プレスリリース

EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています

2017年03月15日(水) (株式会社デファクトスタンダード)

ブランディア『Wowma!』へ出品開始 約30万点出品で新たな販売チャネル拡大

株式会社デファクトスタンダード(以下「デファクトスタンダード」)は、マルチチャネル化による販路拡大に伴い、約30万点の商品を『ブランディアショッピング』として、KDDI株式会社 (以下KDDI)、及びKDDIコマースフォワード株式会社(以下「KCF」)が共同運営するショッピングサイト「Wowma!」に出品し、2017年3月15日(水)より販売チャネルの一つとして本格的に出店を開始致します。 ◆概要と背景 デファクトスタンダードはこれまで「ヤフオク!」を主力の販売チャネルとして商品を出品し続けており、2017年2月24日(金)には8年連続となる『ヤフオク! ベストストア賞』を受賞致しました。2016年8月31日(水)には東証マザーズへ上場、今後のさらなる規模拡大に伴い、安定した在庫回転率を実現するため、昨年12月に出店した「Yahoo!ショッピング」に続くマルチチャネル化の戦略として「Wowma!」への出店に至りました。 KCFの運営する「Wowma!」ではWALLET ポイントやauポイントでのお支払が可能です。この度の出店により、ポイント加盟店舗やネット通販、携帯料金の支払いで得たポイントを使って次の購入へつなげるという循環を生み出し、KDDI経済圏の中でユーザーを囲い込みが可能になると考えています。 現在、「Wowma!」のプラットフォームへは、すでに約30万点を出品しており、販売チャネルとして本格的に始動致しました。出品数は今後も順次拡大してまいります。デファクトスタンダードはその他にも自社販路である「ブランディアオークション」「楽天市場」など複数チャネルを通じて販売しておりますが、「Wowma!」もその一つとして売上にも大きく影響していくと考えております。販売しているブランドは7,000種類、出品カテゴリーはファッション・ブランド・腕時計・アクセサリーと他販路と同様ですが、今後はより「セカンドブランド(*)」を中心に販売していく新しいチャネルとしてさらなるユーザー獲得を見込んでおります。 *セカンドブランド … リユース品としての平均販売価格が1千円以上1万円未満のブランド品(当社定義)。 ◆株式会社デファクトスタンダードについて 中核事業であるブランド品宅配買取サービス「Brandear(ブランディア)」は、「インターネット」「一拠点集中型」「組織仕組み化」といった強みを活かし、Eコマースにおける「中・低単価アパレル市場」マーケットを拡大してまいりました。取り扱いは、洋服、バッグ、アクセサリーなど、ハイブランドから身近な百貨店ブランドまで7,000種類以上と幅広く、サービス開始から12年で延べ利用者数150万人を突破(2016年5月15日時点)いたしました。2016年8月31日(水)に東証マザーズへ上場、今後も本サービスを中核としながら、デファクトスタンダードを通じて「新しい価値」生み出してまいります。 続きを読む

2017年03月15日(水) (株式会社ディノス・セシール)

ディノスが、2017年「母の日」特集ページをオープン

株式会社ディノス・セシールは、ディノスオンラインショップ上に、5月14日の「母の日」に向けた各種フラワーギフトをはじめ、食品や雑貨など、約6,000点を集めた特集ページ「母の日のプレゼント・ギフト2017」を、2017年3月15日にオープンします。 母の日の贈り物として毎年好評を博しているディノスのフラワーギフトでは、まるで小さな桜の花が満開になったような、人気急上昇の八重咲きアジサイ等の鉢植えや生花をはじめ、アーティフィシャルフラワー、スイーツとフラワーのセットなど、多彩なアイテムをラインナップします。フラワーギフトの一部対象商品では、母の日より数日早いタイミングの5月4日~5月7日をお届け日として指定いただくと、通常販売価格の5%OFFとなる「早期お届けキャンペーン」を実施します。 また、オリジナル企画の食品では“お母さんありがとう”の心のこもったメッセージが入ったバームクーヘンやさつま揚げセットなどを展開。このほかにも、フラワーモチーフの雑貨や最新美容アイテムなど、バラエティ豊かなギフトアイテムを販売します。 <販売アイテム 一例> 昨年新登場し、あっという間に売り切れた花びらのグラデーションが美しい品種です。 ■八重咲きアジサイ「プリンセスシャーロット」(ピンク) 5,000円(税抜) 石鹸の香りが広がるバスフレグランス。香りの後は入浴剤として楽しめます。 ■ソープフラワークルールバスフレ 4,000円(税抜) 山口の有名菓子店より、お花のイラストとメッセージの入った心温まる母の日ギフトが新登場。 ■果子乃季 お母さんありがとうバームクーヘン 3,306円(税抜) 鹿児島より、母の日限定のメッセージの入ったさつま揚げをセットした特別仕様のギフトセットが新登場。 ■鹿児島 お母さん想いのさつま揚げ 3,380円(税抜) 花柄の型押しと光沢が美しいイタリアンレザーを使用した長財布は、収納ポケットも豊富な逸品です。 ■牛革フラワー型押しパール加工フラット財布  13,000円(税抜) 人気のReFaのお風呂で使える防水タイプ。細かな起伏にも密着して深部までアプローチします。 ■プラチナ電子ローラー(R)ReFa ACTIVE DIGIT (リファアクティブディジット)  18,800円(税抜) 《サイト概要》 ・サイト名   「母の日のプレゼント・ギフト2017」 ・オープン日    2017年3月15日 ・取扱い商品ジャンル フラワーギフト、食品、ファッション雑貨、美容アイテムなど ・販売アイテム数 約6,000アイテム(オープン時) 続きを読む
インターネットで簡単にフルオーダーメイドシャツを購入できる『Original Stitch(オリジナルスティッチ)』は、元プロバドミントン選手の池田信太郎さんをブランドアンバサダーに任命いたしました。池田信太郎さんには、ご自身の活動を通じてOriginal Stitchの魅力を発信いただく予定です。 【池田信太郎さんコメント】 「この度 Original Stitch のブランドアンバサダーに就任できとても光栄に思います。Original Stitchのシャツはとても機能的でデザイン性にも長けているにオンオフを問わず幅広く着用できると感じています。ブランドアンバサダーとしてより多くの方にOriginal Stitchのシャツの魅力をお伝えできればと思っております」 池田信太郎さんプロフィール 2007年世界選手権で日本人初のメダルを獲得。 北京五輪、ロンドン五輪2大会連続オリンピックに出場。 名前:池田信太郎 出身地:福岡県出身 生年月日:1980年12月27日 身長:175cm 体重:70kg 5歳から父の影響でバドミントンを始める。2007年クラルンプールで開催された世界選手権で日本人男子として初のメダルを獲得。2008年北京五輪、2012年ロンドン五輪、2大会連続でオリンピック出場。2015年BWF(世界バドミントン連盟)アスリートコミッションに日本人としては初の立候補をしトップ当選を果たす。2015年9月に現役を引退。