プレスリリース

EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています

2023年10月03日(火) (SBIビジネス・ソリューションズ株式会社)

税理士法人LECTが「請求QUICK」パートナープログラムに参加

総合フィンテックソリューション企業であるSBI FinTech Solutions株式会社の子会社で、バックオフィス支援サービスを提供するSBIビジネス・ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:夏川 雅貴、以下「当社」)は、経理のさまざまな課題を解決し、DXを加速するクラウド型請求書管理システム「請求QUICK」におけるパートナープログラムにおいて、税理士法人LECT(本社:愛知県名古屋市、代表社員 税理士:津谷 光一郎 / 八田 尚哉)にご参加いただきましたのでお知らせいたします。 <b><u>■ 経理DXと資金調達ニーズの高まり</b></u> インボイス制度や改正電帳法の宥恕期間の終了などの法改正は、事業者の請求書管理領域において負荷が増えることが見込まれています。これを機に、単なる法対応のみにとどまらず、クラウドツール導入と請求業務フローの見直しにより、業務負荷を抑えて経理DXも実現したいというニーズが高まっています。 このような課題に対し、当社は多様化する中小企業経営者の課題解決ノウハウを豊富に持つ税理士法人LECTと提携し、顧問先である法人顧客向けに、初期費用・月額費用0円から始められてインボイス制度・改正電帳法対応が可能なクラウド型請求書管理システム「請求QUICK」の導入を相互協力のもと推進することといたしました。 クラウドツール導入による経理DXに加え、中小企業の経営者から資金面のご相談を受ける機会も多い税理士法人LECTに、業界最安水準の手数料と手軽さで顧問先の資金繰り改善に最適なオンラインファクタリングサービス「入金QUICK」のご紹介を担っていただくことで、顧問先やお取引先における事業の拡大・発展・継続に、より一層寄与できるものと考えております。 <b><u>■ 「請求QUICK」はファクタリングによる資金繰り改善まで可能な経理財務DXツール</b></u> 「請求QUICK」は、顧問先やお取引先の突発的な資金ニーズにもスピーディに対応可能なオンラインファクタリング「入金QUICK」をオプションとして提供しています。「入金QUICK」の基本手数料は、買取対象とする請求書金額の0.5%~4.0%*1と業界最安水準かつ初期費用や月額固定費用のないシンプルな料金体系で、請求書の買取申請から最短2営業日*2でお振込みが可能なため、顧問先である中小企業が抱える資金繰りに関する課題を「安さ・早さ・手軽さ」すべての点において解消できる経理財務DXツールとなっています。 ファクタリングオプション「入金QUICK」の詳細についてはこちら(https://sqfactoring.sbi-bs.co.jp/)をご覧ください。 *1: 買取申請受付日から買取対象の請求書の支払期限までの日数が30日を超える場合、基本手数料に加え期間手数料が発生します。 *2: 初回のお振込みは請求書買取のお申込みから最短6営業日となります。2回目以降は最短2営業日でのお振込みが可能です。 <b><税理士法人LECTからのコメント></b> 『共に輝き、成長し続ける』という経営理念を掲げている税理士法人LECTでは、お客様の成長こそが自社の成長であると考えております。「請求QUICK」はクラウドによる効率化や、インボイス制度対応等さまざまな顧客ニーズに対応できると考え、本パートナープログラムに参加いたしました。 中でも、低手数料のオンラインファクタリングである「入金QUICK」は、中小企業が最も苦しんでいる資金繰り改善にも有効であるとの判断から、迷うことなく即座にパートナーとなることを決めました。税理士法人LECTは、今後も様々な角度からお客様の「成功」と「繁栄」を支援してまいります。 <b><u>■ 「請求QUICK」はSaaS & FinTechで中小企業の経理財務DXを支援</b></u> 「請求QUICK」は、法制度対応と業務効率化を実現するクラウド型請求書管理システム(SaaS)をベースに3つのFinTech機能が組み込まれており、月額無料からご利用いただくことができます。金融機関とのAPI連携による自動明細取得機能で面倒な入出金の消込作業を大幅に効率化する「消込QUICK」、発行した請求書をクレジットカードでオンライン決済できる「クレカQUICK」、発行した請求書をWeb完結で資金化できるオンラインファクタリング「入金QUICK」という3つのFinTech機能を、すべて1つのシステムで提供しています。 SaaS & FinTechのノウハウや最新技術を詰め込んだ「請求QUICK」は、経理業務の効率化と法対応に課題を抱える中小企業にとって非常に利便性の高いシステムとなっております。 「請求QUICK」の詳細についてはサービスサイト(https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/)をご覧ください。 無料登録はこちら:https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/trial/ 当社は、今後も企業活動の要である経理担当者のために、バックオフィス業務のDXにおいて先進的な取り組みを推進するとともに、お客様の課題やニーズと真摯に向き合い続けることでバックオフィスから経営課題を解決し、人手や資金などのリソースが不足しがちな中小企業の成長を支援してまいります。 続きを読む

2023年10月02日(月) (株式会社GoQSystem)

倉庫作業支援アプリ『GoHan』リリースのお知らせ

【GoHan概要】 GoQSystemのハンディ『GoHan』とは、「EC(通販)業務における自社倉庫の物流業務をスマホで管理できる」をコンセプトに開発された、物流倉庫作業支援アプリケーション(PWA)です。 GoHanは、ハンディターミナルの代わりにスマートフォンで受注からピッキング、出荷までを管理できます。 また、GoHanはAndroid・iOSスマートフォンの両方に対応しているため、自社倉庫の規模や人数を問わず、幅広くの方々にお使いいただけます。 さらなる詳細はこちらからご覧ください。 https://goqsystem.com/gohan 【GoHanのここがスゴイ】 Point 01. お手持ちのスマートフォンですぐに始められる ハンディ機器を購入しなくても、GoHanを登録することで始められます。また、複数人での同時使用も可能です。 ※GoHanを利用するには受注・商品・在庫連携・出荷管理プランのお申し込みが必要です。 Point 02. GoQSystemと連携してトータルピッキングが可能に 入荷検品(棚入れ)・ピッキング(棚出し)・出荷検品までのトータルピッキング(複数商品をまとめて取り出し、出荷オーダー別に仕分け)がスマホひとつで完了できます。また、返品や棚卸にも対応しています。 Point 03. 圧倒的コスパの良さ。スキャナ取付けでさらに素早く お手持ちのスマートフォンに内蔵されているカメラでの検品を行うことができますが、外部取り付けのスキャナを使用することでさらに速度・制度を上げることが可能です。GoQSystemが推奨している外部取り付けスキャナはGoQStoreで購入いただけます。 GoQStore:https://goqstore.com/items/64f917d260b203002b9e96bc 【GoHanでできること】 入荷:商品がいつ・どのくらい入荷されたかを記録・管理します。 返品:JANCODE・返品先・棚番号・数量を入力すると該当商品に返品情報が記録されます。 ピッキング:出荷前に必要な商品在庫を集める、トータルピッキングの機能です。 ・単品ピッキング ・トータルピッキング ・品出しピッキング ・棚入れピッキング 出荷:ピッキングした商品を出荷。 短縮出荷:ピッキングと出荷を同時に行いたい場合の機能です。 ・単品短縮出荷 ・複数短縮出荷 ・品番出荷 商品確認:・商品情報を確認、 ・商品管理の商品情報、在庫内の情報を取得・表示します。 棚移動:在庫の棚移動をする機能です。 棚卸し:棚卸しの機能です。 ・棚卸し締め ・棚卸し初期化 【料金】 受注・商品・在庫連携・出荷管理プラン:月額64,800円(初期費用100,000円) ※GoHanが含まれています。 ※GoHanを利用するには、受注・商品・在庫連携・出荷管理プランへのお申し込みが必要です。 【Gohan公式ページはこちら!】 https://goqsystem.com/gohan 【GoQSystemについて】 「GoQSystem」は通販業務を一元管理できるシステムです。 全てのネットショップの受注・売上・在庫・商品データを1つのシステム内で管理できるため、業務効率を格段にUPすることができます。 ■「GoQSystem」公式Webサイト https://goqsystem.com/ ■お問い合わせ https://goqsystem.com/contact ■サービス資料ダウンロード https://goqsystem.com/pamphlet ■20日間の無料お試し https://goqsystem.com/freetrial ■料金シミュレーション https://goqsystem.com/plan 【会社概要】 株式会社GoQSystem 所在地:東京都中央区京橋1丁目6-12 NS京橋ビル5F 設立: 2009年2月25日 事業内容:システム開発、デザイン事業、動画事業、ネット通販事業 代表者:代表取締役 藤本 卓治 公式サイトURL:https://goq.co.jp/ 続きを読む

2023年10月02日(月) (株式会社キャプサー)

