紗栄子!憧れのフランスをPEACH JOHNで再現

ECのミカタ編集部

『Saeko×PEACH JOHN』こだわりのラグジュアリー発売

株式会社ピーチ・ジョン(以下、ピーチ・ジョン)は、PEACH JOHNミューズであり、人気モデルの「紗栄子」とのコラボレーションアイテムを発表した。紗栄子がプライベートでもランジェリーが大好きであったことから、今回のコラボ企画が実現したそうだ。何度も企画会議を重ね、構想から約1年かけて完成したこだわりのコラボアイテムだという。今回のコラボアイテムは色っぽさとキュートさのあるフランスの映画女優たちのスタイルを意識して作ったランジェリーと、近年トレンドとなっているインポートランジェリーのような繊細さやロマンティックさを追求したルームウェア 。 PEACH JOHN公式ホームページと全国のPEACH JPHN THE STOREで10月21日より発売する。

ランジェリーはパットの取り外しが可能でノンパデットブラとしても付けることができることができるコットン100%の「シア―コットンブラ」とノンワイヤー・ノンパデットブラとして着ることのできる「レーシィミニキャミトップ」の2タイプ。それぞれのボトムは2パターン展開でスタイリングや好みに合わせた一着を選ぶことができる。

各商品のアイテムの特徴と紗栄子からのコメントは下記。

①「シア―コットンブラ&ブルマ・パンティ」はヴィンテージ感のあるくすんだ色合いがこだわりのピーチ・アクア・ホワイトの3色。

<紗栄子からのコメント>
わたしの好きなフランス女優さんたちって、ヘアもメイクもしっかり作りこんでいるのにランジェリーはコットンだったり、かぼちゃパンツをはいていたりして、その少女っぽさとのアンバランスがすごく魅力的だなって思うんです。だから、そういう女性像に憧れて作ったのがこれ。かぼちゃパンツはどうしても作りたかったの。タートルネックに合わせてお部屋着にしたら、すっごくかわいいと思います。「寒いよ!」って感じかもしれないけど、それがあえておしゃれ。厚手のハイソックスと合わせたりしたいな。

②「レーシィミニキャミトップ&ボーイレッグ・ソング」は冬トレンドのざっくりとしたバルキーニットのインナーにぴったりなデザインだ。色はオフホワイト・アプリコット・ブラックの3色。

<紗栄子からのコメント>
これは、ほんとうに理想通りに仕上がって大大満足!こういうきゃしゃでパッドが入っていないレースものの
ブラトップって日本ではあんまり売ってないでしょ?わたしは大好きで、普通にブラ代わりに着けているから、まさにこういうのがほしかったの。カラーにもすごくこだわって、きちんと理想の淡い色が出るように何度も染め直してもらいました。どの色も好きすぎて、どれかひとつなんて選べない!
レースも素敵なのが見つかってうれしいです。お洋服の下からチラって見えてもキャミっぽくてかわいいし、わたしはジムにも着けていっちゃうかな。

③フラワープリントローブ&パジャマは大きめのフラワーパターンが散りばめられたローブとパジャマ。色はブルーとピンクの2色。

<紗栄子からのコメント>
この花柄がどんぴしゃで大好き!ちょっと滲んだ水彩画みたいな感じがたまらなく好みです。こだわったのは、柔らかな肌触りのよさ。ガウンも重いのはキライだから、この薄くて柔らかな素材でふわっと軽く羽織れて大満足。パジャマは、胸のリボンは結ばずに垂らして着るためのもの。結ばないで(笑)!リボンが垂れている、儚げな感じがヌケがあって色っぽいと思うから。

④カシミアローブはカシミア100%で素肌にそのまま羽織っても心地よい肌触りを実現した。丈はくるぶしまでのマキシ丈で、色はヘザーブルー・ヘザーグレー・ホワイトの3色。

<紗栄子からのコメント>
ピーチ・ジョンのSALON by PEACH JOHNが発売していた大好きなガウンがあって、それを元に作ってもらいました。カシミア100%はとにかく気持ちいい!素肌にそのまままとっても、肌触りの心地よさにうっとり。チクチクするのなんて、ありえないでしょ?カシミアって、「着る美容」だと思います。シルエットもこだわったからお洋服としても着てほしいな。グレーは特にアウター感覚で着やすいと思います。


人気モデル紗栄子がこだわるラグジュアリーが発売された。デザインに加え、つけ心地や素材など細部にもこだわりが感じられる。また実店舗だけでなく、ECショップと双方での販売であることにも注目したい。コラボアイテムをECショップで販売するメリットは、ウェブでアイテム発売の情報を得たユーザーがその場で購入できることだろう。なお、現在PEACH JOHNの公式ホームページでは、新規会員登録をすると割引クーポンがもらえるキャンペーンを実施している。改めてPEACH JOHNの魅力に触れてみるのはいががだろうか。


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