プレスリリース
EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています
2016年11月04日(金) (株式会社エアークローゼット)
株式会社エアークローゼットは、表参道で展開するリアル店舗『airCloset×ABLE(エアークローゼットエイブル)』でアパレルブランドとのコラボレーションを開始します。これは、プロのスタイリストのパーソナルスタイリングにより、リアル店舗におけるアパレルブランドとお客様との新しい出会いをつくる取り組みです。
第一弾として、11月11日(金)から25日(金)の間、株式会社ビームスのオンライン限定ブランドで、MEGがディレクションを手掛ける「CAROLINA GLASER」を迎えます。お客様にとって、当オンライン限定ブランドの洋服を実店舗で手にとっていただける機会となります。
期間中は、当ブランドの2016年秋冬の最新アイテムを試着~レンタル、購買が可能です。さらに、プロのスタイリストによるおすすめのコーディネートを体験していただけるため、ブランドとお客様との新しい出会いや着こなしの発見を提案します。
年内を目処に、第二弾アパレルブランドとのタイアップを進めています。今後も、リアル店舗でのプロのスタイリストによるパーソナルスタイリングのご提案のバリエーションを拡充し、多くのブランドとお客様の出会いをご提供していきます。
airCloset×ABLE「CAROLINA GLASER」コラボレーション概要
・期間:2016年11月11日(金)~11月25日(金)
・場所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-7-15
・時間:11時~21時 ※airCloset×ABLE営業日時に準ずる
・定休日:火曜日
CAROLINA GLASERとは
シンガーでありデザイナー、同世代の女性より多くの支持を集めるインフルエンサーでもあるMEGが手掛けるブランド。2014年12月よりBEAMS創造研究所がプロデュースをスタート。スタンダードなアイテムにトレンドを取り入れて、今の気分をすぐ身につけられるウェアをオンラインショップで提案。SNSなどを通したコミュニケーションで、ファッションを少し先取りする楽しさを共感できるコミュニティをつくります。
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2016年11月04日(金) (株式会社ペロリ)
株式会社ペロリは、MERY初のラジオ番組「MERY Café at TOKYO」を11月5日(土)から放送開始します。本番組は、人気モデル達の「女子会」をコンセプトに、MERY内の最新ファッショントレンド情報を、人気モデルとMERYコンテンツプロデューサーの佐藤桃子がトークする番組です。初回のOAでは、小嶋陽菜さんをゲストにお迎えします。
■2000万ユニークユーザーを誇る、MERYの最新トレンド情報がそのままラジオ番組に!
MERYは、月間4億PV、2000万ユニークユーザー(※)を誇る、日本最大級の女性向けキュレーションプラットフォームです。ファッション、美容、コスメ、グルメなど、20代女性に流行しているトレンド情報が日々更新されております。「MERY Café at TOKYO」では、MERYの最新トレンド情報を元に、収録場所のカフェやトーク内容の選定を行うなど、MERYがそのままラジオ番組になったかのような体験をお届けしています。
※※月間UUは、Google Analyticsの集計によるのべ月間利用者数のことで、1ユーザーによるスマートフォンやPC等からのデバイス横断でのアクセスの重複も一部含みます。なおMERYのデバイス比率は、スマートフォン93.8%、PC6.2%です。
■番組コンセプトは「人気モデル達の女子会」
本番組は、「人気モデル達の女子会」をコンセプトにしており、パーソナリティーをMERYコンテンツプロデューサーの佐藤桃子が務め、毎月人気モデルをゲストに迎え、MERYで実際に人気のカフェにて収録しております。カフェの人気メニューを頼みながら、最新トレンド情報や読者から寄せられた質問を元にトークをしていくため、普段見ることのできない、人気モデルのリアルな情報や姿をお楽しみいただけます。
■述べ100万人を超えるSNSフォロワーへ届ける、新しいラジオ体験
MERYは、これまでにWEB/APPのみならず、雑誌など、新しいチャネルを通じてコンテンツをお届けしてきました。今回も、ラジオというチャネルを通して、合計100万フォロワー(Facebook/Instagram/Twitterの述べフォロワー数)を超える公式SNSや、WEB、リアルイベント(今後予定)を連動させた、新しいコンテンツ体験を提供いたします。
1、収録前に、トークテーマを募集
MERY読者から「小嶋陽菜さんに聞きたいこと」を募集し、そちらをトークテーマに致しました。応募1日で約600件の質問が集まるなど、今後も、読者参加型の番組作りを行っていく予定です。http://mery.jp/307089
2、OA前に、収録後トークを生放送配信
OA前に「after the MERY Cafe at TOKYO」というテーマで、MERY公式Facebookを通じて、収録後トークを生放送配信します。ゲストとMERY佐藤桃子が、収録内容を振り返りつつ、リアルタイムで視聴者にQAを行うなど、参加性の高い企画となっております。初回の配信は、2016年11月4日11時40分を予定しています。https://www.facebook.com/MERY.info/
3、OA前に、動画を活用した参加型企画を実施
OA前に、収録中にゲストがゲームを行う「MERY_GAME」の様子を、Instagram限定で動画にて公開致します。初回のMERY_GAMEは、「うるおぼ絵」ゲーム。小嶋さんが、あるキーワードを思い浮かべながら、イラストを書いています。動画のイラストを見て、そのキーワードをInstagram上のコメント欄に入力し正解した方の中から、抽選で1名様にサイン入りイラストをプレゼントします。
https://www.instagram.com/p/BMXtOP0DmAX/
4、OA後に、レポート記事を公開
OA後には、OA内容をMERY記事にて、配信いたします。ラジオを聞き逃してしまった方にも、コンテンツをお楽しみいただけます。
■番組概要
・番組名:MERY Café at TOKYO
・放送局:FM岩手、FM新潟、FM長野、FM群馬、FM栃木(順次エリア展開予定)
※1ラジオ端末をお持ちでない方はスマートフォンアプリ「radiko」で聴取可能です。
※2放送エリア以外の方はスマートフォンアプリの有料サービス「radiko(プレミアム会員)」「ドコデモFM」「LISMO WAVE」で聴取可能です。
・放送日:
FM新潟・FM岩手(土曜 19:00~19:25), FMぐんま・FM長野(土曜 20:30~20:55)
FM栃木(日曜 8:30~8:55)
・パーソナリティー:MERYコンテンツプロデューサー 佐藤桃子
・11月ゲスト:小嶋陽菜
今後も、MERYのコンテンツを、WEBや雑誌のみならず、様々なチャネルに最適化し、より多くの女性に届けていけるよう、精進いたします。
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2016年11月04日(金) (株式会社PR TIMES)
株式会社PR TIMESは、運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」に集積している記事素材のデータベースを、株式会社trippieceが運営する旅行キュレーションメディア「RETRIP[リトリップ]」のキュレーター記事投稿システムと連携したことを発表いたします。
このデータ連携により、「RETRIP」のキュレーター(まとめ記事を投稿するライター)は、記事投稿システムのデータベースに「PR TIMES」経由のプレスリリース素材(本文やビジュアル)が既に収蔵された状態から、必要なデータをスムーズに記事に引用することができるため、ネタ探し・素材入手・記事投稿システム入稿のコストが大幅にカットされ、記事生産性が高まります。
同時に「PR TIMES」の素材が記事に採用される確率も高まるため、キュレーションメディア「RETRIP」への情報提供を積極的に行いたいと考える企業広報担当者にとって、「PR TIMES」を介するプレスリリース配信は効果的なアプローチとなります。
PR TIMESが全国の20~30代男女445人を対象に実施した「キュレーションメディアに関する調査」によると、42.7%がキュレーションメディアを「ほぼ毎日利用する」、21.1%が「週に1回以上利用する」と回答しており、普及率の高さだけでなく、ユーザーが日常的に利用するツールとして定着してきていることがうかがえます。
また、「あなたはキュレーションメディアで記事を投稿したことはありますか?」という質問に対し、「はい」と回答した割合は14.6%。約7人に1人の割合で、キュレーションメディアで記事を投稿した経験があることが分かりました。
