働く女性の約半数「夏のボーナス」で自分へのご褒美を予定 Qoo10調査
「Qoo10」を運営するeBay Japan合同会社は2026年6月2日、「働く女性の2026年夏のボーナスに関する調査」の結果を発表した。
調査概要
◆調査期間:2026年4月13日~4月14日
◆調査対象:全国の働く20代~50代女性各125名、計500名(2026年夏のボーナスをもらう予定の人に限る)
◆調査方法:インターネット調査
◆調査会社:株式会社ネオマーケティング
◆出典:働く女性の2026年夏のボーナスに関する調査(eBay Japan合同会社)
ボーナスでの買い物は「ECモール」が1位
この夏のボーナスの使い道を聞いたところ、1位は「貯金・預金(55.8%)」。2位は「旅行・レジャー(46.6%)」となった。
同居している子どもがいる人と、子どもと同居していないもしくは子どもはいない人の回答を比較したところ、子どもと同居している人は特に「旅行・レジャー」の回答者の割合が多いことが明らかとなった。

続いて、ボーナスで買い物をするときの主な購入先について質問。1位は「ECモール」で42.2%を占めた。
「ブランドの公式サイト(公式EC)(22.6%)」と回答した人も2割以上となった。実店舗だけでなくECも含めて、購入するものに合わせた場所で買い物が検討されていると考えられる。

夏のご褒美に向けて「食費」を調整
2026年夏のボーナスで、特に「自分へのご褒美」として買い物の予定があるかを質問。その結果、全体では約半数が、自分へのご褒美を買う予定があることが明らかとなった。
ご褒美の予算は「1万円以上3万円未満(14.0%)」「3万円以上5万円未満(14.0%)」くらいと考えている人が比較的多くなった。

この夏の自分へのご褒美の購入に向けて、調整している支出の有無を質問。6割以上が何かしらの支出を調整していることが判明した。中でも、「食費(37.4%)」を調整している人が多かった。

7割以上がクーポン、セール情報をチェック
ご褒美を購入するにあたって7割以上の人が、複数のサイトを見たり、お得なクーポンやセールの情報をチェックしたりしていた。
期間としては1週間程度調べるという人が多く、中には前回の冬のボーナス時期や、1年前の夏のボーナスをもらったころから調べているという回答もあった。自分へのご褒美の満足度を高めるために、さまざまな工夫をしていることがうかがえる。

働く女性のボーナスの使い道や購買行動の傾向が明らかになった、本調査。
特にECモールの利用意向の高さや、クーポン・セール情報を重視する点は、事業者が夏季商戦に向けた施策を検討するうえで参考になるだろう。


