プレスリリース

EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています

2016年06月28日(火) (CRITEO株式会社)

Criteo、10年後のeコマースを予想するOVUM Reportを発表

パフォーマンス広告およびマーケティングに特化したテクノロジーリーダーであるCriteo S.A.(以下Criteo)は、10年後のモバイルeコマースを予想するOVUM Reportを発表しました。本レポートは、今後10年間の世界のモバイルを取り巻くテクノロジーの革新を背景に、小売におけるバリューチェーンや、実店舗とオンラインの不透明化などの変化に関する知見を提供するものになります。 ● 2026年には”ネット専業”と”実店舗”での小売の垣根がなくなり不透明化。 ● 消費者へのモバイルを通じた高い購買体験の提供は小売各社にとっては必須。 ● M2Mやウェアラブルデバイス、拡張現実(AR)、3Dプリンティングなどのテクノロジーが10年後の小売業界に多大な影響を与えていると予想される。 ●Criteo は、Universal Match 機能により、複数のデバイスやブラウザ、アプリをまたぐ場合でも、パーソナライズされた購買体験を提供することが可能。 ■Criteo エグゼクティブのコメント CRITEO株式会社 北アジア地域最高責任者 兼 日本取締役社長のグレース・フロムは「リテールを取り巻く環境は2000年代初頭から常に変化の中にありました。しかし、近年のスマートフォンデバイスの大幅な普及や、アドテクノロジー、やウェアラブルなどの技術革新により、今後は小売業者にとってさらに柔軟な変化が求められることになるでしょう。」と述べています。 「消費者は今や、購入プロセスのあらゆる段階で、パーソナル化された、オンデマンドで活用できるオムニチャネル体験を求めています」とフロムは述べており、「現在ではeコマースによる取引全体のほぼ半分をモバイルが占めているため、小売業者が成功を収めるには、デバイスではなく、個々のお客様をターゲットにし、デジタルと店頭の両方に及ぶオーダーメイドの、パーソナルなショッピング体験を提供する必要があります」とコメントしています。 ■OVUM 主席アナリストのコメント 英国の調査機関OVUMの主席アナリストであるエデン・ゾラーは「本レポートは、この先10年間の小売業界を取り巻くトレンドを分析したものです。小売業界に大きな影響を与えるテクノロジーの進化や、実店舗とオンラインの境界の不透明化を取り扱っています。」と述べており、「小売業者は2026年に向けて準備を進める中で、消費者に対して説得力があり、かつパーソナルなブランド体験をリアルタイムで生み出す必要に迫られています。特に、小売業務がモバイル中心になってきている中で、顧客データに関して活用できるインサイトの幅が広がり、その奥深さが増しています。これにより、小売業者は顧客の全体像を文字通り立体的に掴み、それに応じて顧客と関わり合うことができるようになってきています。」とコメントしています。 ■レポートハイライト 【”未来型"消費者への対応は必須】 2026年までに、リアルなショッピング体験や、即時アクセス、年中無休の顧客対応に対する消費者のニーズは高まり、小売業界に大きな影響を与えると予想。パーソナルなショッピング体験を提供しない、従来のショッピングプロセスや概念から脱却し、”未来型消費者”への対応に投資をする必要があります。 【モバイル中心の小売体験へ移行】 コンテキストとしてのロケーションから、モバイルでの支払い、モバイルファーストの広告まで、モバイルが小売業環境に及ぼす影響は大きく、小売業者はモバイルを中心としたエクスペリエンスを提供できるようにする必要があります。 ● 日本国内のeコマース上におけるスマートフォン利用は53%を占有。 ● 旅行業界におけるEコマースの取引の割合は、いまだデスクトップを経由した取引が64%を占有する一方で、小売業におけるEコマースの取引の割合はスマホが約半数を占有。(iPhoneが27.9%、Android-Smartphoneが19.4%) ● 購買チャネルの進化、ユビキタス性、明るい大型スクリーンを備えたデバイスの新モデル、高速ワイヤレスブロードバンドの普及などを背景に、eコマースは更なる拡大が見込まれる。 【"ネット専業"と"実店舗"の間で不透明化する境界】 オンラインが「実態の世界」に入り込む一方で、実店舗による小売業界では、その重点が商品の「自宅持ち帰り」という取引から、直接消費者相手にブランド認知を確立する方向に移っていくと予想されます。 【消費者行動の把握においては"コンテキスト"が最も重要】 アトリビューションなどの予測モデルの発展や、”パーソナル型ショッピング”の登場により、小売業者による顧客の全体像把握は平面的なものから立体的なものへと移行していくと予想されます。 【10年後の小売業界を形成するキーテクノロジーに注目】 M2Mや、ウェアラブルデバイス、拡張現実(AR)、3D印刷など、今後10年の小売業界に影響を与えるキーテクノロジーにも、今後注目する必要があります。 ※本資料は、Criteo より発表されたOVUM Reportの抄訳です。 ※本リリースの全文は、下記URLをご参照ください ■Criteo のUniversal Match 機能について Criteo のUniversal Match 機能は、毎日350 億以上にも及ぶインターネットの閲覧履歴を処理することにより、ID が完全一致する5 億人以上のユーザーの複数デバイスにまたがる購買行動を分析することができる機能です。Universal Match は、モバイルアプリ、モバイルウェブ、独自のウェブエコシステム、デスクトップをはじめとするあらゆるデバイスやチャネルの間に現存しているギャップを埋めるだけではなく、ID とデバイス間の正確で大規模な顧客マッチングを展開し、これまで制限されていたマーケターの選択肢を広げます。 さらに、今年3月に発表された(Q4 2015 State of Mobile Commerce Report)の調査結果では、モバイルコマースへの急速なシフトおよびCriteo のUniversal Match 機能によるユニークなソリューションに対するニーズが強調されています。 続きを読む

2016年06月28日(火) (株式会社ZOZO(旧スタートトゥデイ))

スタートトゥデイ、ニュージーランドのソフトセンサー開発企業 へ出資

ファッションショッピングサイト「ZOZOTOWN」を運営する株式会社スタートトゥデイ(以下、スタートトゥデイ)は、ニュージーランドを拠点にソフトストレッチセンサー等の開発・製造を行う StretchSenseLimited.(以下 StretchSense 社)に対して出資いたしました。 StretchSense 社は、ニュージーランド国内外 28 ヶ国の Tech 企業に対して静電容量を用いた伸縮型ソフトセンサーの開発及び製造を受託する技術会社です。オークランド大学の Biomimetrics Lab から独立した企業である同社は、バイオメディカルエンジニアリングの分野において高い知見を有しており、ファッション業界とのコラボレーションも積極的に行っております。StretchSense 社は、今回調達した資金により、主に開発・生産拠点の拡大および営業・開発体制の強化を図ります。 スタートトゥデイは StretchSense 社への資金提供のみならず、ファッション事業分野における技術革新の開発パートナーとして両社の連携を積極的に図ってまいります。 続きを読む

2016年06月28日(火) (ヤマト運輸株式会社)

