ショッピージャパン、2026年「9.9 Mega Day」日本ブランドへの注文数が前年比2倍超

最終更新日:

ECのミカタ編集部

ショッピージャパン「9.9 Mega Day」、2026年はベトナムで注文数6倍に、日本ブランドの注文数も前年比2倍超、SHISEIDO Japanが牽引

ショッピージャパン株式会社は2026年9月24日、9月9日に実施した「9.9 Mega Day」における東南アジアの主要市場での実績を発表した。

EC運営のパートナー企業を紹介してもらえるって本当?

ベトナムでの注文数が6倍に

「9.9 Mega Day」は、Shopeeが毎月ゾロ目の日を中心に展開する大型ショッピングキャンペーン「Mega Day」シリーズの1つ。

今回、ベトナムでは9.9当日の日本の越境セラーによる注文数が、2026年第2四半期の1日平均と比較して6倍に増加した。

また、日本の越境セラーから初めて商品を購入したユーザーによる注文数は、前年の9.9と比較して214%増加。

さらに、9.9当日のベトナムにおける日本の越境セラーの注文全体の59%を、新規購入者による注文が占めた。

日本ブランドの注文数が前年比2倍以上に

今回、9.9における日本ブランドの注文数は、前年比で2倍を超える成長を記録。中でもSHISEIDO Japanは、日本の越境セラーの中で注文数第1位となった。

タイでは、SHISEIDO Japanの注文数が前年比442%増加。また、2026年に参入したベトナム市場においても、堅調な注文実績を記録している。

さらに、9.9におけるSHISEIDO Japanの注文数の約67%は、SHISEIDO Japanのショップで初めて商品を購入したユーザーによるものとなった。

ビューティーが引き続き好調

9.9では、ビューティーカテゴリーが日本の越境セラーにおける注文数およびGMVの両方で最も高い実績を記録した。

一方、その他のライフスタイルカテゴリーにおいても大きな成長が確認されている。

文房具の注文数は前年比83%増となり、特にフィリピンでの需要が成長をけん引した。また、スポーツ・アウトドアカテゴリーの注文数は前年比66%増となり、マレーシアおよびタイでの需要拡大が寄与している。

Shopee LiveおよびShopee Videoも、キャンペーン期間中、商品の発見から購買までを後押し。Shopee Live経由の注文数は2026年第2四半期の1日平均と比較して約6倍、Shopee Video経由の注文数は約3倍に増加した。さらに、Shopee Video経由のGMVは前年比98%増を記録している。

成長を続ける越境EC市場の動向を、引き続き追っていきたい。