プレスリリース
EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています
2014年05月08日(木)
Goodsie Japan(グッジージャパン/事業所:愛知県名古屋市)は、2014年5月8日(木)より、ECサイト構築・運営サービス「Goodsie(グッ ジー)」に、株式会社プレイド(事業所:東京都渋谷区)の自動接客システム『Karte』(カルテ)を導入し、日本で初めてとなる、EC特化型の自動接客 ツールの提供を開始いたしました。
URL(Goodsie): http://www.goodsie.co.jp
URL(Karte):https://karte.io
Goodsie紹介動画:http://vimeo.com/93353238
提供するサービス内容と特長
Goodsieを利用するオンラインショップでは、Karte導入により以下の自動接客が可能となります。これにより、通常のCRM活動で必要となる顧客リストの作成・分析・管理の手間なく、顧客一人一人に合わせた接客が可能となります。
1. ネット訪問者(顧客)を自動で判別、行動を記録
2. 来訪者をあらかじめ設定したグルーピングに振り分け、視覚的に分かりやすく表示。
3. 顧客に合わせた提案を、サイト回遊中にリアルタイム且つ自動で表示。
4. 来訪データに合わせたアフターフォローメールを送信。(予定) ※その他今後も機能拡張の予定です。
参考:Karte利用案内:https://goodsiejapan.zendesk.com/hc/ja/categories/200046815-ナレッジベース-FAQ-
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2014年05月08日(木) (株式会社ネットショップ総研)
株式会社ネットショップ総研(代表取締役社長 : 長山衛)は、このたび、技術評論社が出版する
「マネして完成!事業計画書 」におきましてネットショップの事業計画について執筆、2014年5月10日刊行しました。
「マネして完成!事業計画書」は、日本最大級の起業支援プラットフォーム・ドリームゲートの人気アドバイザーが集結。飲食、小売、サロン、ITサービス、ネットショップなど、10業種36の事業計画書完成データを付録CD-ROMに収録。当社代表はネットショップ事業計画を上梓。
会社や店舗の立ち上げに伴って事業計画書を作成する必要がある方、融資を引き出せる事業計画書について知りたい方、 少資本での独立や専門性を生かした独立を考えている方のニーズに呼応した書籍です。
今後も当書に限らず、EC運営における技術・ナレッジ・リソース群を体系化したソリューション提供し、今後もEC販売における新たな価値・サービス提供していきます。
書籍名:
マネして完成! 事業計画書 ~10業種36の事例で事業計画のまとめ方がよくわかる
出版社:株式会社技術評論社
価 格:2,138円(税込)
発売日:2014年5月10日
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インターネットを活用したマーケティングソリューションを提案する株式会社エイジア(本社:東京都品川区、代表取締役:美濃 和男、東証マザーズ上場:証券コード2352、以下 当社)は、株式会社ニッセン(本社:京都府京都市南区、代表取締役社長:佐村 信哉)様にメール配信システム「WEBCAS e-mail」を提供いたしましたので以下の通りお知らせいたします。
<ニッセン様 メール配信システム「WEBCAS e-mail」導入の経緯>
婦人服を中心とした衣料品、インテリア雑貨、和装品などのインターネット・カタログ通販事業を行うニッセン様は、1,158万人(2013年7月時点)のオンラインショップ会員に向けて様々なマーケティング活動を実施されています。
同社は以前から、顧客育成や販売促進を目的として会員向けにメルマガを配信していましたが、昨今の会員数増加に伴い、サーバー機器等のシステム維持費やシステム管理負担の増大、配信作業の煩雑化が課題となっていました。そこでメール配信に係る運用コストを削減するため、メール配信システムをクラウドサービスへ移行することを検討していました。
また今後同社は、ユーザーの属性や行動履歴などの分析結果をもとに、ユーザーニーズをより的確に捉えたメールマーケティングを実施していく方針がありました。そのため、クラウド上で安定したメール配信基盤を整備することはもちろん、自社の戦略に合わせて機能を拡張できることや、高度なマーケティングを実現する外部システムと連携できることが新システムの選定条件でした。
そして2014年1月、クラウドサービスでありながら柔軟なカスタマイズや外部システム連携に対応できる点と、大規模なメールマーケティングに対応できる点を評価いただき、メール配信システムを当社の「WEBCAS e-mail」のクラウド(SaaS)版に移行されました。
<「WEBCAS e-mail」の導入により得られる効果>
・メール配信業務の負荷が軽減
メール配信システムをクラウドサービスに移行したことで、煩雑なエラーメール処理作業や長時間にわたる監視作業がなくなり、システム管理業務の負荷が軽減されました。さらにニッセン様の運用体制に合わせたカスタマイズを行ったことで、より簡単なオペレーションで配信作業が行えるようになりました。
・高速配信の実現
メールの配信速度は従来の約3倍となり、スマートフォン・携帯電話向けメールにおいても毎時100万通レベルの高速配信が実現しました。これにより、たとえばオンラインショップのタイムセールを告知するメルマガでは、最初のメール受信者と最後の受信者との間に発生するタイムラグが短縮される等、会員の皆様がより快適にオンラインショッピングを楽しめるようになりました。
・セキュリティ強化
同社の高いセキュリティポリシーに対応するため、監視プログラムの設定や詳細なログ情報を取得できるようカスタマイズを行いました。また、個人情報保護機能を強化するため、通信・データベースともに暗号化し、クラウド環境においても強固なセキュリティレベルを実現しました。
ニッセン様は現在「WEBCAS e-mail」で様々なメールマーケティング施策を実践されていますが、今後はさらに精度の高いメールマーケティングに取り組むことで、顧客満足度向上や売上向上を目指されています。
当社は今後もシステムの提供を通して、同社のきめ細かいメールマーケティング活動を支援してまいります。
【メール配信システム「WEBCAS e-mail」について】
顧客の嗜好や属性、購買履歴などに基づいた最適なメールが高速に配信できる One to Oneメール配信システムです(配信速度最高300万通/時)。高度なマーケティング分析機能を備え、戦略的メールマーケティング活動を実践する多くの企業に高く評価頂いております。また同製品はソースポッド社発行「国内メール配信市場分析レポート2012」において2011年度メール配信パッケージ分野出荷金額シェア1位を獲得しています。
・メール配信システム「WEBCAS e-mail」Webサイト:http://webcas.azia.jp/email/
【メールマーケティングシステム「WEBCAS」シリーズについて】
当社自社開発製品である「WEBCAS」シリーズは、企業がインターネットやメールを介して顧客と有効な関係を築き、効率的・効果的なマーケティング活動を行うためのe-CRMアプリケーションソフトウェアシリーズです。複数のデータベース等との連携やカスタマイズなど、柔軟な対応を実現するクラウド版サービスをはじめ、プライベートクラウド対応可能なパッケージ導入版など、さまざまな提供形式をご用意。EC運営企業、メーカー、生命保険、金融機関、官公庁など、大手企業を中心に1,600社以上 の採用実績があります。ラインナップにはメール配信システム、アンケートシステム、メール共有管理システムを有し、それぞれがシームレスに連携し効率的・効果的な運用を実現します。
