Shopifyでの自社EC再構築を「ランサーズ」で依頼!フリーランスでも安心な理由とは?

野中 真規子 [PR]

ランサーズ株式会社 マーケティング部 部長 後藤 信彦氏
関西軽金属工業株式会社  代表者 山崎 拓氏

ランサーズはチラシのデザインから記事、ホームページ制作、システム開発までと幅広い業種のプロであるフリーランサーと企業のマッチングプラットフォーム。
広島県で鍋の製造・販売を行う関西軽金属工業株式会社では、ランサーズを利用してShopifyを使ったホームーページリニューアルを行い、アフターサービスに関わる機能を充実させることで、問い合わせ、売り上げ数ともに2.5倍アップの効果が出たという。
自社のニーズに合致するフリーランサーと出会うポイントや、プロジェクトを進めていく上で意識したことなどを、関西軽金属工業の山崎拓氏に、またランサーズの特徴・活用方法についてランサーズ株式会社の後藤信彦氏と佐藤栄一氏に伺った。

丈夫で高機能なアルミ製の鍋を製造・販売

関西軽金属工業で販売しているアルミ鍋

――まずは関西軽金属工業様の事業概要を教えてください。

山崎 アルミ製の鋳造の鍋類の製造販売を行っています。熱伝導がよく、手早く調理できてこげつきにくいなどの特徴を持つアルミを加工し、土鍋風の鍋や両面焼きが楽にできるフライパン、サンマが網なしで焼けるプレートなど、ユニークな商品を作ってきました。

販売は、卸売はせず自社で行っているのが特徴です。もともとは全国の農協さんでの実演販売をメインに販売していましたが、ここ10年は実演販売での販売が難しくなり、全国のショッピングモールでキッチン用品店を展開し、さらにECサイトもオープンしました。

――ランサーズ様の事業概要を教えてください。

後藤 仕事を依頼したい企業と受注したいフリーランスの方(ランサーさん)をマッチングするプラットフォームを運営しています。現在は登録企業のうち9割が中小企業であり、さらに依頼業務のうち9割がDX関連の業務と、中小企業のDXをご支援する業務が多くなっています。

また、現在登録しているランサーさんは115万人以上。一部法人もいますが、メインは個人です。ランサーさんができる業務としては、チラシ、ロゴのデザイン領域が広く認知されている他、記事・サイト制作、システム開発までと幅広く対応しています。

今回、山崎様にはECサイトのリニューアルにあたり、Shopifyを使えるランサーさんとのマッチングのご依頼をいただきました。

アフターサービス充実のため、Shopifyでのリニューアルを

ランサーズで出来上がったShopifyでの自社サイト

山崎 ECについては7〜8年前に専任スタッフを雇って注力し、楽天市場で月300万円ほどの売り上げがありましたが、十分に利益を上げるにはほど遠く、2年で撤退しました。その後は自社サイトで細々と販売していましたが、2019年の9月に無料カートを使って新たなECサイトを自社で制作。コロナ禍も重なり、オープンしてすぐにある程度の売り上げが立つようになったので、あらためてECに力を入れようと意向を固めました。

改善策として、塗り替え加工や部品修理などのアフターサービスを充実させたいと考えましたが、使用していた無料カートでは機能的に難しかったので、ECのミカタなどで「メーカーがダイレクトに販売するのによい」という情報を得ていたShopifyでのリニューアルを検討しました。

Shopifyは費用のわりに高機能ですし、拡張性も高いところが魅力です。しかし社内では構築の知見がなかったため、昨年の6月にランサーズで、Shopifyを使える方を探しました。

実は以前にも、サーバーの移転やライティングなどでランサーズを使わせていただいていたことがありました。当社は広島市にあり、制作会社の数も少なく知り合う機会がありませんでした。また1社に依頼すると、よくも悪くもそこのデザイナーさんの色が濃く出てしまいます。直接フリーランスの方に頼んでいたこともありましたが、東京に引っ越してしまったという経緯もありました。

Shopifyでのリニューアルにあたって、ランサーズ以外のマッチングサイトでも探してみましたが、当社と合いそうな方は見つかりませんでした。やはりランサーズは登録者数が圧倒的に多く、スキルが高くて自社に合う人を全国から見つけられるというメリットがあると思います。

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マッチング方法の選択肢が多く、認定制度で選びやすい

ランサーズでの3つの依頼方法

――自社に合うフリーランスの方とはどのように出会えるのでしょうか。

後藤 発注までの流れは3つあります。一つ目は「公募型」。プラットフォームに企業側が仕事の依頼を作成・掲載し、登録しているフリーランスから応募を待つ方式。二つ目は「スカウト型」。フリーランスの登録情報(プロフィールや仕事の実績)をもとに、依頼したい相手を探し、メッセージで受託可否や業務範囲、報酬額などを交渉する方式。最後に「スキル型」。フリーランスが出品している商品(スキルや成果物の業務範囲や金額など)を購入することで仕事の発注となる方式です。

