プレスリリース

EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています

北海道京極町のふるさと納税返礼品として、北海道ミネラルウォーター株式会社が提供する「羊蹄のふきだし湧水 京極の名水」の選べる定期便が掲載中です。北海道の秀峰羊蹄山(蝦夷富士)に降り積もった雪が永い年月を経て自然ろ過され、京極町に湧き出た名水「羊蹄のふきだし湧水」の味を変えることなくペットボトルに充填いたしました。 本取り組みは、受託自治体数112自治体、ふるさと納税サイト運営数571件の実績※がある株式会社サイバーレコード(本社所在地:熊本県熊本市、代表者:増田一哉)のサポートによるものです。 ※令和7年5月時点 ■対象返礼品について ▼楽天 【選べる定期便】羊蹄のふきだし湧水 京極の名水 2L×12本/500ml×24本 3ヶ月/6ヶ月/12ヶ月 https://item.rakuten.co.jp/f013994-kyogoku/003-0041/ ▼チョイス 【3回定期便】羊蹄のふきだし湧水 「京極の名水」 500ml×24本 (1ケース) https://www.furusato-tax.jp/product/detail/01399/6550373?utm_source=hokkaido_kyogokucho&utm_medium=referral&utm_campaign=lgmk_01399 【6回定期便】羊蹄のふきだし湧水 「京極の名水」 500ml×24本 (1ケース) https://www.furusato-tax.jp/product/detail/01399/6550385?utm_source=hokkaido_kyogokucho&utm_medium=referral&utm_campaign=lgmk_01399 【12回定期便】羊蹄のふきだし湧水 「京極の名水」 500ml×24本 (1ケース) https://www.furusato-tax.jp/product/detail/01399/6550386?utm_source=hokkaido_kyogokucho&utm_medium=referral&utm_campaign=lgmk_01399 【3回定期便】羊蹄のふきだし湧水 「京極の名水」 2L×12本 (1ケース) https://www.furusato-tax.jp/product/detail/01399/6611630?utm_source=hokkaido_kyogokucho&utm_medium=referral&utm_campaign=lgmk_01399 【6回定期便】羊蹄のふきだし湧水 「京極の名水」 2L×12本 (1ケース) https://www.furusato-tax.jp/product/detail/01399/6550365?utm_source=hokkaido_kyogokucho&utm_medium=referral&utm_campaign=lgmk_01399 【12回定期便】羊蹄のふきだし湧水 「京極の名水」 2L×12本 (1ケース) https://www.furusato-tax.jp/product/detail/01399/6550372?utm_source=hokkaido_kyogokucho&utm_medium=referral&utm_campaign=lgmk_01399 ▼その他の返礼品はこちら(楽天ふるさと納税) https://www.rakuten.co.jp/f013994-kyogoku/ ▼その他の返礼品はこちら(ふるさとチョイス) https://www.furusato-tax.jp/city/product/01399?utm_source=hokkaido_kyogokucho&utm_medium=referral&utm_campaign=lgmk_01399 ■北海道京極町について 京極町は、北海道の西部、後志管内の東部に位置しており、東西に14.3km、南北に13.8km羊蹄山の麓に広がっています。年間の平均気温は8℃で、最深積雪量が2m近くにもなる、北海道内でも有数の豪雪地帯となっています。 明治時代から続く、羊蹄山麓の豊かな大地を耕してきた京極町の農業は、じゃが芋や人参などを中心に、数多くの農家の方々によって盛んに栽培されています。 ■寄附金の使い道について (1)町長に一任する (2)水資源等環境保全事業 (3)産業活性化事業 (4)子育て応援事業 (5)健康増進事業 (6)地域福祉推進事業 (7)教育・スポーツ・文化推進事業 (8)移住・定住促進事業 (9)ゼロカーボン推進事業 (10)DX推進事業 ■会社概要 株式会社サイバーレコードについて 2008年にGLOBAL EC COMPANY(GEC)として創業し、以来、ECビジネスの啓蒙者として、運営代行、コンサルティング、ブランディングなどに従事。モールおよびマーケットプレイスのEC支援サービスの提供に加え、ふるさと納税事業や越境ECの支援も行う。 続きを読む

2025年11月12日(水) (株式会社サイバーレコード)

【北海道中札内村ふるさと納税】六花亭の「マルセイバターサンド」を受付中

北海道中札内村のふるさと納税返礼品として、六花亭商事株式会社が提供する「<選べる内容量>六花亭 マルセイバターサンド」を掲載中です。六花亭専用の小麦粉でつくったビスケットで、ホワイトチョコレートとレーズン、北海道産生乳100%のバターをあわせてクリームをサンドしたロングセラー品です。 本取り組みは、受託自治体数112自治体、ふるさと納税サイト運営数571件の実績※がある株式会社サイバーレコード(本社所在地:熊本県熊本市、代表者:増田一哉)のサポートによるものです。 ※令和7年5月時点 ■六花亭について 1933年の創業以来、この肥沃な大地の恵みを受けながら ポケットマネーでお求めいただけるおやつ菓子づくりを続けて参りました。 今までもこれからも地域に根ざしご来店いただくだけで季節を感じるお菓子、 毎日食べても飽きない安心・安全な普段着のお菓子をお届けいたします。 ■対象返礼品について ▼楽天 <選べる内容量>六花亭 マルセイバターサンド https://item.rakuten.co.jp/f016381-nakasatsunai/z1-1/ ▼チョイス 【六花亭】マルセイバターサンド 20個入 1箱 https://www.furusato-tax.jp/product/detail/01638/5210921?utm_source=hokkaido_nakasatsunaimura&utm_medium=referral&utm_campaign=lgmk_01638 【六花亭】マルセイバターサンド 20個入×2箱 合計40個 https://www.furusato-tax.jp/product/detail/01638/6521410?utm_source=hokkaido_nakasatsunaimura&utm_medium=referral&utm_campaign=lgmk_01638 【六花亭】マルセイバターサンド 20個入×3箱 合計60個 https://www.furusato-tax.jp/product/detail/01638/6521429?utm_source=hokkaido_nakasatsunaimura&utm_medium=referral&utm_campaign=lgmk_01638 【六花亭】マルセイバターサンド 20個入×4箱 合計80個 https://www.furusato-tax.jp/product/detail/01638/6521430?utm_source=hokkaido_nakasatsunaimura&utm_medium=referral&utm_campaign=lgmk_01638 【六花亭】マルセイバターサンド 20個入×5箱 合計100個 https://www.furusato-tax.jp/product/detail/01638/6521431?utm_source=hokkaido_nakasatsunaimura&utm_medium=referral&utm_campaign=lgmk_01638 ▼その他の返礼品はこちら(楽天ふるさと納税) https://www.rakuten.co.jp/f016381-nakasatsunai/ ▼その他の返礼品はこちら(ふるさとチョイス) https://www.furusato-tax.jp/city/product/01638?utm_source=hokkaido_nakasatsunaimura&utm_medium=referral&utm_campaign=lgmk_01638 ■北海道中札内村について 中札内村(なかさつないむら)は、広大な十勝平野の南西部に位置し、日高山脈のふもとに広がる自然豊かな村です。