・メールマーケティングシステム「WEBCAS」シリーズWebサイト:http://webcas.azia.jp/
■株式会社エイジアについて
主な事業内容 CRMアプリケーションソフト「WEBCAS」シリーズ(メール配信システム、Webアンケートシステム、メール共有管理システム)の開発・販売、ウェブサイトおよび企業業務システムの受託開発、ウェブコンテンツの企画・制作
設立 1995 年 4 月
本店所在地 東京都品川区西五反田7-21-1
上場証券取引所 東証マザーズ(証券コード:2352)
代表者 代表取締役 美濃 和男
URL http://www.azia.jp/
■株式会社ニッセンについて
主な事業内容 婦人服を中心とした衣料品・インテリア雑貨・和装品などのインターネット・カタログ通信販売、婦人服の店舗販売、通販ノウハウを活かしたビジネスサポート、BtoB事業、デジタルサイネージ事業
設立 2007年6月21日
本店所在地 京都府京都市南区西九条院町26番地
代表者 代表取締役社長 佐村信哉
URL http://info.nissen.co.jp/
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枕をはじめとする寝具・各種睡眠グッズのインターネット販売を行っているまくら株式会社(所在地:千葉県柏市、代表者:河元智行、URL:http://www.pillow.co.jp/)は、直営のネット店舗を通じて、測定・カウンセリング付オーダーメイド枕を販売するリアル店舗を紹介し、顧客を誘導。「ネット店舗で枕を探して、リアル店舗で枕を作る」というO2Oサービスを開始します。
まくら株式会社は、「枕と眠りのおやすみショップ!」をはじめ、ネット店舗18店を直営で運営しています。従来は、ネット店舗とリアル店舗は競合関係にあり、相乗効果が見込めるようなO2O戦略は行ってきませんでした。しかしながら、寝具メーカーからの仕入やオリジナル商品の販売のみでは、品揃えにも限界がある上、顧客側としても実際の商品を試すことができず、「実際に枕が合うかわからない」「使ってみないと寝心地がわからない」「ネットだけで購入するのは不安」と言った声が多く寄せられていました。
また、昨今、計測やカウンセリングをして1人1人の体型に合ったオーダーメイド枕を作るというリアル店舗も全国各地に増え、一定の認知度は上がってきたものの、インターネットからの集客までには手が回らず、また知名度の低さや競争の激化から集客に苦戦を強いられている現状もありました。
そこでまくら株式会社では、直営のネット店舗「枕と眠りのおやすみショップ!」を通じて、全国の測定・カウンセリング付のオーダーメイド枕店舗とその枕を紹介し、品揃えを拡大。ネット店舗で、計測・カウンセリング付のオーダーメイドの枕を販売し、顧客をリアル店舗に誘導します。顧客はネットショップで購入後に届く書類に従い、リアル店舗で計測・カウンセリングの日程を調整した上で、自分にあった枕をつくることができます。
なお、まくら株式会社は、売上の一部を紹介料として徴収し収入を得ます。
第1弾として、最大5ヶ月先まで予約が埋まる人気のオーダーメイド枕「山田朱織枕研究所 整形外科枕」を紹介し、初年度で1,000件の売上を見込みます。
受付は4月17日(木)より、直営ネット店舗「枕と眠りのおやすみショップ!楽天市場店」
(URL:http://item.rakuten.co.jp/oyasumi/c/0000005816/)にて開始しています。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:まくら株式会社
担当者名:大内佳織、河元智行
TEL:04-7167-3007
Email:media@pillow.co.jp
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SEO対策・ホームページ制作などインターネット総合企業の株式会社日本廣告工藝社(所在地:東京都文京区、URL: http://www.j-aia.jp/ )は、2014年4月21日(月)、「見積もりや資料請求を行う依頼者」も、「依頼に対して提案を行う企業」も完全無料で使えるマッチングサイト「MyOnline」(サービス名:マイオンライン、URL: http://www.my-online.jp/ )を開設しました。
「MyOnline」は、「商品やサービスを導入したい、購入したい」とする依頼者(以下、依頼者)と、「商品やサービスを提供したい、販売したい」とする企業(以下、提供企業)を結びつけるマッチングサイトです。
依頼者が個人情報を公表することなく「MyOnline」を通じて依頼した内容に、登録している提供企業が見積もりやサービス内容などの提案を提出するという、逆オークション形式(*)を採用しています。このため、依頼者は、相見積を取りならが比較できるサービスとなっています。
*逆オークション形式:依頼者が価格や条件を提示し、それについて提供企業が提示することで、依頼者が依頼条件にマッチした企業との商談を進める方法のこと。
依頼者は、事業用途を目的としたBtoBのビジネスマッチングはもちろん、個人利用を目的としたBtoCでも利用することができます。
「MyOnline」の依頼者側のメリットは、企業名や個人名、電話番号やメールアドレスなどの個人情報を通知することなく、「MyOnline」に登録された提供企業に一括見積もり依頼を行い、複数の見積もりを比較して格安の商品や求めるサービスを選ぶことができます。
また、提供企業側のメリットは、「MyOnline」利用にともなう初期費用や月額費用はもちろん、紹介料や成約料などの費用が不要という完全無料で新規顧客を獲得することができます。しかも、提供企業が販売している商品や取り扱っているサービスのPRページを「MyOnline」上に無料で作成でき、提供企業のホームページへ直接誘導を図ることもできます。
株式会社日本廣告工藝社は、インターネットホームページの制作および運営、SEO対策・検索エンジンの最適化、チラシ・カタログ・名刺の作成を行ってきました。
特に、ホームページの運営では、「複合機の達人」「印刷比較会社ドットコム」「ホームページ制作比較ドットコム」「粗大ゴミ回収比較ドットコム」「ダイレクトメール発送代行比較コム」「デザイン制作比較.com」「ビジネスフォン比較.com」など、サービス分野ごとの比較サイトを設け、依頼者の要望に合った提供企業探しの要望に応えてきました。
このほど、開設した「MyOnline」は、これらのサービス比較サイトの運営ノウハウを活かしたものです。さまざまなサービスや商品の比較依頼をワンストップで受け付けるとともに、提供企業にあってはより広範な依頼者の獲得を図る、マッチングのためのポータルサイトとして、依頼者、提供企業の要望に応えていきます。
【会社概要】
■会社名株式会社日本廣告工藝社
■所在地〒113-0033東京都文京区本郷2-8-2
■TEL03-5840-8054
■FAX03-6893-6734
■URL http://www.j-aia.jp/
■Email 公式Webサイト問合わせフォームによる
■事業内容・ホームページ制作事業
・WEBメディア事業
・SEO対策事業
・DTP制作事業
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社日本廣告工藝社
TEL:03-5840-8054
メール:http://www.my-online.jp/contact/
提供元:ValuePress!
