プレスリリース

EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています

2022年05月18日(水) (株式会社マテリアルデジタル)

WEB接客ツール「Flipdesk」、わずか3年で500サイト、累計導入数が1,500サイトを突破

フリップデスク社の基幹プロダクトであるWEB接客ツール「Flipdesk」は、サービス提供当初より、有償のコンサルティングサポートを強みとして数多くの企業をサポートしてまいりました。そこで得た気づきをもとに、2021年秋頃より、「シナリオ事例集」として実際に成果が出た施策例50以上を公開し、そこから簡単にシナリオを設定できるサポート機能や、当社カスタマーサクセス担当者が課題をヒアリングした上で実施すべき施策を提案し、効果検証まで導入時を無償でサポートする「オンボーディング」を充実させることで、導入から短期間で成果を出せるように体制を整えました。このようなサポート体制が手厚いと高く評価され、わずか3年で500サイト、累計1,500を超える様々なサイトでご利用いただいております。 この3年間の主な機能リリースとして、管理画面のリニューアルをはじめ、デザインテンプレートの拡充、WEBプッシュのセグメント機能の追加など、より使いやすさ・利便性を追求し、サービス改善をおこないました。今後も引き続き、顧客(クライアント)とその先にいる顧客(ユーザー)に価値を提供できるようサービス向上に努めてまいります。 また、同じくフリップデスク社が提供するチャットボット「Cross Talk」においても、提供開始1年で累計導入数が100社を突破しております。Cross TalkとFlipdeskのデータを連携させることで、より良い顧客体験(CX)を提供することが可能になります。 詳細はこちらをご覧ください。 https://flipdesk.jp/news/20220517-22939/ ■Flipdeskについて https://flipdesk.jp/ 「Flipdesk」は、サイトに訪問したユーザーの訪問/閲覧/購買データをもとに、趣味趣向を把握し、適切な情報訴求を行うことができるWEB接客ツールです。キャンペーン告知やクーポン発行、チャットサポートなどを行うことで、一人ひとりの状況に合った最適な接客を実現し、顧客体験(CX)を向上させることにより、購買率の向上やサイト内回遊・会員登録の促進、離脱率の低減などに貢献します。 続きを読む
「Cross Talk」は、コロナ禍における消費者行動の変容、企業のデジタルシフトなどで企業と顧客のコミュニケーションが大きく変化し、これに対応すべく、2021年3月より提供を開始いたしました。フリップデスク社の基幹プロダクトであるWEB接客ツール「Flipdesk」とのデータ連携により、”いつどのページにも出てくるチャット”ではなく、サイト内の行動に合わせた最適なタイミングでチャットを表示することが可能になり、また、チャットボットでの対話内容をもとに接客を出し分けることでより良い顧客体験(CX)を提供できます。テンプレートが豊富でチャットボットの導入が初めてでもスタートしやすいとのお声も多く、約1年で100社を超える企業様にご利用いただいております。 「Flipdesk」の累計導入数も1,500サイトを超える様々なサイトにてご利用いただいております。 詳細はこちらをご覧ください。 https://flipdesk.jp/news/20220517-22936/ ■Cross Talkについて 「Cross Talk」は、機械学習機能を搭載したハイブリッド型チャットボットです。シナリオトーク型/QA型を用途に応じて使い分けることで、ユーザーのストレスを取り除き、顧客体験(CX)向上を実現いたします。診断コンテンツやアンケート機能としても活用いただける他、「Flipdesk」と併用することで、サイト内の行動/購買に合わせた対話の呼び出しや、チャットボットでの対話内容に合わせたサイト内接客を実現することに加え、チャットボットから有人チャットの呼び出しまでシームレスに行うことができます。 ■Flipdeskについて https://flipdesk.jp/ 「Flipdesk」は、サイトに訪問したユーザーの訪問/閲覧/購買データをもとに、趣味趣向を把握し、適切な情報訴求を行うことができるWEB接客ツールです。キャンペーン告知やクーポン発行、チャットサポートなどを行うことで、一人ひとりの状況に合った最適な接客を実現し、顧客体験(CX)を向上させることにより、購買率の向上やサイト内回遊・会員登録の促進、離脱率の低減などに貢献します。 続きを読む
<span style=font-weight:bold;>■背景</span> 近年の物流費用の値上がりに加え、2022年の秋にはコンビニ収納代行費用の値上げが予定され、通販事業者様の負担は急激に拡大を続けています。 当社はこういった通販事業者様のお困りの声を受け、コスト削減のサポートとなる「届いてから払い(SM)」のサービス先行予約を4月14日に開始いたしました。 この先行予約が大きな反響をいただいたことから、このたび「届いてから払い(SM)」をさらにご導入いただきやすくするため「コンビニ値上げ対策キャンペーン」を実施する運びとなりました。 <span style=font-weight:bold;>■届いてから払い(SM)とは</span> 「届いてから払い(SM)」とは、ECサイトや通販で「商品が届いてからお支払い方法を決める」ことができる新しい後払い決済サービスです。従来からご利用いただいているコンビニ払いを中心とした現金での後払いだけでなく、業界唯一となる後払いでのクレジットカード払いやスマホ決済など多様なお支払い方法から選択が可能になる新しい後払い決済サービスです。従来のサービス同様に、事業者様に代わり、当社が未回収リスクを100%保証※1いたします。事業者様はご導入いただくことで、消費者様へECサイトや通販でもリアル店舗と同じように商品を確認してからお支払い方法を選択できる新しいショッピング様式が提供可能となります。消費者様のお支払いニーズを満たすことにより、今までの後払い決済以上に新規顧客の獲得に貢献いたします。 ※1 ご契約内容、商材によっては利用いただけない場合がございます。 <span style=font-weight:bold;>■「コンビニ値上げ対策キャンペーン」概要</span> 「コンビニ値上げ対策キャンペーン」の詳細は下記の通りです。 「届いてから払い(SM)」のご導入は、サービスリリース以降順次対応予定です。 「届いてから払い(SM)」をご検討中の事業者様は、このお得な機会にぜひお申し込みください。 内 容     後払い保証料0.5%引き(ご利用開始月+6か月適用) 対 象     新たに「届いてから払い(SM)」をお申し込みされる事業者様 お申し込み期間 2022年5月17日~2022年6月30日 https://www.ato-barai.com/todopay/lp/convenience.html まずはお気軽にお問合せください ※ご契約内容、商材によっては利用いただけない場合がございます。 <span style=font-weight:bold;>■「届いてから払い(SM)」がコンビニ収納代行費用値上げ対策として活用できる理由</span> ① <u>コンビニ後払い以外の決済手段への誘導が可能</u> クレジットカード決済、スマホ決済等、商品価格によっては<u>コンビニ収納代行費用より手数料が安価であるお支払方法のご利用を促すことで、コンビニ収納代行費用削減が可能</u>です。 ② <u>コンビニ収納代行企業でもある当社だからこそできる価格設定</u> 当社はコンビニ収納代行企業でもある為、<u>他の後払い事業者と比べて競争力のある収納費用の提示が可能</u>です。 <span style=font-weight:bold;>■ 株式会社キャッチボールとは</span> 創業80年を超える東証プライム市場上場企業スクロールのグループ会社で、後払い決済(BNPL)サービスを提供する企業です。2007年1月にサービス提供を開始して以来導入実績は30,000店舗を超え、長きにわたり事業者様・消費者様にご愛顧いただいております。2020年10月に保証型後払いとして業界初「後払いクレジットカード(ビシネスモデル特許出願中)」をリリース。いち早くニーズの変化に対応し、事業者様、消費者様にとって安心・安全・便利なサービスを提供します。 「後払い専門会社」のキャッチボールだからできる5つのこと 1.業界唯一!マルチ決済に対応した新しいコンビニ後払い「届いてから払い(SM)」の提供 2.業界最安水準のコスト 3.自社コールセンターが360日サポート 4.10年以上培ってきた独自ノウハウによる与信審査 5.スクロールソリューションセグメントとして事業者様をトータルサポート 続きを読む