第17回 物流環境大賞「物流環境保全活動賞」を受賞

ヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸株式会社(以下ヤマト運輸)は、一般社団法人 日本物流団体連合会主催の第17回物流環境大賞において、路線バスを活用した宅急便輸送「客貨混載」の取り組みが「物流環境保全活動賞」を受賞しましたのでお知らせいたします。 1.物流環境大賞について  一般社団法人 日本物流団体連合会が主催し、物流部門における環境保全の推進や環境意識の高揚を図ることを目的として、物流の健全な発展に貢献した団体・企業または個人を表彰する制度です。平成12年に創設され、今回で17回目を迎えます。 2.受賞内容 (1) 審査結果:物流環境保全活動賞 (2) 功績事項:路線バスを活用した宅急便輸送「客貨混載」 (3) 取り組み概要:  過疎化や高齢化が進む中山間地域におけるバス路線網の維持と物流の効率化による地域住民の生活サービス向上を目的として、ヤマト運輸はバス事業者と連携し「客貨混載」を開始しました。トラックで運行していた区間の一部を路線バスに切り替えて輸送することで、CO2排出量の削減につながり、環境負荷低減を実現することができました。  また、環境負荷低減に留まらない幅広い効果として、バス事業者にとってはバス路線網の維持につながる新たな収入源が確保され、バス路線網の維持につながります。ヤマト運輸にとってはセールスドライバーが地域に滞在する時間が増え、集荷時間の延長など、より地域に密着したサービスを行えるようになりました。これにより、地域住民にとって、生活交通路線である路線バスが安定的に利用できるなど、生活サービスの向上につながっています。この「客貨混載」取り組みは現在、岩手県と宮崎県に展開しています。今後も、全国各地に展開し、地域における課題解決と地域活性化に取り組んでまいります。 続きを読む
株式会社3ミニッツ(以下「3ミニッツ」)は、動画ショッピングアプリ「GINI」にて、ジェネラル株式会社が運営する(以下「COLONY2139」)のファッションブランド「COLONY2139」の取り扱いを2016年7月9日(土)より開始することをご報告いたします。今回の取り扱いを記念して、GINI×COLONY2139コラボアイテムの発売と、GINI代官山アンテナショップ内にCOLONY2139の期間限定[ SUMMER SHOP ]を展開いたします。 ■COLONY 2139とは ライフスタイルにかかわるあらゆるシーンを、もっとクリーンに美しく。COLONY 2139は、そんなシンプルな願いから誕生したブランドです。すべてのプロダクトをアメリカ・カリフォルニアで規格し、日本・東京でデザインしています。シャンプーや食器洗い洗剤、ディフューザーやトラベルグッズ、そして、着心地のいいポケットT シャツに靴下、アンダーウェア等、普段、何気なく見過ごしている日用品や日常着のデザインを真剣に見直すことで、真の生活向上を目指しています。 ■GINI×COLONY2139コラボアイテム登場! 動画ショッピングアプリ「GINI」での取り扱いを記念して、GINI×COLONY2139コラボアイテムの発売が決定。GINIでしか手に入らないオリジナルTシャツなど、限定アイテムが登場します。 またGINIでは、アパレル以外にも、アクセサリーやファッション雑貨、アポセカリーなど幅広い商品を展開予定です。 ■代官山に期間限定SUMMER SHOP GINI代官山アンテナショップ内には期間限定でCOLONY2139のSUMMER SHOPが登場! <COLONY2139のSUMMER SHOP> 東京都渋谷区代官山20-3 代官山ファービービル2階 期間:2016年7月9日(土)〜2016年8月7日(日) 営業時間:平日 11:00-19:00/土日祝 10:00-19:00 COLONY2139は、国内では関東にジョイナス横浜店、越谷レイクタウン店、富士見店の3店舗、関西にEXPOCITY店、梅田ルクア店(ルクアイーレ)の2店舗を展開しております。 <ファッション動画コマースアプリ「GINI」> ファッション動画ショッピングアプリ「GINI」(β版)を2016年 4月28日(木)より配信開始。動画でしか表現できないファッション・ライフスタイルを追求し、コマースの新しい形を体験できるアプリです。国内気鋭ブランドから、「GINI」でしか手に入らない限定アイテムまで豊富に取り揃えています。 《アジア最大級のインフルエンサープロダクション》 日本初のインスタグラマーネットワーク「Instagrammer.jp」に加え、2016年4月にGushcloud Pte Ltd.(本社:シンガポール、 CEO Vincent Ha)と海外インフルエンサーマーティングにおける業務提携を開始。アジア最大級のインフルエンサープロダクションとして、 海外インフルエンサーを活用した訪日インバウンド向けのプロモーションを提供します。 《ファッション動画マガジン「MINE」》 月間再生回数5000万回を超える、注目のファッション動画メディア。トレンドに敏感な女性へ向けた、さまざまなコンテンツは、ファッション、美容を中心とし、実用的な動画から著名人へのインタビューまで幅広く展開。 続きを読む
国内最大規模のアフィリエイトサービス「アフィリエイトB」を運営する株式会社フォーイット(以下、フォーイット)と、中国をメインにマーケティングなどを行う株式会社ホワイトホール(所在地:東京都港区、代表取締役社長:白井 良)は、巨大市場である中国への越境ECにて連携し、ジャパンブランドなどを中国に向けて展開します。 経済減速と言われる中国ですが、「爆買い」でおなじみの中国人中間層のジャパンブランド需要は依然として衰えません。中国人中間層の消費意欲は今後もまだまだ続くと言われ、多くの日本企業がアウトバウンド対策として越境ECにチャレンジしています。 そんな中、日本で多くのメーカーを顧客に持つ株式会社フォーイットが、自社顧客の商品を揃え、長年の中国マーケティング経験を持つ株式会社ホワイトホールが中国におけるEC運営を行います。 これにより良質なジャパンブランドが中国でブランディングされ、更なるジャパンブランドの後押しになると期待しています。 続きを読む
「お得に贅沢体験」ができるプレミアム・タイムセールサイト「LUXA(ルクサ)」を運営する株式会社ルクサ(以下ルクサ)は、食べるの「Eat(イート)」と、遊び・もてなしの「Entertainment(エンタテインメント)」を掛け合わせた、「Eatertainment(イーターテインメント)」戦略の一環で、VR(バーチャルリアリティ)を活用した、『ルクサ Taste in visual Dinner ~ちょっと不思議な体験レストラン~』第2弾の販売を2016年6月27日(月)より開始します。 第2弾は、1964年に開業し、ラグジュアリーホテルとして伝統と進化が築きあげたおもてなしと、広大で緑豊かな由緒ある日本庭園に囲まれたホテルニューオータニ ザ・メイン 16階の‟王道主義”を掲げる本格上海料理店「大観苑」にて提供します。プライベート空間でのVR体験と、チョイスできるランチセットと充実のディナーコース。ほかでは味わうことのできない、贅沢なひとときを大切な方とゆったりとご堪能できます。 『ルクサ Taste in visual Dinner ~ちょっと不思議な体験レストラン~』 特別コースについて ○実施店舗:ホテルニューオータニ 中国料理「大観苑」       所在:東京都千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニ ザ・メイン16階 ○チケット販売期間:2016年6月27日(月)12:00~7月4日(月)14:00まで ○チケット利用期間:2016年7月4日(月)~8月18日(木)まで ○コース料金:ランチ 7,500円(税・サ込)/ディナー 10,000円(税・サ込)※大人1名料金 ○予約可能時間:ランチ2回  (11:30~/12:30~)         ディナー4回 (17:00~/18:00~/19:00~/20:00~) ○予約方法:タイムセールサイト「ルクサ」に無料会員登録後、対象となる商品ページで、ご希望日を       指定の上、チケット購入でご利用できます。 1. 『ルクサ Taste in visual Dinner ~ちょっと不思議な体験レストラン~』コンテンツについて 『ルクサ Taste in visual Dinner ~ちょっと不思議な体験レストラン~』では、ストーリーのメインとなる、小さなコック「ルックさん」が、その日のメニューとなる食材を集めるという内容になっています。本編中、実際に映像に手をかざすことで、樹に実った果実を落とすことができ、収穫の手伝いを行う事ができます。「ルックさん」のコミカルな動きにも注目してください。 