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フラワーギフトで、お客様の想いやメッセージを「つなげる・伝える」事業を展開する、株式会社Traudel(東京都台東区、代表:鈴木佐多夫)が運営する通販サイト「花以想(はないも)」が、一般社団法人「イーコマース事業協会」主催のホームページコンテストにおいて、180社のエントリーの中から2014年度 第6回エビス大賞「日本ネット経済新聞賞」を受賞致しました。
【概要】一般社団法人イーコマース事業協会(エビス)は2014年4月12日、前身の任意団体結成から12周年を迎えたとして、記念イベントを開催しました。そのイベントにおいて、会員・非会員問わず、日本全国のEC事業者の中から優秀なECサイトを表彰する「エビス大賞(ECショップホームページコンテスト)」を発表しました。
2014年度のエントリーは180社。
【選考基準】
・話題性:(面白さ・こだわり・思い入れ・独自性)サイトが独自性を持ちいかにこだわりや思い入れを表現しているか
・デザイン性:(センス)サイトの回遊性とデザインの素晴らしさ
・専門性:(有益な情報量)情報量の豊富さ
・ブランド性:(新規性 発展性)他にないサービスの斬新さと発展性
・お客様への思いやり:お得感、お客様の目線に立ったサービスがなされているか
・社会への貢献度:サイトがどれだけ社会に貢献できているか
日本ネット経済新聞編集部の独自審査で表彰する「日本ネット経済新聞賞」を頂くにあたり「豊富なサンプルや色から選べる親切なサイト。花に関する知識がなくても商品を選べる」といった点を評価していただきました。
この受賞はひとえに、これまで支えて下さった、お客様、諸先輩方、仲間、スタッフ、パートナー会社の皆様のご支援、ご指導があったからこそと、スタッフ一同、感謝の念を深めております。
今後も、生命力あふれる花の力をかり、お客様の「想い」を伝え、つなげることを喜びに、これまで以上のサービス向上を目指してまいります。
【関連サイト】
一般社団法人 イーコマース事業協会 エビス大賞(ECショップホームページコンテスト)紹介ページ
http://www.ebs-net.or.jp/ebsaward.html
【花以想(はないも)】http://www.hanaimo.com/
【株式会社Traudel(トラウデル)とは】
フラワーギフトで、お客様の想いやメッセージを「つなげる・伝える」事業を展開。同社が運営する「花以想(はないも)」は「花を以って想い伝える」を理念に、ご家族やご友人に贈るパーソナルギフトのみならず、企業間で贈る法人様向けの花、芸能関係のお祝い花、弔事に送る供花などをインターネットで販売。
【本件の連絡先】株式会社Traudel 担当:鈴木咲子
〒111-0055 東京都台東区三筋1-6-13 朝比奈ビル1F
TEL:0120-970-393 FAX:03-6867-0267
E-mail:order@hanaimo.com
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2014年04月14日(月)
ビジネスの力で世界の貧困問題や人種差別などの社会問題の解決を図る「ソーシャルビジネス」を展開する株式会社ボーダレス・ジャパン(所在地:東京都新宿区、代表取締役会長:田口一成、URL:http://www.borderless-japan.com/ )では、2014年4月11日、貧困問題と労働環境の改善をテーマとするソーシャルビジネス「JOGGO」(事業名:ジョッゴ)をスタートしました。
「JOGGO」は、バングラデシュでオーダーメイドの革製品を製造することで、革職人を育成し、現地の貧困問題と労働環境の改善を図ることを目的とした事業です。
ボーダレス・ジャパンでは、「想いをカタチに。あなたが創るオリジナルデザイン」をコンセプトとしたブランド「JOGGO」を立ち上げ、(URL: http://joggo.me/ )ECサイトにて革製品のオーダーメイド・サービスを開始しました。
「JOGGO」によるオーダーメイド・サービスは、大量生産されたブランド品ではなく、「自分だけの革小物を創りたい」、「大切な人へ想いが伝わるオリジナルのプレゼントをしたい」というこだわりを持つ人のためのサービスです。ユーザー自身のスタイルに合わせて財布、鞄などを「JOGGO」サイト上のシミュレーション画面を通してデザインし、簡単に世界でひとつだけのオリジナルの革製品を創り出します。
発売第一弾の製品は、パスケースです。カスタマイズ箇所は6箇所で、素材とする本革の色は13色を用意しています。パスケースを構成する各レザーパーツのカラー、「JOGGO」ロゴの書体とカラー、ストラップのカラーなど、1000万通り以上のデザインパターンを組み合わせることが可能となります。今後の発売予定商品として、名刺入れ、手帳カバー、iPhoneケース、キーケース、財布、バッグ等の革製品の発売を次々と計画しているほか、カラーカスタマイズに加えて、今後はパーツの選択などカスタマイズの範囲を多様化していく予定です。
価格は4,990円(税込)、名入れ&ラッピングは無料です。納期は、ひとつひとつ手作りでも購入後3週間以内で発送されます。
通常、オーダーメイドは特別注文として扱われ高価格で納期も長いというのが一般的です。「JOGGO」ではWEBで注文されたデータをすぐに自社工場で革職人が確認し製作に入るため、価格・納期、共に通常よりも早く、既製品と変わらない価格で提供することを実現しました。
「JOGGO」は「ソーシャルビジネス」として、バングラデシュの労働環境と貧困問題の解決を事業テーマとしています。アジア最貧国のひとつであるバングラデシュは、北海道の約1.7倍という狭い国土に、日本よりも多い1億5千万人以上の人口を抱え、高い失業率が問題となっています。バングラデシュでは、安い労働力で低価格の商品が大量生産されており、流れ作業のような労働環境が労動者の賃金や労働意欲を下げています。
そこで、ボーダレス・ジャパンでは、高い給与とやりがいのある仕事により貧困層に数万人の雇用を創りだし、安定した労働環境を提供するために、首都ダッカに日本の技術を導入した世界No.1の品質とコストを実現する革工場を設立しました。そして、この工場から世界一の革職人が誕生することを目指しています。
原材料は、宗教的な理由で年に1度食肉用として国内に大量に流通する牛の皮を使用することで、現地の活性化と資源の有効活用に配慮しています。また、自社工場で雇用しているスタッフは、自分の家族だけではなく、父母や兄弟姉妹を養うために、しっかりと働いて収入を得なければならない貧しい家庭環境の人を採用対象とし、労働差別に遭いやすい女性の工員についても積極的に採用を進めています。
「JOGGO」は、その社会的な活動と商品のデザイン性を評価され、2014年3月に行われた「ソーシャルプロダクツ・アワード2014」(主催:一般社団法人「ソーシャルプロダクツ普及推進協議会、URL: http://www.apsp.or.jp/ 」にて、「ソーシャルプロダクツ賞」を受賞しました。
「貧困」「環境」「人種差別」など、私たちが住む世界には数多くの解決すべき問題があります。これらの問題が生じ、また、解決が難しい理由は、人々の無関心によるものとも考えられます。ボーダレス・ジャパンでは、これらの問題解決に、ビジネスという人々の生活に欠かせない「経済活動」からアプローチすることで、より継続的・循環的な取り組みと問題解決の実現を目指しています。
SocialChangeHasaBusinessPlan。ボーダレス・ジャパンは、寄付金に頼れないビジネスだからこそ出せるダイナミックさとスピード感、そして継続性によって、NPOやNGOとは、また違った新しい社会貢献の形を実践していきます。
【会社概要】
■会社名株式会社ボーダレス・ジャパン
■代表者代表取締役会長田口一成
■資本金1000万円
■設 立2007年3月
■所在地〒162-0843東京都新宿区市谷田町2-17八重洲市谷ビル6F
■TEL03-5227-8320
■URLhttp://www.borderless-japan.com/
■Emailinfo@borderless-japan.com
■事業内容
・偏見のない世界をつくる多国籍コミュニティハウスの運営
・貧困農家の収入UPを図るオーガニックハーブの栽培
・バングラデシュの貧困層に雇用を生み出す革工場の運営
・バングラデシュから児童労働をなくす子供服製造工場の運営
・バングラデシュなど途上国に職人を育てるオーダーメイドの革製品製造
・バングラデシュに雇用をつくるビジネス革製品製造
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社ボーダレス・ジャパン
担当者名:作内大輔
TEL:03-5227-8320
Email:info@joggo.me
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2014年04月14日(月)
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【無料(0円)~使える】