この連携により「スマレジ」の会員データを「ECコネクター」に取り込むことができるようになりました。 ECコネクターを用いることでスマレジの受注データを他システム・サービスと簡単に連携することができます。 ※スマレジアプリでECコネクター利用にあたり ECコネクターは、連携のご用件によってカスタマイズが必要な場合がございます。スマレジアプリでECコネクターを利用する際には、一度株式会社久へご連絡ください。連携に対するご要件等お伺いし、課題に対するご提案をさせていただきます。 https://www.ec-connector.com/contact/ ■活用事例 ・スマレジの会員データを基幹システムへ連携 ・スマレジの会員データをマーケティングツールへ連携 ・スマレジの会員データを一元管理システムへデータ連携 など ■スマレジとは スマレジとは、iPhoneやiPadなどのスマートデバイスを用いたクラウドPOSシステムです。スマレジは高性能のサービスを低価格で利用できるという特徴があります。従来のPOSレジより導入費用を削減することができ、端末とインターネット環境さえあれば誰でも利用することができます。スマレジを導入することで電子マネーやクレジットカード、QRコード決済などさまざまなキャッシュレス決済に対応することができます。感染症対策としてセルフレジ・自動釣銭機・モバイルオーダーなどを用いてスマレジを使用することもできます。 ■スマレジの詳しい情報はこちら サービスサイト:https://smaregi.jp/ ■スマレジアプリ・マーケットとは スマレジを利用しているユーザーは、業種・業態や利用状況に合わせてアプリ(機能)をカスタマイズすることができます。スマレジのマイページからこれらのアプリ(機能)を購入することができます。 ■スマレジアプリ・マーケットの詳しい情報はこちら サービスサイト:https://apps.smaregi.jp/ ■ECコネクター®とは 異なるサービスやシステム間のデータ変換・連携を行うことができるクラウドサービスです。店舗・ブランド・チャネル(各モール・自社EC)ごとに取得しているデータ(受注、会員、商品、在庫など)から基幹システムや倉庫管理システム(WMS)、マーケティングシステム等に対してのデータ変換と連携を行います。 ■ECコネクター®の詳しい情報はこちら サービスサイト:https://www.ec-connector.com 続きを読む
■ アップデートした機能について 1、商品ページのギフト設定 今までカート画面でのみギフト設定が可能でしたが、マーチャント(店舗)様からも多くのご要望をいただき、商品ページからも設定ができるようになりました。 これにより、商品ページでもギフトの訴求が可能となり、ギフト購入の誘導が可能となります。 2、配送日時指定の出力先設定 自社配送の場合に、連携しているシステム、出荷オペレーションによりShopifyのメタフィールド、注文管理タグ、Note Attributesへの出力が選択できるようになりました。 3、受取期限超過時の自動キャンセル SNSギフトでギフトを贈る場合、受け取りURLを相手に送り配送先住所を入力してもらう際に、受け取りの有効期限を設定することが可能です。 受け取りの有効期限を超過した場合、これまでは購入者の方に送付する仕様でしたが、自動でキャンセルすることも可能になりました。 有効期限を超過した場合、翌日 00:00に自動で注文がキャンセルされます。 ■ 「SNSギフト」アプリについて Shopifyアプリ「SNSギフト」 https://apps.shopify.com/sns-gift?locale=ja SNSやオンラインでの交友関係が一般的になりつつある現在、「お気に入りのギフトを贈りたいけれど、相手の住所がわからない」「わざわざ住所を聞くのは申し訳ないし気が引ける」といったお悩みで、ギフトを断念する方が増えています。 Shopifyアプリ「SNSギフト」を活用すれば、LINEやTwitter、InstagramのDMで「ギフト受け取り用」のURLを送るだけで、かんたんにギフトを贈ることができます。 日本製のサービスなので、管理画面もすべて日本語サポートで使え、安心してご利用いただけます。 〈機能〉 ギフト設定 熨斗(のし)の設定(商品の指定も可能) 表書きの細かな設定 ラッピング、ギフトカード、手提げ袋などの対応設定(商品の指定も可能) それぞれの設定に自由に注意書きを追加可能 SNSギフト受け取りURLの発行 ギフトお届け先登録・更新 各出荷業務・物流サービスアプリと連携 〈導入ステップ〉 アプリをインストール ギフトの設定 のし紙 / 名入れ、ラッピング等設定 〈お客様の利用ステップ〉 商品をカートに入れギフト送付を有効にする サンクスページからSNSを起動し、メッセージ配信 メッセージには自動で受け取りURLが記載されています 受け取りURLから、配送先・配送日時を指定して登録 〈アプリ詳細・ダウンロードはこちら〉 https://apps.shopify.com/sns-gift?locale=ja 本アプリは今後もアップデートを重ね、日本の商習慣に応じた機能開発を進めてまいります。 また、ハックルベリーは、Shopifyのサイト構築/アプリ構築のリーディングカンパニーとして、長期的な売上の支援を簡単かつ安心して導入できるアプリを随時リリースしマーチャント(事業者)支援を行ってまいります。 続きを読む
総合フィンテックソリューション企業であるSBI FinTech Solutions株式会社の子会社で、バックオフィス支援サービスを提供するSBIビジネス・ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:夏川 雅貴、以下「当社」)は、クラウド型請求書発行システム「請求QUICK」のオプションサービスとして2022年6月23日より提供を開始する「請求書買取」機能“Web完結ファクタリングサービス”で実現する「中小企業のための資金繰り改善セミナー(参加費無料・オンライン開催)」を5月26日(木)15時より開催いたしますので、お知らせいたします。 <b><u>■本セミナーの内容</b></u> 本セミナーでは、中小企業の資金繰りを改善するWeb完結ファクタリングサービスについて、仕組みや金融機関からの借入れとの違い、メリット・デメリットなど、はじめてファクタリングに関心を持たれた方にも分かりやすく解説します。中小企業の資金ニーズは突発的に発生するケースが多く、お申し込みから入金までクイックにWebで完結するオンラインファクタリングは中小企業に適した資金調達方法です。 「請求QUICK」では、中小企業の皆さまの資金ニーズにより早く、より安く、より手軽な形で対応するために、請求書発行から請求書買取まで、シームレスにWeb完結で提供することにこだわりました。「請求QUICK」の「請求書買取」機能のポイントや、実際のお申し込み方法やお振込みまでの流れについても詳しくご説明いたします。 「請求QUICK」は、請求書発行から入金消込・仕訳といった経理の実務面を飛躍的に効率化するにとどまらず、業界最安水準の手数料かつ最短2営業日*で資金調達が可能な「請求書買取」機能Web完結ファクタリングサービスまで含めて活用いただくことで、資金繰り改善の領域まで踏み込んだ「経理DX」を実現することが可能になります。ご興味のある企業様はぜひ本セミナーにご参加ください。 *初回のお振込みは「請求書買取」のお申し込みから最短6営業日となります。2回目以降は最短2営業日でのお振込みが可能です。 <b><u>■開催概要</b></u> 【日時】2022年5月26日(木)15:00~15:45 【会場】オンライン開催 【登壇者】SBI FinTech Solutions株式会社 フィナンシャルソリューション事業部 松岡 亮 【対象】資金繰りの改善や新しい資金調達方法に関心がある中小企業の経理財務担当者・経営者の方 【参加費】無料 【お申し込み】事前登録制となりますので下記専用URLよりお申し込みください。お申し込みのメールアドレスに視聴用URLをご案内いたします。 https://sbi-bs.seminar-manager.com/20220526/event/       ※本セミナーは法人のお客様対象のセミナーとなっております。個人のお客様からのお申し込みは受け付けておりません。また、フリーメールアドレスでのお申し込みはお受けできかねますのであらかじめご了承ください。 ※お申し込み多数の場合は抽選とさせていただきます。 <b><このような方におすすめです></b> ・売掛金の入金までの時間を短縮して資金繰りを改善したい方 ・手持ち資金の余裕がない時にすぐに利用できるサービスを知りたい方 ・金融機関からの借入れ以外の資金調達にご興味のある方 ・オンラインで申し込みから入金まで完結する資金調達サービスを探されている方 ・「請求QUICK」から「請求書買取」機能の申し込み方法やお振込みまでの流れを詳しく知りたい方 「請求QUICK」の「請求書買取」機能の詳細についてはサービスサイトをご覧ください。 https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/functions/invoice-purchase/ <b><u>■クラウド型請求書発行システム「請求QUICK」について</b></u> 「請求QUICK」は、Webブラウザで利用できるクラウド型請求書発行システムです。請求書をWeb上で作成・承認・発行できることに加え、全国の金融機関と連携することで入金消込の手間を大幅に軽減することを実現しています。さらに、会計ソフトと連携することで、請求書発行にかかる社内の業務フローを明確にし、請求書の発行から消込、会計処理までの作業を効率化することができます。 「請求QUICK」の詳細についてはサービスサイト(https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/)をご覧ください。 無料登録はこちら:https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/trial/ 続きを読む

