プレスリリース

EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています

2024年03月25日(月) (Braze株式会社)

Braze、ITreview Grid Award 2024 にて初受賞

ITreview Grid Award 2024 Winterとは、ITreviewで投稿されたレビューをもとに四半期に一度ユーザーに支持された製品を表彰する場です。2023年12月までに掲載されたレビューの集計結果を2024 Winterとして発表します。 (ユーザーレビューより、一部抜粋) 令和のマーケティングに必須のCRMプラットフォーム 良いポイント様々なCRMツールを比較検討し、最終的には「マンハッタンに住むすべての人に瞬時に情報を届けられる」というスケーラビリティを評価して導入しました。ツール導入時に、他サービスを5つ以上検討しましたが、数百万人をこえると、情報を届けられるのは数時間。Brazeは数分で実行できます。 メール、Web、アプリをまとめて扱える EメールメインのMAを使ってきました。メールでWebサイトへ誘導するのが基本であり、Webサイト内やアプリでの通知をしようとすると、オプションだったり、設定画面がバラバラだったりしました。Brazeではそれらの設定が統一されたUIの中で、コミュニケーションチャネルを横断したシナリオを快適に運用できます。また、誕生日や記念日の扱いが簡単だったり、データベースの内容をメッセージに差し込む際に加工できるなど、ECや会員サービスで使いやすい機能が揃っており、施策の実装スピードに繋がります。 自由度が高く、考えている施策が実行出来る! Brazeはメール、SMS、Web、Appのプッシュ通知、コンテンツカードなど、様々なチャネルをサポートしていて、すべてのチャネルを1つのプラットフォームで統合できるのが一番大きな魅力。これまでは複数のツールを使用するしかなかったですが、Brazeのみで完結しキャンペーンの作成と管理が簡単にできます。 成約率が高いメッセージ配信ができる! ユーザーの属性情報や行動ログをリアルタイムで判別し、1人1人にパーソナライズされたメッセージ配信ができ、成約率•開封率が高いメッセージ配信が可能です。またABテストで、どれが効果的なメッセージかを自動判定もできます。SDKの導入するだけで、エンジニアの手を借りずともダッシュボードの操作のみで、実行できる点もとても良いと思います。 様々なチャネルでの施策実施や分析に役立っています キャンバス機能を使って、ユーザー属性によって条件分岐させたり、分岐後も細かくユーザーごとに一連の流れで施策を打てる点が使いやすいです。導入前はひとつの施策につき1アクションだったので、例えば特定のユーザーに対し、ポップアップバナーを1回出して終了、のところが、Brazeの活用することで、例えば居住地域ごとにセグメントをして異なる内容のアプリプッシュ通知を送り、対象ユーザーにはさらにWEBサイト上で、ポップアップバナーを表示させるなど、チャネル横断で一連のストーリーを作り、施策を展開できること、またその設定もキャンバス画面を使って視覚的にわかりやすく、設定できることが使いやすいと感じています。その他にもLiquidを活用し、ユーザー属性をメッセージ内に盛り込んだり、属性ごとに表示内容を可変できるので、ひとつの設定で複数のパーソナライズした内容を発信できる点も使いやすいです。 私たち、Brazeは顧客起点でビジネス創造とエンゲージメントの高度化を志向する次世代ビジネスリーダー、マーケターをカスタマーエンゲージメントプラットフォームの提供を通じて、引き続き支援していきます。 続きを読む
【Tig LIVE】 ■ 同時配信(サイマル配信)プラットフォームの対応拡大 Tig LIVEでは、これまでYouTubeとInstagramでの同時配信機能を提供しておりましたが、加えてTikTokとX(旧: Twitter)にも対応いたしました。 これにより主要な4大SNSプラットフォームでの同時配信をカバーし、配信者の運用の手間を圧縮しながら効率的に幅広いライブ配信が可能になります。 また、視聴機会の増加により従来は未視聴だった新たな層への訴求、リアルタイム視聴者数の増加が期待でき、ライブコマース/動画コマースにおいては売上貢献にもつながるものと考えます。 ●YouTubeとInstagramに加えTikTokとX(旧:Twitter)でも同時配信が可能に ・TikTok:サーバーURLとストリームキーをTig LIVEの管理画面で入力するだけで同時配信可能 ・X(旧: Twitter):ソースURLとストリームキーをTig LIVEの管理画面で入力するだけで同時配信可能 ■ Tig LIVEとは Tig LIVEは、オンラインでもリアル店舗ライクな接客コミュニケーションで商品販売可能な「コーディネート型のライブコマース」サービスです。 ライブ配信内容はアーカイブ動画として残すことができ、ECサイトの商品ページに手間なく自動連携が可能です。これによりカートイン率66.1%UP・売上36.7%UPなど、効果的・長期的な接客を実現します。 また、商品情報のデータをTig管理システムに自動登録できることで運用の効率化が期待されます。 その他、Tig LIVEのライブ配信・アーカイブ動画から取得した1stパーティデータから、視聴者の興味関心を細かく分析することができます。 2024年3月時点で累計導入企業数367社、総ライブ本数5,600本以上の実績があり、幅広い企業様にご活用いただいています。 Tig LIVE:https://www.paronym.jp/tiglive/ 導入事例:https://paronizm.com/ 【Tig Creator】 ■TikTok動画のインポート機能を標準実装 今回Tig Creatorに標準搭載されたインポート機能により、TikTokで作成した既存の動画を再利用できるようになります。 インポートした動画にTig付け(ECサイトの商品ページなどへの導線・タッチポイントの付与)するだけで、手軽にインタラクティブ・ショート動画を作成することができるようになります。 商品導線や付加情報を含むインタラクティブ・ショート動画は、興味喚起や集客だけでなく購入のきっかけ創出にも期待ができます。 ●TikTok動画をインポートして、Tig Creatorのコンテンツが作成可能に ・Tig Creatorの管理画面からTikTokにログインするだけで動画をインポートすることができる ・インポートしたTikTok動画にTig付けをしてCreator動画として公開できる ■ Tig Creatorとは Tig Creatorは、静止画だけでは伝わらない商品の魅力をショート動画で提供し、商品との『出会い』や『購入の後押し』となる新しい顧客体験を実現するショート動画サービスです。 スマホ1台で誰でも簡単に動画を作成できるだけでなく、一般的なショート動画では難しかった動画内へのタッチポイントの付与やECサイトへの自動連携もでき、手軽に運用することができます。 Tig Creator:https://product.paronym.jp/tig-creator/ ◆パロニム株式会社 会社概要 日常生活において情報収集の多くが映像経由になったいま、動画内の情報をより深く知りたいというニーズが高まっています。動画内の情報を調べるという行為が不要になることは、検索リテラシーや言語依存による言葉の壁の解消につながります。私達は Tig シリーズの技術開発、サービス提供を通して、「誰でも簡単、且つ平等に動画から情報にアクセスできる世界の実現」を目指し、ノンバーバルで便利な未来の視聴体験を追求しています。 続きを読む

2024年03月22日(金) (株式会社かいな)