EC一元管理システムの「特攻店長」が「メルカリShops」と連携開始

特攻店長では「メルカリShops」が提供するAPIに連携し、 ・受注管理(「メルカリShops」で売れたものを特攻店長に自動で取込) ・商品出品(特攻店長に登録してる商品を「メルカリShops」で販売) ・在庫管理(特攻店長で管理した在庫を「メルカリShops」に更新) を行うことが可能になりました。 ◆「特攻店長」とは 特攻店長は通販運営業務で発生するあらゆる面倒な作業を、ワンストップで行うことのできる通販総合管理システムです。おもな機能として、受注管理、商品ページ管理、在庫管理、集計・レポートの機能を提供しており、特徴としては各種カスタマイズが可能で、運営店舗様の業務フローにあわせた形でご利用いただくことが可能となっております。   「特攻店長」   https://tencho.jp/ ◆「メルカリShops」とは 「メルカリShops」とは「かんたんで、売れる」をコンセプトに、スマホ1つでネットショップを開設し、ショップ運営者が商品を直接販売することができる、Eコマースプラットフォームです。「メルカリ」に出品するのと同様の簡単な操作で、誰でも「メルカリ」アプリ内にネットショップを持つことができ、独自の集客なしで「メルカリ」の月間2,200万人以上の利用者に届けることが可能です。   「メルカリShops」    https://shops.mercari.com/ 続きを読む
『メルカリShops』×『GoQSystem』キャンペーン内容の詳細 【キャンペーン名】 メルカリShopsキャンペーン 【キャンペーン期間】 2023/10/01(日)~2023/10/31(火) 【対象者】 ①これからGoQSystemを始められる方 ②現在GoQSystemをご利用していただいている方 【キャンペーン内容】 上記①②のどちらかによって、内容がそれぞれ異なります。 <①新規のお客様> 新規のお客様は、 ・メルカリShops店舗追加オプション ・GoQSystem各プラン ・APIオプション の月額が最大3ヶ月(2023年12月末まで)無料となります。 メルカリShops店舗追加オプション →月額5,000円が12月末まで無料!  5,000円×3ヶ月分で最大15,000円お得に GoQSystem各プラン →各プランの月額が12月末まで無料 APIオプション →月額5,000円が12月末まで無料!  5,000円×3ヶ月分で最大15,000円お得に 合計 →最大75,000円~224,400お得に ※価格はすべて税別です。 <②既存のお客様> 既存のお客様は、 ・メルカリShops店舗追加オプション ・APIオプションの月額が最大3ヶ月(2023年12月末まで)無料となります。 メルカリShops店舗追加オプション →月額5,000円が12月末まで無料!  5,000円×3ヶ月分で最大15,000円お得に APIオプション →月額5,000円が12月末まで無料!  5,000円×3ヶ月分で最大15,000円お得に 合計 →最大30,000円お得に 【キャンペーン特設ページ】 https://goqsystem.com/campaign-mercari 【注意事項】 ・メルカリShops店舗追加後に売り上げを発生させることが条件となっております。 ・最低利用期間はご成約日から6ヶ月間とさせていただきます。 ・本キャンペーン期間より以前に、ご成約いただいているメルカリShopsの店舗追加は、キャンペーン適用不可とさせていただきます。なお新規追加は適用対象となります。 ・2023年10月31日(火)までに上記Webサイトからの【本申し込み】が完了された場合に、本キャンペーンが適用されます。 ・無料お試しから10日以内で本契約合意があることが必須です。 ・WEBお申し込み、メールでのご返信をもちまして成約となります。 ・当社が提供する他のキャンペーンとの併用はできません。プレミアムパートナーとの併用もできません。 【キャンペーン適用のプラン&オプション】 店舗様の使い方に合わせたプラン、オプションをご提案いたします。 ▼主なプラン・機能 本キャンペーン適用時、期間限定でどのプランでも初期費用が無料となります。 また無料お試し開始時から、初期設定などもフルサポートいたします。 ・受注管理プラン(月額:15,000円、通常初期費用:30,000円) まずはお手軽にGoQSystemを始めたい、という店舗様向け。 送り状・帳票の作成、メール送付、出荷実績反映などを一括処理。 商品ごとの配送方法仕分けの自動化なども。 ・受注・在庫連携管理プラン(月額:29,800円、通常初期費用:40,000円) 上記プランに加え、各モール・カートで最新の総在庫数を自動反映させる機能。 売り越しを防ぐことができます。 ・受注・商品・在庫連携管理プラン(月額:44,800円、通常初期費用:50,000円) 上記プランに加え、各モール・カートの商品ページを一括で管理できる機能。 新規出品、商品データ更新、商品複製などを簡易化。 ・受注・商品・在庫連携・出荷管理プラン(月額:64,800円、通常初期費用:100,000円) 上記プランに加え、外部倉庫との連携、ハンディターミナル等の機能も追加。 出荷業務の自動化はもちろん、自社倉庫の在庫管理など、通販事業をトータルで一元管理できます。 ※価格はすべて税別です。 ▼対応モール 楽天市場、Yahoo!ショッピング、auPAYマーケット、Amazon、SHOPLIST、ポンパレモール、Qoo10、ヤフオク!、LOHACO、ヤマダモール、メルカリShops、NETSEA、LINE GIFT、Giftmall、dショッピング、KAUCHE、DMM通販 ▼対応カート makeshop、shopify、COLOR ME、BASE、shopserve、futureshop、ebisumart、aishipR、スマレジ、ECCUBE、Bcart、サブスクストア、cs cart、e-shopsカートS、STORESネットショップ ▼オプション ・ロジオプション:各種フルフィルメントサービスとのAPI連携 ・APIオプション:注文内容修正・キャンセル情報等を各モールへ自動反映 【GoQSystemについて】 「GoQSystem」は通販業務を一元管理できるシステムです。 全てのネットショップの受注・売上・在庫・商品データを1つのシステム内で管理できるため、業務効率を格段にUPすることができます。 ■「GoQSystem」公式Webサイト https://goqsystem.com/ ■お問い合わせ https://goqsystem.com/contact ■サービス資料ダウンロード https://goqsystem.com/pamphlet ■20日間の無料お試し https://goqsystem.com/freetrial ■料金シミュレーション https://goqsystem.com/plan 【会社概要】 株式会社GoQSystem 所在地:東京都中央区京橋1丁目6-12 NS京橋ビル5F 設立: 2009年2月25日 事業内容:システム開発、デザイン事業、動画事業、ネット通販事業 代表者:代表取締役 藤本 卓治 公式サイトURL:https://goq.co.jp/ 続きを読む

2023年10月02日(月) (SBIビジネス・ソリューションズ株式会社)

