「Buyee」がサントリーの「イエノバ」の越境ECを、豊富なノウハウで包括的にサポート

ECのミカタ編集部

 越境ECをサポートする代理購入サービス「Buyee(バイイー)」を運営するtenso株式会社(東京都品川区)は、サントリーグループが運営する、サントリーのお酒&グッズ通販ショップ「イエノバ」の海外向け販売をサポートすると発表した。

 サントリーグループが運営する、「イエノバ」は、家(イエ)で飲むお酒を楽しくする場(バ)づくり・BAR(バー)づくりを応援するサイト。お酒好きは見ているだけでワクワクしてしまうような、家飲みを豊かにしてくれるグッズやお酒が揃っている。

 その「イエノバ」が海外に打って出ると発表された。連携するのはtensoが運営する「Buyee」だ。今回の連携では、「Buyee」内のイエノバにおいて、グラスやタンブラーなど、日本の職人が手掛ける伝統技術を活かした商品や和の雰囲気を演出した“日本ならでは”の商品を中心に台湾・香港・韓国のユーザー向けに販売し、販売動向分析を行う予定だという。

「Buyee」の手厚いサポートが「和」の世界進出を強力に後押し

 そこにはtensoが培ってきた越境ECノウハウがぎっしりと詰め込まれている。tensoは、海外販売対応を行っていない国内ECサイトの代わりに海外発送業務、多言語カスタマーサポートなどを2008年より行っていて、現在では連携ECサイト数約1,700、海外会員130万人以上で、同業界では最大規模の発送数を誇っている。2012年からECサイトと商品データの連携をすることによって、翻訳、決済やカスタマーサポート代行などにも対応した「Buyee」を展開している。

 「Buyee」は今回の提携に際して様々な越境ECにかかる様々な手間や労力をカバーしてくれている。日本語・英語・中国語に対応する翻訳はもちろん、Paypal、Allipay、銀聯、各種クレジットカードに対応した豊富な決済サービスも用意している。問い合わせ窓口でも日本語・英語・中国語(繁体・簡体)で対応。

 配送に関しても、EMS・SAL便・国際小包・船便DHLなど多くの手段を用意しており、運ぶ商品に合わせて最適な手段を選ぶことができる。Buyee独自の検品・配送補償も行ってくれるとあって万全の体制だ。

 いまや日本独自の「和」を表現した商品などは海外の方が人気に火がついていたりする。富裕層も多く、シンプルに「良いもの」を求めているユーザーも多い。今後は、売上やユーザーの反応などの分析結果を活かし、商品数や展開地域を拡大する見込みだとしていて、大手サントリーの越境ECの行方に注目が集まっている。

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