さらに、キュレーションメディアで記事を投稿したことがあると回答した方に「あなたが記事を書く際に困ることは何ですか?」と質問したところ、最も多かった回答が「写真やイラストなどの素材探し」(56.9%)であることが分かりました。次いで「ネタ探し」(53.8%)との回答が続きました。
今回のリサーチ結果から、キュレーションメディアは、ユーザーにとって「よく見られるメディア」として地位を確立している一方で、「情報発信」に利用するユーザーも一定数おり、その際に「素材探し」や「ネタ探し」が記事投稿の足かせになってしまうケースが多いことが分かります。
今回の連携では、まさにこの「投稿をする」ユーザーに向けて、PR TIMESが持つリソースを提供することで記事のネタ・素材探しをより効率化させていくことを狙いとしています。
【キュレーションメディアに関する調査】
実施期間:2016年10月28日~30日 対象者:全国の20~30代男女445名 調査方法:インターネット調査 (株式会社PR TIMES)
「RETRIP」では、「PR TIMES」で配信される旅行・お出かけ等のプレスリリースの本文・画像・動画など全ての素材要素をタイムリーにデータベースに取り込み、記事投稿システムと連携させることで、キュレーターが記事を投稿する際のネタ探しと執筆の工数を圧縮して、記事投稿の生産性を高めます。
「RETRIP」において記事コンテンツネタのデータベース連携を図る事業者は「PR TIMES」が初めてです。両社は協力して良質な旅行系キュレーション記事の作成と生産性の向上に努めます。
なお、この取組みを通じて掲載された画像には「PR TIMES」ロゴとネタ元のプレスリリースページへのリンクが付与されます。
「RETRIP」ではこれまでもトレンド情報を記事掲載していましたが、トレンド分析、情報収集、素材手配、記事執筆、入稿作業など、多くの工数において手動運用が必要となっていました。トレンド情報記事の波及力と強化の必要性を感じながらも、生産コストが膨らんでしまうという現実がありました。
そこで「RETRIP」では、あらかじめ記事素材を記事投稿システムのデータベースに取り込んでおくことで運用を一部自動化する構想を持ち、良質で豊富なトレンド情報を有する「PR TIMES」とのデータベース連携に取り掛かりました。企業情報がニュースとして記事化される機会の最大化を目指していた「PR TIMES」と双方にメリットがあったことから、開発連携を進め、遂にこの度構想の実現に至りました。
「RETRIP」記事投稿システムには、タイムリーかつ自動的にプレスリリース素材が収蔵された状態となり、そこから自由に記事編集や画像選択が可能となるため、情報収集、素材手配、記事執筆、入稿作業の大幅なコスト圧縮となり、これまでよりずっと記事生産性を高めることができ、同時に「PR TIMES」ネタ採用率も高まります。
“発信力のある個人”とのリレーションを強化
生活者の情報接触シーンにおいて、権威あるメディアだけでなくSNS等で個人の発信にもスポットライトが当たる今、企業広報に求められる情報発信のあり方が変化してきています。
「PR TIMES」では従来から大切にしているメディア記者・報道関係者とのリレーションに加えて、“発信力のある個人”(インフルエンサー)とのリレーション構築にも力を入れています。
2016年8月9日に発表した、日本最大級YouTuberネットワーク「BitStar」との業務提携では「YouTuber」へ情報提供する配信メニューの新設、2016年10月31日に発表した、NewsPicksへの情報発信では「NewsPicksピッカー」を対象にプレスリリース掲載アカウントを介した情報提供と、インフルエンサーとのリレーション構築を実現する施策を実施してきました。そして今回の「キュレーター」とのリレーション構築により、インフルエンサーとの連携をさらに強めてまいります。
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2016年11月04日(金)
株式会社良品計画グループのMUJI Korea Co., Ltd. は、韓国の無印良品での買い物でマイルが貯まる、無料のスマートフォン用アプリ「MUJI passport」の韓国版を10月26 日(水)よりスタートしました。
2013年5月に国内でスタートした「MUJI passport」は、現在までに国内700万ダウンロード(※)を突破。海外では2015年5月の中国版を皮切りに、12月には台湾版、そして本年8月には香港版を順次リリースし、各ダウンロード数(※)は中国版300万ダウンロード、台湾版30万ダウンロード、香港版6.5万ダウンロード、と順調に伸びています。この度の韓国版を含めて、海外では4ヶ国・地域に広がり、海外においてもお客様との欠かせないコミュニケーションツールに成長しています。
今後も引き続き、無印良品を展開する各国へ順次導入をしていく予定です。国・地域に関わらず、すべての無印良品のお客様に、同等のサービス、体験を提供することを目指します。
※2016年10月30日現在
スマートフォンアプリ「MUJI passport」 (韓国版)について
「MUJI passport」はアプリ自体が会員証となり、お買い物の際にご提示、店舗にチェックイン、商品への口コミを投稿することで「MUJIマイル(※)」が貯まるサービスです。マイル数に応じてお買い物で使える「MUJIショッピングポイント」をはじめとしたプレゼントがもらえ、店舗でのお買い物にご利用いただけます。また、商品の詳細情報や、店舗検索や在庫検索機能、無印良品の最新ニュースを受け取れる機能なども搭載しています。
※MUJIマイルサービスとは、お客様の無印良品との関わり合いの度合いに応じて、「MUJIマイル」が貯まっていくサービスです。
対象店舗
韓国の「無印良品」各店舗
主な機能
・商品購入、店舗チェックイン、商品のコメント投稿でMUJIマイルを獲得
・貯めたMUJIマイルに応じて、買い物に使えるMUJIショッピングポイントをプレゼント
・商品検索
・店舗の商品在庫表示
・店舗検索
・ニュース機能(from MUJI) など
特典
誕生日特典: MUJI passportに自分の誕生日を誕生日の前月まで登録した方は誕生日の当月に割引クーポンをプレゼント
初回ダウンロードボーナス:10月26日のローンチ以後、先着順1万名に3,000MUJIショッピングポイントをプレゼント
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2016年11月04日(金)
輸入販売、通販コンサルティング事業などを展開している株式会社アドフェリックは、副業を新たに始めたい6名のサラリーマンに対して、インターネット物販のうち国内物販と輸入物販を実践する2チームに分け、半年間でどちらのチームがより多く利益を残すのか実践する実験を行いました。
その結果、半年後に多く利益を出したのは、輸入物販チームになったことを発表いたします。
調査結果を受け、当社では、初心者の方が中国輸入物販を始めて、リスク最小限にうまくいくようサポートする、新サービスの提供を開始することを決定いたしました。
■インターネット物販とは
インターネット上で商品を販売するビジネス。主に「輸入物販」と「国内物販」の2つのビジネスモデルがあります。
国内で商品を販売する際に、海外から「輸入」したのか、「国内」から仕入れたのか、仕入先の違いで呼び方が変わってきます。
■早く結果が出るのは国内物販、より多く稼ぐなら輸入物販という結果に
初めて副業を行う6名のサラリーマンの方を国内物販チームと輸入物販チームに3名ずつ振り分け、仕入金(50万円)とノウハウ、チャットでの質問サポートなど環境を用意して副業に取り組んでもらいました。
公平性を期すために、月の作業時間30時間以上50時間以内という制限を設け、その時間内の中で副業に取り組んでもらいました。
【国内物販チーム】
早い人だと開始1ヶ月目から売上をあげていました。遅い人でも2ヶ月目で売上をあげていました。しかし、売上は50万を超えはしましたが、利益率は10%~20%程。
【輸入物販チーム】
早い人でも、売上が上がったのが、2ヶ月目から。初めは数万円の売上だが、半年後には、売上80万円を超える結果も可能に。利益率は、30%~40%。
■実践モニターの方の声
・インターネット物販未経験者で早く利益を出したいのであれば、国内物販を選ぶべき
・利益額を大きくしたい場合は、輸入物販を選ぶべき
・輸入物販は、利益率が高いため、資金を増やしやすい
・輸入物販は、やり方がはじめわからず取っ掛かりにくいが、慣れると簡単
・在庫を持つことに不安があったが、あえて少量しか発注しないのであまり心配せずに取り組むことができた
■総評
・国内物販も輸入物販もどちらも利益を出すことに成功。
・小額でも早く稼ぎたい人には、国内物販。ある程度まとまった金額を継続的に稼ぐには輸入物販が向いている傾向。
・株やFXのような投資と比較し、商品を探したり、出品する手間がかかるが、大赤字になるようなリスクがないので、少ないリスクで安心して始めたい方に向いている。
■リスクなく新たに輸入物販に取り組みたい方へ
新サービス『アドロジ』とは?