森大輔税理士事務所が「請求QUICK」のパートナープログラムに参加

総合フィンテックソリューション企業であるSBI FinTech Solutions株式会社の子会社で、バックオフィス支援サービスを提供するSBIビジネス・ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:夏川 雅貴、以下「当社」)は、経理のさまざまな課題を解決し、DXを加速するクラウド型請求書管理システム「請求QUICK」におけるパートナープログラムにおきまして、森大輔税理士事務所(本社:東京都新宿区、代表税理士:森 大輔)にご参加いただきましたのでお知らせいたします。 <b><u>■ 経理DXと資金調達ニーズの高まり</b></u> インボイス制度や改正電帳法の宥恕期間の終了などの法改正は事業者の請求書管理領域において負荷が増えることが見込まれています。これを機に、単なる法対応のみにとどまらず、クラウドツール導入と請求業務フローの見直しにより、業務負荷を抑えて経理DXも実現したいというニーズが高まっています。 このような課題に対し、当社は多様化する中小企業経営者の課題解決ノウハウを豊富に持つ森大輔税理士事務所と提携し、顧問先である法人顧客向けに、初期費用・月額費用0円から始められてインボイス制度・改正電帳法対応が可能なクラウド型請求書管理システム「請求QUICK」の導入を相互協力のもと推進することといたしました。 クラウドツール導入による経理DXに加え、中小企業の経営者から資金面のご相談を受ける機会も多い森大輔税理士事務所に、業界最安水準の手数料と手軽さで顧問先の資金繰り改善に最適なオンラインファクタリングサービス「入金QUICK」のご紹介を担っていただくことで、顧問先やお取引先における事業の拡大・発展・継続に、より一層寄与できるものと考えております。 <b><u>■ 「請求QUICK」はファクタリングによる資金繰り改善まで可能な経理財務DXツール</b></u> 「請求QUICK」は、顧問先やお取引先の突発的な資金ニーズにもスピーディに対応可能なオンラインファクタリング「入金QUICK」をオプションとして提供しています。「入金QUICK」の基本手数料は、買取対象とする請求書金額の0.5%~4.0%*1と業界最安水準かつ初期費用や月額固定費用のないシンプルな料金体系で、請求書の買取申請から最短2営業日*2でお振込みが可能なため、顧問先である中小企業が抱える資金繰りに関する課題を「安さ・早さ・手軽さ」すべての点において解消できる経理財務DXツールとなっています。 ファクタリングオプション「入金QUICK」の詳細についてはこちら(https://sqfactoring.sbi-bs.co.jp/)をご覧ください。 *1: 買取申請受付日から買取対象の請求書の支払期限までの日数が30日を超える場合、基本手数料に加え期間手数料が発生します。 *2: 初回のお振込みは請求書買取のお申込みから最短6営業日となります。2回目以降は最短2営業日でのお振込みが可能です。 <b><森大輔税理士事務所からのコメント></b> 森大輔税理士事務所は「手の届く範囲の人を幸せにする税理士事務所」を目指しております。幸せな人を増やすために経営者のお悩みに寄り添い解決策を提案しておりますが、どうしても税理士だけでは解決できない部分が発生します。そのような部分まで手の届く範囲を拡げるため、本パートナープログラムに参加いたしました。会社経営において資金繰りによる困難は、幸せと対極にあると考えております。要因は様々ありますが、掛け売りに伴う運転資金が負担となる事例は少なくありません。 そこで、資金繰り課題への解決策の1つとして「入金QUICK」をおすすめします。次の3つの要素から経営者のお悩みを解決し、幸せに寄与するサービスであると大いに期待しています。 ① SBIグループが提供している安心感 ② 業界最安水準の基本手数料 ③ 最短2営業日で振込 今後、森大輔税理士事務所では、「資金繰り」に悩まれる経営者へ1つの解決策として「入金QUICK」を提案していきたいと考えております。 <b><u>■ 「請求QUICK」はSaaS & FinTechで中小企業の経理財務DXを支援</b></u> 「請求QUICK」は、法制度対応と業務効率化を実現するクラウド型請求書管理システム(SaaS)をベースに3つのFinTech機能が組み込まれており、月額無料からご利用いただくことができます。金融機関とのAPI連携による自動明細取得機能で面倒な入出金の消込作業を大幅に効率化する「消込QUICK」、発行した請求書をクレジットカードでオンライン決済できる「クレカQUICK」、発行した請求書をWeb完結で資金化できるオンラインファクタリング「入金QUICK」という3つのFinTech機能を、すべて1つのシステムで提供しています。 SaaS & FinTechのノウハウや最新技術を詰め込んだ「請求QUICK」は、経理業務の効率化と法対応に課題を抱える中小企業にとって非常に利便性の高いシステムとなっております。 「請求QUICK」の詳細についてはサービスサイト(https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/)をご覧ください。 無料登録はこちら:https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/trial/ 当社は、今後も企業活動の要である経理担当者のために、バックオフィス業務のDXにおいて先進的な取り組みを推進するとともに、お客様の課題やニーズと真摯に向き合い続けることでバックオフィスから経営課題を解決し、人手や資金などのリソースが不足しがちな中小企業の成長を支援してまいります。 続きを読む
▼▼▼GoQSystem在庫連携機能ができること▼▼▼ 【1】 LINEギフトでの商品在庫数の増減が、『楽天市場』や『Yahoo!ショッピング』などの各モール・カートに自動反映。 【2】 楽天市場やYahoo!ショッピングなど他モール・カートでの在庫数の増減も、LINEギフトに自動反映。 【3】 LINEギフトでセット商品販売を行っている場合、他モール・カートのセット品と併せて在庫管理が可能になります。 機能のさらなる詳細は、当社公式ブログよりご確認いただけます。 https://goqsystem.com/blog/function/release_linegift-stock 【料金プラン】 本機能は、追加オプションサービスとして下記料金で提供いたします。 初期費用10,000円/月額費用5,000円(税別) 料金プランのさらなる詳細は、こちらのリンクよりご確認ください! https://goqsystem.com/plan 【通販一元管理システム「GoQSystem」について】 GoQSystemは通販業務を一元管理できるシステムです。 全てのネットショップの受注・売上・在庫・商品情報を1つのシステム内で管理できるため、業務効率を格段にUPすることができます。 【主な機能】 ・受注管理  各モール・カートの受注を取り込み、1つの画面内で一括・自動で処理を行うことができます。 ・売上管理  売上データの一元化・見える化が可能です。  ロイヤリティを自動計算して収支管理を簡単に行うことができます。 ・在庫連携  各モール・カートの在庫数を自動で更新することが可能です。  最短1分間隔で在庫連携が可能なため、売り越しを防ぐことができます。 ・商品管理  各モール・カートへ商品の出品・更新・複製を一括で行うことができます。 ・物流管理  各物流倉庫と連携し、出荷業務を自動化・効率化することができます。 <GoQSystemについて詳しく見る> https://goqsystem.com/ <お問い合わせ> https://goqsystem.com/contact <サービス資料ダウンロード> https://goqsystem.com/pamphlet <20日間の無料体験に申し込む> https://goqsystem.com/freetrial 【会社概要】 株式会社GoQSystem 所在地:東京都中央区京橋1丁目6-12 NS京橋ビル5F 設立: 平成21年2月25日 事業内容:システム開発、デザイン事業、動画事業、ネット通販事業 代表者:代表取締役 藤本 卓治 公式サイトURL:https://goq.co.jp/ 続きを読む

2023年09月28日(木) (株式会社Contentserv)

導入事例公開 Contentservが DNPの営業・マーケティングDXに貢献

DNPは、印刷(Printing)と情報(Information)の技術を組み合わせ、革新的な価値を提供する「P&Iイノベーション」を掲げ、多くの商材とソリューションを創出し、幅広い顧客ニーズに応えてきました。 しかし、課題解決に適した商材が社内に存在することに気付かない場合や、探索に時間を費やすことがあり、これが機会損失につながっていました。この課題を解決するために、DNPマーケティング本部は、Contentservを基盤とし、商材情報を一元化し、営業担当者が必要な情報に迅速にアクセスできる「商材サーチ」を構築し、2022年1月に本稼働しました。 Contentservの選定ポイントについて、DNPのマーケティングDXユニット 営業DX推進部の越知靖博氏は、「Contentservは、自社でも取り扱っており、お客さまにもご利用いただいているソリューションなので、サポート体制も含め安心感があったことも選定理由のひとつになりました」と述べています。 「商材サーチ」の活用により、DNP は商材と担当者の探索にかかる時間を大幅に削減し、商談化率を約 60%向上させました。また、本社部門も積極的に活用しています。本社部門は、IR活動や社内報、リクルート資料を作成する際に、複数の事業部にアポイントを取り、活動内容と取り扱い商材をヒアリングし、コンテンツを選定していました。今は、「商材サーチ」で事前調査が可能になり、ヒアリング工数を削減するなど、全社の従業員体験を向上させています。今後も商材情報の充実を図り、営業・マーケティングDXの強化に努めます。 ■ DNPマーケティング本部におけるContentserv活用の事例詳細はこちら https://www.dnp.co.jp/biz/case/detail/20169656_1641.html ■ 2023年10月13日にGINZA SIXで開催のContentserv 年次イベントでのDNP情報イノベーション事業部マーケティング本部による事例講演 参加お申し込みはこちら https://go.contentserv.com/ja/product-experience-summit-tokyo-2023 続きを読む

2023年09月28日(木) (SBIビジネス・ソリューションズ株式会社)