現在BWFアスリートコミッションメンバー、日本リーグアンバサダー、北九州市スポーツ大使、岡垣町ふるさと大使に就任。2020年東京オリンピック・パラリンピック大会アスリート委員会メンバーとして、成功に向け力を注ぎ、バドミントン競技の普及振興にも努めている。 【Original Stitchの特長】 ■どんなスタイルのシャツでもデザインできます ドレスシャツ、カジュアルシャツ、フォーマルシャツ、ユニークシャツなど、あらゆるスタイルのシャツをかんたんにデザインすることができます。 ■独自のデザインシステムで思い通りのデザインに 実物に近い形でシャツを見ることができるデザインシステムを搭載。リアルタイムにデザインが反映されるので直感的に手間なくデザインできます。 ■10億通り以上の組み合わせでシャツのディティールにもこだわれます 300種類以上の高品質な生地に裏地のカスタマイズなど、10億通り以上の組み合わせでシャツの細部までデザイン可能です。 ■熟練の職人によるハンドメイド 日本の工場で熟練の職人によるハンドメイドでひとつひとつ丁寧に仕立てます。 ■30日間の無料返品・交換保証 ご注文から約3週間で納品。100%ご満足いただけるように、30日間の無料返品・交換保証をご用意しています。 【Original Stitchについて】 Original Stitchは、シリコンバレーで働くエンジニアの「服を買いに行くのがめんどくさい」という思いを出発点に生まれたサービスです。2013年12月にシリコンバレーでテストサービスを開始。2014年4月3日に日本版をスタートしました。約300着の高品質な生地を用意しており、ドレスシャツ、カジュアルシャツ、フォーマルシャツ、ユニークシャツなど様々なシャツを自分好みにデザインして最短5分でオーダーすることができます。また、袖、襟、ボタン、プリーツなど、シャツの細部までカスタマイズが可能。シャツは日本国内の工場で、職人の手によりハンドメイドで丁寧に仕立てたものをお届けしています。 続きを読む
オンライン試着ソリューションを提供するバーチャサイズ株式会社(以下 Virtusize)は 2 月 27 日より、世界初となるフィット感から探せる レコメンドサービス「FITTINGROOM by Virtusize」(以下 FITTINGROOM)をリリース致しま した。株式会社ティンパンアレイ(以下ティンパンア レイ)の運営するユーズドセレクトショップ「RAGTAG」にて提供を開始しております。 ■新サービス「FITTINGROOM」の概要 オンラインショップでの従来の購入において、サイズは、デザインや価格などを見た上で最後のフローにて確認するポイントでした。せっかく気に入ったアイテムがあっても、最後にサイズが問題となって購入を断念するのは、サイトにとってもお客様にとっても大変もったいない ことであります。 「FITTINGROOM」はそんな課題を解決するための、『フィット感』によるレコメンドサービスです。お客様の以前に購入したアイテムや登録したご自身のアイテムのサイズ情報をもとに、 サイト内でお客様にぴったりなサイズのアイテムをレコメンドすることができます。 「FITTINGROOM」によって、お客様は自分にフィットするアイテムをスムーズに選ぶことができるようになります。また、オンラインでは購入しにくい初めてのブランドのアイテムであ っても、レコメンドによって購入する大きなきっかけとして頂くことができます。 RAGTAG での利用イメージ 1. FITTINGROOM を開くと、過去の購入履歴が表示。アイテムを選択または、自分のアイテ ムを登録 2. サイズの近いアイテムが表示され、フィット感を%で案内 3. アイテムにカーソルをあてると、フィットの詳細が確認できる 4. 商品詳細ページでも、フィット感の%が確認できる 世界初!洋服をフィット感から探せる革新的サービスの登場! Virtusize、レコメンドサービス「FITTINGROOM」を ユーズドセレクトショップ「RAGTAG」に導入開始 世界初となるフィットアイテムのレコメンドサービスのリリース ■ティンパンアレイ EC チーム マネージャー 桜庭 邦洋様からのコメント: 弊社の運営する RAGTAG Online では、毎日 2,000 点程の商品を更新し、常時 15 万点以上の商 品を展開しています。ユーズド商品の為、全てが 1 点ものです。 これまでも VIRTUSIZE 様の従来のサービスを導入させていただいておりました。 気に入った商品と自分の洋服のサイズを比較することが可能となり、ブランドによってサイズ感が異なるものも多いので、実寸値と比較できる従来のサービスは非常に多くのお客様にご好 評のお声をいただいておりました。 ただ一方で、「良いデザインを見つけてもサイズが合わない」「いつも決まったブランドでの検索ばかりしている」といったお声もあり、たくさんの商品がある中で、お気に召す商品にたどり着くまでに煩わしさを感じさせてしまっていたり、新しいブランドの商品との出会いを提 供できていない現状がありました。 今回リリースさせていただいた「FITTINGROOM」により、先にお客様ご自身にフィット感が合う商品に絞ってからお気に入りのデザインを選ぶことができるという、購入フローにおいて 新しいアプローチが実現可能になりました。 これにより、スムーズに商品を選べる快適さや今までお客様ご自身ではなかなか検索しなかったブランドとの新たな出会いを提供し、お客様が快適にお買い物を楽しんでいただけることを期待しています。 ■Virtusize 代表取締役、上野 アンドレアス・オラウソンからのコメント: 今回リリースした「FITTINGROOM」は、フィット感によるレコメンドという世界初となるサ ービスです。 現在 Virtusize の国内マーケットシェアは、13%を超えております。これは、13%の購入履歴のデータを弊社が保持しているということを意味します。弊社では、このデータを活用してさらにユーザーにとって便利なサービスを生み出せないかと考えておりました。そこで、購入履歴 とそのサイズを元にした今回のサービスのリリースに至りました。 この度、以前より Virtusize のオンライン試着サービスを積極的にご活用頂いていた RAGTAG 様とご一緒に新しいお取り組みを行えたことを嬉しく感じております。RAGTAG 様は、多くの ブランドのアイテムを取り扱っていらっしゃるため、「FITTINGROOM」によって、お客様の ショッピング体験はさらに快適になるものと考えております。 ■ Virtusize について Virtusize は、スウェーデンのストックホルムで 2011 年に創業しました。オンラインショップのアイテムとご自身のアイテムをイラストで重ね合わせてサイズを比較できるオンライン試着ソ リューション「サイズをチェック」を提供しており、2013 年の日本への進出を機にアジアへの 展開を積極的に行っております。現在 Virtusize の国内マーケットシェアは 13%に達しており、 オンライン試着ソリューション市場ではグローバル No.1 の地位を誇っております。国内では、 ユナイテッドアローズ様、アーバンリサーチ様、ルミネ様、マガシーク様、Shoplist 様をはじめ とした 24 サイトにてご導入頂いております。 続きを読む

