プレスリリース

EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています

2023年09月01日(金) (株式会社HMKロジサービス)

名古屋センターのご紹介

名古屋駅まで約4.8㎞に位置する最新の都市型大規模物流センター「ロジポート名古屋」内に新たな物流拠点となる「名古屋センター」を開設いたしました。 年々需要が高まるEC物流の発送拠点として最適な庫内設備とロケーション。名古屋中心部へのラストワンマイル拠点として、また東西を結ぶ物流の中継地点としての活用など、様々な用途でご利用頂けます。 ご相談、お見積もりなどお気軽にお問い合わせください。 続きを読む

2023年09月01日(金) (パロニム株式会社)

インタラクティブ映像サービスTigに「Tig Creator」が登場!

インタラクティブ映像サービスTigに、新機能「Tig Creator」が登場! 〜スマホで誰でもいつでも簡単に、インタラクティブ動画を作成&配信が可能に〜 パロニム株式会社(東京都中央区築地、代表取締役:小林道生)が提供するインタラクティブ動画サービス「Tig(ティグ)」に、9月1日より新機能「Tig Creator(ティグ クリエイター)」が追加されます。Tig Creatorはスマホで簡単にインタラクティブ動画を作成・SNS投稿できる機能で、店舗スタッフや公認インフルエンサーなどにご活用いただくことで、企業の新たな販路開拓やPtoC施策に貢献していくことを目指しています。 (Tig Creator:https://product.paronym.jp/tig-creator/) ■Tig Creatorの特徴 ・スマホアプリだけで短時間でTig動画作成 ・SNSやオウンドサイトに直接アップ ・データ解析ダッシュボード搭載 ・映像のシーン、セリフなどからのアクセス分析 ■Tigで、「接客の拡張」へ 今までのオンライン接客は、一方通行なテレビショッピング型、紹介する商品が決まっている台本型の2種類がほとんどであり、本来店舗で行われているお客様に合わせた上質な接客の実現は困難でした。しかしTigを活用いただくことで、お客様の要望に合わせた説明や商品の提案が可能になり、商品理解の促進だけでなく、お客様とスタッフとのエンゲージメントの向上、お客様と商品との偶然の出合いや一目惚れ買いの誘発などが可能になります。 今回、スマホで自由にいつでもインラテクィブ動画を投稿できる「Tig Creator」が、あらゆる動画をインタラクティブ化する「Tig Video」、商品登録により店舗ならではの接客をオンラインでも可能にする「Tig LIVE」に加わったことにより、いつでもどこでも誰でも簡単にインタラクティブな映像を届けることができます。そうすることで、リアル店舗における上質な接客と、デジタルの持つ時間・場所を問わない自由さと永久に残せるアーカイブ性を融合し、接客の拡張を実現します。 ■Tigシリーズについて 動画やライブストリーミング内に存在する様々な情報に、「触れる」だけで検索することなくアクセスすることができるインタラクティブ配信ソリューションです。 映像の世界観やストーリーはそのままに「気になる」情報をストック、商品購入や来店予約、クーポン配布など幅広い導線を設置することが可能です。また、60種類以上の視聴データを取得でき、多岐にわたるアナリティクス分析にも役立てることができます。 ❏Tig Videoについて:https://www.paronym.jp ❏Tig LIVEについて:https://www.paronym.jp/tiglive/ ❏Tig Magazineについて:https://www.paronym.jp/tig-magazine/lp/ ❏Tig Creatorについて:https://product.paronym.jp/tig-creator/ ■パロニムについて 日常生活において情報収集の多くが映像経由になったいま、動画内の情報をより深く知りたいというニーズが高まっています。動画内の情報を調べるという行為が不要になることは、検索リテラシーや言語依存による言葉の壁の解消につながります。私達はTigシリーズの技術開発、サービス提供を通して、「誰でも簡単、且つ平等に動画から情報にアクセスできる世界の実現」を目指し、ノンバーバルで便利な未来の視聴体験を追求しています。 詳しくは以下URLをご覧ください。 □サービスサイト:https://www.paronym.jp □ライブコマース・動画ドリブンマーケティング通信:https://paronym.jp/media/ □note:https://note.com/paronym □Twitter:https://twitter.com/TIG_Channel ※本文中の商品名ならびにサービス名は該当各社の商標、または登録商標です。 続きを読む
■キャンペーン概要 GoQSystem(ごくーシステム)の名前にちなんだ、9月の限定キャンペーンです。 初期費用やオプションご利用分が、期間限定で無料でご利用いただけます。 一年間を通して最大級のキャンペーンとなっております。通販業務の効率化をお考えの店舗様は、この機会にぜひお試しください! 詳細: https://goqsystem.com/goq-day 【キャンペーン期間】 2023/09/01~2023/09/30 (先着59社に達し次第終了) 【対象者】 これからGoQSystemを始める方と現在GoQSystemをご利用していただいているお客様が対象 【特典内容】 ・新規のお客様は初期費用全額無料 (最大10万円分まで) ・既存のお客様はプランアップ・店舗追加・オプション追加の初期費用全額無料 (最大10万円分まで) 【メルカリshopsの店舗追加をされた場合】 ・新規のお客様はGoQSystemのプラン・メルカリShops・APIオプションの月額が最大3ヶ月無料 (11月末迄) ・既存のお客様はメルカリShops・APIオプションの月額が最大3ヶ月無料 (11月末迄) ※その他条件あり(詳しくはキャンペーンページを参照) ※本キャンペーン期間以前に成約しているメルカリShopsの店舗追加は適応不可 (但し新規追加は適用可) 【注意事項】 ・2023年9月30日(土)までにWebサイトからの【本申し込み】が完了された場合に、本キャンペーンが適用されます。 ・無料お試しから10日以内で本契約合意があることが必須です。 ・WEB申し込み、メールでのご返信をもちまして成約となります。 ・課金開始日より起算して3ヶ月間は最低利用期間となり解約はできません。 ・弊社が提供する他のキャンペーンとの併用はできません。プレミアムパートナーとの併用もできません。 ■キャンペーン適用のプラン 期間中、どのプランでも初期費用が無料となります。 また、無料お試し開始時から、初期設定などもフルサポートいたします。 【受注管理プラン】 まずはお手軽にGoQSystemを始めたい、という店舗様向け。 送り状・帳票の作成、メール送付、出荷実績反映などを一括処理。 商品ごとの配送方法仕分けの自動化なども。 (月額:15,000円、通常初期費用:30,000円) 【受注・在庫連携管理プラン】 上記プランに加え、各モール・カートで最新の総在庫数を自動反映させる機能。売り越しを防ぐことができます。 (月額:29,800円、通常初期費用:40,000円) 【受注・商品・在庫連携管理プラン】 上記プランに加え、各モール・カートの商品ページを一括で管理できる機能。新規出品、商品データ更新、商品複製などを簡易化します。 (月額:44,800円、通常初期費用:50,000円) 【受注・商品・在庫連携・出荷管理プラン】 上記プランに加え、外部倉庫との連携、ハンディターミナル等の機能も追加。 出荷業務の自動化はもちろん、自社倉庫の在庫管理など、通販事業をトータルで一元管理できます。 (月額:64,800円、通常初期費用:100,000円) ■キャンペーン適用のオプション 期間中、どのオプションも初期費用が無料となります。 またメルカリShopsおよびAPIオプションについては、月額が3ヶ月分無料になります。 【対応モール】 楽天市場、Yahoo!ショッピング、auPAYマーケット、Amazon、SHOPLIST、ポンパレモール、Qoo10、ヤフオク!、LOHACO、ヤマダモール、メルカリShops、NETSEA、LINE GIFT、Giftmall、dショッピング、KAUCHE、DMM通販など 【対応カート】 makeshop、shopify、COLOR ME、BASE、shopserve、futureshop、ebisumart、aishipR、スマレジ、ECCUBE、Bcart、サブスクストア、cs cart、e-shopsカートS、STORESネットショップ 【オプション】 ・ロジオプション:各種フルフィルメントサービスとのAPI連携 ・APIオプション:注文内容修正・キャンセル情報等を各モールへ自動反映 ※価格は全て税別です。 ■GoQSystemについて 「GoQSystem」は通販業務を一元管理できるシステムです。 全てのネットショップの受注・売上・在庫・商品データを1つのシステム内で管理できるため、業務効率を格段にUPすることができます。 GoQSystem公式Webサイト https://goqsystem.com/ お問い合わせ https://goqsystem.com/contact サービス資料ダウンロード https://goqsystem.com/pamphlet 20日間の無料お試し https://goqsystem.com/freetrial 料金シミュレーション https://goqsystem.com/plan 【会社概要】 株式会社GoQSystem 所在地:東京都中央区京橋1丁目6-12 NS京橋ビル5F 設立: 2009年2月25日 事業内容:システム開発、デザイン事業、動画事業、ネット通販事業 代表者:代表取締役 藤本 卓治 公式サイトURL:https://goq.co.jp/ 続きを読む

