「wBuyBuy.com」のiPhoneアプリ正式リリース。越境ECがより身近なものに

ECのミカタ編集部

 SSQQB株式会社(所在地:大阪市西区西本町)は、グローバルオンラインショッピングプラットフォーム「wBuyBuy.com」のiPhoneアプリを2017年8月21日より提供開始した。

 「wBuyBuy(ダブリューバイバイ)」は越境ECとSNSが一体化した各国から各国に売買ができるサービス。個人、法人問わず無料でショップを持つことができ、世界中から世界中に商品を販売、購入ができるグローバルなオンラインショッピングプラットフォームである。

 2016年7月20日にベータ版としてリリース、2017年7月時点で140カ国近くの国々のユーザーを抱え、出店者の国数も13カ国を超えた。この度、更なる利用者拡大を目指して、PC版に追加機能を加えたアプリとして正式にリリースすることとなった。

「wBuyBuy」が持つ多くの実用的な機能

 92ヶ国語の自動翻訳と手動翻訳に対応しており、簡単に無料で出品、出店ができ商品が売れるまでは費用は一切かからない。発生するコストは売れた時に発生する成約手数料5%+決済手数料5%のみだ。

 なんと全世界の50種類の決済方法に対応している。そのうえ消費者の支払い代金は一旦wBuyPayに入り、そのあとショップから商品が発送され、消費者に届いて問題がなければ、ショップ管理者はwBuyPayから代金を引き出すことができるという安心な決済システムを採用している。

 また、出品を円滑化するために、EMS、UPS、 Fedex、 DHLなどの主流物流業者の送料がシステムに組み込まれていて海外への送料も自動で計算してくれる。一人のユーザーが複数のショップを作るマルチ出店にも対応した。

 ソーシャル機能も充実しており、企業/個人ページにはフォロー機能、タイムラインがあり、企業情報や新商品、日々の活動などを投稿することができる。新商品を追加したり、タイムラインに新しく投稿するとフォロワーのトップ画面に上位表示される仕組みだ。

多くのユーザーと取引するためには「どこで戦うべきなのか」

 今後はiPhone版に続き、早々にAndroid版もリリース予定だとしており、また動画コマースやSNSの活性化にも注力していくとした。

 世界的に見てもEC業界の数字は右肩上がりだ。国内消費も伸び悩む中、ECの数字は伸び続けている。どれだけの数の人を相手に販売できるかは、やはり大きな鍵となっている。そしてここまで越境ECのハードルが下がっている現状においては「どこで戦うべきか」おのずと答えは出てくるはずだ。挑戦してみることでそのハードルがいかに低かったかが認識できるのだろう。

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