GrowthPartners税理士法人が「請求QUICK」パートナープログラムに参加

総合フィンテックソリューション企業であるSBI FinTech Solutions株式会社の子会社で、バックオフィス支援サービスを提供するSBIビジネス・ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:夏川 雅貴、以下「当社」)は、経理のさまざまな課題を解決し、DXを加速するクラウド型請求書管理システム「請求QUICK」におけるパートナープログラムにおいて、GrowthPartners(グロースパートナーズ)税理士法人(本社:東京都中央区、代表社員 税理士:山岸 秀地、以下「グロースパートナーズ」)にご参加いただきましたのでお知らせいたします。 <b><u>■ 経理DXと資金調達ニーズの高まり</b></u> インボイス制度や改正電帳法の宥恕期間の終了などの法改正は事業者の請求書管理領域において負荷が増えることが見込まれています。これを機に、単なる法対応のみにとどまらず、クラウドツール導入と請求業務フローの見直しにより、業務負荷を抑えて経理DXも実現したいというニーズが高まっています。 このような課題に対し、当社は多様化する中小企業経営者の課題解決ノウハウを豊富に持つグロースパートナーズと提携し、顧問先である法人顧客向けに、初期費用・月額費用0円から始められてインボイス制度・改正電帳法対応が可能なクラウド型請求書管理システム「請求QUICK」の導入を相互協力のもと推進することといたしました。 クラウドツール導入による経理DXに加え、中小企業の経営者から資金面のご相談を受ける機会も多いグロースパートナーズに、業界最安水準の手数料と手軽さで顧問先の資金繰り改善に最適なオンラインファクタリングサービス「入金QUICK」のご紹介を担っていただくことで、顧問先やお取引先における事業の拡大・発展・継続に、より一層寄与できるものと考えております。 <b><u>■ 「請求QUICK」はファクタリングによる資金繰り改善まで可能な経理財務DXツール</b></u> 「請求QUICK」は、顧問先やお取引先の突発的な資金ニーズにもスピーディに対応可能なオンラインファクタリング「入金QUICK」をオプションとして提供しています。「入金QUICK」の基本手数料は、買取対象とする請求書金額の0.5%~4.0%*1と業界最安水準かつ初期費用や月額固定費用のないシンプルな料金体系で、請求書の買取申請から最短2営業日*2でお振込みが可能なため、顧問先である中小企業が抱える資金繰りに関する課題を「安さ・早さ・手軽さ」すべての点において解消できる経理財務DXツールとなっています。 ファクタリングオプション「入金QUICK」の詳細についてはこちら(https://sqfactoring.sbi-bs.co.jp/)をご覧ください。 *1: 買取申請受付日から買取対象の請求書の支払期限までの日数が30日を超える場合、基本手数料に加え期間手数料が発生します。 *2: 初回のお振込みは請求書買取のお申込みから最短6営業日となります。2回目以降は最短2営業日でのお振込みが可能です。 <b><グロースパートナーズからのコメント></b> グロースパートナーズでは、お客様の成長・安定を支援する観点から社長のパートナーとして経営の全面をサポートさせていただくことをミッションとしています。社長が経営される企業、そこには様々な人々の人生が懸かっています。家族・役員・従業員・得意先・その他取引先など、企業の経営状況によって関わる人々の人生は良い方向にも悪い方向にも転んでいきます。そんなストレスフルだがやりがいのあるプレッシャーと戦い、日々試行錯誤している社長には信頼できるパートナーが必要です。社内での右腕とは異なる「数字面に強く、全てを信頼して話せる社外パートナー」。この社長のパートナーになることをグロースパートナーズの全社員が目標にし、精進しています。社長と共に困難を乗り越え、「Growth Partners(共に成長)」させていただき、その延長線上にある「関わる全ての人の人生を幸せにする」ことがグロースパートナーズのミッションです。 グロースパートナーズでは、お客様から資金繰りに関するご相談も多々いただくのですが、「入金QUICK」は、非常に手数料が安く企業の資金繰り対策として有効な調達手段と判断し、本パートナープログラムに参加いたしました。お客様の成長と安定のために、積極的に利用をすすめていきたいと思っています。 <b><u>■ 「請求QUICK」はSaaS & FinTechで中小企業の経理財務DXを支援</b></u> 「請求QUICK」は、法制度対応と業務効率化を実現するクラウド型請求書管理システム(SaaS)をベースに3つのFinTech機能が組み込まれており、月額無料からご利用いただくことができます。金融機関とのAPI連携による自動明細取得機能で面倒な入出金の消込作業を大幅に効率化する「消込QUICK」、発行した請求書をクレジットカードでオンライン決済できる「クレカQUICK」、発行した請求書をWeb完結で資金化できるオンラインファクタリング「入金QUICK」という3つのFinTech機能を、すべて1つのシステムで提供しています。 SaaS & FinTechのノウハウや最新技術を詰め込んだ「請求QUICK」は、経理業務の効率化と法対応に課題を抱える中小企業にとって非常に利便性の高いシステムとなっております。 「請求QUICK」の詳細についてはサービスサイト(https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/)をご覧ください。 無料登録はこちら:https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/trial/ 当社は、今後も企業活動の要である経理担当者のために、バックオフィス業務のDXにおいて先進的な取り組みを推進するとともに、お客様の課題やニーズと真摯に向き合い続けることでバックオフィスから経営課題を解決し、人手や資金などのリソースが不足しがちな中小企業の成長を支援してまいります。 続きを読む
■導入事例サイト https://akuru-inc.com/case/tsukumo/ ■ツクモ ネットショップについて ヤマダデンキが運営するストアブランド。高スペックPCをはじめ、自作PCのパーツや周辺機器などを中心に取り扱っています。 ECでは商品販売からサポートまで幅広く対応し、専門店ならではの品揃えや情報提供で、お客様が安心して商品を選べるようなEC運用を目指しています。 ■導入背景 ・高単価商材が多く、不正利用者に狙われる傾向にあった。 ・3Dセキュアを導入していたが、カードの不正利用が多く発生していた。 ・カード会社によりカードのオーソリ承認率を厳しくされてしまい、真正なお客様からカード決済ができないといったクレームが発生していた。 ■「ASUKA」導入後の成果・期待 ・ユーザーの利便性を損なうことなく、不正対策ができた。 ・3Dセキュアと「ASUKA」の併用により、不正利用とチャージバックの両面で対策ができている。 ・真正なお客様への巻き込みブロックなどもなく、売上の低下を回避できた。 ■「ASUKA」について 物販ECをはじめ、旅行、サービスなど2万サイト以上に導入されているクレジットカードの不正検知・認証ツールです。導入後も様々な商材やサービスに合わせた不正対策の提案や、各ECサイトのユーザーの挙動を分析し、様々な手段で不正を試みる不正ユーザーに対する対策支援も行っています。 EMV3Dセキュア(3Dセキュア2.0)を併用した不正利用対策としてもご活用いただけます。 続きを読む
【今年のハロウィントレンドについて】 RoomClipでは、毎年9月ごろよりハロウィンに関する投稿を募集するイベントを行っています。毎年3000枚以上の投稿写真が集まる人気のイベントです。今回、ハロウィンインテリア特集の開催にあたり、この投稿イベントを過去4年分(※1)分析しました。分析の結果、今年のハロウィンインテリアのトレンドにおいて、「枝ツリー」「キャンドル」「大人カラー」というキーワードが浮かび上がりました。 <枝ツリー> 数年前よりクリスマスの際に使用するようなツリーをハロウィンでも活用するユーザーが増えてきていましたが、今年はより片付けしやすく、演出しやすい小ぶりな枝ツリーが人気です。シンプルな枝に、思い思いのオーナメントで個性を演出するユーザーが目立ちました。 2023年のハロウィン投稿イベントの投稿を分析したところ(※2)、約2割の投稿で「枝ツリー」が取り上げられています。 より気軽に日常的に季節を気軽に感じられることも、人気の理由です。 <キャンドル> 過去4年間のハロウィーン投稿イベントにおいて写真に付与された「もの」を表すタグ付与数ベスト10を調査したところ、2020年は圏外(11位)だった「キャンドル」が2021年(7位)、2022年(4位)と徐々にランクを上げ、2023年は2位となりました。1位は「雑貨」というカテゴリを表すキーワードであることを考えると、今年最も付与された「もの」に関するキーワードだと言えます。また、2023年のハロウィン投稿イベントの投稿を分析したところ(※2)、実に約半数(42%)の投稿にキャンドルが写っていることが確認できました。 本物のローソクだけでなく、お子さんがいても安心なLEDキャンドルの利用が目立ったのも特徴的でした。たくさんのキャンドルを使って、癒しの空間を演出しつつハロウィンらしさを楽しめることが、支持を集めた要因ではないでしょうか。  <大人カラー> 2023年のハロウィン投稿イベントの投稿を分析したところ(※2)投稿写真に写っているハロウィンインテリアの色味の1位は「ナチュラル(33%)」、2位が「モノトーン+オレンジ(11%)」で、ハロウィンで定番の「オレンジ(10%)」を超える投稿数となりました。木目やベージュなどを取り入れたナチュラルテイストや、モノトーンを取り入れた飾り付けにより、落ち着いた大人っぽい雰囲気が支持されています。 飾り付けに使われたアイテムも、クリアなかぼちゃのオブジェやモノトーンのコウモリのウォールステッカーなど色味を抑えた落ち着いたトーンのものが多数投稿されています。 ■トレンドの背景 2022年にRoomClip Award( https://roomclip.jp/special/award2022/ )でも発表したように、新型コロナウイルス感染拡大から3年、暮らしの現場では、ニューノーマルな暮らしが定着していくその裏で徐々に蓄積してきた「疲れ」が顕在化し「癒し」を求める新しい動きが生まれています。「癒し」タグは2022年に比べると落ち着いたものの、2023年に入っても例年の2倍以上と、癒しを主題にした投稿が引き続き増加しています。 その流れを引き継ぎ、今回分析したハロウィンインテリアでも、「キャンドル」や「大人カラー」といったキーワードに表れるように、どこか癒しを感じられるような落ち着いた雰囲気が支持されています。その証拠に、過去4年間のハロウィン投稿イベントにおいて写真に付与された「暮らし」を表すタグ付与数ベスト10を調査したところ、2020年、2021年は圏外だった「癒し」タグが2022年に2位、2023年は1位となりました。 また、「枝ツリー」に象徴されるように、蓄積された疲れをこれ以上増大させないよう、癒される空間を作る際に気負わず、より日常的なインテリアのように取り入れることももう一つのポイントとなっています。 トレンドのキーワードとして取り上げた「枝ツリー」の他にも、片付けやすいタペストリーなども、今後注目を集めるのではないでしょうか。 ※1:2023年は9月15日時点の投稿(449枚)を対象としました   投稿イベント「ハロウィン2023」https://roomclip.jp/contest/1707 ※2:2023年9月15日時点までに投稿された当該投稿イベントの写真のうち、100枚を取り上げ、投稿内容を分析したものです 【ハロウィンインテリア特集について】 特集では、トレンドのキーワードを踏まえ、ちょっと落ち着いた大人のハロウィンのアイデアと、ハロウィンだけでなく普段のインテリアにも使いやすいアイテムを紹介しています。対象商品は10%のポイントバックもあり、お得に購入可能です。 この特集を通して、より多くの生活者がおうちが好きになるアイデアやアイテムに出会うきっかけ作りを行ってまいります。 ハロウィンインテリア特集:https://roomclip.jp/shopping/special_features/halloween ■企画概要 ・開催期間:2023年09月20日(水)11:00 ~ 2023年10月03日(火)23:59 予定 ■開催企画 ・対象商品 10%ポイントバック  ■おすすめ商品 特集対象商品の中から、トレンドを踏まえた特におすすめの商品を抜粋して紹介します。 [シリウス トラツリー ブラウン] https://roomclip.jp/shopping/products/887507 存在感が抜群の60cmのツリーです。底面が四角くなっているため安定し、安全に飾る事ができます。お手持ちのオーナメントを飾るのにもおすすめです。クリスマスだけでなく、ハロウィンにも使用でき一年中飾れます。別売りのリモコンを利用することで、より快適にお使いいただけます。 <SIRIUS シリウス> 1971年に設立されたデンマークのブランド。光に特化したデザインハウスです。シリウスは継続的な製品開発と、有名なデザイナーとのコラボレーションにより、特別でありながら居心地の良い雰囲気を作り出す製品をデザインし続けています。 [シリウス キラツリー スノーブラウン] https://roomclip.jp/shopping/products/887505 上記と同様シリウスのコンパクトなキラツリー。リビングにはもちろん、スペースの狭い場所にも置く事ができます。枝の部分は可動するので、好きな形に整えることも可能です。 アクセサリースタンドとして使用するのもおすすめで、指輪やネックレスなどを飾りながら楽しむ事もできます。 別売りのリモコンを利用することで、より快適にお使いいただけます。 [Smart Candle リアルシリコンキャンドルM] https://roomclip.jp/shopping/products/1045713 ろうそくのゆらめきをリアルに再現したLEDキャンドルです。 手入れも簡単なシリコン製で、素材の特徴を活かしてロウが溶けた雰囲気をリアルに再現しています。本物のキャンドルと違い火を扱う心配がなく、お子様でも安心です。 お家のリラックスタイムやパーティー、ベランピングなどにもおすすめです。 <Smart Candle スマートキャンドル> イギリスのLEDキャンドルメーカーです。商業向け、個人宅向けにさまざまなLEDキャンドルを展開しています。 【RoomClipショッピング 概要】 「RoomClipショッピング」は、住生活関連商品(インテリアホームファッション、雑貨、日用品、家電、DIY、 他)に特化した国内初となるソーシャルコマースです。世界的にも大きな成長が期待されるソーシャルコマース市場において、これまでRoomClipの運営で培った資産にEC機能を融合し、新たな購買体験を提供します。 RoomClipショッピング:https://roomclip.jp/shopping/ 【RoomClipについて】  家具や家電、雑貨などのインテリア写真の投稿、閲覧からアイテムの購入までできる、住生活の領域に特化した日本最大級のソーシャルプラットフォームです。スマートフォンアプリとインターネットのウェブサイトを展開しています。現在月間ユーザー数は600万人、写真枚数は600万枚を超えます。RoomClipは日本で最も「実際に人が生活している部屋の写真とデータ」が集まっているサービスです。雑誌やテレビなど年間に100以上の媒体でRoomClipユーザーが紹介されています。 続きを読む

