EC自動出荷サービスのシッピーノがShopifyと連携開始

ECのミカタ編集部

ECの多店舗自動出荷サービス「シッピーノ」を運営するシッピーノ株式会社(神奈川県茅ケ崎市、代表取締役:田渕健悟)は、世界No1シェアを誇るECプラットフォームShopifyの日本法人Shopify Japan株式会社(本社:東京都千代田区、代表:マーク・ワング、以下:Shopify)とAPI連携を行い、受注から出荷までを完全に自動化するプライベートアプリ「シッピーノ」の提供を開始した。

さまざまなネットショップの物流を最適化

シッピーノは、FBAを始め国内800以上の物流倉庫、物流サービスと連携している。Amazon(出品者出荷)楽天市場、Yahoo!ショッピング、Shopifyなど、様々なネットショップの物流を最適化するサービスだ。

シッピーノが提供するアプリをShopifyのアプリストアから導入するだけで、Shopifyユーザーはストアの新規立ち上げ時でも既に運営しているストアでも、簡単に利用を開始できる。

これにより、受注管理から出荷依頼まで一切手をかける必要がなくなるため、新商品の開発や店舗運営などの業務に注力することが可能となる。

連携で自動化がさらに進んだ

連携で自動化がさらに進んだ

そのシッピーノが、世界№1シェアを誇るECプラットフォームShopifyとの連携を実現させた。連携のポイントは次の通りだ。

◆1.委託先倉庫からの自動出荷
Shopifyでの受注を自動で取り込み、自動で倉庫に出荷依頼。

◆2.在庫同期の自動化
Shopifyストア上の在庫数と、ECモール※上の在庫を自動で同期。入庫時も各ストアに自動で反映。

※シッピーノが連携している、楽天市場/Yahoo!ショッピング/Amazon出品者出荷/ネクストエンジン利用の全ストアに限る。

◆3.出荷完了メールの自動送信
出荷が完了した際に、購入者へのメールを自動で送信が可能。

中小EC事業者を強力に支援

同社は、EC事業者が毎年右肩上がりに増加する中、大手モール内での販売競争は激化している点を指摘している。自社ECサイトに活路を見出すEC事業者もある一方、オリジナル商材の開発や店舗運営の向上のための時間がなかなか取れないとの課題を持つ事業者も多い。

そこでECプラットフォーム世界シェアNo.1の「Shopify」と、国内1000ストア以上の導入実績を持つ自動出荷サービス「シッピーノ」が連携する事で、中小EC事業者の業務効率化と販路拡大を支援することになったのだ。

ネットショッブの事業を物流の面から支援してきたシッピーノがShopifyと連携したことで、ユーザーの利便性は大きく向上し、サービスの価値をさらに高めることになりそうだ。

 ECノウハウ


記者プロフィール

ECのミカタ編集部

ECのミカタ編集部。
素敵なJ-POP流れるオフィスにタイピング音をひたすら響かせる。
日々、EC業界に貢献すべく勉強と努力を惜しまないアツいライターや記者が集う場所。

ECのミカタ編集部 の執筆記事