プレスリリース

EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています

総合フィンテックソリューション企業であるSBI FinTech Solutions株式会社の子会社で、バックオフィス支援サービスを提供するSBIビジネス・ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:夏川 雅貴、以下「当社」)は、中小企業のインボイス制度対応と業務効率化をサポートするクラウド型請求書管理システム「請求QUICK」において、継続利用のお申し込み社数が6,500社を突破しましたので、お知らせいたします。 <b><u>■ 中小企業に「安心」と「付加価値」を提供する、月額無料の使いやすいサービスを追求</b></u> 「請求QUICK」は中小企業にとって価格面・機能面ともに最も使いやすく、導入ハードルの低いツールを目指し、サービス提供を行ってまいりました。お客様の利便性を第一に考え、ID数による従量課金の撤廃や請求書の受取機能の標準搭載に加え、昨年8月には、クレジットカード決済機能「クレカQUICK」に継続課金機能も新たに搭載いたしました。こうした中小企業の皆様に寄り添ったサービス体系をご評価いただき、6,500社を超える企業様に「継続利用のお申し込み」をいただきました。 また「請求QUICK」パートナープログラムにも、地域金融機関をはじめ、税理士法人、システム会社など多くの事業会社様にご参加いただき、パートナー企業数も順調に拡大しております。当社は、パートナー企業様を通じて、より多くの中小企業の皆様に低価格で使いやすい「請求QUICK」をご利用いただき、デジタルツール活用による経理財務DXの実現を強力に支援してまいります。 <b><u>■ 「クレカQUICK」の継続課金機能は、サブスクなど定期的な請求業務の効率化を支援</b></u> 「クレカQUICK」の継続課金機能は、同じお客様に決められた周期で請求書を発行する際の回収手段としてご利用いただけます。一例としてSaaSなどのシステム利用料、物品の定期購入や定期購読料、施設利用料、また税理士・会計士といった士業の顧問料やコンサルティング料など、さまざまな法人向けのサブスク決済で便利にお使いいただけます。お取引先がお支払い用のクレジットカードを登録することで、その後は請求書が発行されると毎回所定の決済日に自動で決済が行われますので、お取引先における支払いの手間や支払い忘れなどを軽減できます。「クレカQUICK」の継続課金機能をご利用いただくことで、請求書の発行側であるお客様はより確実な売掛金の回収が期待でき、お取引先である受取側は定期的な支払い手続きが不要となるため、双方で業務効率化が実現できます。 「クレカQUICK」の詳細についてはこちら(https://sqkessai.sbi-bs.co.jp/) をご覧ください。 ※本機能は、企業間取引(BtoB)における請求のみご利用可能です。 ※お取引先が登録するクレジットカードは、法人カード・個人カードどちらもご利用いただけます。 <b><u>■ 「請求QUICK」はSaaS & FinTechで中小企業の経理財務DXを支援</b></u> 「請求QUICK」は、法制度対応と業務効率化を実現するクラウド型請求書管理システム(SaaS)をベースに3つのFinTech機能が組み込まれており、月額無料からご利用いただくことができます。金融機関とのAPI連携による自動明細取得機能で面倒な入出金の消込作業を大幅に効率化する「消込QUICK」、発行した請求書をクレジットカードでオンライン決済できる「クレカQUICK」、発行した請求書をWeb完結で資金化できるオンラインファクタリング「入金QUICK」という3つのFinTech機能を、すべて1つのシステムで提供しています。 SaaS & FinTechのノウハウや最新技術を詰め込んだ「請求QUICK」は、経理業務の効率化や法対応に課題を抱える中小企業にとって非常に利便性の高いシステムとなっております。 「請求QUICK」の詳細についてはサービスサイト(https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/)をご覧ください。 無料登録はこちら:https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/trial/ 当社は、今後も企業活動の要である経理担当者のために、バックオフィス業務のDXにおいて先進的な取り組みを推進するとともに、お客様の課題やニーズと真摯に向き合い続けることでバックオフィスから経営課題を解決し、人手や資金などのリソースが不足しがちな中小企業の成長を支援してまいります。 続きを読む
上場小売企業の中期経営計画に必ずと言って良いほど入る「OMO」。業績向上のためには、顧客データを使った戦略的なスタッフコーデの活用や、消費者にシームレスな店舗⇆ECの誘導など、OMOの強化が必須となります。 しかし、「チャネルごとのデータ統合ができていない」「売上に繋がる施策が打てていない」「人的リソースの不足」などの課題をお持ちの企業が多く、成果創出までのハードルが高いのも事実です。 そこで、パーソナルスタイリング体験施設「niaulab」や複数のOMOサービスを提供する株式会社ZOZO ブランドソリューション本部の松清様にご登壇いただき、利益を上げるOMO戦略について徹底解説いたします。 <講演テーマ> 株式会社ZOZO ZOZOTOWNを活用したモール型OMOとは フルカイテン株式会社 売上に繋がる在庫分析と施策の実践 続きを読む
弊社顧客の2022年~2024年の客数増減を解析したところ、毎年客数が減少していることがデータから裏付けられました。 2022年の客数を100(基準値)とすると、以下のような結果が得られました。 ・客数減 2023年:2022年の2倍 2024年:2022年の約2.18倍 ・客数増 2023年:2022年の約0.65倍 2024年:2022年の約0.58倍 このデータからも、今の市況下(人口減少、高齢化、小売市場の成熟、オーバーストアなど)では客数増より、少ない客数でも客単価を向上させることが重要であることが分かります。 ※弊社は、客単価向上に寄与する売れる組み合わせが分かるサービス・FULL KAITEN〈セット提案〉を開発、提供しております 弊社の出典データであることを記載いただければ、記事等で引用いただいて問題ありません。 記事全文は以下よりご覧ください。 https://full-kaiten.com/news/blog/11080 続きを読む

2025年01月15日(水) (株式会社リブクリエイション)