楽天・ヤフーショッピングの更新を自動化する効率アップ&売上アップシステム
作業の効率化・お客さんへの最新情報提供出来るシステムを随時アップ中です。
http://ectool.jp/
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ネットショップ運営代行・制作代行・デザイン全般を手掛ける、株式会社RyukiDesign(所在地:大阪市北区与力町1-5与力町パークビル8階、代表取締役:緒方隆二)は、楽天市場・ヤフーショッピングで利用できるECTOOL(イーシーツール)を2014年4月12日より提供開始。
■楽天市場・ヤフーショッピングの自動更新ツールECTOOL(イーシーツール)
楽天、ヤフーの作業効率アップ!自動化システム 無料(0円)~
http://ectool.jp/
【背景】
弊社リューキデザインでは、楽天市場やヤフーショッピングに出店しているネットショップ様を多数運営代行サポートしております。その際に、全てを手作業でサポートしてしまうと、サポート費用が高くなってしまいますので、手間とコストを削減出来る社内で開発したシステムを、他のネットショップ様にもご利用頂けるようにいたしました。
【楽天・ヤフーショッピング用システムの概要】
ECTOOLとは、沢山のシステムをまとめたサイトです。
にぎわいシステムをはじめ、カテゴリの商品を商品ページに表示するシステムや、楽天市場の「共通説明文(大)」や、の様な機能を、どのページにも設置出来る「どこでもフリースペース」などがあります。
どのシステムも一度ページ内に設置するだけで、あとは毎日自動更新してくれる様なシステムです。
▽カテゴリ商品表示システム
http://ectool.jp/itemdetail?ic=5
▽どこでもフリースペース
http://ectool.jp/itemdetail?ic=13
【株式会社RyukiDesignについて】
本社:〒530-0036大阪府大阪市北区与力町1-5与力町パークビル8階
代表者:代表取締役 緒方隆二
設立:2009年09月01日
資本金:1,000万円
Tel:06-6940-0570
Fax:03-3541-5719
URL:http://www.ryuki-design.jp/
事業内容:ECサイト(楽天・ヤフー等)の制作・ネットショップ運営代行
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社RyukiDesign
担当者名:社領弘樹
TEL:06-6940-0570
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2014年04月10日(木) (GMOメイクショップ株式会社)
GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)が運営するネットショップ構築サービス「MakeShop(URL:http://www.makeshop.jp/ )」は、ECサイト運営者向けに新サービス「MakeShop forオムニチャネル」を4月10日(木)より提供開始いたしました。
「MakeShop forオムニチャネル」を利用することで、様々なチャネルを活用してECサイトのお客様を実店舗へ誘導したり、反対に実店舗のお客様をECサイトへ誘導したり、ネットとリアルを横断した効果的な販売戦略の立案、実施が可能になります。
【「MakeShop forオムニチャネル」の背景】
「MakeShop」では、ショッピングモールとの併用に便利な連携機能や集客支援機能はもちろん、お客様のご要望に応じて様々な機能を開発・提供しており、近年では実店舗も運営しているショップ向けのPOSシステム*1や3PL事業者*2との連携サービス、カスタマイズのご要望にも柔軟に対応するサービスなどを提供しております。さらに、最近増加しているアパレルや食品、家電などのオンライン企業間取引(BtoB)にも対応した高度な機能も搭載するなど、企業間取引や大型ネットショップの運営にも十分に対応できるサービスとなっています。
このように近年「MakeShop」が大型ネットショップ向けの機能・サービスの拡充に力を入れている背景には、従来ご利用いただいているネットショップが成長していることや、大型ネットショップによる導入が増加していることが挙げられます。
そして、昨今ではこうした大型ネットショップから、ネットショップと実店舗間のそれぞれのチャネルをシームレスに連携させて販促に活用する“オムニチャネル”に対する要望が寄せられるようになってきました。
これを受けて「MakeShop」では、これまでに培った柔軟な個別カスタマイズの技術や機能開発力を生かし、ネットショップ(PC/スマートフォン)と実店舗のシステム連携を軸に、POSシステムや基幹システム、会員・ポイント情報の統合、CRM*3連携などの開発を低コストで実現し、チャネルでの効果的な活用を可能にする「MakeShop forオムニチャネル」を提供することといたしました。
「MakeShop forオムニチャネル」を利用することで、ネットショップと実店舗間のそれぞれのチャネルをシームレスに連携させて販促に活用することができます。
*1: POSとは、商品の販売と同時に在庫情報、顧客情報、お店の情報が統計され、管理を向上させることができる管理システム。
*2:顧客の配送・在庫管理など、流通機能全般を一括して請け負うアウトソーシングサービス。
*3:情報システムを用いて顧客の属性や接触履歴を記録・管理し、それぞれの顧客に応じたきめ細かい対応を行うことで長期的な良好な関係を築き、顧客満足度を向上させる取り組み。
【「MakeShop forオムニチャネル」について
(URL:http://omni-channel.makeshop.jp/】
「MakeShop forオムニチャネル」は、実店舗とネットショップの商品や在庫情報に加え、ポイントや購入・訪問・閲覧履歴などの会員情報を統合することで、SNSやスマートフォン、カタログ、DMなど顧客との接点であるチャネルをシームレスに連携させ、効果的な販売戦略を実現可能にするサービスです。
特徴1.実店舗とネットショップの顧客とポイント情報を統合し、顧客との良好な関係構築が可能
「MakeShop forオムニチャネル」では、リアル店舗とECサイトでそれぞれ個別に管理していた会員・ポイント・購買情報を統合させて活用でき、本格的なCRMへの取り組みを実現できます。リアル店舗とECサイトのどちらで商品を購入しても同じ会員IDでの商品購入やポイントサービスの利用ができるようにしたり、実店舗で購買経験のあるお客様がECサイトを訪れた際に、購買情報を元に類似商品を提案したりすることで、顧客との関係構築をより最大化することができます。
特徴2. 会員統合、POS連携やクーポン機能など、ご要望にあわせた柔軟なシステム開発
ショップが実現したい要件をヒアリングし、ショップのページや機能、デザインまでカスタマイズいたします。また、「MakeShop forオムニチャネル」で統合するチャネルは、ショップのニーズやご予算に応じて絞って対応可能です。
特徴3. ベースのECシステムはASPのため、自動アップグレード。コストダウンが可能。
ネットショップ構築ASPの「MakeShop」ベースとなっているため、ECシステムの部分は高機能かつ定期的に無償でアップグレードされます。そのため、追加投資をかけずに「MakeShop」の新機能を利用することができ、開発コストの削減につながります。
<「MakeShop forオムニチャネル」の活用例>
例1) 店頭で購入に至らなかった見込み客へ
ECサイトの顧客に対して、リアル店舗への来店を促すために、出勤時や帰宅時などの時間帯にスマートフォン経由で割引キャンペーンやクーポン発行の通知を送り、購入の再検討を促す。
例2) 訪れたリアル店舗に在庫が無かったら
ECサイトとリアル店舗の在庫情報を連携し、商品毎の店舗在庫を公開。リアル店舗に在庫がなくても、注文はECサイトで受けて、商品発送を商品がある店舗から行う物流連携も可能。迅速な発送で顧客満足度向上に貢献。「クリック&コレクト」を可能にし、顧客生産価値(LTV)の向上を実現します。
例3) 店頭に訪問した客がネットショップで購入経験のある客だった場合
店頭の商品バーコードやQRコードを読み取ると自動でECサイトの商品ページが表示される。店頭で購入に至らなかったお客さまにはECサイトをスムーズにご紹介することで、再度検討してもらうように促す。
【利用料金・サービス内容について】
ご利用料金:委託内容によって異なるため、案件ごとのお見積もりとなります。
※「MakeShop」と各基幹システムとの連携機能のシステム開発費用、「MakeShop」の月額利用料がかかります。
サービス内容:「MakeShop」スタッフがショップ戦略をヒアリングし、実現に向けた必要案件を導き出しつつ、ショップの規模やご要望、ご予算に応じたシステム連携を行います。
<例>
●顧客、ポイント情報統合
