プレスリリース

EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています

アグザルファ株式会社は、社名の意味でもある「個の力の最大化」をミッションとし、2011年より業界初のAmazonコンサルティングを開始いたしました。Amazonコンサルティングのパイオニア企業として長年にわたり多くのクライアントの売上拡大を実現し、高い信頼を獲得しています。 事業拡大に伴い、従業員数も年々増加しておりますが、今後も採用活動をさらに加速させていく計画もあることから、本社移転にてブランディング強化を目的としたオフィス環境の構築、並びに、生産性向上に向けた社内体制の強化に努めて参ります。 また、継続して在宅勤務を推進するとともに、新オフィスではフリーアドレスの導入や、ソーシャルディスタンスを確保したオフィス環境を整備しており、今後とも従業員が安心して働ける環境を提供すべく、フレキシブルな対応を進めて参ります。 新オフィスでは、リフレッシュスペースを拡張し、エントランス・会議室・執務室など全空間に木目調を取り入れた落ち着いたデザインを採用いたしました。 継続して在宅勤務を推進しながらも、従業員が「集まりたい時に集まれる場」として新オフィスを活用し、社内外に捉われることのないコミュニケーションを促進して参ります。 また、フリーアドレスでは対面での着席とならないようなレイアウトにするなど、「withコロナ / afterコロナ」を見据えたオフィス環境の構築と新しい働き方を今後とも継続して模索して参ります。 これを機に、社員一同一層社業に専念いたしますので、今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 ■新オフィス概要 新住所:〒103-0023 東京都中央区日本橋本町4-5-13 日本橋本町THビル 5階 移転日:2020年6月15日(月) ※電話番号とFAX番号に変更はありません。 ■アグザルファ株式会社について |Amazonコンサルティングのパイオニア企業 アグザルファは、2011年より国内初となるAmazonコンサルティングを開始いたしました。Amazonコンサルティングのパイオニア企業として長年にわたり多くのクライアントの売上拡大を実現してきた確かな実績や知見があります。 代表は元Amazon社員でAmazon在籍時には入社してから退社に至るまで5期連続のトップセールスを獲得。ベンダーや海外Amazonを含めて中小企業から大手企業まで多くのクライアントのサポート実績を持ち、年間の優秀な出品者や商品に贈られる「Amazonマケプレアワード」や「Amazonランキング大賞」といった賞も多数受賞しています。 続きを読む
<span style="font-weight:bold;">■概要</span> BtoB市場拡大により、掛け売り決済での取引も年々増加傾向に。しかし、自社で行う掛け売り決済は、新規取引先の審査に時間を要することも多く、手続きを行う間に顧客が競合他社へ流れてしまうなど、販売機会の損失を招きかねません。また、請求業務に関わる手間や代金未回収のリスクなど自社運用には大きな問題が山積しています。 この度、株式会社キャッチボールが実施した法人向け掛け払い決済サービス「掛払い.com」の与信審査基準の緩和は、法人間取引の高額決済に対応いたします。<span style="font-weight:bold;"><u>1,000万を超えるお取引も対応可能</u></span>となり、自社運用ではハードルの高い<span style="font-weight:bold;"><u>新規高額取引も未回収リスク100%保証で安心してスタート可能</u></span>になります。 ※与信審査に通過したお取引先が対象となります。 また、煩雑な請求業務をまるごと「掛払い.com」が請け負いますので、業務コスト削減にも貢献します。請求業務に費やしていたリソースをコア業務に充てられるようになり、事業効率化を推進します。さらに、お取引先様の枠審査の結果は原則即日回答いたしますので、スピード感を持ってお取引可能となり、競合他社との差別化に貢献します。 【お問合せはこちら】https://www.kake-barai.com/form/contact/ <span style="font-weight:bold;">■掛払い.comとは?</span> <span style="font-weight:bold;"><u>未回収金100%保証で、キャッシュフローを健全化</u></span> 売り手企業様 と 買い手企業様との間に入り、「与信管理」「請求書発行」「代金回収」「入金管理」「問い合わせ対応」等 請求書発行から売掛金管理に関するすべての業務を代行します。 買い手企業様が未払いだった場合でも、「掛払い.com」が100%入金いたしますので、安心してご利用いただけます。 ※与信審査に通過したお取引先が対象となります。 <span style="font-weight:bold;"><u>スピード審査で、新規顧客獲得に貢献</u></span> 新規お取引先様の審査において、登記簿謄本の提出や書類への押印をお願いすることはございません。加盟店様から頂戴した情報をもとに、原則即日回答いたします。 「掛払い.com」の導入で、スピーディーな新規取引と積極的な営業を可能にし、新規取引の拡大に貢献いたします。 <span style="font-weight:bold;"><u>請求に関する人件費が不要となり、トータルコスト削減を実現</u></span> 掛け売りに関する煩雑な業務をまるごと委託していただく事で、請求に関する人件費が不要となりトータルコスト削減に貢献いたします。経営者や営業マンが請求業務を行っている場合でも、掛け売りへ費やしていた時間を削減することで戦略の策定や営業活動・顧客対応に専念できる環境を整えます。 続きを読む
アーティサン株式会社(本社:東京都調布市、代表取締役社長:小山才喜)は、起業当初より培ってきたいくつかの事業が成熟したことをうけ、各々の事業に特化した経営体制を構築する事で、役割の明確化と経営判断の迅速化、徹底した効率化を図り、企業価値の向上を促進していくことを目的として、CRM事業、製品開発事業、沖縄関連ICT事業をそれぞれ新たに設立する新会社に業務を移管し分社化することといたしました。 CRM事業部は2020年7月1日より、アーカス・ジャパン株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:松原晋啓)としてパーソナライズドCRMの推進と共に新しい事業への挑戦も積極的に行ってまいります。 【事業概要】 アーカス・ジャパン株式会社は、アーカス(ARCUSS)=「ARtists for CUstomer SuccesS(顧客成功のための職人たち)」を略して命名しており、世界展開を視野に事業を行う多国籍企業です。 当社はCRM事業も含め、以下2つの事業を柱として展開いたします。 ◆CRM事業・・・CRMコンサルティング支援/システム開発/『EMOROCO』を始めとした自社プロダクトや製品の提供 etc  CRMの第一人者が率いる日本のCRMのリーディングカンパニーとして、コンサルティングから運用保守までのワンストップサービスをご提供します。  またこれまでの実績からの豊富なノウハウに基づく、アセスメントやトレーニング等の支援も行っております。  当社が【パーソナライズドCRM】のコンセプトに基づき開発した世界初のAI統合型CRMソリューション『EMOROCO』は、「CRM市場において外すことは出来ない」との高い評価をいただきながら、今なお進化を続けております。 (https://crm.emoroco.com/)  これに加えて、マーケティング・自動車・AIやARなどのニュービジネスを始め様々な分野でのxRMソリューションの実績が多数ございます。 ◆ドローン事業・・・産業向けドローンスクール運営/エッジコンピューティング搭載型ドローン(エッジドローン)の開発・販売  当社ではリベルダージ合同会社と提携し、ドローン向けのIoTサービスを提供しています。  ●導入(操縦士や運行管理者の資格取得のためのトレーニング等)~運用(運行・業務管理システム提供やコンサルティングサービス等)までをカバーするフルサービス  ●エッジドローン:高度自律型飛行制御・学習機能・ドローンプラットフォーム の開発、販売を展開し、ドローン(無人機)を活用した陸・空・海の安心安全な運行をサポートします。 続きを読む
