EC運営効率化「アシスト店長」「楽楽リピート」補助金の活用が可能に

ECのミカタ編集部

株式会社ネットショップ支援室(以下、ネットショップ支援室)は、経済産業省が推進する「サービス等生産性向上IT導入支援事業(通称:IT導入補助金)」の対象サービス(IT導入支援事業者)となった。

導入事業者の生産性を向上させることが目的

 まず「IT導入補助金」とは、中小企業や小規模事業者などがITツール(ソフトウエア、サービスなど)を導入する経費の一部を補助し、導入事業者の生産性を向上させることをも目的とした制度である。

 今回、ネットショップ支援室がIT導入補助金の対象サービスとなったことにより、一元管理ツール「アシスト店長」とマルチカートシステム「楽楽リピート」が補助金を利用して導入することが可能となった。この制度を活用してサービスを導入した事業者は、最大100万円の補助を受けることができる(補助上限額は100万円、下限額は20万円。補助率は2/3以内)。

IT導入補助金を活用したサービスの例

 IT導入補助金を活用した例は以下の通りだ。

【サービス導入例】
●アシスト店長(受注管理・在庫管理・顧客管理)
 アシスト店長は、ネットショップ運営にかかる手間を劇的に削減するツールである。
<活用例>
 受注管理30+在庫管理+顧客管理+初期設定代行費用(受注管理:年間1万件までの受注件数 在庫管理:2店舗利用の場合)
 年額約540,000円のところ、補助金活用で年額約178,000円になる。

●楽楽リピート(インターネット通販カートシステム)
 楽楽リピートは、定期購入・単品通販に必要な機能を標準装備したマルチなカートシステムである。
<活用例>
 ライトプラン(クレジットカード初期・月額・フォーム一体型オプション含む)
 年額約785,600円のところ、補助金活用で年額約260,000円になる。

 アシスト店長や楽楽リピートは、ネットショップの運営を効率化させるために必要なサービスである。時間が短縮される分、新たな商品開発や顧客の対応に時間を使うことができるようになる。これまでは金額の問題で利用できなかった企業も、IT導入補助金を活用することで利用することができるようになるのではないだろうか。また、IT導入補助金申請受付期間が平成29年3月下旬から平成29年6月30日(金)を予定されているため、受付をするなら今がチャンスだ。

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