2022年05月13日(金) (Shopee Singapore Private Limited)

Shopeeが2021年東南アジア地域における成長実績を発表

東南アジアでは引き続きテクノロジーの導入が加速しており、2021年には新たに4,000万人のデジタル消費者が生まれました。Shopeeは、より多くの人々や企業がオンラインで新しいチャンスを実現出来るようにすることで、デジタルインクルージョンを促進しています。 インクルージョンと成長の促進 2021年、Shopeeを通じてより多くの人がテクノロジーへのアクセスによる恩恵を受けることができるようになりました。全マーケットでは、Shopeeの注文の6件に1件は、新たな消費者によるものでした。そして、Shopeeは全ての消費者に楽しく、便利な買い物経験を提供したと同時に、成長するデジタル経済で活躍する人材を育成しました。 アクセスを広げる:Shopeeは、消費者ニーズの変化に対応した地域密着型のキャンペーンを実施し、商品を受け取ることができるように配送網を拡大し、すべての人がオンラインショッピングをより簡単に利用できるようにするための取り組みを続けています。また、より多くの中小企業、特に地域経済の中心である地元生産者や農家のデジタル化を支援するため、支援活動を強化しました。更に、東南アジアの農村部では、より多くの人々がデジタル決済の利便性を享受し、ShopeePayの利用者数は2.5倍に急増し、オンラインおよびオフラインの加盟店と新しい顧客を結びつけました。 ブランドの成長を実現: Shopee Mallは、ブランドパートナーの成長をサポートする革新的なソリューションとツールを提供しました。ブランドパートナーは、2021年に4200万人の消費者がShopee Mallで初めて商品を購入するなど、力強い成長の勢いを見せ、新たなマイルストーンに到達しました。 消費者にも楽しい経験を 人々のEコマースへの親近感依存度が高まる中、Shopeeは2021年もセラーと密接に協力しながらイノベーションを生み出し、消費者により良い体験を提供することに成功しました。 笑顔を創造: Shopeeは、セラーやブランドのコミュニティの拡大によって商品の品揃えが増加し、消費者のニーズをより確実に満たすことができるようになりました。また、5つ星の商品評価の投稿数は30億件を上回り、2020年より60%も増加したことより、消費者はより信頼性の高いショッピングを体験していると分かりました。 喜びを届ける: Shopee のアプリ内機能は、消費者を楽しませる他に、人々を繋ぐ役割を果たしています。この1年で、Shopee Liveの視聴時間は4億時間を達成し、アプリ内ゲームのプレイ回数は400億回を超えました。 コミュニティーの活性化 Shopeeは2021年、従業員、起業家、そして各地域コミュニティに対して、デジタル経済の環境下で成功するためのスキル取得の機会を提供しました。 タレントの育成: Shopee は東南アジアの人材のスキルアップにつながる取り組みを強化しました。「Tech@Shopee」ウェビナーや「Shopee Code League」コンテストなど、Shopeeが提供するトレーニングに2万人以上の参加者が集まりました。Shopeeでは、10人に8人の従業員がShopee Academyで新しいスキルを学び、合計で27,000時間以上のトレーニングが行われました。 ビジネス面でのレベルアップ: Shopeeは、様々なビジネスをオンラインで成功させるための学習リソースを提供しました。ShopeeのSeller Education Hubでは、経験豊富なビジネスオーナーから起業家志望の方まで、あらゆるレベルの方に向けた幅広いコースを提供しています。2021年、日本では11,000人以上のセラーがShopeeのSeller Education Hubのコースを受けました。 続きを読む

2022年05月11日(水) (株式会社キャム)