■調査サマリー - 実店舗を運営する男女527名に「緊急事態宣言発令時/解除後の実店舗運営実態」について調査 - 緊急事態宣言を受け、半分以上の事業者が営業形態を変更 - 緊急事態宣言時、61.3%が実店舗の売上減少 - 特に影響を受けていたのが飲食店、宿泊業界 - 休業をしていた実店舗の約8割が緊急事態宣言解除後に営業を再開 - しかしながら緊急事態宣言解除後も全体の34.9%が「売上に変化なし」 - 68.8%が今後の実店舗経営に不安があると回答 ■緊急事態宣言を受け、半分以上の事業者が営業形態を変更 日本では新型コロナウイルスの感染拡大により、2020年4月7日に東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、大阪府、兵庫県、福岡県の7都府県が特定警戒都道府県に位置付けられ、4月16日には全国に対し緊急事態宣言が発令されました。 「緊急事態宣言時の営業形態について教えてください」という質問に対し、20.1%が「休業をした」と回答。「営業時間を変更した」と回答した事業者は30.2%となり、こうした状況を受け、半分以上の事業者が営業形態を変更したことが明らかになりました。 緊急事態宣言時に新しく行なった施策については、「店員のマスク着用」がもっとも多く、ついで「消毒用品の設置」となったものの、こうした経費の増加も実店舗の頭を悩ませている1つの原因になっているようです。 ■緊急事態宣言時、実店舗の売上がさがったと回答した事業者は61.3% 緊急事態宣言時の売上については「平常時と比べ1%以上の減少」と回答する事業者は61.3%にものぼり、「平常時と比べ50%以上の減少」だけで3割近くを占める結果となりました。 緊急事態宣言時、通常通りの営業をしていた事業者でも50.3%が売上減少しており、休業していた事業者に至っては66.0%が平常時と比べ50%以上の減少と甚大な被害を受けたことが明らかになりました。 業種別にみて行くと、もっとも影響を受けていたのはレストラン/居酒屋などの飲食店で72.2%が売上減少、ついで、旅館・その他宿泊施設のサービス業者で62.7%が売上減少となりました。一方、食糧品小売店は売上減少した事業者が44.0%と比較的少なく、飲食店への営業時間短縮要請や都道府県をまたいだ外出自粛などが影響を与えただけでなく、「場」に大きな価値のある業種が特に被害を受けていると考えられます。 ■休業をしていた実店舗の約8割が緊急事態宣言解除後に営業を再開 「緊急事態宣言が解除され、営業形態に変化はありましたか?(直近の営業形態についてお答えください)」という質問に対し、休業をしていた事業者の78.1%が営業を再開、営業時間を変更して運営していた事業者も30.2%が通常通りの営業時間で営業を再開をしたと回答しました。 ■緊急事態宣言解除後も「売上増加」はわずか28.7% しかしながら、緊急事態宣言が解除されて売上が増えたと回答する事業者は28.7%に止まり、「変化なし」「減少」が71.3%と多くを占めました。 緊急事態宣言解除後、実店舗への客足は回復傾向にあるものの、感染防止のための利用客の制限、消費者の自粛ムードにより苦戦を強いられている事業者も多いようです。 ■68.8%が今後の実店舗経営に不安があると回答 「今後の実店舗経営に不安はありますか?」という質問に対しても68.8%が不安があると回答。実際にあげられた声を見ていくと「すぐにお客様が戻ってくるのか」「お客様の来店の頻度が減少するのでは」など消費動向に関する不安が多く寄せられました。 その他、実店舗では対面での接客が必要となるため、客足が戻ったことによる感染拡大に対する不安の声も多くあげられました。 ■調査概要 調査方法:インターネット調査 実施期間:2020/06/11〜2020/06/13 対象:性別:男女・その他含む / 年齢:20代〜50代 回答数:527名 ■STORESでは実店舗を経営するショップオーナーさまにお店にQRコードステッカーをプレゼント こうした現状や感染への不安の声を受けて、STORESでは「お店に貼ろう!ネットショップのQRコードステッカー」のプレゼントキャンペーンを行います。 緊急事態宣言が解除された今、行きつけのお店を応援したいという消費者も多く、客足は回復傾向にありますが、事業者・消費者ともに感染を不安視する声は少なくありません。 販路をオンライン上にも持ち、お客様を獲得しておくことで売上をカバーするだけでなく、店舗にいらしてくださった大切なお客様に対し、QRコードを用いてネットショップをご案内することで、次回以降、収束まで安心安全にお買い物をしていただくことが可能になります。 多種多様なお店の雰囲気に合わせられるよう、シンプルかつ15色のカラーバリエーションをご用意。応募時にご希望の色をお選びいただくことが可能です。 ※画像と実物では色味が若干異なる場合がございますのでご了承ください。 お店に貼ろう!QRコードプレゼントキャンペーン概要 期間:6/25(木)〜7/5(日)23:59 対象:STORESでネットショップを運営するストアオーナーさま抽選30名(新規開設含む) 応募方法:下記リンクより必要事項を入力し、応募 https://forms.gle/z9Kd6kW1M76Lc9GD9 みなさまからのご応募お待ちしております。 STORESではこれからも個人や小さなチームが、こだわりや好きを突き詰めた活動を続けられるようサポートしてまいります。 STORESサービス概要 STORESは、本格的なネットショップが、誰でも簡単に作成できるサービスです。 ショップのこだわりを表現する高いデザイン性と、はじめてでも分かりやすい操作性、販売スタイルに合わせたシンプルな料金プランをご用意。毎月1万店以上のショップが誕生しています。 サービスURL:https://stores.jp 続きを読む
スマートフォンやタブレット端末を使ったお店のキャッシュレスサービス「STORESターミナル(ストアーズ ターミナル)」を展開しているコイニー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:卜部宏樹、以下コイニー)は、キャッシュレス決済に関する利用状況の調査を実施しました。本調査の結果についてお知らせいたします。 新型コロナウイルス感染症の対策としてソーシャルディスタンス(社会的距離)の呼びかけがおこなわれる中で、実店舗でのお会計においても、フェイスシールドの着用やキャッシュレス決済の推奨など、人と人との接触を減らすための対策がとられています。 緊急事態宣言が解除され実店舗への来店頻度が増える中で、「支払いに対する消費者の意識は変化しているのか」について、コイニーは2020年6月に国内の10代から70代の男女839人を対象に「キャッシュレス決済に関する利用状況の調査」を実施しました。 【キャッシュレス決済に関する利用状況の調査 アンケート結果サマリー】 (一部抜粋) ・約10人に8人がお会計時に新型コロナウイルス感染症を意識 ・新型コロナウイルス感染症以降、約3割が実店舗でキャッシュレス決済を利用する機会が増えた ・実店舗で利用されている決済は、現金とクレジットカードが同じ割合を占める ・今後もクレジットカードの利用意向が高く、現金の利用意向は下がる ・主な利用シーンはスーパーやコンビニなど日常のお買い物 ・キャッシュレス決済が使えたらいいのにと思うシーンは、飲食店(ランチ)と病院・調剤薬局が上位 ・キャッシュレス決済に対応したお店を約6割の方が意識下で選択している 本調査に関する詳しい内容はこちら https://coiney.com/action/research/research2020-06 今後もコイニーでは、お店のキャッシュレスサービス「STORESターミナル(旧Coiney)」の拡張に加え、事業者の方に必要な情報をお届けできるようサービスを展開していきます。 続きを読む
