メルカート、Caccoが提供する「不正検知サービス」との標準連携を開始

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ECのミカタ編集部

メルカート、不正検知サービス「O-PLUX Payment Protection」と標準連携

株式会社メルカートは2026年9月30日、かっこ株式会社(以下、Cacco)が提供する不正検知サービス「O-PLUX Payment Protection(オープラックス ペイメントプロテクション)」との標準連携を開始した。

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短期間・低コストでクレジットカード不正利用対策を導入

Caccoが提供する不正検知サービス「O-PLUX」は、ECで起こる不正ログイン・不正注文をリアルタイムに検知。個人情報漏洩やクレジットカードの不正利用、悪質転売などの不正被害の防止及び審査業務の自動化を実現する、クラウドサービス。

本連携により、クラウドECプラットフォーム「メルカート」を利用するEC事業者は、短期間・低コストでクレジットカードの不正利用対策を導入できるようになった。

メルカートは本連携のメリット、特徴について次の内容を挙げている。

◆個別のシステム開発不要でスピーディーな導入が可能
▷個別のシステム開発や設定を行うことなく、短期間かつ低コストでクレジットカード不正利用対策の実施が可能になる。

◆目視確認や手動オペレーションの負担軽減
▷注文時にAPI連携による不正検知を行うことで、これまで担当者が目視で行っていた確認業務を自動化・効率化し、運用コストを削減する。

巧妙化する不正手口に対してより高精度な検知を実現

メルカートは「近年、クレジットカードの不正利用被害額は500億円を超える高止まりになっており、EC事業者におけるセキュリティ対策の重要性が急速に高まっています。特にECサイト構築プラットフォームにおいては、加盟店におけるカード不正発生への対応や、悪質転売・なりすまし対策の強化が急務となっています」とコメントしている。

メルカートはこれまでも不正対策を提供してきたが、巧妙化する不正手口に対してより高精度な検知を実現するため、今回「O-PLUX Payment Protection」のAPI連携による標準連携を開始した。

本標準連携の開始に伴い、導入初期費用を特別価格にて提供する連携開始特別キャンペーンを、2026年10月1日から12月31日の期間で実施している。

不正利用削減へ向けた取り組みとして、今後の動向に期待が寄せられる。