2023年09月15日(金) (株式会社GoQSystem)

『GoQSystem』が『メルカリShops』在庫連携をリリース!

「各モール管理画面で、個別に在庫更新をするのが面倒……」 「売り越しのトラブルはもう起こしたくない……」 楽天市場やYahoo!ショッピングなど、既に多モール展開でお悩みの方や、管理コストへの懸念で多モール展開に踏み切れない方はぜひ、GoQSystemの在庫連携機能をご検討ください。 ▼▼▼GoQSystem在庫連携機能ができること▼▼▼ 【1】 メルカリShopsで受注した商品の在庫数の増減を、楽天市場やYahoo!ショッピングなどの各モール・カートに自動反映。 【2】 楽天市場やYahoo!ショッピングなど他モール・カートでの在庫数の増減を、メルカリShopsに自動反映。 【3】 メルカリShopsでセット商品販売を行っている場合、他モール・カートのセット品と併せて在庫管理が可能になります。 機能の詳細は、こちらのリンクよりご覧いただけます。 https://goqsystem.com/blog/function/release_mercari-stock 【料金プラン】 本機能は、追加オプションサービスとして下記料金で提供いたします。 初期費用10,000円/月額費用5,000円(税別) 料金プランのさらなる詳細は、こちらのリンクよりご確認ください! https://goqsystem.com/plan 【通販一元管理システム「GoQSystem」について】 GoQSystemは通販業務を一元管理できるシステムです。 全てのネットショップの受注・売上・在庫・商品情報を1つのシステム内で管理できるため、業務効率を格段にUPすることができます。 【主な機能】 ・受注管理  各モール・カートの受注を取り込み、1つの画面内で一括・自動で処理を行うことができます。 ・売上管理  売上データの一元化・見える化が可能です。  ロイヤリティを自動計算して収支管理を簡単に行うことができます。 ・在庫連携  各モール・カートの在庫数を自動で更新することが可能です。  最短1分間隔で在庫連携が可能なため、売り越しを防ぐことができます。 ・商品管理  各モール・カートへ商品の出品・更新・複製を一括で行うことができます。 ・物流管理  各物流倉庫と連携し、出荷業務を自動化・効率化することができます。 <GoQSystemについて詳しく見る> https://goqsystem.com/ <お問い合わせ> https://goqsystem.com/contact <サービス資料ダウンロード> https://goqsystem.com/pamphlet <20日間の無料体験に申し込む> https://goqsystem.com/freetrial 【会社概要】 株式会社GoQSystem 所在地:東京都中央区京橋1丁目6-12 NS京橋ビル5F 設立: 平成21年2月25日 事業内容:システム開発、デザイン事業、動画事業、ネット通販事業 代表者:代表取締役 藤本 卓治 公式サイトURL:https://goq.co.jp/ 続きを読む

2023年09月15日(金) (三菱商事ロジスティクス株式会社)