2. ホテルニューオータニ 中国料理「大観苑」概要 “王道主義”を掲げる本格上海料理店 1964年の開店以来、多くの美食家に愛されてきた本格上海料理「大観苑」。黒を基調に洗練を極めた店内は、全面フルハイトウインドウの窓から、眼下に広がる1万坪の日本庭園から遠く東京タワーまでが一望に。 “王道主義”を貫くメニューは、さらにグレードアップ。特にふかひれの姿煮は、天日干しの希少で上質なものを用いる他、伊勢海老や鮑などの特撰素材メニューから、5種類の紹興酒や、ソムリエが厳撰するワインなども充実。 料理長 黒岩利夫や、北京から招聘した点心の達人がオープンキッチンのガラス越しに鮮やかな技を披露しながら、本物の味をお届けします。 ■ルクサの“イーターテインメント”戦略とは 食べるの「Eat(イート)」と、遊び・もてなしの「Entertainment(エンターテインメント)」を掛け合わせた、「Eatertainment(イーターテインメント)」戦略は、『店舗とお客さまをつなぐ』ことを目的とし、独自開発した「ルクサ Taste in visual Dinner」を使い、VRや映像などのエンターテイメント性の高いコンテンツを食事シーンに取り入れお客さまへワクワクする特別な体験を提供します。大切な人とのディナー、ファミリーでの食事と幅広い層のお客さまにお楽しみいただくため、フレンチやイタリアンと言ったレストランだけでなく、和食・焼肉・中華などジャンルにこだわらず、様々な飲食店で展開していきます。 続きを読む
 国内最大級の電子書籍サイト「Yahoo!ブックストア」は、7月1日(金)より、講談社の人気作品約600冊が無料で読める「夏電書2016~探せ!神マンガ ウルトラ無料フェス」(以下、ウルトラ無料フェス)を開催します。また、6月24日(金)から「ウルトラ無料フェス」に先駆けて、厳選された4作品の各1巻を無料で読める「夏電2016前夜祭」を開催します。  「ウルトラ無料フェス」は、講談社が毎年夏に開催する国内最大級の電子書籍キャンペーンの一環として「Yahoo!ブックストア」が行うもので、単行本発行部数が累計5,000万部を超える『進撃の巨人』(著:諫山創)、7月よりTVアニメがスタートする『DAYS』(著:安田剛士)、映像化された『ちはやふる』(著:末次由紀)、『L・DK』(著:渡辺あゆ)、『好きっていいなよ。』(著:葉月かなえ)など、コミックを中心に、講談社の人気作品を週替わりで合計約600冊無料でお楽しみいただけます。  さらに、“泣ける”“笑える”“映像化”“学園ラブ”など、32種類のワードそれぞれオススメの作品が表示される「直感サーチ」、めくるめく愛の世界を描く作品を紹介する「禁断LOVE小説」などの企画と、Tポイントのプレゼントキャンペーンを実施予定です。  また「ウルトラ無料フェス」に先駆けて、6月24日(金)より「夏電書2016前夜祭」を開催します。「夏電2016前夜祭」では『密月』、『レッド・リン』(著:中村真理子)、『純愛特攻隊長!』(著:清野静流)、『いのち』(著:ももち麗子)の4作品のそれぞれ1巻を、無料でお楽しみいただけます。 【概要】 ■期間 (1)「夏電書2016前夜祭」: 6月24日(金)~6月30日(木) (2)「ウルトラ無料フェス」: 7月1日(金)~8月31日(水) ■配信作品 (1)「夏電書2016前夜祭」 『蜜月』、『レッド・リン』(著:中村真理子)、『純愛特攻隊長!』(著:清野静流)、『いのち』(著:ももち麗子)計4作品 (2)「ウルトラ無料フェス」 『進撃の巨人』(著:諫山創)、『DAYS』(著:安田剛士)、『ちはやふる』(著:末次由紀)、『L・DK』(著:渡辺あゆ)、『好きっていいなよ。』(著:葉月かなえ)『MARS』(著:惣領冬実)、『溺れるナイフ』(著:ジョージ朝倉)、『黒崎くんの言いなりにならない』(著:マキノ)ほか計約600冊 【「夏電書2016」とは】  講談社が夏に開催する国内最大級の電子書籍キャンペーン。2016年は7月1日(金)から開催。70社以上の電子書店が参加し、ポイントの還元やプレゼントなど、各書店の特色を生かしたさまざまなキャンペーンが実施されます。 【「Yahoo!ブックストア」とは】  人気コミックや小説など、話題の作品が読める国内最大級の電子書籍サイト。1巻まるごと無料の作品、アニメ化された名作マンガ、ライトノベル、恋愛小説まで。無料ためし読みも豊富に取り揃えています。 【Yahoo!プレミアムとは】  Yahoo! JAPANが提供する月額462円(税抜き)の有料サービスです。Yahoo!プレミアムに登録すると、Yahoo! JAPANが運営するサービスで、さまざまな会員特典を利用できます。 続きを読む
 株式会社e-book.Ranksは、運営する電子書籍ランキングサイト「電子書籍ランキング.com」にて、2015年12月1日(火)~2016年5月31日(火)の電子書籍書店(Kindle・楽天Kobo・iBooks・Google Play)総合ダウンロードランキング情報を発表致しました。 ■2016年上半期 電子書籍総合ランキング <書籍ランキング> 1位:『嫌われる勇気』岸見一郎/古賀史健 ダイヤモンド社 2位:『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』スティーブン・R・コヴィー キングベアー出版 3位:『人工知能は人間を超えるか』松尾豊 KADOKAWA/中経出版 4位:『幸せになる勇気』(Kindle版)岸見一郎/古賀史健 ダイヤモンド社 5位:『金がないなら頭を使え 頭がないなら手を動かせ : 永江一石のITマーケティング日記2013-2015 ビジネス編』永江一石 プチ・レトル株式会社 <コミックランキング> 1位:『進撃の巨人 19』諫山創 講談社 2位:『キングダム 41』原泰久 集英社 3位:『僕だけがいない街 7』三部けい KADOKAWA/角川書店 4位:『キングダム 42』原泰久 集英社 5位:『僕だけがいない街 8』三部けい KADOKAWA/角川書店  電子書籍ランキング.comでは、書籍ランキングで1位を獲得した『嫌われる勇気』の著者である岸見一郎先生と古賀史健先生からコメントをいただき、上記のランキング発表ページに掲載しています。 <電子書籍ランキング.comについて>  「電子書籍ランキング.com」は、大手電子書籍ストアを横断して「今」実際に「売れている本」は何なのか、ランキング形式で紹介するサイトです。  Amazon(Kindle)や楽天などのストアでは、それぞれ売れ筋ランキングが発表されていますが、ストアごとに売れている数や種類は大きく異なります。 「電子書籍ランキング.com」では、出版者様からの協力を得て各ストア(Kindle・楽天Kobo・iBooks・Google Play)の実売データを元に独自集計し、総合ランキングを掲載しています。 <ランキングの提供について>  電子書籍ランキング.comに掲載されたランキングは、様々な媒体に提供可能となっております。ランキングのご利用を希望される媒体様は、下記「本ニュースリリースに関するお問い合わせ」に記載されている担当者までご連絡ください。 続きを読む
 クルーズ株式会社が運営するファストファッション通販『SHOPLIST.com by CROOZ』(以下、SHOPLIST)にて、国内ジーンズメーカー売上No.1のブランド「EDWIN(エドウイン)」が新規オープンしたことをお知らせします。  EDWINは1960年代の国産ジーンズの幕開けとともに、時代とともにデニム開発、洗い加工開発、フィット開発、縫製技術開発等を行い、常に新しいジーンズを創りつづけている、日本国内ジーンズメーカー売上No.1のカジュアルウェアブランドです。 ■SHOPLISTの今後の展望について  当ブランドの新規オープンによるSHOPLISTの商品力強化が、新規ユーザーの獲得はもちろん、既存ユーザーの活性化や、集客力の高い新規ファッションブランドの出店につながることが期待できます。SHOPLISTは今後も、当ブランドのような認知度の高いブランドをはじめ、より一層のブランド獲得、受注拡大に注力してまいりますので、ご期待ください。 ■SHOPLIST.com by CROOZについて  レディースからメンズ・キッズまで、幅広いジャンルのファストファッションブランドのアイテムをまとめて購入できる通販サイトです。国内で人気のファストファッションブランドや、LAブランドをはじめとした海外ブランドまで、気軽にリーズナブルな価格でショッピングを楽しめるファッションブランドを多数取り扱っています。  2012年7月にサービスを開始して以来、多くのユーザーから高い支持を受けており、サービス開始初年度の取扱高は22億円超、次年度は68億円超、3年目は97億円超、4年目となる2016年3月期には、145億円超に拡大しています。今後もより便利で快適な買い物を楽しんでいただけるよう、ユーザー満足度の向上に努め、SHOPLISTの拡大に邁進してまいります。 続きを読む

