プレスリリース
EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています
2016年04月06日(水) (楽天グループ株式会社)
楽天株式会社(以下 、楽天)は本日から、「楽天スーパーポイント」のロゴを変更すると発表した。
「楽天スーパーポイント」は、2002年から開始した楽天のロイヤリティ・プログラムだ。国内最大級のインターネット・ショッピングモール「楽天市場」をはじめとした楽天グループの各種サービスだけでなく、共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」の活用により、リアル店舗においても、ポイントを貯めたり使ったりすることが可能。
このたび視覚的によりシンプルなロゴに変更することにより、一層の認知・利用拡大を目指していく。
楽天は、ロイヤリティ・プログラムを通して、ネットとリアルで相互送客を図るマーケティングを強化し、今後もより多くのユーザーに「楽天スーパーポイント」を広く利用してもらえる環境を提供していく。
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2016年04月06日(水) (LINE Pay株式会社)
LINE株式会社は、子会社のLINE Pay株式会社が展開する「LINE Pay カード」の申込み件数が、本日20万枚を突破した。これを記念して、本日からLINE Pay カード申込みユーザー限定で、人気クリエイターとLINE Pay カードがコラボレーションしたスタンプ「お得すぎて嬉しすぎるぺい」の無料配信を開始したことを発表。
「LINE Pay カード」は、日々のお買い物やインターネットの各種サービスの支払いに使用できるLINEユーザーのためのお得なプリペイドカード(入会金・年会費無料)だ。株式会社ジェーシービーとの協業により発行され、LINE Payの残高を国内・海外約3,000万店のJCB加盟店*での支払いに利用できる。
利用特典として、カードの利用金額の2%分(100円につき2ポイント)の「LINE ポイント」が貯まる。クレジットカードとは異なり申込時の与信審査や年齢制限がなく、日本国内6,800万人のすべてのLINEユーザーがLINEアプリ内にあるLINE Payのホーム画面から簡単に申込むことができる。
*:取扱店契約数(ジェーシービー社事業における各決済手段の取扱店数の合計数) 国内:約959万件 、海外:約2,006万件 (2015年9月末時点)
本日、LINE Pay カードの申込み枚数が20万枚を突破したことを記念して、LINEクリエイターズマーケットで人気の「愛しすぎて大好きすぎる。」の作者igarashi yuriとLINE Pay カードがコラボレーションしたスタンプ「お得すぎて嬉しすぎるぺい」の配信を開始。
本日4月5日(火)から5月5日(木)の1か月間、新規でLINE Pay カードを申込むと無料でダウンロードできる。4月4日以前に申込んだユーザーへは、4月下旬からLINE Pay公式アカウントで配布の案内を行う予定。
また、ユーザーからの「LINE Pay カード」に関するお問合せと回答をLINE公式ブログに掲出した。特に多かったものは以下の3点だ。
Q:登録が済んだけど、カードが届くまでにどれくらいかかるの?
A:カードは登録された住所に郵送で届きます。カードの製造や発行手続きのため、登録完了後から約1週間~10日ほどお時間を頂いています。
Q:貯まったはずのポイントが、LINE Payに反映されていません。
A:ポイントの反映には、数日~数週間のお時間を頂いています。
ご利用店舗やサービスによってポイント付与のタイミングが異なるため、反映が前後することがあります。
Q:LINE Pay カードは1人何枚も持てるの?
A:現時点では、カードの発行は1人1枚に制限させていただいております。ユーザーの皆様から多数のご要望をいただいているため、今後、家族カード等、複数枚の保持の仕組みを検討していまいります。また、同様にご要望をいただいている他のLINEキャラクターを使用したカードデザインの追加も検討してまいります。
LINEは、お金の流通で生じる時間や手間、手数料など様々な摩擦をゼロにし、人とお金・サービスの距離を近くする。将来のキャッシュレス・ウォレットレス社会を見据え、モバイルフィンテックの世界をリードする存在になることを目指していく。
※参考資料
<LINE Pay カードの概要>
・名称:LINE Pay カード
・サービス開始日:2016年3月24日
・ポイント付与条件:ショッピングご利用100円ごとに2ポイント
・決済ブランド:JCB
・カードデザイン:4種類(ブラウン、ブラック、ホワイト、カラフル)
・入会費・年会費:無料・年齢制限:なし
・発行審査:なし
・お申込み方法:LINEアプリ内のLINE Payにて必要事項を記入し申込み後、約1週間~10日で自宅に郵送
・独自機能:利用直後にLINEアプリにプッシュ通知を送信(リアルタイムで残高管理・利用履歴の閲覧が可能)
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2016年04月05日(火) (NE株式会社)
Hamee株式会社(以下、Hamee)は、日本郵便株式会社(以下、日本郵便)が提供する「ゆうパック」と連携強化し、ネクストエンジンから、直接ゆうパックの送り状の印刷が可能となるサービスを提供開始いたしました。
「ネクストエンジン」は「自動化」を旗印に掲げ、大手ショッピングモールと、自社で運営するECサイトの出品・
注文・在庫をまとめて管理することができる業界シェアNo.1のASPサービスです。
【ゆうパック連携強化の背景】
EC事業者が「ゆうパック」を利用して出荷業務を行う場合、「ゆうパックプリントR」や「Webゆうパックプリ
ント」等の送り状印刷を可能にするサービスを利用し、手作業で出荷ファイルを、ネクストエンジンから出力し取り込む作業が生じていました。
これをうけHameeでは、ネクストエンジンによる「ゆうパック」自動連携を開発し、提供開始いたしました。
【ゆうパック出荷業務の自動化について】
今回の連携により、ネクストエンジンの利用者はネクストエンジンの画面内から、直接ゆうパックの送り状を印
刷することが可能になります。
送り状印刷後のネクストエンジン受注伝票画面には、ゆうパックの送り状番号が反映され、購入者に対して、発
送が完了したメールが送り状の番号とともに送信されることで出荷業務の自動化を実現します。