集客に課題を感じている企業様

パスカルのすごいところ 1.上位記事のフォーマットに倣って新たな記事を作成 2.上位化に欠かせないリライトでその力を発揮 3.1分で検索上位30~50くらいのコンテンツを分析 4.競合分析・コンテンツ分析・キーワード分析・ランキング取得 続きを読む

2024年03月21日(木) (株式会社かいな)

集客で悩んでいる企業様・ユーザー様

futureshopで構築するメリットの一つ目は、他のレンタルASPカートに比 べて、構造化データへの対応など、SEOに強いことだと考えています。
 さらに弊社オリジナルのSEO効果を最大化するためのサイト構造「集客 カテゴリ量産型ECサイト」と組み合わすことで、広告に頼らない、自然 検索流入を最大化できるECサイトが構築できます。
 
 二つ目として、コマースクリエイターをはじめとする、パーツ運用のしや すさなどからの、更新業務の効率化が挙げられます。
 実際に更新する担当者にとっては、日々の更新業務が少しでも効率化 できることは、働く人を支援したい弊社にとっても大切なことだと考えて います。
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総合フィンテックソリューション企業であるSBI FinTech Solutions株式会社の子会社で、バックオフィス支援サービスを提供するSBIビジネス・ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:夏川 雅貴、以下「当社」)は、インボイス制度・改正電帳法の2大法対応と経理財務DXを加速するクラウド型請求書管理システム「請求QUICK」において、パートナープログラムの参加企業が100社を突破しましたので、お知らせいたします。 <b><u>■ 「請求QUICK」は月額無料から使える中小企業のための2大法対応と経理財務DXツール</b></u> 「請求QUICK」は中小企業にとって価格面・機能面ともに最も使いやすく、導入ハードルの低いツールを目指し、請求書発行機能を中心としたサービスとして2022年3月に提供を開始し、2023年の9月には月額無料の価格は維持しつつ、請求書受取機能も標準搭載いたしました。こうした中小企業の皆様に寄り添ったサービス体系をご評価いただき、サービス開始から約2年で5,500社を超える企業様に「継続利用のお申し込み」をいただいております。2022年8月に開始した「請求QUICKパートナープログラム」には、地域金融機関様をはじめ、税理士法人様やシステム会社系の事業会社様など多くの企業様に参加いただき、このたびパートナー企業様が100社を突破いたしました。 <b><パートナー企業様と当社の取り組み></b> 当社は、インボイス制度や改正電帳法への対応により、請求書関連業務に負荷が加わる中小企業の経理DXを後押しするために、請求書発行システムとして提供を開始した「請求QUICK」に請求書受取機能を実装し、「発行」「受取」「電子保存」の3つの機能をオールインワンで提供しています。「請求QUICK」をご利用いただくことで、2大法改正への対応や請求業務の効率化が月額無料から実現できることを、パートナーである地域金融機関様および税理士法人様と共催セミナーを全国で開催し、地域企業の経営の安定と高度化に貢献すべく注力しております。 また、受発注システム等を提供するシステム会社系のパートナー企業様とも、受注データを活用して簡単にインボイス制度対応の請求書が発行できる「使い方セミナー」等も開催し、「請求QUICK」との連携による大幅な業務効率化と法制度対応の実現を支援しています。 <b><u>■ ファクタリング機能でキャッシュフロー改善まで図れるサービスで経理財務DXを推進</b></u> 「請求QUICK」は、月額無料から始められる手軽さで、業務効率化と2大法改正にも対応できる請求書管理ツールであるだけでなく、「請求QUICK」で発行した請求書をそのままファクタリングできる機能まで備えていることに特徴があります。クラウドのSaaSサービスで業務効率化だけでなく、特に税理士法人系パートナー企業様の顧問先である法人顧客のキャッシュフロー改善まで可能な「請求QUICK」を、パートナープログラムを通じて全国の中小企業にご利用いただきたいと考えております。今後も当社は、オールインワンの「請求QUICK」の機能を磨き、中小企業の生産性向上と資金繰り課題に寄り添いながら経理財務DXを推進し成長を支援してまいります。 <b><u>■ 2周年記念キャンペーン開催中</b></u> 「請求QUICK」は2024年3月1日にサービス提供開始から2周年を迎えました。これを記念して、かんたん・便利なオンラインファクタリング「入金QUICK」と、請求書のクレジットカード決済が可能な「クレカQUICK」のご紹介を兼ねた「請求QUICK 2周年記念キャンペーン」を開催中です。 <b><2周年記念キャンペーン特設サイト></b> キャンペーンの詳細については、下記の特設サイトをご覧ください。 https://sqkessai.sbi-bs.co.jp/campaign/02/ <b><u>■ 「請求QUICK」はSaaS & FinTechで中小企業の経理財務DXを支援</b></u> 「請求QUICK」は、法制度対応と業務効率化を実現するクラウド型請求書管理システム(SaaS)をベースに3つのFinTech機能が組み込まれており、月額無料からご利用いただくことができます。金融機関とのAPI連携による自動明細取得機能で面倒な入出金の消込作業を大幅に効率化する「消込QUICK」、発行した請求書をクレジットカードでオンライン決済できる「クレカQUICK」、発行した請求書をWeb完結で資金化できるオンラインファクタリング「入金QUICK」という3つのFinTech機能を、すべて1つのシステムで提供しています。 SaaS & FinTechのノウハウや最新技術を詰め込んだ「請求QUICK」は、経理業務の効率化に課題を抱える中小企業にとって非常に利便性の高いシステムとなっております。 「請求QUICK」の詳細についてはサービスサイト(https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/)をご覧ください。 無料登録はこちら:https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/trial/ 当社は、今後も企業活動の要である経理担当者のために、バックオフィス業務のDXにおいて先進的な取り組みを推進するとともに、お客さまの課題やニーズと真摯に向き合い続けることでバックオフィスから経営課題を解決し、人手や資金などのリソースが不足しがちな中小企業の成長を支援してまいります。 続きを読む
独⾃技術により⽇本・中国の⼤⼿ECモールの市場動向データを提供する株式会社Nint(本社:東京都新宿区、代表取締役:吉野順⼦、以下「Nint」)は、2024年3月21⽇(木)に電⼦書籍の第二弾を出版した事をお知らせいたします。 事業を通じて、さまざまなモールとセラーを見ている当社ならではの視点で、コロナ後のEC市場での消費者行動や消費者マインドの変化、そして未来の展望について詳細に解説しております。 ビジネスの成功、その秘訣は市場理解にあり。日本のEC市場の最新動向を知りたい方はぜひご覧ください。 【電子書籍の詳細】 ・書籍タイトル:日本EC市場の今と未来がわかる―アフターコロナ分析と未来予測2024― Kindle版 ・発売日:2024年3月21日(木) ・価格:550円(税込み) ・詳細ページ:https://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B0CTZ8YCWZ/  ※外部Amazon Kindleページへリンクします。 ・書籍帯紹介:アフターコロナ分析と未来予測2024  Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング日本3大モール徹底分析_アフターコロナの変化を見る 【書籍概要】 日本のEC市場では今、何が起こっているのか? 本書は、日本3大ECモール「Amazon」「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」のデータを横断的に取得し、精度の高い「Nint推計データ」を算出、ジャンルごとに徹底分析。 EC市場において注目されやすいジャンルである「ビール・発泡酒」「ペット用品」「スキンケア・基礎化粧品」「健康家電」「生活家電」の売上・動向に加え、「母の日」や「おせち」など「季節催事」の動向も追加。 アフターコロナを迎えた2023年の動向と、2024年以降を過去データから比較・分析・予想した一冊。 中国最大のECサイト・アリババグループ等のデータ分析を行ってきたECサーチ企業のトップランナーによる、独自の売上アップ論「Nint式ECの売上方程式」も特別解説。 