2023年08月30日(水) (株式会社ネイビーグループ)

「おすすめのEC支援会社20選」に選定紹介された事のお知らせ

プロEC支援サービス「Navy Consulting」は、実績が豊富なEC(D2C)運営代行会社としてEC支援会社の比較サイトに紹介されたことをお知らせいたします。 ネイビーコンサルティングは、楽天,amazon,ヤフーなど有名ECモールのみならず、自社サイトに関しても豊富な知見を有しており、従来成し得てきたECモールにおける成功事例、ECでモノが売れるノウハウを横展開してメーカー様の自社サイト売上最大化に貢献しています。 大手ECモール出身精鋭集団ネイビーコンサルティングの強み 累計サポート4,000社超え!元楽天・Amazon・自社サイト立上げ等ECのプロ データ・システム・戦略が強い、科学的に勝率が高い一気通貫EC支援が可能 緊密な連携による強い信頼感が好評 続きを読む

2023年08月28日(月) (株式会社GoQSystem)

GoQSystemが【STORESネットショップ】在庫連携に対応!

■GoQSystemで「STORESネットショップ」の受注・在庫連携が可能に! 「GoQSystem」と「STORESネットショップ」の在庫連携を行うことで、下記が可能になります。 【1】 STORESネットショップで受注した商品の在庫数の増減を、楽天市場やYahoo!ショッピングなどの各モール・カートに自動反映。 【2】 楽天市場やYahoo!ショッピングなど他モール・カートでの在庫数の増減を、STORESネットショップに自動反映。 【3】 STORESネットショップでセット商品販売を行っている場合、他モール・カートのセット品と併せて在庫管理が可能になります。 詳細はこちらよりご覧いただけます。 https://goqsystem.com/blog/function/stores-stock ■料金プラン 通常のプラン料金とは別に、追加オプションとして下記料金で提供いたします。 初期費用10,000円/月額費用5,000円(税別) <料金プラン> https://goqsystem.com/plan ■通販一元管理システム「GoQSystem」について GoQSystemは通販業務を一元管理できるシステムです。全てのネットショップの受注・売上・在庫・商品情報を1つのシステム内で管理できるため、業務効率を格段にUPすることができます。 【主な機能】 受注管理: 各モール・カートの受注を取り込み、1つの画面内で一括・自動で処理を行うことができます。 売上管理: 売上データの一元化・見える化が可能です。 ロイヤリティを自動計算して収支管理を簡単に行うことができます。 在庫連携: 各モール・カートの在庫数を自動で更新することが可能です。 最短1分間隔で在庫連携が可能なため、売り越しを防ぐことができます。 商品管理: 各モール・カートへ商品の出品・更新・複製を一括で行うことができます。 物流管理: 各物流倉庫と連携し、出荷業務を自動化・効率化することができます。 <GoQSystemについて詳しく見る> https://goqsystem.com/ <お問い合わせ> https://goqsystem.com/contact <サービス資料ダウンロード> https://goqsystem.com/pamphlet <20日間の無料体験に申し込む> https://goqsystem.com/freetrial 【会社概要】 株式会社GoQSystem 所在地:東京都中央区京橋1丁目6-12 NS京橋ビル5F 設立: 平成21年2月25日 事業内容:システム開発、デザイン事業、動画事業、ネット通販事業 代表者:代表取締役 藤本 卓治 公式サイトURL:https://goq.co.jp/ 続きを読む

2023年08月25日(金) (株式会社天喜ジャパン(TENKI-JAPAN))

【ふるさと納税自治体限定】楽天スーパーSALE前対策セミナー!【TENKI-JAPAN】

売上アップを目指すふるさと納税店舗様へのセミナーを開催させていただきます! 10月からのふるさと納税の制度改正にともない9月を売上の山にされるふるさと納税自治体様が多くいらっしゃると存じます。 イベント施策からデイリー施策まで楽天イベント運営や楽天市場で売上を上げるためにおすすめの施策などをお話させていただきますため、ご参加ください! 今回はふるさと納税自治体様にご利用いただいてきたサービスを中心に施策をお話させていただきます。 加えて、以下のような要望をお持ちの自治体様におすすめです。 ・楽天市場のスーパーSALEやお買い物マラソンなどイベント売上をアップしたい ・楽天市場のトレンドを理解して運用に役立てたい ・楽天で売上を上げるために効果的な導線や割引設定などを知りたい ・よりランキング画像やレビューを増やしていきたい 【セミナー内容】 ■ふるさと納税向け楽天オートメーションパックの解説 ■イベント戦略の施策や設定 ■レビュー画像の増加方法 ■スマートフォン大バナーの活用 ■新しい集客方法の紹介 等を予定しております。 ぜひこの機会にご参加ください。 TENKI-JAPANは皆様にお会いできることを心待ちにしております! 続きを読む