多通貨機能、カラー・サイズ展開受発注入力機能の追加

▼BtoBの販売における多通貨機能を追加 輸入仕入の多通貨に加え、販売における多通貨機能を追加しました。見積・受注・売上を多通貨で処理でき為替レート設定で適切な円換算が可能になります。 また、外貨と円を併記しているため、見積・受注などのデータを外貨と円で管理することも可能です。 ▼カラー、サイズ展開での受発注の入力機能を追加 アパレルやシューズなどを取り扱う業態では、カラー・サイズ別に受発注、在庫などを管理します。 今回、受発注の入力業務の効率化を図れるように、カラー・サイズ展開での入力機能を追加しました。 カラー・サイズの管理や業務運営にぜひご利用ください。 続きを読む
この連携により「スマレジ」の受注データを「ECコネクター」に取り込むことができるようになりました。 ECコネクターを用いることでスマレジの受注データを他システム・サービスと簡単に連携することができます。 ※スマレジアプリでECコネクター利用にあたり ECコネクターは、連携のご用件によってカスタマイズが必要な場合がございます。スマレジアプリでECコネクターを利用する際には、一度株式会社久へご連絡ください。連携に対するご要件等お伺いし、課題に対するご提案をさせていただきます。 https://www.ec-connector.com/contact/ ■活用事例 ・スマレジの注文データを販売管理システムや基幹システムへ連携 ・スマレジの注文データをMAツールへ連携 ・スマレジの注文データを発送業務システムや一元管理システムへデータ連携 など ■スマレジとは スマレジとは、iPhoneやiPadなどのスマートデバイスを用いたクラウドPOSシステムです。スマレジは高性能のサービスを低価格で利用できるという特徴があります。従来のPOSレジより導入費用を削減することができ、端末とインターネット環境さえあれば誰でも利用することができます。スマレジを導入することで電子マネーやクレジットカード、QRコード決済などさまざまなキャッシュレス決済に対応することができます。感染症対策としてセルフレジ・自動釣銭機・モバイルオーダーなどを用いてスマレジを使用することもできます。 ■スマレジの詳しい情報はこちら サービスサイト:https://smaregi.jp/ ■スマレジアプリ・マーケットとは スマレジを利用しているユーザーは、業種・業態や利用状況に合わせてアプリ(機能)をカスタマイズすることができます。これらのアプリ(機能)はスマレジのマイページから自由に購入することができます。 ■スマレジアプリ・マーケットの詳しい情報はこちら サービスサイト:https://apps.smaregi.jp/ ■ECコネクター®とは 異なるサービスやシステム間のデータ変換・連携を行うことができるクラウドサービスです。店舗・ブランド・チャネル(各モール・自社EC)ごとに取得しているデータ(受注、会員、商品、在庫など)から基幹システムや倉庫管理システム(WMS)、マーケティングシステム等に対してのデータ変換と連携を行います。 ■ECコネクター®の詳しい情報はこちら サービスサイト:https://www.ec-connector.com 続きを読む
クレジットカードの不正利用対策ソリューションを提供する株式会社アクル(所在地:東京都港区、代表取締役社長:近藤 修、以下「アクル」)と、Eコマース不正対策やカスタマーサポートなどを展開するポールトゥウィン株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役CEO:橘 鉄平、以下「ポールトゥウィン」)は、ECサイトにおけるクレジットカードの不正使用被害を撲滅するために業務提携を開始いたしました。 ▼業務提携の背景 近年、クレジットカードの不正利用が社会問題になりつつある中で、国内発行カードにおける番号盗用被害は2020年には223.6億円※となり、年々増加傾向にあります。また不正使用は矢継ぎ早に起こり、急激に増加する傾向があるため、いかにスピーディーかつシンプルに不正対策を実行できるかがEC運営事業者にとって課題となっています。 そのような現状を踏まえ、EC運営事業者様がより効率的かつ効果的に不正対策を行う環境を整えるべく、今回の業務提携が実現しました。この提携を機に、アクルが提供するクレジットカード不正検知・認証サービス「ASUKA」とポールトゥウィンがこれまでに培った目視検知や振る舞い検知などの知見を組み合わせ、より高い次元での不正対策を実現していくことを両社で目指していきます。 ※一般社団法人日本クレジット協会「クレジットカード不正利用被害の発生状況」より URL:https://www.j-credit.or.jp/information/statistics/download/toukei_03_g.pdf ▼不正検知・認証システム「ASUKA」について 「ASUKA」は、カード不正利用対策の一つの手段として用いられることがあった従来の不正検知システムとは異なり、クレジットカード決済におけるセキュリティレベルを向上させ、不正利用者を寄せ付けないECサイト運営体制の構築を実現する、全く新しいカード不正・チャージバック対策ソリューションです。 ASUKA for Travel、for Ecommerceなどそれぞれの取り扱い商材に合わせたモデルを提供しており、各業界のクレジットカード加盟店各社にてご利用頂いております。 不正検知・認証システムASUKAサービスページ:https://akuru-inc.com/service/asuka/ ▼ポールトゥウィンの不正対策サービスについて ポールトゥウィンでは、キャッシュレス決済における資金洗浄(マネーロンダリング)を目的としたサービス利用やポイント不正取得、アカウント乗っ取りの検知といった様々な不正行為に対し、通常と異なるトランザクションの目視検知や振る舞い検知、関連オペレーション業務を提供しております。決済後、速やかに不正検知を行うことで、EC運営事業者様の損害を最小限に留めると共に、新たな詐欺手法の検知など、一般消費者の保護に繋がるサービスを提供しております。 ▼株式会社アクルについて アクルは、チャージバック対策システムから保証まで、オンライン上でのクレジットカード決済における不正対策ソリューションを総合的に提供する、国内では唯一の不正対策コンサルティング会社です。また、独自に調査した不正についての国内外の最新の傾向、根本的に不正を排除するために有効な対策について定期的に情報を配信するなど、不正対策・セキュリティ意識強化を目指した啓蒙活動も推進しています。 2020年に提供を開始した不正検知・認証システム「ASUKA」は、後発ながら導入実績を着実に積み重ねており、国内では最も注目を浴びるカード不正対策ソリューションの一つとなっています。 ▼ポールトゥウィン株式会社について ポールトゥウィンは、ソフトウェア・アプリ・システム・ゲームなどの開発、IT分野での環境構築などの幅広い領域で、「企画」「開発」「リリース」「運用」「改善」のサービス・ライフサイクルを一貫してのサポートや、お客さまのニーズに合わせて組み合わせた様々なサービスを提供しております。 不正対策サービスは、EC運営事業者様を中心に導入いただいており、不正行為や不正ユーザー、不正チャージの早期検知・停止措置といった対策により、導入前と比較して70%超の被害防止を実現するなどの実績がございます。 続きを読む
サイト内検索とECシステムはシステム連携が必須ですが、EC-Connect+は次世代ECのアーキテクチャであるヘッドレストコマースを採用しているため、ユニサーチとのAPI連携がスムーズに出来るようになりました。 これによりEC-Connect+をご利用になる事業者様はサイト内検索強化をスムーズに行うことが可能になります。 ユニサーチの主な機能  ①最適な商品並び順の完全自動化(One to One・季節対応など)  ②専任による同義語辞書の提供(50万語の辞書を保有、用語追加も可能)  ③ゼロ件マッチの運用代行 これから自社ECを立ち上げようとする方、既存サイトをリプレイスを検討されている企業様で検索機能を充実させたい方、EC掲載商品数が1000点を越える方、ECシステムやベンダーの制約により外部サービスの導入を諦めている方は是非とも導入をご検討ください。 続きを読む
