プレスリリース
EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています
2024年09月18日(水) (Braze株式会社)
〜クリエイティビティーとテクノロジーで顧客を惹きつけ続けたいと願うマーケターとエンジニアに向けて〜
カスタマエンゲージメントプラットフォームのリーダーである Braze株式会社(読み方:ブレイズ、本社:東京都港区、代表取締役社長:水谷 篤尚、以下「Braze」)は『できるBraze(特別版)』を発刊しました。顧客の感情をゆらぎを捉えたデジタル体験を届けるためのBrazeの機能と使い方をわかりやすくレッスン1から11まで、実際の操作画面とイラストでわかりやすく解説します。
書 名 : できるBraze
発 行 : 株式会社インプレス
企 画 : Braze株式会社
編 集 : できるシリーズ編集部
仕 様 : B5変形判、32ページ
価 格 : 無償(書店では販売しておりません)
提供方法 : 弊社担当までお問い合わせください。PDF版はこちらよりダウンロードできます。
◾️ レッスン構成
1.Brazeとは
2.Brazeのメニュー構成を知ろう
3.ダッシュボードに表示されるデータを確認しよう
4.ユーザープロファイルを知ろう
5.ユーザーセグメントを知ろう
6.セグメントフィルターを設定してみよう
7.配信できるメッセージの種類を知ろう
8.メッセージを使い分けよう
9.キャンペーンを作成しよう
10.キャンバスを使おう
11.アナリティクスを活用しよう
弊社はテクノロジーとクリエイティビティーを融合させ、顧客を惹きつけ続けたいと願うマーケターやエンジニア、そしてパートナーを支援し続け、エコシステム全体を拡張していきます。本書籍を初め、認定資格や教育制度を拡充し、スキルの引き上げとコミュニティーの活性化に努めていきます。
◾️ インプレスについて
シリーズ累計8,000万部突破のパソコン解説書「できる」シリーズ、「デジタルカメラマガジン」等の定期雑誌、IT関連の専門メディアとして国内最大級のアクセスを誇るデジタル総合ニュースサービス「Impress Watchシリーズ」等のコンシューマ向けメディア、「IT Leaders」をはじめとする企業向けIT関連メディアなどを総合的に展開・運営する事業会社です。IT関連出版メディア事業、およびデジタルメディア&サービス事業を幅広く展開しています。
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2024年09月18日(水) (Braze株式会社)
消費者とブランドとの関係性を強化するカスタマーエンゲージメントプラットフォームのリーダーであるBraze (Nasdaq:BRZE) は、2024年7月31日を期末とする第2四半期の業績を発表しました。
Brazeの共同設立者兼CEOであるビル・マグナソンは、次のように述べています。
「当社は素晴らしい第 2 四半期を達成し、事業の効率性を高めながら売上高の力強い成長を示し、第 1 四半期の非 GAAP 営業利益と非 GAAP 純利益の利益を達成しました。この結果は、当社の着実なビジネス遂行と弊社製品・サービスへの堅調な需要に支えられています。 将来を見据え、当社は世界をリードするカスタマーエンゲージメントプラットフォームを整備し、顧客へさらに高いROIと株主への利益還元のために歩み続けます。」
◾️ 2025年度第2四半期財務ハイライト
売上高は、2024年1月31日に終了した会計年度の第2四半期の1億1,510万ドルに対し、1億4,550万ドルとなり、主に新規顧客、アップセル、契約更新により前年同期比26.4%増加しました。
当四半期のサブスクリプション収入は、2024年1月31日に終了した会計年度の第2四半期の1億970万ドルに対し、1億4000万ドルとなり、プロフェッショナル サービスおよびその他の収入は、2024年1月31日に終了した会計年度の第2四半期の540万ドルに対して550万ドルとなりました。
2024年7月31日時点での残存履行義務は6億8,960万ドルで、そのうち4億3,830万ドルは流動的であり、同社はこれを1年未満と定義している。
GAAP の売上総利益率は 70.2%(2024 年 1 月 31 日に終了した会計年度第 2 四半期の粗利益率は 69.2%) でした。
Non-GAAP ベースの売上総利益率は 70.9%(2024 年 1 月 31 日に終了した会計年度第 2 四半期の 70.0%)でした。
2024 年 7 月 31 日、および 2023 年 7 月 31 日に終了した12 か月間における全顧客のドルベースの正味継続率は、それぞれ 114%、および120% でした。年間経常収益(ARR)が50万ドル以上の顧客のドルベースの正味継続率は117%(2024年1月31日終了会計年度第2四半期の123%)でした。
総顧客数は、2023 年 7 月 31 日時点の 1,958 社から、2024 年 7 月 31 日時点では 2,163 社に増加しました。同社の顧客のうち、ARR が 50 万ドル以上の顧客は 2024 年 7 月 31 日時点で 222 社でしたが、2023 年 7 月 31 日時点では 173 社でした。
GAAPベースの営業損失は2,800万ドルで、2024年1月31日に終了した会計年度第2四半期の営業損失は3,540万ドルでした。同四半期の営業損失の主な要因には、株式報酬費用2,980万ドルが含まれています。
非 GAAP ベースの営業利益は 420 万ドルでしたが、2024 年 1 月 31 日に終了した会計年度第 2 四半期の損失は 760 万ドルでした。
Braze の普通株主に帰属する GAAP による 1 株当たりの純損失 (基本株主および希薄化後) は、2025 年 1 月 31 日終了会計年度第 2 四半期の加重平均発行済株式数 1 億 140 万株に基づき、Braze の普通株主に帰属する GAAP による 1 株当たりの純損失と比較して 0.23 ドル。2024 年 1 月 31 日に終了した会計年度の第 2 四半期の加重平均発行済み株式 9,720 万株に基づき、基本株および希薄化後、0.33 ドルとなります。
Brazeの普通株主に帰属する非GAAPベースの一株当たり純利益(希薄化後)は、2025年1月31日に終了した会計年度第2四半期の発行済み加重平均株式数1億590万株に基づき、Brazeに起因する非GAAPベースの一株当たり純損失と比較して0.09ドルでした。 2024 年 1 月 31 日に終了する会計年度の第 2 四半期の発行済み加重平均株式 9,720 万株に基づいて、基本株主および希薄化後の普通株主は 0.04 ドルとなります。
営業活動により得られた純キャッシュは 1,160 万ドルでした。これに対し、2024 年 1 月 31 日に終了する会計年度の第 2 四半期の営業活動により使用された純キャッシュは 1,750 万ドルでした。
フリー キャッシュ フローは、2024 年 1 月 31 日に終了する会計年度の第 2 四半期の (1,870 万ドル) と比較して、720 万ドルでした。
現金および現金同等物、制限付き現金、および市場性有価証券の合計は、2024 年 1 月 31 日時点では 4 億 8,000 万ドルであったのに対し、2024 年 7 月 31 日時点では 5 億 450 万ドルでした。
◾️ 直近のビジネスハイライト
この四半期の注目すべき新規顧客とアップセルには、アシアナ航空、ベル・メディア、ガムツリー、ローンデポ、パパ・ジョンズ・ピザ、ストロベリー ホテル、スーパーセル、TF1、ザランドが含まれます。
Braze データ プラットフォームを導入し、データ機能とパートナー エコシステムを統合し、ブランドが簡単にデータを統合、顧客の記憶に残る体験を提供するための新機能を発表しました。
次世代の顧客起点のトップブランドを支援すべく Braze for Startups を立ち上げました。
Forrester WaveでEメール マーケティング サービス プロバイダーカテゴリーで、2024 年第 3 四半期の優良パフォーマーとして認められました。
2024 年の環境、社会、ガバナンス (ESG) レポートを発表し、それに付随する ESG ウェブサイトを 7 月に開設しました。
◾️ 財務の見通し
Braze は、2024 年 10 月 31 日終了の会計年度第 3 四半期の見通しを開始し、2025 年 1 月 31 日終了の会計年度の見通しを更新しています。
指標と単位(百万ドル、1株当たり金額を除く)
FY2025 Q3 ガイダンス
FY2025 ガイダンス(1)
収益
$147.5 - 148.5
$582.5 - 585.5
非GAAPベースの営業損失
$(3.5) - (4.5)
$(7.5) - (8.5)
非GAAPベースの純損失
$(0.5) - (1.5)
$6.5 - 7.5
非GAAPベースの1株当たり純損失
$0.00 - (0.01)
$0.06 - 0.07
加重平均発行済み株式数
~102.0 (1)
~108.0 (2)
(1) 非 GAAP ベースの基本株および希薄化後の 1 株当たり利益の計算に使用される加重平均普通株式。
(2) 希薄化後の非 GAAP ベースの 1 株当たり利益の計算に使用される加重平均普通株式。
Braze は、非 GAAP ベースの営業損失、非 GAAP 純利益 (損失)、または非 GAAP ベースの一株当たり純利益 (損失) に関するガイダンスを、最も直接的に比較可能な GAAP 指標と調整していません。 Braze の株価の予測不可能な変動によって直接影響を受ける株式報酬報酬に特有の株式ベースの報酬費用などの調整項目の変動性。したがって、不当な努力なしには調整を行うことはできませんが、これらの要因が GAAP に従って計算された Braze の結果に重要な影響を与える可能性があることにご留意ください。