清流日本一に何度も選ばれている札内川が村を縦断し、平野部は耕地防風林で囲まれた十勝の自然を象徴しています。 2016年には「日本で最も美しい村」連合へ加盟し、景観の美しさだけでなく住む人々が美しく健康でいられるようなまちづくりに取り組んでいます。 また、音楽やアートなど心を豊かにする文化活動にも力を入れており、ふるさと納税の寄附金を活用したフルコンサートピアノの購入や音楽コンサートの開催などを行っています。 ふるさと納税のお礼の品として、安心・安全な農産物、丁寧に加工されたお肉、こだわりの乳製品やスイーツなど、様々な特産品をご用意しています。 ■寄附金の使い道について (1) 文化や芸術・教育の振興のために (2) 豊かな自然環境や美しい景観の維持保全のために (3) 誰もが安心して住み続けられるまちづくりのために (4) 安全・安心な食と農業の推進のために ■会社概要 株式会社サイバーレコードについて 2008年にGLOBAL EC COMPANY(GEC)として創業し、以来、ECビジネスの啓蒙者として、運営代行、コンサルティング、ブランディングなどに従事。モールおよびマーケットプレイスのEC支援サービスの提供に加え、ふるさと納税事業や越境ECの支援も行う。 続きを読む

2025年11月12日(水) (株式会社サイバーレコード)

【北海道愛別町ふるさと納税】純米大吟醸酒「愛別ふしこ(720ml)」が受付中

北海道愛別町のふるさと納税返礼品として、梅津商店が提供する小林酒造の純米大吟醸酒「愛別ふしこ(720ml)」が掲載中です。小林酒造の伝統の技と新しい技術で穣された純米大吟醸酒を氷点下の真冬に瓶詰し蔵元の石蔵で熟成貯蔵した名酒です。 本取り組みは、受託自治体数112自治体、ふるさと納税サイト運営数571件の実績※がある株式会社サイバーレコード(本社所在地:熊本県熊本市、代表者:増田一哉)のサポートによるものです。 ※令和7年5月時点 愛別の風土が育んだ酒米「吟風(ぎんぷう)」を50%まで磨き上げ、大雪山の伏流水を使用しております。 ■対象返礼品について ▼楽天 純米大吟醸酒「愛別ふしこ(720ml)」 https://item.rakuten.co.jp/f014567-aibetsu/f02101/ ▼チョイス 純米大吟醸酒「愛別ふしこ(720ml)」 https://www.furusato-tax.jp/product/detail/01456/4671699?utm_source=hokkaido_aibetsucho&utm_medium=referral&utm_campaign=lgmk_01456 ▼その他の返礼品はこちら(楽天ふるさと納税) https://www.rakuten.co.jp/f014567-aibetsu/ ▼その他の返礼品はこちら(ふるさとチョイス) https://www.furusato-tax.jp/city/product/01456?utm_source=hokkaido_aibetsucho&utm_medium=referral&utm_campaign=lgmk_01456 ■北海道愛別町について 愛別町(あいべつちょう)は北海道のほぼ中央に位置する上川盆地の東北端、北海道の屋根と呼ばれる雄大な大雪山連峰の麓にある、旭川市内から車で45分の人口約2,400人のまちです。農業が基幹産業の町で、中でも「きのこ」は北海道有数の生産地として知られ、毎年9月の第2日曜日に開催される「きのこの里フェスティバル」には、直径3.5m・深さ2mの大鍋で作る「ジャンボきのこ鍋」を味わうため、各地から多くの人が訪れます。 また、毎年3月の第1日曜日に開催される「雪中ソフトボール大会」は、ひざ丈まである深雪を会場に独自のルールがおもしろい冬の人気イベントとして親しまれています。 人口減少が進む愛別町ですが、高校生までの医療費無料化や通学費の助成などにより、子育てしやすい環境づくりに取り組んでおり、新生児に名前や生年月日を刻印した椅子を贈る「君の椅子プロジェクト」や赤ちゃん誕生を花火で打ち上げてお祝いする「ハッピーボーン」などユニークな取組で町をあげて町民の誕生をお祝いする「愛」のある町です。 ■寄附金の使い道について 1.健やかでやさしいまちづくり事業(健康・福祉・子育て分野) 2.安全・安心で快適なまちづくり事業(生活環境分野) 3.豊かで活力に満ちたまちづくり事業(産業分野) 4.人と文化が輝くまちづくり事業(教育・文化分野) 5.明日への基盤が整ったまちづくり事業(生活基盤分野) 6.力を合わせてつくるまちづくり事業(共生・協働・行財政分野) 7.指定しない ■会社概要 株式会社サイバーレコードについて 2008年にGLOBAL EC COMPANY(GEC)として創業し、以来、ECビジネスの啓蒙者として、運営代行、コンサルティング、ブランディングなどに従事。モールおよびマーケットプレイスのEC支援サービスの提供に加え、ふるさと納税事業や越境ECの支援も行う。 続きを読む
長崎県長崎市のふるさと納税返礼品として、有限会社ニューヨーク堂の「長崎カステラアイス 7種 計12個」が掲載中です。創業昭和12年より85年にわたり、当店独自製法で作った「バニラ・抹茶・びわ・チョコ・コーヒー・苺・白玉小倉」のアイス7種を長崎カステラでサンドいたしました。 本取り組みは、受託自治体数112自治体、ふるさと納税サイト運営数571件の実績※がある株式会社サイバーレコード(本社所在地:熊本県熊本市、代表者:増田一哉)のサポートによるものです。 ※令和7年5月時点 ニューヨーク堂独自製法のアイスと長崎カステラのふんわり感の相性がとてもよく、時折やってくるザラメの食感をお楽しみくださいませ。 冷凍庫から出して、カステラがふんわり柔らかくなるまで少し時間を置いてからのお召し上がりがおすすめです。 【 バニラ 】 一番人気の商品です。 創業(1937年)当初より受け継がれたオリジナル配合のバニラアイスクリームを、長崎県産「太陽卵」を使用した当社職人手焼き長崎カステラでサンドしました。 【 抹茶 】 老若男女で楽しめるオリジナル配合抹茶アイスクリームを長崎カステラでサンドしました。 【 苺 】 女性に大人気の商品です。 甘酸っぱいオリジナル配合苺アイスクリームを長崎カステラでサンドしました。 【 びわ 】 ほのかな甘みのオリジナルびわアイスクリームと長崎県産茂木びわ果肉を長崎カステラでサンドしました。 果肉のシャリシャリ感とざらめの食感が楽しめます。 【 チョコ 】 オリジナルチョコアイスクリームとクーベルチュールチョコチップを長崎カステラでサンドしました。 チョコチップのビター感とアイスクリームの相性が良いです。 【 白玉小倉 】 2色の濃淡オリジナル小倉アイスと白玉を長崎カステラでサンドしました。 他のフレーバーより長めに溶かしてください。 【 コーヒー 】 あいぱく限定商品から大人気につき定番化。 ビター感を残したコーヒーアイスクリームの相性が良いです。 ■対象返礼品について ▼楽天 長崎カステラアイス 7種 計 12個 食べ比べ https://item.rakuten.co.jp/f422011-nagasaki/lei001/ ▼チョイス 長崎カステラアイス 7種 計 12個 食べ比べ https://www.furusato-tax.jp/product/detail/42201/6253674?utm_source=nagasakiken_nagasakishi&utm_medium=referral&utm_campaign=lgmk_42201 ▼その他の返礼品はこちら(楽天ふるさと納税) https://www.rakuten.ne.jp/gold/f422011-nagasaki/ ▼その他の返礼品はこちら(ふるさとチョイス) https://www.furusato-tax.jp/city/product/42201?utm_source=nagasakiken_nagasakishi&utm_medium=referral&utm_campaign=lgmk_42201 ■長崎県長崎市について 長崎県は、魚種は全国トップクラスと言われるほど魚に恵まれた土地だとご存じでしたか。 その秘密は、日本の最西端に位置し、三方を海で囲まれる長崎県の立地にあります。世界最大級の海流である黒潮は、九州南西部で分岐して長崎沿岸を通ります。 