2016年06月27日(月) (株式会社コネクティ)

ロッテグループ全体Web共通基盤にCMS on Demandを採用

 株式会社コネクティ(以下、コネクティ)は、このたび、株式会社ロッテ(以下、ロッテ )が、コーポレートサイトや社内サイト、LOTTEアプリ などのグループ全体のWeb共通基盤として弊社エンタープライズ向けクラウド型CMS(コンテンツマネジメントシステム)「Connecty CMS on Demand」を導入したことをお知らせいたします。 ●CMS活用による社内での内製化を推進し、コーポレートサイトの運用管理コストを大幅に削減  ロッテでは、毎週の新製品発売に合わせて、頻繁にサイト更新が必要とされており、その更新作業から各代理店との制作納品物の管理まで、全てのサイト運営を外部の運用制作会社に委託しておりました。  当然、時間も工数も嵩んでおり、サイト運営における経費を見直すことが命題となり、その改善の一環として「Connecty CMS on Demand」が導入されました。社内にデジタル推進チームを設け、適切な承認フローによるガバナンスされたサイト運営に移行し内製化することでコスト削減を行い、さらには自社サーバーからクラウドに移行することで、インフラ費の削減も同時に図れ、サイト運用に伴う年間トータル費用の大幅なコストダウンを実現いたしました。 ●オムニチャネル施策としてLOTTEアプリをリリース  ロイヤルユーザーの育成を図り、オンラインショップやグループ各社への送客などを目的としたモバイルタッチポイントの基盤となるLOTTEアプリを構築。ロッテグループのシナジーを活かして、グループ各社のキャンペーンやニュースなど最新情報を発信し、日常の中でポイントを貯めて使う楽しさを提供します。  継続的なファンの獲得を目標に、売上向上と合わせてブランド価値の向上に役立てるべく、日々コンテンツを配信する基盤として、「Connecty CMS on Demand」が導入されました。コーポレートサイトとLOTTEアプリの商品マスタは、CMSのデータベースで一元管理されており、より効率的なサイト運用を実現いたしました。  今後は、グループ各社のサイト統合も視野に入れながら、ロッテ様のWebマーケティングプラットフォーム策定にあたり、コネクティでは包括的にサポートさせて頂き、パートナーとしてWebソリューション提案、開発し続けて参ります。 ●Connecty CMS on DemmandはWebサイト以外にアプリも含めた、企業のWebサイト~オムニチャネルの統合基盤として活用可能なクラウド型エンタプライズCMSへ  コネクティのクラウド型エンタプライズCMS「Conecty CMS on Demand」はこれまでグループやグローバルといったバラバラに管理されているWebの統合基盤としてこれまで活用されてきましたが、今回アプリのコンテンツ管理の共通基盤としても活用され。サイトとアプリを連携したオムニチャネルサービスの構築・運用サービスとしても利用される事になりました。  今後さらにこうした企業の統合Web基盤や、オムニチャネル基盤としての活用を進めてまいります。 続きを読む