【物流委託倉庫】柏16号線付近/LIVLOGI募集中

【LIVLOGI対応可能業務】リブロジと提携することで、配送のリードタイムやコスト削減が実現可能! 通信販売会社様…在庫保管、入庫、検品、梱包、アッセンブル、パッケージング、発送代行の一貫したサービス提供 小物、サプリメント、家電、大型家具 等 商社様…海外からの輸入、ドレー手配、大型車・20ft~40ftコンテナバンニング・デバンニング、製品商品の保管管理、チャーター手配、全国の配送代行サービス 等 各種メーカー様…薬事対応(化粧品製造、販売業・医薬品製造業・管理医療機器等販売業・高度管理医療機器販売業 等) クラウドファンディング運用事業者様…輸入手配・入庫・在庫管理・検品・梱包・全国発送、配送代行 サプリメント、化粧品、美容雑貨、家具・家電、衣類・洋服/アパレル、プライベートブランド、楽天、Amazon、Yahoo、aupay、Q10、他… 定温倉庫保管、冷凍倉庫保管、異物混入検査、各種検査、動作確認、無料見積りお気軽にご相談下さい。 【連携システムサポート】 NEXT ENGINE(ネクストエンジン)、SHIPPINNO(シッピーノ)、BASE(ベース)、Bcart、COLOR ME(カラーミー)、MakeShop(メイクショップ)、future shop(フューチャーショップ)、CROSS MALL(クロスモール) Makuake(まくあけ)、CAMPFIRE(キャンプファイヤー)他 【WMS/クラウド型倉庫管理システムサポート】 LOGILESS(ロジレス)、mylogi(マイロジ)、AiR Logi(エアロジ)、COOLa、W3SIRIUS、W-KEEPER、WMS THOMAS、ONEsLOGI、LIFE-Vision、Medical-Vision、Super-vision、SLIMS、ci.Himalayas/GLOBAL、ZIZAIA(ジザイア) 、Goo2マネ(倉庫管理)、[基幹システムと連携したWMS] ロジザード他 【ソリューション/コンサルティング】物流のお悩み、まずはご相談ください! 在庫の保管場所や人不足にお悩みのお客様、出荷の品質やリードタイムを上げたいお客様、数拠点に分かれている在庫を1拠点にしたい・今任せている業者が雑なので他業者に移管したい、アッセンブル・セットアップ・シュリンク包装等を依頼したい 地方から関東圏への配送・送料コスト削減のため関東にも拠点を置きたい、 薬事対応の出来る倉庫を探している、輸入から発送まで1社で対応出来る業者を探している、通販の受注管理~発送代行~コールセンターまで一貫した対応が出来る業者を探している、 配送・運送会社の車両手配、チャーター手配で仕事が早い業者を探している、イレギュラー発生時に迅速に対応してもらえる業者を探している、委託している倉庫の現場担当と連絡が中々取れないので困っている 横持ちの料金を知りたい・他社より少しでも安く依頼したいなどなど、お客様の出荷の波動に合わせた対応を実現、成長に寄り添った対応・ご提案が可能です! 物流業務・発送代行委託のことでお困りの方はぜひお気軽にお問い合わせください! 続きを読む
■ 「最短お届け日表示機能」の特徴 ・配送先都道府県ごとの最短お届け日を商品詳細ページで表示 当機能は配送先都道府県ごとの最短お届け日を商品詳細ページで表示できる機能です。 お届け先欄の初期表示は任意の都道府県で設定が可能です。またユーザーがショップの会員でログイン中の場合は、登録済みの都道府県を初期表示として表示させることも可能です。 当機能を利用することでユーザーは商品がいつ届くのかを商品をカートに入れる前の早い段階で把握することが出来るため、お届け日に関する不安を解消した状態で商品を選択し、購入することができます。 商品詳細ページでのお届け日表示は、楽天市場等のモールECにおいては一般的な機能ですが、自社ECで導入する場合、標準対応のASP型カートは少なく、複雑なプラグインの追加や独自開発が必要な場合が多いのが現状です。 クラウド型ASP「aiship」では当機能を標準機能として提供しているため、システム利用者は追加開発等不要で簡単に導入できます。 ▼最短お届け日表示機能の詳細はこちら https://www.aiship.jp/function/delivery-date ■ 「最短お届け日表示機能」のメリット メリット1 期限の提示で”今すぐ”の注文を促進 最短のお届け日と併せて、いつまでに商品を注文すれば最短でのお届けが可能かを表示できるため、ユーザーに期限を意識させ、即決や早期の注文を促進できます。 (表示例:1月15日 12:00までのご注文で 最短1月17日にお届け) メリット2 お届け日が重要なギフト注文でCVR増 ユーザーは購入検討時に「いつ届くのか?」という疑問や不安を持っていることが多く、特に贈り物や、イベントごとに向けて購入を検討しているユーザーにとっては希望日までに届くことが非常に重要な判断材料になります。 そのため間に合うことが早い段階でわかっているとカートインまで辿り着きやすくなります。 また商品がいつ届くのかの目安をあらかじめ商品詳細ページの段階で把握してもらうことによって、 カートで希望の配送日を指定できないことが理由での離脱を防げるため、カゴ落ち率の軽減も期待できます。 ■「aiship」とは 累計2000社以上の導入の総合通販型カートシステムで、カスタマイズ性が高く、デザインの自由度はもちろん、各種システムとの連携や機能追加等も独自のカスタマイズができるため、こだわりのある本格的な通販を月額9,800円から実現できます。 またモバイルファースト設計や月2回の無償バージョンアップなどの特徴があり、使いやすさと最新性を追求した通販サイトを構築できます。 さらに信頼性の高いサーバーを採用しており大規模アクセスにも対応できるため、これからさらに通販での売上を伸ばしたい事業者様におすすめです。 aiship ウェブサイト https://www.aiship.jp/ また、食品/ギフト通販特有の受注/配送設定や、のしや複数配送等の特化機能が充実。月2回の無償バージョンアップを実施しているため常に最新の状態で通販サイトを運用できます。 さらにカスタマイズ性が高く、デザインの自由度はもちろん、各種システムとの連携や機能追加等も独自のカスタマイズができるため、こだわりのある本格的な食品/ギフト通販を実現できます。 aiship for Giftウェブサイト https://www.aiship.jp/gift aiship for FooDウェブサイト https://www.aiship.jp/food 続きを読む