日本のEC市場における消費者行動や消費者マインドはどのように変化したのかーコロナ後のEC市場の未来が見えてくる! 【前作からの追加・変更点】 ①季節催事動向・コラムの追加  EC市場でもオフライン同様の季節性があるのか。「母の日」や「おせち」のなど春夏秋冬の季節性の高いと思われるジャンルをピックアップ。売上・動向を確認することでEC市場での季節催事のいくつかを分析します。  コラムでは、EC戦略で欠かせない「セール」に関して、その重要性について説明しております。 ②集計方法の変更  3大ECモールのジャンルに関し、Nint独自の分類方法を実施。  毎年経済産業省が発表する「電子商取引に関する市場調査」のBtoC分野8ジャンルに近づけた分類方法で3大ECモールとEC市場全体の比較が更にし易くなりました。 ■2023年版はこちらから 『日本EC市場の今と未来がわかる-コロナ禍分析とポストコロナの予測2023‐』  https://www.amazon.co.jp/dp/B0BS114GV3 ====================================== 【株式会社Nintについて】 株式会社Nintは、急拡⼤するEC市場において、お客様がターゲットとする市場や、競合他社の売上などの推計データを提供し、最適なマーケティング施策を可能とするECデータ分析サービスを提供しております。中国のEC市場においては10年以上、⽇本のEC市場においては8年以上にわたって独⾃にECデータを蓄積しており、メーカー・EC企業を中⼼に中国で約4,000社、⽇本で約1,300社のサービス導⼊実績があります。 【Nint ECommerceについて】 「Nint ECommerce」は、AIやクローリングなどの技術により日本国内の3大ECモールで販売される商品の売上金額・販売数量を高精度に推計したデータに、サイト内でのプロモーションデータ等も加えた総合的なECデータ分析ツールです。 https://www.nint.jp/ec/ ====================================== 続きを読む
カスタマエンゲージメントプラットフォームのリーダーであるBraze株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:マイルズ・クリーガー、以下「 Braze 」)は、日本最大の公募広告賞「第61回宣伝会議賞」で、コピーゴールドとビデオ&オーディオゴールドの二冠を獲得、併せて協賛企業賞を発表しました。宣伝会議賞全体では約59万件の応募があり、Braze からの「残念な顧客体験を最高の体験に創り変える Braze の魅力が伝わるアイデア」の公募に対しては、11,327件の応募をいただきました。 多数の応募の中から選ばれた、優秀作品は以下の通りです。 コピーゴールド - 受賞者:樫藤 直也さん --------------------------------------------------------------------------- 愛犬を亡くした人に、 いつまでペットフードの広告を出し続けるんですか。 --------------------------------------------------------------------------- ビデオ&オーディオゴールド - 受賞者:小島 功至さん【雪国】篇 --------------------------------------------------------------------------- SE:ガタンゴトン、ガタンゴトン……(列車の音) 男:国境の長いトンネルを抜けると雪国であった…… SE:ピコン!(メッセージ着信音) 男:……冬物アウター20%オフ。 NA:一人ひとりに合わせてクーポンを最適化。最先端のテクノロジーで企業のマーケティングを支援する、Braze。 --------------------------------------------------------------------------- 協賛企業賞 - 受賞者:高橋 慧さん --------------------------------------------------------------------------- 好かれるためのマーケティングが、 嫌われる原因になっていた。 --------------------------------------------------------------------------- 私たち、Brazeは顧客の感情の起伏に寄り添う「カスタマーエンゲージメント」という新しい考えと価値観を日本市場に浸透させるべく、本作品を自社の広報・宣伝活動に活用していきます。また、素晴らしい作品をご応募いただいたクリエイターの皆様に感謝を申し上げると共に、今後もクリエイターやコピーライターの皆様の活動を支援をしていきます。 続きを読む
カスタマーエンゲージメント プラットフォームのリーダーである Braze (Nasdaq: BRZE) は、業績におけて大きなマイルストーンの達成すると共に、戦略的なビジネスリーダーの就任、および新規顧客の獲得を発表しました。同社は直近の決算発表の通り、既決年間経常収支(CARR : Committed Annual Recurring Revenue)で、5億ドルを突破しました。これは、複雑で困難なマクロ経済においても、カスタマーエンゲージメントを通じた、ビジネスの成長、ロイヤリティの創造、顧客維持の重要性を企業が認識し、Brazeの業績にも表れていることを示しています。 Braze の共同創設者兼 CEO であるビル・マグナスン氏は「卓越したマーケティング担当者になるために、これほどの好機はない」と述べています。「今日のような変化の激しいダイナミックな市場において、消費者のブランドに対する忠誠心は非常に危ういものであり、製品やサービスが一体となり、パーソナライズされた付加価値の高い体験の提供がブランドの成功の鍵を握っています。カスタマーエンゲージメントを通じた体験価値を重要視する企業は、ビジネスの基礎となる資産、つまり、顧客のファーストパーティデータに注目し、ブランドとの関係性を強化する取り組みをすでに始めています。Braze は、豊富なデータ、高度な機械学習、洗練されたマルチチャネルなコミュニケーションを通じ、このダイナミックな市場環境を乗り切るための支援を続けていきます。」 新規顧客の拡大、継続的なイノベーション、認知の向上 ブランドがテクノロジーとクリエイティビティを融合させ、人々の記憶に残るパーソナライズ体験を生み出す、カスタマーエンゲージメント戦略はこれまで以上に重要となっています。世界中の数多くのブランドがこの重要性を認識しており、その結果、Braze はグローバル市場で新規顧客の獲得と既存顧客の活用度の深化が進展しています。同社の成長と顧客拡大の主要な要因は、Braze が加速させる製品開発とイノベーションのペースアップによるところが大きく、複数の業界アナリストやレビューサイトでも高い評価を獲得しています。 ・過去 1 年間、Braze は、Bombas、Miro、Nestlé Purina US、Papa John’s UK、Wendy’s など、グローバル市場のさまざまな業界、企業規模、地域で多くの新規顧客を獲得しました。 ・Braze が提供する AI 機能スイートである Sage AI をさらに強化しました。Sage AI は、ユーザージャーニー全体にわたるエンゲージメントをより良く、より速く、より効果的な成果を生み出すように設計されています。データウェアハウス(DWH)とのデータ統合を促進するデータインジェスチョン(CDI)のパートナーシップと機能強化により、ブランドはデータ統合を合理化、価値体験までの提供時間を短縮できます。Brazeは 2,000 を超える顧客データ連携をサポートし、毎日約 4 億行の顧客データ取り込みを処理しています。 ・2023 年、Braze は The Forrester Wave™: Cross-Channel Marketing Hubs (2023 年第 1 四半期) でリーダーに選ばれ、Gartner® の 2023 Magic Quadrant™ for Multichannel Marketing Hubs でもリーダーに選ばれました。同社は、G2 の 2024 年ベスト ソフトウェア アワードでも 2 年連続受賞しています。 リーダーシップの強化 Braze はグローバル市場での拠点を拡大させる中、ビジネスの成長、イノベーションの加速、優れた運用サポートを支援する社員の昇進や新規採用等により、部門全体のリーダーシップを強化しています。これには、エリック・サンダース氏 (Eric Sanders) の上級副社長兼グローバル営業責任者への昇進も含まれます。エンタープライズ向け SaaS セールスで 20 年以上の経験を持つサンダース氏は、2020 年 4 月に Braze に入社し、最近では南北アメリカのセールス組織を主導し、会社の成長に極めて重要な役割を果たしました。