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2024年09月18日(水) (Braze株式会社)
実社会における消費者の場所・状況・嗜好性に応じたリアルタイムパーソナライズコミュニケーションを実現
リアル行動データプラットフォーム「Beacon Bank」を運営する株式会社unerry(本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役社長CEO:内山 英俊、以下、unerry)と、カスタマーエンゲージメントプラットフォームのリーダーであるBraze 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:水谷 篤尚、以下 、Braze)は、双方のプラットフォーム連携およびソリューションの共同提供によるコミュニケーションDXを推進してまいります。
unerryは、4.2億ID(うち、国内1.6億ID)の人流データをベースに90%超の消費を占める(*1) リアル空間を見える化しAIで解析することで、あらゆる場所の状況や消費者の行動嗜好性をデータで把握し、リテールDX、新たなマーケティグやメディア施策の提供、スマートシティでのデータ活用などを推進しています。
Brazeは、グロースCRMを実現するプラットフォームであり、クライアントのファーストパーティデータ連携による顧客理解や、モバイルアプリ、メール、LINE、SMS等のクロスチャネルでのコミュニケーション基盤として北米・EU・APACとグローバルで導入が進んでいます。
この2社が連携することで、顧客のあらゆるタッチポイントの行動に即応するリアルタイムパーソナライズコミニュケーションが実現します。
※1 経済産業省 令和4年度 電子商取引に関する市場調査報告書によると日本国内の物販系 BtoC分野のEC化率は9.13%
◾️ 連携することで実現するソリューションについて
unerryがスマートフォンアプリに提供する Beacon Bank SDKは、位置情報技術に基づき、屋内外の位置情報をほぼリアルタイムに検知し、アプリ通知やイベント等で即時に活用できることが特徴です。また、その通知については、Brazeのスマートフォンアプリ向けSDKで受け取り、パーソナライズコミニュケーションのシナリオとして利用することが可能となります。このことにより、顧客の移動を店舗外、来店、来棚、といった粒度で距離感をリアルタイムに検知し、リアルとデジタル横断でこれらの接点を繋ぎ、それぞれの瞬間を捉えたリアルタイムパーソナライズとコミュニケーションの高度化を実現します。
また、unerryの月間840億件の蓄積された人流データのAI解析により日常行動傾向から顧客の趣味嗜好を理解し、Brazeのクロスチャネルでのコミュニケーション基盤から最適な顧客、タイミング、コンテンツ、チャネル、量で施策を展開。さらに顧客の反応をフィードバックすることで、コミュニケーションのPDCAを加速します。(※2)
また特に以下の各分野において、連携を強化してまいります。
・リテールDX
2社ともにDX推進実績が豊富なドラッグストア・スーパーマーケット業界に加えて、ブランド実店舗やEC・デリバリー・流通販売など消費者接点が急速に多様化している外食業界 / ファッション業界に向けて、消費者の状態に応じたクロスチャネルでの1 to 1 コミュニケーション施策をご支援します。
・メディア / リテールメディア
unerryはメディアアプリ・サイトに対して、コンテンツや広告視聴をきっかけとした来店・購買リフトの効果計測を中心に広告事業を支援しています。BrazeのCRM機能は、メディアアプリのレコメンドや広告に関しても活用されており、視聴者ごとにあったコンテンツ表示をサポートしています。2社の連携により、視聴者の状況に合わせた効果の高いコンテンツ配信が可能になるほか、リテールメディア構築の共同支援も行ってまいります。
・グローバル
Brazeは米国ニューヨークに本社を構え、マーケティングにおけるデータ活用ニーズが高いリテールやスポーツ等の分野での導入実績が豊富にあります。またunerryは日本の高層ビル・地下街の発達といった複雑なリテール立地にも対応した細やかな位置情報技術や広告プランニングに強みを活かした北米での集客支援などを開始しており、グローバルでの共同ソリューション展開にも注力してまいります。
※2 unerryが取得する位置情報データは、特定の個人を識別することができない個人関連情報であり、LPマーク(ロケーションプライバシーマーク)に準拠して管理されています。unerryとBrazeのデータ連携については、ユーザーの許諾と法律の範囲で行われます。
◾️ 各社のコメント
株式会社unerry 代表取締役社長CEO 内山英俊
『Braze様とグローバルにプロダクト連携できることを大変喜ばしく思います。
この連携により、Braze様のハイパーパーソナライズ技術とunerryのリアル社会データ化技術が融合し、デジタルとリアルの両面での顧客行動分析やユーザが真に求める情報をリアルタイムで提供する新しい世界を築くことができます。
Braze様のエンゲージメントプラットフォームはグローバルで広く利用されており、その技術力と信頼性はすでに多くの企業に認められていますが、本アライアンスにより、一層高度な顧客体験の提供が可能となります。この連携を通じて、両社はグローバル市場においてさらなる成長と革新を実現することを確信しています。』
Braze株式会社 代表取締役社長 水谷 篤尚
『デジタル時代は、POSデータ、顧客の行動データ、在庫情報、天候データなど多くのデータソースが存在し、顧客行動にリアルタイムで対応するためには、迅速なデータ処理と分析、一貫した顧客体験が求められています。』
unerry様のBeacon Bankが持つ膨大な人流データと、Brazeのクロスチャネルとパーソナライゼーションが融合することで、私たちはこれまで以上に緻密で効果的な顧客体験を提供することが可能となります。リアル空間での顧客の動きを詳細に把握し、瞬時に適切なコミュニケーションを取ることで、新たな価値を創造してまいります。
*本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
*本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
◾️ 株式会社unerryについて
会社名:株式会社unerry
代表取締役社長CEO:内山 英俊
設立:2015年8月
本社所在地:〒105-6901 東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー 23F( WeWork 内)
URL:https://www.unerry.co.jp/
リアル行動データプラットフォーム「Beacon Bank」を運営する2015年創業のデータカンパニーです。GPSおよびビーコン技術を活用し、スマートフォンアプリから取得する月間840億件超、約4.2億ID(うち国内約1.6億ID)の屋内外の人流ビッグデータをAIで解析。「心地よい未来を、データとつくる。」というミッションを掲げ、OMOマーケティング支援や、スマートシティの実現に向けた事業等を展開しています。
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2024年09月13日(金) (株式会社GoQSystem)
【アップデート内容の詳細】
『クリックポスト拡張機能 by GoQSystem』とは、日本郵便(敬称略)の配送手段であるクリックポストのラベルシールを簡単に作成できる拡張機能です。
本機能はお使いのブラウザにインストールして利用する無料の拡張機能であり、GoQSystemを未契約の方でもご利用いただけます。
このたびのアップデートでは、このクリックポスト拡張機能をご利用の際に、利用控(明細)をまとめてダウンロードする機能が追加されました。
利用控は簡易インボイスの要件に対応しているため、クリックポスト発送を日常的に利用する事業者さまの経理処理を簡易化させられます。
ご利用方法は以下のとおりです。
・『クリックポスト拡張機能 by GoQSystem』と、クリックポスト公式サイトへログイン
・マイページ画面に「利用控をPDFにまとめてダウンロード」という枠が表示されます。
・ダウンロードしたい期間を指定して「ダウンロードを開始」ボタンをクリックしてください。
・自動ダウンロードが開始されます。なお利用控はPDF形式でダウンロードされます。
【本アップデートの補足説明】
・簡易インボイスの要件を満たすため、ダウンロードできる利用控は配達状況が以下3つのどれかになったもののみです。まだ配達中のものの利用控はダウンロードできません。
- 配達完了
- 窓口交付
- 返送
・利用控の件数が多い場合は、PDFファイルが複数ダウンロードされます。
PDF1ファイルに記載される利用控は50件までです。
【『クリックポスト拡張機能 by GoQSystem』とは?】
日本郵便の配送サービス「クリックポスト」の伝票登録(袋に貼り付けるラベルシール作成)を簡単に、なおかつ自動で処理できるようになる機能です。
クリックポストは、従来の「レターパック」や「ゆうパック」などの配送サービスに比べて上限サイズが小さいのですが、その代わりに配送料金がリーズナブルという特徴を持ちます。
また、ポストに投函するだけで発送が完了するという手軽さも大きな特徴のひとつです。
これらの特徴から、クリックポストはフリマアプリなど個人間の取引で普及してきました。現在では通販事業でも広く使われるようになっています。
『クリックポスト拡張機能 by GoQSystem』は、お使いのブラウザにインストールすることでご利用いただけるようになります。
本機能はGoQSystemを未契約の方でもご利用いただけます。
日々のクリックポスト発送に負担を感じられている事業者さまはぜひ、本機能をご活用ください!