ECとリアル店舗の会員、ポイント情報を統合し、リアルタイム連携を可能に
●バーコードリーダー
RFIDタグをスマホのリーダーで読み込みECサイトのページを表示
●POS連携
POSとECを連携させることで、リアル店舗とEC間の在庫管理を連携
●基幹システム連携
ショップ様がお使いの基幹システムとEC、リアル店舗を連携
●クーポン機能
ECやアプリ上で発行したクーポンをリアル店舗で使えるように
●メール配信、CRM連携
統合された顧客、ポイント情報を基に、本格的なCRMを実現
●スマホ、タブレット対応
オムニチャネルを前提としたデザインやカスタマイズを実現
●SNS連携
Facebook、Twitter、LINEなどのSNSと連携したマーケティングを実現
●その他個別カスタマイズ
ネイティブアプリの開発、NFC導入などご要望に沿って個別カスタマイズが可能
お申込み方法:「MakeShop for オムニチャネル」のお問い合わせフォーム、またはお電話でお問い合わせください。
URL:http://omni-channel.makeshop.jp/
【GMOメイクショップ株式会社について】
GMOメイクショップは、タグライン “EC for a better future.”と、スローガン“あなたの本気を本気でサポート”のもと、高機能ネットショップ構築・運営ASP「MakeShop」を中核にサービスを展開しています。
国内2万2,000店舗以上の導入実績を誇り、2013年1月~12月には総流通額で業界初の1,000億突破を達成しています。これまでのサービス運営で培った高い技術力と豊富な実績を活かし、「MakeShop」をご利用のショップ運営者様に向けて、商品出品・集客サービス「アイテムポスト(http://www.itempost.jp/)」やスマートフォン表示対応をはじめ、商品仕入れサービス、3PL業者との連携による物流サービス「MakeShopforフルフィルメント」、奉行シリーズの連携による在庫連携サービス「MakeShop for奉行」など、時代に即した新しいサービス・機能拡張および外部システムとの連携をし続けています。
GMOメイクショップは、より多くのお客様に利便性の高いサービスをご利用いただけるよう、今後もECサービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。
以上
【報道関係お問い合わせ先】
●GMOメイクショップ株式会社 広報担当 三田村
TEL:03-5728-6227
FAX:03-6728-6225 E-mail:mitamura@makeshop.jp
●GMOインターネット株式会社 グループ広報・IR部 細田・石井
TEL:03-5456-2695 FAX:03-3780-2611 E-mail:pr@gmo.jp
【サービスに関するお問い合わせ先】
●GMOメイクショップ株式会社 カスタマーサポート
TEL:03-5728-6224
FAX:03-6728-6225 E-mail:help@makeshop.jp
【GMOメイクショップ株式会社】 (URL:http://www.makeshop.jp/)
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 向畑 憲良
事業内容 ■EC-ASP事業
■ECソリューション事業 ■Web制作事業
【GMOインターネット株式会社】 (URL:http://www.gmo.jp/)
会社名 GMOインターネット株式会社 (東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 ■WEBインフラ・EC事業 ■インターネットメディア事業
■インターネット証券事業 ■ソーシャル・スマートフォン関連事業業
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2014年04月08日(火)
トランスコスモス株式会社 (本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO: 奥田昌孝、証券コード: 9715、以下、トランスコスモス)は、ASEAN 最大のE-Book ストア Ookbee Company Limited (ウークビー、本社: バンコク、Founder 兼CEO: Natavudh Pungcharoenpon (ナタブ・プンチャロポン)、以下、Ookbee) の発行済株式総数の10%以上を取得することに合意しました。
Ookbee のE-Book アプリのダウンロード数は650 万を超え、タイのApple Store 内では700 日以上売上げTop10 にランクインしています。また、2011 年のサービス開始後、現在までに会員を550 万人以上獲得し、2014 年中には1,000万人以上を見込んでいます。
トランスコスモスは、電気通信事業・メディア・IT・デジタルコンテンツなどのビジネスを行う事業会社を傘下に置く持株会社、インタッチ社とともに、Ookbee の株主となります。インタッチ社は、4,000 万人以上の加入者と50%以上の市場シェアを占めているタイの最大手通信キャリアであるAIS 社の主要株主です。Ookbee は、AIS 社と提携しデジタル書籍・雑誌の配信連携を行っています。また、Ookbee は、サムスンと共に、東南アジアにおけるサムスンユーザー向けの定額制読み放題アプリ「mZine」の開発とローンチを行いました。
Ookbee は、タイのみならずASEAN 各国 (マレーシア、フィリピン、ベトナム、シンガポール) でサービスを展開しており、今回の増資は、タイを含む各国のオペレーションの拡充を目的とするものです。さらに、トランスコスモスとOokbee は、Ookbee の会員データ (購読履歴や会員属性など) と、Ookbee の持つメディアやコンテンツを活用したEC物販ビジネスの立ち上げも視野にいれています。
トランスコスモスは、今回の資本・業務提携により役員などを派遣する予定で、OokbeeのE-Book事業へのデジタルマーケティング、広告事業、データ分析、カスタマーサポートなど日本においてこれまで培ってきたノウハウやシステム導入をしていきます。また、将来的にはトランスコスモスのお客様企業に対し、Ookbee を活用したASEAN 市場へのEC 進出の支援など、トランスコスモスが推進する「グローバルEC ワンストップサービス」を加速させるパートナーとして幅広く連携してゆく予定です。
■Ookbee 概要
会社名: Ookbee Company Limited (ウークビー)
代表者: Founder 兼CEO Natavudh Pungcharoenpon (ナタブ・プンチャロポン)
所在地: バンコク、タイ
設立: 2012 年3 月
URL: http://ookbee.com/
Natavudh Pungcharoenpon氏は、2014年4月
9 日~10 日、ホテルニューオータニで
開催される「新経済サミット2014」の
スピーカーとして登壇予定です。
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2014年04月08日(火)
株式会社VOYAGEGROUP(東京渋谷区、代表取締役CEO:宇佐美進典)の連結子会社で広告配信プラットフォーム事業を展開する株式会社adingo(東京都渋谷区、代表取締役:古谷和幸)は、提供するSSP(※1)「Fluct」(http://fluct.jp/)において楽天株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役会長兼社長:三木谷浩史)が提供するDSP(※2)「楽天DSP」と連携を開始しました。現在「Fluct」では、広告1表示(1インプレッション)毎の広告配信をより最適化することでメディアの収益最大化支援を強化するため、国内外問わずDSPの連携を積極的に進めております。今回の連携で、「Fluct」を利用する4,000以上の全メディアに「楽天DSP」から配信されるRTB(※3)広告を提供することが可能になりました。
「楽天DSP」は、楽天グループが保有する様々なデータを活用してターゲティング配信をすることが可能な広告配信プラットフォームです。国内最大規模の会員数を誇る楽天会員データや、インターネットショッピングモール「楽天市場」の閲覧データなど、楽天グループが保有するデータを活用したターゲティング広告の配信を行えることが最大の特徴です。2013年10月のサービス開始以降、楽天グループが保有するデータの多様性及び規模を活かし、幅広い業種の広告主がご利用されています。