「アドフェリック」独自の「ロジック(論理)」と「ロジスティック(物流)」をビジネスの根幹である「安く仕入れて高く売る」ということを最大限まで高めたビジネスモデル。
【パートナーにやってもらうことは、たった3つ】
(1) 商品仕入資金の準備
(2) アマゾン(Amazon.co.jp)で売れている商品を探す
(3) 同一商品を中国版のネットショップで探す
(※オリジナルのリサーチ方法をすべてお伝えしています)
【『輸入物販アドロジ』4大メリット】
(1) 価格競争が起きない
(2) 利益率が高い(30%~40%)
(3) 売上を独占できる
(4) 商品寿命が長い
【『輸入物販アドロジ』の魅力】
(1) 月に30~50時間(1日1時間~2時間)程度の実務でOK
(2) 継続収入が可能
(3) 自宅で1人で開業可能
(4) 20歳以上なら誰でも始められる
(5) 商品リサーチ方法を無料提供
(6) 集客しなくて安定して売上を作れる
(7) 仕入れ商品選定、輸入、販売ページ作成、顧客対応すべて本部が代行
■今後の展開
2016年11月9日(水)10日(木)に池袋サンシャインシティで行われるFCフランチャイズ&起業・独立フェアin東京に出展いたします。
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2016年11月04日(金) (株式会社ジャストシステム)
株式会社ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2016年10月度)』の結果を発表します。本調査は、15歳~69歳の男女1,100名を対象にしています。また、集計データとしてまとめた全103ページの調査結果レポートを、「Marketing Research Camp」の自主調査レポートページから、無料でダウンロード提供します。
【調査結果の概要】
■「メイン使いはLINE」だが、「普段会わない昔の同級生にはFacebook」を使う
複数のSNSを意識して使い分けていると答えたスマートフォンユーザーに、相手との関係性ごとに使用しているSNSを聞いたところ、「本音で語れる親友やパートナー」(69.1%)、「趣味が合う友人や知人」(48.1%)、「あまり普段は会わない昔の同級生」(31.1%)、「職場の上司や学校の先生」(29.8%)、「ビジネス上の取引先や顧客」(18.3%)にはLINEが最も使われ、メインのSNSとして使われていることがうかがえました。また、「あまり普段は会わない昔の同級生」には、30代以上はLINEよりもFacebookを利用する人が多く、30代は38.9%、40代は36.8%、50代は34.9%、60代は39.1%と、同窓会の連絡用として使われているのかもしれません。
■Facebookの利用を休止した人の約7割は、「もう再開しない」
Facebookの利用を休止した人※のうち、今後も利用を再開する可能性がないと答えた人は70.1%でした。
※「以前は利用していたが今は利用しておらず、利用を再開する予定もない」と 「一時的に休止しているが今後利用を再開する可能性がある」の合計。
■Twitterのタイムラインに流れる広告、4割が「不快感」
SNSユーザーのうち、タイムラインに流れてくる広告に「不快感を抱くことがある」※と答えた人は、「Facebook」の場合は36.5%、「Instagram」が23.0%、「Instagram」が40.4%でした。
※「時折不快感を抱くことがある」「不快感を抱くことが多い」の合計
■10代が「人に見てほしいアイテム」を投稿するSNSは、1位「Twitter」、2位「Instagram」
10代のスマートフォンユーザーが「人に見てほしいアイテム」を投稿するときに使用するSNSは、「Twitter」が最も多く(50.0%)、次いで「Instagram」(22.0%)でした。
■約7割が、ガラケーを生産中止にするなら料金を見直してほしい
以前、2017年以降に生産中止になると報道があった「ガラケー(従来型携帯電話)」について、68.2%の人が「生産中止にするなら携帯料金をもっと見直してほしい」と考えていることがわかりました※。
※「あてはまる」「ややあてはまる」の合計。
【調査の実施概要】
調査名:『モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査 (2016年10月度)』
調査期間 :2016年10月27日(木)~10月31日(月)
調査対象 :15歳~69歳の男女1,100名
質問項目 :
・プライベートでインターネットにアクセスする際、利用する機器を教えてください。
・現在、利用中のOSとブラウザを教えてください。
・プライベートで利用している携帯電話のキャリア、スマートフォンのキャリアを教えてください。
・利用しているiPhoneの端末を教えてください。
(3G/ 3GS/ 4/ 4S/ 5/ 5c/ 5s/ 6/ 6 Plus/ 6s/ 6s Plus/ SE/ 7/ 7 Plus )
・各種メディアについて、1日あたりの平均的な視聴・閲覧時間を教えてください。
(TV /新聞 /雑誌 /ラジオ /パソコン /スマートフォン)
・SNSの使い分け状況について教えてください。
・SNSのタイムラインで表示される広告への不快感について状況を教えてください。
・ガラケー(従来型携帯電話)の生産中止に対する考えを教えてください。
・CtoCマッチングサービスの利用状況について教えてください。
・位置情報連動型アプリの使用状況について教えてください。
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2016年11月02日(水) (BASE株式会社)
BASEとサンロッカーズ渋谷がオフィシャルグッズの共同企画を実施 新鋭クリエイターがデザインするオリジナルグッズを販売開始
Eコマースプラットフォーム「BASE(ベイス)」を運営するBASE株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表:鶴岡裕太、以下BASE)は、公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(通称:B.LEAGUE)に所属するプロバスケットボールチーム株式会社日立サンロッカーズ(所在地:東京都渋谷区、代表:岡 博章、以下サンロッカーズ渋谷)と協力し、新鋭クリエイターがデザインするサンロッカーズ渋谷のオフィシャルグッズ販売を2016年11月2日(水)より開始致しました。
■サンロッカーズ渋谷とBASEの共同企画について
BASEはこれまでも、新鋭クリエイターの協力のもと、企業や団体のオリジナルキャラクターやマスコットをデザイン・商品化し、ネットショップで販売する企画を実施して参りましたが、今回は、渋谷という同じホームで大活躍するサンロッカーズ渋谷と協力し、Eコマースを通じて同チームを応援致します。本共同企画では、新鋭クリエイターが手掛けるオフィシャルグッズデザインを通じてサンロッカーズ渋谷の新たな魅力を表現し、新たなファンの獲得を目指します。
ネットショップURL:https://sunrockers.base.ec/
販売開始日:2016年11月2日
販売商品:スマートフォンケース、Tシャツ、トートバッグ
デザイン:Julie Watai / マコ・プリンシパル / 星 陽子 / OTANIJUN
監修:サンロッカーズ渋谷
販売プラットフォーム:BASE
サンロッカーズ渋谷のオフィシャルグッズは、上記ネットショップの他、ショッピングモールアプリ「BASE」でもご購入頂けます。
BASEは今後も、スポーツと新鋭クリエイターのコラボレーション企画により、若手クリエイターの活躍の機会を創出して参ります。
■サンロッカーズ渋谷について https://www.hitachi-sunrockers.co.jp/
サンロッカーズ渋谷は、2016年9月22日に開幕したB.LEAGUEに所属するプロバスケットボールチームで、渋谷をホームとして活動しています。名前の由来は「太陽(リング)を揺らす激しいダンクを狙い撃つ集団」。コートの選手と応援する観客の勝利への気持ちを一つにするダンクはバスケットボールで最も激しいプレーです。バスケットボールの勝負を決するリングに向ってサンロッカーズはアグレッシブに攻め続けます。
■Eコマースプラットフォーム「BASE」について https://thebase.in/
「BASE」は30万店舗もの、ものづくりを行う個人、ビジネスを展開する法人、地方自治体をはじめとする行政にご利用頂いているネットショップ開設サービスと、そこで開設された店舗の商品が購入できるショッピングモールアプリを提供するEコマースプラットフォームです。ショッピングモールアプリはApp StoreとGoogle Playで提供しています。ファッションアイテムからタレントの公式グッズ、食品、植物、家具から電化製品まで30万店を超える多種多様な店舗の商品が並び、「PAY ID」(https://id.pay.jp/)に登録しておくと最短5秒でスムーズにショッピングをお楽しみいただけます。出店をご希望の方は、ネットショップ開設サービス「BASE」からご登録頂けます。これまで運営費用、Web技術、時間など、様々な理由でECサイトを始めることが困難だった方も「BASE」なら導入が簡単な決済機能、おしゃれなデザインテンプレート、トランザクション解析ツールなどECサイト運営に必要なインフラサービスを備えているので気軽に始めることができます。
・ショッピングモールアプリ「BASE」
iOS版 https://itunes.apple.com/jp/app/sumahode-jian-danshoppingu/id661263905?mt=8
Android版 https://play.google.com/store/apps/details?id=in.thebase.base
■株式会社日立サンロッカーズの概要
会社名: 株式会社日立サンロッカーズ
代表者名: 岡 博章
チーム名: サンロッカーズ渋谷
創立: 2000年 (前身の日立本社バスケットボール部は1935年、日立大阪バスケットボール部は1956年、2000年に統合し現在のチームとなる)
ホームアリーナ: 青山学院記念館(2016-2017シーズンより)
チームカラー: イエロー
チームマスコット: サンディ(SUNDY)
優勝回数: 1回(2015年全日本総合バスケットボール選手権大会)
■BASE株式会社の会社概要
会社名: BASE株式会社 (英語表記 BASE, Inc.)