▼無料で開始する(Chrome版)
https://goq.to/MDA5ODUw
▼無料で開始する(Microsoft Edge版)
https://goq.to/MDA5ODUx
【会社概要】
株式会社GoQSystem
所在地:東京都中央区京橋1丁目6-12 NS京橋ビル5F
設立: 2009年2月25日
事業内容:システム開発、デザイン事業、動画事業、ネット通販事業
代表者:代表取締役 藤本 卓治
コーポレートサイト:https://goq.co.jp/
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2024年09月12日(木) (株式会社久)
株式会社久(本社:東京都港区、代表取締役:工藤 暢久)が提供するEC事業者向けデータ変換・連携サービス「ECコネクター®」は、2021年7月のリリースよりデータ連携/変換を行ってまいりましたが、2024年8月末時点にて累計処理レコード数50億レコードを突破いたしました。
「ECコネクター®」は、サービス提供開始以来、各種ECデータを基幹システムや倉庫管理システム(WMS)、マーケティングシステム、広告用フィード、POS等に対してデータの変換と連携を実現してまいりました。
システム間における売上連携や在庫連携、会員情報や商品情報の登録や更新をリアルタイム処理やバッチ処理にて日々数千から数十万レコードのデータ変換や連携を行っています。
また連携システムも50以上と拡大した結果、このたび累計処理レコード50億レコードを突破いたしました。
今後「ECコネクター®」はECデータの利活用という視点でECデータマネジメントクラウドとしてサービスの拡充を図ってまいります。
■ 「ECコネクター®」とは
EC事業に必要な、異なるサービスやシステム間のデータ変換・連携を簡単にできるサービスです。店舗・ブランド・チャネル(各モール・自社EC)ごとに取得している各種情報から基幹システムや倉庫管理システム(WMS)、マーケティングシステム等に対してのデータ変換と連携を行います。
「ECコネクター®」の詳しい情報はこちら:https://www.ec-connector.com
連携事例はこちら:https://www.ec-connector.com/work/
■お問い合わせはこちら
担当:小山
support@ec-connector.com
【株式会社久について】
所在地:東京都港区浜松町2-2-15 浜松町ゼネラルビル4F
代表:工藤暢久
事業内容:ECコンサルティング、ECサイト構築、EC運用代行等EC総合支援/ECシステム開発
URL:https://www.qinc.co.jp/
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2024年09月10日(火) (株式会社GoQSystem)
株式会社IZUMI(本社:東京都中央区、代表:藤本卓治)が提供する、複数モール運営の効率化ツール「クロスマ」が、サービスロゴの変更、およびイメージキャラクターを決定しました。
「クロスマ」のさらなるブランディングの強化につなげていきます。
※株式会社IZUMIは、2024年3月より株式会社GoQSystemのグループ会社になりました。
■グループジョイン後の新体制について
クロスマはGoQSystemグループへのジョイン後、以下の取り組みを実施し、サービスの品質向上を図っています。
・カスタマーサポート体制のレギュレーション制定
・システム開発のスケジュール設定、および体制構築
・営業部の体制変更
■ブランドリニューアルについて
サービスの進化にあわせてさらなるブランド力アップを目指し、以下のブランド要素を一新しています。
1. 新ロゴの導入
シンプルかつモダンな新ロゴは、クロスマの革新性をイメージ。
基調とした青は、信頼性や爽やかさの象徴とされています。
2. イメージキャラクター「クロスちゃん」の誕生
親しみやすさを感じさせる「クロスちゃん」が、ユーザーとサービスをつなぐ架け橋に。
グループ大手GoQSystemの「ごくーちゃん」の妹的存在。
■サービス強化後の展望
クロスマは、この新体制とブランドリニューアルを機に、よりユーザーに寄り添ったサービスの開発をしてまいります。
新しいクロスちゃんとともに、より親しみやすく頼れるパートナーとなることを目指します。
■クロスマについて
Amazonを起点とした複数モールへの同時出品、自動での価格・在庫変更、各モールの受注のマルチチャネル自動連携を強みとする、定額制WEBサービスです。
お問い合わせ先: info@crossma.jp (広報担当: 佐藤)
WEBサイト : https://crossma.jp
所在地:東京都中央区京橋1丁目6-12 NS京橋ビル5F
代表者:代表取締役 藤本 卓治
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2024年09月06日(金) (株式会社Shirofune)
株式会社Shirofune(本社:東京都中央区 代表:菊池満長)は、広告運用自動化ツール「Shirofune」でEコマースプラットフォーム「BigCommerce(ショッピファイ)」とのAPI連携機能の提供を開始しました。
これにより、BigCommerceから収集した注文データを元に、Shirofuneの広告効果計測用パラメータ自動解析アルゴリズムを用いて各広告媒体やキャンペーン、クリエイティブごとのLTVやCPO(新規顧客の獲得単価)を自動で算出・可視化すると同時に、そのデータをベースにした広告運用の自動最適化が可能になります。またこの機能はShirofuneの全ユーザー(無料トライアル中のユーザーも含む)が追加利用料等かからずにご利用いただけます。
■Shopifyに続く、世界的なEコマースプラットフォームとのAPI連携
世界150ヵ国で55,000のEC店舗が利用していると言われるEコマースプラットフォームのBigCommerce。本機能は主に英語版Shirofuneでの展開を目的に開発されたものですが、海外展開の際にEコマースプラットフォームとしてBigCommerceを採用する日本法人や、BigCommerceを利用する海外クライアントを支援する日本の代理店での需要や、BigCommerceの将来的な日本市場進出を想定し、日本語版のShirofuneでも機能提供を開始することになりました。
<参照:Shopify API連携機能>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000096.000016578.html
■TVの高い新規顧客獲得に繋がった成果をベースにその後の広告運用を自動で最適化
従来の単発のCPAやROAS基準では、新規顧客だけでなく、広告を出さなくても購入する可能性がある既存顧客も混在した上での短期での評価や最適化となっていましたが、BigCommerceのデータから算出するCPOやLTVといった長期実績、そこから導き出す予測LTVを基準にすることで、リピート見込みの高い新規顧客の獲得と売上増に繋がる評価や最適化を自動で行い、広告の費用対効果も高まります。
<ShirofuneのLTV運用についてはこちら>
https://shirofune.com/cpa-to-ltv/
■数分の設定だけで各広告媒体まで連携完了 データのアップロードや他ツールの利用も不要
BigCommerceで取得したStore-level API アクセストークンと、ストア名(〜.myBigCommerce.com)を設定画面で入力・認証するだけでShirofuneとのAPI連携は完了し、あとは自動で情報連携がスタートします。
売り上げデータのアップロード作業や他ツールの利用も不要です。また基本的なutmパラメータさえ付与されていれば、新たなタグの設置やパラメータの付与等も不要で即時に利用可能となります。
BigCommerce等のECサイトの売り上げデータからCPOやLTVを算出し、広告運用の最適化に反映する作業や環境構築は、多くの知識や工数、複数ツール活用など、経験者でも難しい運用でしたが、この機能により、多くの方が簡単に、この効果的な運用環境を活用できるようになります。
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■参照:CPA/ROAS基準とLTV/CPO基準の違い
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CPA/ROAS基準 → 媒体Aを評価
<媒体A> ←
広告費100万円 売上200万円 ROAS 200%
<媒体B>
広告費100万円 売上150万円 ROAS 150%
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売上の中の既存/新規の割合や、そこで入ってきてくれた新規ユーザーがその後どれくらいリピートして最終的にどれくらいの売上をもたらしてくれたかを考慮せずに評価している
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LTV/CPO基準 → 媒体Bを評価
<媒体A>
広告費100万円 売上200万円 ROAS 200%
新規ユーザー売上100万円 新規ユーザーROAS100%
総LTV300万円 Lifetime ROAS 300%
<媒体B> ←
広告費100万円 売上150万円 ROAS 150%
新規ユーザー売上130万円 新規ユーザーROAS130%
総LTV400万円 Lifetime ROAS 400%
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CPA/ROA基準でネックとなっていた点をクリア。またLifetimeROASを見ればかけた広告費をどれくらい本当に回収できているのかがわかり、広告費増減の判断材料としても非常に有益
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■広告運用自動化ツール「Shirofune」について
Shirofuneは「1日10分でプロ品質の広告運用」を実現する、広告運用自動化ツールです。
広告運用が未経験の方でも、簡単操作で広告の出稿から最適化まで、ワンストップで実現できます。運用に関わる各種業務を自動化することで、広告業務に関わる生産性を大幅な改善を実現します。
現在13,000を超えるアカウントがShirofuneを通じて運用が自動化されており、上場企業から成長企業の広告主様の自社運用の支援をはじめ、大手広告代理店様の社内運用業務の基幹システムとしての採用など、幅広くご活用頂いております。
広告運用のプロのサポートメンバーが、ツールを活用した広告運用の内製化支援を提供しており、生産性高く、かつ再現性が高い運用体制の構築支援も行っています。
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2024年09月06日(金) (株式会社ファンコミュニケーションズ)
~A8.net運営のファンコミュニケーションズ、Made by Japan特化の越境EC『imoco』を正式リリース~
プロシューマー支援事業を展開する株式会社ファンコミュニケーションズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:二宮幸司 東京証券取引所プライム市場:2461)は、日本製品に特化したシンガポール市場向け越境ECプラットフォーム『imoco(イモコ)https://imoco-japan.com/』を正式リリースしました。シンガポール市場において高まる日本製品の需要に応え、現地への効果的なアプローチを実現します。これにより、日本企業は複雑な越境ECの実施を簡便化し、新たな販路の開拓が可能となります。
【シンガポール市場の成長性と日本製品の需要】
シンガポールは東南アジアにおいて購買力が高く、品質に厳しい目を持つ消費者が多い市場と言われており、特に日本製品はその信頼性から、食品、雑貨、化粧品、家電など多岐にわたるカテゴリーで高い需要を誇っています。ファンコミは、こうした市場に日本企業が効果的に参入し、継続的な成長を遂げるためのプラットフォームとして「imoco」を展開します。