<BtoBの受発注業務において、このようなお悩みを抱えていませんか?> ①アナログ対応による受注ミス  電話やFAXでのアナログな受発注で人為的ミスが発生する。 ②業務の属人化  取引先によって異なる価格や条件を一部の関係者しか分からず、属人化している。 ③見積の即時提示ができない  営業担当者やアシスタントしか見積提示できない。 ④問い合わせに対応する時間  取引先からの電話・メールでの問い合わせ対応に時間をとられている。 ⑤業務の自由度  リモートワークをしたいけど、社内でしかやり取りできない。 「EC-Connect+」では、BtoB取引における受発注業務のアナログな面を、システム化させることにより課題を解決し、効果を得ることができます。 また、決められたパッケージの仕様に運用を合わせることなく、お客様の業務、運用にあわせてカスタマイズ対応が可能となります。 このようなお悩みを持たれている企業様で、デジタル化をご検討されておりましたら、それぞれの企業様に合ったカスタマイズでDX化を実現させたシステムのご提案が可能ですので是非、ご検討ください。 続きを読む
総合フィンテックソリューション企業であるSBI FinTech Solutions株式会社の子会社で、バックオフィス支援サービスを提供するSBIビジネス・ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:夏川 雅貴、以下「当社」)は、経理のさまざまな課題を解決し、DXを加速するクラウド型請求書発行システム「請求QUICK」がビジネスサーチテクノロジ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 智昭、以下「ビジネスサーチテクノロジ」)に採用されたことをお知らせいたします。 <b><「請求QUICK」導入事例ページ></b>  URL: https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/case/ <b><導入の背景></b> ビジネスサーチテクノロジでは、これまで請求書をすべて紙で管理していたため、請求担当者の出社が欠かせず、また入金消込にも時間がかかるという課題を抱えていました。これらを解決するため、請求書関連業務の電子化と効率化が同時に実現できるシステムを探していました。  今回、導入前から顧客の要件に徹底的に寄り添う丁寧なサポートと、請求書の電子化に特化した各種機能でペーパーレス化とともに十分な業務効率化が見込めることを実感、「請求QUICK」の採用に至りました。 <b><導入の結果、部門間におけるスムーズな連携と業務負荷が大幅に軽減></b> 「請求QUICK」の導入により、紙の請求書を95%以上廃止することに成功。お客さまとのやり取りの効率化はもちろん、社内においても営業担当・請求事務担当・入金担当と部門をまたいで請求情報をスムーズに共有できるようになり、経理部門のみならず全社的な業務改善と効率化が実現できました。また、「請求QUICK」ではこれまで請求書発行や売上仕訳など作業ごとに入力していた請求書の内容を、そのまま売上計上と入金管理に利用できるようになったことで、入力作業を含む業務負荷の大幅な軽減にも繋がっています。 <b>■クラウド型請求書発行システム「請求QUICK」について</b> 「請求QUICK」は、Webブラウザで利用できるクラウド型請求書発行システムです。請求書をWeb上で作成・承認・発行できることに加え、全国の金融機関と連携することで入金消込の手間を大幅に軽減することを実現しています。さらに、会計ソフトと連携することで、請求書発行にかかる社内の業務フローを明確にし、請求書の発行から消込、会計処理までの作業を効率化することができます。 「請求QUICK」の詳細についてはサービスサイト(https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/)をご覧ください。 無料登録の受付はこちら:https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/trial/ 当社は、今後も企業活動の要である経理担当者のために、バックオフィス業務のDXにおいて先進的な取り組みを推進するとともに、お客さまの課題やニーズと真摯に向き合い続けることでバックオフィスから経営課題を解決し、人手や資金などのリソースが不足しがちな中小企業の成長を支援してまいります。 続きを読む
総合フィンテックソリューション企業であるSBI FinTech Solutions株式会社の子会社で、バックオフィス支援サービスを提供するSBIビジネス・ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:夏川 雅貴、以下「当社」)は、経理のさまざまな課題を解決し、DXを加速するクラウド型請求書発行システム「請求QUICK」がクロスエモーション合同会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:江原 徹、以下「クロスエモーション」)に採用されたことをお知らせいたします。 <b><「請求QUICK」導入事例ページ></b>  URL: https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/case/ <b><導入の背景></b> 広告コンサルティングやマーケティング支援を担うクロスエモーションでは、請け負った業務内容ごとに委託先のパートナー企業分もまとめて広告主と請求書のやり取りを行う必要があるため、請求書の枚数も多くなりがちで毎月の入金消込作業にも非常に時間がかかっていました。また1人で経理も人事も総務もこなさなくてはならない中、バックオフィス系の事務作業を効率化して本業に専念できる時間をより多く捻出したいとの思いから、毎月の請求書発行だけではなく入金消込まで含めて手軽に導入できるサービスを探していました。  今回、請求書発行や入金消込の作業負担の軽減だけでなく、将来的なインボイス制度や電帳法対応も見据え、請求書関連データのデジタル化による付加的効果として経営状態の可視化も合わせてできそうだということを実感し、「請求QUICK」の採用に至りました。 <b><導入の結果、業務負荷の大幅軽減でより本業に専念できる環境が実現></b> 煩雑な請負業務ごとの請求書発行も「請求QUICK」の導入により、漏れやダブりなく正確に素早く行うことができるようになったことに加え、入金消込の業務負荷の大幅軽減に成功。1人何役もこなす必要がある小規模事業者の悩みでもあるバックオフィス系業務の効率化が、まずは一番負荷が大きい請求書関連業務で正確性の向上とともに実現できたことで、より本業に専念できる環境が整い経営力の向上にも繋がっています。 <b>■クラウド型請求書発行システム「請求QUICK」について</b> 「請求QUICK」は、Webブラウザで利用できるクラウド型請求書発行システムです。請求書をWeb上で作成・承認・発行できることに加え、全国の金融機関と連携することで入金消込の手間を大幅に軽減することを実現しています。さらに、会計ソフトと連携することで、請求書発行にかかる社内の業務フローを明確にし、請求書の発行から消込、会計処理までの作業を効率化することができます。 「請求QUICK」の詳細についてはサービスサイト(https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/)をご覧ください。 無料登録の受付はこちら:https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/trial/ 当社は、今後も企業活動の要である経理担当者のために、バックオフィス業務のDXにおいて先進的な取り組みを推進するとともに、お客さまの課題やニーズと真摯に向き合い続けることでバックオフィスから経営課題を解決し、人手や資金などのリソースが不足しがちな中小企業の成長を支援してまいります。 続きを読む