2023年08月24日(木) (SBIビジネス・ソリューションズ株式会社)

「請求QUICK」の申込社数が3,500社を突破

総合フィンテックソリューション企業であるSBI FinTech Solutions株式会社の子会社で、バックオフィス支援サービスを提供するSBIビジネス・ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:夏川 雅貴、以下「当社」)は、中小企業のインボイス制度対応と業務効率化をサポートするクラウド型請求書管理システム「請求QUICK」において、継続利用のお申し込み社数が3,500社を突破しましたので、お知らせいたします。 <b><u>■ 中小企業に「安心」と「付加価値」を提供する、月額無料の使いやすいサービスを追求</b></u> 「請求QUICK」は中小企業にとって価格面・機能面ともに最も使いやすく、導入ハードルの低いツールを目指し、サービス提供を行ってまいりました。今年7月よりID数による従量課金を撤廃し、9月14日には月額無料の価格は維持しつつ、これまでの請求書発行機能に加えて受取機能も標準搭載いたします。こうした中小企業の皆様に寄り添ったサービス体系をご評価いただき、3,500社を超える企業様に「継続利用のお申し込み」をいただきました。 また「請求QUICK」パートナープログラムにも、地域金融機関をはじめ、税理士法人、システム会社など多くの事業会社様にご参加いただき、パートナー企業数も順調に拡大しております。当社は、パートナー企業様を通じて、より多くの中小企業の皆様に低価格で使いやすい「請求QUICK」をご利用いただき、デジタルツール活用による経理財務DXの実現と法対応を強力に支援してまいります。 <b><u>■ 「登録番号」の真正性確認や改正電帳法の保存要件を満たしているかも自動で判定</b></u> 請求書受取側のインボイス制度対応として、受け取った請求書に記載された「登録番号」をAI-OCRで読み取り、取引先マスタ情報と照合のうえ、国税庁の適格請求書発行事業者公表システムとのWeb-API連携で突合し自動判定できる機能や、改正電帳法に則った電子保存要件の自動判定機能などを搭載いたします。「請求QUICK」は、発行業務・受取業務それぞれでインボイス制度・改正電帳法に対応しているので、直近の法令対応にも安心してお使いいただけます。 「請求QUICK」の新機能【請求書受取機能】はこちら:https://sqreceiving.sbi-bs.co.jp/ <b><u>■ 「請求QUICK」はSaaS & FinTechで中小企業の経理財務DXを支援</b></u> 「請求QUICK」は、法制度対応と業務効率化を実現するクラウド型請求書管理システム(SaaS)をベースに3つのFinTech機能が組み込まれており、月額無料からご利用いただくことができます。金融機関とのAPI連携による自動明細取得機能で面倒な入出金の消込作業を大幅に効率化する「消込QUICK」、発行した請求書をクレジットカードでオンライン決済できる「クレカQUICK」、発行した請求書をWeb完結で資金化できるオンラインファクタリング「入金QUICK」という3つのFinTech機能を、すべて1つのシステムで提供しています。 SaaS & FinTechのノウハウや最新技術を詰め込んだ「請求QUICK」は、経理業務の効率化や法対応に課題を抱える中小企業にとって非常に利便性の高いシステムとなっております。 「請求QUICK」の詳細についてはサービスサイト(https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/)をご覧ください。 無料登録はこちら:https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/trial/ 当社は、今後も企業活動の要である経理担当者のために、バックオフィス業務のDXにおいて先進的な取り組みを推進するとともに、お客様の課題やニーズと真摯に向き合い続けることでバックオフィスから経営課題を解決し、人手や資金などのリソースが不足しがちな中小企業の成長を支援してまいります。 続きを読む
「STAFF OF THE YEAR」の​​最終審査は、2023年9月28日(木)(渋谷ヒカリエホール ホールA)にて行われます。約1,300のアパレルブランド、そして8万人のスタッフの中から「STAFF OF THE YEAR 2023」が選ばれ、表彰されます。 Appier は AIマーケティングを SaaSで提供し、​​​​『ソフトウェアをよりスマートに、AIでROI (費用対効果) を向上させる』というミッションのもと、企業のセールス及びマーケティング全域をトータルでサポートしています。昨今のネットショップと店舗の融合 (OMO) による新たな買い物体験の構築を、AIテクノロジーの側面から推進しています。 Appier の社名には 『AI x Happier』(AIで人をハッピーにしたい)という想いが詰まっています。このイベントへの賛同を表明することで、小売・サービス業界で働く方々のDXを後押しし、店舗スタッフのみなさまを応援して参ります。 Appier(エイピア)について: 2012年創業。高度な予測AI(人工知能)を実装したマーケティング・ソリューションをSaaSで提供するパイオニア企業です。『ソフトウェアをよりスマートに、AIでROIを向上させる』というミッションのもと、誰もが簡単に使えるAIの普及と実用化を推進しており、AIを用いた顧客分析等で、企業のセールスおよびマーケティング活動を包括的に支援しています。現在、アジア太平洋地域、欧州、米国に17の拠点を置き、データの価値を最大化することで、あらゆる企業がより正確かつ迅速で、先見的な意思決定が行われる未来の創造に取り組んでいます。 東京証券取引所プライム市場上場(証券コード:4180) https://www.appier.com/ja-jp/ 続きを読む
■本調査の概要■ 調査時期:2021年12月〜2023年7月末 調査内容:2021年〜2023年での「ASUKA」クレマス版のスコアリング状況や被害の発生頻度を計測 調査対象:アクルが提供する不正検知・認証システム「ASUKA」クレマス版のスコアリング件数    ■背景■ 2023年度に入ってからクレジットマスターアタック(通称『クレマス』)と呼ばれる、カードの規則性を利用し他人のカード番号を取得する大量アタックでの不正被害の相談が様々な加盟店さまから相次いでいます。 また、大規模EC事業者様のみならず中小規模のEC事業者様からも被害にあったというケースも多く見受けられるようになりました。当社ではクレマスアタックに特化した「ASUKA」クレマス版のスコアリング状況から近年の被害状況を調査しました。 ■直近のクレマスアタックの傾向について■ 今までの傾向として、通年であれば正月・GWといった大型連休にクレマス被害が頻発する傾向が見られましたが、最近では時期を問わずにご相談が寄せられています。 添付1のグラフは、「ASUKA」クレマス版のスコアリング判定件数です。「ASUKA」クレマス版のスコアリング件数は年々増加傾向にありますが、21年のスコアリングが3万件/年に対し、22年で60万件/年、23年は140万件/年のペースでクレマスアタックかどうかを判定する結果となりました。 また、大型連休中においては約13万件の件数にもおよび、通年通り狙われやすい時期と考えられます。よって、最近の傾向としてEC事業者さま側ではクレマスアタックへの対策の実施が欠かせないものとなっています。 ■クレマスアタックの対策は必要か■ クレマスアタックは、商品やサービスが不正に注文されるわけではないため対策を後回しに考えがちですが、クレマスによる被害に遭ってしまうと、本来は支払わなくても良かったはずのクレジットカードのオーソリ処理の金額が請求されてしまいます。 また、直接的な経済損失だけでなく、決済代行会社・アクワイアラーなどからECサイトでのクレジットカード決済を止められてしまうリスクも存在します。 特にやっかいなのは、カードイシュアーが意図的に、全体的にオーソリの承認率を下げてしまうケースです。この場合、真正ユーザーが商品を購入できなくなるリスクがあります。加えて、一度低下したオーソリ承認率はなかなか元に戻らない傾向も確認されています。 添付2のグラフは、ペット用品・ペットフード販売を行う加盟店さまのスコアリング状況です。 ASUKAを導入する前は、1日あたり約5,000〜10,000件ほどのクレマスアタックが発生していました。その後クレマスアタックの対策としてASUKAを導入したことで、クレマスアタックと思われる何千件にも及ぶ怪しい取引があったものの、ASUKAで検知し制御できていることがわかります。 また、ASUKA導入直後に大量にクレマスアタックが起き、それから2ヶ月間ほどは被害が落ち着いていましたが、不正ユーザーが間を置いて再度アタックを仕掛けてきていることが確認できました。これらのクレマスアタックも全て高リスクな取引として検知し、不正を制御できています。 このような検知状況から、不正ユーザーは1回の不正対策で防げたとしても、時間をおいてやってくる可能性が高いことが推測されます。 クレマスアタックの被害を防ぐには、短期的な不正対策ではなく中長期的に対策いただく必要があると言えます。 ■どのようなECサイトがクレマスアタックで狙われるのか■ 当社では、クレマスの流行前からクレマスアタックに特化したサービスをご提供していますが、よく被害に遭われご相談にくるEC事業者さまの多くで 「クレジットカードによる不正注文やクレマスアタックの対策を特に実施していない」 といったケースが散見されます。 不正ユーザー側でも、セキュリティが弱く不正を行いやすいECサイトを見つけてはアタックして来ていると考えられます。EC事業者さま側でも「不正が起きてから」ではなく、「不正が起きる前に」不正対策を実施いただくことをおすすめしています。 ■ASUKAクレマス版について■ 当社の「ASUKA」クレマス版は、クレマスアタックの対策に特化したプランとなっています。 2万を超える加盟店の不正状況を見ながら不正対策支援を行ってきたアクルだからこそ、最近の不正の動向に合わせた対策が可能です。 加えて、API連携が不要であり短期間で導入できるのも特長です。 また、以下のようなお悩みを持つEC事業者さまにおすすめです。 ・クレマスアタック/大量アタックの予防に取り組みたい ・クレジットカードの不正対策を強化したい ・クレマスアタックを今すぐに阻止したい ・大量のアタックにより、高額なクレジットカードのトランザクション料金が発生している ■「ASUKA」について■ 物販ECをはじめ、旅行、サービスなど2万以上のショップ様に導入されているクレジットカードの不正検知・認証ツールです。 クレジットマスターアタックと呼ばれる大量アタックを始め、EMV3Dセキュア(3Dセキュア2.0)を併用した不正利用対策としてもご活用いただけます。 また、短期間での導入も可能です。導入後も様々な商材やサービスに合わせた不正対策の提案や、各ECサイトのユーザーの挙動を分析し、様々な手段で不正を試みる不正ユーザーに対する対策支援も含めたASUKAのプランもご用意しています。 ■アクルについて■ 当社では今後もクレマスや不正注文をはじめ、あらゆるクレジットカードの不正利用を削減していくためにクレジットカードのチャージバックに悩むEC事業者様の不正対策の支援を行なっていきます。 また、不正対策支援だけでなく蓄積されたデータを元にした不正被害の独自調査やカード会社・決済代行会社と連携し、最新の不正状況や動向の発信や啓蒙活動などEC事業者様にもEC利用者様にも安全な決済環境を守る取り組みを続けていきます。 ASUKAのサービス詳細はこちら▼ https://akuru-inc.com/service/asuka/ ASUKAクレマス版の詳細はこちら▼ https://akuru-inc.com/lp/asuka-credit-master/ 資料請求はこちらから▼ https://akuru-inc.com/download/pamphlet/ 続きを読む