代表者名: 鶴岡 裕太
所在地: 東京都渋谷区道玄坂2-11-1 Gスクエア4F
設立: 2012年12月11日
資本金: 23億7396万円(資本準備金を含む)
事業内容:
Eコマースプラットフォーム「BASE」の企画・開発・運営 https://thebase.in/
オンライン決済サービス「PAY.JP」の企画・開発・運営 https://pay.jp/
ID型決済サービス「PAY ID」の企画・開発・運営 https://id.pay.jp/
URL: https://binc.jp/
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2016年11月02日(水) (株式会社WACUL)
株式会社WACULが提供する、Webサイト分析の人工知能「AIアナリスト」の登録サイト数が7,000サイトを突破いたしました。人工知能がWebサイト改善の提案を自動で行うわかりやすさや月額4万円からという低価格が評価され、今まで費用面などからコンサルティングサービスを利用することが難しかった中小企業での導入が進んでいます。
「AIアナリスト」は、Google Analyticsのアクセス解析データと連携させた大量のデータを人工知能が分析、課題発見、課題ごとの改善方針提案まで全て自動で行うサービスです。中小企業経営者や企業のWeb担当者の「Web専任の担当者をおく予算がない」、「Webサイトのデータはとっているけど、どう使用していいのかわからない」等といったお悩みに対し、「データの”わかる化”でビジネスの意思決定を簡単にする」をビジョンに「AIアナリスト」を提供しています。実際に、導入頂いた多数のサイトで、CVR(問い合わせ件数や資料請求などの、ウェブサイト上から獲得できる最終成果に至る割合)が伸びており、先月には人間が提供するコンサルティングサービスの精度を人工知能「AIアナリスト」が超えたことを報告いたしました。
これまで、費用面などから人的なコンサルティングサービスを利用することが難しかった中小企業にも多くご支持を頂いており、現在サービス利用の75%は中小企業※1です。
※1従業員数300人以下と定義
今後とも、AIアナリストをよろしくお願いいたします。
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2016年11月02日(水)
コストパフォーマンスが高く、カジュアルに楽しめるバリューボルドー。気鋭のテイスター10名が小売価格で4000円未満(税込)のボルドーワイン516本をタイプ別、価格別にブラインドテイスティングし、 “バリュー(価値ある)”ワインを100本選出。そのため、ワイン選びに失敗することなく、ビギナーでも安心して選ぶことができます。
12月31日まで開催中!ご注文はお早めに!
味わい別、値段別、そしてシーン別にワインを検索できるので、ワイン選びがスムーズに。味わいは、「さわやかな白」「コクのある白」「万能のクレマン&ロゼ」「軽快な赤」「重厚な赤」「甘めの白」の7つのカテゴリー。そしてお値段は、なんとボルドーワインなのに1000円台から!
気分で選びたいという方には、シーン別での検索がおすすめ。ランダムに自動で「おうちで一人飲み」「贈り物」「パーティー」にそれぞれ合うワインをご提案します。
今年も残すところあと2ヶ月、友達や家族で集まる機会が多くなる時期、“バリューボルドー2016”のワインでテーブルを華やかに飾ってみてはどうでしょうか?白、赤、ロゼとバリエーション豊かで、歴史あるボルドーワインだからこそできるこのセレクション、是非お楽しみください。
*取り扱いのない商品もございます、何卒ご了承くださいませ。また、ご購入の際は在庫状況をご確認くださいませ。
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2016年11月02日(水) (株式会社ドリームネッツ)
Webサービス、スマホアプリ、ECサイトの企画開発を行う株式会社ドリームネッツは、小売店や飲食店のポイントや会員証をスマートフォンアプリにし、実店舗やECサイトなど多様な販売チャネルのポイント管理を統合できるクラウド型のパッケージアプリ「ポイントメンバーズ」を2016年11月1日に提供開始いたしました。
■開発・市場背景と課題解決
小売店や飲食店などにおいて店舗の顧客囲い込みにスマートフォンアプリの活用ニーズが増大しています。従来、当社では店舗が販促用のオリジナルアプリを作れるサービス「アプスタ」(導入実績700社:2016年10月現在)を展開しておりましたが、「アプスタ」は会員登録が不要であり、顧客の属性を収集することに制限がありました。このたび、「ポイントメンバーズ」では会員登録が必要な会員制アプリとしてのニーズに応える形で開発しました。これにより、実店舗やECサイトのポイント統合など多様な販売チャネルを横断したシームレスなポイントシステム、顧客管理システムを構築することができ、中小店舗でも手軽にオムニチャネル販売戦略を実現することが可能になりました。
■ポイントメンバーズの特徴
(1) 運用形態から選べる3つのパッケージ
・ポイントメンバーズ:店舗エディション(店舗運営のみ)
・ポイントメンバーズ:ECエディション(ECサイト運営のみ)
・ポイントメンバーズ:店舗×ECエディション(店舗とECサイト両方を運営)
(2) ガラケー、紙のポイントカードにも対応
スマートフォンだけでなくガラケー、紙のポイントカードなど従来型の端末・媒体にも対応した運営体制を構築可能
(3) 低コストで導入が可能
パッケージ化することで初期投資を抑えた導入が可能であり、導入側が必要とするオリジナル機能の追加もカスタマイズ対応可能な拡張性が高いパッケージ
(4) 手軽に運用可能でスタッフの負荷を軽減
専用のスキャナーやプリンターでポイント付与やクーポン券発行など店舗内での運用も省エネ且つ手軽に運用可能。スタッフの負荷を軽減。
(5) 既存事業の実績に基づく高品質なノウハウを提供
既存事業の「アプスタ」(店舗情報発信アプリ)で700社以上の制作実績に基づく高品質ノウハウを提供可能。
■ポイントメンバーズの主な機能
・ホーム画面
・マイページ画面
・クーポン画面
■店舗エディション
・スマート会員証
-会員登録、マイページ、ポイント通帳、会員情報管理
・ポイント付与・管理機能
-来店ポイント
-購入ポイント
-アプリ内での各種アクションポイント
(アプリの初回インストール、アプリ起動ごとに(1日1回)、
Twitterにシェア、Facebookにシェア)
-ポイント管理
(ポイントの加算・減算、有効期限、残高などを管理する機能)
-ポイント通帳管理(各個人のポイントの利用履歴を管理する機能)
・顧客管理機能
-利用者の個人情報を管理する機能
-基本情報以外に、スタッフが接客を通して得た
情報などをコメント入力する機能
・クーポン機能
-時限クーポン、QRクーポン、バースデークーポン、リマインダークーポン
・お知らせ配信機能
-プッシュ通知、非プッシュ通知、CRMセグメント配信
・フォトギャラリー、Webビュー(Webサイト連携)、リマインダー
・検索機能
-店舗情報検索、GPS検索、マップ検索
・チェーン店機能
-店舗検索、店舗マッチング、オプトイン配信、マップ表示
・集計、分析機能
-開封率、クーポン利用率、配信数管理、アクセス管理
・運営管理画面
-パソコン、タブレット、スマートフォンでの更新に対応
■ECエディション
上記店舗エディションへ下記機能を追加
・EC機能
-マルチカート、顧客管理、商品管理、配送管理、売上管理、イベント管理、
マーケティング、集計分析、マルチ決済
■店舗×ECエディション
店舗エディションとECエディションを融合し実店舗とECサイトの会員統合、ポイント統合を実現
■オプション機器
・来店スタンプ用スキャナー、来店スタンプ用タブレットセット
・レジ用スキャナー、レジ用タブレットセット
・クーポン発行用スキャナー、クーポン発行用プリンター、クーポン発行用タブレット
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2016年11月02日(水)
株式会社アシストは、アプリケーション性能管理ツール「JENNIFER」(開発元:株式会社ジェニファーソフト)を利用してWebアプリケーションの稼働状態や性能を診断する「Webアプリケーション現状把握サービス」の無償提供を開始することを発表します。