SSP「Fluct」は、提携する複数のアドネットワーク(※4)やDSP、純広告など、様々なWEB広告の中から最も収益性の高い広告を配信し(イールドマネジメントシステム)、提携メディアの広告収益最大化および広告効果の向上を図る広告配信プラットフォームです。2010年12月のサービス提供開始以降、PC・モバイル・スマートフォンメディア/アプリに対応し、現在4,000以上のメディアに導入され、月間約200億インプレッションの広告在庫を提供しています。また、国内主要アドネットワークを含む30社以上のアドネットワークと連携しており、国内外のメディアへ最適な広告を配信し、提携メディアの収益化向上に取り組んでおります。今後も、新機能開発や改善を進めるとともに、RTBに対応した海外DSPとの連携にも積極的に取り組み、SSP事業者として提携メディアの収益化支援をさらに強化してまいります。
※1)SSP:Sell-SidePlatform(セルサイドプラットフォーム)。メディアの広告収益を最大化させる仕組みです。
※2)DSP:DemandSidePlatform(デマンドサイドプラットフォーム)。広告主のROIを最大化する仕組みです。
※3)RTB:RealTimeBidding(リアルタイム入札)。広告の1表示(1インプレッショ_ン)毎にリアルタイムのオークション方式で広告を選択するシステムで、広告主や広告会社から入札された中から最も単価の高い広告が配信される仕組みです。
※4)アドネットワーク:一事業者のアドサーバーから、複数事業者のメディアサイトにまたがって広告を配信するサービスです。
■楽天株式会社について(http://corp.rakuten.co.jp/)
代表社名:三木谷浩史
本社所在地:〒140-0002 東京都品川区東品川4-12-3 品川シーサイド楽天タワー
TEL:03-6387-1111(代表)
設立:1997年2月7日
■株式会社adingo(http://adingo.jp/)
代表取締役:古谷和幸
取締役:宇佐美進典、小澤昇歩
監査役:児玉裕二
所在地:東京都渋谷区神泉町8-16 渋谷ファーストプレイス8階
TEL:03-5459-1182
FAX:03-5459-1881
設立:2008年6月2日
資本金:5,000万円(準備金含む)
株主構成及び所有比率:株式会社VOYAGEGROUP100%
事業内容:SSPの企画、開発、運営/PC・モバイルでの検索サービス及びリスティング広告の導入支援/
DMPの企画、開発、運営/オンラインマーケティングツールの開発及び支援
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2014年04月07日(月) (MIKATA株式会社)
EC通販業界メディアポータル「ECのミカタWEB」 http://ecnomikata.com/ を運営、EC業界専門誌「ECのミカタ通信」 http://ecnomikata.com/journal/ を発行する、株式会社Ryo-MA(所在地:東京都渋谷区、代表:小林亮介)は 、「ECのミカタWEB」の大幅なリニューアルを行った。
EC業界成長に伴い、業界に関わる情報取得が複雑化するなか、EC企業の日々の情報取得円滑化の目的にて、EC業界ニュース(日本eコマース新聞メルマガ)と、2014年度のEC業界の支援会社を把握する「EC業界相関図 2014年度版」の配布を始めた。
( http://ecnomikata.com/diagram/ecMikataMap_ol.pdf から取得可能)
今回の「ECのミカタWEB」では、EC企業に必要な、EC業界に特化したニュース配信を皮切りに、業界全体を把握するべく「EC業界相関図2014年度版」のダウンロードも可能、ユニークなコンテンツでは、「EC業界目安箱」と題し、EC支援企業のクレームを集めるコンテンツや、EC業界のコラムも数多く掲載しており、EC企業にとっては、必要不可欠な業界の情報獲得、同サイトに登録している1,000社のEC支援企業から外注先を探せるなど、費用がかからないEC業界唯一のメディアとなっている。
またEC支援企業のなかでも注目を集める企業にフォーカスした取材を行っている「ECのミカタTV」という動画メディアも今回追加している。
「ECのミカタWEB」は、無料会員登録だけ行えば、全てのコンテンツを自由に活用できる。
代表の小林氏は、これからのEC企業運営にとって必要なのは、情報力とブランディングとの考えを示しており、今後もEC企業へ価値の高いユニークなコンテンツを無料で提供していくとのこと。
※ECのミカタWEBは、2011年開始のEC通販業界特化型のメディアポータル
※ECのミカタ通信は、2011年開始のEC企業8万社へ配布するEC通販業界専門誌 (次回10月配布は10万部)
■本件に関するお問い合せ先
株式会社Ryo-MA 東京都渋谷区恵比寿1-7-13 麻仁ビル6F
E-mail : press@ecnomikata.com TEL:03-6408-9741 担当 羽柴
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2014年04月04日(金)
拝啓
時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
株式会社売れるネット広告社(代表取締役社長:加藤公一レオ/本社:福岡県福岡市)は、この度、株式会社Ryo-MAが運営する「ECのミカタ通信」におきまして、「EC支援企業のBEST100」に選出されましたことをご報告いたします。
「EC支援企業のBEST100」とは、株式会社Ryo-MAが運営するEC業界専門誌「ECのミカタ通信」の編集者が、厳正な審査基準に基づき、EC・ネットショップ事業者向けにサービスを展開しているEC支援企業から、BEST100を選抜したサイトです。物流から制作会社、カート、受注管理システム、販促集客など、EC業界に関わる多くのジャンルのサービス、企業を紹介しております。
この度、『売れるネット広告社』は、多くの通販企業の費用対効果を劇的に上げ続ける企業として、「EC支援企業のBEST100」の中の『ECコンサルティング部門』で受賞しました。数多くのECコンサルティングを謳う企業がある中、弊社が選ばれたのもひとえに多くの皆様のご支援のおかげと感じております。
今回の「EC支援企業のBEST100」への受賞によって奢ることなく、今後も日々、健康食品・化粧品などの単品リピート商材を取り扱う通販企業の皆様が、現在の費用対効果を劇的に改善させ、大成功していただけるように、社員一同ネット通販市場へ貢献していきたいと考える所存です。
敬具
【ECのミカタ通信『EC支援企業のBEST100』概要】
内容: EC支援企業のBEST100 『ECコンサルティング部門』受賞
掲載URL: http://ecnomikata.com/best100/company/ureru-net-advertising.html
【株式会社売れるネット広告社会社概要】
社 名:株式会社売れるネット広告社
本社所在地:〒814-0001福岡県福岡市早良区百道浜2丁目3番8号 RKB放送会館4階
TEL092-834-5520FAX092-834-5540
代表者:代表取締役社長 加藤公一レオ
設立日:2010年(平成22年) 3月1日
会社ホームページhttp://www.ureru.co.jp
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社売れるネット広告社
担当者名:亀谷誠一郎
TEL:092-834-5520
Email:kame@ureru.co.jp
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2014年04月03日(木)
株式会社カカクコム(東京都渋谷区代表取締役社長田中実、東証コード:2371、以下カカクコム)は、レストランのオンライン予約サービス「cena:以下チェーナ」が引き続き順調に利用者を増やし、2014年4月2日(水)をもって、累計予約人数が50万人を超えたことをお知らせします。
URL:http://yoyaku.tabelog.com/
レストランのオンライン予約サービス「チェーナ」は、“大切な日のレストラン予約”をコンセプトに、2013年1月より本格稼働を始め、このたび累計予約人数が50万人を突破しました。
「チェーナ」は、月間利用者5,301万人の、グルメサイトとしては国内最大規模の集客を誇るグループサイト『食べログ』との連携や、スマートフォン、タブレット端末などあらゆるデバイスからインターネット上で空席確認や予約、予約後の変更までを24時間365日行えるようにするなど、ユーザービリティの向上に日々努めております。
現在「チェーナ」は、ファインダイニングと呼ばれる特別な日に予約して訪れたいレストランから、友人や知人と気楽に訪れたい普段使いのお店まで、全国約2,600店にご参加いただいております。今後も、ユーザーのレストラン予約に対するニーズに応えていくため、『食べログ』や外部サイトと連携し、集客力・利便性の向上を図るとともに、コンテンツの拡充、および店舗数や対応エリアを拡大してまいります。
【株式会社カカクコム 会社概要】
所在地: 東京都渋谷区恵比寿南3丁目5番地7恵比寿アイマークゲート
代表取締役: 田中実
企業情報: http://corporate.kakaku.com/
事業内容: サイトの企画・運営