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2016年04月05日(火) (株式会社WOW WORLD)
インターネットを活用したマーケティングソリューションを提案する株式会社エイジア(以下、エイジア)は、CMS※の開発・販売を行う株式会社ミックスネットワーク(以下、ミックスネットワーク)と業務提携を行い、当社自社開発のマーケティングオートメーション「WEBCAS Auto Relations(ウェブキャス オートリレーションズ)」と、Web運営基盤ツール「SITE PUBLIS(サイトパブリス)」を連携することを本日発表いたします。
1.ミックスネットワークとの業務提携および製品連携について
エイジアは、主力事業としてメール配信システム「WEBCAS e-mail」を中心としたe-CRM※システム「WEBCAS」シリーズを主に大手企業へ提供しております。現在「WEBCAS」シリーズの新ラインナップとして、ユーザ一人ひとりの行動を配信トリガー(配信のきっかけ)にした、効果的なOne to Oneメールマーケティングを自動で実行できるマーケティングオートメーション「WEBCAS Auto Relations」を開発しており、2016年6月の発売を予定しています。
「WEBCAS Auto Relations」は、エイジアがこれまで15年にわたり蓄積してきたメールマーケティング支援実績やノウハウをもとにした「30の鉄板メール施策」をテンプレート化して搭載します。これを活用することで、早期に成果を出せるメールマーケティング施策をすぐにスタートできるだけでなく、A/Bテスト機能や分析機能の活用で、着実に成果を高めていくことが可能になります。
一方、ミックスネットワークは、日本国内エンタープライズ系CMSでNo.1※の「SITE PUBLIS」を提供しています。「SITE PUBLIS」は、小規模~大規模・複数サイトまで、あらゆるサイトに対応できる拡張性を備えたWebサイト構築・運営プラットフォームです。ブロックを組み合わせて自由にWebページをレイアウトできるほか、マルチデバイス最適化、複数サイトの統合管理、他システムとの連携に対応しています。
このたびエイジアおよびミックスネットワークは、クライアント企業の戦略的CRM基盤のスムーズな導入と効果的な運用をサポートするために業務提携を行い、「WEBCAS Auto Relations」と「SITE PUBLIS」を連携させることにいたしました。
2. ミックスネットワークとの業務提携および製品連携の概要
今般の業務連携で、ミックスネットワークは「SITE PUBLIS」で構築するWebページに、「WEBCAS Auto Relations」専用のWebタグを自動で埋め込む機能を追加いたします。
これにより、「WEBCAS Auto Relations」を活用した“会員属性やWeb行動をもとにしたパーソナライズメールの自動配信”がスムーズに実行可能となります。たとえば、「コンテンツマーケティング経由で会員登録したユーザの中から、特定紹介ページに○回アクセスしたユーザだけに特別なオファーを提示する」、「資料請求後1か月間サイトに訪れていないユーザに再度行動を促す」、「問い合わせをした顧客に対し、後日自動で満足度アンケート回答を促す」などの施策を、より簡単に行えるようになります。
当社およびミックスネットワークは、これまで手動では対応が難しかった、会員一人ひとりに対するきめ細かいフォローアップを手軽に実施可能とすることで、企業のデジタルマーケティングをより強力に支援してまいります。
<製品Webサイト>
■エイジア製品
・マーケティングオートメーション「WEBCAS Auto Relations」
・メール配信システム「WEBCAS e-mail」
・e-CRMシステム「WEBCAS」シリーズ
■ミックスネットワーク製品
・Web運営基盤ツール「SITE PUBLIS」
【注釈】
※日本国内エンタープライズ系CMS No.1
ITR発行「ITR Market View:ファイル共有・転送/コンテンツ管理市場2014」による
※CMS(Content Management System)
Webサイトに掲載するテキストや画像、動画などのコンテンツを作成し、統合管理するソフトウェアの名称。
※CRM(Customer Relationship Management)
顧客の属性や行動履歴を蓄積・管理し、それぞれの顧客に応じたきめ細かい対応を行うことで長期的かつ良好な関係を築き、顧客満足度を向上させる手法のこと。
3.日程
2016年7月1日 連携開始
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2016年04月05日(火) (アマゾンジャパン株式会社)
総合オンラインストアAmazon.co.jp(以下、Amazon)は、種や苗の品揃えを強化し、本日2016年4月4日(月)、「タネ・苗ストア」をリニューアルオープンしました。このストアでは、ハーブ、花、野菜の種・苗に加え、芝生、球根、植木など、約4万点の品揃えをご用意しています。
「タネ・苗ストア」では、バルーンの中で育つ水やり不要の観葉植物「ボタニカルーン」をAmazon限定で取り扱うほか、一本の接木から2種類の異なるフルーツが育つ「ペアーフルーツ」という珍しい品種や、アサイーを始めとする人気のスーパーフード、食虫植物も取り揃えています。さらに、初心者の方にも家庭菜園をお楽しみいただけるよう、季節ごとにおすすめの種・苗の品種をご紹介するほか、花の苗を植え付ける方法や野菜をベランダ菜園で育てる方法など、モバイルでも手軽にお読みいただけるコンテンツをご用意しています。
Amazonでは、春の季節需要にお応えし、この度、ガーデニングの品揃えを強化することにより、お客様のショッピング体験における利便性を高めてまいります。「地球上で最も豊富な品揃え」、「地球上で最もお客様を大切にする企業であること」というビジョンに基づき、Amazonは品揃え、価格、利便性を強化しながら、多様なお客様ニーズにお応えしてまいります。
<概要>
名称 :Amazon「タネ・苗ストア」
商品数:
ハーブ、花、野菜の種・苗に加え、芝生、球根、植木など約4万点(2016年4月4日現在)
特長的な取扱商品:
・バルーンの中で育つ水やり不要の観葉植物「ボタニカルーン」をAmazon限定でお取り扱い
・一本の接木から2種類の異なるフルーツが育つ「ペアーフルーツ」という珍しい品種もご用意
・アサイーなど人気のスーパーフードや食虫植物もラインナップ
コンテンツ:
季節ごとにおすすめの種・苗の品種をご紹介するほか、花の苗の植え付け方法や野菜のベランダ菜園方法など、初心者の方にも家庭菜園をお楽しみいただけるコンテンツをご用意