【三菱商事ロジスティクス㈱】「第1回 店舗・EC DXPO福岡 ’23」出展の件

■ロボ3PLサービス『ロボデポ®』 DX営業部では、倉庫ロボットを活用し安定したパフォーマンスを発揮できる持続可能型の倉庫オペレーションをご提供しています。 商材特有の物量波動や人手不足などの課題を解決する手段として、従前より稼働中のRanger  GTP(棚搬送型ロボット)に加え、23年7月よりOmni Sorterが稼働したことで、お客様の商材や業務特性に応じてロボットを使い分け、省人化を図りつつ、より高い品質レベルでの出荷業務が実現可能となりました。 <開催概要> 本展示会はジャンル毎に、8つの展示会で構成されており、当社は【EC売上拡大・開業支援展】に出展致します。 【来場者】EC事業者全般(DX推進に課題を持つ経営層、営業、マーケティング、Web担当、集客・販促・PR担当、小売店、 飲食店等) <課題感>  □ サイト/モールへの集客強化や機能の拡充により売上げを伸ばしたい  □ ECを開設し自社の販売チャネルを増やしたい  □ 多店舗展開・越境ECにより販路を拡大したい  □ フルフィルメント業務の効率化や物流・倉庫のパートナーを探したい 【名 称】「店舗・EC DXPO福岡 ’23」 【日 程】10月12日(木)・13日(金)9:30 ~ 17:00 【会 場】マリンメッセ福岡B館 【主 催】ブティックス株式会社(DXPO事務局) 【費 用】来場事前登録(来場料5,000円無料) 続きを読む
日本ECサービス株式会社は、2011年の創業以来、「世界中の人々に感動を与え、ニッポンを元気にする!」をミッションに、日本一多くのネットショップの悩みを解決するため、2014年から「ECマスターズクラブ」をスタートし、6,600社(有料会員2,500社)と楽天市場の出店者の10社に1社に利用いただく規模まで広げてきました。2022年に事業譲受したLINE配信サービス「LSEG」は、楽天ショップR-SNS契約7,000ショップのうち1,500ショップに利用されております。 ■ECマスターズクラブ ECマスターズクラブでは、月額1万円のレギュラー、2万円のゴールド、3万円のダイヤモンドの3つのプランをご用意しております。ゴールドでは、レギュラーでできることに加え、質問回数無制限フォーラムへの質問がシークレット投稿になり、他の会員様に質問と回答を閲覧されることなく、個別コンサルのように質問することができます。RPP対策ツールにてROASの改善、検索順位チェック、アップロード予約など、業務を自動化して効率化できるツールが利用できるようになり、またLSEGでのLINEメッセージ配信数が増えることが特徴です。 ■らくらくーぽん らくらくーぽんは、フォローメール・クーポン発行・レビュー照合・クーポンメールをすべて自動で行います。商品発送後のフォロー業務を効率化し、レビュー投稿者に対してはクーポンをプレゼントも含め自動化できるため、手間をかけずにレビュー投稿率アップを可能にします。その他、商品単位・購入回数など条件を設定するだけで、送信するメールやクーポンを変更できるため、店舗運営に合わせて活用いただけます。 ■キャンペーン概要 ECマスターズクラブ ゴールド入会金&月会費が11月末まで無料 らくらくーぽんのトライアルが11月末まで無料 先着数:100社限定 対象期間:2023年9月15日(金) 〜 2023年11月30日(木) キャンペーン特設サイト:https://ec-masters.net/ecxcampaign.html 続きを読む
総合フィンテックソリューション企業であるSBI FinTech Solutions株式会社の子会社で、バックオフィス支援サービスを提供するSBIビジネス・ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:夏川 雅貴、以下「当社」)は、経理のさまざまな課題を解決し、DXを加速するクラウド型請求書管理システム「請求QUICK」に、請求書の受取機能を実装しましたのでお知らせいたします。また、より多くの方に受取機能の運用イメージを手軽にお試しいただきたく「AI-OCR読取無制限キャンペーン」を開催しますので、合わせてお知らせいたします。 <b><u>■ 発行も受取も電子保存も、1つのシステムでインボイス制度・改正電帳法対応が可能に</b></u> 間近に迫るインボイス制度開始や改正電帳法の宥恕期間終了は、事業者にとって請求書関連業務の負担がさらに増えることが懸念されています。こうした課題に対し、当社は月額無料から使える「請求QUICK」の料金体系を維持しつつ、請求書の受取機能を本日9月14日(木)に実装いたしました。これにより、インボイス制度対応のための3つの機能である「請求書発行・請求書受取・電子保存」を1つのシステムでシームレスにご利用可能ですので、システムの専門家がいない中小企業においても、経理担当者だけでデジタルツールによる効率的なインボイス制度・改正電帳法対応が行えます。 <b><u>■ 「登録番号」の真正性確認や改正電帳法の保存要件を満たしているかも自動で判定</b></u> 請求書受取側のインボイス制度対応として、受け取った請求書に記載された「登録番号」をAI-OCRで読み取り、取引先マスタ情報と照合のうえ国税庁システムとWeb-API連携で突合し、真正性を自動判定できる機能や、改正電帳法に則った電子保存要件を自動判定する機能などを搭載しています。「請求QUICK」は、発行業務・受取業務それぞれでインボイス制度・改正電帳法に対応しているので、直近の法令対応にも安心してお使いいただけます。 <b><u>■ さまざまな請求書の受取に対応し、大幅な支払業務の効率化とガバナンス向上も実現</b></u> 受取業務では、電子請求書を[専用メールアドレス]または[アップロード専用URL]で受け取れば、請求書をかんたんに「請求QUICK」上に登録でき、改正電帳法対応の電子保存が可能です。また、紙で受け取った請求書はスキャンしてアップロードすれば、同様に登録とスキャナ保存ができ、書類の授受方法や書類種別ごとに改正電帳法の保存要件を確認することができます。さらに、受け取った請求書はワンクリックでAI -OCRが読み取り、自動で項目が反映されるので支払依頼書をスピーディに作成でき、さまざまな請求書の受取業務を効率化します。支払業務にあたっては、多段階承認ワークフローの設定、承認済みの支払依頼書からFBデータ(全銀協規定フォーマット)の作成もできますので、大幅な支払業務の効率化とともにガバナンスの向上も見込めます。 今後、支払依頼書の情報を仕訳データとして出力する機能や、受け取った請求書のデータと出金データを突合して消し込む候補を自動で呼び出す自動出金消込機能も順次実装予定です。 「請求QUICK」の新機能【請求書受取機能】はこちら:https://sqreceiving.sbi-bs.co.jp/ <b><u>■ 「AI-OCR読取無制限キャンペーン」を開催</b></u> 「請求QUICK」は、サービス提供開始から1年半を迎え、おかげさまで3,500社を超える企業様に継続利用のお申し込みをいただけるサービスになりました。10月のインボイス制度開始を目前に控え、AI-OCRの読取制限をなくすことで、料金を気にすることなく受取機能をお試しいただきたいとの思いから、継続利用ユーザー企業様向けに「AI-OCR読取無制限キャンペーン」を開催することといたしました。 本日より2024年3月31日(日)までを対象期間として、受取機能の従量課金部分である月51枚目以降1枚50円のAI-OCR利用料を、読取枚数の制限なくすべて無料でご利用できるお得なキャンペーンです。ぜひこの機会に、AI-OCRを使った自動読取からの支払依頼書作成を含め「請求QUICK」の受取機能をご利用ください。 <b>【キャンペーン概要】</b> 期   間:2023年9月14日(木)~2024年3月31日(日)まで 対   象:すべての継続利用ユーザー企業様 内   容:月51枚目以降1枚50円の従量課金制となっているAI-OCRの利用料について、期間内であれば読取枚数の制限なく無料でご利用可能 お申し込み:不要        ※「請求QUICK」の継続利用のお申し込みが完了しているユーザー企業様が本キャンペーンの対象です。 ※新規のお客様は、「請求QUICK」の無料登録を経て「継続利用のお申し込み」を完了ください。 ※キャンペーンの内容および期間は、予告なく変更または終了になる場合があります。 <b><u>■ 「請求QUICK」はSaaS & FinTechで中小企業の経理財務DXを支援</b></u> 「請求QUICK」は、法制度対応と業務効率化を実現するクラウド型請求書管理システム(SaaS)をベースに3つのFinTech機能が組み込まれており、月額無料からご利用いただくことができます。金融機関とのAPI連携による自動明細取得機能で面倒な入金/出金消込作業を大幅に効率化する「消込QUICK」、発行した請求書をクレジットカードでオンライン決済できる「クレカQUICK」、発行した請求書をWeb完結で資金化できるファクタリング機能「入金QUICK」という3つのFinTech機能を、すべて1つのシステムで提供しています。 SaaS & FinTechのノウハウや最新技術を詰め込んだ「請求QUICK」は、経理業務の効率化と法制度対応に課題を抱える中小企業にとって非常に利便性の高いシステムとなっております。 「請求QUICK」の詳細についてはサービスサイト(https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/)をご覧ください。 無料登録はこちら:https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/trial/ 当社は今後も企業活動の要である経理担当者のために、バックオフィス業務のDXにおいて先進的な取り組みを推進するとともに、お客様の課題やニーズと真摯に向き合い続けることでバックオフィスから経営課題を解決し、人手や資金などのリソースが不足しがちな中小企業の成長を支援してまいります。 ※リリースの記載内容は発表日時点のものです。その後、将来の製品改良などにより内容が予告無しに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。 続きを読む
広告運用自動化ツール「Shirofune」は、ビジュアル検索プラットフォーム「Pinterest」の「ピンタレスト広告(Pinterestアド)」対応の運用自動化機能をリリースしました。これによりピンタレスト広告の予算管理・入札最適化と成果分析、レポート作成をShirofuneで自動化できるようになりました。 出稿されたピンタレスト広告の成果を自動で分析し、予め指定した予算内で収まる形で入札金額を最適化し、さらに広告成果を向上させます。Googleアナリティクスなど1st/3rdパーティー計測ツール、また Shopify等と連携させることで、その数値を元にした成果分析も可能となります。 また日々の運用状況を表やグラフに取りまとめた数値レポートも好きなタイミングで瞬時にExcel出力できるほか、数値の変化要因の分析と考察をまとめたレポート等も出力できます。 主要広告配信プラットフォーム9媒体目の対応となります。ピンタレスト広告の運用だけでなく、他の広告とも横断した成果分析と、媒体ごとに配分を設定した予算の管理と入札最適化、レポート作成も可能なため、複数媒体の広告出稿でも、運用をまとめて効率化し、成果を改善する事ができます。 ■機能詳細 ※新規広告セットアップ機能は未対応につき、媒体の管理ツールで設定する必要があります。 【予算調整機能】 設定した予算内で成果を最大化できるように自動で管理・調整。複数媒体の運用時には、媒体毎の予算を設定できる他、予算グループの設定により、任意のキャンペーン群に対して自由に予算組みを行うことが可能です。また月額予算だけでなく、任意の期間での予算設定も可能です。 【入札最適化機能】 クリック・コンバージョン・収益(コンバージョン値)の中から選んだ成果指標に併せて、入札内容を自動で最適化。優先コンバージョン設定で、より細かくコンバージョン設定をカスタマイズできます。 【広告成果の可視化とレポート作成機能】 コックピット画面では前日までの成果をグラフに可視化。ピンタレスト広告単体はもちろん、複数媒体の成果も自動でグラフに反映。また詳細な情報を含むExcelレポートもワンクリックで出力可能です。 ■広告運用自動化ツール「Shirofune」について Shirofuneは、「1日10分でプロ品質の広告運用」を実現する、広告運用自動化ツールです。 広告運用が未経験の方でも、簡単操作で広告の出稿から最適化まで、ワンストップで実現できます。運用に関わる各種業務を自動化することで、広告業務に関わる生産性を大幅な改善を実現します。 現在13,000を超えるアカウントがShirofuneを通じて運用が自動化されており、上場企業から成長企業の広告主様の自社運用の支援をはじめ、大手広告代理店様の社内運用業務の基幹システムとしての採用など、幅広くご活用頂いております。 広告運用のプロのサポートメンバーが、ツールを活用した広告運用の内製化支援を提供しており、生産性高く、かつ再現性が高い運用体制の構築支援も行っています。 続きを読む