2023年08月22日(火) (クリームチームマーケティング合同会社)

【毎月10社限定】無料でブランド成長戦略をつくるコンサルサービスを開始

化粧品や健康食品に特化したコンサルティングファーム、クリームチームマーケティングが、新たに個々にパーソナライズされたブランド成長のための戦略コンサルティングサービスをスタートさせた。山口尚大氏は、同社の代表で2006年からの15年以上のキャリアをもつ業界に特化したマーケティングのプロ。これまで150社以上、250ブランド以上の支援実績と経験を持つプロフェッショナルがこの特別サービスでのアドバイスを毎月10社限定、無償で提供する。 ここ近年、数多くのビジネスがECやDXへの移行を進めている。しかし化粧品・健康食品業界は、競合が多く、新規参入者は確固たる戦略がなければ生き残るのが困難になっている。初心者の多くは、ブランド成功の鍵として、多額の投資と時間を書籍やセミナーへの参加に費やしている。 しかしながら、クリームチームマーケティングの調査によると、情報の洪水にもかかわらず、具体的な施策の選定、相談先の意見のばらつき、適切な販売方法の不明瞭さ、オンラインビジネスモデルの構築の複雑さ、D2Cの知識不足、自己の戦略に対する不安感など、さまざまな悩みを抱えている企業が増加している。 この状況の背後には、成功する施策が企業ごとに異なること、過多な情報の存在、そしてEC/D2Cの成功のための複数の要因の組み合わせの重要性、などが挙げられる。 クリームチームマーケティングの新サービスは、こうした問題を解消するため、山口氏が1対1で売れるブランド成長戦略を提供するものだ。 お申込みはこちらから https://creamteam.jp/brand-growthstrategies-consulting-sessions/ 続きを読む

2023年08月22日(火) (株式会社GoQSystem)

EC一元管理システムのGoQSystemが【DMM通販】とAPI連携!

