月々500円から利用できるインテリアのシェアリングサービス『CLAS』が登場

ECのミカタ編集部

株式会社クラス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保裕丈)は、月々500円からインテリアを買わずに利用する、インテリアのシェアリングサービスCLAS(クラス)を2018年後半から、首都圏より順次開始することを公表した。

「買う」から「シェア」へ

CLAS(クラス)は月々500円からインテリアの利用・交換が行える、日本初の個人宅向けインテリアシェアリングサービスだ。CLASがターゲットとするのは、転勤や転職、同棲や結婚・出産などで、個人のライフステージが目まぐるしく変化する世代のようだ。

そうしたユーザーは、ライフステージが変わるたびに住居そのものも変わり、部屋に合わせてマッチするインテリアも変化する。一方でその変化にあわせて毎回家具を買い替えるのは大きな出費や処分などの手間もかかることになる。

CLASでは、そうしたニーズを仮定し、今までの「買う」から「シェア」するという家具への固定観念に風穴を開け、ユーザーに新しい価値観を提示していると言えるだろう。また同社では、サービス開始に先立ち、5月10日よりティザーサイトをオープンし、事前登録したユーザー全員にCLASで利用できる1,000円分のクーポンを進呈することにしている。

初期コストが抑えられ、デザイン性にも優れる

初期コストが抑えられ、デザイン性にも優れる

CLASの特徴はこうだ。取り扱われるインテリアは、月々500円から利用できる。送料や保証金などもかからないため、初期費用が不要で、引っ越し後でもわずかな負担でインテリア一式が揃えられる。また、季節の節目などの部屋の模様替えも気軽に行えるので、初期コストを大幅に抑えることも可能だ。

また、転勤・転職・結婚・出産、ライフステージの変化による、インテリアの買い換えには、多くの手間と費用が伴う。CLASでは、送料や追加費用なし(条件あり)で、利用しているインテリアの交換が可能だ。また、現在、所有している不要となったインテリアもCLASが買取りすることも可能で(条件あり)、処分にかかる手間と費用も節約できる。

さらにCLASでは、上質な素材を使い、職人がメンテナンスすることで長期間の利用が可能なインテリアを提供するとしている。デザインも、多くのユーザーが親しみ安く、さまざまなシーンにマッチするシンプルで洗練されたものが提供される予定だ。

取り扱い商品と、それぞれの月々の利用価格は下記のとおりだ。

・チェア:500円~ 
・ローテーブル、収納:1,000円~ 
・テーブル、ソファ、べッド:2,000円~

その他の家具や、家電、ファブリックなど、ライフスタイル関わるアイテムを中心に展開予定としている。

新しい価値をユーザーに提示

サブスクリプションをはじめ、従来の「購入して所有する」スタイルだけでなく、多様なアイテムの利用方法がさまざまな事業体やブランド、プラットフォームから提示されている。フリマアプリの活況もそのひとつと言えるだろうが、こうした多彩な選択肢の提示は、ユーザーのマインドも少しずつ変化させて来ているようだ。

アイテムの利用方法の多様化は、新たな市場を切り拓くとともに、ECのプラットフォームとも融合して、今まだに無いアイデアが生み出される可能性を大いに秘めているだろう。そうした新しい「うねり」は、メーカーやブランドにビジネスチャンスを与えるだけでなく、ユーザーの暮らしや生き方をさらに豊かにして行くに違いない。


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