この対馬海流に乗って、様々な魚が回遊。全国屈指の魚種の豊富さにつながるというわけです。 また、東シナ海には、世界有数の大陸棚が広がっており、魚のエサとなるプランクトンも豊富。絶好の漁場を形成する環境が整っていることも、長崎の水産文化を大きく後押ししています。 ■寄附金の使い道について 1.世界遺産、文化財の保全・活用 2.観光振興 3.教育・子育て支援 4.クスノキ(被爆樹木)の保存及び活用 5.平和推進 6.高齢者支援 7.スポーツ・芸術文化の振興 8.市長おまかせ ■会社概要 株式会社サイバーレコードについて 2008年にGLOBAL EC COMPANY(GEC)として創業し、以来、ECビジネスの啓蒙者として、運営代行、コンサルティング、ブランディングなどに従事。モールおよびマーケットプレイスのEC支援サービスの提供に加え、ふるさと納税事業や越境ECの支援も行う。 続きを読む
◆主なアップデート内容 ●クーポンの自動案内機能と利用制限の拡張 クーポン配布方法を「手動」または「自動」から選択できるようになりました。従来は、購入時に利用者自身がクーポンコードを手入力する必要がありましたが、今回のアップデートにより、利用者ごとに使用可能なクーポンが購入ページ上に自動で案内される仕組みを追加しました。案内されたクーポンは、その場で「適用」ボタンを押すことによって簡単に使用ができます。これにより、クーポン利用時の利便性が大幅に向上しました。 ●自動出荷システム「LOGILESS」との連携機能 自動出荷システム「LOGILESS」との連携により、注文伝票のCSVデータをそのまま取り込み可能に。物流倉庫への出荷指示業務の効率化を実現しました。 また「LOGILESS」から取り込んだデータを活用し、商品の在庫や注文状況の管理など、従来手動でおこなっていた作業も簡略化できるようになりました。 ●レイアウトの下書き編集・プレビュー機能を新搭載 ページレイアウト管理ページで、本番環境とは別に下書きとしてプレビューを確認しながら編集ができるようになりました。 これまでのように、パーツのドラッグ&ドロップ操作がすぐに本番へ反映されることはなく、編集途中の内容を確認してから「本番に適用する」タイミングを選べるようになりました。 これにより、安心してページデザインの調整や更新を行っていただけます。 ●「店長ナビ」のスマートフォン対応 イージーマイショップの管理ページ「店長ナビ」の一部ページをスマートフォン表示に対応。ショップ設定や配送設定など、スマートフォンからでも手軽に管理が可能となり、運営者の利便性をさらに高めました。 現時点でスマートフォン表示非対応のページも順次対応予定。 ◆今後の展望 イージーマイショップは、日々のショップ運営をもっとスムーズに、もっと自由にすることを目指しています。今後も利用者の声を反映し、より直感的で成果につながるEC構築プラットフォームを提供してまいります。 ◆『イージーマイショップ』について 個人・法人を問わず累計34,000店舗にご利用いただいているネットショップが無料で作成・運用できるクラウドサービス。 オーダーメイド商品の販売やセット商品販売、定期販売、予約販売、会員限定商品など多彩な販売機能で、事業に適した思いどおりのネットショップが作成できます。クレジットカード、コンビニ、バーチャル口座(銀行)、PayPay決済の導入・月額固定費は無料、決済手数料を業界最低水準で提供しています。 また、独立型ECサイトの重い課題である「集客力」のサポートとして、『創作品モール あるる』との連携・商品PRオプションもございます。 イージーマイショップ公式サイト https://easy-myshop.jp 1分でわかる!紹介動画 https://youtu.be/qXmrAZ0e1nA?si=Eu2hB2lErRucVUw8 ◆『創作品モールあるる』について 「創作品モール あるる」は、イージーマイショップをご利用いただいているショップ様の販促支援サービスです。 商品やサービスの魅力だけではなく、「誰から買うか」を大切にしており、ショップさんの歴史、生産者さんの想い、職人の人となりを伝えるコンテンツが沢山あります。その想いを知った上で気に入った商品に出会うことができます。今後も「人(店舗)と人(お客さま)」が集い、繋がる場所を目指して努めてまいります。 『創作品モール あるる』サイトTOP:https://alulu.com 続きを読む