■「DMM通販」の受注データ取り込み、出荷実績反映が可能に 日用品からホビーまで、幅広い出品が可能な「DMM通販」。 GoQSystemはこのたび、DMM通販の受注データ連携をリリースいたしました。 ・決済依頼 ・受注承諾メール、出荷完了メール ・納品書など各種印刷物 ・送り状の作成、送り状番号の取り込み ・出荷実績の反映 などを、他のモールの受注とあわせて一括で行うことができます。 ■料金プラン 通常プラン料金とは別に、下記追加オプション料金にて提供致します。 ・初期費用:10,000円 / 月額費用:5,000円 (いずれも税抜) <詳しい料金プランは下記> https://goqsystem.com/plan ■GoQSystemって? GoQSystemは、通販業務の一元管理システムです。 各店舗の受注、売上、在庫、商品データをまとめて一つの画面で管理できるため、業務効率が格段にUPします。 さらに効率運営のための一括入力・修正機能なども搭載しています。 【主な機能】 ・受注管理 各モール・カートの受注データを取り込み、メール・帳票印刷などを一括で行うことができます。 メール送信・一括入力などは自動化もできます。 ・売上管理 受注データ・商品データをもとに、各店舗の売上データを把握。 ロイヤリティを自動計算機能で、トータルの収支管理にも。 ・在庫連携 各モール・カート間の在庫数を自動で更新。最短1分間隔のため、売り越しを防ぐことができます。 ・商品管理 各モール・カートへの出品・商品情報更新、複製を一括で。 ・物流管理 各物流倉庫との連携や、ハンディターミナルで自社倉庫の出荷管理まで一元化。 <GoQSystemについて詳しく見る> https://goqsystem.com/ <お問い合わせ> https://goqsystem.com/contact <サービス資料ダウンロード> https://goqsystem.com/pamphlet <20日間の無料体験に申し込む> https://goqsystem.com/freetrial 【会社概要】 株式会社GoQSystem 所在地:東京都中央区京橋1丁目6-12 NS京橋ビル5F 設立: 平成21年2月25日 事業内容:システム開発、デザイン事業、動画事業、ネット通販事業 代表者:代表取締役 藤本 卓治 公式サイトURL:https://goq.co.jp/ 続きを読む

2023年08月18日(金) (株式会社ライフェックス)

2ヶ月で確実に身につくCRM専門家養成アカデミー、10月期の受付開始

■開催の背景 EC通販やD2Cを展開する企業にとって、市場への新規参入競争の激化やCPA(顧客獲得単価)の急増、広告規制など、多岐にわたる外部要因が新規顧客の獲得を難しくしています。このような状況下で、企業は従来よりもさらにLTV(顧客生涯価値)の最大化に注力し、リピート顧客を育成する戦略に注目しています。 これまで300社以上のEC・D2C事業を支援してきた中で明らかになったのは、CRM(顧客関係管理)部門の経験不足や、新規獲得チームがCRM業務を兼務するなどのリソース問題、またCRMツールの導入はされていても効果的な活用がされていない例、あるいはCRMに対する取り組みそのものが欠けている企業が依然として多いという事実です。 こうした現状に対応するため、外部の専門家の支援に頼るのではなく企業内でCRMのスペシャリストを育成するカリキュラムを提供することが、リピート顧客の育成に欠かせないと考え「みんなのCRMアカデミー」を開講しております。 ■「みんなのCRMアカデミー 2023.10月期」概要 開校日:2023年10月18日(水) 講義内容:全10回+ブランディング特別講座 視聴方法:生配信と専用システムを活用したオンライン配信のハイブリッド形式 ■「みんなのCRMアカデミー」5つのポイント 1. 圧倒的な低価格 全10回(+Special編)20万円と他スクールより低価格。しかも同じ社内であれば3名まで受講可能。 2. 現場を知る講師 日々、EC事業会社のCRMの支援を担当する現役講師だから、すぐに使えるノウハウを教えます。 3. 2ヶ月でしっかり身につく 毎回取り組み課題を用意し、実務に落とし込めるようしっかり身につくようサポートします。 4. 超実践的。現場の課題も相談できる 2ヶ月の受講期間中は現場の課題も相談し放題。コンサル料金を考えるとお得です。 5. 仕事が忙しくても受講できる アーカイブ動画を用意。講義の時間が都合がつかなくても後日お好きなタイミングで受講が可能です。 ■詳細、お申し込み方法 以下サイトよりお申し込みください。 「みんなのCRMアカデミー」サイト:https://minaca.lifex-group.co.jp/ 続きを読む
MarTech Breakthrough Awards(https://martechbreakthrough.com/)は、業界大手の国際的なマーケティング・インテリジェンス団体であるTech Breakthroughが毎年発表しているもので、マーケティング、広告およびセールスのテクノロジー関連の企業、製品、人物の功績を称え、熱心な取り組みやイノベーションを表彰することを使命としています。 対象の分野は、マーケティングオートメーション、市場調査、ユーザーエクスペリエンス、アドテク、セールステック、マーケティング分析、CRM、コンテンツ・ソーシャルマーケティング、Webサイト、SEM、モバイルマーケティング等、多岐にわたります。 6回目となる今年は世界19カ国3,500以上の企業やサービスのノミネートがあり、その内118が受賞しています。Shirofuneは同部門において、日本企業初の受賞となりました。 Shirofuneは現地エージェンシーと提携し、2023年2月より北米でのサービス展開を開始しており、日本での多くの実績に加え、北米市場においてもWeb広告管理を簡素化し、成果を向上することができる自動化プラットフォームとしての評価を得て、大手EC企業や広告代理店など様々な企業での導入が進んでいます。 今回のアワード受賞をきっかけに、日本国内はもちろん、北米をはじめ海外での導入件数をさらに伸ばしていきたいと考えています。 Shirofune 英語版サービスサイト https://shirofune.us 【参照:過去のBest PPC Optimization Platform受賞企業】 2022年 Performics  https://www.performics.com/ 2021年 Skai  https://skai.io/ 2020年 Trafficguard  https://www.trafficguard.ai/ 2019年 Adlucent  https://www.adlucent.com/ ■広告運用自動化ツール「Shirofune」について Shirofune(https://shirofune.com)は、「1日10分でプロ品質の広告運用」を実現する、広告運用自動化ツールです。広告運用が未経験の方でも、簡単操作で広告の出稿から最適化まで、ワンストップで実現できます。 運用に関わる各種業務を自動化することで、広告業務に関わる生産性を大幅な改善を実現します。現在13,000を超えるアカウントがShirofuneを通じて運用が自動化されており、上場企業から成長企業の広告主様の自社運用の支援をはじめ、大手広告代理店様の社内運用業務の基幹システムとしての採用など、幅広くご活用頂いております。 広告運用のプロのサポートメンバーが、ツールを活用した広告運用の内製化支援を提供しており、生産性高く、かつ再現性が高い運用体制の構築支援も行っています。 続きを読む

