ECのミカタ広告掲載実績 -tenso様-

ECのミカタ マーケティング部

tenso株式会社 社長室 本間哲平氏「ECのミカタ通信vol.10」

「EC業界相関図」、「ECのミカタ通信」にご掲載いただいているtenso株式会社様に、ご掲載いただいた理由・反響などを伺ってみました。

■ECのミカタに掲載しようと思ったきっかけ

基本的に弊社サービスはBtoC向けとして提供しているサービスですが、実は国内企業様も海外販売サービスとして活用できる方法があり、ひっそりと口コミで広がり活用いただいておりました。

国内ECサイトの仕組みさえあれば、そもそも弊社のサービスを活用頂く費用などは一切掛からないため、リスクもなくかなり導入ハードルが低いサービスとなっているので、集客課題さえクリアできれば導入が増えるだろうとは考えておりました。

そんな中、海外販売、越境ECが話題になって来たことや正式にBtoBとして提供できる仕組みが出来たこともあり、認知度を広めようと思い、まずは相性の良い国内ECサイト運営者に向けにアプローチできる媒体を探した際に、ECのミカタさんと出会い掲載を検討しました。

■数ある中でECのミカタを選んだ理由

優先的に伝えたいターゲット層と同じ属性に絞っている媒体ということが一番ですね。他にも色々な媒体がありますが、親和性を考えるとやはり優先順位は高かったです。

あとは、リリースを出すと割と取り上げて頂けることも多かったので、元々好感を持ってたのもありますね。また、基本的な媒体としての強みも抑えてることが前提ではありますが、営業の方との相性も良かったですね、提案ばかりではなく業界の情報交換もさせていただけるので、そういった意味で押し引きのバランスが良い印象があります。

■利用してどうだったか?

■利用してどうだったか?「EC業界相関図2017」

相関図、ミカタ通信を利用しましたが、実際に反響もありました。見てお問い合わせ頂くケースもありましたし、お打合せの際に記事見ましたよ!などお声がけ頂くこともありました。

相関図に関しては、単純に業界MAPに自分達のサービスが載っている、ということだけでモチベーション上がります。社内にも貼り出してあるので、他のメンバーも見てきっとそう思ってくれてるはず。。。と、そういう効果もあると思い込んでます(笑)

■今後の要望は?期待していることは

我々の事業ドメイン(海外販売)は日本がこれからもっとチャレンジしなければいけない領域だと思っています。

業界を育てていくためには、進出する企業が増えるのはもちろんのこと、支援サービスももっと良いものが出てくるべきですし、関連情報を適切に発信するメディアも重要な要素となります。

業界の成長するスピード感としてはまだまだ物足りないので、もっともっと協力して業界を盛り上げていきたいと思っています。


著者

ECのミカタ マーケティング部