このレポートは、PIMのユースケースについて包括的な概要を示し、高い評価を受けているグローバルベンダーに関する重要な情報を提供しています。 Forrester のレポートによれば、「PIMシステムは現在、企業が「信頼できる唯一の情報源」となる一元的なリポジトリから商品情報を管理することで、収益の拡大に大いに貢献している」と述べられています。 また、「シームレスな体験を求める消費者の需要」に応えるため、PIMソリューションはAIを活用し、複数のシステムを統合して、構成や組み立てが可能なテクノロジー・アーキテクチャを通じて、新たなデジタルチャネルへのシンジケーションの自動化を強化しています。これにより、AIが管理するターンキー統合と商品カタログマッピングによって、企業は消費者により速やかにアクセスできるようになります。 Contentservは、ヘッドレスアーキテクチャとAIドリブンツールのシームレスな統合を通じて、パーソナライズされた商品体験に対する需要に対応し、コンテキスト化されたコンテンツを複数のチャネルに自動シンジゲートが可能です。  Contentserv Group の最高経営責任者(CEO)であるマイケル・クグラーは、次のように述べています。「Forrester PIM Landscapeで選ばれたことは、当社の戦略が認められた証拠と捉えています。私たちの目指すことは、最適なエンド・ツー・エンドの商品データジャーニーを実現するだけでなく、統合されたAI機能を通じて、リアルタイムで優れた商品体験・顧客体験を創造できるようにすることです。」 Forrester PIM Landscape レポートの全文は、Forrester Webサイト(Forrester 購読者向けおよび購入)よりご覧いただけます。 続きを読む
顧客とブランドの関係構築を支援するカスタマーエンゲージメントプラットフォームのリーダーである Braze(Nasdaq: BRZE)は、ブランドが短期間で顧客へ価値を届ける新しいデータ統合機能とパートナーシップ強化を発表しました。これらの活用で、ブランド企業は、ファーストパーティデータに簡単にアクセスし、迅速に有効化、ロイヤルティ、リテンション、収益を最大化させるべく、パーソナライズされた顧客エンゲージメント戦略の展開を可能にします。さらに、Braze は、Amazon Web Services(AWS)の Amazon Redshift、Databricks の Lakehouse Platform、および Google BigQuery と統合、格納されたデータの取り込み機能を強化、マーケティング担当者がBraze上でデータに直接アクセス、管理できるようになります。 昨今、ブランドは、膨大な量のデータをとにかく集めるというスタンスを変え、顧客に効果的にエンゲージし、維持することを目的に、ファーストパーティデータに注目、効率的に収集、活性化させる戦略の優先度をあげています。企業は顧客データを収集しているにもかかわらず、社内システムの分断やデータのサイロ化により、マーケティングを強化するための関連データの利活用に大きな課題を抱えています。同時に、顧客の71%はパーソナライズされたやりとりを期待しており、企業はこれに応えるため、多種多様なシステムに格納された顧客データや製品データを収集、統合、有効化するプロセスを合理化する必要があります。Brazeの活用で、ブランドは、データ統合を合理化、市場変化に対応するための柔軟性を高め、それぞれの顧客に合わせた一貫した体験を提供できるようになります。 今回、発表された新しいデータ製品や機能は以下の通りです: カスタムデータを統合するためのデータ変換機能:データ変換機能により、ブランドは他のマーケティングやオペレーション関係のシステムとの統合を効率化し、ITチームはより生産性の高い業務に集中することができます。この特徴的な機能により、ブランドは外部ソフトウェアツールから Braze プラットフォームに Webhook 経由でデータを連携しBrazeにユーザーデータをマッピングできます。直感的なユーザーインターフェースで提供されるこの機能は、データの柔軟性とアクセシビリティを高めるように設計されています。ブランドはまた、Sage AI by Braze によりデータ変換コードをAIで生成する機能も利用でき、システムやコーディングのスキルがないマーケティング担当者でも迅速に作成できます。さらに、強化された Braze の ID管理ツールにより、電子メールアドレスや電話番号などの主要な識別子に基づき、簡単にユーザープロファイルの識別と統合ができます。 クラウドデータ取り込み(Cloud Data Ingestion)を強化、パーソナライズされたクロスチャネル・エンゲージメントのための拡張されたデータアクセス機能:クラウドデータ取り込み機能を拡張し、マーケティング担当者は、ファーストパーティデータに迅速にアクセス、パーソナライズされたクロスチャネル顧客エンゲージメント戦略の作成から実行までの時間を短縮、複雑性を回避することができます。Braze は、Databricks の Lakehouse Platform、Snowflake Data Cloud、Amazon Redshift や Google BigQuery などの主要なクラウドデータウェアハウスと連携、直接接続、データ同期、データ削除機能を提供します。これらの統合は、ユーザー属性、イベント、購入、カタログデータを含むユーザーデータを網羅しています。この業界をリードするクラウドデータウェアハウスとの包括的な連携機能により、データ管理が大幅に強化されます。 正確なターゲティングのための SQLセグメント拡張機能:マーケティング担当者は、収益の最大化に向け、顧客の行動や嗜好に基づいた施策を実行支援する Brazeのようなツールを利用できるようになりました。Segment Extensions の活用で、高速で高機能なSQLエディターを通じて、幅広くセグメントを構築、ターゲティングできます。このツールは、他のセグメンテーション機能では実現できないような柔軟性と複雑なデータ定義を行うことができます。この機能により、特定のオーディエンスをターゲットとする包括的、かつ正確なアプローチが可能になります。 深いインサイトで収益を最大化させるクエリビルダー(Query Builder):クエリビルダーの活用で、マーケティング担当者は、最も効果的な顧客エンゲージメントと収益最大化のためのインサイトが得られます。Braze が提供するノンコードのセグメンテーションツールに加え、クエリビルダーの併用で、マーケティング担当者は、カスタマイズされたデータクエリを作成、カスタムレポートを生成、重要なインサイトの抽出ができます。この機能により、データドリブンの意思決定を加速させることができます。 パーソナライゼーションを向上させるための Shopify 連携機能強化:Shopify連携機能が強化され、マーケティング担当者はパーソナライズされたキャンペーンをより簡単に作成できるようになります。現在ベータ機能として提供されている Shopifyの複数店舗サポートにより、ショッピング体験を向上させる高度にパーソナライズされたキャンペーンを簡単に作成、また複雑さが軽減されます。Shopify複数店舗サポートは、1つのBrazeワークスペースに複数のShopify店舗を接続し、サブビジネス部門や地域店舗を持つブランドがユーザーと顧客エンゲージメント管理の合理化に役立ちます。また、Shopifyカタログの拡張により、マーケティング担当者は、Shopifyストアの商品在庫をBrazeカタログに直接接続、データ同期させ、メッセージングチャネル全体でより自動された商品データを活用、レベルの高いパーソナライゼーションを実現できます。 Brazeの最高製品責任者であるケビン・ワンは、次のように述べています。 「Brazeを活用することで、ITチームは付加価値を迅速に提供し、過度なデータパイプラインの構築に費やす時間を減少させ、マーケティング担当者が正確なデータに基づいた意思決定ができるようになります。特に、Databricks のような主要なデータウェアハウスを含むクラウドデータ取り込み機能(Cloud Data Ingestion)パートナーシップの拡大により、マーケティング担当者はデータをシームレスに接続・同期し、よりパーソナライズされたクリエイティビティ溢れた顧客エンゲージメント施策を大規模に展開できます。私たちは、BrazeとDatabricks社のレイクハウスとの連携、コラボレーションを嬉しく思います。このパートナーシップにより、ブランドはパーソナライズされた顧客エンゲージメントのためにデータをシームレスに活用、複雑なデータを実用的なインサイトに変えることができる、と確信しています。」 続きを読む
「アクションリンク」を導入していただいた後は ・初回購入から1ヵ月以内のリピートが最も多くなり、リピーターの8割弱を占めた ・直近3ヶ⽉分のデータでは、すでにリピートが発⽣。F2リピート率は現時点で14% ・かご落ち後メールのCVRは50%と高値 等、非常に好調です(※) ※2023年8月2日時点 【アクションリンク導入の背景】 卒塔婆通販「卒塔婆屋さん 本店」では、顧客から末永くブランドをご選択いただけるように、顧客満足度や顧客エンゲージメントの向上が必須と考え、CRMの取り組みは喫緊の課題と認識していました。 アクションリンクでは、顧客一人ひとりの状況や行動にあわせてOne to Oneのメッセージ配信ができ、迅速にPDCAを回すことができることに魅力を感じ、導入に至りました。 今回のCRMツール導入の目的は以下の3点となります。 ■リアルタイムのデータ活用
顧客の商品閲覧や施策への反応などリアルタイムのデータを活用した施策実行 ■最適なメッセージ配信の自動化
顧客一人ひとりの状況や行動にあわせた最適なOne to One メッセージ配信の自動化 ■迅速なPDCAを実現するデータ環境構築
施策の結果やリピート行動など、現状把握と課題抽出を迅速に行い迅速にPDCAを回すための環境構築 【卒塔婆通販「卒塔婆屋さん 本店」について】 卒塔婆通販「卒塔婆屋さん 本店」は明治十五年以来、培われた匠の技と、現代のIT技術を駆使して、高品質な商品を必要な時に必要な分だけお届けし、お客様の倉庫代わりになりたいという思いで、卒塔婆・墓標の製造、販売をしています。 商品をお届けしたら役割を終えるのではなく、商品がお客様のお手元に届いてからが一番大切と考え、返品・交換・ご返金保証やより使いやすい梱包、ポイント制度、お寺の運営をサポートする各種サービスを展開し、何でも相談できるコンシェルジュを目指しています。 ブログやYouTubeでECについて配信し、ECをこれから始めようとしている方へのアドバイスをしたり、ECを開設したが売上があがらないという方への指導や情報共有を行っています。また、お寺の関係者が気軽に雑談ができる場所を提供するため、お寺同士をつなぎ情報交換の場とすべく、オンラインサロン「寺ハウス」をFacebookにて開設し業界全体を盛り上げる活動をしています。 2019年にはカラーミーショップ大賞にて全国4万店中28位で地域賞受賞、翌2020年には7位で優秀賞受賞、2023年には第15回全国ネットショップグランプリにて、ネットショップ担当者フォーラム特別賞を受賞する規模に成長し高い評価を得ています。 社名:有限会社 谷治新太郎商店 本社所在地:東京都 西多摩郡 日の出町 大久野 3318 代表者:谷治大典 設立:1882年 事業内容 :卒塔婆・墓標の製造、販売 コーポレートサイト:https://sotouba.net/ 【EC特化型CRMプラットフォーム「アクションリンク」について】 「アクションリンク」は、データによって顧客理解を深め、顧客1人ひとりへの最適なメッセージ配信を自動化し、ECの顧客エンゲージメントとリピート売上を最大化する、顧客中心CRMプラットフォームです。本サービス導入により、散在する購買データを顧客軸で統合することで、「顧客像の把握」から「施策実行」「結果検証」までLTV(顧客生涯価値)を最大化するためのPDCAを円滑かつ高速に回すことが可能となります。「アクションリンク」の導入により盤石な顧客基盤とLTVの最大化をサポートすることで、EC事業者の継続的な事業成長の実現をサポートいたします。 アクションリンク URL: https://actionlink.jp/ ※”鉄板シナリオ®︎”は特許庁商標登録済み商標です。登録商標第6296184号 続きを読む