2023年08月09日(水) (三菱商事ロジスティクス株式会社)

三菱商事ロジスティクス㈱「第2回 店舗・EC DXPO東京 ’23」出展の件

■ロボ3PLサービス『ロボデポ®』 DX営業部では、倉庫ロボットを活用し安定したパフォーマンスを発揮できる持続可能型の倉庫オペレーションをご提供しています。 商材特有の物量波動や人手不足などの課題を解決する手段として、従前より稼働中のRanger  GTP(棚搬送型ロボット)に加え、新たにOmni Sorterが稼働したことで、お客様の商材や業務特性に応じてロボットを使い分け、省人化を図りつつ、より高い品質レベルでの出荷業務が実現可能となりました。 続きを読む

2023年08月09日(水) (三菱商事ロジスティクス株式会社)

三菱商事ロジスティクス㈱ Omni Sorterの導入に関するお知らせ

DX営業部では、倉庫ロボットを活用し安定したパフォーマンスを発揮できる持続可能型倉庫オペレーション「ロボデポ®」をご提供しております。今般、商材特有の物量波動や人手不足などの課題を解決する手段として、新たにOmni Sorterをロボデポ®のラインナップに加え、省人化を図りつつ、より高い品質レベルでの出荷業務が実現可能となりました。 今後も増加するEC販売をはじめ、店舗販売との連携、業務のデジタル化ニーズ等を的確に捉え、お客様の成長戦略を支えるパートナーとして、物流支援領域の充実を図ってまいります。 続きを読む

2023年08月09日(水) (SBIビジネス・ソリューションズ株式会社)

税理士法人T&Aが「請求QUICK」のパートナープログラムに参加

総合フィンテックソリューション企業であるSBI FinTech Solutions株式会社の子会社で、バックオフィス支援サービスを提供するSBIビジネス・ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:夏川 雅貴、以下「当社」)は、経理のさまざまな課題を解決し、DXを加速するクラウド型請求書管理システム「請求QUICK」におけるパートナープログラムにおきまして、税理士法人T&A(本社:福岡県福岡市、グループ代表:田中 哲)にご参加いただきましたのでお知らせいたします。 <b><u>■ 経理DXと資金調達ニーズの高まり</b></u> インボイス制度や改正電帳法の宥恕期間の終了など、間近に迫る法改正は事業者の請求書管理領域において負荷が増えることが見込まれています。これを機に、単なる法対応のみにとどまらず、クラウドツール導入と請求業務フローの見直しにより、業務負荷を抑えて経理DXも実現したいというニーズが高まっています。 このような課題に対し、当社は多様化する中小企業経営者の課題解決ノウハウを豊富に持つ税理士法人T&Aと提携し、顧問先である法人顧客向けに、初期費用・月額費用0円から始められてインボイス制度・改正電帳法対応が可能なクラウド型請求書管理システム「請求QUICK」の導入を相互協力のもと推進することといたしました。 またクラウドツール導入による経理DXに加え、中小企業の経営者から資金面のご相談を受ける機会も多い税理士法人T&Aに、業界最安水準の手数料と手軽さで顧問先の資金繰り改善に最適なオンラインファクタリングサービス「入金QUICK」のご紹介を担っていただくことで、顧問先やお取引先における事業の拡大・発展・継続に、より一層寄与できるものと考えております。 <b><u>■ 「請求QUICK」はファクタリングによる資金繰り改善まで可能な経理財務DXツール</b></u> 「請求QUICK」は、顧問先やお取引先の突発的な資金ニーズにもスピーディに対応可能なオンラインファクタリング「入金QUICK」をオプションとして提供しています。「入金QUICK」の基本手数料は、買取対象とする請求書金額の0.5%~4.0%*1と業界最安水準かつ初期費用や月額固定費用のないシンプルな料金体系で、請求書の買取申請から最短2営業日*2でお振込みが可能なため、顧問先である中小企業が抱える資金繰りに関する課題を「安さ・早さ・手軽さ」すべての点において解消できる経理財務DXツールとなっています。 ファクタリングオプション「入金QUICK」の詳細についてはこちら(https://sqkessai.sbi-bs.co.jp/ad/ad_06/)をご覧ください。 *1: 買取申請受付日から買取対象の請求書の支払期限までの日数が30日を超える場合、基本手数料に加え期間手数料が発生します。 *2: 初回のお振込みは請求書買取のお申込みから最短6営業日となります。2回目以降は最短2営業日でのお振込みが可能です。 <b><税理士法人T&Aからのコメント></b> 「請求QUICK」は、低コストかつ高機能なクラウド型請求書管理システムであることから、同システムの導入を推進することで、顧問先の請求業務の効率化によるDXの実現、およびインボイス制度・改正電帳法にも適応できると考え、本パートナープログラムに参加いたしました。また「請求QUICK」は、請求書関連業務の効率化や法対応機能に加えて、資金繰り対策まで可能なオンラインファクタリングサービス「入金QUICK」を含め、1つのシステムで月額無料から提供していることも大きな特長です。 同システムの利用により、顧問先である中小企業の経営課題の一つであるキャッシュフロー改善も期待できますので、財務コンサルティングの一環として今後積極的に推奨していきたいと考えております。今後も税理士法人T&Aは、多様化する経営者の悩みに寄り添い、顧問先企業の「拡大・発展・継続」を会計・税務の専門家集団としてサポートすることで、お客さまの経営課題解決に努めてまいります。 <b><u>■ 「請求QUICK」はSaaS & FinTechで中小企業の経理財務DXを支援</b></u> 「請求QUICK」は、法制度対応と業務効率化を実現するクラウド型請求書管理システム(SaaS)をベースに3つのFinTech機能が組み込まれており、月額無料からご利用いただくことができます。金融機関とのAPI連携による自動明細取得機能で面倒な入出金の消込作業を大幅に効率化する「消込QUICK」、発行した請求書をクレジットカードでオンライン決済できる「クレカQUICK」、発行した請求書をWeb完結で資金化できるオンラインファクタリング「入金QUICK」という3つのFinTech機能を、すべて1つのシステムで提供しています。 SaaS & FinTechのノウハウや最新技術を詰め込んだ「請求QUICK」は、経理業務の効率化と法対応に課題を抱える中小企業にとって非常に利便性の高いシステムとなっております。 「請求QUICK」の詳細についてはサービスサイト(https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/)をご覧ください。 無料登録はこちら:https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/trial/ 当社は、今後も企業活動の要である経理担当者のために、バックオフィス業務のDXにおいて先進的な取り組みを推進するとともに、お客さまの課題やニーズと真摯に向き合い続けることでバックオフィスから経営課題を解決し、人手や資金などのリソースが不足しがちな中小企業の成長を支援してまいります。 続きを読む
この対応により、「楽天市場」ご利用中で、SKUプロジェクト移行後の場合でも「ECコネクター」を利用して他システムとのデータ連携を行っていただけます。 <楽天市場と他システムの連携事例> ・「楽天市場」から受注管理システムや販売管理システムに受注データの連携 ・「楽天市場」の受注データをPOSに連携し、POS側で取引履歴を参照 ■「楽天市場」とは 楽天市場(らくてんいちば)とは、楽天グループ株式会社が運営するインターネットショッピングモールです。 「楽天市場」の詳しい情報はこちら:https://www.rakuten.co.jp/ ■ 「ECコネクター®」とは EC事業に必要な、異なるサービスやシステム間のデータ変換・連携を簡単にできるサービスです。店舗・ブランド・チャネル(各モール・自社EC)ごとに取得している各種情報から基幹システムや倉庫管理システム(WMS)、マーケティングシステム等に対してのデータ変換と連携を行います。 「ECコネクター®」の詳しい情報はこちら:https://www.ec-connector.com 連携事例はこちら:https://www.ec-connector.com/work/ ■お問い合わせはこちら 担当:小山 support@ec-connector.com 【株式会社久について】 所在地:東京都港区南麻布1-5-9-3F 代表:工藤暢久 事業内容:ECコンサルティング、ECサイト構築、EC運用代行等EC総合支援/ECシステム開発 続きを読む