「タネ・苗ストア」で取り扱うラインナップの一例
花市場直送便 ボタニカルーン ピンクハート (ミリオンバンブー) Amazon販売価格:1,198円
花市場直送便 果樹苗 ペアーフルーツ プルーン&桃カップル(シュガープルーン&白鳳) Amazon販売価格:17,729円
花市場直送便 果物苗 アサイー Amazon販売価格:15,642円
花市場直送便 食虫植物苗 サラセニア Amazon販売価格:13,926円
花市場直送便 食虫植物苗 モウセンゴケ Amazon販売価格:9,947円
※Amazon販売価格は、2016年4月4日(月)時点の価格です。最新の価格は、Amazon.co.jpサイトをご参照ください。
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2016年04月05日(火) (MIKATA株式会社)
累計100万部突破!EC通販業界専門誌「ECのミカタ通信vol.11」を発行しました。 ~EC通販企業様10万社へ4月から無料配布開始~
■「ECのミカタ通信」とは
「ECのミカタ通信」はEC通販企業様向けのEC通販業界専門誌です。経済産業省の調査によれば、B to CのEC市場規模は2014年時点で12.8兆円を超えました(出典:経済産業省「平成 26 年度我が国経済社会の情報化・サービス化に係る基盤整備<電子商取引に関する市場調査>」)。
そのような状況の中で、「ECのミカタ通信」はEC通販業界の最新情報を発信し、EC通販業界を活性化することを目的として発行しています。春と秋の年2回、EC通販企業様10万社、EC支援企業様2,000社へ直接無料配布を実施。毎号、特集に沿って、注目のトレンド・最新サービスを紹介しており、今、注目されているトレンドやサービスを発信しているため、多くのEC通販企業様に支持をいただいています。
▼「ECのミカタ通信」を発送希望の方はこちら
https://ecnomikata.com/admin/inquiry.php?form_id=74
※メディア様への献本も可能です。ご希望の場合はお問合わせください。
■「ECのミカタ通信vol.11」の詳細
「ECのミカタ通信vol.11」では「リアルに近づく顧客対応の近未来~ちゃんと“おもてなし”できてますか?~」と題して、ネットショップでの『顧客対応』を特集しています。これらの『顧客対応』を更に「売場づくり」「問い合わせ」「商品提案」「購入」「商品発送」の5つに分け、関連ソリューション・成功事例を紹介しています。
今までは集客にスポットライトが当たることが多くありましたが、今着実に力をつけている店舗が取り入れているのは”接客”です。そこでの特集は流入したお客様に対して、どう”おもてなし”をするかに焦点を当てたものになっており、ウェブ接客ツールやチャットシステムなど、今話題となっているサービスを紹介しています。
また、特集記事以外も充実しており、巻頭には、新しい宅配便の形を生み出し続ける日本郵便の独占インタビューを掲載しているほか、今、注目すべきサービスの取材記事や、EC通販企業様にとって役立つ情報など、EC業界のトレンドが詰まった一冊となっています。今回全25の企業様に取材協力をいただきました。
最新号は「ECのミカタWEB」(http://ecnomikata.com/)から無料会員登録することによって配送が可能です。
■EC業界大図鑑無料プレゼントキャンペーン
4月中に「ECのミカタWEB」へ会員登録してくださった方限定でEC通販業界の”今”が一目でわかる、『EC業界大図鑑』を無料でプレゼントいたします。年に1回出版される『EC業界大図鑑』は、EC通販業界全体の理解に欠かせない基礎知識や業界の歴史、企業情報がメインコンテンツとなっており、今ネットショップを運営している事業者様から、これからネットショップを始めようという方までお役立ちできる1冊となっています。2016年12月には、Amazon.co.jp 情報・コンピュータージャンルのランキングや各書店でビジネス書部門において1位を獲得しています。
【株式会社Ryo-MAについて】
所在地:東京都渋谷区恵比寿1-7-13 麻仁ビル6F
設立:2007年9月20日
代表者:代表取締役社長 小林亮介
資本金:1,000万円
URL:http://www.ryo-ma.jp/
事業内容:EC通販業界に特化したメディアポータル事業「ECのミカタWEB」の運営
URL:http://ecnomikata.com/
:EC通販業界に特化した専門誌 「ECのミカタ通信」の発行
URL:http://ecnomikata.com/journal/
:EC通販業界に特化した専門書籍「EC業界大図鑑」の発行
URL:http://ecnomikata.saleshop.jp/
:EC通販業界が一目でわかるソリューションマップ
「EC業界相関図」の発行。
URL:https://ecnomikata.com/diagram/
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社Ryo-MA
担当者名:大内あおい
TEL:03-6408-9741
Email:ohuchi@ryo-ma.biz
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2016年04月05日(火) (MIKATA株式会社)
EC業界のトレンドやサービスを網羅した「EC業界相関図2016年度版」をリリース 〜今年は表と裏で2つの相関図。『モール特化版』新登場〜
■EC業界相関図とは
ここでいうECとは、インターネットを使った通販などを指しています。EC業界相関図は、2014年のリリース以来、EC業界に数多く存在するソリューション企業を把握できないというニーズに答え、それらの企業の事業内容を視覚的にわかりやすく説明した、業界初のEC業界ソリューションマップです。EC業界の活性化を目的として、毎年4月に更新。トレンドのツールやサービスを網羅しており、多くのネットショップ様にご利用いただいております。
「EC業界相関図2016年度版」をご希望のEC通販企業様は「ECのミカタWEB」内のダウンロードページ(http://ecnomikata.com/diagram/)にてメールマガジンへご登録いただくことで、ダウンロードをすることができます。
また、弊社が発行しているEC通販業界に特化した専門誌「ECのミカタ通信」を配送希望のEC通販企業様には、「EC業界相関図」を同封してお送りしています。様々なEC業界イベントでの配布を含め、年間で合計25万部以上を無料で配布しています。