2016年06月27日(月) (アクセンチュア株式会社)

アクセンチュア、LINE活用による顧客体験の創出支援サービスを提供

 アクセンチュア株式会社(以下、アクセンチュア)は、LINE株式会社(以下、LINE)が提供する法人向けサービス「LINE ビジネスコネクト」を活用して、お客様が生活者に新たな顧客体験を提供するための包括的な支援サービス(以下、本サービス)を、本日から提供開始することを発表します。  アクセンチュア・デジタルの構成チームであり、エンド・ツー・エンドでお客様のデジタル変革を支援するアクセンチュア・インタラクティブが日本を含む世界各国で本サービスを提供します。  本サービスは、お客様が生活者一人ひとりとの関係性を深化させるための戦略立案を支援し、「LINE ビジネスコネクト」のAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェイス)機能を活用して個人の興味や関心に合ったコンテンツをそれぞれの最適なタイミングで提供したり、双方向にコミュニケーションしたりするために必要なシステムの実装と運用を支援するデジタル・カスタマー・サービスです。  例えば、旅行業界のお客様は本サービスを利用することで、海外旅行者が現地の空港から宿泊先への移動方法や、自分の好みに合ったツアーやおすすめのレストランをLINEのチャット上からいつでもどこでも確認できるようになるなど、旅行者の行動やニーズに合わせた、シームレスで包括的な顧客体験を提供することができます。  「LINE ビジネスコネクト」は、企業がAPIを通じてLINE公式アカウントの各種機能をカスタマイズして活用するための法人向けサービスです。本サービスでは、CRM(顧客管理)など様々な業務システムやデータベースのほか、チャットオペレーターや人工知能を使った自動返信機能と「LINE ビジネスコネクト」との連携などが可能になります。  そのため、お客様はメールやコールセンターといった従来の顧客接点に限らず、LINEを使って生活者の潜在ニーズや欲求にきめ細やかに対応しうる新たなコミュニケーションチャネルを作り出すことができます。また、将来的にはお客様のシステムと、クラウドベースのアナリティクス・ソリューション「Accenture Insights Platform」をはじめとしたアクセンチュアのアナリティクス・プラットフォームを連携させることで、科学的根拠に基づいた生活者の分析や最適化されたコンテンツの提供などもリアルタイムに実施することが可能です。  LINE株式会社 上級執行役員 田端 信太郎氏は次のように述べています。  「LINE株式会社では、人と人だけでなく、人と様々な情報やサービス、モノとの距離をLINEで縮め、心地良い関係性を創出することを目指しています。アクセンチュアは、顧客体験に関する戦略立案から実行まで一気通貫で支援するビジネスパートナーとして、世界各国で多数の業務実績とノウハウを有しており、今回のLINE ビジネスコネクトを活用したサービス提供によって人々の生活がより便利で豊かになり、社会インフラとしてのLINEの価値がさらに高まることを期待しています。」  アクセンチュア株式会社 デジタル コンサルティング本部のマネジング・ディレクターで、アクセンチュア・インタラクティブを統括する黒川 順一郎は次のように述べています。  「デジタル化の進展に伴い、生活者を取り巻く環境と生活者自身の行動は変化を続けており、魅力的な顧客体験を提供することが企業競争の源泉になりつつあります。『LINE ビジネスコネクト』は生活者が企業に求めるコミュニケーションを実現するための強力な基盤であり、アクセンチュアは本サービスを通じて、お客様が顧客体験を基軸にしたビジネスを今まで以上にスピーディに推進できるように尽力してまいります。」 「LINE ビジネスコネクト」について  LINE株式会社がアカウントの各種機能を企業向けにAPIで提供し、各企業がカスタマイズして活用できるサービスです。「LINE ビジネスコネクト」を活用することにより、従来の企業公式アカウントのような、LINEユーザーへの一方通行のメッセージ配信だけでなく、特定のユーザーに対してより最適化されたメッセージを送り分けることができるようになります。さらに、ユーザーの同意のもと、企業の持つ既存のデータベースや、自社システムとLINEアカウントを連携させることで、メッセージ配信ツールとしての域を超え、顧客管理(CRM)ツールや、業務ソリューションツールとしての利用も可能(※)になります。 ※LINEでは、LINEアカウントに紐付いた各企業の顧客データを保持することはありません。 アクセンチュアについて  アクセンチュアは「ストラテジー」「コンサルティング」「デジタル」「テクノロジー」「オペレーションズ」の5つの領域で幅広いサービスとソリューションを提供する世界最大級の総合コンサルティング企業です。世界最大の規模を誇るデリバリーネットワークに裏打ちされた、40を超す業界とあらゆる業務に対応可能な豊富な経験と専門スキルなどの強みを生かし、ビジネスとテクノロジーを融合させて、お客様のハイパフォーマンス実現と、持続可能な価値創出を支援しています。世界120カ国以上のお客様にサービスを提供する37万5,000人以上の社員が、イノベーションの創出と世界中の人々のより豊かな生活の実現に取り組んでいます。 続きを読む
NHN テコラス株式会社(以下 NHN テコラス)は、飲食店やアパレル、小売などの事業者に向けて、店舗集客の促進とリピーター拡大などのマーケティング活動を支援するサービスとして、新たにポイント発行・管理システム 『ポイため』を開発、本日より提供開始しましたのでお知らせします。 『ポイため』は、スマートフォンアプリ(iOS/Andoroid)上で手軽にポイントを貯められるサービスです。ユーザーに対し、アプリを通じてクーポンの発行やプッシュ通知による店舗情報を配信することができ、店舗における集客やリピーター拡大などのマーケティング活動を支援します。このほかユーザーの傾向を分析したり、クーポンの利用状況などを把握したりするためのレポートツールも標準で提供。販促施策の PDCA サイクルを効率よく回すことができます。 NHN テコラスは、これまで当社が展開するコマース支援事業を通じて、E コマース分野では多店舗一元管理サービス「TEMPOSTAR(テンポスター)」やネットショップ構築サービス「CARTSTAR(カートスター)」を、実店舗向けにはタブレット POS レジサービス『POSSTAR(ポススター)』を提供し、店舗のオムニチャネル戦略を支援してまいりました。本日より提供を開始した『ポイため』は、実店舗における顧客接点、顧客との関係づくりなどの集客面をサポートします。NHN テコラスでは引き続き、顧客接点の拡大、あらゆる販売チャネルを通じた売上機会の拡大に貢献するサービスの提供に努め、店舗運営を積極的に支援してまいります。 ■利用料 初期導入費:2,980円 サービス利用料:月額 1,980円より 初期費用・利用料 最大1年間無料!「サービス開始キャンペーン」について 本日の『ポイため』のサービス開始にあわせて、初期費用・月額料金を最大 1 年間無料にするキャンペーンを展開します。キャンペーンの詳細は以下の『ポイため』紹介サイトまでお問い合わせください。 続きを読む
オンライン決済サービス「PAY.JP(ペイドット ジェーピー)」を運営するBASE株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表:鶴岡裕太、以下BASE)は、2016年6月27日より、「PAY.JP」の購入者向けID型決済サービス「PAY ID」決済の提供を開始いたします。なお、「PAY ID」決済の提供開始に先駆けて、まずは個人・法人・行政が利用するEコマースプラットフォーム「BASE(ベイス)」のECサイト20万店舗が、本日より「PAY ID」決済を順次導入することになりましたのでお知らせいたします。 ●「PAY ID」決済概要 https://id.pay.jp/ 「PAY ID」決済は、会員IDを使ってオンライン決済ができるサービスです。「PAY ID」にあらかじめクレジットカード情報を登録するだけで、以降は、都度クレジットカード番号やお届け先等の情報を入力する必要なく会員IDを使ってスムーズに決済を行うことができます。「PAY ID」には複数のクレジットカードを登録できるので、目的に応じて使い分けることも可能です。 ●Eコマースプラットフォーム「BASE」における「PAY ID」決済導入について 「BASE」で開設されたECサイトでは、今後、新たな決済方法として「PAY ID」決済が追加されます。これにより、Eコマースでは国内最大規模となる「BASE」の20万を超える個人・法人・行政のECサイトが「PAY ID」を導入することになります。 「BASE」のiOSおよびAndroidアプリでも、各店舗のWebショップでも、決済方法で「PAY ID」をお選びいただくと、ワンタップでショッピングをお楽しみいただけるようになります。また、「PAY ID」決済のスムーズな購入環境により、店舗にとっても転換率アップや、現在離脱している新規顧客の獲得、リピーター獲得の効果が期待できます。 BASE株式会社は今後、「PAY ID」決済の導入加盟ECサイト・Webサービス・アプリの拡大を実現し、「PAY ID」決済の利用シーンを増やすことで、人々が最適な経済生活を行える環境を提供して参ります。 〇オンライン決済サービス「PAY.JP」概要 https://pay.jp/ 「PAY.JP」は、既存のWebサービスやECサイトにクレジットカード決済機能を無料で簡単に導入できる開発者向けの決済サービスで、個人・法人を問わずご利用いただけます。「申請に時間がかかる」「高い」「使いにくい」という複雑なオンライン決済サービスの問題を解決し、導入を圧倒的に簡単にすることで、インターネット上の「モノの売り買い」の可能性を拡げ、人々のインターネットを通じた経済活動がこれまで以上に活発になるようサポートいたします。「PAY.JP」は国際基準に準拠したセキュリティで運用しているので、安心してご利用いただけます。 ○Eコマースプラットフォーム「BASE」概要 https://thebase.in/ 「BASE」は20万店舗を超える、ものづくりをされる個人、ビジネスを展開する法人、地方自治体をはじめとする行政にご利用いただいているネットショップ開設サービスと、そこで開設された店舗の商品が購入できるショッピングアプリを提供するEコマースプラットフォームです。ショッピングアプリはApp StoreとGoogle Playにて提供しています。ファッションアイテムからタレントの公式グッズ、食品、食器、家具や植物など20万店を超える様々な店舗の商品が並び、「PAY ID」に登録しておくと最短5秒でスムーズにショッピングをお楽しみいただけます。出店をご希望の方は、ネットショップ開設サービス「BASE」からご登録いただけます。これまで運営費用、Web技術、時間など、様々な理由でECサイトを始めることが困難だった方も、「BASE」なら導入が簡単な決済機能、おしゃれなデザインテンプレート、トランザクション解析ツールなどECサイト運営に必要なインフラサービスを備えているので気軽に始めることができます。 ○ショッピングアプリ「BASE」概要 App Storeのベストアプリ「BEST OF 2013」に選出され、日本を代表するアプリとして世界でもご紹介いただいております。 iOS版    https://itunes.apple.com/jp/app/sumahode-jian-danshoppingu/id661263905?mt=8 Android版  https://play.google.com/store/apps/details?id=in.thebase.base 続きを読む
 株式会社エアークローゼット(以下、エアークローゼット)は、6月13日(月)より、アサヒグループ食品株式会社が実施する、サプリメント『ディアナチュラ』シリーズの「My Dear Closetキャンペーン」の賞品「airCloset 1年分」で、コラボレーションしています。  airCloset「1年分の利用権」を賞品としてご協力するのは史上初です。  ディアナチュラは、30-40代の女性に多く支持されている人気のサプリメントブランド。airClosetも、特に30-40代の働く女性のお客様が多い点、女性の“毎日”を支援するサービスであるという点で共鳴し、今回ご協力させていただくことになりました。  6月13日(月)から全国公開の新CM「クローゼット」篇には井川遥さんが出演。CMオンエア連動で当キャンペーンが開始しました。  今後もエアークローゼットでは、各企業・団体の「女性のライフスタイル支援のためのキャンペーン・プロジェクト等」へ、airClosetのサービスを賞品としてのご提供・ご協力を積極的に進めてまいります! ■My Dear Closetキャンペーン「ハッシュタグキャンペーン」  Instagram または Twitter で”#ディアクローゼット”とハッシュタグをつけて、お手持ちの「ディアナチュラ」商品※と一緒に洋服や食べ物、場所など、ご自分のお気に入りを撮影した画像をつけて投稿してください。  投稿いただいた中から抽選で、お気に入りの空間をさらに楽しくする、豪華な賞品をプレゼントいたします。 ※「ディアナチュラ」ブランド全商品が対象となります。 ※本キャンペーンは日本国内に在住の20歳以上の方が対象となります。 ※お一人様何度でもエントリー・投稿いただくことができます。 <応募期間>  2016 年 6 月 13 日(月)10:00~8 月 14 日(日)23:59 <賞品> ・airCloset 「利用権利1年分」:1名様      その他 ・BALMUDA様「The Toaster」 ・Panasonic様「ハンドブレンダーMX-S300」 ・BRUNO様「コンパクトホットプレート ■『ディアナチュラ』とは  アサヒグループ食品株式会社(本社 東京、社長 唐澤範行)が販売するサプリメントブランド。『ディアナチュラ』は国内工場による一貫管理体制で生産を行っており、徹底した品質管理のもと商品化されたサプリメントのシリーズです。  香料、着色料、保存料を使用していません。2015 年 の『ディアナチュラ』ブランドは、ボトルのディアナチュラシリーズ、パウチのディアナチュラスタイル シリーズが好調に推移したことに加え、機能性表示食品ディアナチュラゴールドシリーズの販売が 大きく貢献し、売上金額は前年比 27%増と好調に推移しました。 ■株式会社エアークローゼットとは  日本初、女性向けの月額制ファッションレンタルサービス「airCloset」の運営会社です。「期限なし」で「何度も」新しい洋服との出会いをお楽しみいただけて、プロのスタイリストによるコーディネートを送料・クリーニング費込みでご提供。働く女性を中心に、現在8万人を超える女性のライフスタイルに寄り添うサービスを作っております。 続きを読む