2022年04月26日(火) (サマルカンドグローバル日本株式会社)

Youzan/WeChat - サプライヤー・オブ・ザ・イヤー賞 受賞

サマルカンドのForeverYoungストアが、Youzan/WeChatにおける「信頼できるサプライヤー・オブ・ザ・イヤー2021」を受賞したことは大変光栄なことです。この賞は111SKIN、マリアム・ザマニ博士によるMZ Skin、TEMPLESPAスキンケアなどの美容ブランド全体でのめざましい売上げをたたえ、Youzan/WeChatのパートナーとしての誠実さ、透明性、信頼性を認めています。 続きを読む

2022年04月26日(火) (サマルカンドグローバル日本株式会社)

サマルカンドがフェデックスのアライアンスパートナーに

越境ECテクノロジーソリューションプロバイダーであるサマルカンドグループは、フェデックスとアライアンスパートナーシップを結び、 ノマドテクノロジ-プラットフォームを利用した国際市場から中国への越境EC強化を発表しました。 続きを読む
株式会社アクル(本社:東京都港区 代表取締役社⻑:近藤 修 以下、アクル)は、株式会社イーシーキューブ(本社:⼤阪府⼤阪市北区 代表取締役社⻑:⾦ 陽信 以下、イーシーキューブ)と業務提携し、国内シェアNo.1(※1)EC構築オープンソースEC-CUBEの利⽤者に限定した、クレジットカード不正検知・認証サービス「ASUKA」特別プランについて、2022年4⽉25⽇より提供開始することを発表いたします。 ▼不正検知サービスとは 導⼊されたECサイトで注⽂があった際に、クレジットカードの不正利⽤を事前に検知することで、不正取引によるチャージバックリスクを抑えることができるサービスです。クレジットカード番号の盗⽤による被害額が、2016年の114.5億から5年で310.1億(※2)と倍増する中、特に転売しやすい商品や⾼額な商品など、チャージバックが懸念される商品を扱うECサイトを中⼼に注⽬を集めています。 クレジットカード不正検知・認証サービス「ASUKA」では、不正利⽤の可能性が⾼い対象を⾃動で検知し、本⼈確認を⾏うことから、通常ではカート離脱に繋がる購⼊時の本⼈確認ステップの追加を⾏うことなく、効果的なチャージバック対策を実現できます。 今回の業務提携により、EC-CUBE利⽤者は「ASUKA」を特別価格で導⼊することが可能となります。 「ASUKA」のEC-CUBE特別プランのお問い合わせ・資料請求はこちら https://akuru-inc.com/contact/eccube-asuka.html (※1)独⽴⾏政法⼈情報処理推進機構「第3回オープンソースソフトウェア活⽤ビジネス実態調査」による (※2)⼀般社団法⼈⽇本クレジット協会「クレジットカード不正利⽤被害額調査」による ●EC-CUBE インテグレートパートナー 株式会社Diezon 代表取締役 正古 明 ⽒ エンドースコメント 『郵便物の転送システムを悪⽤するなど、不正注⽂はあの⼿この⼿で増えています。ある程度、商品発送前の⽬視確認の対象を絞ったとしても、注⽂量の増加に伴い、限界がきてしまう時があります。「ASUKA」のEC-CUBEへの導入に関しては、カード決済画⾯にメールアドレスをhiddenで表⽰するだけのカスタマイズで、スピーディに導⼊できました。運⽤⾯においても、中リスクの対象ユーザーに絞って⽬視確認を⾏うことも、スキップさせることも自由なため、注⽂量やクライアントのリソースに合わせた対応が可能です。マイページのカード情報登録を悪⽤した⼤量アタックの防⽌に利⽤できることも、EC-CUBEをご利⽤の皆様に知っていただきたいポイントです。この度、EC-CUBE向けに特別料⾦での提供が始まることは、弊社にとっても、その先のクライアントにとっても⼤変嬉しいことだと思っております。』 ●EC-CUBE インテグレートパートナー 株式会社U-Mebius 代表取締役 嶽⼭ 主憲 ⽒ エンドースコメント 『既に「ASUKA」を利⽤している制作会社として、今回の取り組みを歓迎いたします。「ASUKA」は簡単なJSタグをクレジットカード⼊⼒画⾯のテンプレートに⼊れるだけで、不正利⽤リスクのスコアリング機能が⾃動で⽴ち上がります。サイト内で不正利⽤の判定ができることに感動しました。受け取ったリスク判定に応じて、さらに⾃前のセキュリティ対策の実装も可能という、⾼いカスタマイズ性も魅⼒です。また、トークン式のクレジットカード決済であれば、どの決済会社のプラグインにも導⼊ができる仕組みになっており、その便利さにも⾮常に驚きました。これまでもチャージバックを避けたいクライアントにはおすすめしていましたが、特別価格での提供とのことで、さらに導⼊が進むことを期待しております。』 ▼アクルの「不正検知・認証システムASUKA」について アクルが2020年7⽉にリリースした「ASUKA」は、ECサイト注⽂導線の中で、クレジットカード不正利⽤者を効果的に排除し、チャージバック対策ができるツールです。検知した不正な取引に対してのみ本⼈確認を⾏うため、ユーザーにとって購買時の⼿間が増えることなく、不正利⽤を防ぐことができます。 また、カードの規則性を利⽤して、ランダムな⼤量アタックでECサイトを攻撃し、決済が通れば有効な番号であると確認する「クレジットマスター」という⼿⼝の対策に特化したプランも提供しています。この被害を受けると、サーバー負荷の影響でカード決済が停⽌する・⾼額な決済処理料が発⽣する・カード情報の漏えいと同様の⾵評被害を受けるなどのリスクがあります。数年前に流⾏した⼿⼝ですが、この1〜2年、再び被害が広がり、アクルへのクレジットマスターアタックに関するお問い合わせも急増しています。 通常プラン・クレジットマスター専⽤プランともに、EC-CUBE利⽤者限定の特別価格をご⽤意しています。詳しくは専⽤ページ(https://akuru-inc.com/contact/eccube-asuka.html)よりご相談ください。 ▼「EC-CUBE」について ECオープンプラットフォーム「EC-CUBE」は2006年9⽉の公開以降多くの⽅にご利⽤いただいた結果、⽇本No.1 EC構築オープンソースとして認定、2020年11⽉には⽉商1000万円以上のネットショップ利⽤店舗数でNo.1に認定(※3)されています。最新版である「EC-CUBE 4.0」を2018年10⽉にリリース後、ダウンロードせずに安⼼安全に使っていただけるクラウド版「ec-cube.co」を2019年2⽉にリリース。オープンソースを基盤として、カスタマイズ可能なクラウドサービスの提供、簡単に機能追加できるプラグイン、外部サービスや企業の基幹システムとの連携を可能にする「Web API」等、単なるECサイト構築にとどまらない、企業のECを中⼼としたDX推進を強⼒にサポートするプラットフォームへと進化を続けています。 (※3)ECマーケティング株式会社「ネットショップ動向調査 〜 ⼩規模/⼤規模ネットショップ〜⽉商1000万円未満/1000万円以上のそれぞれのWeb担当者に聞いた!現在使っているカートシステムの満⾜度は?」による 続きを読む

2022年04月25日(月) ( 株式会社コマースフォース)