■EC業界相関図2016年度版の詳細
EC業界の環境が変化するとともに、サービスは増える傾向にあります。そのため、掲載サービスの増加にともなって、2016年度版ではカテゴリの見直しを行いました。そして、2016年度版では自社でネットショップを運営しているEC通販企業様向けの<総合版>に加えて、裏面にはインターネットショッピングモールへ出店しているEC通販企業様向けの<モール特化版>もご用意しました。さらには、トレンドである「越境EC」を新設し、「WEB接客」のカテゴリを拡充。EC業界を網羅したマップとなっており、多くのEC通販企業様に活用していただけるよう、見やすさ、使いやすさを追求しました。
【株式会社Ryo-MAについて】
所在地:東京都渋谷区恵比寿1-7-13 麻仁ビル6F
設立:2007年9月20日
代表者:代表取締役社長 小林亮介
資本金:1,000万円
URL:http://www.ryo-ma.jp/
事業内容:EC通販業界に特化したメディアポータル事業「ECのミカタWEB」の運営
:EC通販業界に特化した専門誌 「ECのミカタ通信」の発行
URL:http://ecnomikata.com/ (ECのミカタWEB)
URL:http://ecnomikata.com/journal/ (ECのミカタ通信)
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社Ryo-MA
担当者名:大内あおい
TEL:03-6408-9741
Email:ohuchi@ryo-ma.biz
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2016年04月04日(月) (株式会社ベイクルーズ)
株式会社ベイクルーズ(以下、ベイクルーズ)が運営する、ファッション通販サイト「Style Cruise|スタイルクルーズ」にて、2016年4月1日(金)より日頃ご愛顧いただいているお客様へ感謝の気持ちを込めて、「9周年キャンペーン」を開催いたします。
■概要
【タイトル】スタイルクルーズ9周年キャンペーン
【開催日程】2016年4月1日(金)~ 2016年5月31日(火)予定(※無くなり次第終了)
【キャンペーン1】
2016年4月1日(金)よりスタイルクルーズまたは店頭でお買上げいただいたお客様に、スタイルクルーズでご利用いただけるクーポンをプレゼントいたします。
※一部配布していない店舗がございます。
※枚数に限りがありますので、無くなり次第終了となります。
※クーポンはスタイルクルーズでのご利用のみとなります。店舗ではご利用いただけません。
【キャンペーン2】
2016年4月1日(金)正午12:00よりスタイルクルーズで15,000円以上(税込)お買上げいただいたお客様に先着で、オリジナルノベルティをプレゼントいたします。
※JOURNAL STANDARD、EDIFICE、IENA、Spick & Span、FRAMeWORK、Plage、SLOBE IENA、Le Talonの中からお好きなノベルティが選べます。
※先着順となり、無くなり次第終了となります。
※ノベルティの交換はできません。
※ノベルティはご注文いただきました商品と同梱して発送します。
※商品の発送先がご注文者様の住所と異なる場合、ノベルティのみの別送はできません。
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2016年04月04日(月) (楽ニュー株式会社)
中国向け越境EC「小桃醤(momochan)」を運営する楽ニュー株式会社は新たにMOMO株式会社(以下、MOMO社)を設立し、中国向け事業は今後MOMO社で運営致します。TSUTAYAグループへ売却した「RAKUNEW.com」のイメージを完全に切り離し、越境ECを皮切りに中国市場で多様なサービスを展開して参ります。
現在の主な運営事業である①中間層向け越境EC「小桃醤」②富裕層向け越境クラウドファンディング「Crowd Fab」をMOMO社で運営致します。今後は中国国内の有名インフルエンサーとの提携や日本国内でのインバウンド事業等日中間のクロスボーダー事業を多く取り組んで参ります。
インフルエンサーとの提携でリーチできるユーザー数が増え、販売数の増加が見込まれます。メーカーからは引き続き広告費は頂かず、
MOMO社は小売業として販売数を増やして実績を積んでいきます。なお所在地、人員は変わりません。引き続きご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます。
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2016年04月04日(月) (らでぃっしゅぼーや株式会社)
らでぃっしゅぼーや株式会社(以下、らでぃっしゅぼーや)は、4月1日(金)よりドコモショップでのみ販売していた『らでぃっしゅセレクション』のWEB販売を開始します。『らでぃっしゅセレクション』は らでぃっしゅぼーやを利用したことのない方向けの商品で、専門のバイヤーが厳選したこだわりや旬を感じられる食材の頒布会です。
■厳選した良質な商品をより多くの方に提供したい
NTTドコモグループのらでぃっしゅぼーやは2014年6月より、ドコモショップ向けの頒布会商品『らでぃっしゅセレクション』の販売をスタートしており、好調に販売を続けています。会員宅配というイメージの強い(※1)らでぃっしゅぼーやの商品を手軽にご利用いただく目的で登場し、取り扱い数11,000アイテムを超える商品群から、さらに選りすぐりの商品をラインナップし、頒布会形式で毎月お届けする6コースの商品を設定しています。
WEB上からお気軽に購入できるようになりさらに多くの方に利用していただきたいと考えています。
(※1 現在は当社のサイトの都度購入ページやネットショッピングサービス「dショッピング®」等で会員でなくても購入できるようになっています。)
*「dショッピング」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。
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2016年04月04日(月) (株式会社和心)
【京都着物レンタルwargo】京都を中心に、浅草・大阪の人気観光地で7店舗を営業。圧巻の10,000着から選べる着物や6か国語対応のWEBサイトが国内外のお客様から大きな支持をいただき、2016年3月には1万人のお客様に着付けをさせていただきました。
