AnyReach、法人向けギフトプラットフォーム「AnyGift Business」を開始
AnyReach株式会社は2026年7月9日、法人向けギフトプラットフォーム「AnyGift Business」の提供を開始した。
「AnyCampaign」を発展・刷新したプラットフォーム
「AnyGift Business」は、AnyReachがこれまで提供してきた法人キャンペーン向けデジタルギフトサービス「AnyCampaign」を発展・刷新したプラットフォームである。
ポイントギフト、配送型ギフト、店舗型ギフト、ギフトカード、地域特産ギフト、オリジナルギフトなど用途や予算、ターゲットに応じたギフト設計から、発行・配布・管理、配送手配、API連携までワンストップで支援する。
また、API連携により自社アプリや会員サービス、CRM、ポイント基盤などと接続。ユーザー行動に応じた、ギフトの自動発行・配布にも対応している。
好みや利用シーンに応じたギフト体験を提供
「AnyGift Business」の特徴について、AnyReachは次の内容を挙げている。
◆1つのURLで活用できる豊富なギフトラインナップ
▷ポイントギフトやデジタルギフト、配送型ギフト、店舗型ギフト、ギフトカード、地域特産ギフト、オリジナルギフトなど、幅広い選択肢に対応している。
◆受け取り手に合わせた柔軟なギフト体験
▷複数のポイントギフト・デジタルギフトから受け取り手が交換先を選べる形式や商品を選べる配送型ギフトなど、受け取り手の好みや利用シーンに応じたギフト体験を提供できる。
◆マーケティング施策におけるUGC創出や購買促進まで支援
▷キャンペーン、サンプリング、購入特典、紹介施策などを組み合わせ、ギフトを「配って終わり」にせず、投稿・シェア・来店・購入など次のアクションにつながる施策を設計する。
◆データに基づく効果検証・改善
▷ギフトの発行数、配布状況、利用状況、交換傾向などを可視化し、ターゲット、ギフト内容、配布タイミングなどの改善につなげる。
◆法人利用に必要な運用・セキュリティ体制
▷ギフトの発行・配布・利用管理に加え、配送手配などの運用にも対応する。
マーケティング施策から社内施策、自治体施策、アプリ・Webサービス連携まで、さまざまなシーンで活用できる。

※画像元:法人向けギフトプラットフォーム「AnyGift Business」を提供開始(AnyReach株式会社)
機能やギフトラインナップの拡充を予定
企業におけるギフト活用はさまざまな領域へ広がっている。その一方で、デジタルギフト、配送型ギフト、店舗型ギフト、地域特産品などギフトの選択肢も広がり、施策目的や受け取り手に合わせた設計も求められている。
こうした背景を受け、従来の法人キャンペーン向けデジタルギフトサービス「AnyCampaign」を発展させ、法人のあらゆるギフト活用を支援する「AnyGift Business」として提供領域を拡張させた。
AnyReachは今後について「『AnyGift Business』を通じて、法人におけるギフト活用の幅をさらに広げてまいります。キャンペーンや謝礼に加え、従業員向け施策、自治体施策、株主優待、アプリ・会員サービス連携など、多様な用途に対応する機能やギフトラインナップを拡充していく予定です」とコメントしている。
企業のマーケティング活動や顧客体験向上、従業員エンゲージメント向上、地域活性化などにつながる活用モデルを創出。法人ギフトの新たな可能性を提案するサービスとして、今後の展開に期待が寄せられる。