熊本の食品D2C企業「馬刺しの極み」がUGCクリエイティブを導入してLTV向上

EC通販・D2C特化型SaaSを展開する株式会社ディール(本社:東京都中野区 代表取締役:小野瀬冬海、以下:ディー ル)は、本場熊本の馬刺しを通販サイトで全国へお届けする食品EC「馬刺しの極み」を展開する株式会社RADIANT(本社:熊本県熊本市 代表取締役:野嶋志郎、以下:馬刺しの極み)に対して、ディールのEC通販・D2C特化型UGCツール「UGCクリエイティブ」の提供を開始して、リピート・継続促進UGCやアップセルUGCを活用することによって、LTVが向上したことをお知らせ致します。 「馬刺しの極み」は、馬刺しの本場「熊本」に本社を置く急成⻑中の食品D2C企業。「馬刺しの極み」では、徹底管理された環境のもと、信頼できる熊本の契約牧場で大切に育てられた高品質の馬(純国産・国産・国内肥育)だけを取り扱い、全国に通販・ECサイトでお届けしております。 UGCクリエイティブの詳細はこちら:https://ugc-creative.com/ UGCクリエイティブ導入背景景(⾺刺しの極み 代表取締役 野嶋志郎様よりコメント) ★導入理由1:継続率、クロスセル率向上でLTVを改善 馬刺しの極みでは、自宅で気軽に本格熊本馬刺しを食べれるということで、多くのお客様にご愛用頂いており、その中に は、定期的にリピートしてくださるお客様も非常に増えてきており、定期会員様向けのLTVを向上させるためのCRM施策 や、定期便の購入を促進するためのアップセルの施策などを検討しておりました。 そんな中でディールのUGCクリエイティブは、お客さまの各目的ごとに、定期会員様であれば、クロスセル専用のUGCを活用したり、リピート促進・継続促進用のUGCを活用したりなど、トライアル商品の購入者様には定期商品への引き上げ(アップセル)専用のUGCを活用したりなど、新規獲得はもちろん、LTVを向上させるCRM施策のUGCツールとしても活用できる 点に、非常に魅力を感じ、導入を決めました。 ★導入理由2:EC通販(D2C)業界に精通した実績と信頼 ディールの代表の小野瀬さんとは⻑い付き合いで、2014年頃から小野瀬さんが会社員として単品リピート通販 (D2C)向けASPカートシステムや、WEB接客ツールの営業担当をされていた当時から単品通販(D2C)業界に精通していた方だと知っていたので、せっかくお願いするなら「EC業界歴も⻑く、単品リピート通販(D2C)に精通した方が開発されたUGCツールを使いたい」というのも大きな理由です。 ★導入理由3:レビュー専門のUGCレビューマーケティングツールの検討 機能面でいうと、これまで多くのユーザー様による「UGC」がInstagramやTwitterなど様々なSNSに生成されてきました。 そのなかで、お客さまが書いてくださった大事な「顧客の声=UGC」をしっかりとマーケティングに活用して、新規CVR の向上だけでなく、LTVを更に向上させるために、InstagramとレビューのUGCの生成から収集・掲載・分析・改善まで 一気通貫で自動化させることが可能な「UGCクリエイティブ」の導入を決めました。 InstagramのUGCは画像や動画で視覚的に馬刺しのイメージを伝えることができます。 レビューのUGCは☆のスターとテキストのみで、お客様の感想をより詳しく伝えることができます。 特に、レビューのUGCは自社ECではあまり活用できておらず、カートシステムのレビュー機能では、馬刺しの極みのサイトイメージに合わせ た表示デザインに変えることが難しかったり、細かなユーザー属性、レビューの分析機能まではできなかったため、レビュー専門のツールを検討していたタイミングでもありました。 ★導入理由4:導入コストが安価で費用対効果が良い その中でも最終的にUGCクリエイティブを選んだ理由は、月額定額制で制限なくInstagramとレビューのUGCの生成→収集→掲載→分析→改善まで一気通貫で自動化させ、UGCの分析結果をもとに、UGCのデザインを高速で変更したり、表示させるレビューをリアルタイムで変更したりなど、分析⇔改善で成果を最大化させることができるということから、費用対効果が一番高いと感じ、D2C特化型UGCツールの「UGCクリエイティブ」を選びました。 馬刺しの極みが導入するD2C特化型UGCツール「UGCクリエイティブ」とは? 熊本の急成長中の食品D2C・EC通販企業も導入するCVRとLTVを向上させるUGCクリエイティブは、累計200社を超えるD2C・EC通販を支援してきた実績とノウハウをもとに開発されたD2Cの売上(新規CV率、引き上げ 率、クロスセル率)を上げるためのEC・単品通販・D2C特化型UGC活用ツールです。UGCクリエイティブは、最もユー ザーが購入を検討する際に重視すると言われている 「インスタグラムのUGC」と 「レビューのUGC」の2つのUGCを生 成→収集→掲載→分析→改善まで一気通貫で自動化させ、高速でUGCの活用⇔改善のPDCAを回すことで、D2C・単品リ ピート通販・EC企業の売上(新規CV率、引き上げ率、クロスセル率)を劇的に向上させます。 UGCクリエイティブの詳細はこちら:https://ugc-creative.com/ UGCクリエイティブの機能の特徴 ①購入者による自然なUGCを継続的かつ自動で生成(UGC生成) 管理画面から商品購入者による自然なInstagramの投稿&購入者レビューの2つのUGCを自動生成させることが可能です。購入数の増加に応じて自然なUGCも増加するので、継続的かつ効率的に自然なUGCを増やし続けることができます。 ②InstagramとレビューのUGCを収集・利用許諾・一元管理(UGC収集) InstagramのUGCは、管理画面で収集したいUGCの#(ハッシュタグ)で検索するだけで、一括でInstagram投稿のUGCを収集することが可能です。また、二次利用したいInstagram投稿のUGCに一括で利用許諾申請を行うことができます。 管理画面での#検索による収集の際に、#の掛け合わせ検索なども可能で、Instagram上にあるUGCを効率的に収集から管理、ダウンロードをすることができます。また、レビューはUGCクリエイティブの管理画面上で、メールから投稿依 頼し、レビューUGCを自動収集&管理が可能です。 ③InstagramとレビューのUGCをLP・ECサイト・記事LPなどに掲載(UGC掲載) UGCを掲載したいWEBページに、タグを設置するだけで、レビューやInstagram投稿のUGCをLPやECサイト、記事LP、 注文画面などに制限なくUGCをすぐに掲載できます。 掲載しているUGCと管理画面が連動しているため、順番やデザイ ンの変更などをリアルタイムで管理画面の操作のみで簡単に変えることが可能です。 また、各ページの目的毎にUGCを使い分けることで、新規獲得用のLPや記事LPでは新規獲得用のUGCを掲載することで 新規CVRを向上させ、注文確認画面や完了画面などではアップセルやクロスセル用のUGCを掲載することでアップセル 率とクロスセル率を向上させることが可能です。 ④UGC毎の分析とABテストによる効果計測(UGC分析) どのUGCが成果に繋がっているのか?を可視化し、より成果の高いUGCを優先的に表示することでEC通販・D2C企業の LPやECサイトのCVR向上を実現させます。また、表示デザインを複数パターンで高速でABテストすることが可能なため 、効果が最大化されるクリエイティブの成功パターンを「UGCクリエイティブ」のABテストの結果をもとに効率的かつ 高速でPDCAを回し、単品通販のLP・ECサイト・WEB広告のCTR・CVRの向上を実現させます。 ⑤UGCの分析結果をもとに改善まで支援する専任のコンサルタント(UGC改善) UGCクリエイティブは、これまで多くのD2C・EC通販企業を支援してきた実績とノウハウをもとに、D2C×UGCを成功 に導くための「専任のカスタマーサクセス担当(専任コンサルタント)」が企業様毎に担当が付きますので、UGCのABテストや効果計測の分析結果を元に、UGCの改善提案から運用まで徹底したUGC活用サポートを行っております。 ⑥月額定額制で安価に、操作も簡単に UGCの全機能(Instagramとレビューの両方のUGCの生成→収集→掲載→分析→改善)をより多くの企業様にたくさん使 っていただきたい、そんな思いから弊社は全機能制限なくUGCを様々なページに利用できる「月額定額制(サブスク) 」の料金プランで、D2C・EC通販の立ち上げやスタートアップの時期でも導入しやすい料金設定にしております。 続きを読む