2016年06月27日(月) (GMOインターネットグループ)

あおぞら銀行、あおぞら信託銀行、GMOインターネットによる資本業務提携

株式会社あおぞら銀行(以下、あおぞら銀行)、あおぞら信託銀行株式会社(以下、あおぞら信託銀行)、及びGMOインターネット株式会社(以下、GMOインターネット)は、あおぞら信託銀行を活用したインターネット銀行の共同運営に関する資本業務提携(以下、本提携)に合意し、本日付で、出資契約、株主間契約及び業務提携契約を締結いたしました。 1. 本提携の理由  IT分野の技術革新により、顧客行動や社会生活に大きな変化が生まれています。金融業においても、FinTech(フィンテック)と呼ばれるITを活用した金融周辺業務の利便性を高めたサービスが高い注目を浴びており、既存の枠組みにとらわれない新しい金融サービスを提供しようとする動きが活発化しています。  一方、日本国内においては、EC事業者を含む中小企業・小規模事業者にフォーカスしたサービスを提供している銀行は少なく、ITを利活用することで中小企業・小規模事業者の要望に応える次世代型インターネット銀行の設立が望まれているものと予想されます。  このような状況のもと、あおぞら銀行グループは銀行経営及びリスク管理に関するノウハウを、GMOインターネットグループはインターネット技術及びEC市場向けサービス、並びにインターネット証券に関するノウハウを提供し、新たな顧客ニーズに対応する次世代型インターネット銀行を共同運営することにより、両社グループのより一層の発展及び企業価値の向上を目指すとともに、新たな社会的価値の創造に貢献していく所存です。  具体的には、あおぞら銀行グループは、本提携により中小企業・小規模事業者のお客様に、ITを活用した生産性向上につながる銀行サービスを低価格で提供するとともに、あおぞら銀行がこれまで主に”Brilliant 60s”(輝ける60代)にフォーカスして構築したシニア世代中心のリテール顧客基盤に加え、スマートフォン保有世代をターゲットとするインターネット銀行によって新たな顧客を獲得し、グループとしてのリテールビジネスを拡大してまいります。  GMOインターネットグループは、EC市場のメインプレーヤーとしてショッピングカートや決済代行サービスを提供しており、既存事業とインターネット銀行とのシナジー効果を創出することで、自社サービスの利便性を高めて新たな収益基盤を拡充させていきます。 2. 本提携の内容等 (1)業務提携について ■インターネット銀行事業のコンセプト  本提携により、あおぞら信託銀行において新たに開始するインターネット銀行事業(以下、新事業)のコンセプトは以下のとおりです。 「銀行×ITの“シンプル&高機能”なサービスでお客様に新しい体験と利便性を」  ●EC事業者を含む中小企業・小規模事業者のお客様に、生産性向上につながる銀行サービスを低価格で提供  ●個人のお客様にITを駆使したスマートな次世代型機能とGMOクリック証券株式会社と連携した魅力ある銀証連携サービスを提供  ●GMOインターネットグループ、あおぞらグループと連携するだけでなく、外部のFinTech企業とも連携して、ユニークなサービスをスピーディーに展開  ●低価格のサービス提供を実現するために、システムはインターネットサービスの先端技術を活用し、圧倒的なコスト低減を志向 ■新事業を開始する時期  平成29年度中の営業開始を目指します。なお、以下に記載するあおぞら信託銀行の第三者割当増資の払込み後、速やかにあおぞら信託銀行内に「インターネット銀行準備室」を設置し、営業開始に向けた検討・準備を推進してまいります。 ■新事業のために特別に支出する予定額の合計額  あおぞら信託銀行が新事業の営業を開始するために新たに支出する金額は約55億円の予定です。 ■あおぞら信託銀行の信託業務の取り扱いについて  既存の信託業務につきましては、従来同様のサービスを継続して提供してまいります。 (2)資本提携について   本提携の一環として、あおぞら信託銀行は約66億円の第三者割当増資(以下、本増資)を実施いたします。本増資の概要は以下のとおりです。なお、株主間契約等に基づき、あおぞら銀行が引き受けたA種種類株式及びB種種類株式の全てについて、GMOインターネットが関係当局の承認を得てあおぞら信託銀行に係る主要株主認可を取得した日、又はあおぞら信託銀行のインターネット銀行事業の正式開始日から5年が経過した日等のいずれか早く到来する日に、GMOインターネットが譲り受けることが可能となっています。  また、GMOインターネットが関係当局の承認を得てあおぞら信託銀行に係る主要株主認可を取得した場合等において、GMOインターネットは譲り受けたこれらの種類株式について、普通株式へ転換することが可能となっています。 あおぞら信託銀行は、第三者割当により以下の新株式を発行いたします。 1. 普通株式 株式数:20,580株 発行総額:1,160,917,800円 引受先:GMOインターネット 2. A種種類株式 株式数:96,430株 発行総額:5,439,616,300円 引受先:あおぞら銀行 3. B種種類株式 株式数:490株 発行総額:27,640,900円 引受先:あおぞら銀行  本増資後、各種類株式をGMOインターネットが取得した場合、及び各種類株式を普通株式に転換した場合におけるあおぞら信託銀行の議決権割合は以下の通りです。なお、株主間契約等に基づき、GMOインターネットは本増資後、引き受けた普通株式の一部を連結子会社であるGMOクリックホールディングス株式会社に必要な諸手続を経たのちに譲渡する予定です。かかる譲渡が行われた場合、以下記載のGMOインターネットのあおぞら信託銀行の議決権割合は変更することになります。 ●あおぞら銀行  現在  ・・・100%  本増資後・・・85.1%  A種種類株をGMOインターネットが取得し、普通株式に転換した場合  ・・・50.1%  A種種類株及びB種種類株をGMOインターネットが取得し、普通株式に転換した場合  ・・・50.0% ●GMOインターネット  現在  ・・・0%  本増資後・・・14.9%  A種種類株をGMOインターネットが取得し、普通株式に転換した場合  ・・・49.9%  A種種類株及びB種種類株をGMOインターネットが取得し、普通株式に転換した場合  ・・・50.0% 3. 本提携の日程  2016年6月24日 出資契約、株主間契約、業務提携契約の締結  2016年6月29日 本増資の払込期日、本提携の開始日(予定)  2017年中     新事業の開始(予定) 4. 今後の見通し  本提携があおぞら銀行及びGMOインターネットの連結業績に与える影響は現時点では未定ですが、連結業績への影響が見込まれる場合は、速やかにその内容を公表いたします。 以上 続きを読む
 株式会社デジミホ(以下、デジミホ)は、自社開発サービスのマーケティングオートメーションツール「R∞(アール・エイト)」において、株式会社サイバーエージェントのアドテクノロジー分野におけるサービスの開発を行うアドテクスタジオが提供する、LINEビジネスコネクト(※1)配信ツール「CA‐Link(シーエーリンク)」、プライベートDMP「RightSegment(ライトセグメント)」と連携いたしました。    本連携により、「R∞」において自社の顧客属性や行動・購買履歴などのユーザー情報をもとにターゲットセグメントを作成、顧客リストを抽出し、それを活用し多様なメディアへ広告を配信することができるようになります(※3)。  「CA-Link」を活用している企業は、「R∞」にてセグメント抽出されたリストごとにLINEを通じたコミュニケーションを実現いたします。  また、「RightSegment」を活用している企業は、「R∞」にてセグメント抽出されたリストを利用し、「RightSegment」が連携する多様な広告ネットワークへ広告配信ができ、より精度の高いターゲティング配信を実現いたします。  「R∞」は今後も、CRM、既存顧客の維持育成に関する新サービスの開発に注力し、新たな機能追加やその他マーケティングツールとの提携を強化します。そして、より個別顧客ごとに、趣味趣向に合わせて最適なタイミングで、精度の高いマーケティングオートメーションツールとしてバージョンアップしてまいります。 1.LINEビジネスコネクト配信ツール「CA‐Link」と「R∞」の連携  「R∞」にて作成したターゲットセグメントを活用し(※2)、「LINE公式アカウント」にて最適なメッセージを配信することができます。  例えば、EC企業の場合、「R∞」が保有している、顧客の購買情報を活用し、特定の商品を購入しているユーザを対象に、定期購買を推奨するメッセージを配信したり、顧客の地域情報を活用し、特定の地域に住んでいるユーザーを対象に、その地域限定のセール商品についてのメッセージを配信するなど、「LINE」を通じたユーザーと企業の深いマーケティング・コミュニケーションの最大化を図ります。 2.プライベートDMP 「RightSegment」と「R∞」の連携  「R∞」にて作成したターゲットセグメントを活用し(※2)、国内最大級のスマートフォンアドプラットフォーム「AMoAd(アモアド)」やダイナミックリターゲティング広告「Dynalyst(ダイナリスト)」などの広告ネットワーク、および「RightSegment」が連携しているヤフー株式会社の「Yahoo! DMP」を通して、「Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)」や「Yahoo!プレミアムDSP」などへ広告配信することができます。  ※1 LINE ビジネスコネクトとは、LINE株式会社が、LINE公式アカウントの各種機能を企業向けにAPIで提供し、各企業がカスタマイズして活用できるサービスです。「LINE ビジネスコネクト」を活用することにより、従来の企業公式アカウントのような、LINEユーザーへの一方通行のメッセージ配信だけでなく、特定のユーザーに対してより最適化されたメッセージを送り分けることができるようになります。  さらに、ユーザーの同意のもと、企業の持つ既存のデータベースや、自社システムとLINEアカウントを連携させることで、メッセージ配信ツールとしての域を超え、CRM(顧客管理)ツールや、業務ソリューションツールとしての利用も可能になります。なお、LINEでは、LINEアカウントに紐付いた各企業の顧客データを保持することはありません。  ※2 本連携にて活用する情報は、個人情報として同意を得た範囲で適切に取り扱います。また、「R∞」にて保有している企業の顧客属性や行動・購入履歴などの顧客データは、「CA‐Link」、「RightSegment」が保持することはありません。  ※3 本連携による配信は、「R∞」、「RIghtSegment」との契約に加え、各配信先(「LINE公式アカウント」や「AMoAd」、「Yahoo! DMP」や「Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)」など)と個別の契約が必要となります。 ■「R∞」とは  企業のサードパーティーデータを一元管理・分析し、顧客の嗜好性、優良度を可視化するツールです。可視化されたセグメントに合わせて、「最適なタイミング」と、メール・ディスプレイ広告・WEBサイト・スマホアプリなど「多様なチャネルを使った施策」を掛け合わせ、コミュニケーションシナリオを設計します。  顧客一人ひとりに最適化されたコンテンツを提供し、精度の高いパーソナルマーケティングで見込み客を効率よくリピーター客に引き上げるためのコミュニケーションプロセスをワンストップで支援します。 ■「CA‐Link」とは  LINE株式会社が提供する法人向けサービス「LINE ビジネスコネクト」を活用したスマートフォンマーケティングプラットフォームです。企業が保有する顧客データを用いて、ユーザーセグメントを作り、特定のユーザーセグメントに対して、メッセージを最適なタイミングで配信することができます。 ■「RightSegment」とは  広告主やメディアにおけるエンドユーザの行動情報や会員情報・広告効果データなどを蓄積し、DSPやアドネットワークと連動し、ユーザの属性や広告接触をベースに高度な分析やマーケティングを行うことが可能なプライベートDMPです。2015年11月11日に、ヤフー株式会社が提供するDMP「Yahoo! DMP」と連携。 続きを読む
 株式会社デジミホ(以下、デジミホ)は、自社開発サービスのマーケティングオートメーションツール「R∞(アール・エイト)」において、株式会社サイバーエージェントのアドテクノロジー分野におけるサービスの開発を行うアドテクスタジオが提供する、LINEビジネスコネクト(※1)配信ツール「CA‐Link(シーエーリンク)」、プライベートDMP「RightSegment(ライトセグメント)」と連携いたしました。    本連携により、「R∞」において自社の顧客属性や行動・購買履歴などのユーザー情報をもとにターゲットセグメントを作成、顧客リストを抽出し、それを活用し多様なメディアへ広告を配信することができるようになります(※3)。  「CA-Link」を活用している企業は、「R∞」にてセグメント抽出されたリストごとにLINEを通じたコミュニケーションを実現いたします。  また、「RightSegment」を活用している企業は、「R∞」にてセグメント抽出されたリストを利用し、「RightSegment」が連携する多様な広告ネットワークへ広告配信ができ、より精度の高いターゲティング配信を実現いたします。  「R∞」は今後も、CRM、既存顧客の維持育成に関する新サービスの開発に注力し、新たな機能追加やその他マーケティングツールとの提携を強化します。そして、より個別顧客ごとに、趣味趣向に合わせて最適なタイミングで、精度の高いマーケティングオートメーションツールとしてバージョンアップしてまいります。 1.LINEビジネスコネクト配信ツール「CA‐Link」と「R∞」の連携  「R∞」にて作成したターゲットセグメントを活用し(※2)、「LINE公式アカウント」にて最適なメッセージを配信することができます。  例えば、EC企業の場合、「R∞」が保有している、顧客の購買情報を活用し、特定の商品を購入しているユーザを対象に、定期購買を推奨するメッセージを配信したり、顧客の地域情報を活用し、特定の地域に住んでいるユーザーを対象に、その地域限定のセール商品についてのメッセージを配信するなど、「LINE」を通じたユーザーと企業の深いマーケティング・コミュニケーションの最大化を図ります。 2.プライベートDMP 「RightSegment」と「R∞」の連携  「R∞」にて作成したターゲットセグメントを活用し(※2)、国内最大級のスマートフォンアドプラットフォーム「AMoAd(アモアド)」やダイナミックリターゲティング広告「Dynalyst(ダイナリスト)」などの広告ネットワーク、および「RightSegment」が連携しているヤフー株式会社の「Yahoo! DMP」を通して、「Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)」や「Yahoo!プレミアムDSP」などへ広告配信することができます。  ※1 LINE ビジネスコネクトとは、LINE株式会社が、LINE公式アカウントの各種機能を企業向けにAPIで提供し、各企業がカスタマイズして活用できるサービスです。「LINE ビジネスコネクト」を活用することにより、従来の企業公式アカウントのような、LINEユーザーへの一方通行のメッセージ配信だけでなく、特定のユーザーに対してより最適化されたメッセージを送り分けることができるようになります。  さらに、ユーザーの同意のもと、企業の持つ既存のデータベースや、自社システムとLINEアカウントを連携させることで、メッセージ配信ツールとしての域を超え、CRM(顧客管理)ツールや、業務ソリューションツールとしての利用も可能になります。なお、LINEでは、LINEアカウントに紐付いた各企業の顧客データを保持することはありません。  ※2 本連携にて活用する情報は、個人情報として同意を得た範囲で適切に取り扱います。また、「R∞」にて保有している企業の顧客属性や行動・購入履歴などの顧客データは、「CA‐Link」、「RightSegment」が保持することはありません。  ※3 本連携による配信は、「R∞」、「RIghtSegment」との契約に加え、各配信先(「LINE公式アカウント」や「AMoAd」、「Yahoo! DMP」や「Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)」など)と個別の契約が必要となります。 ■「R∞」とは  企業のサードパーティーデータを一元管理・分析し、顧客の嗜好性、優良度を可視化するツールです。可視化されたセグメントに合わせて、「最適なタイミング」と、メール・ディスプレイ広告・WEBサイト・スマホアプリなど「多様なチャネルを使った施策」を掛け合わせ、コミュニケーションシナリオを設計します。  顧客一人ひとりに最適化されたコンテンツを提供し、精度の高いパーソナルマーケティングで見込み客を効率よくリピーター客に引き上げるためのコミュニケーションプロセスをワンストップで支援します。 ■「CA‐Link」とは  LINE株式会社が提供する法人向けサービス「LINE ビジネスコネクト」を活用したスマートフォンマーケティングプラットフォームです。企業が保有する顧客データを用いて、ユーザーセグメントを作り、特定のユーザーセグメントに対して、メッセージを最適なタイミングで配信することができます。 ■「RightSegment」とは  広告主やメディアにおけるエンドユーザの行動情報や会員情報・広告効果データなどを蓄積し、DSPやアドネットワークと連動し、ユーザの属性や広告接触をベースに高度な分析やマーケティングを行うことが可能なプライベートDMPです。2015年11月11日に、ヤフー株式会社が提供するDMP「Yahoo! DMP」と連携。 続きを読む