新しいリーダーシップメンバーには次のものが含まれます。 ・財務計画、および分析担当副社長の クリストファー・フォス氏 (Christopher Foss) : フォスは、20 年を超える財務、および販売の経験を Braze にもたらし、以前は Toast で収益および運営担当副社長を務め、同社のグローバル オペレーションの拡大と成長を支援しました。 ・製品マーケティング担当副社長としての ケルシー・ネイソン氏 (Kelsey Nelson): Nelson は Okta から Braze に入社し、過去 6 年間、Okta の Workforce Identity Cloud の製品、技術、およびソリューション マーケティングを主導してきました。 ・中南米営業担当地域副社長の ルネ・リマ氏 (Rene Lima): Lima はエンタープライズ ソフトウェア販売で 25 年以上の経験を Braze にもたらし、最近では Acid Labs の最高収益責任者を務めました。以前は、Salesforce Marketing Cloud および Commerce Cloud で営業責任者兼ラテンアメリカ担当副社長も務めていました。 ・APAC セールス担当副社長としての シャヒッド・ニザーミ氏 (Shahid Nizami): Nizami は、Google、Oracle、HubSpot などの APAC の有名企業と 20 年にわたって協力してきた経験があり、最近では ActiveCampaign のアジア太平洋および日本セールス担当ゼネラル マネージャーおよび地域副社長を務めました。 Brazeについて Braze, Inc.(所在地:ニューヨーク) の日本法人で、2020年7月に設立されました。同社は は、クライアント企業のブランドが「Absolutely Engaging™」を実現する、同名のカスタマーエンゲージメントプラットフォームを提供しています。Braze の活用で、マーケティング担当者はあらゆるデータソースから、データを収集、施策実行ができ、1 つのプラットフォームからマルチチャネル、かつ1.1秒のリアルタイムに、顧客とパーソナライズされたコミュニケーションができます。さらにAIで仮説検証と最適化を繰り返しながら、大量配信を支援するスケーラビリティーで、ハイパーパーソナライゼーションを実現し、ブランドに熱狂するファンとの魅力的な関係を構築、維持できます。2024 年の米国ニュースで働きがいのあるテクノロジー企業に選ばれ、英国の Great Place to Work 誌で 2023 年の女性にとって最も働きやすい職場に選ばれています。また、ガートナー® の 2023 年マジック クアドラント™ でマルチチャネル マーケティング ハブに、 The Forrester Wave™: クロスチャネル マーケティング ハブ(2023 年第 1 四半期)に選ばれました。詳細については、braze.com をご覧ください。(2024年3月現在) 続きを読む
ベトナムは、東南アジア各国の中でも安定した経済成長と、若い労働力が注目される成長市場です。 2023年の実質GDP成長率は5.05%、また、2024年におけるベトナム政府発表の実質GDP成長率目標は6.0%〜6.5%(1)であり、人口は2022年時点で9946万人(2)、平均年齢は約31歳と若く(3)、今後の経済成長と共に、消費拡大が見込まれます。 これまで当社では、AIやクローリングなどの技術により、日本と中国の大手ECモールで販売される商品の売上金額・販売数量を高精度に推計した独自のデータをご提供し、日中併せて5000社以上のECを展開されるメーカー・小売企業様にご利用いただいて参りました。 このたび、2023年12月より提供開始した「Nint 東南アジアECデータソリューション」の収集・分析対象データとして、インドネシア・タイ・シンガポールに加えて、新たにベトナムの主要ECモールを追加いたしました。 Nintでは、今後も、成長著しい東南アジア市場をはじめとした、お客様の新たな市場への挑戦に、戦略の自由度を高められるようECデータとソリューションでサポートしてまいります。 東南アジア ECデータソリューション詳細ページ: https://lp.nint.jp/sea/customize-report/index.html ※フィリピン・マレーシアについても近日リリースを予定しております。 「参考文献」 (1) https://www.jetro.go.jp/biznews/2024/01/e0551490d4b6f8e4.html (2) https://www.jetro.go.jp/world/asia/vn/basic_01.html (3) https://www.jetro.go.jp/ext_images/_Reports/02/2021/db6cdef49e854b9a/202101.pdf 【Nint 東南アジア ECデータソリューションとは】 ・URL:https://lp.nint.jp/sea/customize-report/index.html ・対象国:インドネシア・タイ・シンガポール ・対象ECモール:Shopee・Lazada ・内容:ECモール毎のカテゴリ別/ブランド別/ショップ別/商品別の月次の売上推計データ(*) ・ご提供方式:レポート方式 *売上推計データ Nintでは、当社独自のAIやクローリングなどの技術により、大手ECモールで販売される商品の売上金額・販売数量を高精度に推計し、独自の売上推計データを生成しております 【サービスの特長】 ①東南アジア各国の国別に異なるEC市場の売上動向を可視化 東南アジアは、国ごとに言語・文化・経済状況等が異なり、それぞれに特徴ある市場です。各国毎に異なるEC市場の規模やトレンドを可視化することで、顧客企業様の各国に適したEC戦略策定をご支援します。 ②マクロからミクロまで、東南アジアEC市場を詳細に可視化 東南アジアのEC市場を幅広い視点から分析できるECデータをご提供します。 具体的には、主要ECモール別に、カテゴリ別、ブランド別、ショップ別、商品別に売上データを可視化し、自社商品の流通状況の把握から、現地ブランドや日本を含む海外ブランドの進出状況の把握まで、きめ細かいデータをEC戦略にご活用頂けます。 ③EC展開フェーズのニーズに応じた必要データのカスタマイズに対応 これから東南アジアでのEC展開を検討される企業様、また、特定の国においてのEC進出計画がある企業様、そして、既に特定国でのEC展開をされている企業様など、顧客企業様のEC展開フェーズに応じて、課題に沿ったECデータをカスタマイズしてご提供することが可能です。 【このような方におすすめ】 ・これから東南アジア市場でのEC展開を検討されている方 ・東南アジアEC市場の調査をより手軽に行いたい方 ・東南アジアで既にEC展開されており、より強化されたい方 【東南アジアデータソリューションのメリット】 ①国別・モール別の市場規模がわかる ②どの市場にどんな商品で参入・投資すべきかわかる ③自社・競合のEC流通がわかる 東南アジア市場は、人口や経済成長率の観点から、日本企業にとって、EC事業における次なる拡大戦略の1つとして魅力的な市場です。また、今回データサポート対象となる2つのECプラットフォームでは、地域によって越境ECモデル(*)で進出することが可能であり、比較的参入しやすいマーケットとなっています。 *越境ECモデル 海外の消費者に、インターネットを通じて、国境を超えて商品を販売するEC展開の方法で、国やECプラットフォームの施策によっては、現地に法人や事務所を開設したり、大規模な設備投資をすることなく海外の消費者に直接商品を販売することが可能です。 ====================================== 【詳細・お問い合わせ】 本サービスの詳細、お問い合わせはこちら https://lp.nint.jp/sea/customize-report/index.html 【株式会社Nintについて】 株式会社Nintは、急拡⼤するEC市場において、お客様がターゲットとする市場や、競合他社の売上などの推計データを提供し、最適なマーケティング施策を可能とするECデータ分析サービスを提供しております。中国のEC市場においては10年以上、⽇本のEC市場においては8年以上にわたって独⾃にECデータを蓄積しており、メーカー・EC企業を中⼼に中国で約4,000社、⽇本で約1,300社のサービス導⼊実績があります。 【Nint ECommerceについて】 「Nint ECommerce」は、AIやクローリングなどの技術により日本国内の3大ECモールで販売される商品の売上金額・販売数量を高精度に推計したデータに、サイト内でのプロモーションデータ等も加えた総合的なECデータ分析ツールです。 https://www.nint.jp/ec/ ====================================== 続きを読む

