メルカリ5周年記念!都道府県別全国メルカリ利用動向ランキング【メルカリ調べ】

ECのミカタ編集部

フリマアプリの牽引役であり、先日の株式上場でも注目を集めたメルカリは、7月2日(月)をもってフリマアプリ「メルカリ」のサービス開始5周年を迎えた。これを記念して、都道府県別の利用動向を調査した『都道府県ランキング』をとりまとめ、その内容を公表した。

今回メルカリは、日本全国のメルカリ利用動向を徹底調査した上で「都道府県別ランキング」としてとりまとめ、その内容を公表した。日本全国にユーザーがいるメルカリらしい、地域色があふれる内容となっている。以下、その興味深い内容を見ていこう(調査期間:2017年1月1日~12月31日)。

購入額と販売額で地域差

購入額と販売額で地域差

日本全国にユーザーがいる「メルカリ」だが、都市部よりも地方で購入されている金額が高いことがわかったようだ。また、そのように地方の購入金額が高い一方で、販売金額は日本三大都市がある東京都、大阪府、愛知県が5位以内に入るなど人口が多い都道府県の販売額が高い傾向にあることもわかった。

特に大阪や兵庫、和歌山など近畿地方は購入ランキングでは21位、34位、31位とランキング圏外に対し、販売金額は上位にランクインするなど、地域性が際立つ結果となった。また同社によれば、富山県や愛知県など中部地方のユーザーがクーポンを上手く活用していることも明らかとなっている。

ゆるキャラや「ヒョウ柄」の愛され度も明らかに

ゆるキャラや「ヒョウ柄」の愛され度も明らかに

代表的なご当地キャラクターとして人気なふなっしーやくまもんは、地元の人に愛されているのかを探るべく、「メルカリ」の取引データを調査したところ、ふなっしーグッズを1番購入している都道府県は宮崎県と判明したそうだ。一方で、くまもんグッズを1番購入している都道府県は、熊本県と判明した。

また、大阪の人は本当にヒョウ柄が好きなのかを探るべく、「メルカリ」の取引データを調査したところ、ヒョウ柄を1番購入している都道府県は和歌山県と判明したとのことだ。一方で、大阪府は32位と47都道府県内でも下位にランクインしていたことがわかった。

いかにもメルカリらしい調査

今回の調査も、個人間取取引で膨大なデータを保有しているメルカリらしいものとなったようだ。販売額や販売額といった消費動向を表すデータのほか、ゆるキャラやヒョウ柄といった地域らしさを表す興味深い項目も調査された。

こうした特徴ある調査内容をみても、ユーザーの生の行動や声をつぶさに把握しやすい同プラットフォームの強みが現れていると言えるだろう。その意味でも、フリマアプリ市場のリーディング企業として今後も遺憾なくそのアドバンテージを発揮していくものと思われる。

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