2016年06月27日(月) (アマゾンジャパン合同会社)

「“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース」にAmazonが出展

 総合オンラインストアAmazon.co.jp(以下、Amazon)は、2016年7月30日(土)および31日(日)、「“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース」に、オートバイ雑誌「MOTO NAVI」の協力のもと、イベントブースを出展いたします。  このイベントブースでは、両日にわたりAmazonで実施予定の「タイムセール」対象商品の展示や、「MOTO NAVI」とAmazonによる限定ステッカーのプレゼントに加え、ライダーのサイン入りヘルメットなどが当たる抽選会やゲーム大会を実施します。  またAmazonは、鈴鹿サーキットならびに「MOTO NAVI」と協力し、本日6月24日(金)、「“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース」の特集ページ)をオープンしました。この特集ページでは、鈴鹿サーキット公式Twitterと連動したレースの実況中継をリアルタイムで表示するほか、「MOTO NAVI」のロードレース特集記事をご紹介するなど、レースをよりお楽しみいただけるコンテンツをご用意しています。  Amazonの「バイク用品ストア」は、2009年10月にオープンし、ヘルメットやジャケット、マフラー、ハンドルなどを中心に、現在110万点超の品揃えを取り揃えています。Amazonは、「“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース」へのイベントブース出展ならびに特集ページの開設により、リアルでもオンラインでもAmazon「バイク用品ストア」を活用いただくことで、多くのライダーの皆様に、より便利にライダーライフをお楽しみいただけることを目指しています。  今回の取り組みに関し、アマゾンジャパン バイスプレジデント ライフ & レジャー事業本部 統括事業本部長 渡辺 朱美は以下のようにコメントしています。  「多くのバイクファンの方々がご来場になる『“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース』に、オートバイ雑誌『MOTO NAVI』のご協力のもと、Amazonとして初めてイベントブースを出展できること、大変嬉しく思っております。Amazonでは、レース前からオンラインで、また、レース当日はオンラインとリアル双方で、業界関係者そしてバイクファンの皆様と一緒に、『“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース』を盛り上げてまいります。」  Amazonでは、「地球上で最も豊富な品揃え」、「地球上で最もお客様を大切にする企業であること」というビジョンに基づき、引き続き、品揃え、利便性、価格の強化に努めてまいります。 <「“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース」に登場するAmazonのイベントブース概要> ・日時 7月30日(土)~31日(日)の2日間 いずれも8時30分~18時(予定) ・会場 鈴鹿サーキット GPスクエア Amazonブース ・内容 7月30日(土)~31日(日)にわたり、Amazonで実施予定の「タイムセール」対象商品の展示 オートバイ雑誌「MOTO NAVI」とAmazonによる限定ステッカーのプレゼント ※限定ステッカーは数量に限りがありますので、予めご了承ください。 ライダーのサイン入りヘルメットなどが当たる抽選会やゲーム大会の実施 など ・オープン日 2016年6月24日(金) ・コンテンツ 1. 鈴鹿サーキット公式Twitterと連動し、「“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース」の予選・決勝レースを速報でお知らせ(期間:7月29日~7月31日) 2.「“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース」イベントブースと連動したAmazon限定タイムセールの実施(期間:7月30日~7月31日) 3. オートバイ雑誌「MOTO NAVI」に掲載された2015年の「“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース」特集を特別掲載(期間:6月24日~7月29日) 4.バイクツーリング特集およびキャンプ用品特集の紹介(期間:6月24日~7月29日) 続きを読む

2016年06月24日(金) (フリーダムビレッジ株式会社)