年末はECマーケットにとって最大の勝負時。 「売れるのに発送できない」──そんな機会損失をなくすため、TracX Logisは11月のセール期間におきまして臨時稼働致します。 【国内出荷の臨時稼働日】 11月23日(日) 11月30日(日) なお、海外出荷および入荷検品、カスタマーサービス・オフィス業務は 通常通り、土日祝休業となります。 「出荷が集中するセール時期でも 安定した物流運用を確保」 「急な販売増加にも対応できる 柔軟なキャパシティ」 そのようなECの物流に求められるお声を実現し、トレックスロジスはEC販売者様の販売チャンス最大化を物流面から強力にバックアップいたします。 ■コーポレートサイト https://www.tracxlogis.com ▼物流プラットフォーム Smartship https://smartship.tracxlogis.com ▼フルフィルメントサービスTx.F.S. https://sites.google.com/view/fulfillmentservice-txfs-jp ▼Tx.F.S. サービス紹介動画 https://youtu.be/mSBaMACjK0Y 続きを読む
▼背景 EC市場の拡大とともに、出荷件数の増加・人手不足が深刻化し、 出荷現場では「スピード」と「正確性」の両立が課題となっています。 従来の出荷作業は「ピッキング → 梱包 → 発送」まで多くが手作業に依存しており、 時間や人件費の負担が大きく、ヒューマンエラーも発生しやすい状況でした。 GoQSystemでは、これらの課題を解消すべく、出荷データを自動梱包機と連携する仕組みを開発。 CSV連携によって、GoQSystemからの出力データをもとに自動梱包が可能となり、 「データ連携だけで梱包まで完結」する新たなワークフローを実現しました。 ▼機能概要と主なメリット ①CSV連携で自動梱包を実現  GoQSystemの出荷データをCSV形式で自動梱包機へ出力。  梱包機上で箱選定・梱包・送り状貼付まで自動処理され、  人手を介さずに出荷まで完結します。 ②自動梱包対応帳票をワンクリック出力  GoQSystem上から、SHIPXOL仕様に最適化された帳票を即出力。  帳票レイアウトの調整作業が不要で、すぐに梱包作業に反映できます。 ③出荷スピードを最大70%短縮  梱包の自動化により、出荷処理時間を大幅に削減。  繁忙期・セール時などの大量出荷にも柔軟に対応可能です。 ▼ご利用イメージ  1,全モールの受注データをGoQSystemで一元管理  2,自動梱包機対応のCSV形式で一括出力  3,CSVを自動梱包機にアップロード  4,梱包素材選定~梱包~送り状貼付を自動実行  5,梱包完了データをGoQSystemにアップロード  6,GoQSystem上で自動発送メール送信  これにより、受注から出荷完了までが完全自動化されます。 ▼「SHIPXOL(シプソル)」製品ラインアップ(一部)  ■メルパックライン  【緩衝材ロールタイプ】  小さな荷物を自動包装するラインです。  1時間に最大1000packできるため、  自動送り状貼付機能が一体になった業界初のオールインワンパッケージラインです。  ■バックパックライン  【袋梱包タイプ】  衣類や雑貨などの緩衝材が不要な製品の包装に最適な自動梱包ラインです。  低資材コストで、1時間に最大1500packが可能。  製品投入と同時にバーコードを読み取り、自動で送り状を貼付します。    詳しくはこちら:https://shipxol.co.jp/ ▼GoQSystemが叶える“80%以上を自動化できる”自動処理とは? GoQSystemは、通販業務で発生するルーティン作業を自動で処理する仕組みを提供しています。 モールやカートを問わず、全注文の80%以上を自動化できるため、人的ミスの削減・工数の短縮・コストカットを一気に実現できます!  ■さらに便利な自動処理  ・ご注文承諾メール/発送メール/フォローメールも自動送信  ・商品ごとに自動振り分け  ・注文個数や、都道府県に応じて配送方法を自動変更  たとえば、「送り状番号が入ったらメール送信&ステータス変更」といった、  人の判断を再現するフローも完全自動でOK! ▼今後の展望 今後もGoQSystemは、各メーカーとの技術的連携を通じて、 EC事業者の現場課題に寄り添った実践的な自動化ソリューションを開発していきます。 続きを読む