2024年03月13日(水) (ルームクリップ株式会社)

RoomClipショッピングにて送料無料キャンペーンを開始

■特集開催の背景 RoomClipでは2015年ごろから「賃貸でも諦めない!」や「賃貸でも楽しく」など賃貸に住むユーザーのコミュニティが広がり、「空間を垢抜けさせたい」「キッチンの収納が足りない」「収納がなくてもすっきりさせたい」といった賃貸ならではお悩み解決のノウハウが多数投稿され続けています。そこで、新生活準備が盛り上がる2月〜3月に合わせ、賃貸のお悩みやノウハウを抽出しおすすめのアイテムを紹介する「賃貸インテリア特集」を実施する運びとなりました。 これまでも新生活の関連特集として、ユーザーのアンケートをもとにした「あなたはどっち派?新生活モノ選びガイド(https://roomclip.jp/shopping/special_features/category01/kurashi-questionnaire)」など多数の特集企画を行ってきましたが、今回の特集では送料無料のクーポンを配布することで、大型の家具など、自分らしい暮らしを作るために新しいアイテムを取り入れたいユーザーを応援いたします。 【賃貸インテリア特集 概要】 賃貸にお住まいの方で、賃貸だからこその悩みがある方にむけ、ノウハウやおすすめアイテムをご提案します。 https://roomclip.jp/shopping/special_features/category01/chintai ・開催期間:2024年3月13日(水)11:00から3月26日(火)23:59まで ・ 送料無料クーポン配布について: 20,000円(税込)以上のお買い物ごとに利用可能   ※詳しくは上記WEBサイトにてご確認ください 【RoomClipショッピング 概要】 「RoomClipショッピング」は、住生活関連商品(インテリアホームファッション、雑貨、日用品、家電、DIY、 他)に特化した国内初となるソーシャルコマースです。世界的にも大きな成長が期待されるソーシャルコマース市場において、これまでRoomClipの運営で培った資産にEC機能を融合し、新たな購買体験を提供します。 RoomClipショッピング:https://roomclip.jp/shopping/ 続きを読む

2024年03月12日(火) (株式会社かいな)

EC-ONE(イーシーワン)

圧倒的な集客力と、ブランディングデザインを提供!ECサイトの集客の悩みを一気に解決 通常のECサイトはトップページに設定したキーワードで集客を図ります。もしくは、場合によっては商品のカテゴリがバラバラのため、明確なキーワード設計もされてないこともよくあります。 トップページで明確にサイトテーマを宣言しながら、それに関連したカテゴリそれぞれで、knowクエリ・doクエリそれぞれのキーワードから検索ユーザーを総取りしていきます。 通常のECサイトと比較したときの、集客の可能性は、強化するカテゴリ数分の可能性が広がっていきます。 続きを読む

2024年03月12日(火) (株式会社かいな)

tri-co(トリコ)