当社運営サイト一覧:http://corporate.kakaku.com/company/service.html
【報道に関するお問い合わせ先】
株式会社カカクコム 広報室 e-mail:pr@kakaku.com
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2014年04月02日(水) (株式会社ネットショップ総研)
ネットショップ総研、CCC資本子会社の株式会社SKIYAKIとEC事業者向けサービス「ファン・リレーション・フルフィルメント」を開始。
EC事業者支援企業、株式会社ネットショップ総研(本社:東京都葛飾区、代表取締役社長長山衛)は、カルチュア・コンビニエンス・クラブの子会社である株式会社SKIYAKI(本社:東京都渋谷区、代表取締役宮瀬卓也)と、EC事業者向けフルフィルメントサービス「ファン・リレーション・フルフィルメント(以下、FRF)」を本日よりリリース致します。
インターネットやスマートフォンの利用者の増加を背景に、日本のEC市場は急拡大を遂げています。加えて、日本の小売市場312兆円のうち、EC化されている割合は8.4兆円(2.8%)と、今後更なる市場拡大が期待されています(経済産業省調査)。
それらの背景から中~大規模なEC事業者は、従来受注から発送までを一元的にアウトソーシングするフルフィルメントサービスのニーズが高まっております。
従来のフルフィルスキームは受動的受発注のコストセンター(支出発生源)として考えられたものを、この度開始する「FRF」は、CCCグループの強みであるTポイント連携やビッグデータ活用、著名アーティスト公式ファンクラブの運営ナレッジを持つSKIYAKI社のインフラを活用監修。
同スキームで能動的顧客育成を行い、プロフィットセンター(利益発生源)にシフトする事を目的とした2社共同フルフィルメントサービスです。
戦略/販売プロモーションはネットショップ総研、注文から対応、ファン育成、在庫管理から発送はSKIYAKI社が担当。高い実績を持つ顧客育成プログラムに基づいた『単体で利益を生むフルフィルサービス』となります。
[名称]
『FRF』ファン・リレーション・フルフィルメント
[対象]
月商1000万~1億円の目標値店舗様
初期構築またはシステム切り替え検討の店舗様推奨
粗利30%以下はお勧めしません。
[費用]
都度お見積
[開始]
2014年4月2日
[詳細URL]
http://www.netshop-soken.co.jp/frf.html
[リリースの問い合わせ先]
株式会社ネットショップ総研
東京都葛飾区新小岩3-14-4
担当:鈴木
support@netshop-soken.co.jp
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ITの力で「花があふれるヨノナカにする」を標榜する株式会社goal(社名:ゴール、所在地:東京都港区、代表取締役社長:西山祐介、URL: http://goal-inc.co.jp/ )が運営する生花販売サイト『flowerkitchenofPORTERS』(以下フラワーキッチン、URL: https://flower-kitchen.com/ )は、母の日ギフトとして、ユーザーの母親に1年の間、毎月はじめに手描きのイラストと、一輪の生花を届けるWebアプリをリリースしました。
費用は、1ヵ月あたり500円(税別)です。手描きのメッセージはスマートフォンやPCで描くなど、購入、手描きのメッセージ作成、発送手続きまでのすべてをスマートフォンまたはPCで行います。生花とメッセージは、毎月月はじめに届きます。申し込みは、フラワーキッチンのWebサイトのトップページから、Facebookでログインして行います。
フラワーキッチンでは、2013年12月から、毎週、フラワーキッチンのFacebookにログインしたユーザーの中から抽選で約1,000名の方に生花を無料で届けるキャンペーン『フリーフラワー』を開催し、現在までに5,000人以上のFacebookユーザーに約12,000本の生花をお届けしました。
この『フリーフラワー』では、相手の住所が不明でもFacebook上の友人に、生花や、スマートフォン・PCから手描きのメッセージを作成し、添付出来るWebアプリを提供していますが、このほど、リリースしたWebアプリでは、このオペレーションを利用し、生花の配送等すべてをgoalが行います。
goalは、花を贈って・贈られて嬉しい、といった既存の喜びの感情はもちろん、フローリストの卓越した腕、そしてITの力で新たな価値を創造します。チームメンバーは、既存の花屋が提供するサービスで感じた問題点を解決したうえで、「花があふれるヨノナカ」にしたいと強く願い、今後もより良いサービスを提供していきます。
【会社概要】
■会社名株式会社goal
■代表者代表取締役西山祐介
■資本金15,000,000円
■設 立2013年7月19日
■所在地〒106-0031東京都港区西麻布3-2-9サンライズ六本木1F
■TEL03-6721-1871
■URL http://goal-inc.co.jp/
■Email contact@goal-inc.co.jp
■事業内容生花の販売Webサービスの運営
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社goal
担当者名:小尾龍太郎
TEL:03-6721-1871
Email:contact@goal-inc.co.jp
提供元:ValuePress!
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2014年04月01日(火)
スマートデバイスを利用したO2O(OnlinetoOffline)サービスを提供している株式会社Samurai(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:須永啓太)は、この度、モバイルを活用し実店舗の顧客戦略に特化したO2O対応製品として「ActualRevolutionformobileCRM(以下「ARformCRM」)」の販売を2014年4月1日に開始いたしました。
・「ActualRevolution」関連URL
http://www.samurai-ar.jp/
・パッケージシステム概要 イメージ
http://www.atpress.ne.jp/releases/44905/img_44905_1.png
「ARformCRM」は、店頭およびWEBサイト上で簡単かつシームレスに会員登録や会員認証が行えるように、フェリカネットワークス株式会社が提供している「かざすフォルダ(R)」に標準対応していることが大きな特徴となっております。また、「ARformCRM」では、同社の技術を利用して、導入事業者専用のアプリケーションを必要とせずに、ブラウザベースで会員専用のサービス(マイページ・クーポン・ポイント・スタンプサービスなど)を実現しているため、利用者は、煩わしいアプリケーションの導入・設定などを行うこと無くサービスを利用することができます。
また、「ARformCRM」では、導入先の事業者様のサービスモデルに合わせて、クーポンやスタンプ、ポイントなどの販促サービスの利用要件を細かく設定することが可能になっております。また、それらのサービスの利用に応じて、顧客をセグメント化(ランク管理)し、会員が属するセグメントに合わせて提供する販促サービスを動的に変更することができるため、会員育成型のCRMサービスが容易に実現できます。
■かざすフォルダ(R)について
フェリカネットワークス株式会社が提供しているプラットフォームサービスで、Webブラウザ経由でフィーチャーフォンやスマートフォンに搭載されているFeliCaのメモリ領域に会員証やクーポン、チケットなどの情報を書き込んで利用できるサービスです。
・【ご参考】かざすフォルダとは
http://www.felicanetworks.co.jp/service/kazasu.html
・フェリカネットワークス株式会社について
http://www.felicanetworks.co.jp/
■「ARformCRM」の特徴・導入メリット
特徴1.実店舗の会員管理とEC会員を統合可能
「ARformCRM」は、同製品の別エディションにあたる「ECサイトエディション」「ポータルサイトエディション」と同一のプラットフォームを採用しているため、実店舗の会員管理だけでなく、ECサイト会員との統合を行うことが可能です。
また、ECサイトの運営に必要な各種運用関連機能と販売促進機能も同様のプラットフォームで提供することができるため、単一のツールで実店舗とEC店舗が連動したO2Oサービスの展開が実現できます。
※「ARformCRM」では、ECサイト機能はオプション(有償)となります。
特徴2.セグメント別販売促進を実現
「ARformCRM」では、会員固有の情報として一般的な属性情報(固定データ)だけでなく、来店頻度や購買金額、参加キャンペーン、利用クーポンなどの店舗やECサイトでの会員固有の利用実績情報に応じて会員をセグメント管理(ゴールド会員、プラチナ会員などのステップアップランク管理)することができます。