株式会社みずほ銀行 (頭取:藤原 弘治、以下「みずほ銀行」) とコイニー株式会社 (代表取締役社長:卜部 宏樹、以下「コイニー」) は、全国の中小企業・個人事業主のお客さまのさらなるキャッシュレス化・デジタル化を支援するため、このたび、業務提携契約を締結し、本日より、ユーシーカード株式会社 (代表取締役社長:中西 章裕、以下「ユーシーカード」)と連携して「STORESターミナル for〈みずほ〉、以下「本サービス」」の取り扱いを開始しました。 昨今のキャッシュレス社会への対応という観点のみならず、新型コロナウイルス感染症への感染リスクを低減させるため、現金の受け渡しやレジ待ちを減らすことができるキャッシュレス決済の環境を用意することは、対面店舗を運営する中小企業・個人事業主にも一層求められるようになっています。 こうした環境変化の中、従来型のカード端末と比べ、導入コストを抑えることができ、かつよりスピーディーにその環境を整備できるスマートフォンやタブレット接続型のキャッシュレス決済端末の導入ニーズが高まっていることから、3社連携による本サービスの提供開始に至りました。 なお、本サービスについては、みずほ銀行が提供し、全国90以上の金融機関が参画するスマホ決済サービス『J–Coin Pay』への対応も予定しています。 ■「STORESターミナル for〈みずほ〉」サービス概要 ・提供開始日:2020年6月23日 ・特長 ①スマートフォンやタブレット端末に接続するだけで利用可能 ②決済手数料は3.24%から (一定のご利用があれば端末費用も実質無料) ③オンラインで申し込みが完結し、最短3営業日で導入可能 ④ウェブ管理画面機能で利用データのデジタル管理が可能 ⑤「手動入金」を選択頂いた場合、2020年夏より、回数の制限なく「振込依頼」の操作ができ、「振込依頼」後、最短翌営業日に登録口座へ売上代金が入金(※) ※「自動入金」を選択頂いた場合は、当月末までの売上代金が翌月20日に登録口座へ入金されます。 ※「手動入金」については、2020年夏に予定しているサービスレベルアップまでは、決済日を基準として直近の五十日(ごとうび)が締日となり、その締日の10日後から「振込依頼」の操作が可能になります。また、「振込依頼」は月6回まで可能で、その2営業日以内に売上代金が登録口座へ入金されます。 みずほ銀行は、中小企業のお客さまに対して、より“身近に”“便利に”サービスを体験いただけるよう、イノベーション企業との連携やデジタルテクノロジーを活用したさまざまなサービスを提供することで、お客さまのキャッシュレス化や業務効率化を支援していきます。 ユーシーカードは、Visa・Mastercardの主要メンバーとして「STORESターミナルfor〈みずほ〉」での決済インフラ提供を通じて、安全・安心なキャッシュレス社会の実現に貢献していきます。 コイニーは、「お金の流れをまるくする」をビジョンにクレジットカードや交通系電子マネー、QRコード決済などに対応した事業者向けのキャッシュレス決済サービス「STORESターミナル」を提供しています。2013年のサービス開始以来、お商売をするどなたにも幅広くサービス提供することを重視し、”より手軽に” ”よりかんたんに”キャッシュレスサービスを活用いただくことを目指していきます。 ※「QRコード」は、株式会社デンソーウェーブの商標または登録商標です。 続きを読む
新型コロナウイルスの影響により「新しい生活様式」の提言がされる中、従来のように会場に集まり、セミナーや研修会を開催することが難しい状況において、テレワークの普及とともに、オンラインセミナーやオンライン研修の実施が大きな注目を浴びております。  しかしながら、セミナーや研修自体はオンライン化ができても、申込や会費の支払いなどの手続きについてはオンライン化が進んでいないのが実情です。  そこで、e-shopsカートSでは、20年にわたるECサイトの運営と技術のノウハウを生かして、Zoomなどを利用したオンラインセミナーの申込・決済のオンライン化を実現させた機能の提供を開始しました。 なお、無料セミナーなどでも申込ツールとしてご利用いただく事が可能です! ■利用方法について(サービス紹介:https://cart.e-shops.jp/case/uses_seminar.html )  実際のご利用にあたっては、e-shopsカートSで提供する買い物カゴを、セミナーの告知ページなどに設置をしていただくだけで完了します。 実際に申込があったら、Zoomなどのオンラインセミナー用のURLなどを参加者に一斉配信メールでお伝えし、当日オンラインセミナーを開催するだけです。 無料セミナーの申込ツールとしてだけでなく、有料セミナーの参加費支払いにもカード決済(3.25%~)やPayPay決済をリーズナブルな決済手数料で導入が可能。ECサイト用の機能を活用することで、ホームページも不要でSNSやチラシを利用した集客も対応ができます。  ECサイト向けの機能の活用で、参加定員の設定、会員価格やクーポンを利用した割引なども可能です。 (但し、別途オンラインセミナーサービスの申込・準備、決済サービスの申込等が必要になります。) ・在庫管理機能(参加定員などの人数制限を実現) ・販売期間設定(期間を設けて参加を募ることも可能) ・購入者への一斉配信メール ・会員登録機能による会員価格機能、割引クーポン機能 ・セミナー参加者のレビュー依頼・投稿機能 ・QRストア機能を活用することで、SNSなどからの直接申込も実現 ■「e-shopsカートS」とは(URL: https://cart.e-shops.jp/)  (株)ハンズが提供する「e-shopsカートS」は、20年にわたる運用実績を誇り、累計利用者数は1万店舗、年間流通金額も100億円を超えるECサイト構築に必要な機能を備えた総合サービスです。 既存のWebサイトやWordPressなどで作成したサイトに「カゴボタン」を設置するだけでECサイトを開設できます。QRストア機能を利用すると、WebサイトなしでもSNSやチラシなどの紙媒体でもオンライン購入を促すことができる汎用性の高いレンタルショッピングカートサービスです。 今年3月には自社ECサイト用サービスとして初めてPayPayオンライン決済を実装。キャッシュレス決済で2,500万人を超える国内シェアNo.1のPayPayとの連携により、ネットショップでもキャッシュレス決済を活用し、ネットショップユーザーの利便性の向上を図ります。 続きを読む
総合通販から定期通販のカートシステムの開発・提供及び運営を行うw2ソリューション株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役:山田 大樹)が提供する定期通販カートシステム『リピートPLUS』が、デジタルマーケティングシステムの開発・提供及び運営を行う株式会社PROFESSY(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:岩崎 経)が提供している対話型接客ツール『qualva(クオルバ)』と連携を開始しました。 <リピートPLUSとqualveの連携よるメリット> ①顧客の離脱防止・優良顧客の育成が可能 qualvaでは、1問1答の入力しやすいチャットシステムやユーザに慣れ親しんだデザインにより、離脱の防止が可能になります。さらにリピートPLUSでは、CRM/MA機能による顧客への販売促進から定期注文引き上げなどの優良顧客育成が可能になります。 ②コンバーション率の改善が可能 入力内容の復元やAI音声認識の機能によるユーザの入力負担を軽減することで、コンバーション率を高めることができます。通常のウェブフォームと比較するとqualvaを入れたウェブサイトはコンバージョン率が約1.2~4倍(※)の向上が期待できます。 ※2019年株式会社PROFESSY調査結果によるCVR平均値比較 ③業務効率の改善・オペレーションコストの削減が可能 リピートPLUSでは、受注から出荷管理カスタマーサポートを一元に管理することで業務効率の改善が可能になっています。さらにqualvaではシナリオ型ボットによる自動応答により顧客へのオペレーションコストの削減を可能にします。 ■リピートPLUSとは https://www.w2solution.co.jp/cp/repeatplus_cp/ リピート通販、頒布会など定期購入型の販売に特化したクラウド型通販システムです。ECをスタートする方から事業成長に合わせた各プランを用意しています。機能面では、ステップメール、ページ一体型購入フォーム、アフィリエイト広告管理、電話受注システム、オンライン・オフライン受注統合など定期通販に必要となる管理業務からCRM/MA機能まで対応しています。 売上平均成長率354%のマーケティングツールを標準搭載し、60%のコスト削減を実現する充実したオペレーションツールを兼ね備えたサービスです。 ————————————————————————————– ■w2ソリューション株式会社 会社概要 会社名 : w2ソリューション株式会社 所在地 : 東京都中央区銀座4丁目14番11号 七十七銀座ビル 7階 代表者 :山田 大樹 設立  : 2005年9月2日 URL  : https://www.w2solution.co.jp/ サービス:平均売り上げ成長率354%の「リピートPLUS」 https://www.w2solution.co.jp/cp/repeatplus_cp/ ———————————————————————————– ■「qualvaとは」 https://qualva.com/ qualva(クオルバ)は新規顧客獲に完全特化したチャットボットです。対話型のセキュアな電子決済機能やシームレスな資料請求、エステやレストランの予約まであらゆるシーンで活用できる次世代型チャットボットです。アップセル・クロスセル用のシナリオにカスタマイズが可能で、定期通販サイトのCVRを劇的に高めます。また、フォーム入力の途中で離脱してしまったユーザーに通知する"カゴ落ちSMS"機能などqualvaにしか搭載されていない様々な独自機能を活用することにより、ウェブサイトに訪れるお客様の顧客体験を最大化しCVRを大きく向上させます。 ———————————————————————————– 【会社概要】 会社名  : 株式会社PROFESSY(プロフェシー) 代表者  : 岩崎 経 本社所在地: 東京都渋谷区東2-14-6 設立   : 2010年7月 URL   : https://professy.co.jp/ 事業内容 : デジタルマーケティングシステムの開発・提供及び運営 ———————————————————————————– ■本プレスリリースに関するお問い合わせ先 w2ソリューション株式会社 マーケティングディビジョン マーケティングチーム 担当  : 大川 絢也 電話番号: 03-5148-9633 Email  : marketing@w2solution.co.jp 続きを読む
■「アシスト店長 API」公開の背景 「アシスト店長」はリリース以来、楽天・Amazon・Yahoo!ショッピングなどの複数ECモールを運営・管理している企業さまに多数導入されてきました。 その多くは基幹システム、販売管理システム、物流管理システムなどを既に導入しており、データ連携によりシームレスな企業間取引を行いたいという要望を多数いただいておりました。 そういったご要望には、これまで個別機能追加やミドルウェアの開発などでサポートしてまいりましたが、 今回のAPI公開によりスピーディー/シームレスな連携を図る所存です。 ■「アシスト店長 API」により可能になること 1.他システムからの注文データ取込、連携  ・外部注文管理、CS注文入力システムからのアシスト店長とのデータ連携  ・外部注文管理、CS注文入力システムからのアシスト店長とのデータ連携 2.外部連携(Data Hubとしての役割)  ・アシスト店長 → 基幹・販売管理システム  ・アシスト店長 → 物流システム  ・アシスト店長 → CRM・分析システム 詳細の連携フロー図については以下画像をご確認ください。 ■「楽楽リピート API」により可能になること 各API連携マスタについてのAPIのデータ仕様、アクセス方法をドキュメントにて公開しております。 詳細は下記よりお問い合わせください。 ※「アシスト店長」のAPI利用料金は無料ですが、データ連携に際し当方での有償カスタマイズ・個別開発が発生する場合があります。 続きを読む
■「はじめてのネット印刷サポートプラン」リリースの背景 働き方改革や新しい生活様式においてテレワークへの移行が進む中、DXによる業務効率化やコスト削減が多くの企業で課題となっています。全社的な業務工程・販管費用の見直しを行う上でネット印刷の導入を検討される企業が増え、ラクスルへのご相談も多くいただいております。しかしながら、 “ネット印刷を知っているが利用したことがない”方々には「営業担当と相談できない」「ちゃんと届くか納期が不安」などの理由があり、こういった不安や疑問がネット印刷導入へのハードルとなっていることが当社の調査によって明らかになりました。ラクスルでは、ネット印刷をはじめて利用される法人様のこのような不安や疑問を解消し、安心してご利用いただるよう、サポートプランを実施する運びとなりました。 ※参考資料〈ネット印刷に関する意識調査〉アンケート画像 調査対象:印刷発注経験あり、かつネット印刷非利用者207名に対して実施 調査期間:2019年4月12日~16日 調査方法:Web上のアンケートフォームで回収 調査主体:ラクスル ■「はじめてのネット印刷サポートプラン」とは ラクスルでは3つのサポートを実施いたします。このプランでは、皆様が知りたいことがすぐにわかるコンテンツや聞きたいことを気軽にご相談いただける場をご用意いたしました。 (1)法人担当による個別提案・サポート窓口の開設 お申込みいただいた法人様ごとに状況をヒアリングし、法人担当者がネット印刷を活用した業務効率改善やコスト削減案などを個別でご提案いたします。 サポート申込URL: https://lp.raksul.com/biz-beginners/ (2)初心者向け動画プログラムを配信 ネット印刷の特徴やラクスル活用術をラクスル社員が解説する初心者向け動画を配信。いつでも無料でご覧いただけます。 ■プログラム概要 1.ネット印刷とは?編:https://youtu.be/O8Wv02L_mxk 2.ラクスルでできること編:https://youtu.be/-TYQeZA7ZxY 3.ラクスルの使い方編:https://youtu.be/R1nXuzlDuss (3)オンラインセミナーを開催 このセミナーを受講すれば初心者でもネット印刷がわかる!ネット印刷のラクスルならではの講座をオンラインでお届けいたします。 ■セミナー概要 【法人向け】はじめてネット印刷まるわかり!オンライン講座  日時:2020年6月30日(火)13時00分~13時30分  登壇者:ラクスル株式会社 マーケティング部 前垣 円花  対象者:ネット印刷に興味があり、はじめて利用する法人様      過去に利用を検討したが何かしら不安があり断念された法人様  会場:オンラインセミナー形式のため、インターネット環境がある場所でしたら、     PC・スマホ問わずどちらからでもご参加いただけます  申込URL:https://lp.raksul.com/seminar/200630-2/ ■「ネット印刷のラクスル」だからこそ、ユーザーにできること (1)印刷コストの削減 ラクスルは全国の印刷会社と提携し、改善の取り組みを行いながら、常に最適な工場で印刷を行うことによって、リーズナブルな価格と小ロットでの商品提供を実現しています。今まで印刷ユーザー側は見積相場が不透明で適正価格がわからないといった課題がありましたが、ラクスルでは価格をECサイト上で見える化しており、現状のコストと比較が可能です。また、“在庫を持たず必要な時に注文する”というネット印刷を活用した発注方法の切り替えなどで、多くの企業のコスト削減に貢献しています。 (2)ITの力を用いた発注業務の効率化~企業のDX・生産性向上へ~ 従来、印刷物発注の際には複数業者に依頼し見積をとって営業と交渉…といったアナログな業務工数がかかっていました。ラクスルでは、人が介在していた業務をインターネット上の発注に置き換えることにより、業務時間や工数の削減ができます。注文は最短5分で完了、ポスティングなどの集客支援サービスにおいては印刷から配布までワンストップで対応できるので複数業者に依頼する手間がありません。 【ラクスル株式会社とは】 「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」という企業ビジョンのもと、印刷や物流、広告といったデジタル化が進んでいない伝統的な産業に、インターネットを持ち込み産業構造を変えることで、より良い世界にすることを目指します。現在、印刷・集客支援のシェアリングプラットフォーム「ラクスル」と、物流のシェアリングプラットフォーム「ハコベル」、広告のプラットフォーム「ノバセル」のサービスを提供しております。 【ラクスルが取り組む“DX生産性革命”】 ラクスルはシェアリングプラットフォームの構築による取引の効率化に加えて今後、ソフトウェア(SaaS)の提供などにより業務の効率化を行っていきます。「取引」と「業務」の改善を実施することで、日本企業と業界の生産性向上を実現していきます。ラクスルは産業変革者として、デジタル化が進んでいない伝統的な産業に対して、ITの力を用いて「DX生産性革命」を起し、日本経済の未来をより良いものにしていきます。 続きを読む