2023年09月12日(火) (株式会社ファブリカコミュニケーションズ)

醤油通販「職人醤油」がCRMプラットフォーム「アクションリンク」を導入

【アクションリンク導入の背景】 株式会社伝統デザイン工房では、顧客から末永くブランドをご選択いただけるように、顧客満足度や顧客エンゲージメントの向上が必須と考え、CRMの取り組みは喫緊の課題と認識していました。 アクションリンクでは、顧客一人ひとりの状況や行動にあわせてOne to Oneのメッセージ配信ができ、迅速にPDCAを回すことができることに魅力を感じ、導入に至りました。 今回のCRMツール導入の目的は以下の3点となります。 ■リアルタイムのデータ活用
顧客の商品閲覧や施策への反応などリアルタイムのデータを活用した施策実行 ■最適なメッセージ配信の自動化
顧客一人ひとりの状況や行動にあわせた最適なOne to One メッセージ配信の自動化 ■迅速なPDCAを実現するデータ環境構築
施策の結果やリピート行動など、現状把握と課題抽出を迅速に行い迅速にPDCAを回すための環境構築 【醤油通販「職人醤油」について】 醤油通販「職人醤油」は、すべてを100mlの小瓶で統一している醤油の専門店です。 代表の高橋万太郎が日本各地の醤油蔵を400以上直接訪問し、職人がつくる醤油をより多くの人に知ってもらいたいと強く感じるようになり「職人醤油」が立ち上がりました。 白醤油や甘い醤油、木桶仕込みの醤油など、地域とつくり手の個性を気軽にお楽しみいただけるような醤油を取り扱っています。 2021年に「第19回JPM プランニング・ソリューション・アワード2021 ベスト・プロモーショナル・クリエイティブ賞」を受賞、2022年に「第49回 農林水産大臣賞」を受賞しており、高い評価を得ています。 社名:株式会社伝統デザイン工房 本社所在地:群馬県前橋市西片貝町5-4-8   代表者:高橋 万太郎 設立:2007年3月22日 事業内容:伝統技術を用いた商品・販売プロデュース インターネットを応用したビジネスの企画、開発、運営 コーポレートサイト:https://shop.s-shoyu.com/ EC特化型CRMプラットフォーム「アクションリンク」を開発・運営する株式会社ファブリカコミュニケーションズ(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長CEO:谷口政人)は、株式会社伝統デザイン工房(本社:群馬県前橋市、代表 高橋 万太郎)が企画・販売する醤油通販「職人醤油」に、2023年8月より「アクションリンク」を導入いただきました。 【EC特化型CRMプラットフォーム「アクションリンク」について】 「アクションリンク」は、データによって顧客理解を深め、顧客1人ひとりへの最適なメッセージ配信を自動化し、ECの顧客エンゲージメントとリピート売上を最大化する、顧客中心CRMプラットフォームです。本サービス導入により、散在する購買データを顧客軸で統合することで、「顧客像の把握」から「施策実行」「結果検証」までLTV(顧客生涯価値)を最大化するためのPDCAを円滑かつ高速に回すことが可能となります。「アクションリンク」の導入により盤石な顧客基盤とLTVの最大化をサポートすることで、EC事業者の継続的な事業成長の実現をサポートいたします。 アクションリンク URL: https://actionlink.jp/ ※”鉄板シナリオ®︎”は特許庁商標登録済み商標です。登録商標第6296184号 続きを読む

2023年09月12日(火) (株式会社ファブリカコミュニケーションズ)

メンズスキンケアブランド「バルクオム」がCRMプラットフォーム「アクションリンク」導入

【アクションリンク導入の背景】 バルクオムにおいて、顧客の満足度および顧客エンゲージメントを高め末永くブランドとお付き合いいただくうえで、CRMの取り組みは喫緊の課題と認識していました。 顧客一人ひとりの状況や行動にあわせ、複数のチャネルを活用したOne to Oneのメッセージ配信および迅速なPDCAを可能とするデータ環境を実現するために、国内外の主要なCRM/MAツールを比較検討した結果、「アクションリンク」が最適であると判断し導入に至りました。 今回のCRMツール導入の目的は以下の4点となります。 【リアルタイムのデータ活用】 
顧客の商品閲覧や施策への反応などリアルタイムのデータを活用した施策実行

 ■最適なメッセージ配信の自動化
顧客一人ひとりの状況や行動にあわせたOne to One の最適なメッセージ配信の自動化

 ■複数チャネルの統合管理
メール/LINE/SMS/郵送DMなど複数チャネルの統合管理による、顧客ごとに最適なチャネルでのメッセージ配信

 ■迅速なPDCAを実現するデータ環境構築
施策の結果やリピート行動など、現状把握と課題抽出を迅速に行い迅速にPDCAを回すための環境構築 【メンズスキンケアブランド「バルクオム」について】 メンズスキンケアブランド「バルクオム」は、「世界のメンズビューティをアップデートし、グローバルシェアNo.1になる」というメッセージを掲げ、現代を生きる世界中の男性たちに、なりたい自分に進化できる自信を与えるスキンケアブランドです。 全てのプロダクトは「男性の肌にとってどうあるべきか」を研究し、厳選した成分と処方で高い効果実感を追求。 五感に訴えかける贅沢な泡体験や心地よい香りなど、プロダクトを通して驚きや感動を与えられるようにデザインしています。 日本では、公式オンラインストアの他、Amazon等のECモール、全国10,000店舗以上のドラッグストア・バラエティショップ・ヘアサロン等で販売。海外では、中国大陸・アメリカをはじめとする国と地域へ進出し、高い評価を得ています。 社名:株式会社バルクオム(BULK HOMME Co., Ltd.) 本社所在地:東京都港区麻布十番1-10-10 ジュールA  4F   代表者:代表取締役CEO 野口卓也 設立:2013年4月TSUMO・JP株式会社BULK HOMME事業部発足。    2017年、組織再編を経て株式会社バルクオムとして事業開始。 事業内容:化粧品の企画、販売 コーポレートサイト:https://bulk.co.jp 【EC特化型CRMプラットフォーム「アクションリンク」について】 「アクションリンク」は、データによって顧客理解を深め、顧客1人ひとりへの最適なメッセージ配信を自動化し、ECの顧客エンゲージメントとリピート売上を最大化する、顧客中心CRMプラットフォームです。本サービス導入により、散在する購買データを顧客軸で統合することで、「顧客像の把握」から「施策実行」「結果検証」までLTV(顧客生涯価値)を最大化するためのPDCAを円滑かつ高速に回すことが可能となります。「アクションリンク」の導入により盤石な顧客基盤とLTVの最大化をサポートすることで、EC事業者の継続的な事業成長の実現をサポートいたします。 アクションリンク URL: https://actionlink.jp/ ※”鉄板シナリオ®︎”は特許庁商標登録済み商標です。登録商標第6296184号 続きを読む