また、現在市場に展開されている類似の機能を持った製品の多くが、会員をランク分けしリストとして抽出するのみとなっています。そのため、店頭やWEBサイトでの販売促進機能とは連動しないケースが多く、会員のセグメント管理と販売促進が一気通貫で行えないのが一般的です。
しかしながら、「ARformCRM」では、サービスを利用する会員のランクごとに、配信するクーポンやポイント倍率などの設定や特定の会員ランクのみが参加可能なキャンペーンなどを企画・設定することが可能になっているため、重要顧客の見える化と囲い込みを簡単に実現することができます。
特徴3.様々な端末や外部システムとの連携もサポート
実店舗を絡めたO2Oサービスを実現する場合、店頭で利用しているPOSレジ・POS管理用の外部システムや専用の端末との連携が必要になり、システム間での連携による大規模な投資が必要になるケースが多くあります。「ARformCRM」では、外部システムとの連携に必要な様々なインターフェースをWebAPIとして標準提供しているため、最低限のコストで既存の店舗システムとの連携を実現することが可能です。
そのほか、「ARformCRM」では以下の機能を提供しております。
・本部向け/ショップ向け管理画面の提供
・ショップ/端末管理機能
・エリア/ブランド管理機能
・お問い合わせ管理機能
・メルマガ配信機能
(RFMでの条件設定によるフィルタリング配信/大規模メール配信対応)
・ステップメール機能
・ポイント管理機能(購買ポイント/来店ポイント)
・スタンプ管理機能(購買スタンプ)
・クーポン管理機能(通常クーポン/プレミアムクーポン)
・ブログ管理機能(本部ブログ/店舗ブログ)
・SNS連携機能(Facebook連携/Twitter連携/LINE連携)
・各種分析/集計管理機能
・機種変更対応機能
今後、株式会社Samuraiでは、実店舗とECサイトの会員情報や販促施策の統合に積極的な業種であるアパレルや量販店などを中心に、本製品の展開を行っていく予定です。また、O2O市場の急速な拡大に合わせて、将来的には販売代理店制度を設け、パートナー企業様が展開しているソリューションとの連携を積極的に行い、より多くの事業者様にご利用いただけるような営業展開も計画しております。
※「かざすフォルダ(R)」はフェリカネットワークス株式会社の登録商標です。
※「FeliCa」は、ソニー株式会社の登録商標です。
※「FeliCa」は、ソニー株式会社が開発した非接触ICカードの技術方式です。
※「ActualRevolution」は、株式会社Samuraiのパッケージ製品のブランド名です。
■ARについて
AR(ActualRevolution)は、リアル(店舗や商業施設などのリアルシーン)からバーチャル(ポータルサイトやECサイトなどのWEBサイト)を簡単かつシームレスに連携することができ、O2Oサービスを展開するために必要な機能を最大限に実装したサーバーパッケージ製品です。
【会社概要】
会社名 :株式会社Samurai
所在地 :東京都渋谷区渋谷3-13-5イプセ渋谷702
代表 :代表取締役社長 須永啓太
事業内容:O2Oに関する事業全般
URL :http://www.samurai-net.co.jp/
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2014年03月28日(金)
FLOWなら選ぶだけ! 3クリックでネットの販売が出来ます。
サプライヤーとショップをつなぐプラットホームの誕生です。
※FLOWは「販路拡大、売れる商品の開発を行いたいサプライヤー」「店頭販売とネット販売を両立し、相乗効果を発揮したい小売店」をシームレスにつなぎ、流通・販売をサポートします。
2014年4月1日より当サービス無料で開始いたします。【http://www.flow.ne.jp】
■みんなの流通チャネル「FLOW」
自社商品を思うように拡販できないサプライヤー(中小製造業)と、ユニークな商品を仕入れたいショップ(リアル&ネット小売店)が、在庫を同期させながら一般消費者へ販売拡大できる。システム「FLOW」を展開していきます。
*2014年4月プレオープン
サプライヤーには、介護用品メーカー、PC周辺機器、健康ヘルス、化粧品、食品などのメーカーが参加し様々な商品が順次アップされていきます。
■「FLOW」の特徴
○FLOWはショップ様に買い物かご付きホームページ提供、ショップ様はサプライヤー様が提供する商品を3クリックで自ショップページにて販売する事が出来、お客様へDMで案内も可能。
○商品在庫はサプライヤー様、ショップ様販売ページ、FLOWBtoBページで同期され、お客様への売れ損じを防ぐことが出来ます。
○兵庫県立大学と連携し、ビッグデータ解析システムをサプライヤー・ショップに提供していきます。
■「FLOW」は変化します。
FLOW開発ではオムニチャネルを視野に入れた「顧客が作るFLOW」へと発展していきます。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社クローズアップ
担当者名:森川里文
TEL:079-232-6344
Email:uketuke@flow.ne.jp
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2014年03月25日(火) (株式会社paperboy&co.)
GMOインターネットグループの株式会社paperboy&co.(代表取締役社長:佐藤健太郎 以下、ペパボ)が運営するネットショップ構築サービス「カラーミーショップ(URL:http://shop-pro.jp/)」は、創意工夫を凝らしたネットショップを発掘し、表彰するコンテスト『カラーミーショップ大賞2014』を本日3月18日(火)より開催いたします。
アンケート等により6万店舗の中から優秀ショップとして選出された48店舗を大賞ノミネート店舗とし、本日よりインターネットユーザーによる一般投票を開始いたします。その後、投票結果と審査員による審査を経て、4月中旬を目処に大賞および各賞を決定します
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株式会社インターナショナルスポーツマーケティング(本社:東京都港区、代表取締役社長:高木貞治)は、昨年プロ野球を引退した山崎武司氏の引退試合記念オリジナルグッズを企画・製作し自社が運営するインターネット販売サイト『SportsMemorialLab.(スポーツメモリアルラボ)』にて販売を開始いたしました。
中日、オリックス、楽天、そして中日へ―。山崎武司氏のプロ野球人生27年を称える引退試合記念グッズは、バラエティ豊富なラインナップとなっております。
野球人生の軌跡を名シーンで振り返る『プレミアムフォトフレーム(15,000円・税別)』をはじめ、オリジナルロゴを刻印した『オリジナル ロックグラス(4,000円・税別)』、立体感のあるデザインが際立つ『オリジナルiPhoneケース(4,000円・税別)』など、飾って楽しむものから日常使いができるものまで幅広くご用意いたしました。
直筆サイン入り、シリアルナンバー入り、数量限定生産の商品もラインナップ。引退試合記念グッズのためにデザインされたオリジナルロゴをあしらった、メモリアル性の高い商品となっております。
また、『オリジナルiPhoneケース(4,000円・税別)』は6種のデザインから、『アンティーク調 ステンレスアクセサリー(9,000円・税別)』はキーホルダー、ネックレス、スマートフォン用プラグの3種から、お好みでお選びいただけます。
引退試合記念オリジナルグッズの販売は、2014年3月12日にオープンしたスポーツに関するメモリアル商品を企画・販売するインターネット通販サイト『SportsMemorialLab.(スポーツメモリアルラボ)』〔URL:http://www.sml-shop.jp/〕にて独占販売いたします。
◆株式会社インターナショナルスポーツマーケティング会社概要
本社所在地:〒105-0004東京都港区新橋4-5-1アーバン新橋ビル10F
設立:1990年3月
資本金:2億6,000万円
代表者:代表取締役高木貞治
事業概要:「WEB事業」コンテンツ企画・制作、「Mobile事業」携帯サイトに関するコンテンツ企画・制作・提供
事業、「メディア事業」mycaddieの運営、スポーツイベント企画・運営、DVD制作・販売
URL:http://www.ism.co.jp
※文中の山崎氏の「さき」は、正しくはやまへんに「大」の部分が「立」
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社インターナショナルスポーツマーケティング
担当者名:田畑
TEL.03-6402-8074
E-mail:info@sml-shop.jp
提供元:ValuePress!
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