「たまごリピートNext」がWMSとの連携でデータ入力不要に

ECのミカタ編集部

サブスクリプションビジネス支援サービスを提供しているテモナ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:佐川 隼人、証券コード:3985)と、株式会社イー・ロジットは、通販事業者向け次世代サブスクリプションシステム「たまごリピートNext」と倉庫管理システム「WMS(EL5)」との連携を開始した。

1,400社以上が導入する「たまごリピート」後継サービス

テモナ社が提供する「たまごリピートNext」とは、サブスクリプションコマースに特化したクラウド型通販システムだ。定期購入・頒布会・ステップメール・ページ一体型購入フォーム・電話受注システムなどサブスクリプションコマースに必要となる管理業務に対応している。1,400社以上の導入実績のある単品通販・定期通販システム「たまごリピート」の後継サービスだ。

EC黎明期から業界を支えるイー・ロジット社

一方のイー・ロジット社は、2000年2月14日に創業した通販物流の代行及び、物流改善などの物流コンサルティング業務から、システム開発まで、一貫して自社で行う物流企業だ。

近年は通販物流以外にもBtoB物流の運用まで幅広く荷主のニーズ対応する総合物流企業としても展開している。EC黎明期から通販に特化した物流サービスでEC業界を支え、通販物流業界ではトップクラスの実績と品質を誇り、業界内からは高い評価を得ている。

2019年の4月には東京と大阪に新たに巨大な物流センターを2拠点同時に新設し、全国規模で充実したサービスの提供を行っている。

連携でデータの入出力が不要に

今回の両社の連携は、顧客企業から要望が出ていたた利便性を向上させる取り組みの一つだという。「たまごリピートNext」と「WMS(EL5)」がAPI連携によって自動でデータの同期を行うようになり、事業者はデータの入出力が不要となる。

テモナ社では、今後も顧客企業の要望に応えられるようなサービスの開発・改善、提携パートナーとの取り組みの深化を通じ、サブスクリプション型の通販事業者をサポートし行くとしている。

EC市場をはじめ広く浸透が進むサブスクリプション(定額購入モデル)。音楽や動画といったコンテンツや家具や衣類といったアイテムなど幅広いサービスがサブスクリプションを導入している。一方で事業体としてサブスクリプションを導入する場合に、そのモデルの特性に合わせるために、新たな業務が発生することになる。今回の連携を通しては、自動でデータの同期を行うようになり、事業者はデータの入出力が不要となるなど、事業者の負担軽減に大きく寄与することになりそうだ。

 


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