働く女性が夏の旅行用に「購入・新調したいアイテム」1位は「衣類」 Qoo10調査

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ECのミカタ編集部

<Qoo10「働く女性の多様化する夏休み事情&旅行準備実態を調査」>お盆に夏休みを取る人は4割弱!シルバーウィークに取る人も旅行準備はギリギリ派が多数?持ち物購入は「セールを待つ」の声も

「Qoo10」を運営するeBay Japan合同会社は2026年7月30日、「働く女性の2026年夏休み事情調査」の結果を発表した。本記事ではEC事業者へ向けて、一部の内容を抜粋して紹介する。

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調査概要

◆調査期間:2026年6月10日~6月11日
◆調査対象:全国の働く20代~50代女性
◆調査人数:500名(各125名、2026年6月~10月に旅行に行く予定の人に限る)
◆調査方法:インターネット調査
◆調査会社:株式会社ネオマーケティング
◆出典:働く女性の2026年夏休み事情調査(eBay Japan合同会社)

約4割がお盆シーズンに夏休みを取得

2026年の夏休みの取得予定を聞いたところ、お盆期間(8月13日~16日)に合わせて取るという人が約4割を占め、最も多い結果となった。

2026年のシルバーウィークは土日祝日を含めて5連休となるが「シルバーウィーク(9月19日~23日)に合わせて取る(8.8%)」という人も。「夏休みは取得しない/取得できない(10.6%)」という人も1割ほど確認された。

今年の夏に限らず、普段の旅行の準備の進め方を質問。完了するタイミングは「前日(24.4%)」「2~3日ほど前に完了(22.2%)」という人と、余裕をもって「1週間前に完了(22.8%)」という人が特に多い結果となった。

今夏の旅行の準備の進捗については、2026年6月時点では「まだ手を付けていない(45.4%)」という人が約半数を占めた。

追加で購入・新調したいアイテムは「衣類」が1位

2026年4月~6月の間に、夏の旅行に向けてすでに購入したものがあるかを質問。「日焼け止め(32.8%)」「衣類(27.6%)」を買った人が多かった。

また、これから追加で購入・新調したいアイテムは「衣類(33.8%)」が最多に。「日焼け止め(26.2%)」「スキンケア(20.4%)」も上位に挙がった。

追加で購入したいアイテムをまだ用意していない理由としては、調査を実施した2026年6月時点では「まだ当日まで時間があるから(31.1%)」と回答した人が多かった。同時に「セールで安く買えるタイミングを待っている(26.0%)」という声も目立った。

なるべく賢く買い物をしたい、女性たちの心情がうかがえる。

一方、「忙しくて買う時間がない(25.1%)」という人たちもおり、仕事の合間に手軽に準備を進められることも重要であると考えられる。

購入時のポイントは「コスパ」が1位

夏の旅行のためのアイテムを購入するときに、重視するポイントを複数回答で質問。1位は「コストパフォーマンス(45.0%)」、2位は「機能性の高さ(42.2%)」、3位は「見た目・デザイン(41.6%)」で、いずれも約4割を占めた。

「旅行以外のシーンでも使えること(24.4%)」と回答した人も一定数みられている。夏の旅行当日だけでなく、長い目で買い物をしている人もいることが明らかとなった。

「夏の旅行で持っておいて良かったもの(複数回答可)」については、以下のような回答が上位に挙げられた。

◆1位:日傘・帽子(44.2%)
◆2位:日焼け止め(40.8%)
◆3位:着替え(濡れたり汚れたりしても良い服等)(33.4%)
◆4位:ウエットティッシュ・ハンカチ等(27.4%)
◆5位:現金/サングラス(25.6%)※同率


Qoo10は本調査結果について、次のようにコメントしている。

「持ち物においてはコストパフォーマンスだけでなく、機能性や見た目、デザイン、様々なポイントが重視されていることが分かりました。また、旅行の準備に関して、お得に買えるタイミングを待っている人や忙しくてなかなか進められない人もいました」

夏本番を迎えた今、EC事業者としては消費者ニーズを捉えた商品の拡充や提案が、より一層重要となるだろう。