Webサービスのアプリケーション品質が企業の利益に直結し、アプリケーション自体の高速開発がますます求められる中、IT部門では「アプリケーションの品質向上に積極的に関わり、より高品質のサービスレベルを担保することでビジネスに貢献すること」が大きな命題となっています。
アシストが提供する「JENNIFER」は、Webアプリケーションの内部処理をダイレクトかつリアルタイムにモニタリングできるアプリケーションの性能管理(APM)ツールです。Webアプリケーションに問題が発生した場合におけるログ収集作業や突合作業を不要とし、問題の原因の切り分けにかかる時間を劇的に短縮するなど、アプリケーションの品質向上に大きく貢献します。
今回、提供を開始する無償の「Webアプリケーション現状把握サービス」は、JENNIFERを用いて顧客企業のWebアプリケーション環境のモニタリングを2週間実施し、レスポンスの遅延箇所、リソースの負荷状況、現状の問題点や懸念点を見える化するサービスです。複雑化あるいはブラックボックス化しがちなWebアプリケーションの内部処理や問題点を診断結果レポートとして提示し、Webアプリケーションの遅延箇所の解消や品質改善につなげます。
アシストはWebアプリケーション/サービスの品質向上、運用監視環境の改善を検討している顧客企業に向けて本サービスを積極的に提案します。また、12月8日には「性能劣化?機会損失?ビジネス貢献?今検討すべきアプリケーション性能管理とは」と題し、JENNIFERおよびWebアプリケーション現状把握サービスについて顧客事例を交えて紹介します。
◎関連セミナーについて
<セミナー開催概要>
Webサービスの利便性はユーザ満足度に大きく影響しますが、特にアプリケーションの性能は重要な要素です。しかしWebサイトの性能に問題があったとしても、利用者はものを言わずに去るのみです。利用者が体感するレスポンスや待ち時間をしっかり把握できていますか?
顕在化していない不満を自発的にキャッチし、常に高品質なサービスを提供し続ける手法をお伝えします。
タイトル:「性能劣化?機会損失?ビジネス貢献?
今検討すべきアプリケーション性能管理とは」
日時:2016年12月8日(木) 15:00~17:00(受付開始 14:30~)
会場:アルカディア市ヶ谷 6F 伊吹(市ヶ谷)
■「JENNIFER」について
Java/.NET/PHPのWebアプリケーションの処理状況の把握から、性能劣化時の問題特定を行えるリアルタイム・アプリケーション性能管理ソリューションです。
「JENNIFER」の最新バージョン5では、アプリケーション性能管理の対象を拡大し、従来から対応していたJava/.NETアプリケーションに加え、新たにPHPアプリケーションが加わりました。さらに、Webアプリケーションを実際に操作する利用者の体感速度をモニタリングする機能や、アプリケーション・サーバとデータベース・サーバ間の通信経路やトランザクション数を表示するトポロジービュー機能等の新機能が追加され、より広範囲なWebアプリケーションの性能の可視化を実現します。
■株式会社アシストについて
代表取締役会長:ビル・トッテン/代表取締役社長:大塚 辰男
設立:1972年3月
従業者数:1,070名(2016年4月)※グループ会社含む
本社:東京都千代田区九段北4-2-1
アシストは、特定のハードウェア・メーカーやソフトウェア・ベンダーに偏らない、幅広いパッケージ・ソフトウェアを取り扱う会社です。「パッケージ・インテグレーター」として複数のソフトウェアと支援サービスにアシストのノウハウを組み合わせ、企業の情報システムを情報活用、運用、データベースを中心に、近年ではクライアント仮想化やビジネスルール管理分野も拡充し支援しています。今年も“「お客様の最高」のために”というスローガンのもと、これらの分野にさらに注力し、顧客企業の立場に立った製品選定と独自の組み合わせによる製品/サービスの提供を一層強化し、活動していきます。
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2016年11月02日(水)
株式会社日テレ7は、日本テレビ系列ネットワーク各局の協力のもと、全国各地の逸品を集めたECサイト「これぞにっぽん」をオープンいたしました。
手軽に「これぞ日本のものづくり!」を感じることができる、にっぽん各地の「ちょっといいもの」を手にしてほしい。そんな思いから、全国のテレビ局それぞれの地元で放送された商品や、日テレ7制作の通販番組でご紹介した商品など、全国各地のこだわりの逸品を集めたサイトです。
ある地域ではとても有名なのに、一歩外に出ると知られていないものや、名前を聞いたことがあっても、いざ手に入れるとなると現地まで行かないと難しいものが沢山あります。「これぞにっぽん」ではそんな全国各地の良品・逸品を集めました。それがいつでも手軽に手に入り、にっぽんの技術や美しさ、それにアイディアの素晴らしさを感じていただくことが、地方創生、地域振興の一助にもなればという思いでオープンいたしました。
ECサイトで販売する商品は、基本的には商品情報、写真に加えてテレビ放送時の動画も駆使して、より楽しく、分かりやすく購入できるようにしています。また、テレビ局ならではの事業として、「これぞにっぽん」を単なるECサイトに留めず、掲載商品を日テレ7制作番組内で紹介し、放送連動してまいります。
<当初掲載商品数>
約20品目
<ウェブ掲載商品一例>
・三國推奨 北海道 クレームカラメル・クレームショコラセット(札幌テレビ放送 注目)
・比内地鶏のカレー&ハヤシライスセット(秋田放送 注目)
・kibiso シルクストール(山形放送 注目)
・Dirocca 鯖江産ルーペ(福井放送 注目)
・ド・ロさまそうめんセット(長崎国際テレビ 注目)
<番組連動>
(1) レギュラー番組:BS日テレ「これぞ通販マルシェ」
番組で紹介・販売する商品のうち1つを、ECサイト「これぞにっぽん」の掲載商品として番組連動してまいります。
放送日 :2016年11月9日(水)~放送開始
第2・第4水曜日:12時30分~13時00分放送
(毎週日曜日 :25時00分~25時30分放送)
(2) 特別番組:日本テレビ「あなたに届けたい逸品スペシャル 久本雅美のこれぞにっぽん」
今回は、番組ホームページとECサイト「これぞにっぽん」を統合し、番組を見て頂いた視聴者に、放送商品以外にも「これぞにっぽん」コンセプトの全国の良品・逸品を買っていただけるよう連動してまいります。
放送日:2016年11月12日(土)14時15分~15時10分放送
※首都圏のみ。別途各地での放送は番組Webサイトでご確認ください。
<サイトの定義>
本サイトで取り扱う商品は、日本企業や日本の生産者・製造者のコンセプトに基づいて作られた商品であり、一部に海外製品、海外原材料の商品を含みます。国内製造商品、国内生産商品については“Made in Japan”マークを表示しています。
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2016年11月02日(水) (アスクル株式会社)
アスクル株式会社(以下「アスクル」)は、ヤフー株式会社の協力のもと運営する一般消費者向け(BtoC)インターネット通販サービス「LOHACO」(ロハコ、以下LOHACO)は11月2日(水)より、新米の季節に合わせメーカー11社とコラボレーションした新商品「LOHACO ごはんのおとも」全22品をLOHACO限定で販売開始します。
「LOHACO ごはんのおとも」は、LOHACOが全国の食品メーカーの中でも特に地産・国産原料、無添加、手作りや伝統を大切にした製法など、強いこだわりと思い入れをもって商品づくりに取り組んでいる生産者と手を組むことでうまれた商品です。近年、家ごはんの良さが見直されている中で、普段の食事にこそプレミアムなこだわりを、という思いがコンセプトとなっています。多忙な日のメイン料理に、物足りないときのプラス一皿に。仕事や育児であわただしい日でも「食」を大切にしたいお客様の声に応え、家族と自分が手軽にバランスのよい食卓を囲めるようラインナップを揃えました。