2017年03月15日(水) (楽天グループ株式会社)

楽天とAirMap社、合弁会社「楽天AirMap」を設立

楽天株式会社(以下「楽天」)と、AirMap(本社:米国カリフォルニア州サンタモニカ、共同創業者兼CEO:ベン・マーカス、以下「AirMap社」)は、日本国内における商用ドローンの運用者および空域管理者に対し、無人航空機管制(Unmanned Traffic Management、以下「UTM」)ソリューションを提供する合弁会社「楽天AirMap株式会社(以下「楽天AirMap)」を設立いたしましたので、お知らせします。 PwCの発表(※)によると、世界の商用ドローンの市場規模は、数年内に1,273億米ドルに成長することが見込まれています。ドローン利用の需要は、日本国内においても年々増加傾向にあり、物資輸送や建設、各種調査やセキュリティを含む様々な分野で活用されています。ドローンの安全な運用を実現するため、増え続けるドローンの低空域飛行を管理するシステム構築の必要性が高まっています。 楽天は、2016年4月にドローンを活用した配送サービス「そら楽」を開始し、商用ドローン事業に参入しています。「そら楽」の運用および国内の民間企業や自治体と実施してきた革新的な実証実験を通じて、日本における商用ドローン市場と規制環境への理解を深めてまいりました。2017年2月に発表された、AirMap社のシリーズBの投資ラウンドにも参加しています。 AirMap社は、全世界のドローン空域管理において、中心的な存在であり、状況認識や飛行計画の支援、また、ジオフェンシングやサイバー脅威などに対するソリューションを提供しています。同社は、世界的にもUTM技術の発展に貢献しており、その仕組みにより、ドローンの操縦に必要なデータのやりとりや空域管理を支援しています。現在、125カ所以上の空港、および空域管理者が、AirMap社の 空域管理者向けツールを利用し、周辺空域の提供、飛行記録や飛行状況の確認、デジタル飛行通知の受信、そしてドローン操縦者とのコミュニケーションに活用しています。 合弁会社の設立を通じて、楽天とAirMap社は、双方のノウハウや経験を生かし、商用化ドローン業界の発展に向け、ドローンの空域管理ソリューションを日本の市場にもたらします。 楽天AirMapが提供するUTMプラットフォームによって、空域の安全を担う空港や地方自治体などの空域管理者は、管轄内におけるドローン飛行状況を即時に把握し、ドローン飛行への承認の自動化やドローン運行者へのSMSや電話を使った直接連絡が可能となります。また、ドローン操縦者は、常に情報が取得できる状況下で、近隣の飛行エリアの規則を照会して作成した飛行計画を、近隣の空港や当局に共有することができます。   楽天AirMapのUTMプラットフォームは、ドローン操縦者と空域管理者を結びつけ、低空域における合理的なドローン飛行を可能にします。 ドローンは、近い将来に、様々な変革を社会にもたらすことが期待される分野です。両社は、今回の合弁会社設立により、日本におけるドローン飛行の環境整備への第一歩を踏み出します。今後、双方の強みを生かし、ドローン・エコシステムの構築に貢献することのできるリーディングカンパニーを目指してまいります。 ■「楽天AirMap株式会社」概要 商号: 楽天AirMap株式会社 主な事業内容: 無人航空機管制プラットフォームの開発・提供 設立年月: 2017年3月 出資割合: 楽天株式会社(51%)、AirMap(49%) 所在地: 東京都世田谷区玉川一丁目14番1号 役員: 代表取締役CEO 向井 秀明(楽天株式会社) 代表取締役: ベン・マーカス(AirMap) ■AirMap社について AirMapは、AirMap社が提供している、1日に10万回以上のフライトを支えている世界有数のドローン向け空域管制プラットフォームです。数百万というドローン、そして数百ものドローン製造や開発に携わる企業が、このプラットフォームを活用し、低高度で安全に飛行するために必要なデータを共有しています。AirMap社は、同社が持つUTM、ジオフェンシング、ドローンのリモート識別、衝突回避システムなどのソリューションを通じて、航空業界へ新たな領域をもたらします。 続きを読む
KDDIは、2017年3月14日より、ビジネスコミュニケーションツール「LINE WORKS with KDDI」において、より便利にお使いいただけるアドオンサービスの取扱いを開始するとともに、お得なキャンペーンを実施致します。また、2017年3月21日より、現在提供中のライトプランに加え、ベーシックプランおよびプレミアムプランの取扱いを開始します。 1. アドオンサービスについて 株式会社サテライトオフィスが提供するLINE WORKSのアドオンサービスを、KDDIのSaaSソリューションサービス「Business Port」にて取扱いを開始します。 新規ウィンドウが開きますBusiness Portについて [1] 対象サービス (注1) サテライトオフィス・シングルサインオン for LINE WORKS 新規ウィンドウが開きますサテライトオフィス・シングルサインオン for LINE WORKSについて カテゴリから『LINE WORKS連携』を選択ください。 サテライトオフィス・ワークフロー for LINE WORKS 新規ウィンドウが開きますサテライトオフィス・ワークフロー for LINE WORKSについて カテゴリから『LINE WORKS連携』を選択ください。 注1) 対象サービスは株式会社サテライトオフィスからの提供となります。サービス利用料金はKDDIから請求させていただきます。 [2] 取扱い開始日 2017年3月14日 [3] キャンペーン概要 期間中に、下記条件にてお申し込みいただいたお客さまは、サテライトオフィス・シングルサインオン for LINE WORKS (注2) のサービス利用料金を永年無料でご利用いただくことが可能です。 注2) サテライトオフィス・ワークフロー for LINE WORKSはキャンペーン対象外です。 <適用条件> 6月30日までに新規でサテライトオフィス・シングルサインオン for LINE WORKSにお申し込みいただくこと。 「LINE WORKS with KDDI」をご利用中、または6月30日までに「LINE WORKS with KDDI」に新規でお申し込みいただくこと。 サテライトオフィス・シングルサインオン for LINE WORKS のご利用ユーザー数が1テナントにつき1,000以下であること。 <キャンペーン実施期間> 2017年3月14日~6月30日お申し込み受付分 <お申し込み方法> キャンペーン適用条件に同意の上、KDDI法人営業担当者またはKDDI まとめてオフィスグループ営業担当者にお申し込みください。 2. 上位プラン取扱い開始について 現在提供中のライトプランに加えてベーシックプランおよびプレミアムプランの取扱いを開始します。 [1] ご利用料金 ベーシックプラン 年額プラン 月額500円/ID 月額プラン 月額600円/ID プレミアムプラン 年額プラン 月額1,000円/ID 月額プラン 月額1,200円/ID 続きを読む
■ GOODA Vol.34 表紙・巻頭グラビア 俳優・山本耕史 http://gooda.brangista.com/magazine/tokusyu/#!1 表紙・巻頭グラビアには、俳優の山本耕史さんが登場。0歳からベビーモデルとして活躍し、芸歴40年を数える、日本俳優界のキーパーソンといっても過言ではない山本さん。派手なモノが好きという意外なファッション感を語ってくれました。 特集は春らしくキマる、色を効果的に使ったコーディネートを紹介。スプリングコートからスーツまでオン、オフともに参考になるスタイルを提案します。今号も物欲を刺激するアイテム満載です。 □ キーワードでわかる“トレンドサーチ” 「色を自在に操れ! 春スタイル5つのルール」 http://gooda.brangista.com/magazine/tokusyu/#!9 春のコーディネートは、色を効果的に使いこなすことがポイントです。メリハリを効かせたカラーテクで、大人らしい品のある装いを完成させましょう。スプリングコート、スーツ、ニット、シャツなど、アイテム別にカラーの上手な取り入れ方をご紹介します。 □ 手に入れるべき逸品カタログ GOODA RECOMMENDS http://gooda.brangista.com/magazine/tokusyu/#!16 楽天市場で見つけた編集部オススメの逸品を紹介。今号は、行楽気分を刺激してくれる、スーツケース、春らしい薄手のアウターやカラーパンツなど、春に限らずロングシーズン活躍してくれるアイテムをリコメンドします。 □ 良いモノを長く使って“味”のある男に 新生活はレザーグッズで革(かわ)る http://gooda.brangista.com/magazine/tokusyu/#!18 春の新生活にむけて、心機一転、身の回りのモノも新しく買い換えたいところ。どうせならずっと使える“革”製品に注目してはいかがでしょう。使い込むほどに自分仕様に馴染んでいく経年変化を楽しみながら、味のある男に変わってみませんか? ■ ライフスタイルを刺激する厳選アイテム http://event.rakuten.co.jp/gooda/ GOODAでは、「ファッション」「インテリア」「スポーツ」「時計」「グルメ」「家電」「趣味」「ギフト」「健康・美容」の9つのジャンルに分け、日々の生活に彩りや楽しみを加えてくれる、こだわりアイテムもおすすめしています。 □ ファッション:http://gooda.brangista.com/magazine/fashion/#!1 □ インテリア:http://gooda.brangista.com/magazine/interior/#!1 □ スポーツ:http://gooda.brangista.com/magazine/sport/#!1 □ 時計:http://gooda.brangista.com/magazine/watch/#!1 □ グルメ:http://gooda.brangista.com/magazine/gourmet/#!1 □ 家電:http://gooda.brangista.com/magazine/electronics/#!1 □ 趣味:http://gooda.brangista.com/magazine/hobby/#!1 □ ギフト:http://gooda.brangista.com/magazine/gift/#!1 □ 健康・美容:http://gooda.brangista.com/magazine/health_beauty/#!1 <電子雑誌「GOODA(グーダ)」 概要> 身に着けるモノ、使うモノ、プレゼントするモノなど、モノにこだわる男性に向けたライフスタイルウェブマガジン。創刊から5周年を迎え中身もさらに充実。有名俳優のプライベートに迫るインタビューをはじめ、ファッション、インテリア、時計などのアイテム情報やハウツーを紹介します。楽天市場からアイテムをセレクトしているので、気になるものがあればすぐに購入できるのも魅力のひとつ。 続きを読む