2020年06月19日(金) (株式会社ファイブスプリングス)

【初回無料提供】モール運営に必要な全データがここに!『月次分析レポート』

株式会社ファイブスプリングスは、楽天市場とヤフーショッピング出店店舗向けの月次レポートの提供を開始しました。 400店舗以上のコンサルティングサポートをする上で、売上を伸ばしている店舗が共通して毎月確認しているデータを集約し、1つのレポートにまとめ上げました。このデータを毎月確認すれば、運営の課題とやるべきことが『誰でもすぐに』見えてきます。 社内MTG用の資料として活用、上長への報告資料として活用など用途は様々。 データ分析に費やす時間を短縮することで、施策を考える時間や商品サービスを磨くことに時間を使えるようになります。 また、施策の精度があがり利益率向上も見込めます。 しっかりと使いこなせるように、チャットやお電話で使い方のサポートも実施いたします。 ■主なデータ ・SEOキーワード分析 ・お客様属性分析 ・商品ジャンル別分析 ・日次売上分析 ・イベント時売上分析 ・メルマガ分析 ・販促分析 ・クーポン分析 ■サービス概要 『月次分析レポート』 楽天全22ページ、ヤフー全14ページ 初期費用無料 月額29,800円(税別)/1店舗 ※毎月20店舗様限定無料提供中 毎月7日~9日に前月データ送付(楽天メルマガデータ反映が7日以降のため) 1ヵ月毎の契約更新(いつでも解約OK) ■導入の流れ(初回無料時) 1、お問合せ 2、ログイン権限付与頂く 3、データ作成(2~3営業日) 4、メールでデータを送付 ※有料で継続する場合は別途ご連絡いたします ■お問い合わせ先 HPから問い合わせ https://www.5springs.co.jp/contact/ メールで問い合わせ (担当:太田) support@5springs.co.jp 本文にレポート無料提供希望と分かる内容をご記載ください。 チャットで問い合わせ (担当:太田) Skype:kaoru.ota56 チャットワーク:kaoru_ota56 続きを読む

2020年06月19日(金) (アジャイルメディア・ネットワーク株式会社)

ストーリーコマース『STAMP WORKS』にて 「#自宅を楽しむ」プロジェクトをスタート

『世界中の“好き”を加速する』をビジョンに掲げ、ブランドのファン育成・活性化を手がけるアジャイルメディア・ネットワーク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:上田 怜史、東証マザーズ上場:証券コード6573、以下AMN)は、新型コロナウイルス感染拡大における緊急事態宣言解除後も、自宅での豊かな生活をバックアップする魅力的な商品のラインナップを提供する「#自宅を楽しむ」プロジェクトを、自社が運営するストーリーコマース型セレクトショップ「STAMP WORKS(スタンプワークス)」(https://stamp-works.jp)にて開始いたしました。 ■サービス提供の背景とプロジェクト詳細 新型コロナウイルス感染拡大の影響で自粛生活を余儀なくされていた時期に、少しでも楽しく豊かな時間を提供したいという思いから、「#自宅を楽しむ」プロジェクトを開始いたしました。緊急事態宣言が解除された現在でも、未だ自宅で安心して過ごしたいという需要は強く、また年々暑さが増す日本の夏において、外出せずに快適に家で過ごしたいという声も多く聞こえてきます。 そこで、コロナ禍と猛暑という初めて経験する今年の夏を、より快適に楽しく自宅で過ごすための様々な商品を集め、ストーリーコマース型セレクトショップ「STAMP WORKS(スタンプワークス)」(https://stamp-works.jp)にてレビュー展開してまいります。 ◆プロジェクトTOPページ:https://stamp-works.jp/enjoy-at-home/ 現在、この「#自宅を楽しむ」プロジェクトには『ベランダでアウトドアを楽しむ』『おうち時間を使って料理を楽しむ』『趣味の時間を楽しむ』『自宅でフィットネスを楽しむ』の4カテゴリを設けており、今後も掲載商品が増えるにつれてカテゴリも広げてまいります。 [エントリーから掲載までの流れ] ①お問合せページからエントリー頂き、商品情報などをご提供いただきます。 ②「STAMP WORKS」編集部員および、ライターメンバーが商品審査を実施いたします。 ③実際の商品をサンプルとしてご提供いただきます。 ④「STAMP WORKS」編集部員および、ライターメンバーが商品やブランドのストーリーを取材、レビューを作成し掲載いたします。 ◆商品/レビュー掲載に関するお問い合わせ:https://stamp-works.jp/review-offer/ ■今後の事業展開について 今回「#自宅を楽しむ」というテーマのもとプロジェクトを開始いたしましたが、「STAMP WORKS」では通常もレビューによって商品のストーリーを伝え、販売までつなげる取り組みを行っています。EC機能の提供のみならず、商品紹介レビューやモニター、オンライン発表会など多彩なメニューを揃えながら、様々な形で世の中のよい商品を紹介していくお手伝いができればと思っています。 ■「STAMP WORKS」について 「STAMP WORKS」は、実際に編集部と各業界に精通した知見を持っているコミュニティメンバーがレビューし、納得した商品のみを紹介・販売するストーリーコマース型のセレクトショップです。「まだ見ぬ魅力を体験し提案する」をコンセプトに、魅力的な商品やサービスに「太鼓判(STAMP)」を押してまとめています。各々のライフスタイルの中で体験した魅力(ストーリー)をお届けすることで、より深い理解と価値を発信します。 URL:https://stamp-works.jp 続きを読む
これにより、一定の条件を満たしたEC事業者様の、aishipRの導入および運用にかかる費用(初年度月額利用料含む実費)の3/4(最大450万円)を、補助金として受けとることが可能になります。 ■IT導入補助金について IT導入補助金は、EC事業者様が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助し業務効率化・売上アップをサポートするものです。経営課題や需要に合ったITツールを導入することで、業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化を図っていくことを目的としています。 詳細は「IT導入補助金」公式ページよりご確認ください。 https://www.it-hojo.jp/ ■IT導入補助金(2020年実施)対象者について IT導入補助金の対象は、中小企業、小規模事業者、個人事業主です。対象業種は、飲食から旅館、小売、卸、運輸、医療、介護、保育等のサービス業、製造業や建築業に至るまで、多種多様です。さらに業種ごとに資本金や従業員数などの条件がございますので、詳しくは弊社にお問い合わせください。 aishipR の導入を通じて、幅広いEC事業者様に補助金活用のチャンスがあります。 ※既にaishipRを導入済みのお客様、または交付申請前に契約・導入されているお客様も補助の対象となる場合がございます。詳しくはお問合せください。 ※補助金は必ず採択されるものではございませんので予めご了承ください。 ■補助金申請スケジュール 第4次申請  2020年6月26日(金)17:00まで 第5次申請  2020年7月10日(金)17:00まで ※申請スケジュールおよび締め切り日は変更になる場合があります。 詳細は「IT導入補助金」公式ページよりご確認ください。 URL:https://www.it-hojo.jp/schedule/ ECサイトの構築やリニューアルで、事業の収益改善・強化をご検討の事業者様は、お早めにお問合せください。 aishipR IT導入補助金問い合わせ窓口 電話:0120-173-163 お問合せフォーム:https://www.aiship.jp/form/contact/ ■レスポンシブECサイト構築クラウド型プラットフォーム「aishipR(アイシップアール)」とは 国内のスマホファーストECサイト1000社が利用するスマホファースト特化でAWS基盤で動く機能カスタマイズ可能なECサイト構築ASPです。 Google推奨の完全レスポンシブWebデザインのECサイト構築が実現でき、スマホ/タブレット/PCに完全に一元対応し、GoogleのモバイルフレンドリーアップデートやSEOに最適で、自由にデザインやコーディングができるため、思い通りのデザインのECサイト構築が可能です。AWS基盤で安心安定稼働し、独自の機能カスタマイズにも対応した次世代のスマホファーストECプラットフォームです。 続きを読む