これらの商品は、“ごはんのおとも”として、そのままお召し上がりいただくのはもちろん、アレンジメニューとしても活用できます。漬物に入っている甘味噌を活用した肉料理や、お子様が食べやすいよう魚の佃煮をごはんに混ぜて作るおにぎりなど、ほんのひと手間加えるだけでまた違った味わいをお楽しみいただけます。つくりおきおかずやお弁当に困ったときにも大活躍です。LOHACOは今後も選りすぐりの全国各地の“おいしい”をお届けしてまいります。
■「LOHACO ごはんのおとも」試食会を実施
「LOHACO ごはんのおとも」の販売に先駆け、11月1日(火)アスクル本社においてインフルエンサーと近隣在住のママ約20名を招待し、試食会を実施しました。試食会では炊きたての自家精米「ろはこ米」とともに、「LOHACO ごはんのおとも」全品とさらにひと工夫したアレンジメニューをお召し上がりいただきました。
イベント参加者からは、「小さな子どもがいるため今まで加工品・既製品に躊躇していたが、直接生産者から開発のこだわりを聞き、味わったことで考えが変わりました」、「美味しくてごはんをおかわりしました」、「家族みんなで味わいたい」など、どの商品も高い評価をいただきました。
<商品の一例>
<ミヤカン、SSKセールス>
三陸水揚げ 千切り生姜入り さば味噌煮、柚子皮入り さんま醤油煮
各120g 各298円(税込)
2015年工場を再建した宮城県の「ミヤカン」と宮城の老舗調味料メーカー「ヤマカノ醸造」のコラボ商品。化学調味料不使用。
目利きが厳選した大ぶりの三陸沖さばと三陸さんまを骨まで柔らかく煮込んだ、LOHACOだけのために開発された缶詰です。
<ひかり味噌>
綾糀(あやか)ふわりと香る十二割糀味噌と国産具材のおみそ汁
5種アソート 20食 998円(税込)
大豆、米糀、塩すべて国産原料を選定し、LOHACOだけのために一から仕込んだ信州味噌。米糀の粒々が感じられる十二割配合の味噌と、長野県産野沢菜やぶなしめじなど国産具材を味わう贅沢なおみそ汁です。化学調味料不使用。
「LOHACO ごはんのおとも」に合う!自家精米“ろはこ米”
自家精米「ろはこ米」は地域、生産者を厳選した北海道産「ゆめぴりか」を発送日当日に精米してお届けします。甘くてもっちりとした食感が特徴の北海道産「ゆめぴりか」は、「LOHACO ごはんのおとも」とも相性バツグンの美味しさです。
ろはこ米 北海道産ゆめぴりか
2kg 980円(税込)
5kg 2,280円(税込)
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2016年11月02日(水) (株式会社3ミニッツ)
株式会社3ミニッツ(以下「3ミニッツ」)が運営するファッション動画マガジン「MINE」のスマートフォンユーザー数が、2016年10月時点で200万人を突破したことをご報告いたします。さらにアプリのアップデートに伴い、MINE内にショッピング機能が追加され、近日中にMINE上の動画コンテンツと連動した動画コマースが可能となります。
動画の再生回数が月間1億再生を超えるファッション動画マガジン。2015年9月にリリースし、2015年12月にはiPhone/android向けアプリも開始。2016年10月にはアプリユーザー数が200万人を突破しました。
ファッショントレンドに敏感な女性を中心に支持を集めており、人気モデルが出演する「FASHION」、ブランドやインフルエンサーのコーディネートを紹介する「STYLE」、NYの現地スナップを紹介する「NY FASHION」、ファッションDIYのHow Toを実演する「DIY」をはじめとしたオリジナル動画を展開しています。さらにブランドならびに著名人(MINES)の公式キャンペーンページでは、ブランドやインフルエンサーの最新情報をファッション感度の高いユーザーへ配信します。
アプリのアップデートに伴い、MINE内にショッピング機能が追加され、近日中にMINE上の動画コンテンツと連動した動画コマースが可能となります。
弊社では、ファッション動画マガジン「MINE」におけるファッション感度の高いユーザーデータや動画制作ノウハウ、分散型メディアとしての拡散力、独自のインフルエンサーネットワーク等を生かし、今後もブランド様のマーケティングパートナーとしてより一層時代に沿ったプロモーション支援を実現してまいります。
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2016年11月02日(水) (SAVAWAY株式会社)
NHN テコラス株式会社(以下 NHN テコラス)は、当社が展開するコマース事業において、新たにEC事業者向けに最適化した集客代行サービス『ECリーチ』の提供を本日より開始しましたのでお知らせします。
【提供の背景】
近年のデータフィード広告技術により、EC事業者は店舗情報や特定商品のみを対象とした広告だけではなく、検索文字列や消費者の好みに合わせ、すべての商品群の中から自動的に最適な商品の提案を行える広告出稿ができるようになりました。一方で、広告手法や広告媒体の多様化により、媒体の仕様にあわせたクリエイティブの作成や、日々生まれる最新商品のデータ登録、煩雑化する広告運営はEC事業者にとって大きな負担となっています。
NHN テコラスでは、こうしたEC事業者が抱える課題を解決する手段として、商品データを様々な広告媒体で配信・運営する業務を全て代行する集客代行サービス『ECリーチ』をリリース。本日より提供を開始しました。本サービスは、NHN テコラスのインターネット広告事業部が提供しているデータフィードマネジメントサービス『ADmatic Feed Manager』と、12年以上にわたってEC事業者を支援してきたノウハウを掛け合わせ、EC事業者に最適なソリューションとして提供します。
なお、本日提供を開始した『ECリーチ』は、2016年11月18日にGoogle六本木オフィスにて行われる、NHN テコラス主催のセミナーでもご紹介します。本セミナーでは、ECリーチのご紹介をはじめGoogleショッピングの特長についてもご案内いたします。
【ECリーチの主な特長】
1. 初期設定から運用まで全て代行
お客様のご要望をお伺いさせて頂いた後から、各広告媒体への出稿・運営の全てをNHN テコラスが代行します。登録するテキストデータの最適化や登録条件の指定も対応可能で、面倒なツールの設定や定期的なメンテナンスは必要ありません。1日に1回、全商品データを更新するので、商品の追加・削除や価格の変更、在庫状況など全て最新の情報で反映されます。
2. 媒体を問わず最新の商品データを登録可能
Googleショッピング、Criteo、Facebook・Instagramダイナミック広告、価格.com、アフィリエイト広告など、データフィード広告のあらゆる媒体に出稿できます。
3. 様々なカートやモールからの商品情報収集に対応
NHN テコラスが提供するネットショップ構築サービス『CARTSTAR』で構築したECサイトはもちろん、他社サービスで構築されたECサイト、モールなど、様々なECサイトから商品データを取得できます。
Google Analyticsとも連携できるので、パフォーマンスの高い商品を優先して出稿することも可能です。
【サービス利用料金】
初期導入費用: 0円、広告媒体費用及び運用手数料:100,000円〜(税抜)
※運用手数料はデータフィード利用料、広告運用手数料を含みます。
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2016年11月02日(水)
グマッカル株式会社(以下 グマッカル)は、業務資本提携先である PassKit Inc.(⾹港、CEO:Paul Tomes、以下 PassKit)の持つApple Wallet対応ソリューションの日本での提供を開始いたします。
PassKitのソリューションは、Apple Walletに対応した"パス"と呼ばれる会員カード、クーポン、チケットなどのデジタルコンテンツを作成、配信、管理することを可能とするもので、既存のCRMシステム、POSシステム、アプリと連携させることができます。"パス"はApple Pay対応のクレジットカードと同じWalletアプリ内に保存され、パーソナライズ化や自動更新に対応しています。また、GPSや日時、iBeacon、バーコードの読み取りをトリガーに、スマートフォンのロック画面に特定のメッセージを表示することも可能です。