【ファンコミのマーケティング力を活かした支援体制】
ファンコミは、東証プライム上場企業としての信頼性を背景に、様々な広告主様へアフィリエイトサービス「A8.net」をはじめとしたEC支援サービスを提供、その中で培った豊富なマーケティング支援ノウハウを持っています。
今回「imoco」の正式リリースにより、越境ECプラットフォーム「imoco」への出品に加え、SNSマーケティング、広告運用、SEO対策をはじめとした各種マーケティングの実施を通じて、シンガポール市場での日本企業の成長をサポートします。
【正式リリース時の機能紹介】
越境ECプラットフォーム「imoco」は、商品の出品、輸出入手続き、現地配送までを一元管理できるシステムです。これまでのテスト運用を受け、今回の正式リリースでは以下の機能やサービスの提供を行います。
・現地市場に最適化したマーケティング戦略の提供
現地のトレンド・消費動向に基づき、企業ごとにカスタマイズしたマーケティング戦略を提供。オンライン・オフライン問わず、施策の立案、実行から結果測定まで包括的にサポートします。
・シンガポール市場へのスムーズな出品
越境ECプラットフォーム「imoco」を通じ、シンガポール市場への出品をワンストップで実現します。
・現地の消費者に確実に届けるシームレスな物流システム
商品発送から現地での受け取りまで、一気通貫の物流システムを提供し、スムーズで質の高い配送を実現します。
【今後の展望】
『imoco』を通じて日本企業のシンガポール市場進出を引き続きサポートし、今後は東南アジア全域への展開を目指します。越境ECを検討している企業様には、シンガポール市場の最新トレンドや、効果的なプロモーション手法を網羅した無料資料をお打ち合わせにてご提供中です。この機会に、ぜひ資料をご請求いただき、成長市場への第一歩を踏み出してください。詳細やご相談は、お気軽にお問い合わせください。
■関連リンク
特設サイト:https://www.fancomi-ec.com/
サービスサイト:https://imoco-japan.com/
続きを読む
2024年09月06日(金) (株式会社ALL WEB CONSULTING)
▼セミナーのお申込みはこちらから▼
https://ecnomikata.com/seminar/44320/
【日時】2024年9月10日(火)15:00~15:40
【会場】オンライン(ZOOM)※お申込み後に、弊社より専用URLをお送りいたします。
【主催企業】株式会社ALL WEB CONSULTING
【参加費用】無料
【定員】1,000名
【申込期限】2024年09月10日(火)
【主な対象者】
・楽天モール内での集客に課題を感じている方
・楽天市場に出店している事業者様
・楽天でさらに売上を上げていきたい方
【備考】
・WEBのみの開催となりますので、ご了承ください。エントリーいただいた方に、前日までにWEBセミナー開催のURLをお送りします。
・競合、同業社様のご参加はお断りいたします。
・お申し込みが予定数を超過した場合は、早期受付終了とさせていただく場合がございます。
・お申し込み後のキャンセルが発生した場合は再受付させていただく事がございますので、ご参加が難しくなった際は下記までご連絡いただきますようお願い申し上げます。
\こんな方におすすめです/
・楽天モール内での集客に課題を感じている方
・楽天市場に出店している事業者様
・楽天でさらに売上を上げていきたい方
▌講師紹介
●江守 義樹(株式会社ALL WEB CONSULTING 代表取締役社長)
ネットショップ店長、ECコンサルを経てALL WEB CONSULTINGを創業。小規模サイトから大規模サイトまで過去1,000サイト以上のサイト分析・SEO対策・売上向上支援を実施。その豊富な知見をフル活用し、ECのスペシャリストとして活動中。
▌株式会社ALL WEB CONSULTINGについて
ネットショップ・ECサイトの支援に特化したマーケティング会社です。戦略立案、サイト解析などのECコンサルティングからWEB広告運用、SEO対策、SNSマーケティングなどの集客施策、サイト構築、LP制作などのWEB制作、ショップブランディングまでEC運営に関わることはすべてワンストップで行っております。
また、楽天、Yahoo!、AmazonなどのECショッピングモールから自社ECサイトまで幅広く対応。過去1,000サイト以上のECサイトで売上向上支援、サイト分析を行っておりノウハウも豊富です。
<会社概要>
会社名:株式会社ALL WEB CONSULTING
所在地:東京都渋谷区恵比寿西2丁目19−9
代表者:代表取締役 江守 義樹
URL :https://allweb-consulting.co.jp
事業内容:
-ネットショップ(ECサイト)の運営支援及びコンサルティング
-ネットショップ(ECサイト)運営支援ツールの開発・ご提供
-ネットショップ(ECサイト)の運営代行
-ECサイト制作
-商品撮影・商品登録代行
-SEO対策
-広告運用代行
-インフルエンサーマーケティング
▌ 本件に関するお問合せ
株式会社ALL WEB CONSULTING
セミナー運営事務局
TEL:03-6276-8654(代表)
MAIL:info@allweb-consulting.co.jp
URL:https://allweb-consulting.co.jp
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2024年09月04日(水) (株式会社ソーシャルPLUS)
株式会社ソーシャルPLUS(所在地:東京都港区、代表取締役:岡田 風早)は、株式会社ユタカファーマシー(本社:岐阜県大垣市、代表取締役:浅井家康)が運営するLINE公式アカウント「ドラッグユタカ」に「メッセージマネージャー」をご導入いただきました。
メッセージマネージャー利用によるタブ型リッチメニューの活用で、ユーザーの利便性向上と運用工数の削減を実現しています。
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導入前の課題
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LINE公式アカウントのリッチメニューには、お薬手帳や期間限定のキャンペーン、ポイントカードなど、お客様が店頭ですぐにアクセスできるコンテンツを配置したいのですが、LINE公式アカウントの標準機能では1タブしか設定できず、掲載するコンテンツを限定する必要がありました。
これまでは掲載コンテンツを頻繁に差し替えることで対応していたものの、スタッフの運用コストがかさんでしまうのが課題でした。
ツールを導入することで、一度にたくさんの情報をわかりやすく掲載できる「タブ型のリッチメニュー」を配信できることを知り、更新頻度を抑えながら利便性の高いリッチメニューを提供することを目的に、ソーシャルPLUSの「メッセージマネージャー」を採用しました。
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タブ型リッチメニューの採用でユーザーの利便性向上と運用工数の削減を実現
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ソーシャルPLUSの配信ツール「メッセージマネージャー」を導入したことで、最大3タブのリッチメニューを簡単に設定できるようになり、一度に掲載できるコンテンツが増えました。
これまでは掲載コンテンツの数が限られていたことから、数日ごとの差替えが必要でしたが、タブ切り替えリッチメニュー導入後は、月に数回程度の更新で運用できるようになり工数の削減につながっています。
また、掲載コンテンツの数が増えただけでなく、タブでグルーピングできるようになったことで、直感的にわかりやすく整理できるようになりました。
例えば、自社アプリやお薬手帳アプリ、Vポイントや楽天ポイントなどお客様がお会計の際によく利用されるコンテンツは、トーク画面を開くとデフォルトで表示される左のタブと片手でもタップしやすい右のタブに配置しています。
アイコン表現を取り入れるなど、「直感的に見やすくつかいやすい」工夫を施すことでお客様にとって使いやすいリッチメニューを実現しています。
▼LINE公式アカウント「ドラッグユタカ」タブ切り替えリッチメニュー活用事例の詳細
https://www.socialplus.jp/usecase/yutaka-pharmacy
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配信ツール「メッセージマネージャー」について
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メッセージマネージャーは、LINEヤフー株式会社が認定する「Technology Partner」の最上位グレード「Premier」に認定されている株式会社ソーシャルPLUSが提供するメッセージ配信ツールです。
顧客管理をはじめ、ユーザーの属性やLINE IDを指定したセグメント配信、タブ型リッチメニューやリッチメニューのだし分け、自由度の高いデザインのメッセージ(カスタムメッセージ)配信、開封率やクリックの分析など、LINE公式アカウントの管理・運用に便利な機能を低価格で提供しています。
導入も簡単!直感的なUIですぐに活用いただけます。
■リッチメニューの設定
タブ型リッチメニューの設定や、セグメント毎にリッチメニューを出し分ける設定を、管理画面から簡単に行うことができます。スケジュール配信もできるため、キャンペーンにあわせた計画的な運用が可能です。
■セグメント配信
「ID連携済みのユーザー」や「3月に友だちになったユーザー」など、ユーザーの属性やユーザーに付与したタグを利用して、セグメント配信を行うことが可能です。
ユーザーのタグ管理ではAPIを使ってユーザーへのタグの更新を自動化することもできます。
■繰り返し自動配信
定型メッセージの繰り返し配信を自動化することで、運用工数削減に繋がり、本来時間を割くべきキャンペーンの企画や、分析、新たな施策に注力することが可能になります。
・月に一回、会員ランク案内の配信を自動化
・月に一回、〜の付く日のポイントアップキャンペーンの訴求を自動化
今後も、「LINE公式アカウントの運用に役立つ機能」を順次拡充予定です。
【サービス概要】
価格:初期費用 ¥40,000・月額 ¥40,000
サービスサイト:https://www.socialplus.jp/content/message-manager
【資料ダウンロード】
LINE公式アカウントのリッチメニュー活用ガイド
https://www.socialplus.jp/richmenu-request
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ドラッグユタカについて
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ドラッグユタカは、ユタカファーマシーが運営するドラッグストア・調剤薬局です。岐阜県を中心に、近畿・東海地区で223店舗(2024年7月末現在)のドラッグストア・調剤薬局を展開し、保険調剤・OTC医薬品を通じ、薬のプロフェッショナルとして様々な機能やサービスをお届けする事で、地域医療に貢献しています。
ドラッグユタカ公式サイト:https://www.d-yutaka.co.jp/
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「ソーシャルPLUS」について
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「ソーシャルPLUS」はID連携を強みとする、LINEを活用したCRM・ソーシャルログインサービスです。会員IDとプラットフォームのIDを自然に連携し、顧客データに基づいたメッセージ配信等のCRM施策を実現可能にします。
◆ソーシャルログインを手軽に導入!