「日本のカルチャーを世界へ」を理念とするインバウンドベンチャー企業、株式会社和心(以下、和心)が運営する「京都着物レンタルwargo(ワーゴ)」は、2016年3月の着付けお客様数が1万人を突破いたしました。
「京都着物レンタルwargo」は、2014年11月に、京都最多の拠点数となる4つの店舗、「新京極店」「清水坂店」「金閣寺店」「二年坂店」を同時オープン。2015年6月には5店舗目として、京都最大級75坪の「京都駅前京都タワー店」をオープンいたしました。さらに、お客様からのご要望にお答えするべく、11月3日には同じく京都に「祇園四条店」、12月25日に「大阪大丸心斎橋店」、2016年1月15日に「東京浅草寺店」を連続してオープンしております。また、連日の満員を頂いておりました「京都駅前京都タワー店」「祇園四条店」につきましては、2016年4月に増床を行い、受け入れ可能なお客様数の増加に努めております。
いずれの店舗も人気観光地から徒歩数分の好ロケーション、着付け代無料、2900円(税抜)から利用できるという低価格でありながらレンタルとは思えないオシャレな着物が観光のお客様を中心に人気を頂いております。さらに、観光・散策用の着物だけではなく、京都・浅草・大阪のVIP対応店舗では留袖・訪問着・振り袖・袴などの上級着物のレンタルも開始し、好評を頂いております。
簡単に予約が行えるWEBサイトは日本語はもちろん、英語・台湾語・韓国語・ベトナム語・ロシア語の6か国語に対応。また近日7ヶ国語目となるタイ語への対応も予定しており、インバウンド需要を取り込みます。6月以降にご利用頂ける浴衣レンタルも予約受付を開始致しました。今後とも、日本国内のお客様はもちろん、増え続けるインバウンド需要にお応えし、より多くのお客様に着物を体験していただける体制を整えて参ります。
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2016年04月04日(月) (株式会社ジグザグ)
株式会社ジグザグ(以下ジグザグ)は、国内のECサイトが無料で世界125ヶ国に販売・配送対応が可能になる越境ECサービス「Worldshopping.global(ワールドショッピング グローバル)」を4月1日にリリースいたしました。
また、サービス開始に伴い、女性下着ブランドの株式会社ピーチ・ジョン(以下ピーチ・ジョン)の越境EC支援を開始しており、これによりピーチ・ジョンは商品登録、多言語対応、カスタマーサポート、不正決済対応、海外配送などを自社で行うことなくジグザグが運営する「Worldshopping.global」を通じて世界125ヶ国向けに商品を紹介・販売が可能になります。
海外ユーザー 遷移イメージ
《市場背景》
訪日観光客のインバウンド消費の高まりに加え、Eコマースにおいても越境EC市場の伸びとともに国内EC事業者の海外向け販売需要が高まっております。一方で「多言語対応」「不正決済対応」「カスタマーサポート」「海外配送対応」など言語・決済・物流のハードルにより十分な対応ができていない国内EC事業者も多く、海外ユーザーが国内ECサイトにアクセスしても商品を購入できない状況が多く発生しておりました。
《サービス概要》
「Worldshopping.global」は、国内のECサイトの商品データベースと連携することにより商品登録、多言語対応、カスタマーサポート、不正決済対応、海外配送などの手間や費用を一切かけることなく世界125ヶ国向けに商品を販売が可能になります。
(1)海外ユーザーが国内のECサイトへアクセスがするとサイト上に誘導バナーが表示され、「Worldshopping.global」内のショップ専用ページへ遷移し商品を購入できます。
(2)海外ユーザーは「Worldshopping.global」内で複数のECサイトの商品も横断して購入し、まとめて海外発送で受取ることが可能になるため、通常購入サイト毎にかかる海外送料を節約できます。
(3)海外転送サービスと異なり不正決済によるチャージバックリスクがありません。
(4)125ヶ国に対応している為、幅広い国の海外ユーザーからの商品購入も見込めます
(5)海外ユーザーが注文した商品の代理購入から海外発送までジグザグが行うため、国内EC事業者は通常のサイト運営のみに専念することができます。
(6)代理購入費用、海外配送料は海外ユーザーが負担します。国内EC事業者様は無料でサービスをご利用頂けます。
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2016年04月01日(金) (株式会社ゼウス)
■ キャンペーン概要
【申込受付期間】
2016年4月1日(金)~ 2016年6月30日(木)
【適用条件】
上記申込受付期間中に、本キャンペーンの仮申込フォームより、口座振替決済サービスの「振替依頼書サービス」をお申込され、2016年8月31日(水)までにご利用を開始された事業者様
【内 容】
口座振替決済サービスの「振替依頼書サービス」をキャンペーン特別価格(Aプランまたは Bプラン)にてご提供。
【キャンペーン特別価格】
開設契約金無料、低コストで煩雑な事務処理を軽減することができます。
<Aプラン>開設契約金0円、システム利用料(月額)0円、振替処理料130円
<Bプラン>開設契約金0円、システム利用料(月額)4,800円、振替処理料90円
※ 審査上、プランで設定した振替処理料にてご提供できない場合がございます。
詳細はお問い合わせください。
※ Bプランは、最低ご利用期間が2年となります。
本キャンペーンに関する詳細は下記よりご確認ください。
http://www.cardservice.co.jp/campaign/cats/20160401.html
■ 口座振替決済サービスとは
口座振替決済サービスは、代金回収業務の効率を飛躍的に高めることができる決済方法であり、会費など定期的な課金を行いたい事業者様におすすめのサービスです。
これまでゼウスでは、インターネット上で口座振替契約の受付手続きが完結する「WEB受付サービス」を提供してまいりましたが、このたび、口座振替依頼書の記入・捺印により受付手続きを行う「振替依頼書サービス」にも対応いたしました。
これにより、事業者様は、運営形態や顧客ニーズに合わせて最適な受付方法の選択が可能になります。
事業者様は、ゼウスとご契約いただくことで、クレジットカード決済など多様な決済手段の一括導入が可能になりますので、決済サービス追加に伴う手間を大幅に軽減できます。ご導入の際は、専任の営業スタッフがまとめてサポートし、さまざまなご相談にも親身に対応いたしますので、事業者様は安心してご導入いただけます。また、決済データの一元管理や入金処理の一本化も可能になりますので、業務効率化が期待できます。