緊急事態宣言の発令に伴いテイクアウト・デリバリーの需要が大幅に拡大しましたが、解除後も客足の回復には時間がかかり、引き続きテイクアウト・デリバリーの需要は続く見込みです。 ラクスルが「テイクアウト・デリバリーメニューの掲載媒体による販促効果」のアンケート調査を実施したところ、暑さ対策に欠かせない販促品としてのうちわは、チラシと比べて手に取ってもらいやすいだけではなく、長期間保管につながることが明らかになりました。 ラクスルのノベルティ・グッズ制作は、デザインを作成できない方も、文字入力だけで簡単に制作が可能です。各地で猛暑日が続く中、思わず手に取りたくなる効果的な認知や集客方法のアピールとして、うちわでのテイクアウト・デリバリーメニュー作成をぜひお試しください。 ■チラシの3倍!うちわの販促効果 ▼「テイクアウトメニューの掲載媒体による販促効果」アンケート調査結果サマリー▼ ・テイクアウトメニューのチラシを店頭で「もらう・どちらかというともらう」と答えた人は42.7% ・街頭やイベントで配布のうちわを「もらう・どちらかというともうらう」と答えた人は76.9% ・テイクアウトメニューのチラシの自宅での保管率は29.9%、保管期間も1週間程度が49.1% ・うちはの保管率は66.5%、保管期間は半年以上が69.0%、1年程度以上が53.6%と過半数以上 ・夏場に店頭でテイクアウト・宅配メニューの書かれたチラシに気づいた場合、もらって帰ると答えた人は45.9%、うちわでは63.1%と1.37倍の差。保管率の差ととかけあわせると、うちわの販促効果は3倍に ▼アンケート調査概要▼ ・調査期間:2020年6月3日~2020年6月8日 ・調査方法:自社インターネット調査 ・調査対象:ラクスル会員40,000人 ・有効回答数:157名 ■ラクスル「ノベルティ・グッズ制作」のうちわ作成方法 画面上で文字を打ち込むだけで簡単に作成できます。 既成のデザインを片面に利用しての簡単作成から、写真やロゴを挿入しての両面オリジナルも可能です。テイクアウトメニューや写真、電話番号、住所などお好きに組み合わせてみてください。 ・商品一覧はこちら https://novelty.raksul.com/categories/uchiwa ■ラクスル「ノベルティ・グッズ制作」サイトの特徴について ①驚きの低価格 ・発注の際に商品代金に必ず含まれる営業担当者のコストや、注文のたびに必要なデータ制作費用がかかりません ・全国送料無料です ②デザインソフト無しで誰でも簡単に注文可能 ノベルティやオリジナルグッズのデザインの制作にはillustratorやphotoshopといったソフトウェアが必須でしたが、ラクスルノベルティではWeb画面上で簡単にデザインを作成可能です。これにより、デザイナーだけではなく、個人や中小企業の方々にも気軽に使っていただいています。 【ラクスルのノベルティ・グッズ制作事業について】 印刷・集客のシェアリングプラットフォームで培った経験を活かし、これまでノベルティ・オリジナルグッズ制作において課題であった価格や納期を一目で確認でき、幅広い商品数を早く、低価格でお客様に提供することを考えサービスを展開しています。年間制作数は既に48万点を突破し、多くの皆様にご利用いただいています。今後も皆さまにご利用いただけるノベルティ・グッズ制作のプラットフォームとして便利な機能やサービス・商品の開発を進めてまいります。 ■ラクスル株式会社について 名称 :ラクスル株式会社 所在地 :東京都品川区上大崎2-24-9 アイケイビル1F 代表者 :松本 恭攝 設立 :2009年9月 ノベルティURL:https://novelty.raksul.com/ 【参考:アンケート調査結果グラフ】 Q1もらったテイクアウトメニューを家で保管していますか Q2もらったうちわを保管していますか (街頭やイベントで配布しているうちわをもらったことがあると回答をされた方への質問) Q3、Q4どのくらいの期間保管しますか(テイクアウトメニューチラシ、うちわ) (「全てorほとんど保管している」「どちらかというと保管している」「どちらかというと保管せず捨ててしまう」と回答をされた方に質問) Q5夏場に店頭でテイクアウト・宅配メニューの書かれたうちわに気づいたとします。もらって帰りますか Q6夏場に店頭でテイクアウト・宅配メニューの書かれたチラシに気づいたとします。もらって帰りますか 続きを読む
NUT2株式会社導入事例:https://logikura.jp/case/nut2/ ■導入の背景 ・委託倉庫から自社倉庫への配送業務切り替えを検討 ・自社出荷とはいえ、作業スタッフを潤沢に確保することができない ・年齢や業務レベル問わず、誰もが使いやすいシステムを探していた NUT2株式会社様では、創業から事業拡大の中で、大手販売店様などにも卸すようになり、販売量が増え物流作業が大変になってきた際に、物流作業は、自社倉庫から外部倉庫に委託していた背景があります。 しかし、時代の流れで卸での取り扱いが落ち着いてきたこともあり、そろそろ自社倉庫に戻そうかな、という時にロジクラを発見し、導入に至りました。 ■導入時に決め手となったポイント ・受注管理システムとして使用していたネクストエンジンと連携が可能 ・誰が見てもわかりやすい直感的に使えるシステム 同社では、自社ECにて「おちゃのこネット」を利用しており、おちゃのこネットとAmazonの受注データをネクストエンジンにまとめています。 ネクストエンジンとロジクラがAPI連携しているので、ネクストエンジンの受注管理ページを更新すると、ロジクラで管理している倉庫の出荷がどこまで終わったかや、出荷が終わった数が把握できるところを気に入っていただいております。 そして、実際の倉庫業務は、60〜70代のご両親に手伝ってもらっており、2人とも年配なので、以前は紙でのピッキングだとミスがありました。しかし、ロジクラ導入後、iPhoneでのピッキングを導入してから誤出荷がなくなりました。出荷検品の際に、注文の商品と間違った商品のバーコードで読み取ると「ブー」という音がなる点も好評です。管理者としては「ブー」という音を聞くと「誤出荷しなくてよかった」と安心する、IT初心者でも問題なく利用できることがシステムとしては重要な点とのことでした。 ■さらに、こんな効果も 「ロジクラ導入で自社倉庫での出荷体制を実現ができ、約100万円の経費削減」 外部倉庫から自社倉庫にしたことで約100万円ほどの経費削減になりました。ロジクラを導入したことで、委託倉庫と同じ内容の仕事が少人数で問題なく回せています。倉庫を移転するには、とにかくお金がかかるし、引き上げ工数がかかり、コストダウンを考えるとどう移転しようか悩みました。 しかし、ロジクラに相談して、下準備することでスムーズに行えました。ロジクラの担当者からロケーション管理の案内や困った時のアドバイスがあり、非常に助かりました。 続きを読む
CM.com Japan株式会社の「CMモバイルオーダー」は、自社で簡単にスマホ注文サイトを作成できるオンラインツールです。決済機能や注文管理機能もついているので、「CMモバイルオーダー」だけで注文受付、決済、管理まで対応できます。 人との接触を減らしたオペレーションを求められている今、デリバリーやテイクアウト以外でも注文サイト制作やシステム導入を進めている飲食店が増えてきています。「CMモバイルオーダー」では、管理画面に商品情報を登録するだけで注文サイトを作成できるため、導入から運用までの工程がスムーズな点が特徴です。注文サイトはスマホやタブレット、パソコンで動作し、エンドユーザーは好きなデバイスから注文できます。 また、ご要望に応じてUIのカスタマイズ、注文後の通知のSMS配信を追加できます。CM.comは飲食店の利用用途に合ったカスタマイズ方法をご提案いたします。 <strong>▼CMモバイルオーダー</strong> https://www.cmtelecom.jp/mobile-order/ <strong>■CMモバイルオーダーの特徴</strong> <ご利用用途> ・デリバリーやテイクアウトの注文 ・レストランやカフェの卓上注文 ・イベントの飲食店ブースの注文 ・スポーツスタジアムでの注文 ・学食や食券制の飲食店の注文 <注文フロー> 1.ウェブサイトのリンクやQRコードからモバイル端末で注文サイトへアクセス。 2.購入したい商品を選択し、数量を決めてカートに入れる。 3.注文内容を確認し、イートイン、テイクアウト、デリバリーを選択。その他要望等を記載。 4.店側が設定した決済方法(クレジットカードや電子マネー)で決済を済ませる。 5.管理画面に注文(購入)内容が反映され、店舗は商品を用意し提供する。 <strong>【お問い合わせ】</strong> CM.com Japan株式会社(担当:樋口) 電話: 03-6892-4177 メール: aya.higuchi@cm.com ウェブサイト: https://www.cmtelecom.jp/ <strong>【CM.comとは】</strong> CM.comは企業やブランドを世界中のモバイルユーザーとつなぐメッセージ配信プラットフォームを提供しているグローバルカンパニーです。CM.comのメッセージ配信プラットフォームはSMS、Email、WhatsApp、Apple Business Chat、RCS、+メッセージ等に対応しています。 続きを読む