クレジットカードをはじめとする決済サービスを提供する株式会社ゼウス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:金子雄一、以下「当社」)は、株式会社Welcart(本社:福井県福井市、代表取締役社長:南部正光)が開発・提供する日本初のWordPress専用ショッピングカート「Welcart」の専用決済サービスに、スマートフォンで簡単に支払いができる「あと払い決済サービス」を追加いたしましたので、お知らせいたします。 また、これを記念して2025年1月15日より、Welcartにて新規にゼウスのあと払い決済をご導入・ご利用いただいた事業者様向けにスタートダッシュキャンペーンを実施します。 <b><u>■「あと払い決済サービス」について</b></u> 当社の「あと払い決済サービス※1」は、初期費用・月額費用無料、業界最安水準の決済手数料3.9%、請求処理料160円※2で利用できる大変おトクなサービスです。購入者への請求は、コンビニ支払用の電子バーコードをメールで通知するペーパーレスな支払方法を採用しているため、請求書の発行・送付に関わる業務コストが削減できます。さらに、与信審査通過後、お取引が正常に完了した決済に関しては、購入者の支払いに関わらず販売代金を100%立替払いしますので、事業者は未回収リスクが防げるだけでなく業務負荷の大幅な軽減が見込めます。 クレジットカードを持っていないけどすぐに購入したい、クレジットカードを利用せずに商品を購入したい、という方にも安心してご利用いただけますので、顧客ニーズに応えるとともに新規顧客の獲得にもつながります。 「あと払い決済サービス」の詳細につきましては、下記をご覧ください。 https://www.cardservice.co.jp/partner/welcart/atobarai/ ※1 あと払い決済サービスはSBI FinTech Solutions株式会社が提供し、当社はサービス提供において一部業務を委託されております。 あと払い決済サービスのご利用は、当社クレジットカード決済サービスのご契約が条件となります。 ※2 請求処理料は、あと払い決済サービスをご利用のお客様への請求メール送信料金となります(決済ごとに発生します)。 <b><u>■Welcart専用決済サービスについて</b></u> 当社は、Welcartをご利用の事業者様向けに、クレジットカード決済サービスを初期費用・月額費用0円、決済手数料3.2%でご利用いただけるプランに加え、不正利用対策に有効なEMV 3-Dセキュアや、月2回締めの入金サイクル※3などのオプション機能を無料で提供しています。 本サービスの提供開始により、Welcartをご利用の事業者様はユーザーニーズの高い「あと払い決済サービス」も手軽にご利用いただけるようになります。※4 Welcart専用決済サービスの詳細につきましては、下記をご覧ください。 https://www.cardservice.co.jp/partner/welcart/ ※3 物販サイトが対象となります。 ※4 あと払い決済サービスは、最新のWelcart 2.11.8より対応となります。Welcart 2.11 以降をご利用の場合は自動で最新バージョンに更新されます。2.10 以下をご利用の場合はアップデートが必要です。 <b><u>■「あと払い決済スタートダッシュキャンペーン」の概要</b></u> <b><内容></b> キャンペーン期間中に、当社のあと払い決済サービスをWelcart経由でお申し込みいただき、ご利用対象期間中のあと払い決済のご利用累計金額に応じて、最大10万円キャッシュバックします。(エントリー不要) <b><期間></b> ご契約受付期間※5:2025年1月15日(水) ~ 2025年4月30日(水) ご利用対象期間※6:2025年2月 1日(土) ~ 2025年5月31日(土) <b><適用条件></b> ① ご契約受付期間中に、当社のあと払い決済サービスを新規に申し込み、契約すること また、本契約について締結日より1年以上継続すること ② 上記①のご契約コード(IPコード)における決済で以下の条件をすべて満たしていること  ●ご利用対象期間中に対象となるECサイトの決済方法に設定し、利用すること  ●ご利用対象期間中に登録されたあと払い決済のうち、支払期限までに入金され  た決済の累計額が以下のいずれかの基準以上であること   ✓ 10万円以上の場合、1万円キャッシュバック   ✓ 50万円以上の場合、5万円キャッシュバック   ✓ 100万円以上の場合、10万円キャッシュバック  ●キャッシュバックのお支払い月に当社のあと払い決済サービス契約が継続して  おり、ご利用中であること   ✓ ご契約受付期間※5:2025年1月15日(水)~ 2025年4月30日(水)   ✓ ご利用対象期間※6:2025年2月1日(土)~ 2025年5月31日(土)   ✓ キャッシュバック時期※7:2025年10月以降のお支払い日 <b><注意事項></b> ●条件達成のご連絡は、キャッシュバックのお振込みをもってかえさせていただきます。 ●本キャンペーンは予告なく実施の終了、内容の変更を行う場合があります。 ●不正な目的や手段で本キャンペーンの適用条件を満たすご契約及びご利用であると判断した場合は、当該契約について本特典の付与を中止させていただきます。 ※5 契約受付期間は申込日(当社への申込書到着日もしくはWeb申込手続き完了日)を基準とします。 申し込み後、審査等によりサービスのご利用開始までにお時間がかかる場合がございます。余裕をもってお申し込みください。 ※6 適用条件をすべて満たしていることが条件となります。 ※7 当社とのご契約条件に基づき、ご契約時の指定口座へ売上代金と合わせてお振込みします。 当社は、今後もより一層、安心・安全で利便性の高い決済サービスを拡充し、すべてのお客様に充実したサービスを提供できるよう努めてまいります。 <b>【Welcartについて】</b> Welcartは、日本初のWordPress専用ショッピングカートです。世界で圧倒的シェアを誇るCMSツール WordPress の 専用ショッピングカートとして2009年にリリースを行い、国内ECプラグインシェア No.1 の実績があります。 