さらに、口座振替決済サービスに関するユーザーからのお問い合わせには、他の決済サービスと同様に専任のサポートスタッフが24時間365日迅速かつ丁寧に対応いたしますので、事業者様はサイト運営に専念する環境が整います。
ゼウスは、多様化する顧客ニーズに応えて今後もより一層安心・安全で利便性の高い各種サービス機能をを充実させ、全てのお客様により良い決済サービスを提供できるよう努めてまいります。
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2016年04月01日(金) (株式会社ペイジェント)
株式会社ペイジェント(以下、ペイジェント)は、トレードシフトジャパン株式会社(以下、トレードシフト)と業務提携、ペイジェントの入金照合サービス「消込エクスプレス」とトレードシフトの電子取引プラットフォームの連携を本日2016年3月31日(木)から開始する。また、両社は相互販売パートナーとして「消込エクスプレス」と「トレードシフト」を販売していく。
「消込エクスプレス」は、顧客毎に個別の決済専用口座を自動的に発行することで、入金消込作業の負担を軽減させるサービス。従来の消込作業は、指定の銀行口座への入金と請求データを1件ずつ照合しなければならず、取引先が多いほど作業量が増加するため、経理担当者の負担となっている。「消込エクスプレス」を利用すると、顧客と口座番号が紐付けられるため、顧客と氏名が異なる振込人名や同姓同名の方など振込人の特定が困難な銀行振込でも、スムーズに消込作業を行うことができる。
「トレードシフト」は、紙で郵送していた請求書などの帳票を「電子化」し、参加企業が見積・注文・請求などの商取引プロセスをオンラインで実施することができる、基本料0円の企業向け電子取引プラットフォーム。トレードシフト上で提供されるビジネスアプリを使うことで、スマートフォンのような手軽さで機能を拡充でき、より複雑なビジネス課題の解決や業務改革を進めることが可能だ。現在では中小企業からグローバル企業まで190カ国50万社以上の企業がトレードシフトのネットワークに参加しており、調達・請求業務における生産性の向上を実現している。
本連携により、ユーザは「消込エクスプレス」で発行された取引先や請求書毎の個別の口座情報を使って「トレードシフト」から電子請求書を送付するだけで、個客から入金があった際後には消込情報を受け取ることが可能となる。社外へ送付する文書のペーパーレス化やリアルタイムな請求書の送付が行えるだけでなく、取引先との情報交換や手間のかかる毎月の請求業務・入金消込業務の負担を軽減させすることができる。
ペイジェントは、消込作業を行う経理担当者の負担を軽減するべく、今後も「消込エクスプレス」における他サービスとの連携を推進していく。
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2016年04月01日(金) (楽天リサーチ株式会社)
楽天リサーチ株式会社(以下、楽天リサーチ)は、「ゴールデンウィークに関する調査」をインターネットで実施た。今回の調査は、2016年3月18日(金)から19日(土)の2日間、楽天リサーチに登録しているモニター(約230万人)の中から、全国の20代から60代の男女1,000人を対象に行った。
■カレンダー通りの土・日・祝日に休む人と有給を取得して休む人はそれぞれ約3割
今年のゴールデンウィーク期間中はどのように休みを取得するかについて聞いたところ、カレンダー通りの土・日・祝日(4/29~5/1、5/3~5、5/7~8:計8日間)に休むと回答した人(32.1%)と有給を取得して休むと回答した人(26.4%)はそれぞれ約3割いることがわかった。有給を取得して休むと回答した人に、休みを取得する日について聞いたところ、今年のゴールデンウィークでは連休の間に挟まれる平日の5月2日(月)に有給を取得して休む人が最も多く(40.9%)、5月6日(金)(27.7%)、ゴールデンウィーク明けの5月9日(月)以降(27.7%)と続いた。
■ゴールデンウィークは「リラックスできる」ことが一番の決め手。「自宅で過ごす」派は約4割
ゴールデンウィークの予定を立てる時に何が決め手となるか聞いたところ、「リラックスできる」と回答した人が約3割(34.0%)と最も多く、「普段の休日には、行けないような場所(28.0%)」、「混んでいなさそうな場所(22.7%)」、「お金をかけずに過ごせる(22.7%)」、「近場で楽しめる場所(22.2%)」と続いた。
今年のゴールデンウィークは、「自宅で過ごす」と回答した人が約4割(39.3%)で最も多く、「遠出ではない外出をする(34.7%)」が続いた。「日帰り旅行を含む国内旅行」と回答した人も約3割(33.0%)いた。
■今年のゴールデンウィークに近場ですることの7割が「買い物」と「外食」
「遠出ではない外出をする」と回答した人に、外出時に何をするかと聞いたところ、約7割が「買い物をする(72.4%)」、「外食をする(71.9%)」と回答した。続けて3割強が「友人や家族・親類に会いに行く(36.0%)」、「イベントやお祭りに行く(30.0%)」と回答し、上位2回答との差が開く結果となった。
■自宅で過ごす人、年代によって過ごし方に大きな違いが
ゴールデンウィークは「自宅で過ごす」と回答した人に過ごし方について聞いたところ、「テレビやDVDなどの鑑賞や、読書をする」と回答した人が61.3%で最も多かった。「何もせずにのんびりする」と回答した人も約半数(53.5%)いた。
年代別に見ると「子どもと遊ぶ」と回答した人は30代が37.5%と最も多く、全体の平均よりも15ポイント高かった。また、20代の約半数(51.4%)、30代の約4割(42.9%)は「ネットサーフィンやゲームをする」と回答し、50代、60代と比べ30ポイント以上高かった。反対に50代、60代の約半数(平均:49.0%)は、「普段できない自宅の模様替えや掃除、庭仕事などをまとめてする」と回答し、20代、30代を20ポイント以上上回った。年代によって、自宅で過ごす予定に大きな違いがあることが分かった。
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2016年04月01日(金) (株式会社WOW WORLD)