1.背景   文部科学省は昨年12月に、国内において、子供たち一人ひとりに個別最適化され、創造性を育む教育ICT環境の実現に向け、まずは、令和時代のスタンダードとして1人1台端末環境と、高速大容量の通信ネットワーク、教育ソフトウェア等を一体的に整備する、「GIGA スクール構想」を発表しました。これに伴い、2023年度までに各自治体、教育機関において小中全学年の児童生徒1人1台端末を実現し、ICT教育を推進することが急務となっております。 当社では、長きにわたる全国でのIT機器及びIT関連機器の設置設定、ネットワーク工事、コンタクトセンター業務の豊富な経験を活かし、ICT教育環境整備から納入先(学校)、ユーザー(先生・指導者等)への直接のサポート対応、現地サポートといった豊富なオプションをパッケージとしてGIGAスクール対応を推進される企業むけに、本サービスの提供を速やかに実施する次第です。 2.サービス概要 (1)サービスの主な特長  ・ICT環境構築からキッティング、オンサイト、レクチャーまでを包括対応する   ICT化トータルサポート  ・柔軟なヘルプデスク、保守サービスでICT教育推進をご支援するICT教育サポート (2)サービスメニュー   <ICT化トータルサポート>   GIGAスクールとしての必要なICT化対応をトータル的にご提供いたします。  ◆初期工事・環境整備   校内ネットワーク構築、Wi-Fi工事等からICT教育に関わる付帯設備工事  ◆キッティング   ハード、OS、ソフトウェアを問わず、マルチに対応  ◆オンサイト   ハードウェア他の設置や設定等、現地対応業務全般  <ICT教育サポート>   ICT教育の推進に関わるサポートセンターサービス、保守サポートサービスを   ご用意いたします。  ◆レクチャー   説明会、講習会等、ご要望に応じて組み立て、実施可能  ◆サポートセンター   ヘルプデスクを設置。電話、チャットによるサポートやリモートサポート  ◆保守サポート     リモートでのサポート、現地サポート、駆け付けサポートと、内容や緊急時にも対応 (3)料金  規模やご要望等に併せパッケージ化させていただいております。  問合せの際、ご相談となりますので<本件に関するお問い合わせ先>にご連絡ください。 ※提供イメージについては、下記より資料ダウンロードいただけます。 3.提供開始時期 2020年6月15日(月) 続きを読む
1.背景  昨今、IT技術の進歩により、益々、各家庭にIT関連製品やサービスが普及し、生活は進化しております。  そんな中、パソコンやスマートフォンなどのデバイス類をはじめ、プリンタやWi-Fiルータなどの周辺機器、エクセルやワードなどの各種ソフトウェアといったツールは次々と、種類も増加し続けており、その操作方法に、ユーザーは不安を覚えながら使い続けています。また機器類は相互に繋がっていることが多く、便利であればあるほど複雑化しているものもあり、トラブルが発生した場合、どこに原因があるか特定することも困難な状況です。  更に、新型コロナ感染症の流行に伴い、テレワークやオンライン授業といったリモート環境での生活が急速に浸透し、IT関連機器を取り扱うシーンが日常化してきています。  IT関連製品やサービス提供を行う各企業においては、ユーザーの利便性を高めるため、あるいはトラブルシューティングのためにサポート窓口を設置していますが、それは自社製品やサービスに限定したものとなっていることがほとんどです。ユーザーの満足度を高めるためには幅広いサポートが必要ですが、自社製品以外のノウハウがないことや、設備または人的リソースの問題で対応がまだまだ十分でないのが現実です。  そこで、創業以来IT関連事業に大きな強みを持つ当社として、上記課題を解決すべく「ITトータルサポート」の提供を開始いたしました。またユーザーに安心して利用していただけるよう、料金プランは問合せ回数に制限がないサブスクリプション型を採用しています。 電話・チャットを活用し、リモートでのヘルプデスクサポートと直接現地に訪問するオンサイトサポートを組み合わせ、サポート範囲の拡充を検討されている企業の助けとなれるよう、本サービスの提供を速やかに実施した次第です。 2.サービス概要 (1)サービスの主な特長 IT周辺機器の操作方法やトラブルをあらゆる手段で解決するIT総合サポートサービス コールセンターと現地訪問を組み合わせたサブスクリプション型サービス (2)サービスメニュー ◆ヘルプデスク:電話やチャット等、リモートサポート ◆オンサイト:設置現場等に伺う現地訪問サポート (3)料金 基本料金にあわせ、規模やご要望等に併せパッケージ化させていただいております。 問合せの際、ご相談となりますので<本件に関するお問い合わせ先>にご連絡ください。 ※提供イメージについては、下記より資料ダウンロードいただけます。 3.サービス活用事例  インターネットサービスプロバイダ(ISP)事業者  ■導入方法:プロバイダ契約のオプションとしてヘルプデスクとオンサイトサポートを   ユーザーに提供  ■導入効果:インターネットやWi-Fiルータの設定はヘルプデスクで解決し、スマホや   ゲーム機、テレビなどの周辺機器についてはオンサイトによる現地サポートで解決 4.提供開始時期 2020年6月15日(月) 続きを読む
■調査サマリー - 緊急事態宣言解除後の6月3日から調査を開始 - 回答者の約8割が「売上に影響がある」と回答 - 70%以上が直近3ヶ月の売上が例年に比べ減ったと回答 - 約80%が今後の経済活動に不安を抱えている - しかしながら60%以上は「新型コロナウイルスの影響後、新しく行なった施策は特にない」と回答 - そうした中でネットショップオーナーの半数近くが新型コロナウイルス感染拡大後に開設 ■回答者の約8割が「売上に影響がある」と回答 「現在の業務における、新型コロナウイルスの製造影響、集客影響、配送影響、売上影響、心的影響を教えてください」という質問に対し、最も影響が大きかったのは売上で、回答者の77.3%が「大いに影響がある」「少しある」と回答しました。 新型コロナウイルスの感染拡大により、自粛ムードや感染への不安が広がり、客足が少なくなったことが売上に影響していると考えられます。 また、心的影響では「大いに影響がある」「少しある」と回答した人が全体の73.5%にのぼり、先行きの見えない不安などメンタル面への影響も浮き彫りとなりました。「客足が減ったことによるコストカットで従業員数が減り、1人あたりの作業負担が大きくなり疲弊している」などの声がありました。 <<その他寄せられた声>> ・集客が減り、売上も前年比で60%前後に落ち込んでしまっている ・1ヶ月半売り上げが一切なかった。新型コロナウイルスを警戒するお客様も多く、早いお客さまだと2月に来なくなり、宣言前から苦しい状況だった ・観光地にあるため客の数が激減した ・外出を控えることでレッスンをお休みしたり、辞める方が出てしまう ・収入が0になったが、アルコール、カーテン等感染防止策により出費は上がる ■70%以上が直近3ヶ月の売上が例年に比べ減ったと回答 62.0%が「おおいに影響がある」と回答した売上影響ですが、直近3ヶ月の売上が例年と比べマイナスとなった事業者は全体の7割までのぼりました。 中でも平常時のマイナス50%以上の売上となった事業者が全体の4割近くと非常に厳しい経営状況が明らかとなりました。 直近の国内感染拡大による影響だけでなく、オリンピック延期やインバウンドの減少により打撃を受けていると回答する事業者もいました。 ■全体の約80%が今後のビジネス活動に不安あり 「緊急事態宣言が解除されましたが、今後のビジネス活動に不安はありますか?」という今後についての質問では、「不安がある」と回答した人は全体の77.1%にのぼり、感染や売上減少の不安だけでなく、消費者ニーズの変化による市場の縮小化を不安視する意見も寄せられました。 しかしながら、「新型コロナウイルスの影響を受けて新しく行なった施策はありますか?」と聞いたところ、「特にない」と答えた人が64.9%となり、未だ対策をたてられていない事業者も少なくない現状が明らかとなりました。 ■新型コロナウイルス感染拡大後のネットショップ開設が半数近く こうした環境下で、注目を集めつつあるのが、ライブ配信、ネットショップ、クラウドファンディングなどのオンラインシフトです。 今回アンケート調査に回答した約4人に1人がネットショップをオーナーとして利用していましたが、利用者の43.5%が感染拡大がみられた2020年3月以降に開設をしており、急速にニーズが高まっていると考察できます。 さらに、そのうち79.3%が「新型コロナウイルス感染拡大がネットショップ開設のきっかけとなった」と回答し、対面での接客や受け渡しが必要なく、外を出歩く必要がないため消費者からのニーズも高いネットショップを打開策の1つとして利用増加していることがわかりました。 ■ネットショップ開設サービスSTORESの4月開設数は3月対比150%以上、特に食品関連の開設数は400%以上 こうした緊急事態においてはスピーディーに対策をたてることが重要になるため、専門知識がなくてもかんたんに開設が可能であり、月額0円からはじめられる点から、STORESでも新規開設数が急増しています。 緊急事態宣言発令前の2020年3月と比べ、4月の開設数は150%以上と大きく増加しています。特に食品のカテゴリにおいては3月と比べ400%以上に、サービス業のカテゴリで500%以上に開設数が増えており、従来の物販の枠を超え、幅広くご利用いただいております。 開設数だけでなく、流通額も3月比150%以上となり、消費側のニーズの高まりも伺えます。 新型コロナウイルスは緊急事態宣言が解除された現在もいまだ収束せず、収束してもすぐに経済活動が元に戻るとは断言できません。STORESでは新型コロナウイルス感染拡大後にネットショップを新規開設、積極的なSNSなどでの発信を通し、落ち込んだ売上をカバーする動きも見られます。 収束後に予見される様々な変化、新型コロナウイルス以外にも様々な未曾有の非常事態を見据えて、柔軟に変化していくことが今の時代を生き残る重要な要素となりそうです。 ■STORESの新型コロナウイルス感染拡大に対する取り組み STORESでは新型コロナウイルスの影響を受けお困りの方に対し、様々な取り組みを行なっております。ぜひご興味のあるものがございましたら、お問い合わせください。 ・ネットショップ開設サポート 緊急事態宣言の解除後も影響を受ける事業者が少なくないと考え、新型コロナウイルスの影響を受けお困りの方に対するネットショップ開設サポートを、6月末まで期間延長しています。 新しくネットショップを開設するオーナー様に対し、最大2ヶ月分のスタンダードプランの無償提供と専属スタッフによる開設支援をさせていただき、4月のサポート開始からこれまでに数百件のショップ開設をお手伝いさせていただきました。 詳しくはこちら https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000165.000023357.html ・MUSIC UNITES AGAINST COVID-19 本プロジェクトは新型コロナウイルス感染拡大の影響による政府からの外出自粛要請により、目の前の収益を上げることができず閉業の危機が迫っているライブハウスをはじめ、活躍の場を失ったアーティストなどエンターテイメントをとりまく業界全体の未来を支援すべく発足しました。 支援の仕組みはスピーディにECストアを開設することが可能なサービスSTORESをご利用いただき、支援者が支援したい地元のライブハウスや、なじみの施設を選んで支援できる形で設計しました。 詳しくはこちら https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000150.000023357.html ・ネットショップ開設支援のwebセミナー実施 6月中、毎週木曜日にSTORESのご利用を検討されている方に向けてWebセミナーを開催しています。STORESのサービスや機能についてはもちろん、ネットショップ作成サービスの違いやネットショップ市場の動向までわかりやすく解説いたします。 詳しくはこちら https://officialmag.stores.jp/entry/2020/06/05/145036 ■新しくネットショップをオープンしたオーナーさま事例 実店舗を休業、ネットショップでジャムやシロップを販売!奥山いちご農園 岡山県で50年近くいちごを栽培する「奥山いちご農園」さん。糖度を高めたいちご本来の甘さが人気で直売所やカフェには県外からのお客様も多くいらっしゃいます。 4月8日よりお客様への感染リスクも考え、直売所、カフェともに休業。STORESにていちごジャムやいちごシロップを販売いただき、実店舗と同じほどの売上を出されています。 「1からECサイトを構築することも考えていましたが、お客さんにいちごの美味しい時期にお届けするにはスピーディーに開設することが重要でした。自由度が高く、私たちのこだわりをちゃんと伝わるようにしたかったのもSTORESを選んだ理由の1つです。売上が戻ってきただけでなく、新しいお客さんと出会う機会ができました。」 地域のごちそうを、食卓で。打撃を受ける宿泊施設や飲食店を支援するTASTE LOCAL 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、旅行客が大幅減少し、ホテル・旅館をはじめとする宿泊施設や飲食店は大きな影響を受けています。感染拡大防止や客足が減ったことにより、休業を余儀なくされている施設も少なくありません。そんな宿泊施設・飲食店を応援するショップ「TASTE LOCAL」ではおうちにいながら全国の食を味わうことが可能です。 メディアでも紹介され、人気を博している「浜の湯名物 金目鯛姿煮」は一日数量限定であるにも関わらず、わずか1ヶ月で1000件以上の注文が入りました。 「個人情報管理や購入決済など、自らで構築しようとすると膨大な時間がかかりますが、たった1週間で高い品質のネットショップを作成することができました。」 ■調査概要 調査方法:インターネット調査 実施期間:2020/06/03〜2020/06/09 対象:性別:男女・その他含む / 年齢:20代〜50代 回答数: 524名 続きを読む
■「楽楽リピート API」公開の背景 「楽楽リピート」はリリース以来、「単品通販」「リピート通販」の自社ECを展開している企業さまに多数導入されてきました。その多くはCRMシステム、基幹・販売管理システム、物流管理システムなどとのデータ連携を、よりシームレスに行いたいというご要望を多数いただいておりました。 そういったご要望には、これまで個別でのCSV出力開発にてサポートしてまいりましたが、 今回のAPI公開により連携開発をいただくことで自動での連携が可能となり、スピーディー/シームレスな連携を図る所存です。 ■「楽楽リピート API」により可能になること 1.ヘッドレスコマース 他受注システム → 楽楽リピート 独自構築ECサイト・LP → 楽楽リピート スマホアプリ → 楽楽リピート 2.外部連携(Data Hubとしての役割) 楽楽リピート → CRMシステム 楽楽リピート → 物流システム 楽楽リピート → 物流システム ■「楽楽リピート API」により可能になること 各API連携マスタについてのAPIのデータ仕様、アクセス方法をドキュメントにて公開しております。 詳細は下記よりお問い合わせください。 ※「楽楽リピート」のAPI利用料金は無料ですが、データ連携に際し当方での有償カスタマイズ・個別開発が発生する場合があります。 ■詳細「楽楽リピート API」について こちらのリンク先をご覧ください。 https://raku2repeat.com/news/api/ ■本件に関するお問い合わせ ▼下記お問合せフォームからお問合せください。 https://raku2repeat.com/news-contact/ 続きを読む