HAPPYな購買体験~ユーザーへ良質な顧客体験を最適なオリジナルUX設計~ パターン化されたUXでは、ユーザーに本当に伝えたいことが伝えられない。今、ユーザーは商品を通して得られる“体験”を重視する傾向が強まっています。さまざまなサービスや商品にはそれぞれに特徴があり、想いがあり、ユーザーに感じて欲しい“体験”には違いがあるはずです。 tri-coは、商品やサービスにあったオンリーワンの「楽しい」「うれしい」「使いやすい」といったプラスの体験を作りだすことが可能です。 ▼UX設計フロー ①どのような価値を、誰に届けるのかなどの設計 ②ユーザー体験のアイデア創出、その体験に必要な機能の洗い出し ③ナビゲージョンの設計など構造段階でのデザイン(ワイヤーフレーム作成) ④ブランドのCI・VI作成から始まるUIのグラフィックデザイン ⑤プロトタイプの作成 新規事業の立ち上げ、立ち上げ後の運用に並走するほか、既存サービスのリニューアルなど、コンセプトから一貫した良質な体験の提供を実現いたします。 HAPPYな成果実現~通常販売・定期購入に標準対応~ どちらかしか対応できないのは、売る人側の都合でしかない。買う人の趣味嗜好、ECサイトとの付き合い方は、年を追うごとに多種多様に拡がっています。最近主流になりつつある「サブスクサービス」も支持を得ているECでの購入方法の一つです。 今までのECカートは、1回の決済で商品を購入する通常販売と、定期的に決済が発生する定期購入のどちらかに対応している、もしくは特化していることが多かったです。 ただ、大切なのは、買う人に対して、自由な買い方を提案して、買う人の満足度を向上させることだと考えています。そのためにtri-coでは、このどちらの販売方法にも標準で対応しています。 HAPPYな評価獲得~働く時間の徹底的な効率化を。受注ワークフロー 注文件数が増えても大丈夫!安心できるバックヤード業務へ。 tri-coのバックヤード機能で、特徴的なもののひとつに「受注ワークフロー」があります。受注した注文は、注文確認して受注承認→確認メール→ピッキングリスト作成して発送担当へ配送会社へのcsv入力→配送完了したら配送番号入力→決済承認、など会社によって違いはありますが、ルーティン業務としてフローとしてパターン化することができます。 この各フローの中で該当の注文を自動抽出→まとめて承認のように、効率化をしていけるのが受注ワークフロー機能です。体感すると、ちょっとずつの積み重ねで業務時間の短縮を実感できるはずです。 集客カテゴリ量産型ECサイト 従来のECカートは、SEO上で大きな問題を抱えていました。広告に依存せずに売り上げを伸ばすために、SEO対策を重視されている方は多いと思います。 ただ、多くのECサイトではECカート部分と、多くをWordPressで構築するコンテンツがどうしても分離してしまう問題点を抱えています。そのために、集客したいビッグワードに対し、効率的にサイト構造が構築できない場合が多くなります。 集客したいキーワードが「パソコン」だとすると、 ▼商品ページ ホーム>パソコン>パソコン詳細ページ ▼コンテンツページ ホーム>コラム>パソコン>ノートパソコン相場 このような分散したサイト構造だと、どうしても集客効率が悪くなります。 tri-coなら、WordPressを使用せず、ECシステムのみで理想の構造を構築。ECシステム内にこのSEOコンテンツを構築できる機能を追加し、この構造上の問題を解決したのが、tri-coです。 同じECシステム内で、ECで設定したカテゴリに対して、自由に商品カテゴリ、SEOコンテンツを配置できるため、ビッグワードに対する網羅性の認識が高くなり、集客効率が格段に向上します。 上記の例だと、 ▼商品ページ ホーム>パソコン>パソコン詳細ページ ▼コンテンツページ ホーム>パソコン>ノートパソコン相場 このようなスッキリしたサイト構造を構築可能です。もちろん、パソコンの下にサブカテゴリも設定可能です。 続きを読む
Contentserv、国内最大規模の総合デジタルファームである 電通デジタルとパートナーシップを締結 - DX推進において、業務効率化と顧客体験向上を実現 - 商品情報管理(PIM) のクラウドサービスプロバイダーである株式会社Contentserv (本社:東京都港区 代表取締役社長:渡辺 信明、以下Contentserv)は、国内最大規模の総合デジタルファームである株式会社電通デジタル(本社:東京都港区 代表取締役社長執行役員:瀧本 恒 以下、電通デジタル)とパートナーシップを締結しました。企業のDX (デジタル変革)推進において、電通デジタルの幅広いソリューションへの知見と運用力、クライアント企業と生活者の最適なコミュニケーション設計の高い専門性を組み合わせることで、業務効率化および顧客体験価値の向上を推進します。 近年、顧客ニーズの多様化やテクノロジーの進化に伴い様々なデータやツールが活用される中で、多くの企業では、顧客体験向上を目的にマーケティングからセールス、アフターサポートまでを一つのデジタル空間で完結できる体制構築に注力しています。中でも「誰に(=顧客情報)× 何を(=商品情報)」を最適に組み合わせたうえでの顧客への価値提供を実現するためには、これまで企業が注目してきた顧客関係を管理するCRMとともに、企業内に複雑化する膨大な商品情報の統合管理が喫緊の課題となっています。 Contentservが提供するPIM/DAM(デジタルアセット管理)統合ソリューションは、商品データの収集・共有・展開において豊富な機能群とユーザビリティを提供することで、データやコンテンツの運用プロセスを最適化した顧客体験の向上に貢献しています。電通デジタルは、これまでDX領域において、企業へのDAM製品の導入コンサルティングと実装の支援を行っており、オンライン/オフラインを問わずマーケティング活動に係るデジタルアセットの管理と利用の効率化を推進しています。 このパートナーシップにより、DXを推進するお客様に対してコンサルティングから顧客体験の設計、Contentserv PIM/DAM統合ソリューションの導入支援まで、より包括的なサービスを提供することで、業務効率化及び顧客体験価値の向上を実現します。 今後もContentservは、組織を横断したコンテンツ・サプライチェーンを実現するために、コラボレーション、ガバナンス、業務効率化に重点を置き、製品機能とパートナーエコシステムの強化を通じて企業の収益拡大を支援してまいります。 Contentserv代表取締役社長 渡辺 信明のコメント 「電通デジタルとのパートナーシップは、お客様にとっても重要な意義を持つものです。電通デジタルが保有するDXPやAIを活用した先進的ソリューションポートフォリオにContentservを統合することで、総合デジタルファームとしてのケイパビリティを大きく強化し、クライアントに対する価値提供を一層高めることができると考えています。 さらに、私たちは電通グループのMerkleとも連携を深め、その協業をアジア太平洋地域全体へと拡大していくことを目指しています。今回のパートナーシップ締結は、お客様に対してより包括的なサービスを提供できるようにするための重要なステップです。」 電通デジタル副社長執行役員 小林大介のコメント 「当社は顧客体験変革のための顧客データプラットフォーム(CDP)の構築を多くのクライアントにおいてご支援してきましたが、今後は同時に品情報管理(PIM)の重要性が高まると認識しています。これまでも当社は大手B2Bグローバル企業のPIM導入プロジェクトにおいてContentserv社と協力してきた実績がございます。このたびのパートナーシップの締結によって、その協業を一層加速させ、クライアントの顧客体験変革と事業成長に共に貢献して参ります。」 <電通デジタルについて> 電通デジタルは、国内最大規模の総合デジタルファームです。「人の心を動かし、価値を創造し、世界のあり方を変える。」をパーパスに、生活者に寄り添うクリエイティビティとテクノロジーを統合的に活用することで、あらゆるトランスフォーメーションを実現しています。クライアント企業の事業成長パートナーとして、共に新たな価値を創造することで、経済そして社会の「変革と成長」を目指しています。 https://www.dentsudigital.co.jp/ 続きを読む