インターネットを活用したマーケティングソリューションを提案する株式会社エイジア(以下、エイジア)は、e-CRM※システム「WEBCAS(ウェブキャス)」シリーズの新たなメール配信サービスとして、アマゾン ウェブ サービス(以下 AWS)上に構築したシステムと専用回線を通してスピーディに連携し、携帯/PC向けに大量・高速にメールを配信できる「WEBCAS e-mail for AWS」を2016年4月1日に発売する。
1.AWS対応メール配信サービス「WEBCAS e-mail for AWS」発売の背景
エイジアは、2001年より主力事業としてメール配信システム「WEBCAS e-mail」を提供している。昨今、多くの企業が無駄なIT投資を抑制するため、IT環境のAWSへの移行を進めている。エイジアにおいても、日本最大級のクラウドソーシングサービスのインフラをAWSで運用されているランサーズへの支援実績をはじめ、AWSと連携したメール配信システムの提供実績が増えている。
これを受けエイジアは、本年1月13日に発表した通り、AWSのパートナープログラム「AWS パートナーネットワーク テクノロジーパートナー」の認定を受けるとともに、AWS導入を検討している企業にさらに魅力的なサービスを提供できるよう、サービス強化を検討してきた。
その結果、 “従来の1/4~1/2” (当社比)という短期間でAWS上のシステムと連携したメール配信環境を構築できる、AWS対応の新メール配信サービス「WEBCAS e-mail for AWS」を新たに発売することとなった。
2. AWS対応メール配信サービス「WEBCAS e-mail for AWS」の概要
「WEBCAS e-mail for AWS」は、PCアドレス/携帯キャリアアドレス向けに、クラウドサービスとしては国内最高水準の毎時200万通という高速配信を実現する、AWS連携に対応した高速メール配信クラウドサービス。「AWS上に構築したデータベースと連携して大量・高速にメールを配信したい」「日本国内の携帯キャリアの受信制限を十分考慮した配信基盤をスピーディに構築したい」「専門業者にメールサーバ(MTA)の運用管理を任せたい」という企業に最適だ。
なおAWSとメール配信サービスの連携には、Amazon Direct Connect(専用ネットワーク接続)を活用した専用回線を用意しており、当社の環境構築ノウハウと専用回線の活用により、標準的な構成であれば最短1週間でのメール配信インフラ構築、2週間での運用開始が可能。
エイジアは本製品の提供を通し、ユーザ企業のビジネスの拡大に合わせたマーケティング基盤のスピーディな立ち上げと、安定した運用を支援していく。
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2016年04月01日(金) (佐川急便株式会社)
山梨県は世界文化遺産富士山をはじめとした自然景観、温泉、清れつな湧水のほか、ブドウ、モモや、甲州ワインなど、魅力ある地域資源を有している。今後、中部横断自動車道やリニア中央新幹線の開通、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催などの社会情勢の変化を的確に捉え、県内市町村や企業団体などと連携し、地域資源をさらに磨き上げ、観光客のさらなる誘客や県産品の販路拡大などを図っていく必要がある。
佐川急便では、観光客の利便性向上に向けた「手ぶら観光」を推進、ふるさと納税返礼品の物流支援を行うなど、地域の課題解決を物流面から積極的にサポートしています。2014年には、グループ横断の先進的ロジスティクス・プロジェクトチーム「GOAL®(GO Advanced Logistics)」を発足させ、海外調達から国内での流通加工、さらには最終消費者まで一貫して物流全体をコーディネートし、最適な物流ソリューションを提供している。
山梨県と佐川急便との連携は、県としては、観光振興、地域の安全・安心の確保、県産品の販路拡大など県施策への協力が期待できること、また、佐川急便としても、県との連携を通じて社会貢献できるなど、相互にメリットがあり、協定締結に向け準備を進めてきた。このたび、双方で基本的な合意に達したことから協定を締結する運びとなった。
本協定の締結を契機に、山梨県と佐川急便は、県民への多様なサービスの創出や地域活性化に取り組んでいく。
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2016年03月31日(木) (株式会社ハリースタイル)
オーダースーツ・シャツの小売事業を手掛ける、株式会社ハリースタイルは、ECサイトではこれまで不可能に近かった「フィットするオーダーシャツ」のサービス「occhi(オッチ)」を2016年3月30日(水)に開始した。
【occhiについて】
occhiは、これまでオーダーシャツの通販では実現が難しかった「フィット感」と「顧客体験型」サービスを達成する数少ないECサイトサービスである。
ユーザーは、occhiファーストキット(ギフトバージョンもある)により、自宅にいながらシャツの採寸や生地選び等、本格的なオーダーシャツ体験を味わうことが出来る。また仕立て上がってくるシャツは、occhiファーストキットと対面販売で培った過去2万着の販売・採寸データにより、ECサイトで実現が難しかった「フィット感」を達成する。
【occhi4つの特長】
(1)独自のファーストキットで自宅にいながら本格オーダーシャツを体験
occhiサイトで申込むと、ユーザーにはまず「occhiファーストキット」が届く。occhiファーストキットには「メジャー・採寸マニュアル・カウンセリングシート・オーダーシート・生地見本」が入っている。これにより、だれでも簡単に自宅でオーダーシャツの採寸や生地選び、ご注文ができる。
<occhiファーストキット詳細>
・メジャー 自身のサイズを測るもの
・採寸マニュアル 採寸箇所や方法ガイド
・カウンセリングシート よりフィット感を高める
・本格的なオーダーの為の任意項目シート
・オーダーシート 採寸情報や生地、衿等のカタチを指示するシート
・生地見本 6種類のシャツのサンプル生地が付いているシート
(2)ECサイトで実現が難しかった「美しいシルエット」「フィット感」を達成
ユーザーからの採寸情報を元にその方にもっともあった「美しいシルエット」「フィット感」を提供する。
運営会社の株式会社ハリースタイルでは、オーダーシャツ・スーツを創るサービスを10年間運営している。過去累計2万着、また現在進行形で培っているノウハウ、データにより、ユーザーがより良く見えるシルエットのシャツを提供する事が可能。※オーダーシャツの難しさは「採寸」よりも「出来上がりのサイズ」。ユーザーからの採寸情報等と2万着の販売・採寸データを照合し「美しいシルエット」になる出来上がりサイズを算出し、仕立て上げるとのこと。