WelcartはWordPressのプラグインであるため、WordPressサイトにWelcartプラグインを追加するだけで、無料で簡単にネットショップを始められます※8。ログインや管理画面がWordPressと共通なので、運営者の負担を最小限に抑えることができ、また、世界最高のCMSツール WordPressの強みを活かし、SEOに強いネットショップの作成が可能です。さらに、オープンソースですので、自由にオリジナル機能の開発やカスタマイズが可能です。 Welcartにつきましては、下記をご覧ください。 https://www.welcart.com/about ※8 WordPressの運用では、アップグレードやセキュリティなどのメンテナンスが必要となります。 <b>【当社について】</b> 当社は、全国に14,000サイトを超える導入実績を誇り、1994年の設立以来、国内決済代行業界のパイオニアとしてECショップやBtoB事業者向けにクレジットカードをはじめとするオンライン決済サービスを幅広く提供しております。事業者様への最適な提案、高品質なサービス提供、またHDI格付けベンチマークの「クオリティ格付け(センター評価)」において3年連続で応対品質の最高評価「三つ星」を取得した24時間365日有人対応のカスタマーサポートセンター運営などにより、法人、個人事業主、物販、サービス業をはじめとする、あらゆる業種・業態の事業者様からご支持いただいております。 続きを読む
■キャンペーン概要 株式会社IZUMI(本社:東京都中央区京橋、代表:藤本卓治)が提供する「クロスマ」は、2025年1月31日までの期間限定で、ご導入時の初期費用が無料になるキャンペーンを開催致します。 ■キャンペーン名 クロスマ新春キャンペーン2025 ■キャンペーン内容 クロスマ新規ご導入時に発生する初期費用(通常30,000円)が、期間限定で0円 ■キャンペーン期間 2025年1月6日(水)~2025年1月31日(金) ■キャンペーン利用方法&対象となる方 期間内にクロスマお申し込みページ( https://crossma.jp/application-form )よりお申し込み&決済完了した方 ■ご注意事項 弊社が提供する他のキャンペーンとの併用はできません。 ■クロスマとは Amazonの商品を、楽天市場、Yahoo!ショッピング、auPayマーケットなどへ一括出品。 在庫管理、FBAマルチチャネル連携、各種メール送付を完全自動化。 物販、ネットショップ運営をされている方の手間を大幅に削減します。 続きを読む
■この連携でリリースした機能 1. クロスマがクリックポスト連携用CSVを出力 既存の各配送業者システム用のCSV出力機能に加え、今回新たにクリックポスト連携専用のCSVの出力機能をリリースいたしました。 これまでクロスマ上の受注をクリックポスト連携するためには、CSVをご自身で並べ替え・修正する必要がありました。 今回のクリックポスト連携用CSV出力により、この手間が大幅に削減されます。 2.「クリックポスト拡張機能 by GoQSystem」にクロスマCSV専用の取り込み口を設置 グループ会社である株式会社GoQSystemが提供する「クリックポスト拡張機能 by GoQSystem」に、クロスマで出力したCSVを取り込める機能を追加。 クロスマからより簡単にCSVを登録できるようになりました。 本拡張機能はクリックポストへのデータ一括登録、一括決済、送り状番号一括発行が可能です。 印刷後にレポート出力をすることで、クロスマから発送完了メールを送ることができます。 ■今後API連携も開発予定 クリックポスト発送が多いユーザー様のために、今後CSVの入出力を伴わない連携方法も現在開発中です。 グループ会社のサービス「GoQSystem」同様、クロスマ側の受注データをそのまま連携し、クリックポストで発行された追跡番号も自動でクロスマに連携できるようになる見込みです。 ユーザー様の様々なニーズに応えるため今後も機能を拡張してまいります。 ■クロスマについて Amazonを起点とした複数モールへの同時出品、自動での価格・在庫変更、各モールの受注のマルチチャネル自動連携を強みとする、定額制WEBサービスです。 続きを読む
■キャンペーン概要 ECの受注/在庫/出品を一元管理するシステム『GoQSystem』(ごくーしすてむ)では、本年1月末までの期間で、導入時の初期費用が最大10万円まで無料となるキャンペーンを開催いたします。 https://goqsystem.com/campaign-new-year/ ■キャンペーン名 新春キャンペーン ■キャンペーン内容 <GoQSystemを初めてご契約いただく場合> ご導入時に発生する初期費用が最大10万円まで無料 <すでにGoQSystemをご契約中の場合> ・上位プランへのお乗り換え (例) 受注管理プラン → 各モール間で在庫情報を自動連携できる在庫連携プラン へのお乗り換え ・各種オプションの追加 ・システムで管理する店舗数の追加 これらで発生する初期費用が最大10万円まで無料 ■キャンペーン期間 2025年1月1日(水)~2025年1月31日(金) ■キャンペーン利用方法 こちらのお問い合わせ先に、御社(個人事業主の方も含む)情報をご入力ください。 https://goqsystem.com/contact/?type=new-year なお、すでに弊社へお問い合わせいただいている場合は追加での情報ご入力は不要です。 弊社サポート担当、もしくは営業担当よりご連絡させていただきます。 お申込み手続きの具体的なご内容は、お客様のアカウントご状況やご契約内容により異なります。 サポート担当、もしくは営業担当よりご案内がありますので、そちらをご確認ください。 上記のご対応が1/31までに完結した場合、本キャンペーンのお申し込みが完了。 初期費用が最大10万円まで無料となります。 ■ご注意事項 月額の課金開始日より起算して3ヶ月後の月末までは最低利用期間となります。 (例) 1/10課金開始の場合 →4/30までは最低利用期間 『お友達紹介キャンペーン』との併用は可能ですが、それ以外のキャンペーンなど(プレミアムパートナー制度を含む)との併用はできません。 ■会社概要 株式会社GoQSystem 所在地:東京都中央区京橋1丁目6-12 NS京橋ビル5F 設立: 平成21年2月25日 事業内容:システム開発、デザイン事業、動画事業、ネット通販事業 代表者:代表取締役 藤本 卓治 公式サイトURL:https://goq.co.jp/ 続きを読む