LINE モバイル株式会社は、同社が運営する MVNO(仮想移動体通信事業者)事業「LINE モバイル」の今後の展開、サービス開始半年間の実績・利用動向について、本日開催した記者発表会にて発表いたしましたので、お知らせいたします。 「LINE モバイル」では、2016 年 9 月 5 日のソフトローンチ(本格販売開始は 9 月 21 日)以降、「LINE」のミッションである「CLOSING THE DISTANCE」に根ざし、人と人の距離を近づけるサービスとなるべく、ユーザーが本当に求めるサービスを、ユーザー目線で考え、既存の通信とコミュニケーションの関係を刷新していくという想いの元、サービスを提供してまいりました。 なかでも、1)「LINE」をはじめとする特定のサービスのデータ通信量をカウントせず、使い放題とする”カウントフリー“機能、2)安定した通信速度、3)24 時間 365 日対応可能なチャットサポート「いつでもヘルプ」などが「LINE モバイル」独自のサービス展開として、多くのユーザーに高評価いただいております。 本日発表を行った、今後の展開、サービス開始半年間の実績・利用動向、ユーザー満足度調査結果は以下の通りです。 「LINE モバイル」今後の展開 <サービスの更なる拡充> 1)「MUSIC+プラン」カウントフリー対象サービスの拡大(提供開始予定:2017 年初夏) 「LINE」をはじめとする主要 SNS サービスに加えて音楽サービスのデータ消費がカウントされずに使い放題となる「MUSIC+プラン」では、現在、定額制オンデマンド型音楽配信サービス「LINE MUSIC」がカウントフリー対象サービスとなっておりますが、2017 年初夏を目処に対象サービスの拡大を予定しております。対象サービスの詳細については、サービス開始時にお知らせいたします。 2)「通話定額オプション」の提供(提供開始予定:2017 年初夏) 月ごとの通話時間に変動のあるユーザーや音声通話をビジネスシーンなどでよくご利用されるユーザーの皆さまよりご要望を頂き、「通話定額オプション」を提供することが決定いたしました。オプション内容の詳細については、サービス開始時にお知らせいたします。 <タッチポイントの拡大> 先日発表の通り*1、更なる販売チャネルの拡大を目指し、まずはビックカメラ、ヨドバシカメラ全 10 店舗にて“即日受渡しカウンター”を 2017 年 3 月 15 日より開設いたします。さらに、これまで以上に幅広いユーザーの皆さまとの接点を創出すべく、今後、リアルでのタッチポイントを全国 100 か所以上に拡大してまいります。 *1: 詳細はプレスリリース( https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2017/1674 )をご参照ください。 <プロモーションの実施> 2017 年 3 月 15 日より、女優「のん」さんを起用した、「LINE モバイル」初の TVCM の放映を全国にて開始いたします。 *2 :TVCM の詳細については、本日発表のプレスリリース( https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2017/1679 )をご参照ください。 「LINE モバイル」サービス開始半年間の実績・利用動向 ■「申し込み件数」、「平均月額基本利用料」ともに大きく成長 2016 年 10 月と 2017 年 2 月の月別の「週次平均申込完了件数」を比較すると約 2.4 倍となったことに加え、月間申込完了件数ベースでの「平均月額基本利用料」は 1,290 円(2016 年 10 月)から 1,600 円(2017 年 2 月)へと順調に成長を続けております。また、11 月 22 日よりエントリーパッケージの販売を開始した「Amazon.co.jp」では、「SIM カード」部門売れ筋ランキングで最高 2 位を記録する(2017 年 3 月 13 日時点)など、順調に成長を続けております。 ■上昇する「コミュニケーションフリープラン」比率および「音声通話 SIM」比率 月別の申し込みプラン比率をみると、「コミュニケーションフリープラン」の割合が 46%(2016 年 10 月)から 66%(2017年 2 月*MUSIC+プランを含む)へと増加していることに加え、「音声通話 SIM」の申し込み比率が 50%(2016 年 10月)から 65%(2017 年 2 月)へと上昇し、「LINE モバイル」がメイン端末として選ばれる傾向が高まっていることがわかります。また、モバイルナンバーポータビリティ(MNP)による申し込み比率も 32%(2016 年 10 月)から 44%(2017年 2 月)へと増加しています。 「LINE モバイル」ユーザー満足度調査結果 ■ユーザー満足度 93% 「LINE モバイル」の満足度を聞く質問では、ユーザー満足度 93%(「とても満足」31%、「満足」48%、「やや満足」14%)となり、多くのユーザーに満足いただけていることがわかりました。 ■最も満足している点は「プランの価格/シンプルさ」(73%) 「LINE モバイル」の満足している点を問う質問では、上位 5 位が「プランの価格/シンプルさ」73%、「カウントフリー機能」55%、「データ繰り越し」42%、「通信速度/安定性」40%、「LINE の他サービスとの連携(LINE ポイント、年齢認証)」37%となり、「LINE モバイル」ならではのサービス展開や安定性などのサービス運営面において支持いただけていることがわかりました。 上記の調査結果に加え、「LINE モバイル」全データ通信量における「カウントフリー対象サービスデータ通信量」の割合が 27%(2017 年 2 月 1 日~28 日)を占めていることなどから、多くのユーザーの利用動向や利用状況に合ったサービスを提供できていることが読み取れます。その結果、本格販売開始から 2017 年 2 月 28 日時点までの全サービスタイプにおける平均月間任意解約率は 1.2%以下と低い数値となっております。 なお、当初 2 月 1 日~3 月 31 日の期間で実施をしていた月額基本利用料が最大 3 ヶ月分無料となる「春の新生活応援キャンペーン」の期間を 4 月 30 日まで延長することが決定いたしました。期間中、「音声通話 SIM(データ+SMS+音声通話)」(全てのプランが対象)を新規にご利用開始いただいたユーザーの皆さまを対象に、2017 年 6 月、7 月分の月額基本利用料を無料といたします。さらに、「LINE モバイル」では、初月の月額基本利用料が無料となるため、本キャンペーンにより最大 3 ヶ月分の月額基本利用料が無料となります*3。 「LINE モバイル」では、スマートフォンにおけるコミュニケーション環境を向上させ、ユーザーとモバイルの関係をより良く、快適なものとすることを目指し、LINE のミッションである「CLOSING THE DISTANCE」の実現を推進してまいります。 続きを読む
ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)は本日、「3.11」と検索すると一人につき10円をYahoo! JAPANが復興支援に携わる団体に寄付する「Search for 3.11 検索は応援になる。」をはじめとする特集「3.11応援企画」を通じた寄付金額等を発表しました。 3月11日(土)に実施した「Search for 3.11 検索は応援になる。」では4,294,532人の方が「3.11」と検索し、Yahoo! JAPANからの寄付金額は42,945,320円となりました。2014年の本企画の開始以降、初めて週末に3月11日をむかえたことなどから、過去最多の検索者数となりました。時間帯別に見ると、東日本大震災が発生した14時46分前後が検索数のピークとなったものの、14時46分の1分間は検索数が若干減少しており、発生時刻前後に特に被災地に思いを寄せながらも、発生時刻には黙祷などをして過ごす方が多かったことがうかがえます。 また、「チャリティーオークション」では約1,800万円、「Yahoo!ネット募金」では約2,400万円など多くの寄付が集まり、「3.11応援企画」を通じた寄付総額は100,161,513円となりました。詳細は以下の通りです。 ■「Search for 3.11 検索は応援になる。」 ・検索者数:4,294,532人(※) ・寄付金額:42,945,320円 ・寄付先:以下の6つの団体に等分して寄付します。 認定NPO法人カタリバ、認定NPO法人底上げ、福島県立ふたば未来学園高等学校、 福島県立小高産業技術高等学校、公益財団法人チャンス・フォー・チルドレン、公益財団法人みちのく未来基金 (※ 検索者数は検索窓から検索されたユニークブラウザー数で集計しています。) ■オークションは応援になる。「チャリティーオークション」 ・落札金額:18,026,021円 ・寄付先:各オークション主催者が設定する寄付先に寄付します。 ■オークションは応援になる。「みんなのチャリティー」 ・寄付金額:430,839円(※) ・寄付先:プロジェクトページに記載の団体に寄付します。 (※ 3月6日~12日の寄付金額です。) ■寄付は応援になる。「Yahoo!ネット募金」 ・寄付金額:23,759,333円 ・Yahoo!基金からのマッチング寄付金額:4,000,000円 ・寄付先:各プロジェクトページに記載の団体に寄付します。 ■その他の寄付企画 ・買うは応援になる。「東北エールマーケット」 特設ページをFacebookもしくはTwitterでリツイート・シェアしていただくと、お一人につき100円をYahoo! JAPANから寄付する企画を実施し(※上限100万円)、31,533人の方にご参加いただきました。 ・「3.11応援パートナー」 キリン株式会社 ソフトバンク株式会社 ・その他の寄付企画からの寄付総額:11,000,000円 寄付総額:100,161,513円 続きを読む

