DHL Express、2027年1月1日からの料金改定を発表

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ECのミカタ編集部

DHL Express、 2027年の料金改定を発表

DHLジャパン株式会社は2026年9月26日、2027年1月1日から適用となる料金改定を発表した。

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複数の事柄がコスト上昇の要因に

この料金改定は、インフレの進行や為替変動などをふまえ、毎年見直されている。

220以上の国・地域で事業を展開する国際企業として、各国・地域固有の経済状況に加え、世界的な市場動向からも影響を受けている。

インフレのほか、エネルギーコストやコンプライアンス対応、各国・国際当局による関税・規制・セキュリティ対策の強化に伴う管理コストの増加、さらに、多くの国で続く人手不足もコスト上昇の要因となっている。

DHL Expressのサービスや料金、追加料金の詳細は、以下で確認できる。

参考:Surcharges

グローバルオペレーションの強靭性と柔軟性を高める

DHLジャパン 代表取締役社長のトニー・カーン氏は、本件について次のようにコメントしている。

「国際貿易が広がる一方、サプライチェーンはますます複雑化しています。当社はグローバルネットワーク、デジタル技術、セキュリティ、そしてサステナブルな物流への投資を通じ、変化する事業環境の中でお客様を支え続けてまいります。今回の料金改定も、お客様にご満足いただいている高水準のサービスと信頼性を維持しながら、グローバルオペレーションの強靭性と柔軟性を高めることを目的としています」

同社サービスを利用する越境EC事業者は、改定後の価格を確認の上、今後の対応を検討したい。