WEGO、海外進出を本格加速 年内に台湾・上海で旗艦店をオープン

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ECのミカタ編集部

株式会社ウィゴーは2026年4月8日、同社が展開するLifestyle Culture Store「WEGO」の海外進出を本格化することを発表した。

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2030年までに台湾にて約20店舗の展開を計画

ウィゴーは2026年5月から台湾での店舗展開を開始し、年内には台北市内に旗艦店をオープンする予定を明らかにした。なお、台湾では2030年までに約20店舗の展開を計画している。

台湾は世界でも屈指の親日国であり、日本ブランドへの信頼度・好感度が非常に高い市場となっている。同社は「日本発のファッションスタイルやカルチャーへの関心の高さから、『WEGO』との親和性が非常に高いことが確認されています」とコメント。

日本のストリート・若者カルチャーを背景に持つWEGOの“カルチャー編集力”を活かし、台湾では実店舗展開に注力する方針を掲げた。

オンライン事業の成長を加速させるリアル拠点

「WEGO」にはこれまで多くのインバウンドの顧客が来店しており、上海で開催したPOP UPイベントでも大きな反響を得てきた。

SNS上でも一定の認知と支持を獲得しており、先日オープンした中国向けオンラインストアも予想を大きく上回る成長を見せている。こうした実績を踏まえ、2026年内にはオンライン事業の成長をさらに加速させるリアル拠点として、上海に旗艦店をオープンする予定を示した。

本件についてウィゴー代表取締役社長 園田恭輔氏は、「今回の海外展開では、街ごとの特性や若者の感性を丁寧に捉え、WEGOが得意とする“編集力”を活かしながら、体験価値を提供していきます」とコメントしている。台湾・上海と、海外展開を進める同社。引き続き動向を追っていきたい。