2017年03月14日(火) (アマゾンジャパン合同会社)

Amazon、若年者雇用支援事業「ジョブスタディ」 におけるセミナー講演に登壇

総合オンラインストアAmazon.co.jp(以下、Amazon)は、2017年3月14日(火)に、おだわら市民交流センターUMECO(神奈川小田原市)で開催された、平成29年度若年者雇用支援事業「ジョブスタディ」において、「働く」を知るセミナーに登壇しました。 「ジョブスタディ」は、県西地域の県立・私立高校に在学する高校1・2年生及び進路指導教諭を対象として、小田原市、小田原公共職業安定所、小田原箱根商工会議所の主催で実施されました。 若年者の早期離職や雇用のミスマッチが問題となる中で、高校生が将来、自らの能力を発揮し、生きがいを持って活躍できる職場として地元企業に就職し、地域経済の発展を担うきっかけとなることを目的として行われています。アマゾンジャパン合同会社からは、小田原フルフィルメントセンター サイトリーダー 田中 康弘が、「働く」を知るセミナーに登壇しました。 本セミナーに登壇した小田原フルフィルメントセンター サイトリーダー 田中 康弘は、これまでグローバル企業として成長を続けてきたAmazonの企業理念やビジネスモデルについて説明し、また、グローバル企業として、さらには地元企業として働くことの意義や遣り甲斐を、自身の体験談や小田原市との連携で実現した地域貢献活動を交えながら紹介しました。 また、今回は限られた小規模人数での実施であったこともあり、セミナー後半では、将来グローバル企業で働くために、学生時代からどのような準備を行っておくべきかというテーマについて、参加した学生の皆さんと活発な意見交換のセッションが行われました。 セミナーについて田中 康弘は「例えばAmazonのようなグローバル企業で働くためには、学生時代にどのような準備を行っておくべきかを真剣に考えるきっかけになることを期待しています」とコメントしました。 <「ジョブスタディ」について> ジョブスタディは、若年者の雇用ミスマッチを防止すると共に、地元で学んだ若者が、将来、自らの能力を発揮し生きがいを持って活躍できる職場として、地元企業を選ぶきっかけづくりとして開催しています。 【ご参考:Amazonのこれまでのコミュニティ活動】 Amazonでは、各FCの地域の方々にご協力をいただき、地域と連携した取り組みを行っています。 小田原、多治見、鳥栖の3FC内でジョブシャドウを実施 小田原(神奈川県)、多治見(岐阜県)、鳥栖(佐賀県)の3FC内で、各地域の高校生を対象に、生徒1名がAmazonの社員1名に数時間同行し職業体験を行う「ジョブシャドウ」を実施しています。「ジョブシャドウ」は2014年(鳥栖FCは2015年)より開始し、これまで3FC合計111名の生徒が参加しました。 世田谷アーバンFCでリーダーシッププログラムを実施 2016年11月に、Amazonプライム会員向けサービス「Prime Now」専用FCである アマゾンジャパン世田谷アーバンFCにて、世田谷区立尾山台中学校の2年生生徒 3名を対象にしたリーダーシッププログラム「Amazon Prime Now Leadership Experience Program」を実施しました。Amazonの会社概要や企業理念について学び、職場体験と社員との交流会を行うことで、子供たちが体感し、「自ら考え、行動することの重要性」について考えることができるプログラムとして実施しました。 多治見市図書館への書籍寄贈、展示 2014年6月に本ストアにて、この14年間の売り上げやカスタマーレビューをもとに数ある児童文学の中からお客様におすすめする「オールタイムベスト児童文学100」を発表し、多治見市を含む、全国6か所の図書館・図書室に「オールタイムベスト児童文学100」に選出された書籍を寄贈しました。(2014年7月に多治見市にて目録贈呈式を実施。)多治見市に寄贈した書籍は、2014年10月1日より北栄小学校図書室を皮切りに、市内21小中学校の図書室を巡回し、約3年かけて展示・貸出を行っています。 多治見FC内でランチタイムコンサートを開催 2014年と2015年の11月には、多治見市文化会館主催の「ちゃわんだふる音楽宅配便」が、多治見FC内にて開催されました。「ちゃわんだふる音楽宅配便」は、生の音楽に触れる機会の少ない地域住民に対し、一流の演奏家が本格的な音楽を届けるイベントです。 企業内で実施するのはAmazonが初となります。 多治見市職員を招いた5S研修会を実施 2014年11月、多治見市の市長や副市長を含む26名の市役所職員を多治見FCに招待し、5S研修会を実施しました。多治見市役所では、市民満足度の向上を目指し、5Sによる職場環境の改善に取り組んでおり、研修会では、Amazonの5Sに対する考え方や現場での取り組みについてディスカッションを行いました。 ヤギによる「エコ除草」を実施 2013年より、環境に配慮した活動の一環として、農業生産法人 有限会社 F R U S I C(フルージック、岐阜県高山市)の協力の下、同社が飼育するヤギ達が敷地内の草の一部を食べる「エコ除草」を実施しています。約30~40頭のヤギ達がAmazonの社員証を着用しながら、施設に茂る雑草をむしゃむしゃと食み、敷地内の一部約3,750㎡を除草します。今年で4回目の実施となり、5月末から11月まで毎週火曜日9時〜15時に行う予定です。 パネル贈呈式の実施 2015年6月に、多治見市役所において、上記のAmazonと多治見市の取り組みをまとめたパネル贈呈式を実施。贈呈したパネルは多治見市役所に展示いただきました。 多治見FC内で青空マーケットを開催 2016年7月1日に、多治見市にご協力をいただき、地元農家の採れたての新鮮な 野菜をFC従業員向けに販売する「青空マーケット」を開催しました。多治見市が運営する農産物の直売所「とれたて新鮮!駅北ファーム」と連携して、野菜や加工品を企業内で販売するのは、Amazonが初めてです。 アマゾンジャパン合同会社社長ジェフ ハヤシダが多治見北高校を訪問 2016年9月9日に、Amazonが多治見市でこれまで3回計46名の生徒を対象に行った職業体験プログラム「ジョブシャドウ」の総括として、アマゾンジャパン合同会社社長ジェフ ハヤシダが多治見北高校を訪問し、生徒たちとの懇親会を行いました。 【小田原FCでのコミュニティ活動】 地元自治会の皆様との防災訓練実施 小田原FCは、小田原市の津波時の避難場所に指定されており、地元自治会の方々とも津波避難訓練を行っています。 図書館・図書室への書籍寄贈、展示 Amazon.co.jpの過去14年間の売り上げやカスタマーレビューをもとに選んだ、児童文学の中からお客様におすすめする「オールタイムベスト児童文学100」すべての書籍を、小田原市の図書館、図書室へ寄贈 しました。2014年8月1日~8月31日まで、小田原市かもめ図書館にて展示いただきました。 地元住民とのお花見会 小田原FCでは、地元住民との交流の場として、桜が満開のころにお花見会を開催いたし ました。300名を超える地元の方にお越しいただき、新たな季節の訪れを楽しんでいただき ました。 パネル贈呈式の実施 2015年6月26日(金)に小田原市役所において、上記のAmazonと小田原市の取り組みをまとめたパネル贈呈式を実施いたしました。贈呈したパネルは小田原市役所内に展示いただきました。 続きを読む
株式会社Eストアー(以下「Eストアー」)は、3月15日(水)に、通販システム「ショップサーブ」の12,500店の利用社すべてに対して、ビットコイン決済を標準機能として搭載いたします。 Eストアーでは、これまで、通販システム「ショップサーブ」における購入者の支払い手段として、各種クレジットカード決済、コンビニ決済(前払、後払)をはじめ、各種電子決済ならびに事業者決済のYahoo!ウォレット、楽天ペイ、Amazon Payなどを、実装し提供してきましたが、このたび従前の決済方式に加え、ビットコインを使用した決済が可能になります。利用には審査があります。 ビットコイン決済の利用は、ショップサーブの契約に含まれるため、他の決済のような別事業者との契約は不要であり、また、Eストアーが日本円に交換して店舗に入金するので、ビットコインの口座を所有していない店舗でも利用できます。なお、手数料については、ビットコインの性質に即し、手数料の負担なく導入が可能で、購入者も同様です。 ビットコインが使える場面はまだ少ないながら、他の報道でもあるように、2017年末には対応店舗が現在の約5倍の2万箇所に増加するともいわれています。このたびのショップサーブ12,500店のビットコイン決済導入により、対応店舗はさらに拡大しマーケットが伸びると思われます。 続きを読む
株式会社VASILY(以下VASILY)は、KDDI株式会社(以下KDDI)、KDDIコマースフォワード株式会社(以下KCF)に、ディープラーニングによる画像解析技術を提供し、2社が運営する『Wowma!(ワウマ)』にて新コンテンツ「Wowma!コーデSNAP(ワウマ コーデスナップ)」の提供を2017年3月末(予定)より開始することをお知らせいたします。今後もVASILYでは、画像解析やディープラーニングを始めとする自社開発技術をより多くの企業さまの課題解決に活用していき、ミッションである「テクノロジーとデザインの力 で人類の進化に貢献する発明を行い続ける」ことの実現を目指していきます。 VASILYでは、毎月200万人以上が利用するファッションアプリ『IQON(アイコン)』や人気インスタグラマーのコーディネートに似ているアイテムをその場で買える『SNAP by IQON(スナップ バイ アイコン)』を運営しており、ディープラーニングによる画像解析やレコメンド機能など自社開発の技術を活用したサービスを開発、提供しています。 また、それらの自社サービスの開発によって培われた技術力を、自社のためだけに活用するのでなく、同じような課題をお持ちの企業様へ提供するビジネスを行っています。 そしてこの度、KDDI、KCFにディープラーニングによる画像解析技術を提供し、2社が運営する『Wowma!』にて新コンテンツ「Wowma!コーデSNAP」の提供を開始します。 ■新コンテンツ「Wowma!コーデSNAP」 「Wowma!コーデSNAP」は、『Wowma!』への出店店舗様がウェブ上で投稿しているスナップ写真と類似のアイテムを発見し、その場ですぐに購入することができるサービスです。 「Wowma!コーデSNAP」では、VASILYが独自に開発してきた様々な技術を利用しています。特に今回はディープラーニングの活用が進んでおり、スナップ写真からアイテムを検出する画像解析技術や類似アイテムを検索する技術、売上をもとにアイテムの表示を最適化するアルゴリズムの改善などに使用しています。また、クローリング技術を用いてウェブ上からコンテンツの自動収集も行っています。 これらの技術を利用することにより、『Wowma!』への出店店舗様は、手間をかけることなく自社サイトに掲載したスナップ写真を自動的に『Wowma!』上に掲載することができます。また、ユーザー様はスナップに表示されているアイテムと似ているかつ売れ筋のアイテムをすぐに発見、購入することが可能です。 ■Wowma! 『Wowma!』は、KDDI、KCFが運営する人気・話題のファッション・コスメ・グルメ・日用品などが揃った総合ショッピングモールサイトです。お買い物の合計金額に応じて1%のポイントをプレゼントするほか、毎週土曜は還元率を10%増量し、お客さまにご満足頂けるお買物体験を提供します。なお、auスマートパスプレミアム会員様に限り、毎週土曜はさらに5%プラスし、合計15%のWALLETポイントをプレゼントします。 auショッピングモール、DeNAショッピングをご利用のお客さまは、これまでどおりご利用いただけます。また、au以外のお客さまもご利用いただけます。 ■今後の展望 今後VASILYでは、画像解析やディープラーニングを始めとする自社開発技術をより多くの企業さまの課題解決に活用していき、ミッションである「テクノロジーとデザインの力で人類の進化に貢献する発明を行い続ける」ことの実現を目指していきます。 続きを読む