テープス株式会社は EC 事業支援ツールを提供するシッピーノ株式会社より会社分割し、4 月 1 日に新設しました。 分社化についてのプレスリリースはこちら https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000018627.html 【新機能概要】 ● 「注文者情報」の自動取得(サンクスメールなどの自動送信) ● 「在庫数」の自動取得 ■ TēPs 新機能について 【注文者情報の自動取得】 楽天市場 RMS の受注情報から注文者の情報を自動で取得することができます。これにより、受注ステータスに応じてサンクスメールや発送完了報告メールを自動で送信することが可能です。また送信するメールの文面は、購入商品や小計などを記載して独自に作成することができ、他店舗と差別化することができます。 【在庫数の自動取得】 楽天市場 RMS から在庫数を自動で取得し、Google スプレッドシート(※ 2 )に書き出すことができます。Google スプレッドシートに書き出した在庫数をもとに、在庫数が少なくなった商品について発注担当者にメールやチャットツールで自動通知することが可能です。 <開発背景> 「楽天市場」では注文の受け付けや、発送完了報告を登録した際にお客様へ自動でメールを送信する機能があります。しかし、メールの文面が決まったテンプレートとなっており、受注の内容に応じた文面のメールを送りたい場合には、手動での対応が必要です。オリジナル文面のメールは店舗に対するお客様のロイヤリティをあげるために重要な業務ですが、受注を 1 件ずつ確認して対応するのは時間がかかる作業となっております。新しい機能を使うことで、任意のタイミングでオリジナル文面のメールを送信することが可能です。 また、「楽天市場」出店店舗では、商品ごとの在庫数に応じてさまざまな作業が必要です。在庫数が少なくなったら発注を行うほか、「楽天市場 RMS」で「在庫タイプ」や「あす楽設定」などの商品情報の更新作業も必要になります。新しい機能を使うことで、管理画面にログインすることなく商品ごとの在庫数を把握することが可能になり、在庫が切れたり、少なくなった際に行う商品情報の更新や発注作業をタイムリーに行うことできるようになります。 TēPs ではこれらの機能により、事業者の作業負担を減らし、他の業務に注力できるように貢献します。 <これまでにリリースした「RMS」に関連する機能> 「楽天スーパーSALE」や「お買い物マラソン」開催前後の商品情報の更新や受注処理を自動化 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000018627.html 販売商品の「販売開始日時・販売終了日時」「表示価格」の更新を自動化 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000099189.html ■TēPs(テープス)について TēPs は、API を介して EC モール、受注管理システム、Google スプレッドシートやチャットツールなど、日々の業務で利用するさまざまなサービスや機能を自由に組み合わせ、プログラミングの知識や経験がなくても、自社独自の業務を自動化するツールをにつくることができます。 特徴: ● プログラミング知識がなくてもデータを自由に扱える ● それぞれの EC サイトの運用に合わせた細かな条件設定が可能 ● ビデオ会議による導入支援や、メール・Slack などによるサポート https://teps.io/ 続きを読む
越境ECサイト(電子商取引サイト)[Magento(マジェント)/Shopify]の開発、システム提供[WeChat ミニプログラム for中国越境EC]、運営、WEBマーケティング支援などを行っている株式会社マルウェブ(本社:東京都港区、代表取締役:前山 和範、以下 当社)は、昨年に引き続き2022年度IT導入支援事業者として採択され、Magento2、Shopify、WeChat ミニプログラム for中国越境ECが対象ITツールとして認定されました。 それに伴い国内でのECサイト開設、越境ECに挑戦する企業に対し、IT導入補助金をご検討されている方々への支援が行えるようになりました。 URL: https://www.maruweb.co.jp/ja/itsupport/ ■IT導入支援事業者とは 補助事業を申請者とともに実施する、補助事業を実施するうえでの共同事業者(=パートナー)を「IT導入支援事業者」と呼びます。 中小企業・小規模事業者等のみなさまの生産性向上のために、ITツールの提案・導入及び経営診断ツールを利用した事業計画の策定の支援をはじめとし、各種申請等の手続きのサポートを行います。 [引用: https://www.it-hojo.jp/vendor/requirement.html ] 詳しくは、以下サイトをご覧ください。 〇IT導入補助金2022 https://www.it-hojo.jp/ ■当社が対応している支援に関して IT導入補助金の申請については、ECサイトをはじめとした物販サイト、動画や画像などのデータ販売、オンラインレッスンなどのコンテンツのオンライン販売をこれから始められる中小企業・小規模事業者を対象としたデジタル化基盤導入類型を利用した補助金申請にてご支援となります。 ■申請サポートチームの提供に関して 別途費用は発生しますが、昨年度実績において90%以上採択に導いたサポートチームの提供させて頂くことになっております。 当社へ依頼して頂く際は必ずご利用をお願い致します。 手付金    :5万円 手数料    :受領額の15% 実績報告(任意):2万円 ■当社が本件に関して提供する主な内容 [Magento2] ・サーバー構築費用(Magentoのみ) ・導入設定費用 ・ECサイト作成構築費用 ・各サイトの要件の対応費用 ・マニュアル作成費用 ・引き渡し後の1年のサーバー・システム保守(ページ作成・修正、商品登録などは除く)費用 [Shopify] ・初期ストア構築設定 ・決済方法/配送料設定 ・商品登録(100SKUまで) ・オリジナルデザインによる構築 ・ご指定の言語による構築(翻訳はご入稿) ・お知らせ・ブログ機能の追加 ・Paypal,Stripe,AmazonPayの追加(必要に応じて) ・レビュー機能 ・12ヵ月のサポート(不具合対応、デザイン微調整、ご利用方法) ※アプリを追加する場合は追加見積 年間サポート費用 その他 [ミニマムプラン]70万円~ [多言語プラン]250万円~ [WeChat ミニプログラム for中国越境EC] 開設費用: (1)初期開店事務手数料 (2)WeChatpay決済APIのお申込み初期手数料 (3)API開通費用及びミニプログラム代理手 (4)Wechat公式認証費用 構築費用: (1)デザイン、テンプレート作成 (2)カテゴリページ、商品リストページ作成 (3)固定ページ作成 (4)商品登録100点まで (5)店舗の初期設定 ※商品詳細ページは大量のクリエイティブ作業が発生するので、別途お見積り致します ご依頼例: ・Magento2でBtoB システム構築 550万円で構築 補助金適応額:350万円/ご負担額:200万円 ・Magento2で越境ECシステム構築 350万円で構築 補助金適応額:239万円/ご負担額:111万円 ・Shopifyで国内向けECサイト構築/1年間保守 補助金適応額:150万円/ご負担額:44.4万円 ・Shopifyで多言語ECサイト構築/1年間保守 補助金適応額:250万円/ご負担額:77.7万円 ・WeChat ミニプログラム for中国越境EC 154.2万円で構築/システム利用料2年分 補助金適応額:153万円/ご負担額:約45.4万円 ■株式会社マルウェブついて 主に越境サイトECサイト(電子商取引サイト)[Magento(マジェント)/Shopify]・WEBシステム/CMS(オリジナル/MovableType/Wordpres)の開発、Webシステムの提供[WeChat ミニプログラム for中国越境EC]、運営、日本国内及び中国WEBマーケティングなど「WEB開発をアジアから世界へ」を標榜に掲げたデジタルエージェンシーです。 [Magentoとは] アドビが2018年に買収したMagentoによって開発された、世界的に利用されているオープンソースをベースとするEC並びにデジタルコマースプラットフォームの一つです。 主に欧米での人気も高く、越境ECを行うのに必要となる決済や配送の仕組みを標準で利用できます。 日本では馴染みが薄いですが、世界規模で見ると、ASPのShopifyの次点、オープンソースで言うと1番シェアが高いプラットフォームで(2020年4月現在)、2018年5月にアドビが買収をしたことで再注目されました。 [Shopifyとは] Shopify社が開発した、世界的に利用されているASPタイプのECプラットフォームの一つです。アメリカ市場での拡大がめざましく、安価で洗練されたショップが、短期間でスタートさせることができます。 日本では2017年から日本法人設立に伴い、少しずつ利用している企業が増えています。事業規模に合わせて、ベーシック、スタンダード、プレミアムを選ぶことが可能です。 [WeChatとは] 中国テンセント社が開発・運営している登録アカウント数が12億人を超える中国最大級のインスタントメッセンジャーアプリです。 メッセージ機能とSNS機能が融合されているのが特徴であり、QRコード決済のWeChatPayはアリババ社の支付宝と同様、2大QR決済アプリとして中国において浸透。 単なるメッセンジャーアプリとしてだけでなく生活のベースとなる機能を有しておりユーザーはミニプログラムと呼ばれているプログラムを搭載させることで既存のアプリ機能以外の機能を自身の公式サイトにもつことができます。 続きを読む