ECサイトの運営業務は、商品企画やサイト制作、マーケティング等のフロント業務と、注文受付、物流倉庫業務、カスタマーサービス等のバックエンド業務に分類されます。 当社は、長年に渡るマーケティング・プロモーション支援の経験を活かし、EC事業者様に対して主にフロント業務の支援を行ってまいりました。その中で、D2Cビジネスに新規参入する事業者様や、ECの多店舗展開を進める事業者様から、煩雑化するフルフィルメントの業務をアウトソースしたいというご要望を頂くことが増えていました。また、EC市場の競争激化に伴いフロント業務へのリソース投下が重要視される中、バックエンド業務のアウトソースによる業務効率化のニーズは今後いっそう高まると想定されます。 このような背景を踏まえ、この度当社より、フルフィルメント支援サービスの提供を開始し、EC事業者様向けサービスのラインナップを拡充することといたしました。 本サービスは、はぴロジとの連携により最適な倉庫の選定、出荷業務の自動化、倉庫とシームレスに連携したコンタクトセンターの提供を実現しており、当社BPO部門内のセキュアな環境下にコンタクトセンターを立ち上げられるよう整備しています。 これにより、EC事業者様はフルフィルメントを一括でアウトソースできるため、バックエンド業務の効率化が実現できます。 ≪「Logi-CS(ロジクス)」の特長≫ ●特長1:出荷業務が自動化できる Shopifyをはじめとした主要なECカート・ECモールの受注データを自動で抽出し、倉庫への出荷指示までを自動化できるOMS(注文管理システム)・WMS(倉庫管理システム)の一体型システムにより、複数のEC店舗の受注データ統合や、複数の倉庫との出荷実績・在庫連携が可能となります。これにより、出荷業務の負担軽減や、在庫数のズレや誤出荷等の作業ミス防止を実現します。 ●特長2:全国200超の拠点から最適な倉庫が見つかる 商材や配送費、保管費、配送先等、様々な条件に合わせて最適な倉庫を提案します。365日出荷対応や、冷凍・冷蔵品対応の倉庫の選択肢も備えており、雑貨、アパレル、食品、化粧品、大型家電等の幅広い商材の取り扱いが可能です。 ●特長3:高セキュリティ体制のコンタクトセンターでの充実したカスタマーサポート 複数のECサイトやモールへのお問い合わせを集約できるシステムを導入し、問い合わせの種類や、ECのカート・モール別の対応フローを設計しているため、初めてECサイトを運用する事業者様にもスムーズに導入して頂けます。当社BPO部門の厳重なセキュリティ体制のもと、ECに特化した質の高いカスタマーサポートを提供します。 ▼「Logi-CS(ロジクス)」サービスのご案内はこちら▼ https://digital.tosho.co.jp/promotion/logics/ 続きを読む
■実現すること セブン・ペイメントサービスが提供する「ATM受取」は、企業から個人への送金を、銀行口座を介さず全国 27,000台以上のセブン銀行ATMで現金にて受取ることができるサービスです。 本サービスにより、 EC・通信販売の後払い決済サービス利用者に、返金等が発生した場合、お近くのセブン銀行ATMで原則24時間365日現金による返金の受取りが可能となり、利便性が向上します。 ■「ATM受取」とは  URL:https://www.7ps.jp/lp-receive/  企業から個人への送金を、セブン銀行ATMとセブン-イレブンのレジで、原則24時間365日(※1)受け取ることができるサービスです。 ・返金に必要な情報はメールアドレスまたは携帯電話番号のみ ・送金も受取りも原則24時間365日(※1)いつでも可能 (※1)店舗の営業時間により異なります。 ■「後払い.com」とは  URL:https://www.ato-barai.com/ 「後払い.com」は、通販などの買い物の際、商品が届いた後で支払いができる「後払い決済サービス」です。 「商品がきちんと届くのか不安だ」「代引きだと宅配BOXを使えない」といった商品購入への“あしかせ”を取り除き、EC・通販事業者の売上アップに貢献します。 支払いは、コンビニ、郵便局、銀行振込など購入者の好きな方法でいつでも支払いが可能です。購入者への請求業務はキャッチボールがすべて代行し、100%代金保証するため、事業者の未回収リスクを解消します。  〈事業者メリット〉  ・煩雑な請求業務から解放されます。  ・慣れない督促業務のストレスから解放されます。  ・未収金リスクを解消します。 続きを読む
【調査概要】 調査対象 :20-60代の男女 500名 調査条件 :EC・通販で月に1回以上買い物をする人 調査対象エリア:全国 調査期間 :2024年2月9日~13日 調査方法 :インターネット調査 ■今回の調査では下記のようなことがわかります。 ・消費者の「2024年問題」の認知率 ・消費者の「2024年問題」に関する課題意識 ・到着遅延を受け入れられる消費者の割合 ・価格転嫁を受け入れられる消費者の割合 ・価格転嫁や送料値上げ…それでも実店舗ではなくECを継続利用する割合 ・変化があっても同じECを利用し続けるのか ・「ゆっくり配送」等の物流解決に向けた企業の取り組みに対してポジティブな印象を抱く消費者の割合 上記のような調査に加えて、解決策もご用意しております。 物流課題は人的リソースなど物理的な側面が強く影響しており、システム導入などを通じても人口減少という大きな問題から完全に解決することは難しいです。こうした課題に対して事業者が向き合うべき対策も紹介しています。 詳細な仕様のDLはこちら>>https://tinyurl.com/25lqm94h 発送・物流代行のウルロジでは、10,000を超えるお客さまとの取引から物流体制を日々最適化し、そのご支援をしています。お客さまの物流における課題の解像度を上げてサービス品質を向上するために、クラウドファンディングやEC事業なども自社で行いました。Makuakeさまとはパートナー企業として専用の特別プランもご用意しています。 物流だけでなく、ECやクラウドファンディング等、課題を感じている方はお気軽にご相談ください。 Makuakeとの特別プラン>>https://tinyurl.com/28bqwwn4 ウルロジのサービス>>https://tinyurl.com/287joe4s 物流の無料相談>>https://tinyurl.com/2335j8ao 続きを読む
EC-UPは「運営スタッフの手間は増やさず、ショップの売上をアップさせる。」をコンセプトにした楽天市場ショップ運営者向けのWebサービスです。様々な情報をスマートフォン商品ページ(楽天市場アプリ含む)に自動表示することで、ショップの売上アップ・スタッフの作業負担軽減に貢献しています。 楽天ランキングとは、楽天市場にて販売されている商品が、リアルタイム・デイリー・週間という期間で集計され、商品ジャンル毎に発表されるランキングのことです。楽天市場で販売されている数多くの商品の中で、ランキング1位を獲得することができれば、自社商品の「人気がある」「売れている」「品質が良い」といった証明になります。 そのため、楽天市場に出店しているショップは、お客さまの購入割合を高める目的で、楽天ランキング1位を獲得したことを商品ページ上でアピールしています。 特に、楽天ランキングのリアルタイムは、15分に1回ランキング情報が更新されるため、デイリーに比べ1位を獲得できるチャンスが大きいです。瞬間的な売上であっても1位を獲得できる可能性があるため、デイリーでは1位を獲得できないショップであっても1位を獲得しやすいランキングになっています。 EC-UPでは、楽天ランキングデイリーの1位の調査・画像作成・画像タグ設置・商品ページの更新して掲載といった、非常に手間がかかる作業を完全自動で行うシステム「ラクイチアピール」を2021年9月から提供しています。 プラン変更時に行っているアンケートでは、9個あるシステムの中で『最も活用したい』とお声をいただく1番人気のシステムになっており、メールや電話でのご要望においても、「リアルタイムに対応してほしい」というお声を一番多くいただいておりました。 今回、ショップさまのご要望にお応えし、現行のデイリーに加えてリアルタイムの1位情報も追加するバージョンアップを2024年2月29日(木)に実施しました。 これによる料金追加は行いません。有料プランをご利用のショップさまにご利用いただけるシステムです。 続きを読む