2017年03月14日(火) (株式会社エニグモ)

BUYMA 「楽天ペイ」「dケータイ払いプラス」決済連携のお知らせ

株式会社エニグモが運営する、ソーシャル・ショッピング・サイト『BUYMA(バイマ)』は、楽天株式会社が提供する楽天会員IDを活用したオンライン決済サービス「楽天ペイ」、株式会社NTTドコモが提供する決済サービス「dケータイ払いプラス®」のサービス提供を2017年3月14日(火)に開始したことをお知らせ致します。 【サービス概要】 ▼楽天ペイ 「楽天ペイ」は、楽天会員登録をしているユーザーが楽天グループ以外のECサイトにおいて、楽天会員IDを使って簡単にオンライン決済ができるサービスです。楽天会員IDに登録しているクレジットカード情報を利用して簡単に決済が行えるだけでなく、決済時には「楽天スーパーポイント」の獲得および利用ができます。 ▼dケータイ払いプラス NTTドコモが提供する決済サービス「dケータイ払いプラス」は、ご利用いただけるサイトで決済をするとdポイントがたまる・使えるサービスです。 ドコモの回線をお持ちでない方でもdアカウントをお持ちであればご利用可能です。月々のケータイ料金と一緒に支払えるので、空き時間や外出先でもかんたんにネットショッピングができます。 *「dケータイ払いプラス」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。 本サービスの導入により、お客様に今まで以上に安心・便利に、そしてお得にBUYMAをご利用頂けるようになり、ユーザーの継続的なサイトのご利用につながると見込んでおります。 【BUYMA(バイマ)】 BUYMAは、世界133カ国に在住する8.6万人以上のパーソナルショッパー(出品者)から世界中の魅力的な商品をお得に購入できるこれまでにない新しいソーシャル・ショッピング・サイトです。登録会員数(※1)は400万人を突破、取扱ブランド数は8,000を超え、日本未上陸ブランド、国内完売アイテムをはじめとした世界中のファッショントレンドアイテムからコスメ、インテリア雑貨まで幅広く揃っています。 (※1) 登録会員数は日本語で展開しているBUYMA.comの会員数です。英語版と韓国語版は含みません。 続きを読む
バークレイグローバルコンサルティング&インターネット株式会社は、月々35,000円から利用でき、国際決済も充実の越境EC ASPサービス「EC Baskech」β版をリリースいたしました。 日本の人口は減少傾向にありますが、世界人口は現在73億人、2050年には91億人になると言われています。EC Baskechは、「言語」「決済」「物流」3つの壁を全て解消し、日本で物販をされている全ての事業者様が世界73億人を商圏とする第一歩を支えるサービスです。 ■EC Baskech概要 EC Baskechは、月々35,000円から利用できる越境EC ASPサービスです。最大通貨168通貨、最大言語103ヵ国語に対応でき、国際決済も充実しています。 ■EC Baskechの特徴 1.すべてお任せいただけます 翻訳、多言語ショップ構築、更新、カスタマーサービス、物流、決済、各ライセンス申請、インボイス、プロモーションまで、全て揃ったオールインワンパッケージです。 2.ECプラットフォーム世界シェアNo.1の「Magento」を使用 世界で最も利用されているEコマースのオープンソース「マジェント」をカスタマイズして使用しています。非常に高い柔軟性によって、細やかな調整が可能なコンテンツや機能をもつショップを構築することが可能です。 3.豊富な機能を実装しています 多言語・多通貨表示はもちろん、PayPal、Alipay、銀聯といった国際的な決済方法にも対応しています。他にも、インボイス発行、レスポンシブデザインなど、豊富な機能を備えております。 4.運営代行サービスも承ります 商品登録、画像加工、在庫管理、デザイン更新など、ネットショップに関わる業務の全てをお手伝いさせていただきます(※オプション)。 続きを読む
KDDI株式会社 (以下KDDI) とアクセンチュア株式会社 (以下アクセンチュア) は、データアナリティクスを活用し、KDDIのお客さま体験価値 (Customer Experience) の向上と、パートナービジネスの推進を目的とした合弁会社「株式会社ARISE analytics (アライズ アナリティクス)」の設立で合意したことを発表します。なお、アクセンチュアからの出資は、関係当局の許可が下り次第、実施する予定です。新会社はKDDIの連結子会社として今後、KDDIグループのデータ利活用の中核的な役割を果たし、通信やEコマース、IoTなどの領域で人工知能 (AI) を含めた先進的なアナリティクス技術を提供していきます。 KDDIはアナリティクスにおける業界最先端かつ豊富な知見を有しているアクセンチュアが、KDDIの目指すライフデザイン企業への変革に不可欠なデータの利活用を推進するためのベストパートナーであると考えており、合弁会社の設立に至りました。 新会社の代表取締役社長には、KDDIから家中 仁が就任するほか、アクセンチュアからは国内外のアナリティクス領域で豊富な知見を有する工藤 卓哉 (Accenture Data Science Center of Excellence グローバル統括 兼 アクセンチュア アナリティクス 日本統括 マネジング・ディレクターを兼務) が取締役兼Chief Science Officer (CSO) として参画します。また両社は、工藤のもとでさまざまな分析やデータ解析を担っていくデータサイエンティストら専門的な分野で活躍する人材を新会社へ投入します。 新会社は、最新のAI技術などを取り入れた次世代型チャットサービスやレコメンドエンジンの開発、KDDIおよびグループ各社が保有するデータ分析の支援などに注力することにより、通信サービスのみならず、「auスマートパスプレミアム」や「Wowma!」、「au WALLET Market」などのEコマース、「au WALLET プリペイドカード」ならびに「au WALLET クレジットカード」などの金融を含む、さまざまな付加価値サービスにおけるお客さま体験価値向上に貢献していきます。また、インターネット広告やIoTなどの事業領域では、KDDIがパートナービジネスを推進するうえで、パートナー企業が有するデータの分析機能を提供するとともに、革新的なデータ利活用の取組みを提案していきます。 KDDI株式会社 代表取締役社長 田中 孝司は次のように述べています。 「通信ビジネスにおいては、端末・料金・ネットワークの同質化が進む中、お客さまに選んでいただける企業となるため、当社は『お客さま視点』と『変革』をキーワードに、『お客さま体験価値』を提供するビジネスへの変革を目指しています。このためには、お客さまのニーズをつぶさに把握し、最適なタイミングでサービスをご提案することが必要で、高度なアナリティクスの活用が欠かせません。アクセンチュアはグローバル規模でアナリティクス領域のリーダー企業として認知されており、今回の合弁会社の設立によりアクセンチュアが持つアナリティクスに関する豊富な知見やノウハウを活用し、さらに新規ビジネスの創出に向けた動きを加速していきます。」 アクセンチュア株式会社 代表取締役社長の江川 昌史は次のように述べています。 「IoT時代を迎え、通信業界を取り巻く事業環境が大きく変化する中、アナリティクスによって生み出される科学的根拠をビジネスに組み込み、デジタルを活用した顧客との新たな接点を創出することは、持続的な成長を実現するために欠かすことができません。