LINEやYahoo! JAPAN、Appleなど、6種のプラットフォームに対応しています。
詳細はこちら:https://www.socialplus.jp/sociallogin
◆LINE公式アカウントのCRM活用に!
LINEログインを活用したCV導線の簡略化から、友だち追加の促進、会員情報に応じたセグメント配信に至るまで、ユーザー体験を重視したご提案が可能です。
詳細はこちら:https://www.socialplus.jp/line
◆ShopifyとLINEの連携活用なら、無料プランからスタート可能!
Shopifyをご利用の場合、Shopifyアプリ「CRM PLUS on LINE」をインストールしてご利用いただけます。
詳細はこちら:https://crmplus.socialplus.jp/
【株式会社ユタカファーマシー 会社概要】
会社名:株式会社ユタカファーマシー
所在地:岐阜県大垣市林町十丁目1339番地1
代表取締役:浅井家康
事業内容:保険調剤及び医薬品・健康食品・化粧品・日用雑貨・食品の販売
URL:https://www.d-yutaka.co.jp/
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2024年09月03日(火) (株式会社GoQSystem)
【リリース概要】
通販(EC)業務管理システム『GoQSystem』は、すべてのECショップ様に作業効率化と時間短縮を提供するクラウド型の一元管理システムです。
このたびGoQSystemでは、日本郵便(敬称略。以下同様)のレターパックにそのまま貼り付けられるラベルシールを出力する新機能をリリースいたしました。
ショップ様にやっていただく操作は
1:ラベルシールを作りたい注文をクリックで選ぶ
2:出力ボタンを押す
の2つだけ。
この操作の後は、お使いのプリンターに市販のシール用紙をセットしておけばすぐにラベルシール印刷が可能です。
なお、出力の際にはA4サイズ形式とA6サイズ形式のどちらかを指定することができます。
出力イメージは本プレスの添付画像からご確認いただけます。
【リリースの経緯】
GoQSystemでは従来より、
・ゆうパック(冷蔵、冷凍も含む)
・ゆうパケット
・クリックポスト
・ゆうメール
など日本郵便の荷物サービスに対応していました。
弊社ではこの対応状況を
「一般にネットショッピングで用いられる日本郵便の荷物形式には、ほぼすべて対応している」
と公言できる実績だと認識していました。
とりわけクリックポスト一括出力機能は無料で公開していることもあり、高いご評価をいただけていたのですが、しかし一方でGoQSystemをご利用中のショップ様から
「レターパックで発送することがまれにあるのだが、GoQSystemからこのラベルシールを一括で出力することはできないのか」
というご要望をいただくこともありました。
こうしたご要望にお応えすべく、GoQSystemでは本機能の開発を決定いたしました。
本リリースにより、GoQSystemでは日本郵便の荷物ラベル全形式を出力することができるようになりました。
【本機能のご料金】
本機能は、GoQSystemをご契約中(無料フリープランを含む)の方であれば追加料金なくご利用いただけます。
まだGoQSystemをご利用中でないショップ様は、無料デモ画面でのお試し操作も可能です。
ぜひお気軽にお問い合わせください。
【GoQSystem 機能の資料はこちら】
https://goqsystem.com/pamphlet/
【会社概要】
株式会社GoQSystem
所在地:東京都中央区京橋1丁目6-12 NS京橋ビル5F
設立: 2009年2月25日
事業内容:システム開発、デザイン事業、動画事業、ネット通販事業
代表者:代表取締役 藤本 卓治
コーポレートサイト:https://goq.co.jp/
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2024年09月03日(火) (株式会社エムエムラボ)
<b><u>■JUNGLEとヤマト運輸のフルフィルメントサービスの連携</u></b>
オールインワンECツール「JUNGLE」とヤマト運輸のフルフィルメントサービスを自動連携するJUNGLE内の無料アプリを利用することで、JUNGLEから次のことが可能になります。
・在庫を自動で取得し、連携EC店舗に在庫連携を行う
・商品の受注があった際に出荷指示を自動で行う
・出荷実績を自動で取得し、連携EC店舗に出荷通知を行う
JUNGLEのロケーションユニット設定を利用することで複数の出荷元の在庫を合算して在庫連携が可能な点も魅力のひとつです。
JUNGLEがマルチチャネルの受注を取得してヤマト運輸に出荷指示を行い、出荷実績を取得することで、24時間365日稼働するECの完全自動化が実現可能となります。
<b><u>オールインワンECツール『JUNGLE』</u></b>
<u>https://bit.ly/ecj-yamato202409</u>
※ご利用には別途、ヤマト運輸のフルフィルメントサービスのマルチチャネル契約が必要です
<b><u>■ヤマト運輸のフルフィルメントサービスとは</u></b>
ヤマト運輸の物流拠点に事業者様の商品を在庫し、EC事業の物流業務(入庫から保管、受注後の梱包出荷、配送から代金回収まで)の全てをヤマト運輸が代行するサービスです。
https://business.kuronekoyamato.co.jp/service/lineup/fulfillment/index.html
<b><u>■オールインワンECツール『JUNGLE』とは</u></b>
DXを進めるネットショップ・EC事業者のためのクラウドサービス(SaaS)
「JUNGLE(ジャングル)」は在庫連携・受注連携・商品連携・出荷連携を⾏えるEC⼀元管理システムです。⾃社カートやモールなどインターネット上で多店舗を展開し運営している、これから多店舗展開を⾏いたいと考える事業者様に向けたサービスとなります。
弊社では実際にコマース事業を⾏い、いくつかのEC⼀元管理サービスを利⽤しておりましたが、
現場では多くの要望がかなえられていない現状があり、既存のサービスでは⾜りない機能を補完するため「EC⼀元管理サービスに連携する⾃社システム」として本システムは開発されました。
基本的なEC⼀元管理機能はもちろん、「かゆい所に⼿が届く」オールインワンECツールを⽬指しております。
<b><u>オールインワンECツール『JUNGLE』</u></b>
<u>https://bit.ly/ecj-yamato202409</u>
『JUNGLE』では3ヶ月の無料試用期間を付与するキャンペーンを実施しております。ぜひ『JUNGLE』を無料でお試しください。
エムエムラボでは、今後も皆様にご活用いただけるような有用なサービスの提供及び、開発を積極的に行ってまいります。
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2024年09月03日(火) (LISUTO株式会社)
AIタッガー、新SEO対策機能と料金プラン発表 - 楽天市場・Yahoo!ショッピング出店者向けの総合SEOソリューション
LISUTO株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:ニール・プラテック)は、楽天市場やYahoo!ショッピングに出店する企業向けのSEO支援ツール「AIタッガー」の大幅な機能アップデートと新しい料金プランを発表しました。新機能によってAIタッガーは、従来のタグ付け支援機能に加えて、商品名、キャッチコピー、カテゴリなどの検索対象項目をLISUTOの特許技術と生成AIを駆使して最適化し、出店者が検索結果の上位に商品を表示させるための強力なSEOソリューションへと進化しました。さらに、多くの出店者が利用しやすい新たな料金プランを導入し、売上の増加と運営効率の向上を目指します。このアップデートにより、AIタッガーは楽天市場やYahoo!ショッピングの出店者にとって利便性の高いツールとなり、ECビジネスの成功をサポートします。
[ユーザーの声を反映した究極のSEOソリューション]
ユーザーの声から生まれたAIタッガーの新機能は、自社でSEO対策を行う手間や専門知識不足の課題を解決するために設計されました。商品名やキャッチコピー、カテゴリ、タグなどの重要な検索対象項目を総合的に最適化し、商品情報の質を向上させます。また、重要なキーワードの特定や自社および競合商品の検索順位の追跡を通じて、出店者が効果的なSEO対策を実現できるようサポートします。
1:総合的なSEOソリューション
新しいAIタッガーは、商品名、キャッチコピー、カテゴリ、タグなど、検索対象となる重要な項目を最適化します。これにより、商品が検索結果の上位に表示される可能性が高まり、売上の増加が期待できます。
2:商品情報の質の向上
商品情報の質を向上させることで、タグ付けの精度を高め、より効果的なSEO対策を実現します。商品情報の不足をチェックし、必要な情報を補完する機能を提供します。
3:カテゴリの最適化
適切な商品カテゴリへの自動分類機能によって、出品者が手間なく商品を正しいカテゴリに分類できるようにし、SEO効果を最大化します。
4:重要なキーワードの特定と適用
トレンドに基づいた重要なキーワードを自動的に特定し、生成AIで商品名やキャッチコピーなどを最適化することで、ユーザーの検索にヒットしやすくなります。