埼玉・秩父にインテリアECサイトの実店舗がオープン

 フリーダムビレッジ株式会社(以下、フリーダムビレッジ)は、2016年6月19日(日)に埼玉県秩父市番場町にインテリアのECサイト「インテリア・ネオスタイル」のショップ&ショールームをオープンいたしました。  秩父市の中心地である秩父神社表参道 番場通りの「秩父表参道Lab.」の1階にオープンし、地元で人気のカフェ「WAPULS COFFEE2号店」「地ビールカフェ まほろバル」と併設しているため、インテリアの購入だけでなく、コーヒーやスイーツ等のグルメもお楽しみいただけます。また、WEBサイトもリニューアルし、より便利に快適に利用できるようになりました。 ■新店舗情報~こだわりの店内と楽しい併設施設~ <懐かしさと新しさが漂う店内>  古くからある建物をリノベーションをした「秩父表参道Lab.」の1Fで展開をする店内は、実生活に近い雰囲気を確認しながら、家具を使用できます。  ガレージのようなフロアに点在させた空間には、手作りの木枠に乳白色のガラスで柔らかな光を取り込んだ、懐かしさを纏う窓もあり、自然光も採り入れています。懐かしさと新しさを混在させている中で、季節の移ろいが運ぶ風や、数字ではあらわすことができない質感に実際に触れて、ゆっくり、じっくりと実際の生活シーンに思いを馳せていただける空間づくりをしています。  ひとつのメーカーに限らない、新旧も混合させた組み合わせから生まれる、新たな魅力を提供する「インテリア・ネオスタイル」だからこそのコーディネートは、ダイニング、リビング、書斎などをイメージし、併設されているカフェの空間まですべてをプロデュースしています。  手馴染みのよいファブリック、レザー、木の質感などを確かめながら、ゆっくりと家具を実体験できたり、また、エッジの効いたデザインやアート雑貨、ライティングなどは、ギャラリーのように仕上げるなど、実用と遊びの融合をお楽しみいただけます。 <併設施設でグルメや休憩も>  「インテリア・ネオスタイル」で家具類をじっくり体験したり、実際に購入ができるソファやテーブル・イスなどでコーディネートされた併設の「WAPULS COFFEE」や「まほろバル」で、コーヒーやスイーツ、地元野菜のジュース、クラフトビールや小皿料理を楽しみながらの家族会議もおすすめです。  PCやタブレット、スマホが快適に使用できるようにFree Wi-Fiと各テーブルに電源を用意しています。ビンテージの板木を使ったカウンターや、ゆったりとしたソファなどが用意された空間で、落ち着いて休憩していただけます。 ■ショップの目的とコンセプト  当店は、インテリア・コーディネートを生活の中心として位置づけ『豊かな生活=自分にマッチしたライフスタイル』と考えるインテリア・セレクトショップです。毎日の食事や生活のすべてにかかわるインテリアは、自分や家族が安心できて、気持ちよく快適で、豊かな心でいられる空間に作り上げたいと考えるお客様と気持ちを共有しながら、そのお手伝いをしています。  インテリアにおける個性とはオリジナルであり、自分が求めているものの通過点であり、集合体でもあります。店内の家具や雑貨、装飾や雰囲気は開放的にまとめ、コミュニティの一部としています。時代や求められるものに対して情報を発信し、常にニーズを捉え、常に変容をしていきます。  変容することを受け入れる楽しさを共有できるよう、インテリア・ネオスタイルと併設された「WAPULS COFFEE」「まほろバル」に続くファサードの中心に、若木と経年が持つ木の味を表現するヘリンボーンを模したモチーフで、新しいだけでは揃えられない時間を表現しています。  生活空間が変われば、時に人生そのものにも変化が訪れます。素敵な未来をつくる1歩目ともなりえるホームづくりを、ゆっくりとした時間が流れる当店でお楽しみいただきたいと考えております。 ■ショップで提供するサービス ・コーディネートされた家具の実体験、フィッティング、販売 ・質感、色見など実際の生活シーンを意識したコーディネートを提案 ・メーカーの現行品だけでなく、1点もののビンテージなども販売 ・海外買い付けレア商品など、掘り出し物も展示販売 ・ゆっくりとコーヒーを飲みながら体験したり、コーディネーターと相談 ※ショップで展開している家具、インテリア雑貨類はすべてWEBサイトでも購入が可能 ■インテリア・ネオスタイル WEBサイトリニューアル お客様に、より快適にご利用いただけるよう、インテリア家具、雑貨、家電を扱うWEBサイトをリニューアルいたしました。初めての方でも使いやすく、インテリアのイメージをしやすく、お買い物もしやすいように7つのサービスも充実。今後は「ネオスタイル」のことをもっと知っていただける、お客様が心地よくご活用いただけるようなサイトを展開していきます。 <インテリア・ネオスタイル ~7つのサービス~> 1.PCはもちろん、スマートフォンやタブレットにも対応、最適化し、いつでもどこでもインテリアや家具、雑貨類がチェックできるWEBページを提供しています。 2.会員登録をするとポイントが貯まります。登録、お買い上げ、レビューでもポイントが貯まります。割引として利用可能です。 3.便利なお気に入り機能は、ソファ、テーブル、チェア、テーブルなどお気に入りに入れてコーディネートを楽しめます。 4.1万円以上のお買い物で送料無料(北海道・沖縄・離島を除く地域)。大型のソファやシェルフを購入する際には、お得になっています。 5.在庫キープが可能。一緒に使う人と相談するために在庫のキープが必要な方は、スタッフにご相談いただければご検討いたします。 6.ソファやテーブルの質感は大事だからこそ、ファブリックを選ぶのに嬉しい製品サンプルもご用意しています。 7.大切な方への贈り物、GIFTラッピングも承ります。 ■「インテリア・ネオスタイル」ショップの概要 オープン日: 2016年6月19日(日) アクセス : 西武秩父線「西武秩父駅」から徒歩約7分        私鉄秩父鉄道の「秩父駅」「お花畑駅」から徒歩約7分 所在地  : 〒368-0041 埼玉県秩父市番場町17-14 秩父表参道Lab. 1F 【秩父番場通り】 番場通りは、駅から秩父神社へと向かう表参道と言われています。 重要指定文化財である建物や古くからの建物などが並び、行列のできるメンチカツの美味しいお肉屋さん、夫婦で営むカレーとコーヒーのお店や、昔なじみのパフェが食べられる喫茶店や写真館などが集まり、賑わっています。休日などは、都内から電車一本で訪れることができるため、近田舎として豊かな自然を楽しめる観光や、日本三大曳山祭りの秩父夜祭、秩父グルメ、アニメの聖地やレストラン列車など、話題の絶えない秩父の中心地でもあります 続きを読む

2016年06月24日(金) (株式会社ブレインパッド)

プライベートDMP RtoasterとクロスリスティングDMPを連携

 株式会社ブレインパッドは、ブレインパッドが提供するレコメンドエンジン搭載プライベートDMP(*1)「Rtoaster(アールトースター)」と、株式会社クロスリスティングが提供する「クロスリスティングDMP」が連携することを発表します。  「Rtoaster」は、プライベートDMPとして多様なデータを蓄積するのに加え、最先端のレコメンドエンジンを搭載し、マーケッターが描く多彩なマーケティングアクションを実行できるマーケティングプラットフォームです。複数のチャネルを横断した最適な顧客コミュニケーションを高度かつ精緻に行うことができ、150社以上のさまざまな企業に導入・活用されています。  「クロスリスティングDMP」は、gooやOCNなどの国内大手ポータルサイトを中心とした提携ネットワークにおける大量の検索データを集約したDMPです。月間3000万UB(ユニークブラウザ)の検索データをはじめとする興味関心データをもとに、「ユーザー分析」「ターゲットセグメント作成」「ターゲットセグメントへの配信(広告、レコメンド等)」が可能です。検索行動に基づくユーザーインサイト推定技術(機械学習により興味関心を5万ものクラスタに分類)と長年培ったデータ運用ノウハウにより、質の高いマーケティング活動を実現しています。  「Rtoaster」と「クロスリスティングDMP」の連携により、クライアントは自社で保有する情報に加え、クロスリスティングDMPに蓄積されている大量の検索データ等を活用することができ、より詳細なユーザー情報を把握することが可能となります。  これにより、「Rtoaster」を用いて、ユーザーの興味関心をより深く捉えたより精緻なマーケティングアクションを、ウェブサイト、デジタル広告、メールなどの各チャネルを通じて実施することが可能となります。例えば、自社に興味関心があるユーザーセグメントだけでなく、競合他社の商品名を検索しているユーザーセグメントを指定し、類似した自社商品や新商品情報をレコメンドするなどの施策が可能です。  また、両DMPのデータを活用した「ユーザーインサイト分析」により、ユーザーの興味関心の傾向データ、ウェブサイト上の行動情報やユーザーの属性情報などを組み合わせることで、これまで以上に高精度かつ立体的にユーザー像を把握し、より興味関心の高いユーザーのターゲティングが可能になります。  ブレインパッドとクロスリスティングは、複雑化するデジタルマーケティング領域における効果的なマーケティングアクションの実現に向けて、今後も両社のサービスの連携を強化してまいります。 (*1)プライベートDMP(Data Management Platform)とは、企業がさまざまな自社データや外部データを集約し、活用するために構築する基盤のこと。 ■ご参考情報 ●Rtoaster(アールトースター)について  Rtoasterは、ブレインパッドが開発・提供する最先端のレコメンドエンジンが搭載されたプライベートDMPです。データの蓄積・管理から、スマートフォンアプリ/ウェブサイト/デジタル広告/メールなどの多様な顧客接点におけるパーソナライズアプローチ、行動ターゲティング/レコメンドといったアクションまで、デジタルマーケティングを強力にサポートします。複数のチャネルを横断した最適な顧客コミュニケーションを高度かつ精緻に行うことが可能な、国内最大規模のプライベートDMPとして、150社以上のさまざまな企業に導入・活用いただいております。 ●クロスリスティングDMPについて  クロスリスティングDMPは、ユーザーに紐づいた大量の検索データをもとに、「ユーザー分析」「ターゲットセグメント作成」「ターゲットセグメントへの配信(広告、レコメンド等)」が可能なDMP(データマネジメントプラットフォーム)です。 続きを読む