2024年12月26日(木) (株式会社アピリッツ)

生成AI×ECで売上と顧客満足度アップ!戦略的CS変革セミナー

このセミナーについて このセミナーでは、ECサイトの成長と拡大に必要な施策を幅広く取り上げます。 生成AIを活用したFAQ最適化による問い合わせ対応負荷の軽減から、 CS(カスタマーサポート)が売り上げを作る新しいアプローチまで、 最新のソリューションと戦略をご紹介します。 詳細・参加お申し込みページ https://appirits.com/seminar/seminar_2501.html  このような方におすすめです ・問い合わせ対応やCS業務負荷の軽減を図りたい方 ・カスタマーサポート領域における生成AIの活用施策を知りたい方 ・CSの人数不足や、離職にお悩みの方 ・顧客LTVを向上させたい方 続きを読む
< キャンペーン概要 > EC業務の管理システム『GoQSystem』(ゴクーシステム)は、来年1月1日(水)~1月31日(金)の期間で、他社システムからの乗り換え時は月額3ヶ月分無料の【乗り換えキャンペーン】を開催いたします。 < キャンペーン名 > 乗り換えキャンペーン < キャンペーン期間 > 2025年1月1日(水)~2025年1月31日(金) < 対象者 > ・他社の一元管理システムからGoQSystemへ乗り換えを検討中の方 < 特典内容 > 他社からGoQSystemに乗り換えていただくと、月額3ヶ月無料でご利用いただけます。 < ご注意事項 > ・弊社が提供する他のキャンペーンとの併用はできません。パートナー契約との併用もできません。 ・課金開始日より起算して3ヶ月間は最低利用期間となります。 ・キャンペーンは告知なく終了する可能性がございます。 続きを読む
総合フィンテックソリューション企業であるSBI FinTech Solutions株式会社の子会社で、バックオフィス支援サービスを提供するSBIビジネス・ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:夏川 雅貴、以下「当社」)は、経理のさまざまな課題を解決し、DXを加速するクラウド型請求書管理システム「請求QUICK」が、スマートキャンプ株式会社 (本社:東京都港区、代表:林 詩音、以下「スマートキャンプ」)が今最もユーザーに評価されているSaaSを表彰する「BOXIL SaaS AWARD Winter 2024」の請求書発行システム部門において、「Good Service」を獲得しましたのでお知らせいたします。 「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、SaaS比較サイト「BOXIL」を運営するスマートキャンプが優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。今回の「BOXIL SaaS AWARD Winter 2024」は、2023年10月1日から2024年9月30日までの1年間で新たに投稿された口コミ約13,000件を審査対象としており、「請求QUICK」は請求書発行システム部門で「Good Service」を獲得しました。また、その証となる「Good Serviceバッジ」がスマートキャンプから付与されました。 当社はこのたびの結果について、サービスの改善や操作性の向上、製品機能の強化といった平素の取り組みをお客様にご評価いただいたものであると考え、今後もクラウドサービスによってバックオフィス業務の効率化を促進するとともに、顧客満足度向上を目指し事業を展開してまいります。 <u>「Good Service」とは</u> 「BOXIL」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対してスマートキャンプから与えられる称号です。 <b>■「BOXIL SaaS AWARD Winter 2024」公式サイト</b> https://boxil.jp/awards/2024-winter/ <b>■「BOXIL 」における「請求QUICK」の口コミ一覧はこちら</b> https://boxil.jp/service/7413/reviews/ <b>■「請求QUICK」はSaaS & FinTechで中小企業の経理財務DXを支援</b>  「請求QUICK」は、法制度対応と業務効率化を実現するクラウド型請求書管理システム(SaaS)をベースに3つのFinTech機能が組み込まれており、月額無料からご利用いただくことができます。金融機関とのAPI連携による自動明細取得機能で面倒な入金の消込作業を大幅に効率化する「消込QUICK」、発行した請求書をクレジットカードでオンライン決済できる「クレカQUICK」、発行した請求書をWeb完結で資金化できるオンラインファクタリング「入金QUICK」という3つのFinTech機能を、すべて1つのシステムで提供しています。 SaaS & FinTechのノウハウや最新技術を詰め込んだ「請求QUICK」は、経理業務の効率化や法対応に課題を抱える中小企業にとって非常に利便性の高いシステムとなっております。 「請求QUICK」の詳細についてはサービスサイト(https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/)をご覧ください。 無料登録はこちら:https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/trial/ 当社は、今後も企業活動の要である経理担当者のために、バックオフィス業務のDXにおいて先進的な取り組みを推進するとともに、お客様の課題やニーズと真摯に向き合い続けることでバックオフィスから経営課題を解決し、人手や資金などのリソースが不足しがちな中小企業の成長を支援してまいります。 続きを読む

2024年12月25日(水) (株式会社GoQSystem)

【RSL】『自動処理』で引当対応&入荷予定がCSV登録可能に!