2025年11月05日(水) (マーケティングアソシエーション株式会社)

HATME株式会社「ECサイトの無料事業シミュレーション」を提供開始

■無料事業シミュレーションとは? 無料事業シミュレーションは、企業様のサイトアクセス数、購入数・単価の推移、利益率などの情報を元に、EC運営における貴社専用の事業シミュレーション資料を作成いたします。 売上目標達成に必要なKPIや広告費、販促費などを導き出すと共に、最適な販促施策のご提案も可能です。 ■無料事業シミュレーションの特徴 ・売上目標に対するアクセス数や購入数等のKPIを明確化 ECサイト運営では、売り上げ目標だけでなく、サイトアクセス数、購入数、客単価、リピート率など、KPIを設定することが重要です。貴社サイトで目指すべきKPIを算出します。 ・売上目標に対する具体的なアクションをご提案 数字は追っているものの、実際にアクションに落とし込むには施策経験とスキルが必要です。400社800案件の実績をもつHATMEが効果の高い販売施策をご提案します。 ■「HATME式 ECコンサルサービスの無料事業シミュレーション」のご利用方法 下記のURLからお申し込み下さい。 ページURL: https://makasete-ec.jp/naruhodo/simulation/ 診断料:無料 ※毎月10社限定 対象企業様:EC事業を運営中の企業様、これからEC事業を立ち上げ予定の企業様 ※実店舗等で販売実績の無い商材、もしくは商材が確定していない企業様は対象外となりますのでご了承下さい。 ■HATME株式会社のECコンサルサービスについて HATME式 ECコンサルサービスは、EC事業を展開する企業に向けて、ECサイトの立ち上げから、新規顧客の獲得・リピーター顧客の拡大など、お客様のステージに合わせて支援するEC事業に特化したコンサルティグ・運用サービスです。 サービスページ:https://hatme.jp/ 続きを読む
デジタルビジネス総合支援を手掛ける株式会社DGビジネステクノロジー(デジタルガレージグループ会社 /本社:東京都渋谷区、代表取締役 兼 社長執行役員:清水 和徳、以下:DGBT)は、LINEを活用したEC特化型フォローメッセージサービス「NaviPlusメッセージ」を正式リリースしました。 本サービスは、ECサイト訪問者の行動データをもとに、カゴ落ち、再入荷、値下げ通知など、購入を後押しするメッセージを最適なタイミングでLINEに自動配信できるソリューションです。EC事業者が運用するLINE公式アカウントと連携し、会員情報とLINEアカウントを連携したユーザーに加え、友だち追加のみ(LINEアカウント未連携)のユーザーにもメッセージを配信することが可能です。 DGBTは今回、LINEアカウント未連携のユーザーにもフォローメッセージを配信できる独自技術を開発しました。これにより、従来アプローチが難しかったユーザー層へのリーチを実現し、EC事業者の販売機会拡大と売上向上を支援します。また、本技術について特許出願に向けた準備を進めています。 ■背景 EC市場の拡大・成熟に伴い、事業者にとっては新規顧客の獲得だけでなく、既存顧客との関係強化や再購入促進が売上成長の鍵となっています。なかでも、購入を検討しながら離脱したユーザーへのフォローアップ施策は、再購入やファン化を促すうえで欠かせない取り組みとして注目されています。 近年、ユーザーへの到達率が高いチャネルとしてLINEの活用が拡大しています。LINEは国内で月間9,900万人※1が利用しており、LINE公式アカウントから配信されたメッセージは約8割がその日のうちに開封される※2など、高い到達率を誇ります。一方で、LINE公式アカウントでの個別メッセージの配信は、ECサイトの会員情報とLINEアカウントを連携したユーザーのみが対象であり、未連携ユーザーへのアプローチが難しいという課題がありました。 ■「NaviPlusメッセージ」の概要 「NaviPlusメッセージ」は、ECサイトの行動データをもとに、LINEを通じて最適なタイミングでフォローメッセージを自動配信できるソリューションです。