『メルペイ』がコード決済に対応 コンビニなど全国135万か所で利用可能に

ECのミカタ編集部

株式会社メルペイは、スマホ決済サービス「メルペイ」(以下「メルペイ」)において、2019年3月14日(木)よりiOS先行にてコード決済機能「コード払い」の提供を開始した。使用にあたってはiOS10.1以上のものであること、アプリが最新のバージョンにアップデートされていることが条件となる。なおAndroidについても近日中に提供開始予定だ。

各種コード決済に対応

メルペイは、スマホ決済サービスについてiOS先行でコード決済機能「コード払い」の提供を開始した。同機能の提供開始により、従来の非接触決済サービス「iD」での決済に加え、ユーザーが「メルカリ」アプリ上からバーコード・QRコードを生成・表示し、店舗側のレジで読み取って決済を行うことが可能になる(今後店舗側で提示したQRコードを「メルカリ」アプリ内のQRコードリーダーで読み取る方式にも対応を予定)。

全国135万か所で利用可能に

画面イメージ

「コード払い」対応店舗は、現時点で45万か所を予定しており、2019年3月25日(月)より対応加盟店ほか、コンビニエンスストア「ローソン」をはじめ、順次提供を開始する。

これにより既に提供を開始している「iD」加盟店でのご利用(90万か所)と合わせ、全国135万か所で「メルペイ」を利用することが可能になる。なお「ローソン」一部店頭でコード決済対応店舗であることを示す「メルペイ」マークが先行して提示されているケースがあるが、実際に利用できるようになるのは、3月26日(火)以降となる。

◆【コード払いの利用方法】

[1]
「メルカリ」アプリ内の「メルペイ」タブより、「コード払い」をタップ

[2]
バーコード・QRコードが表示され、店舗側のレジで読み取ると決済完了

決済端末が無くてもメルペイ導入可能に

今回のコード決済の開始により、「iD」に対応していない店舗や、決済端末機を保有せず、キャッシュレスを導入していない店舗でも「メルペイ」決済を利用することが可能になる。

「メルペイ」の加盟店申し込みは公式サイトから簡単に行うことができ、最短2日で審査が完了する。審査完了後、初期設定用のURLを記載したメールが送られるので、記載の設定を行うことにより、速やかに「メルペイ」決済の導入ができる。

さらに店舗での会計方法のマニュアルや掲示用の「メルペイ」ステッカー(アクセプタンスマーク)を同梱したキットが送付される流れだ。

キャッシュレス決済は各社からプラットフォームが提供され、一気に熱度を増し、大々的なキャンペーンもあいついで展開されている。そうした中、メルカリのキャッシュレス決済「メルペイ」が今回の機能強化によって、さらに利便性が向上し、一層、熱度を増す「キャッシュレス戦争」の中でどのように存在化を発揮していくか注目だ。

 


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