<アップデート概要> 本アップデートにより、下記の機能が追加されました。 1.GoQSystemの機能の1つ「自動処理の実行処理」に、RSLの「引当処理」が追加されました。 2.RSLの入荷登録時、CSVでの一括登録が可能になりました。 <引当処理について> GoQSystemでRSLの注文を処理する場合は、以下のような工程が必要になっています。 1.GoQSystem上に登録されている在庫データを、注文された商品それぞれに引き当てる 2.RSLに出荷依頼を送る 3.出荷後、RSLからの出荷報告がGoQSystemへデータで返される 4.GoQSystemから各モールへ、出荷の実績を報告する   お客様への出荷メール連絡が必要な場合は、それもGoQSystemから送信する 今回のアップデートでは、上記【1】の工程が自動で処理できるようになりました。そのため従来のようにユーザー側でクリック操作をせずとも、GoQSystemが自動で注文の引当から出荷までを処理してくれるようになります。 <CSVでの入荷登録について> 商品をRSLに預け入れる際、GoQSystemは専用画面からRSLへの商品預け入れ(入荷)予定を送信することができます。 こちらの機能について、従来では 1.入荷する商品を選ぶ 2.【1】で選んだ商品を、それぞれ何個ずつ入荷するのかを入力する という手動での操作が必要でした。このたびのアップデートにより、この入荷予定の登録作業もCSVで一括登録できるようになっています。 一度の入荷で数多くの商品を預け入れる場合や、入荷する個数がバラバラであり手作業での入力が負担だったという場合には、ぜひ本機能での一括登録をお試しください。 <自動処理とは?> GoQSystemの自動処理とは、EC業務におけるルーティンワークを可能な限り削減して、ネットショップ様の負担と作業時間を減らすための機能です。スタッフの目視とクリック作業だけで注文の確認作業を行っていた場合は、その単純作業の大部分をGoQSystemに自動で片付けさせることができるようになります。 自動処理は「条件設定」と「実行処理」の2つによって構成される、簡単なプログラムのような機能にあたります。 条件設定とは「もし〇〇という条件に当てはまる注文があったら……」という条件付けを詳しく指定する部分です。 (例) 条件A:もし送り先が北海道/沖縄県の注文があったら…… 条件B:もし「商品番号:T-shirt_S」の商品が購入されていたら…… 条件C:もし「配送方法:クリックポスト」の注文があったら…… 「実行処理」とは具体的には上記の「……」の部分にあたります。前述の条件設定に当てはまる注文があったら、そのときGoQSystemに何をさせるのかを細かく指定する部分になります。 (例) 実行A:(もし送り先が北海道/沖縄県の注文があったら)注文の送料に◯円を加算する 実行B:(もし「商品番号:T-shirt_S」の商品が購入されていたら)注文の配送方法を「宅配便」から「メール便」に変更する 実行C:(もし「配送方法:クリックポスト」の注文があったら)その注文を「クリックポスト発送の注文だけをまとめた画面」へ表示されるようにする <GoQSystemについて詳しく見る> https://goqsystem.com/ <お問い合わせ> https://goqsystem.com/contact <サービス資料ダウンロード> https://goqsystem.com/pamphlet <20日間の無料体験に申し込む> https://goqsystem.com/freetrial ■会社概要 株式会社GoQSystem 所在地:東京都中央区京橋1丁目6-12 NS京橋ビル5F 設立: 平成21年2月25日 事業内容:システム開発、デザイン事業、動画事業、ネット通販事業 代表者:代表取締役 藤本 卓治 公式サイトURL:https://goq.co.jp/ 続きを読む
アーカス・ジャパン株式会社は、初の導入事例インタビュー動画公開と、ホワイトペーパーを作成しました。 今回の導入企業様は Wardish合同会社(本社:広島県広島市、代表:三戸 鉄也 氏) Dynamics 365 Sales による Microsoft Copilot の導入事例です。 ○導入前の課題 打合せの内容や決定事項が議事録から漏れていた、忘れていたことがあり、お客様から抜け漏れを指摘されることもありました。また、社内の作業でも、引継ぎの際に抜け漏れがあったことなどに対してそういったミスを減らしたい思いがありました。人間覚えられる範囲も限られていますし、弊社は保守、開発中、営業中あわせて常時20社の顧客対応を3人で回さないといけないので、少ない人数で回そうと思うとやはりデジタル武装しなければ無理でした。 ○導入後の効果 リモート業務の効率化に伴い、議事録の重要性が高まり、Microsoft Copilot の導入により議事録の精度が向上しました。さらに、Microsoft Entra ID を基にしたガバナンスとセキュリティ対策が強化され、安心して使用できる環境が整いました。Copilot の導入により会議の質が向上し、若手社員の育成にも寄与しています。少人数での運用が可能になり、業務負担が軽減されました。 導入の決め手や、製品・サービスの使用感、今後の展望など詳細は下記からご覧いただけます。 アーカス・ジャパン公式YouTubeチャンネルにて、導入事例インタビュー動画を公開しております。こちらのURLからぜひご覧ください。 https://youtu.be/XEONleQsvfs 導入事例ホワイトペーパーは、こちらの資料請求ページからダウンロードいただけます。 https://www.arcuss-japan.com/contact/document-request 続きを読む

2024年12月24日(火) (アーカス・ジャパン株式会社)