グマッカルでは、紙やプラスティックの会員カード、クーポン、チケットなどをデジタル化してApple Walletに対応したい企業、すでに所有の自社アプリをApple Walletに対応したい企業、Apple Wallet"パス"とCRM、POS連携を実施したい企業からの問い合わせを受け付けています。
■サービス提供の背景
Apple Walletは、iOSに標準装備されているアプリで、Apple Pay対応のクレジットカーやプリペイドカード、モバイルSuicaなどを保存する他に、"パス"と呼ばれる会員カード・クーポン・チケットなども一緒に保存することができます。また、これまでは"パス"に表示できるバーコードは2次元バーコードのみであったが、iOS9から1次元バーコードをサポートしたことにより、日本の多くの店舗で使用されている既存のPOSシステムで、"パス"の利用が可能となっています。
このたび、日本でApple Payの利用が開始されたことで、今後Apple Wallet"パス"の利用も拡大していくことが予想されます。
■Apple Walletに対応するメリット
ユーザーにとっては、これまでの紙やプラスティックの会員カードなどがデジタル化され、Apple Walletに"パス"としてひとまとめに保存されることで、かさばりがちなお財布がスッキリし、カードを忘れるといったことがなくなります。また、適切なタイミングや場所で必要な情報をスマートフォンから受け取れるといったメリットを享受できます。
一方、企業にとっては、会員カードなどをデジタル化しApple Wallet"パス"とすることで、簡単に作成から配布、更新、管理を行うことが可能となります。作成した"パス"をメールやSNS経由で配布したり、適切なタイミングでキャンペーン情報をユーザーのスマートフォンにプッシュ通知で届けたり、特定の場所や時間に反応させてメッセージを表示したり、利用状況をWeb上で可視化するといったことが可能となります。更には、Apple Wallet"パス"とPOSを連携させれば、オンラインとオフラインのデータを紐付けることができるため、ネット上の行動データとリアルな店舗で購買データを統合することも可能です。
■今後の対応について
グマッカルでは、紙やプラスティックの会員カードやクーポン、チケットをデジタル化したい企業に向けて、Apple Wallet ”パス”の導入をサポートいたします。また、デジタルデータとのCRM、POS連携や、オンラインとオフラインのデータを統合したい、あるいはすでに会員向けアプリを持っておりApple Walletに対応させたいといった企業には、適切なApple Walletソリューションを提供していきます。
アプリを所有していない企業や、"パス"だけでは実現できない機能が必要な企業に対しては、すでにサービスの提供を開始している、簡易アプリ作成ソリューション「MobAppCreator」を提供し、"パス"とシームレスに連携したアプリの開発をサポートしていく予定です。
また、グマッカルではこれらのビジネスを共同で実施していくビジネスパートナーを随時募集しております。
※「MobAppCreator」は、低コストでiOS、Androidに対応するオリジナルのネイティブアプリを作成できるサービスです。技術的な専門知識がなくてもSNS、動画、Webコンテンツ、クーポン、ポイントなどと連携したアプリを簡単に制作し、管理することができます。
※「Apple Wallet」、「Apple Pay」、「iBeacon」、「iOS」は、Apple Inc.の商標または登録商標です。
※「モバイルSuica」は、東日本旅客鉄道株式会社の商標または登録商標です。
※「Android」は、Google Inc.の商標または登録商標です。
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2016年11月02日(水) (株式会社エクスチェンジコーポレーション)
株式会社エクスチェンジコーポレーション(以下、ExCo)は、株式会社バロックジャパンリミテッが運営するアパレルブランド「AZUL by moussy(アズール バイ マウジー)」(2016 年 9月末時点 120 店舗)のオンラインストアにて、本日より、オンライン決済サービス「Paidy(ペイディー)」の提供を開始しました。
Paidy は、オンラインショッピング時にメールアドレスと携帯電話番号を使用してリアルタイムで決済を行うことができるサービスです。クレジットカード情報などの事前登録は必要なく、本人確認は SMS(ショートメール)もしくは自動音声で案内する認証コードによって瞬時に行われるため、ユーザーが「買いたい」と思ったその時に、簡単にお買い物をすることができます。Paidy で決済した料金は、まとめて翌月にコンビニエンスストアや金融機関でお支払いいただけます。一括払いはもちろん、分割払いにも対応しているため、ユーザーは安心・簡単・便利にオンラインショッピングを楽しむことができます。
「AZUL by moussy」は、ジーニングカジュアルスタイルを基本軸とした高感度アイテムをメンズおよびレディース向けに展開しており、ウエアやファッション雑貨のみならず、音楽&アートなどのカルチャー発信を行い、ライフスタイルそのものを創造・提案するブランドです。特に 20 代女性を中心に多くの支持を集めるブランドであり、Paidy ユーザーとも親和性の高いことから、導入に至りました。ExCo はこの導入により、Paidy 新規ユーザーの獲得はもちろん、既存ユーザーの活性化に繋がることを期待しています。
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2016年11月02日(水) (株式会社VASILY)
ファッションアプリ『iQON(アイコン)』を運営する株式会社VASILY(以下VASILY)は、O2O事業として、デジタルと商業施設実店舗をつなぐ連動企画を実施します。
第一弾として、11月2日(水)から「三井ショッピングパーク ららぽーと横浜、ららぽーと海老名」と、オンラインとオフラインをつなぎ実店舗への集客を行う施策として、ららぽーとのVMDとデジタルを連動したウェブ投票コンテストを開催致します。
■取り組みを強化していく背景
近年、新しい商業施設数は年々増加しており、現在は3,000を超えています。その中で、従来のオフラインを中心にした集客手段だけでなく、オンラインとオフラインを繋ぐ施策の需要が高まっています。
特に、多くのファッションブランドをテナントに持つ商業施設においては、常に変化する消費者の動向に合わせ、施設内でのファッションの「お買い物体験」の魅力付けを高める施策を打ち出しています。
今回VASILYはその背景を踏まえ、商業施設の集客力・魅力向上を目的とし、ファッションを軸にした商業施設への送客をする取り組みを強化していきます。
■共同企画の概要
第一弾として11月2日(水)より、三井不動産株式会社が展開する「三井ショッピングパーク ららぽーと横浜、ららぽーと海老名」と共に、商業施設内に展示するVMDとVASILYが作成するデジタル空間を連動した投票コンテストを実施します。
VASILYは店舗でのVMDデザイン、ウェブでの投票システム開発、iQONユーザーの送客などを実施。デジタルとリアルを通じてファッションテイストなイメージ戦略を目的とした取り組みとなっています。
また、iQONからのユーザーの送客により、実店舗の売上向上にも貢献していきます。
本企画では、ららぽーと横浜、ららぽーと海老名の2ヶ所でコーディネートを展示。オンライン投票により大賞コーディネートを決定します。会場には各10体、全20体のコーディネートを展示し、「ららぽーと横浜・ららぽーと海老名各館ホームページ」や、会場設置のパネルにあるQRコードから特設ウェブサイトへアクセスでき、気に入ったコーディネートに投票した方へ抽選で、ららぽーとお買物・お食事券をプレゼントします。
また、コンテスト内容やららぽーとについての内容を記事化して特設サイトに掲載することで、生活の一部として地域コミュニティーに密着し、幅広い層の顧客に親しまれるららぽーとの魅力を伝えていきます。これによりウェブからリアル店舗への送客のみならず、オンラインユーザーへの認知度拡大を目指します。