新会社がKDDIグループのデータ利活用の中核として、KDDIのお客様価値の最大化と事業機会の創出を実現できるよう、アクセンチュアは国内外で培われたアナリティクス領域の高度な知見や経験、世界先端の技術や方法論を最大限に活用することにより、KDDIのデジタル変革のパートナーとして、さらなる支援を続けてまいります。」 KDDIについて KDDIは、3,800万を超える個人のお客さまには「au」ブランドの移動通信と固定通信に加えて、金融・コマース、物販 (au WALLET Market)、電力 (auでんき) などお客さまの生活に新たな価値をお届けする「ライフデザイン企業」を目指しております。また、法人のお客さまには、移動通信事業やICT事業に加えて、さまざまなパートナー企業と連携し、お客さまのビジネスに貢献するサービス・ソリューションをワンストップで提供しています。さらに、グローバルでは高い信頼性と高品質なデータセンター「TELEHOUSE」を中核に、IoTに最適なICT環境の提供を目指しているほか、新興国などにおけるコンシューマビジネスにも積極的に取り組み、世界各国の経済成長や国民生活の向上に貢献していきます。 アクセンチュアについて アクセンチュアは「ストラテジー」「コンサルティング」「デジタル」「テクノロジー」「オペレーションズ」の5つの領域で幅広いサービスとソリューションを提供する世界最大級の総合コンサルティング企業です。世界最大の規模を誇るデリバリーネットワークに裏打ちされた、40を超す業界とあらゆる業務に対応可能な豊富な経験と専門スキルなどの強みを生かし、ビジネスとテクノロジーを融合させて、お客様のハイパフォーマンス実現と、持続可能な価値創出を支援しています。世界120カ国以上のお客様にサービスを提供するおよそ39万4,000人の社員が、イノベーションの創出と世界中の人々のより豊かな生活の実現に取り組んでいます。 <注釈一覧> 注1) 2017年4月就任予定 注2) 2017年2月27日にKDDIが100%出資で設立、規制当局による承認等の完了次第、アクセンチュアが出資を行います。 続きを読む
楽天グループのViber Media S.a.r.l(本社:ルクセンブルク、以下「Viber社」)は、同社が提供するモバイルメッセージングアプリ「Viber(バイバー)」をバージョン6.7へアップデートし、スマートフォンおよびタブレット端末上でチャット内のメッセージやコンテンツを一定時間後に自動消去させたり、チャット画面のスクリーンショットの撮影や転送を制限したりできる新たな機能「秘密のチャット」の提供を開始いたしました。 「秘密のチャット」機能では、チャット内のすべてのメッセージやファイル、画像などに対して1秒から最大1週間の間で任意の表示期間をチャット毎に設定し、自動的に消去されるようにすることが可能です。さらに、同一人物またはグループとの会話を、通常のチャットと「秘密のチャット」の2通りで同時に進行することができます。また、「秘密のチャット」においては、グループ内のすべてのメンバーがメッセージの転送をできないようにするほか、画面をスクリーンショット撮影するとチャット上に通知を表示したり、一部機種においてはスクリーンショットの撮影をできないようにすることで、機密性を高めています(注)。 これにより、個人情報に配慮したメッセージのやり取りや他者とのコミュニケーションを、自身でより簡単に管理できるようになりました。また、機密情報を取り扱うビジネスシーンなどでも有益にご利用いただけます。 「Viber」はこれまでも、投稿した画像を閲覧後に自動消去できる機能や、特定のチャット(1対1のメッセージ、グループチャット)を「トーク」画面に表示させない「非表示チャット」機能など、ユーザーの皆様に安心して利用いただくための機能を提供してきました。また、「Viber」上の会話はすべてエンド・ツー・エンドの暗号化を実装しており、セキュリティ面での安全性の高さが大きな特長です。 Viber社は今後も、メッセージ、写真や動画、ステッカー、位置情報や「ラクガキ」(手書き文字機能)など様々な情報・コンテンツが手軽に共有できるだけでなく、情報セキュリティに配慮したクオリティの高いサービスの提供を続けるとともに、楽天の他サービスとのシナジーを追求した新たなチャット体験を提供してまいります。 (注)Android版では基本的にスクリーンショットの撮影を制限(一部バージョンを除く)。iOS版ではスクリーンショットが撮影された際にチャット上に通知を表示。 Viber社について 「Viber」は、世界で8億以上(2016年12月末時点)のユニークIDを有する楽天グループの無料通話&メッセージアプリサービスです。「Viber」を使えば、誰でも世界中の人々と安全かつ自由に繋がることができます。「Viber」では、1対1のメッセージ、グループ チャット、通話、ビデオ通話によるコミュニケーションや、お気に入りのブランドやセレブリティによる「公開トーク」のフォローなどにより、幅広い情報にアクセスすることが可能です。「Viber」は、モバイルデータ通信・インターネットを利用してiPhoneR、iPadR、Android?携帯およびタブレット、Windows携帯、WindowsR、Windows8R、Mac、Linux、Symbianを搭載したデバイスで利用できます。 ※ 「Viber(バイバー)」はApp Store、Google PlayおよびPCから無料でダウンロードできます。 ・App Store は、米国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の登録商標または商標です。 ・Google Play は、米国およびその他の国々で登録されたGoogle Inc.の登録商標または商標です。 続きを読む
楽天株式会社(以下「楽天」)は東京都内6区で展開するフードデリバリーサービス「楽びん!」において本日から、1回の最低注文金額を2,000円(税込)とし、配達料を無料にしました。 「楽びん!」は、2015年8月に都内4区でサービスを開始し、コンビニエンスストアやドラッグストアの商品など日用雑貨を中心に取り扱っていました。2016年5月から、出前をしていないレストランなどの店舗を中心に、本格的にフードデリバリーサービスを始めたところ、人気店のメニューを自宅やオフィスで楽しめる利便性が、多くのユーザーから好評を得ました。現在「楽びん!」は、東京都内6区(渋谷区、目黒区、港区、世田谷区、新宿区、品川区)全域で展開しており、フードデリバリーの対象店舗も全域で850店を超えるなど、継続的にサービスを拡充しています(注1)。 「楽びん!」の配達料はこれまで、受け取り方法により390円(税込)または770円(同)で、2,500円(同)以上の注文をし、お届け車両まで受け取りに来られる場合は無料としていました。このたび、ユーザーからの声などを基に、サービスの品質向上を図るため 様々な検証を重ねた結果、最低注文金額をこれまでの980円(税込)から2,000円(同)と変更することで配達料を無料にし、より便利にご利用いただけるようにしました。 専用アプリからの注文の場合、コンビニエンスストアの日用雑貨や飲食品との合わせ買いもできます。全国で利用できる出前・宅配注文サービス「楽天デリバリー」ウェブサイト内の「楽びん!」ページからは一部の店舗では、お届け日時を指定した予約注文も可能です(注2)。 「楽びん!」は今後も加盟レストランを拡充し、サービス運営の品質向上に取り組むことで、より多くのお客様にご利用いただけるサービスを目指します。 (注1) 3月1日から営業時間(注文受付時間)を、24時間から午前10時~午後11時に変更しています。閲覧及び注文可能な店舗とその数は、ユーザーが指定したお届け場所により異なります。また、加盟レストランの注文受付時間は、店舗によって異なります。 (注2) 店舗により予約注文の受付ができない場合があります。 続きを読む