(3)サプライズで贈る事ができるので、男性へのプレゼントに最適
従来オーダーシャツをプレゼントするには「お仕立て券」が常識であった。ただ頂いても「近くにテーラーがない、百貨店がない」「忙しくて行けない」という状況である。occhiギフトパッケージは、自宅にいながら本格的なオーダーシャツを注文できる為のキットがギフト梱包されており「近くに百貨店がない方」や「忙しい方」へのギフトにも心配が不要。また、男性への誕生日プレゼントや送別会の贈り物など様々なシーンに最適で、贈った方が「採寸」を手伝う事でコミュニケーションがとれたり、贈って終わらないプレゼントとして利用できる。
(4)消耗品にならないように、シャツの衿とカフス交換サービス対応
シャツを捨てる理由は「衿やカフスのよごれ、ほころび」が大半で、消耗品として扱われる事が多く、高額なシャツを購入する事を躊躇する人が多いのが現状である。occhiでは「お気に入りのシャツほど、すぐに傷む」というユーザーの声からサービスを始め、衿やカフスを交換する事で、末永くお召しになって頂けるようにしていることからプレゼントにも最適である。
<価格>
・衿 2,500円(税抜き)
・両カフス 2,500円(税抜き)
※税抜き・送料別途
(5)充実のカスタマーサポートとプライベートサイジングルームを完備
occhiファーストキットと購入者専用の管理画面にて、誰でも簡単に採寸・注文が可能だが、心配な方やギフトパッケージとして贈られた方へのフォローとしてカスタマーサポートを充実している。採寸の仕方、注文の仕方をメール・お電話にて応えてくれる。また、東京都渋谷駅から徒歩5分の立地に採寸を行うサイジングルームを完備しており、occhiスタッフへの採寸依頼(無料)も可能。※要予約
また、仕立て上がり後のシャツのお直しも1回目は全て無料対応にて受け付けていて、ユーザーの負担を極力減らしている。
【製品・サービスの概要】
販売価格 :オーダーシャツ1枚 12,500円(税抜き)
オーダーシャツ1枚(ギフト用) 135,00円(税抜き)
2パターンのみの価格
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2016年03月31日(木) (西日本旅客鉄道株式会社)
西日本旅客鉄道(JR西日本)が海外向けインターネット販売事業「JAPANSQUARE」を強化している。
みちのく銀行、岩手銀行、大垣共立銀行、広島銀行の4行と提携。地域産品を扱う企業を紹介してもらい、JR西日本が運営する越境ECサイト「JAPANSQUARE」の取り扱い拡大などで協力し合う。
地銀4行は地元のネットワークを活用し、魅力的な地域産品を取り扱う企業をJR西日本に紹介。「JAPANSQUARE」を通じて、JR西日本は地域産品販売する。紹介を受けた企業の販路を海外に拡大し、地方創生の取り組みを産業面から支援する。
JR西日本は、服飾品や工芸品などの日本製品を海外に向けて2004年から販売していた実績があるナビバードと2013年に業務提携。JR西日本の西日本各地域に根ざしたネットワークとナビバードの海外向けインターネット販売ノウハウを融合し、地域の優れた産品の海外輸出の促進などをめざしている。
「JAPANSQUARE」は2014年にオープン。日本語、英語、中国語(繁体・簡体)、韓国語に対応している。
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2016年03月31日(木) (LINE株式会社)
LINE株式会社は、児童・生徒の方々に情報リテラシーを身に付けてもらうとともに、コミュニケーショントラブルを防止することなどを目的として、東京都教育委員会と「SNS東京ルール」共同研究プロジェクトを立ち上げることとなった。本プロジェクトの実施にかかる協定を3月30日(金)に締結。
本共同研究プロジェクトでは、LINEがもつノウハウを活用し、児童・生徒に対するインターネットの適正な利用に向けた効果的な指導法や教材の開発などを行い、その成果を東京都教育委員会を通じ都内公立学校に普及することで、情報リテラシーや情報モラルに関する教育の充実を図る。
「SNS東京ルール」共同研究プロジェクトの概要
(1)共同研究の実施
① 情報リテラシーや情報モラルの効果的な指導法に関すること
② 情報リテラシーや情報モラルの補助教材の作成・改訂に関すること
③ 実態調査に関すること
(2)研究期間
2016年4月1日から2017年3月31日まで(2019年3月31日まで延長可)
■LINEが取り組むネット上のコミュニケーショントラブル根絶に向けた啓発活動について
コミュニケーションアプリ「LINE」は、特に国内においては、単なるコミュニケーションツールに留まらず、人々の生活を支えるコミュニケーションインフラとして浸透しつつある。その一方で、インターネット上のコミュニケーションについて知識や技能が不十分な青少年によるトラブルが一部発生している。
このような状況を受け、LINE株式会社では、コミュニケーションサービス運営事業者としての社会的責任を果たすべく、2014年1月にネットリテラシーの啓発活動を行う専門部署を設立、学校や教育機関でのワークショップ授業・講演活動の実施回数は2012年開始以降累計1,700回以上(2016年2月末)にのぼり、また、静岡大学との共同による情報モラル教材の開発等を行ってきた。
現在ワークショップで使用している教材「楽しいコミュニケーション」を考えよう!マンガ版および、カード版 第2弾(基本版、悪口編、写真編、使いすぎ編)は、青少年におけるネット上のコミュニケーショントラブル根絶を目的に、1,100回以上に渡るワークショップ授業・講演活動を通して得た知見・経験と、教職員の方からの意見、および当社が中高生向けに実施したアンケート結果をもとに開発し、2015年11月に公開したもので、LINE株式会社ホームページ上から申込みが可能。指導者用ガイドブックが付属しているため、教職員の方々にすぐに利用してもらうことが可能なことに加え、LINE株式会社社員を派遣したワークショップ授業の実施も可能となる。
また、啓発活動の更なる強化およびネットトラブル防止に向けた研究のため、2015年9月より、東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース下山晴彦研究室と共同で、青少年におけるネット利用実態把握を目的とした10万人規模の全国調査を実施している。
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