2023年08月03日(木) (株式会社ソーシャルPLUS)

体育会学生の就職支援サイト「スポナビ」に「ソーシャルPLUS」を導入

株式会社ソーシャルPLUS(所在地:東京都文京区、代表取締役:岡田 風早)は、株式会社スポーツフィールド(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠﨑 克志)が運営する体育会・スポーツ学生のための就職支援サイト「スポナビ( https://job.sponavi.com/ )」に「ソーシャルPLUS」をご導入いただきました。 LINEログインの導入により、スポナビを利用するユーザーは、普段使い慣れているLINEアカウントを活用して簡単に会員登録や再ログインが可能です。 さらに、会員登録時には、LINE公式アカウントの友だち追加とLINEのID連携が同時に完了するので、求職者一人ひとりにマッチした求人情報や就活に役立つ情報を受け取ることが可能になりました。 【導入コメント】 スポナビでは、業界研究イベントや就活講座、個別相談など、体育会・スポーツ学生の就活に役立つ様々なサービスを提供しています。 今回LINEログインを導入したことで、サービスをご利用いただく際の会員登録はもちろん、再訪問時のログインもユーザーIDやパスワードの入力なしでワンタップでログインできるようになりました。 さらに、LINEログインを活用した会員登録時には、LINE公式アカウントの友だち追加とLINEのID連携ができるので、多くの会員ユーザーが日常的に利用しているLINEアプリを通してパーソナライズなコミュニケーションが可能になります。 就活というパーソナルかつ大切なイベントだからこそ、一人ひとりのニーズにあわせた最適なサポートを通して、学生、企業双方に”良かった”と思っていただけるサービスを提供していきたいと思っています。 【LINEログインの利用で会員登録と再ログインが簡単に!サービスの繰り返し利用を促進】 LINEログインを活用した新規会員登録では、「会員登録」・「LINE公式アカウントの友だち追加 ※1」・「LINEのID連携※2」の全てが会員登録フローの中で完了します。 また、LINEログインを活用した新規会員登録では、ユーザーがあらかじめLINEアプリ上に登録しておいた氏名や性別、生年月日、住所などの情報を、ユーザーの意志に基づき、フォームに自動で入力されます。 そのため、会員登録に必要な情報入力の手間を省きフォームからの離脱を防ぐことができます。 ※3 LINEのID連携後は、自社サービスのアカウント(会員ID)とLINEアカウント(LINEのID)とが紐付くため、求職者一人ひとりに最適な求人情報など、会員情報を活用したLINEのセグメント配信が可能になります。 ※1 自動友だち追加機能:LINEログインの認証時に友だち追加のチェックをデフォルトでオンにする機能。LINEログインを活用した会員登録・ログインフローの中でユーザーの許諾を得た上で友だち追加されます。LINE公式アカウントの友だち追加が促進できます。 https://www.socialplus.jp/line/add-friend ※2 LINEのID連携:LINEのID連携とは、自社サービスの会員IDとLINEアカウントを紐付けることです。ID連携を行うと、企業のLINE公式アカウントの友だちが自社データベース上のどの会員なのかを判別できるようになり、購買データや行動履歴をもとにユーザー単位でのセグメント配信やリッチメニューの出し分けが可能になります。 https://www.socialplus.jp/content/line-id-connect ※3 LINE Profile+:LINE Profile+とは、ユーザーがあらかじめLINEアプリ上に登録しておいた氏名や性別、生年月日、住所の情報を、ユーザーの意志に基づき、 Profile+ に対応した外部サイトのフォームに自動で入力できる機能です。 https://www.socialplus.jp/line/profile-plus ----------------------------------------------------------------------------- ■スポナビについて スポナビは体育会・スポーツ学生のための就職支援サービスです。 体育会学生を対象とした就職支援サイト「スポナビ」の運営を中心に、業界研究イベントや、就活講座の他、個別相談では、キャリアアドバイザーが就職相談から内定承諾までをマンツーマンで無料サポートしています。 Webサイト:https://job.sponavi.com/ ■「ソーシャルPLUS」について 「ソーシャルPLUS」はID連携を強みとする、LINEを活用したCRM・ソーシャルログインサービスです。会員IDとプラットフォームのIDを自然に連携し、顧客データに基づいたメッセージ配信等のCRM施策を実現可能にします。 ◆ソーシャルログインを手軽に導入! LINEやYahoo! JAPAN、Appleなど、6種のプラットフォームに対応しています。 詳細はこちら:https://www.socialplus.jp/sociallogin ◆LINE公式アカウントのCRM活用に! LINEログインを活用したCV導線の簡略化から、友だち追加の促進、会員情報に応じたセグメント配信に至るまで、ユーザー体験を重視したご提案が可能です。 詳細はこちら:https://www.socialplus.jp/line ◆ShopifyとLINEの連携活用なら、無料プランからスタート可能! Shopifyをご利用の場合、Shopifyアプリ「CRM PLUS on LINE」のインストールベースで、より簡単にご利用いただけます。 詳細はこちら:https://crmplus.socialplus.jp 続きを読む