5:自社および競合商品の検索順位の追跡
自社商品および競合商品の検索順位を追跡し、SEO対策の効果を可視化することで、戦略の検証や修正を迅速に行うサポートをします。
[AIタッガー導入で期待できる成果]
AIタッガーを利用することで、自社で簡単に運用できる効果的なSEO対策が実現します。自動化されたプラットフォームがキーワード選定から商品情報の最適化までを一貫してサポートするので、時間と労力を節約しつつ、即座に成果を上げ、持続的な成長を実現します。さらに、コストを抑えながら競争力を強化し、データに基づく効果的な戦略立案も可能です。
1:売上の増加
検索結果の上位に商品が表示されることで、クリック率や購入率が向上し、売上の増加が期待できます。
2:効率的な運営
自動化されたプロセスにより、出品者の手間を大幅に軽減。重要な業務に集中できる環境を提供します。
3:競争優位性の確保
競合商品の分析を通じて、自社商品のSEO戦略をより効果的に構築するサポートをします。
4:ブルーオーシャンの開拓
見逃されがちな市場の隙間を見つけ出し、競争の少ないブルーオーシャンを開拓する手助けをします。
LISUTO株式会社は、ECモールにおける出店者のビジネス成功を支援するため、日々努力を重ねております。従来のタグ付け機能に加え、ユーザーの声に応えて進化を遂げ、総合SEOソリューションへと拡張しました。AIタッガーは、3,000を超える店舗および1,000を超える自治体に利用され、その効果が広く認知されています。さらに、Yahoo!ショッピングのBest Store Award 2023ではパートナー特別賞を受賞するなど、その実績も高く評価されています。今後も、ユーザーのニーズに応える新機能の追加とサービスの向上に努め、さらなる機能拡張を続けてまいります。
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2024年09月03日(火) (株式会社久)
■「futureshop succeed」とは
株式会社久は年商数百億円規模の大手通販企業様のパートナーとしてEC事業に特化した支援を10年以上継続的におこなっています。
「futureshop succeed」は株式会社久の長年の知見やノウハウをもとに「futureshop」を使った最適なECサイト構築をするサービスです。
株式会社久には「futureshop認定マイスター」が在籍。
「futureshop」を活用したECサイト構築に精通し、豊富な実績と高い専門性を持っています。
公開後の運営業務の効率化も視野に入れた最適なご提案をいたします。
▽サービスの詳細はこちら
https://www.qinc.co.jp/service/futureshop_succeed/
■プラン
ご要望、ご予算に合わせて3つのプランをご用意しています。
・パッケージプラン
最短4週間で納品!低価格・短納期のテンプレート型プランです。
株式会社久のECコンサルタントが設計したオリジナルデザインテンプレートをご提供。
ヒアリングシートに回答いただくだけで、サイト立ち上げまでに必要な作業はまるっと代行いたします。
・コマクリ移行プラン
futureshop2で構築したサイトをコマースクリエイターに移行します。
コマースクリエイター移行時に必要な商品データ整備、画像移行もお任せください。
・オーダーメイドプラン
EC支援実績10年超の株式会社久が貴社のこだわり、理想のECサイトを実現します。
futureshop認定マイスター在籍。フューチャーショップ社と連携しながら課題を解決いたします。
▽サービスの詳細はこちら
https://www.qinc.co.jp/service/futureshop_succeed/
■株式会社久の特徴
ECコンサルティングを軸とし、ECサイト構築、ECサイト運営、システム開発、クラウドサービスの提供などEC事業領域の様々な課題を解決する総合支援を実施
レベニューシェアによる継続的な業務支援で獲得した売上向上ノウハウ
エンタープライズ企業を中心とした自社ECサイト総合支援の豊富な実績
▽お問い合わせはこちら
https://req.qubo.jp/qinc/form/servicecontact
▽資料ダウンロードはこちら
https://req.qubo.jp/qinc/form/servicedownload
■「futureshop」とは
フューチャーショップが提供するSaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」では、サイトデザインのカスタマイズやコンテンツの更新を、EC担当者の手で自由度高くスピーディに行えます。
さらに、顧客のファン化を促進するための多彩な機能も有しており、効果的なロイヤルティマーケティングを展開することが可能です。
オムニチャネル戦略においては、実店舗とECサイトの顧客データを一元管理し、オンラインとオフラインの間でスムーズな顧客体験を実現する「futureshop omni-channel」を提供しています。
統合された顧客情報をベースに、オンラインとオフラインの垣根を越えた細やかなデジタルマーケティング施策を実行できます。
▽詳しくはこちら
https://www.future-shop.jp/
■株式会社久について
所在地:東京都港区南麻布1-5-9-3F
代表:工藤暢久
事業内容:ECコンサルティング、ECサイト構築、EC運用代行等EC総合支援/ECシステム開発
URL:https://www.qinc.co.jp/
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2024年09月02日(月) (株式会社ALL WEB CONSULTING)
▼セミナーのお申込みはこちらから▼
https://ecnomikata.com/seminar/44231/
【日時】2024年9月4日(水) 14:00 ~ 15:00
【会場】オンライン(ZOOM)※お申込み後に、弊社より専用URLをお送りいたします。
【主催企業】株式会社ALL WEB CONSULTING
【参加費用】無料
【定員】1,000名
【申込期限】2024年09月04日(水)
【主な対象者】
・これから新しくECサイトを開設する方
・ECサイトを開設したばかりで何をしたらいいか悩んでいる方
・ECサイトを開設したが成長させる手段に悩んでいる方
・ECサイトを成長させたいと考えている方
【備考】
・WEBのみの開催となりますので、ご了承ください。エントリーいただいた方に、前日までにWEBセミナー開催のURLをお送りします。
・競合、同業社様のご参加はお断りいたします。
・お申し込みが予定数を超過した場合は、早期受付終了とさせていただく場合がございます。
・お申し込み後のキャンセルが発生した場合は再受付させていただく事がございますので、ご参加が難しくなった際は下記までご連絡いただきますようお願い申し上げます。
\こんな方におすすめです/
・これから新しくECサイトを開設する方
・ECサイトを開設したばかりで何をしたらいいか悩んでいる方
・ECサイトを開設したが成長させる手段に悩んでいる方
・ECサイトを成長させたいと考えている方
第2回・第3回セミナーへの参加申込も受け付けておりますので、ぜひ合わせてお申し込みください。
>>第2回セミナーに申し込む:https://ecnomikata.com/seminar/44232/
>>第3回セミナーに申し込む:https://ecnomikata.com/seminar/44233/
▌講師紹介
●江守 義樹(株式会社ALL WEB CONSULTING 代表取締役社長)
ネットショップ店長、ECコンサルを経てALL WEB CONSULTINGを創業。小規模サイトから大規模サイトまで過去1,000サイト以上のサイト分析・SEO対策・売上向上支援を実施。その豊富な知見をフル活用し、ECのスペシャリストとして活動中。
●石川 あずみ(GMOペパボ株式会社 EC事業部 マーケティングチーム)
大手通信会社やベンチャー企業を経て、2015年に広報担当としてGMOペパボ株式会社に入社。ハンドメイドマーケット「minne」をはじめとする各サービスの広報担当として、キー局や全国紙・地方紙など数多くのメディア掲載・出演実績を持つ。現在は、ECサイト構築サービス「カラーミーショップ」のPR担当として、自らも100名以上へのインタビュー取材を実施するほか、これまでに100件以上のオンラインセミナー・イベントのディレクションも担当している。
▌ 本件に関するお問合せ
株式会社ALL WEB CONSULTING
セミナー運営事務局
TEL:03-6276-8654(代表)
MAIL:info@allweb-consulting.co.jp
URL:https://allweb-consulting.co.jp
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2024年08月30日(金) (日本ECサービス株式会社)
◾️開催レポート
今回のイベントは、楽天ショップが全国各地から集まる大型イベント「Rakuten Optimism 2024」に合わせて開催されました。この機会を活かし、ECマスターズクラブとしても、普段はなかなか集まることのない全国の楽天ショップ同士が直接顔を合わせ、交流できる場を提供したいという想いから、このイベントを企画しました。
