インフルエンサー達はどのようにSNSを活用しているのか?【サイバー・バズ調べ】

ECのミカタ編集部

 ソーシャルインフルエンサー事業を展開する株式会社サイバー・バズ(本社:東京都渋谷区)が運営する『インフルエンサー研究所』は、マイクロインフルエンサー組織「NINARY」の、フォロワー1万人以上の会員を対象に「Instagramの利用実態調査」を実施し、その結果を公表している。

 インフルエンサーマーケティングが流行を見せているが、インフルエンサー達はどのようにInstagramを活用し、フォロワーを獲得しているのか。インフルエンサー達を対象に行ったアンケートの調査結果が出ているので見てみたい。

 「1投稿あたりに撮影する写真の枚数は、平均で次のうちどれですか?」という質問に対して最も多かった回答は「10枚~50枚未満」が53%で半数以上となった。また、50枚以上撮影する人も合計で11%の割合となった。

Instagramをよく利用する時間帯は?

 「Instagramをよく利用する時間帯は次のうちどれれすか?」という問いに対して、最多となったのは「22時~24時」で約半数の45%、次いで35%の「19時~21時」という結果になり、全体で80%のインフルエンサーが夜の時間帯にInstagramをよく利用していることが分かった。お昼の時間帯においては、「10~12時」が8%、「13時~15時」が6%、全体で14%となり、夜の利用が圧倒的に多い。

Instagram以外では何を利用しますか?

 「Instagram以外で普段一番よく利用するソーシャルメディアは次のうちどれですか?」という問いに対して、最多となったのは「ブログ」が36%、2番目に多い回答が「YouTube」で26%という結果になった。

 また情報収集目的で利用するInstagam以外のソーシャルメディアを質問したところ、こちらも「ブログ」が最も多い回答となっている。2番目に多いのは「Twitter」で31%という回答になり、普段からよく利用するソーシャルメディアと順位に違いがみられた。


「距離の近い」ファンを獲得するために

 フォロワーを増やすコツや普段努力していることを聞いたところ、ポイントは「ハッシュタグ」や「投稿の時間帯」「世界観の統一」という回答が多くみられた。また、フォロワーが求めているような投稿を心掛けることや、コメントやいいね、などの反応をマメに行うなど普段からのコミュニケーションが重要であるという回答が目立った。

 こうした結果は企業のマーケティングなどにも大いに活用できるはずだ。また、会社や商品のファンを増やす意味でも参考になる回答が多い。SNSを駆使して「距離の近い」ファンを獲得することは現代において必須となっている。今回の調査結果などを踏まえて、自社のSNS運用に是非とも活用していただければと思う。

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