2024年03月05日(火) (株式会社HMKロジサービス)

南港センターのご紹介

南港センターは、当社が関西地区で保有する最大の物流倉庫です。 EC物流の発送代行サービスや海外発送など立地を活かした物流サービスを多数展開しています。 また西日本地区、東海地区との間に位置する「大阪」という立地から多拠点展開の候補としても有利な立地条件と庫内設備を備えています。 お客様と共に歩む物流パートナーとして、ビジネスの成長をサポートいたします。 --南港センターのPOINT-- ◆物流代行と一緒に流通加工など付帯業務も ◆高度管理医療機器の取り扱いが可能 ◆陸・海・空の充実した輸送ネットワークに対応 関西エリアで倉庫をお探しのお客様、物流に課題をお持ちのお客様は、ぜひお気軽にご相談ください。 続きを読む

2024年03月05日(火) (株式会社Nint)

【消費者レビュー分析サービス】の提供を開始しました

株式会社Nint(本社:東京都新宿区、代表取締役:吉野順子、以下「Nint」)は中国主要ECプラットフォームの消費者レビューを収集・分析・可視化する新サービスをリリースいたしました。 従来のソーシャルリスニングといったサービスは世の中の口コミ全般を分析対象としますが、本サービスでは実際の購入者による購買レビューを分析する点が特徴です。 当サービスは実際に商品を購入した消費者がブランド、店舗、商品についてどのように評価しているかを分析するサービスとなり、定量データだけでは捉えられない消費者の声を可視化し、商品改善やマーケティング訴求の見直しなど新たなビジネスチャンスの発見につなげることが可能です。 【Nint 中国 ECデータレビュー分析サービスとは】 ・対象プラットフォーム:天猫(Tmall)、京東(JD.com)、抖音(Douyin) ・対象カテゴリ:順次データクレンジングを実施しておりますので、お問い合わせください ・ご提供方式:クラウド形式 【サービスの特長】 ①コストと時間をかけずにレビューの取得、分析ができる ②消費者の具体的なニーズがわかる ③自社商品の評価はわかる ④客観的な競合比較による自社ブランドの良し悪しがわかる 【このような方におすすめ】 ・中国ECのレビュー収集が困難 ・中国の消費者理解が不足している ・自社商品に対する消費者評価を知りたい ・市場にニーズを捉えたい ぜひ、この機会に「レビュー分析サービス」をご利用いただき お客様のビジネスのさらなる成長を実現させてください。 ====================================== 【詳細・お問い合わせ】 Nint Chinaデータソリューション(https://www.nint.jp/china/) 【株式会社Nintについて】 急拡⼤するEC市場において、お客様がターゲットとする市場や、競合他社の売上などの推計データを提供し、最適なマーケティング施策を可能とするECデータ分析サービスを提供しております。 中国のEC市場においては10年以上、⽇本のEC市場においては8年以上にわたって独⾃にECデータを蓄積しており、メーカー・EC企業を中⼼に中国で約4,000社、⽇本で約1,300社のサービス導⼊実績があります。 【Nint ECommerceについて】 AIやクローリングなどの技術により日本国内の3大ECモールで販売される商品の売上金額・販売数量を高精度に推計したデータに、サイト内でのプロモーションデータ等も加えた総合的なECデータ分析ツールです。 https://www.nint.jp/ec/ 【dataNexusについて】 EC事業者・EC事業部向けの高度なビッグデータ解析プラットフォーム。 弊社が保有する3大ECモールの売上推計ビックデータを活用し、グローバル水準のBIツール「Tableau」が持つ最先端のデータ解析技術とインタラクティブなダッシュボードを駆使して、これまでにない洞察とデータドリブンな戦略的意思決定を実現することが可能となります。 https://datanexus.nint.jp/ ====================================== 続きを読む

2024年03月05日(火) (株式会社マテリアルデジタル)

マテリアルデジタル、「Flipdesk」に 生成AI新機能をリリース

■新機能開発の背景について 2022年後半より、OpenAI社が提供するChatGPTをはじめとする生成AIが、その柔軟性と高度な学習能力から注目の存在となっており、AI技術を活用した業務効率化・生産性向上の需要はますます高まっています。 マテリアルデジタルはこれまで、ご利用企業様から定期的にいただく声をもとに、サービスのアップデートを行ってまいりました。ご利用企業様のなかには、高度なことをしようとすると、ある程度HTMLの知識がないと難しいといった声もあり、知識がない方でも誰でもより簡単に作業工数をかけずにFlipdeskをご利用いただけるよう、このたび、生成AIを活用した新機能の開発に至りました。 ■新機能の概要について 本新機能は、AIの優れた自然言語処理技術をベースに開発され、コミュニケーションをよりスムーズかつ効果的にするものです。特長としては、AIが学習した多様なデータセットに基づき、より自然な言葉の流れでの対話が可能です。 今回リリースした機能は下記3つの機能になります。 1. シナリオAI作成 実施したい施策を話し言葉のようなテキストで入力することで、それを実現するシナリオを提案する機能です。 Flipdeskで蓄積した豊富な事例から要件に合ったものを提案します。バナーの設定も、“AIが提案”を選択するとテキストの文言を提案してくれます。 これにより、誰に何をどのタイミングで配信するかを一から考える手間を省くことができます。 2. HTMLボタン自動生成 リクエストに生成したいHTMLボタンの概要を入れると、自動でHTMLが生成される機能です。 これにより、一からハードコーディングする作業工数を削減でき、ヒューマンエラーを防ぎます。また、既存のHTMLに対しても修正を指示することができます。 3. FAQボット Flipdeskに関する質問に対し、AIボットが迅速に回答します。 これまでカスタマーセンターへの問い合わせや、マニュアルを見て疑問を解決していたものが、その場で迅速に回答を得ることができます。また、従来のチャットボットのFAQボットに比べ、「言葉のゆらぎに強い」、「フリーテキストに対応」、「ピンポイントでの回答」といった特長があります。 これらの機能は、Flipdeskのベーシックプランをご契約いただいている企業様の管理画面内でご利用可能です。 今後もマテリアルデジタルでは、AIを活用したサービス開発に注力し、ご利用企業様のUXに新たな価値を提供してまいります。 ■先行ご利用企業様の声 <株式会社mighty(オシャレウォーカー) ご担当者様> フリーテキストで入力した施策の目的に対して複数の案があり、さらにその事例まで表示してくれるのでとてもわかりやすく、自社へ応用するイメージがつきやすかったです。また、知らなかったターゲティング条件を使ったシナリオもどんどん提案していただけるので、いろいろなターゲティングの組み合わせを構想するなどアイデア出しの参考にもなりました。 <大手事務用品通販会社 ご担当者様> AIがバナーのメッセージを提案してくれる機能は、ちょうどいい文章を考えることが手間な場合に、訴求したい内容に合わせてメッセージを考えてもらえるので便利です。 ■Flipdeskについて https://materialdigital.jp/service/flipdesk/ 「Flipdesk」は、サイトに訪問したユーザーの訪問/閲覧/購買データをもとに、趣味趣向を把握し、適切な情報訴求を行うことができるWEB接客ツールです。キャンペーン告知やクーポン発行、チャットサポートなどを行うことで、一人ひとりの状況に合った最適な接客を実現し、顧客体験(CX)を向上させることにより、購買率の向上やサイト内回遊・会員登録の促進、離脱率の低減などに貢献します。 Flipdeskの累計導入実績は1,500社・1,800サイトを超え、ITreviewやBOXILなどITツールの各種アワードで多数受賞しております。 導入事例はこちら:https://materialdigital.jp/case/ 直近のアワード受賞: ・ITreview Grid Award 2024 Winter 総合6部門 最高位の「Leader」受賞 ・BOXIL SaaS AWARD Winter 2023 WEB接客部門「Good Service」「使いやすさNo.1」受賞 ■マテリアルデジタルについて マテリアルデジタルは、デジタルを起点にしたマーケティング全般のコンサルテーションと「Flipdesk(WEB接客ツール)」、「Cross Talk(チャットボット)」のプロダクト提供を主軸としたデジタルマーケティングカンパニーです。また、PR事業を展開するマテリアルグループ各社のソリューションをかけ合わせ、認知獲得から集客、顧客理解、接客までをワンストップで支援することで、あらゆる企業のビジネス成長の最大化を可能にします。 続きを読む