交流会だけでなく、今回は特別企画として1日目に「清水へなんでもご相談ください!個別お悩み相談会」、2日目に「ECマスターズツール&らくらくーぽん説明会」を実施しました。楽天ショップが日頃抱えている様々な悩みを解決する機会となり、さらに運営をスムーズに進めるための実践的なヒントを得ることができる貴重な時間となりました。
会場には、北は北海道、南は鹿児島まで、半数以上が地方からの参加で、熱気があふれ、大盛況となりました。他の楽天ショップ同士や事務局スタッフとの交流の他、今回は特別ゲストとして、カメラマンの栗原 大輔 氏をお招きして、イベントの様子の写真撮影をしていただきながら、ネットショップ向けの写真のアドバイスを聞けたり、パートナー企業であるGoQSystemやAmazonの担当スタッフも参加いただき、それぞれの対象となる方は詳しい話を聞ける機会となりました。
本イベントでは活発な交流が行われ、和気あいあいとした雰囲気の中で会話に花を咲かせ、盛り上がっている様子が随所に見られました。普段オンラインでのコミュニケーションが中心となりがちなメンバー同士が、対面での交流を通じて新たな発見やつながりを築く場となり、参加者全員が充実感を味わうイベントとなりました。
◾️イベント概要
イベント名:CLUB ECマスターズ
開催日:2024年8月1日(木)〜2日(金)
開催地:東京都新橋駅付近
◾️ECマスターズクラブについて
楽天市場やYahoo!ショッピング、Amazonにてネットショップを運営している方向けの会員制サポートサービスです。 楽天市場57,000ショップ中2,600社以上(22社に1社)が利用する日本最大級のサブスク型のオンラインサロンです。 通常、コンサルティングサービスで10万円以上かかるようなサービスを、月額1.5万円から提供しており、以下の4つのサービスを中心に、様々なサービスを提供しています。
・質問数無制限、24時間以内に回答に導くフォーラム(掲示板)
・毎日最新情報とノウハウが届くサポートレター(メルマガ)
・視聴率15%以上、週2回以上のライブ配信 、1週間のまとめ「ECマスターズLIVE」、その場で質問できる「公開コンサルティング」
・時間短縮や効率化など30種類以上の便利ツール
▼ECマスターズクラブの詳細はこちら
https://ec-masters.club/
▼ECマスターズクラブでは、ネットショップ運営に関する相談ができるセミナーを随時行なっております。
https://seminar.ec-masters.net/
その他、ご不明点などございましたらお気軽にご連絡ください。
◾️日本ECサービス株式会社について
元楽天ECコンサルタントの代表清水が創業し、20社のコンサルティングサービスで提供していたサービスを、日本全国のお困りのネットショップをサポートすべく2014年から会員制サポートサービスとしてECマスターズクラブを運営しています。現在はネクストエンジンのプラチナパートナー、Yahoo JAPANコマースパートナーにも認定されています。
2023年11月、グリニッジ株式会社と「株式会社ECXグループ」を新設し、グループ経営体制「ECX」へと移行しました。
日本ECサービス株式会社のLINE配信サービス事業「LSEG」をグリニッジ株式会社に事業譲渡し、「ECマスターズクラブ」の会員サポート事業と「らくらくーぽん」など、SaaS事業を事業領域を明確に分けることで、シナジーの最大化を目指しています。
▼Webサイト
https://ec-masters.co.jp/
▼Youtubeで楽天ショップ運営者に役立つ動画も公開中!
https://www.youtube.com/@ecmasters
続きを読む
2024年08月30日(金) (株式会社GoQSystem)
インタビューでは、今年5月にクロスマがグループ入りしたことによって、引き起こる機能強化、既存利用者の継続率、新規利用者の獲得の向上についてお話をさせていただいています。
また、8月20日にリリースを行った「GoQロジ」について、すでに連携が開始している「楽天スーパーロジスティクス」、今後のGoQロジとの連携予定のロジについてもお話をさせていただきました。
こちらの内容は8/29号の新聞で掲載されております。ぜひご覧ください。
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【GoQSystemの各プラン・オプション】
店舗様の使い方に合わせたプラン、オプションをご提案いたします。
お見積りはお気軽にご相談くださいませ。
【主なプラン・機能】
■受注管理プラン
まずはお手軽にGoQSystemを始めたい、という店舗様向け。
送り状・帳票の作成、メール送付、出荷実績反映などを一括処理。
商品ごとの配送方法仕分けの自動化なども。
初期費用:30,000円
月額:15,000円
■受注・在庫連携管理プラン
上記プランに加え、各モール・カートで最新の総在庫数を自動反映させる機能。
売り越しを防ぐことができます。
初期費用:40,000円
月額:29,800円
■受注・商品・在庫連携管理プラン
上記プランに加え、各モール・カートの商品ページを一括で管理できる機能。
新規出品、商品データ更新、商品複製などを簡易化。
初期費用:50,000円
月額:44,800円
■受注・商品・在庫連携・出荷管理プラン
上記プランに加え、外部倉庫との連携、ハンディターミナル等の機能も追加。
出荷業務の自動化はもちろん、自社倉庫の在庫管理など、通販事業をトータルで一元管理できます。
初期費用:100,000円
月額:64,800円
【対応モール・カート】
■対応モール
楽天市場、Yahoo!ショッピング、auPAYマーケット、Amazon、
SHOPLIST、ポンパレモール、Qoo10、ヤフオク!、LOHACO、
ヤマダモール、メルカリShops、NETSEA、LINE GIFT、Giftmall、
dショッピング、KAUCHE、DMM通販、など
■対応カート
makeshop、shopify、COLOR ME、BASE、shopserve、futureshop、
ebisumart、aishipR、スマレジ、ECCUBE、Bcart、サブスクストア、
cs cart、e-shopsカートS、STORESネットショップ、ecforce、など
【GoQSystemの特徴】
1)無料お試し開始時の初期設定からフルサポート
2)導入後も、お電話・メール・LINEいずれも、お待たせすることなく解決する徹底したサポート体制
3)どれだけ受注・出荷しても安心の定額制
上記のような理由から、多数の店舗様からお選びいただいております。
■「GoQSystem」公式Webサイト
https://goqsystem.com/
■サービス資料ダウンロード
https://goqsystem.com/pamphlet
■お問い合わせ
https://goqsystem.com/contact
■20日間の無料お試し
https://goqsystem.com/freetrial
■料金シミュレーション
https://goqsystem.com/plan
続きを読む
2024年08月29日(木) (株式会社GoQSystem)
【API連携とは】
RSLは、楽天市場に出店されている店舗様向けの物流アウトソーシングサービスで、出荷件数が多い店舗様や、自社倉庫での商品管理が難しい店舗様に幅広く利用されています。
土日祝日も含めた稼働が可能なことや、最短で当日発送対応が可能になるなど、業界トップ水準の作業品質で物流領域におけるショップ運営効率化に寄与しています。
今回のRSLとのAPI連携で、GoQSystemは日時を問わず注文から出荷までを完全に自動化させることが可能です。
より具体的には、GoQSystem上で以下の操作を行えるようになります。
・RSLへの商品情報の登録&自動更新
・RSLへの入荷予定の作成、また入荷実績の自動取得
・RSLに保管されている在庫数の自動取得
・RSLへの出荷指示、出荷保留の指示、出荷キャンセル指示などの自動送信
・RSLから出荷実績の自動取得
■機能詳細はこちらからご覧いただけます。
https://goqsystem.com/rsl/
【RSL連携に必要なご利用料金】
下記オプションを併せてご契約いただくことでご活用いただけます。
(すでに下記オプションをご利用の店舗様はそのままご利用いただけます)
・ロジスティクス連携オプション
初期費用:30,000円
月額:20,000円
・APIオプション
初期費用:10,000円
月額:5,000円
(すべて税別)
【GoQSystemの各プラン・オプション】
店舗様の使い方に合わせたプラン、オプションをご提案いたします。
お見積りはお気軽にご相談くださいませ。
【主なプラン・機能】
■受注管理プラン
まずはお手軽にGoQSystemを始めたい、という店舗様向け。
送り状・帳票の作成、メール送付、出荷実績反映などを一括処理。
商品ごとの配送方法仕分けの自動化なども。
初期費用:30,000円
月額:15,000円
■受注・在庫連携管理プラン
上記プランに加え、各モール・カートで最新の総在庫数を自動反映させる機能。
売り越しを防ぐことができます。
初期費用:40,000円
月額:29,800円
■受注・商品・在庫連携管理プラン
上記プランに加え、各モール・カートの商品ページを一括で管理できる機能。
新規出品、商品データ更新、商品複製などを簡易化。