■ららぽーと✕iQON投票コンテスト『HAPPY WINTER STYLE』概要
【コーディネート展示期間】
・ららぽーと横浜 :11月3日(木・祝)〜11月30日(水)
・ららぽーと海老名:11月2日(水)〜11月30日(水)
【会場】
・ららぽーと横浜 :〒224-0053 神奈川県横浜市都筑区池辺町4035−1 1F
URBAN RESEARCH DOORSの前
・ららぽーと海老名:〒243-0482 神奈川県海老名市扇町13-1 2F
URBAN RESEARCH DOORS付近
【投票コンテストテーマ】
・ららぽーと横浜 :テーマ「ホームパーティー」「デニムカジュアル」
・ららぽーと海老名:テーマ「ショッピング」「公園」
【投票方法】
投票ウェブサイトにアクセスすることで、どなたでも投票することができます。
【投票期間】11月2日(水)〜11月16日(水)(2店舗共通)
【結果発表】11月24日(木)展示会場とウェブサイトにて公開
【当選者プレゼント】
当選した方には抽選で、ららぽーとお買物・お食事券をプレゼント
・ららぽーと賞(20,000円分)4名:各大賞コーデに投票した方の中から1名ずつ
・Twitter賞(7,000円分)10名:SNSにハッシュタグ「#ららぽコンテンスト」を付けて投稿した方の中から10名
・iQON賞(3,000円分)20名:投票コンテスト参加者の中から20名
※当選結果は、投票時にご登録いただいたメールアドレスにお送り致します。
今後VASILYでは、「三井ショッピングパーク ららぽーと」(三井不動産株式会社が展開する商業施設)との取り組みを第一弾として、他商業施設や実店舗を巻き込んだ取り組みを強化し、オンラインとオフラインの垣根を超えた体験を提供していきながら、事業拡大を目指していきます。
■iQONとは
〜着たいコーデが見つかる、買える、貯められる、日本最大級のファッションアプリ〜
「iQON」は提携するさまざまなECサイトのファッションアイテムを、ユーザーが自由に組み合わせてコーディネートを作成できるスマートフォンアプリです。ユーザーはiQONに投稿されている250万件以上のコーディネートを無料で閲覧でき、そこに使われている商品を購入したり、お気に入り登録して楽しむことができます。 iQONはファッションアプリとして世界で唯一、Apple社が選ぶベストアプリとGoogle社が選ぶベストアプリの両方に選出されており、ユーザーによって行われるアプリストア内のレビューの平均点が4.5点(AppStore、5点満点)を獲得するなど、国内外で高い評価をいただいています。
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2016年11月02日(水)
日本の職人が創る逸品が買える&逸品をカスタムオーダーし注文することができるハイブリッドEC「Ikicraft」がリリース
みこしジャパン株式会社は、日本の職人が創る逸品が買える&逸品をカスタムオーダーし注文することができるハイブリッドEC「Ikicraft(粋クラフト)」を2016年11月1日 3時54分(みこし)にリリース致しました。
Ikicraftには、日本が世界へ誇る卓越した技術を保有する伝統工芸士を始めとする「職人」が創る逸品が並ぶオンラインセレクトショップです。これまで百貨店における物産展や特別催事、○○などでしか購入することの出来なかった逸品を全てオンライン上に集約し、専門ECとして開業致しました。
職人の逸品が並ぶセレクトショップ
Ikicraftは、ネット上に開店する工芸品に特化したネットショップではありません。バイヤーが、「現代の生活にフィットする」「人々の生活を豊かにする」をコンセプトに商品を厳選しています。日本の伝統工芸品の衰退には、「時代のニーズにマッチしていない」という課題もあります。Ikicraftは、数多くある工芸品の中から、現代のライフスタイルに適合できる商品を取り揃えます。
Ikicraftの仕組み
Ikicraftでは、これまでに存在した「問屋」や「百貨店・卸業者」などの中間業者を通さずして、職人から直で商品を販売しています。中間業者をなくすことにより、職人が作る逸品を適正価格で販売致します。
「欲しい」を実現
Ikicraftは、バイヤーが全国から厳選した商品を陳列するだけではなく、お客様が欲しい色や形などを解決するための機能「Ikicraft Custom Order」を用意しています。職人が一品ずつ手でつくるからこそ実現できる完全オーダーメイド。皆様の「欲しい」をカスタムオーダー機能を用いて実現します。
1年間で三大生産地をメインに・2年後には47都道府県網羅
日本には、1200以上の伝統工芸品があるといわれています。
品目は、日本全国で生産されており、それぞれの地域の特色を活かした品目が存在します。Ikicraftでは、現在関東を中心に制作を続ける職人と連携しております。2017年内には、三大生産地と言われている「江戸(東京)」「京都」「加賀(北陸)」をメインに活動をする職人と連携をし、2018年内には全国47都道府県網羅し、全国の厳選した職人のものづくりをサポートしていきます。
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2016年11月02日(水) (アマゾンジャパン合同会社)
総合オンラインストアAmazon.co.jp (以下、Amazon)は、お客様にご当地グルメ・特産品、伝統工芸品といった、その地域ならではの商品を身近に感じて、楽しんでいただけるよう、2010年11月に「Nipponストア」を初めてオープンして以来、サービスと品揃えの拡充に努めてまいりました。そしてこの度、本サイトでは、高知県を始めとする各県との物販の強化、各県産品のブランディングのサポート、そして各県の情報発信等を開始するため、11月1日(火)にリニューアルオープンいたします。
【リニューアルされた主な項目】
1. 物販強化: 各県との協力体制を強化し、出品ビジネス・リテールビジネスの両輪で品揃えを強化します。
2. 県産品ブランディング: 各県の特産物のブランディングをサポートすべく、充実したコンテンツを掲載します。
3. 情報発信: 観光ガイドを始めとする、各県の情報発信を強化します。
また、このたび高知県と産業振興及び地域活性化を目的とした協定を締結いたしました。同協定を締結することにより、高知県の特産品や伝統工芸品の品揃えをさらに充実するだけでなく、Amazonと地方メーカーが直接取引し、より多くのお客様へ高知の特産品をお届けすることで、地方メーカーの販路拡大、認知向上を実現します。さらに、同協定では商品の提供にとどまらず、「Nipponストア」がその土地の「地域情報発信」の拠点となり、観光ガイドや県産品ブランドの情報発信、その地にまつわるコラムの展開など、地域の魅力を知っていただけるようなコンテンツも発信していきます。
Amazon「Nipponストア」は、今回のリニューアルおよび高知県との協定の締結を皮切りに、今後も総合オンラインストアであるAmazonの特性を活かした地域産業活性化を強化してまいります。
Nipponストアについて
日本各地のご当地グルメ・スイーツから、和食器・工芸品まで取り揃えたストアとして2010年11月にオープンしました。Nipponストアでは、ご当地ならではの逸品や、地元の人だからこそ知る注目の品を紹介しており、各都道府県で区切った「物産展フェア」で構成されています。当ストアでは、通年でサイトにあることで産品を紹介する「アンテナショップ」と同じ役割と担うと同時に、一定期間で開催する「物産展」の両方を実施します。
Amazonについて
Amazonは4つの理念を指針としています。競合他社ではなくお客様を起点にすること、創造への情熱、優れた運営へのこだわり、そして長期的な発想です。カスタマーレビュー、1-Click注文、パーソナライズされたおすすめ商品機能、Amazonプライム、フルフィルメント by Amazon(FBA)、アマゾン ウェブ サービス(AWS)、Kindle ダイレクト・パブリッシング、Kindle、Fire タブレット、Fire TV、Amazon Echo、Alexaなどは、Amazonが先駆けて提供している商品やサービスです。
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