2017年03月13日(月) (株式会社WOW WORLD)

総合通販大手ベルーナのメール配信システム導入事例を公開

インターネットを活用したマーケティングソリューションを提案する株式会社エイジアは、株式会社ベルーナに提供したメール配信システム「WEBCAS e-mail」の導入事例インタビューを本日公開いたしました。同社はメールマーケティングの運用基盤を刷新し、メール経由の売上向上、システム運用コストの大幅削減という成果を上げられました。 <ベルーナ様メール配信システム導入事例について> 総合通販大手のベルーナ様は、2016年9月、女性向けアパレル・雑貨などを販売する「ベルーナ」「RyuRyu」をはじめとした複数ECサイトのメルマガ配信システムとして、当社メール配信システム「WEBCAS e-mail」を導入されました。 同社はスプリームシステムコンサルティング社が提供するキャンペーン管理システム「Aimstar(エイムスター)」と「WEBCAS e-mail」を連携してメールマーケティング運用基盤を刷新し、運用業務を大幅に効率化させたほか、顧客のWeb行動ログを参照した高精度なパーソナライズメルマガ配信をスタートし、メルマガ経由の売上1.9倍(前年度比)を達成されました。また今回メール配信システムをオンプレミスからクラウドサービスへ切り替えたことにより、運用コストを60%以上削減することにも成功されています。 このたび当社はベルーナのご担当者様に、「WEBCAS e-mail」導入前の課題や導入効果、実際に行っているメールマーケティング施策などについて、詳しい話を伺いました。ぜひご覧ください。 顧客の嗜好や属性、購買履歴などに基づいた最適なメールが、高速(配信速度最高300万通/時)に配信できる One to Oneメール配信システムです。戦略的メールマーケティング活動を実践する多くの企業に高く評価頂いております。 ・マーケティングコミュニケーションシステム「WEBCAS」シリーズ エイジア自社開発製品である「WEBCAS」シリーズは、企業がインターネットやメールを介して顧客と有効な関係を築き、効率的・効果的なマーケティング活動を行うためのCRMソフトウェアシリーズです。ラインナップにはメール配信システム、アンケートシステム、メール共有管理システム、顧客管理システム、LINEメッセージ配信システム、SMS配信システム、DM印刷・郵送システム、通知メール販促システムなどがあります。複数データベース、外部システムとの連携やカスタマイズなど、柔軟な対応を実現するクラウド版サービスやパッケージ導入版など、さまざまな提供形式をご用意しています。EC運営企業、メーカー、生命保険、金融機関、官公庁など、大手企業を中心に3,000社以上の採用実績があります。 続きを読む
株式会社ロックオンは、マーケティングプラットフォーム「アドエビス」のリスティング連携機能を、2017年3月13日にバージョンアップし、Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(以下、YDN)との自動連携が可能となりました。 本機能を利用すると、本来YDNの管理画面でしか確認できない、広告の効果を分析する上で必要な出稿金額やインプレッション等のデータがアドエビスに自動連携されます。これにより、YDNの配信手法単位、広告クリエイティブ単位、さらには、アドエビスで計測している他媒体とのアトリビューション分析に至るまで、細かい粒度で簡単に幅広い分析を実施することが可能となり、より詳細に広告の投資対効果を判断いただけるようになります。 なお、本機能はアドエビスをご利用の皆様が無償でご利用いただくことができる機能です。 ■リリースの背景 デジタルマーケティングを実施するにおいて、今やYahoo!プロモーション広告への出稿は、多くの企業が必ず行うデジタルマーケティング施策の一つとなりました。中でもYDN は、右肩上がりで広告出稿が増えている媒体です。しかしながら、測定ツールを利用し分析を行う為に必要な出稿金額やインプレッション等のデータがシームレスに連携されず、分析に時間を要し結果的に細かい粒度での分析を行うことが非常に難しい状況でした。 ■サービスの概要 アドエビスでは以前よりYahoo!プロモーション広告スポンサードサーチとの自動連携は対応していましたが、本日、YDNとの自動連携ができるようになりました。 本機能は、アドエビス管理画面上にYDNのアカウント情報を設定することで、YDNと自動連携し、出稿金額やインプレッション等のデータがアドエビス管理画面上に反映される機能です。 ■「アドエビス」について 「アドエビス」は、顕在層向け施策である、刈り取り型の広告の効果測定はもちろん、潜在層向け施策であるコンテンツマーケティングや動画広告等、マス媒体であるテレビCMに至るまで、あらゆるマーケティングにおけるユーザー接触ログデータを蓄積することができます。蓄積したログデータを用いることにより、マーケティングにおけるパフォーマンス最大化のための仮説立て・予算最適化・検証を行うマーケティングプラットフォームです。 続きを読む

2017年03月13日(月) (株式会社ディー・エヌ・エー)

第三者委員会調査報告書の受領及び今後の対応方針について

当社は、2017年3月11日、第三者委員会(注)より調査報告書を受領いたしましたのでお知らせいたします。また、調査報告書における調査結果や提言につき、2017年3月12日及び13日開催の当社取締役会において慎重に議論し、下記のとおり、今後の対応方針等についても決定いたしました。 この度の問題に関し、インターネットユーザの皆様、株主・投資家の皆様、取引先の皆様その他多くのステークホルダーの皆様に、多大なるご迷惑とご心配をお掛けしておりますことを重ねて深くお詫び申し上げます。 (注)2016年12月15日に公表の「第三者委員会の設置に関するお知らせ」および2016年12月5日に公表の「第三者調査委員会の設置および当社キュレーションプラットフォームサービス全記事非公開化に関するお知らせ」参照 1.調査報告書の内容・本件諸問題の概要 本プレスリリースの末尾に調査報告書の概要を添付しております。 また、調査報告書の全文(日本語)と要約版(日本語)に関しましては、本日公表し、当社ウェブサイトに掲載しております。 なお、公表する調査報告書においては、第三者委員会の了承のもと、個人のプライバシーの保護等の観点から、個人名等につき、部分的に不開示措置を採っております。何卒、ご理解頂きたく、お願い申し上げます。 2.調査報告書を踏まえた今後の対応方針等について (1)今後の対応方針 当社グループは、企業の社会的責任を深く自覚し、日常の職務において関係法令を遵守し、社会的倫理に適合した行動を実践するよう内部体制を構築してまいりましたが、今般の調査報告書におけるご指摘・ご提案をいただき、事業の成長のための挑戦を適切に実行していくには、それに伴う責任や義務をきちんと果たすための徹底した管理体制やコンプライアンス体制の強化が必要と改めて強く認識いたしました。当社取締役会では、以下の方針で当社のコーポレートガバナンス及び内部統制体制について抜本的に見直していくことを確認いたしました。今後の具体的な取り組み等につきましては、適時適切に公表してまいります。 ①トップマネジメントの強化 当社は、代表取締役を従来の1名の体制から2名体制へと変更しトップマネジメントを強化することで、ガバナンス及びコンプライアンス・管理体制の強化を含め、抜本的改革を推進してまいります。 ②取締役会による業務執行に関する監視 執行役員や事業本部長等当社の経営の一翼を担う役職者については、コンプライアンスや管理能力をより一層重視した選定方針とするとともに、候補者検討の段階から、社内取締役だけでなく社外取締役による人物評価を行うなど、より客観的な視点から選定プロセスを進められるようにしてまいります。また、各取締役は、取締役会を通じた業務執行取締役の監督をさらに強化し、この度の問題を踏まえて今後強化する内部統制システムが有効に機能しているかを確認してまいります。 ③コンプライアンス・管理体制の強化 コンプライアンス及びリスク管理に関する最高責任者を業務執行者とは別に新たに定め、全社のコンプライアンス上の課題及びリスク情報を一元管理しこれを監視するなどリスク管理の実効性を高めてまいります。また、当該リスク情報等については、経営陣及び関係者に共有する仕組みとするなど透明性を確保することで、関係各部門の連携強化を図るしくみを強めてまいります。 ④抜本的な意識改革 本件についての対応は、仕組みや体制の構築のみならず、経営陣、そして、各事業・サービス単位に至るすべての役職員の意識改革が不可欠であると考えております。取締役会や経営会議においても、事業としての定義や顧客提供価値、また倫理観について徹底して議論を尽くすべく、お客様より直接頂戴しているお声を経営陣がより把握できる取り組みや、新規事業に取り組むにあたっては、関連する業界の社外の有識者等の客観的な視点も取り入れる、などといったことも含め、実施してまいります。 (2)関係者の処分等について 代表取締役兼CEOの守安功につきましては、2016年12月1日公表においては、月額報酬の30%を6ヶ月間減額としておりましたが、今般の第三者委員会における調査報告書の結果を踏まえ、月額報酬の50%を6ヶ月間減給といたしました。   執行役員メディア統括部長兼Palette事業推進統括部長村田マリにつきましては、就業規則に基づく処分を行いました。また、3月12日に当社執行役員並びに子会社iemo株式会社の取締役(代表取締役)及び株式会社Find Travelの取締役(代表取締役)を辞任する意向を表明しております。 当社子会社である株式会社ペロリの代表取締役中川綾太郎は、3月12日付けで同社の取締役(代表取締役)を辞任しております。 なお、執行役員 柴田大介(前経営企画本部長)、執行役員経営企画本部長 小林賢治、ほか25名につきましても就業規則に基づく処分をいたします。 調査報告書において、第三者委員会より「真に醸成すべきベンチャーマインドとは何か、「永久ベンチャー」であり続けるとはどういうことなのか等について再度明確に正しく定義付け、全員の共通認識とすることを、再発防止の根底に置くべき」といったご提言をいただいており、当社といたしましても、真剣に向き合い、そして、徹底してやり抜かねばならないと強く決意をいたしております。 この度の問題を深く反省するとともに、第三者委員会からのご指摘・ご提案及びお客様、株主・投資家の皆様、取引先の皆様その他多くのステークホルダーの皆様より頂いたご意見・ご指摘を重く真摯に受け止め、皆様より信頼いただける企業として生まれ変われるよう、役職員一丸となり、抜本的な改革を進めてまいります。 代表取締役の異動(追加選定)に関するお知らせ 当社は、2017年3月13日開催の当社取締役会において、下記のとおり、代表取締役の異動(追加選定)について決議いたしましたので、お知らせいたします。 <異動の理由> この度、現任の代表取締役社長兼CEO 守安 功に加え、下記のとおり代表取締役1名を新たに選定することといたしました。当社は、代表取締役1名の体制から2名体制へと変更しトップマネジメントを強化することで、ガバナンス及びコンプライアンス・管理体制の強化を含め、抜本的改革を推進してまいります。なお、本日公表しました「第三者委員会調査報告書の受領及び今後の対応方針について」につきましてもあわせてご参照ください。 <新代表取締役の氏名及び役職名>  (新任) 氏名   :南場 智子(ナンバ トモコ) 新・役職名:代表取締役会長兼執行役員 続きを読む