JavaScriptタグ1行で越境ECをスムーズに!【ジグザグ×アダストリア】

ECのミカタ編集部

株式会社ジグザグ(本社:東京都渋谷区/代表:仲里一義、以下「ジグザグ」)は、株式会社アダストリア(本社:東京都渋谷区/代表:福田三千男、以下「アダストリア」)が運営する自社通販サイト「ドットエスティ」のウェブサイトにおいて、JavaScriptタグ1行で越境EC対応を実現するサービス「WorldShopping BIZ チェックアウト」を2019年10月21日より提供開始した。

JavaScriptタグ1行で、世界125カ国に向けた海外販売対応が可能に

今回、アダストリアが運営する「ドットエスティ」は、海外販売(越境EC)対応のパートナーとして、ジグザグの「WorldShopping BIZ チェックアウト」を採用した。「ドットエスティ」で特別な開発や運営オペレーションの変更を一切伴わずに、世界125カ国に向けての海外販売対応が可能となった。

JavaScriptタグを1行追加するだけで、「ドットエスティ」のウェブサイトにアクセスする海外ユーザーは、これまで欲しくても購入できなかった商品をスムーズに購入することができるようになる。

「WorldShopping BIZ チェックアウト」とは

「WorldShopping BIZ チェックアウト」は、海外販売をはじめたいすべての事業者に対して、多言語対応・海外決済・海外配送までを一気通貫で提供する越境EC対応サービスだ。

ウェブサイトにJavaScriptタグを1行挿入するだけで、海外IPアドレスとブラウザ言語を識別し、海外ユーザーに最適化された「多言語ナビゲーション」「かな入力が不要なフォーム」などを表示させ、WorldShopping専用カートで注文を受け付けるなど、多言語に対応する。

決済手段も、主要クレジットカード、Paypalや銀聯カードAlipayなど、海外でも利用可能な多様な決済手段に対応している。インボイスの作成、国際郵便の手配、カスタマーサポートなどをWorldShoppingが行うなど、海外サービスも充実。

サービスの充実で、成長を続ける越境EC市場を加速させる

経済産業省の調査によると、越境ECの世界の市場規模は中国とアメリカを中心に2020年まで対前年20%以上で毎年成長し続けており、2018年の6,760億USドル(約73兆3,400億円)から2020年には9,940億USドル(約107兆8,000億円)の市場になると予測されている。

日本語のECサイトにも数パーセントの海外からのアクセスが存在するものの、越境ECを行う上でWebサイトの多言語入力フォームへの対応・海外決済・不正決済対応・海外物流・運営ノウハウ不足により海外販売対応できないことが課題とされている。

言語や文化など、越境ECを行うにあたって対策が必要となるがなかなか自社だけではその対応まで気を回すのは難しい。今回の「WorldShopping BIZ チェックアウト」の採用によって、多くの海外ユーザーに対応できるサイト構築のサポートをすることは、こうした課題の解決に一歩近づくだろう。

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