ショッピージャパン、「10.10 Mega Day」にて日本越境セラーが好調な販売実績を記録

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ECのミカタ編集部

ショッピージャパン「10.10 Mega Day」、日本の越境セラーの注文数が7市場全体で第2四半期の日平均の2.8倍に──ベトナムで約8倍、ブラジルで6倍超

ショッピージャパン株式会社は2026年10月27日、日本の越境セラーが「10.10 Mega Day」で好調な販売実績を記録したと発表した。

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7市場全体で第2四半期の日平均の2.8倍に

「10.10 Mega Day」は、Shopeeが毎月のゾロ目の日を中心に展開する大型ショッピングキャンペーン「Mega Day」シリーズの1つである。

2026年10月10日に実施した「10.10 Mega Day」では、7市場全体で、日本のセラーの注文数は2026年第2四半期の1日平均の2.8倍、流通取引総額(GMV)は同2.7倍に到達。注文数は前年の10.10と比較して12%増加した。

また、7市場全体でShopee Ads経由の注文数は2026年第2四半期の1日平均の2.4倍、GMVは同2.6倍に達した。

現地のインフルエンサーやアフィリエイトパートナーとの協業を通じて、商品をプロモーションできる「Affiliate Marketing Solutions(AMS)」を経由した注文数は、2026年第2四半期の1日平均の3.6倍に達した。前年比では97%増加している。

動画コンテンツを通じてセラーが商品を紹介できる「Shopee Video」においても、注文数は前年比68.4%増、GMVは96.5%増となり、前年の10.10キャンペーンと比較してGMVは約2倍の水準に達した。

ベトナム・ブラジルで日本の越境セラーが好調

ベトナムでは、日本の越境セラーの注文数が2026年第2四半期の1日平均の約8倍に。前年の10.10キャンペーンと比較すると、注文数は325%増、GMVは123%増となっている。

ブラジルでも好調な実績を記録し、注文数は2026年第2四半期の1日平均の6倍を超えた。前年の10.10と比較すると、注文数は526%増、GMVは401%増となった。

販売実績の拡大に加えセラーの参加も広がり、10.10当日にブラジルで活動した日本のセラー数は前年比96%増と約2倍に。

また、ビューティーカテゴリーでは、ベトナムとブラジルの両市場で高い成長が見られた。

同カテゴリーにおける日本の越境セラーのGMVは、ベトナムで前年比576%増、ブラジルで497%増となった。

今回のキャンペーンでは、ベトナムでスキンケア用品やメイクアップ用品が好調だった。一方、ブラジルではコレクターズアイテム、スキンケア・ヘアケア用品、腕時計など、幅広い商品への需要が確認された。

市場ごとの商品動向から現地の需要を把握

ショッピージャパンは日本語でのサポート、各種セミナー、個別相談を通じて、セラーが海外市場のビジネス機会を理解し、販売戦略を策定できるよう支援している。

また、市場・カテゴリー別のインサイトやプロモーションツールの活用方法に関する情報を提供し、商品選定、マーケティング施策、販売拡大に向けた意思決定をサポートしている。

同社は今回の結果について「こうした市場ごとの商品動向は、日本のセラーが現地の需要を把握し、商品選定を検討するうえで参考となるものです」とコメントしている。

堅調な成長を続ける、越境EC市場。動向を引き続き追っていきたい。