初期費用:50,000円
月額:44,800円
■受注・商品・在庫連携・出荷管理プラン
上記プランに加え、外部倉庫との連携、ハンディターミナル等の機能も追加。
出荷業務の自動化はもちろん、自社倉庫の在庫管理など、通販事業をトータルで一元管理できます。
初期費用:100,000円
月額:64,800円
【対応モール・カート】
■対応モール
楽天市場、Yahoo!ショッピング、auPAYマーケット、Amazon、
SHOPLIST、ポンパレモール、Qoo10、ヤフオク!、LOHACO、
ヤマダモール、メルカリShops、NETSEA、LINE GIFT、Giftmall、
dショッピング、KAUCHE、DMM通販、など
■対応カート
makeshop、shopify、COLOR ME、BASE、shopserve、futureshop、
ebisumart、aishipR、スマレジ、ECCUBE、Bcart、サブスクストア、
cs cart、e-shopsカートS、STORESネットショップ、ecforce、など
【GoQSystemの特徴】
1)無料お試し開始時の初期設定からフルサポート
2)導入後も、お電話・メール・LINEいずれも、お待たせすることなく解決する徹底したサポート体制
3)どれだけ受注・出荷しても安心の定額制
上記のような理由から、多数の店舗様からお選びいただいております。
■「GoQSystem」公式Webサイト
https://goqsystem.com/
■サービス資料ダウンロード
https://goqsystem.com/pamphlet
■お問い合わせ
https://goqsystem.com/contact
■20日間の無料お試し
https://goqsystem.com/freetrial
■料金シミュレーション
https://goqsystem.com/plan
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2024年08月29日(木) (Braze株式会社)
〜ハイパーパーソナライゼーションが拓く近未来を体験〜
カスタマエンゲージメントプラットフォームのリーダーである Braze株式会社(読み方:ブレイズ、本社:東京都港区、代表取締役社長:水谷 篤尚、以下「Braze」)は、2024年10月24日、最新のマーケティング戦略やテクノロジーに関する知識を共有し、業界内外のネットワーキングを深める場として、「顧客起点エンゲージメントによるビジネス変革〜ハイパーパーソナライゼーションが拓く近未来〜」をテーマに、グローバルイベント「Braze City x City Tokyo」を八芳園で開催します。
◾️開催背景
外部環境の変化、急速に進化するテクノロジー等で、消費者の嗜好は変わり続け、その振れ幅もスピードも年々早まっています。顧客を捉え続け、ビジネスをアップデートし続けるために顧客エンゲージメントも重要性がますます高まっています。
ウェアラブルデバイスやAIの進化は社会や企業のあり方さえも変え、これらを既存のITシステムと調和させながら、顧客起点のカスタマーエンゲージメントの成熟度をあげていく。まさにビジネスパフォーマンスに直結する課題です。
本イベントは、最新のデジタル技術を活用した経営戦略や顧客起点にビジネス自体を変革する術を「顧客起点エンゲージメントによるビジネス変革〜ハイパーパーソナライゼーションが拓く近未来〜」と題し、ビジネスリーダー、マーケターの皆様と共に考察します。クリエイティビティーを刺激する新たな学び、ビジネスに効くインスピレーションにつながる体験の場もご提供します。
Opening Keynoteでは、今年4月にBraze株式会社 代表取締役社長に就任した⽔⾕ 篤尚、Braze Inc, CEO兼共同創業者 ビル‧マグヌソン、Braze Inc, CTO兼共同創業者 ジョン‧ハイマンによる講演を予定しています。またゲストスピーカーとして、楽天グループ株式会社 副社長執行役員CMO 河野 奈保 氏をお迎えし、楽天グループのAI活用、クロスユース戦略とファーストパーティデータ活用したお取り組みについて講演いただきます。
Braze City x City Tokyo でお会いしましょう。
皆さまのご参加をお待ちしております。
◾️イベント概要
名称:Braze City x City Tokyo 顧客起点エンゲージメントによるビジネス変革 ~ハイパーパーソナライゼーションが拓く近未来~
◾️日時:2024年10月24日(木)13:00-19:30 (受付開始 12:30)
◾️場所:八芳園 (都営地下鉄三田線/東京メトロ南北線 「白金台駅」)
〒108-8631 東京都港区白金台1-1-1
◾️主催:Braze株式会社
◾️申込:参加無料、事前申込制
◾️対象:B2C企業のマーケティング部門、DX部門、CRM部門、ブランディング部門、販売促進部門、経営企画部門のエグゼクティブ、ビジネスリーダー、専門家の方など
◾️お申し込みURL:https://www.event-site.info/cb...
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2024年08月27日(火) (ジェイグラブ株式会社)
◆新たなビジネスモデル「j-Grab Mall地域商社」構想
この度ジェイグラブは、当社運営の委託販売型越境ECプラットフォーム「j-Grab Mall」を活用し、地元の特産品や観光資源、地域資源を活用してj-Grab Mallで世界に紹介・販売することにより、海外市場へ販路拡大をめざす新たなビジネスモデル「j-Grab Mall地域商社」構想を始動しました。
この取り組みは、地域に根ざした企業や個人事業主、支援機関、地方自治体、商工会議所、金融機関(コンソーシアム型を含む)などと協力し、地元企業のサポート、地域の雇用創出を通じて、サステナブルな地域発展を目的とします。
《「j-Grab Mall地域商社」の主な内容》
◎特産品の販売:地元の農産物、工芸品、食品などを海外販売し、地域のブランド価値を高める。
◎観光促進:地域の観光資源を活用して、イベントや体験型商品(*1)の販売、インバウンド誘致や地域の魅力発信を国際的に行う。
◎地元企業のサポート:地元企業や農業生産者などと連携し、海外向けの商品開発、商品の磨き上げ、海外販路開拓支援を行う。
◎地域資源の活用:地域の自然資源や文化資源を活かした新しい海外向けのビジネスモデルを提案。
◎地域の雇用創出:海外販売活性化による地域内での雇用機会を増やし、人口流出の防止等の取り組み。
*1:体験型商品の一例
茶道体験、和菓子作り体験、酒蔵見学、着物着付け体験、甲冑・忍者体験、寿司作り体験、温泉体験、コンサートやイベントチケット販売、工場ツアーなど
ジェイグラブ、及びj-Grab Mallでは、「j-Grab Mall地域商社」としてご賛同・ご参画いただける一般法人、個人事業主、支援機関、実際に地域商社として活躍中の企業や機関の皆様と協力しながら、プラットフォーム提供とノウハウ提供、コンサルティングを通じて、地域商社の活動を支援していきます。また、j-Grab Mall地域商社を通じて、国内だけに留まって地域支援をしている方々にもj-Grab Mallを通じて国外へ販路拡大を支援します。
■「j-Grab Mall地域商社」に関するご相談・お問合せ
Webフォーム:https://www.j-grab.co.jp/contact
eMail : info@j-grab.co.jp TEL:03-5728-2095
◆越境ECプラットフォーム『j-Grab Mall』とは
j-Grab Mall(ジェイグラブモール)は、ジェイグラブが2022年より運営している越境ECプラットフォームによる越境EC販売代行サービスです。
海外PL保険付きで日本の商品やブランドを世界190カ国に販売でき、Amazon、eBay、Walmartなどの海外主要ECモール、海外のリアルショップ(ショールームストア)、SNSチャネルを活用して委託販売します。
j-Grab Mallは、日本の高品質な製品や文化を海外に広めるためのオンラインマーケットプレイスとして誕生し、これまでに全国各地より多くの事業者様をはじめ、地方自治体や商工会議所、金融機関からの業務委託を受け、のべ200社以上の製品を販売してきました。
■j-Grab Mall:https://www.j-grab.com
■j-Grab Mall 出店概要説明 : https://www.j-grab.co.jp/service/mall/
◆会社概要
ジェイグラブ株式会社
代表者:代表取締役 山田彰彦
設 立:2010年2月
所在地:150-0031 東京都渋谷区桜丘町14-1 ハッチェリー渋谷
日本の優れた商品やサービスを越境ECを通じて世界中のお客様に届けるため、eBay、Walmart、Amazon、Shopee、Ruten、Etsyなど海外主要ECモールに販売できる越境ECプラットフォーム『 j-Grab Mall』の運営をはじめ、ECサイトやECモールへの出店支援をワンストップ・伴走型で支援しています。
URL:https://www.j-grab.co.jp/
■報道関係の方からのお問合せ先
ジェイグラブ 広報担当
eMail : info@j-grab.co.jp TEL:03-5728-2095
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