山崎 当社で以前、ホームページを作った時は公募型で選考しましたが、50人ほどの方から応募をいただき、応募人数が多いと選ぶのも大変だとわかり、今回はスカウト型にしました。具体的には職種カテゴリを選び、「Shopify」のキーワードで検索しました。Shopifyで構築できる人はまだそれほど多くないので、検索をかけるとだいぶ絞り込めます。

今回はスカウト型の中で、”認定ランサー”の方を選びました。認定ランサー基準に関しては、後藤さんからお話いただければと思いますが、ランクという指標がありそちらを元に検討させていただきました。

ランクの高い人は、腕はもちろんですがコミュニケーション力が高く、依頼者側が初心者であっても安心して会話できる人が多い印象です。他にもプロフィール欄でデザイン実績や、自分に合いそうな感じかどうかを見た上で3人の方にメッセージを送り、こちらの希望や費用感を確認しました。

後藤 認定ランサーは、返信速度・納品実績・獲得額・高評価などの厳しい条件を満たした人のみに付与されるランクです。ほかシルバー、ブロンズ、レギュラーと4段階のランクやプロフィール欄なども見た上で選ぶことができます。

山崎 費用に関しては、たとえばWEB制作なら5〜10万円の方がいたり、かたや上場企業の作り込んだサイトを作っているような方は60〜80万円を提示していたりなどピンキリですが、10人、20人も見れば相場がわかります。当社の場合は安値にこだわるよりは相場価格で発注していいものを作りたいという考えがあり、今回もそうしました。

ランサーズではマッチングまではコストはかからないので、じっくり選べる安心感もあります。最終的には神奈川県に住む女性の方に依頼を決めました。

丁寧な対応に満足。リニューアルで問い合わせ、売上数も2.5倍に!

ランサーさんとのデモやりとり画面

――プロジェクトがスタートしてからの、ランサーさんとのやりとりはどのようにされましたか。

山崎 広島と神奈川でしたので、チャットがメインです。ランサーズさんの管理画面にもチャットがあります。

依頼時に意識したのは、リニューアルに対する思いや、制作内容、スケジュールなどを固めて正確に伝えることでした。初めて依頼する場合、ランサーさんは自社のことを知りませんし、普段から話している人でもないので、細かい事項をしっかり決めて伝えなければ、いいものをスムーズに作ることは難しいと思います。

今回は細かな部分まで決めてから依頼したので、とてもスムーズにいきました。ランサーさんには進捗状況の報告や、完成後の修正確認など非常に細かいところまでていねいにケアしていただき満足しています。納期についても相談しながら仕事を進めることができました。

――リニューアル後のお客様からの反応はいかがですか?

山崎 アフターサービスが充実したおかげで、問い合わせがとても増えました。何年か前からホームページでの電話番号の掲載をやめてフォームに切り替えていたのですが、なかなかうまくいかなかったのです。

でもShopifyでしくみをととのえたところ、2019年の11月から2020年の1月までの3ヶ月と、2020年11月から今年1月までの3ヶ月との比較では、問い合わせ件数が2.5倍も増え、それに比例して売り上げも2.5倍となりました。コロナで実店舗では会えないお客様とのやりとりがしやすくなり、会社としてはメリットが非常に大きかったと感じています。

育成・サポート体制によりフリーランサーの品質も担保

――サイト構築は後々まで残るものですから、1コンテンツを頼むのとは重要度が違います。フリーランスの方にお願いすることに不安はなかったのでしょうか。

山崎 フリーランスでお仕事をされている人は、腕がよくなければ仕事が成り立たないわけですから、むしろスキルが高いと感じますし、融通もききやすいのではないかと思います。金額面でも法人よりは安いというメリットもあります。

後藤 ランサーズでも、ランサーさんの質を担保する形で、ランクづけなどのほかにさまざまな取り組みを行なっています。たとえばスキルを証明できるような実績がまだない初心者ランサーさんに対しては、ブートキャンプという育成講座を開催し、さらに案件を紹介して実際にお仕事をしてもらい、実績をつくるところまでをサポートしています。

山崎 ランサーズの一番の魅力は、自分の会社ではできないことができることです。当社でも、画像加工が出来る従業員はいるので印刷物のポスターなどは自社でできますが、WEBやEC関係の制作は社内ではできません。そういったことを社内の人員を増やさずに、スキルの高いプロの方にお願いしてできることが最大のメリットだと思います。
今後もECサイトの改修などの際には、継続的にランサーズにお願いしたいです。

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記者プロフィール

野中 真規子

ライター。著書(電子書籍)『片付けられない、という「思い込み」をなくして、今すぐ片付けるための本』(ハウスキーピング協会)が好評発売中。ECのミカタにおいては、ECサービスのお話から伝わる本質的なメッセージを受け取り、拡散することが歓びです。

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