2023年08月03日(木) (マーケティングアソシエーション株式会社)

HATME株式会社「ECサイトの無料事業シミュレーション」を提供開始

■無料事業シミュレーションとは? 無料事業シミュレーションは、企業様のサイトアクセス数、購入数・単価の推移、利益率などの情報を元に、EC運営における貴社専用の事業シミュレーション資料を作成いたします。 売上目標達成に必要なKPIや広告費、販促費などを導き出すと共に、最適な販促施策のご提案も可能です。 ■無料事業シミュレーションの特徴 ・売上目標に対するアクセス数や購入数等のKPIを明確化 ECサイト運営では、売り上げ目標だけでなく、サイトアクセス数、購入数、客単価、リピート率など、KPIを設定することが重要です。貴社サイトで目指すべきKPIを算出します。 ・売上目標に対する具体的なアクションをご提案 数字は追っているものの、実際にアクションに落とし込むには施策経験とスキルが必要です。400社800案件の実績をもつHATMEが効果の高い販売施策をご提案します。 ■「HATME式 ECコンサルサービスの無料事業シミュレーション」のご利用方法 下記のURLからお申し込み下さい。 ページURL: https://makasete-ec.jp/naruhodo/simulation/ 診断料:無料 ※毎月10社限定 対象企業様:EC事業を運営中の企業様、これからEC事業を立ち上げ予定の企業様 ※実店舗等で販売実績の無い商材、もしくは商材が確定していない企業様は対象外となりますのでご了承下さい。 ■HATME株式会社のECコンサルサービスについて HATME式 ECコンサルサービスは、EC事業を展開する企業に向けて、ECサイトの立ち上げから、新規顧客の獲得・リピーター顧客の拡大など、お客様のステージに合わせて支援するEC事業に特化したコンサルティグ・運用サービスです。 サービスページ:https://hatme.jp/service-ec/ 続きを読む
総合フィンテックソリューション企業であるSBI FinTech Solutions株式会社の子会社で、バックオフィス支援サービスを提供するSBIビジネス・ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:夏川 雅貴、以下「当社」)は、自動入出金明細取得サービス「MoneyLook BIZ」が、株式会社コデックス(本社:東京都港区、代表取締役社長:原本 陽太、以下「コデックス」)の販売管理クラウド「s-flow」に採用されましたのでお知らせいたします。 <b><u>■ 「MoneLook BIZ」採用による効果</b></u> 煩雑な受発注業務を漏れなくスマートにクラウド上で管理できる販売管理システム「s-flow」は、売掛金回収時の入金消込効率化を目的に、当社の自動入出金明細取得サービス「MoneyLook BIZ」を採用いただきました。このたびの連携により、「s-flow」をご利用のお客さまは、複数口座の入出金情報をワンクリックで「s-flow」に取り込むことができるようになるため、入金情報を収集するための手間や時間を大幅に削減することが可能になります。 「複数の銀行口座の情報確認が大変」「得意先の数が多く処理に時間がかかる」「入金額の入力ミスが発生している」など、得意先からの入金処理に課題を抱えている「s-flow」のお客さまは、「MoneyLook BIZ」のAPI連携機能をご利用いただくことで、入金明細の取得から入金消込までを効率化し、ビジネスプロセスの最適化を図ることが可能です。また、「MoneyLook BIZ」は全国ほぼすべての金融機関の入金明細をAPI連携で自動取得できることから、安心してご利用いただけます。 コデックスおよび当社は、今後も煩雑な経理作業を効率化することでお客さまの業務改善を支援してまいります。 ※ご利用には「s-flow」へのお申し込みに加えて「MoneyLook BIZ」へのお申し込みが必要です。 詳しくはこちら(https://s-flow.net/functions/deposits/#f8)をご覧ください。 <b><u>■ 販売管理クラウド「s-flow」について</b></u> 販売管理クラウド「s-flow」は、受発注や在庫管理、入出金管理など販売と仕入に関わる煩雑な業務を効率よく管理できるクラウド型の販売管理システムです。見積書や請求書などの帳票は、Excelテンプレートをご用意しており、お客様が自由にカスタマイズしてご利用いただけます。月額利用料は1ユーザー2,800円(税抜)からで、仕入先から得意先への直送出荷、消費期限やロット番号などの在庫管理項目の追加、セット品の管理、入出金の消込、ネットショップ連携、会計システムとの連携など様々な機能を追加料金無しでご利用いただける便利な月額課金制のサービスです。Excelを使った販売管理からの脱却や、クラウドに移行することでリモートワークを実現するなど、「s-flow」は企業の業務改善支援に取り組んでまいります。 「s-flow」の詳細についてはこちら(https://s-flow.net/)をご覧ください。 <b><u>■ 金融機関情報 自動連携サービス「MoneyLook」について</b></u> 「MoneyLook」は、銀行や信用金庫、クレジットカード会社などの全国の金融機関のインターネット口  座を一元管理できるだけでなく、会計システムや販売管理システム等のサービスへ入出金情報をAPI連携  できる法人向け自動入出金明細取得サービスです。 「対応金融機関」についてはこちら(https://www.moneylook.jp/financial-institution/)をご覧ください。 <b><u>■ 「MoneyLook BIZ」について</b></u> 「MoneyLook BIZ」は、自社でのご利用を目的とした銀行入出金明細自動取得サービスです。複数ある銀行口座の入出金明細情報をAPI連携で自動取得して一元管理でき、また、取得したデータは「財務会計」「販売管理」「入金消込」「与信管理」などの業務システムにAPI連携やCSV出力で取り込みも可能なため、その後の入金消込や仕訳連携など煩雑な経理作業を軽減することができます。「MoneyLook BIZ」は、金融機関の明細情報と紐づくバックオフィスの管理業務を大幅に効率化できるサービスです。 「MoneyLook BIZ」の詳細についてはこちら(https://www.moneylook.jp/promo/lp-01/)をご覧ください。 当社は、今後も企業活動の要である経理担当者のために、バックオフィス業務のDXにおいて先進的な取り組みを推進するとともに、お客さまの課題やニーズと真摯に向き合い続けることでバックオフィスから経営課題を解決し、人手や資金などのリソースが不足しがちな中小企業の成長を支援してまいります。 続きを読む