今年も大盛況で幕を閉じました!「クマバズフェス2024」

「クマバズフェス」は、今年6月に放送200回を迎えたKBS京都ラジオ「松原晋啓のクマ社長よりBUZZをこめて(通称:クマバズ)」から生まれたイベントです。 豪華アーティスト陣によるステージパフォーマンスのほか、クマバズフェスオリジナルグッズの販売、飲食エリアではフードの出店もありといった盛りだくさんな内容となっており、昨年の初開催に続き、今年も大盛況で幕を閉じました。 弊社公式YouTube(アーカスチャンネル)にて、ダイジェスト映像を公開しております! こちらのURLからぜひご覧ください!→ https://youtu.be/cFvll8iFOPE また、アーカス・ジャパン公式HPにて「クマバズフェス2024」の楽しさがより皆様に伝わるようブログを書きましたので、そちらもよろしければ下記URLからご覧ください!↓ https://www.arcuss-japan.com/crmblogs/18631 続きを読む
◾️「OPTIMA」について 宿泊予約システム「OPTIMA BOOKING」は、従来製品の抱えていた課題を解消し、直販予約の最大化を目的とした予約システムです。既に2,000施設以上の宿泊施設様にご利用いただき、導入後のCVRの改善や直販比率向上効果は高い評価をいただいております。 2024年4月には、宿泊施設に特化したレストラン・アクティビティ予約システム「OPTIMA CROSS」をリリースいたしました。 「OPTIMA」は、宿泊施設とユーザーを繋げる統合型直販予約システムとして、進化を続けております。 ◾️ASUKA提供の背景 近年、クレジットカードの不正利用が社会問題になりつつある中で、国内発行カードにおける番号盗用被害は2023年には504億円*1となり、年々増加傾向にあります。2024年3月に経済産業省が発表した「クレジットカード・セキュリティガイドライン」*2では、ECカード加盟店が取るべき対策が明記されており、ECカード加盟店はガイドラインに沿ったセキュリティ対策を実施していく必要があります。 不正利用は矢継ぎ早に起こり、急激に増加する傾向があるため、いかにスピーディーかつシンプルに不正対策を実行できるかがECカード加盟店にとって課題となっています。 すでにOPTIMAでは独自の不正対策やEMV 3-Dセキュアを導入して対策を講じているのですが、それでも不正利用が収まっていない状況が続いています。不正利用が発生することで真正な利用者の利用阻害につながることもあり、今回の「ASUKA」の提供につながりました。 OPTIMA利用の宿泊事業者がより効率的かつ効果的に不正対策を行う環境を整えるべく、アクル提供のクレジットカード不正検知・認証サービス「ASUKA」を活用しながら、より高い次元での不正対策を実現していくことをアクルとSYSで目指していきます。 *1 一般社団法人日本クレジット協会「クレジットカード不正利用被害の発生状況」より URL: https://www.j-credit.or.jp/download/news20240709_a1.pdf *2  経済産業省「クレジットカード・セキュリティガイドライン【5.0版】 2024年3月15日 URL: https://www.j-credit.or.jp/security/pdf/Creditcardsecurityguidelines_5.0_published.pdf ◾️「ASUKA」について 物販ECをはじめ、旅行、サービスなど30,000サイト以上のECカード加盟店に導入されているクレジットカードの不正検知・認証ツールです。EMV 3-Dセキュアを併用した不正利用対策をはじめ、クレジットマスターアタックと呼ばれる大量アタックの対策としてご活用いただけます。 不正検知・認証システムASUKA サービスページ:https://akuru-inc.com/service/asuka/ ◾️SYSについて SYSは、宿泊施設の直販の最適化と最大化の実現をミッションとしています。 機能性、実用性、デザイン性を網羅した宿泊予約システムを提供し(最適化)、公式サイトからの予約率の向上(最大化)に貢献いたします。 主なサービスとして、宿泊予約システム「OPTIMA BOOKING」、宿泊施設に特化したレストラン・アクティビティ予約システム「OPTIMA CROSS」、メタサーチ連携サービス「OPTIMA CONNECT」を提供しています。 ◾️アクルについて アクルは、チャージバック対策システムから保証まで、オンライン上でのクレジットカード決済における不正対策ソリューションを総合的に提供する、国内では唯一の不正対策コンサルティング会社です。 クレジットカードの不正検知・認証ツール「ASUKA」を展開しており、クレジットマスターアタックと呼ばれる大量アタックを始め、第三者不正利用といった不正対策の支援を行っています。 また、独自に調査した不正についての国内外の最新の傾向、根本的な対策方法について定期的に情報を配信するなど、不正対策・セキュリティ意識強化を目指した啓蒙活動も推進しています。 続きを読む
EC-UPは「運営スタッフの手間は増やさない。ショップの売上をアップさせる。」をコンセプトにした、楽天市場ショップ向けのWebサービスです。 様々な情報を商品ページ(楽天市場アプリ含む)に自動表示することで、ショップの売上アップ・スタッフの作業負担軽減に貢献しています。 今回、楽天市場のコンテンツページを自動更新する機能を、2024年12月19日(木)にリリースしました。 ■楽天市場の新機能「コンテンツページ」とは? コンテンツページとは「誰でも簡単に情報ページを作ることができる」機能です。 ホームページ作成のような専門的な知識は一切必要ありません。 情報発信力の強化 新しいお客さまとの出会いのきっかけ作り お店の個性・専門性のアピール コンテンツページは、楽天市場のドメインである「rakuten.co.jp」上で情報発信をすることができ、非常に発信力が強いのが特徴です。 コンテンツページを活用することで、多くの人に「ショップの魅力」を伝えることが可能です。 しかしながら、現在このコンテンツページを活用しているショップは、楽天市場全体の約7%にとどまっています。 このタイミングでコンテンツページを活用することで、他のお店との違いを効果的にアピールすることができます。 ■コンテンツページ自動更新機能の提供開始 EC-UPは、コンテンツページの運用をさらに効率化する「自動更新機能」の提供を開始いたしました。 専門知識なく簡単に作成できるコンテンツページではありますが、EC-UPを活用することで、さらに効率的に運用することが可能となります。 続きを読む

2024年12月18日(水) (株式会社Shirofune)

ShirofuneにAmazon広告ターゲティングコンフリクト改善機能

■他媒体よりも起こりやすいAmazon広告のターゲティングコンフリクト 検索クエリに対して、アカウント内の複数の広告グループが反応してしまい、クリック単価の高騰など広告のパフォーマンスに影響を及ぼしている状態の「ターゲティング(キーワード・ASIN)コンフリクト」。 ASINターゲティングやオートターゲティングなど、複数のターゲティングタイプが用意されているAmazon広告では、他の広告媒体と比べて「ターゲティングコンフリクト」が起こりやすくなっています。 そのため、Amazonで扱う商材が多く、広告グループも多様になればなるほど、「ターゲティングコンフリクト」の発生確率が増加し、運用者の意図通りの入札コントロールが難しくなってしまいます。 ■コンフリクトしているキーワードの抽出と除外を自動で提案、ワンクリックで反映 今回の機能改善で、Shirofuneに接続したAmazon広告アカウントで自動で最適化または運用者が手動で調整した入札に対して、「ターゲティングコンフリクト」により広告パフォーマンスに影響を及ぼ巣可能性があるキーワードを広告グループ横断で自動抽出し、改善カードとして除外提案が表示されます。その提案が運用者の意図通りである場合、改善カード上で実行をクリックすることで、対象キーワードの除外が自動で適用され、コンフリクトの発生による広告パフォーマンス悪化を防ぐことができます。 ■広告運用自動化ツール「Shirofune」について Shirofuneは「1日10分でプロ品質の広告運用」を実現する、広告運用自動化ツールです。 広告運用が未経験の方でも、簡単操作で広告の出稿から最適化まで、ワンストップで実現。運用領域に加え、AIを活用したクリエイティブ(動画/静止画)の分析から改善も可能に。また、CRM/ECプラットフォームなどのデータを統合しLTVをベースにした広告運用を可能にするなど、運用に精通した人がさらに高度な広告運用を行うための機能も提供しています。 運用に関わる各種業務を自動化することで、広告業務に関わる生産性の大幅な改善を実現します。現在13,000を超えるアカウントがShirofuneを通じて運用が自動化されており、上場企業から成長企業の広告主様の自社運用の支援をはじめ、大手広告代理店様の社内運用業務の基幹システムとしての採用など、幅広くご活用いただいております。 続きを読む
株式会社REGALI(本社:東京都渋谷区、代表取締役:稲田 光一郎、以下「REGALI」)と株式会社Stack(本社:東京都渋谷区、代表取締役:福田 涼介、以下「Stack」)は、この度、戦略的業務提携を締結したことを発表いたします。この提携により、Stackが提供するShopify向けモバイルアプリ構築サービス「Appify」とREGALIの顧客体験向上プラットフォーム「LEEEP」の連携が実現し、ECビジネスに新たな価値を提供します。 ■提携の背景 近年、ECビジネスにおけるモバイルアプリの重要性が高まる中、顧客体験の向上がこれまで以上に求められています。Stackの「Appify」は、Shopifyで構築されたECサイトを高機能なネイティブアプリに変換するサービスとして評価され、現在70以上のマーチャントに利用されています。一方、REGALIの「LEEEP」は、UGC(ユーザー生成コンテンツ)、動画、スタッフ投稿、レビューなど多様なコンテンツを活用し、1,200以上のECサイトで顧客体験向上を実現しているプラットフォームです。両社は、これらの強みを組み合わせることで、ECビジネスにおける顧客体験をさらに向上させ、マーチャントの成長を加速させることができると判断し、今回の業務提携に至りました。 ■提携の内容 1. 「Appify」と「LEEEP」の機能統合 2. 共同マーケティングおよび営業活動の展開 今回は提携の第一弾として、Appifyで構築されたネイティブアプリ上に、LEEEPのスタッフコーディネート機能を実装します。これにより、アプリユーザーはブランドが提案するコーディネートをアプリを離脱することなくシームレスに閲覧できるようになります。 ■今後の予定と期待する効果 ・アプリ内でのリッチコンテンツ表示:スタッフコーディネートのみならず、商品レビュー、Instagram投稿、動画コンテンツなどをアプリ上でシームレスに閲覧可能に ・顧客体験の大幅な向上:多様なコンテンツにより、ユーザーの商品理解と購買意欲が促進されアプリ売上の向上が見込まれる ・コンバージョン率(CVR)の向上:LEEEPの実績に基づき、平均CVRが1.2倍、注文単価が1.3倍、滞在時間が4.5倍に向上することが期待される ■両サービスを利用するユーザー様の声 ・PLAY PRODUCT STUDIO EC事業マネージャー 福田省吾さま アプリでスタッフのコーディネートを見たいというお声は以前よりお客様から多数頂いておりました。 今回の連携を通して、アプリによる購入体験の益々の向上に期待しております。 ・yutori プロデューサー 青嶋剣士郎さま Appifyのネイティブアプリ上でスタッフコーデがスムーズに閲覧できるようになることで、アプリ上のユーザー体験が向上することを期待しています! ・ビーズインターナショナル デジタルコマース本部 執行役員 坂井大了さま このたびの連携、心待ちにしていました! LEEEP、およびAppifyの可能性が一層ひろがり、ユーザーの購入体験がよりよくなる取り組みだと感じています。今後もユーザーやマーチャントに寄り添う革新的なアップデートを期待しています。 ■会社概要 <REGALIについて> 株式会社REGALIは、「テクノロジーの力で小売を進化させる」というミッションのもと、ECサイトの顧客体験向上を支援するプラットフォーム「LEEEP」を提供しています。LEEEPはUGC(ユーザー生成コンテンツ)、動画コンテンツ、レビュー、スタッフ投稿など、多様なコンテンツを活用することで、ブランド独自の価値を高め、顧客との深いエンゲージメントを構築します。現在は、アパレル、食品、美容、ペットなど幅広いカテゴリで、1,200以上のECサイトに導入されています。 会社サイト:https://regali.co.jp/ <Stackについて> 株式会社Stackは、SaaS小売基幹システム「SQ」と、Shopify機能拡張の提供を行っております。2021年4月にブランドがモバイルアプリを構築・運用できる「Appify - モバイルアプリ」を、2021年10月にブランドがロイヤリティープログラムを展開できる「VIP - 会員プログラム」を正式にサービス公開し、機能の改善・拡大を続けてきました。今ではStackが提供するサービスは200以上のマーチャントで導入されています。 会社サイト:https://stack.inc/ ※記載情報は、発表日現在のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、 あらかじめご了承ください。 続きを読む
倉庫見学会に参加した836社、3割超は経営者、共通の悩みは「誤出荷」と「在庫差異」 株式会社三協 【調査概要】 ·調査期間 2018年4月1日~2024年5月31日 ·調査機関 株式会社三協 ·調査方法  倉庫見学会でのアンケート結果 ·会社数 836社 ①倉庫見学に参加した企業の9割は自社物流 アンケートの結果、「自社の物流に関して悩みを抱えている企業が多い」という結果が出ました。完全にアウトソーシングだけという企業は全体の1割未満とかなり少ない結果となりました。主な理由としては、倉庫見学会に参加し、改善策を学んだとしてもそれを導入するのが難しいということが想定されます。 ②規模の大きな企業も物流課題を感じている傾向に 取り扱うアイテムによって保管スペースは異なるものの、基本的には保管坪数が大きいほど企業の規模も大きくなると考えられます。参加している企業数を見ると、500坪以上の企業も多いことから、規模の大きな企業でも物流課題を感じていることがわかります。 ③最も多い課題は「誤出荷」と「在庫差異」 上記に続く意見として「物流システムが使いづらい」や「返品作業に時間が掛かる」という声が多い結果となりました。 ※合計が836社と一致しないのは複数回答のため ④倉庫の広さによって物流課題は似通った結果に ■アンケート結果の上位3つの課題 坪数の大きさによって上位3つの課題を比較した結果、0~100坪、100~300坪、300~500坪それぞれにおいて重要とされる課題は完全に一致する結果となりました。また、500坪以上になると、「繁忙期と閑散期の人員調整」が2位にランクインする結果となりました。 ⑤3割超は経営者、約半数は部長級以上が参加する結果に 倉庫見学会に参加した企業のうち、31.8%の会社で社長や役員以上が参加、47.0%で部長級以上の役職者が参加する結果となっており、物流問題に対する意識が非常に高いことが伺えます。 三協の物流改善代行サービス https://www.butsuryu-kaizen.co.jp/ 株式会社三協ホームページ https://www.kk-sankyo.com/ 続きを読む