カゴ落ちや再入荷、値下げ通知など、購入を後押しするシナリオを標準搭載し、顧客との継続的なコミュニケーションを支援します。また、LINEアカウント未連携ユーザーにもメッセージを配信できる独自技術を採用することで、これまでアプローチが難しかった層にも最適な情報を届け、購買率の向上やリピート促進に貢献します。 β版を導入した企業群の平均実績では、クリック率20.1%、購入完了率7.3%※3を記録。一般的なECでのメール配信(クリック率1.3%、購入完了率0.08%※4)と比較して、高い成果が確認されています。 【特長】 1) LINEアカウント未連携ユーザーにも配信が可能 会員情報とLINEアカウントを連携していないユーザーにも、行動データをもとにフォローメッセージを自動配信。顧客接点を拡大し、これまで発生していた販売機会損失を解消します。 2)売上に直結するフォローシナリオを標準搭載 カゴ落ち、ブラウザ放棄、再入荷、値下げ、在庫僅少など、売上貢献度の高いシナリオを標準装備。 EC運営に最適化したシナリオ設計で、短期間での成果創出を支援します。 3)レコメンドサービスとの連携で精度の高い提案を実現 当社のレコメンドエンジン「NaviPlusレコメンド」と連携し、ユーザーごとに関連性の高い商品を自動選定してメッセージに挿入。再訪問や購入を促進し売上向上に貢献します。 4)タグ設置のみで導入可能 ECサイトにJavaScriptタグを設置するだけで利用開始。 あらかじめ用意されたテンプレートを活用することで、デザインや配信設定もスムーズに行え、短期間での運用開始が可能です。 5)他ツールとの併用に対応 LINE公式アカウントに対応したマーケティングツールやCRMシステムと並行運用が可能。 既存環境を変えずに、追加施策として柔軟に活用できます。 6)シンプルで導入しやすい料金体系 機能単位での従量課金ではなく、利用規模に応じたシンプルな料金プランを採用。 わかりやすい料金設計で初期費用を抑え、スムーズに導入できます。 導入前に配信効果を確認できる無料トライアルプランも用意しています。 【料金】 初期費用:10万円(税別) 月次費用:3万円〜(税別) サービスページ:https://naviplus.dgbt.jp/message.html ■今後の展開 DGBTは今後、「NaviPlusメッセージ」の機能拡充として、動的リッチメニュー機能やセグメント配信機能など、より高度な顧客コミュニケーションを実現するアップデートを予定しています。また、「LINEヤフー Partner Program」においてSales PartnerおよびTechnology Partnerに認定されている株式会社デジタルガレージと連携し、LINEを活用したソリューションの拡充と事業者の顧客コミュニケーション高度化を推進します。 DGBTは、デジタルガレージのグループ戦略「DG FinTech Shift」のもと、決済プラットフォームを提供する株式会社DGフィナンシャルテクノロジーとの両輪体制で、戦略立案から販促、購入、LTV最大化まで、事業プロセス全体を包括的に支援しています。さらにグループで推進するAI・データサイエンス領域の先進技術の社会実装に向け、国内外の先進テクノロジーパートナーとの協業や自社開発を通じて、EC領域でのAI活用を加速し、EC事業者の競争力向上に貢献していきます。 ※1出典:LINEヤフー社調べ 2025年6月末時点 ※2出典:LINEヤフー for Business「【公式】LINE公式アカウント「メッセージ配信」機能のメリットや種類、効果を高めるコツとは」https://www.lycbiz.com/jp/column/line-official-account/technique/20180426-02/ ※3 当社調べ、集計期間:2025年4月1日〜2025年9月30日 ※4出典:Klaviyo「2025 email marketing benchmarks by industry」 https://www.klaviyo.com/products/email-marketing/benchmarks 【NaviPlusシリーズについて】https://naviplus.dgbt.jp/ 「NaviPlusシリーズ」は、「サイト内検索サービス」 「レコメンドサービス」「レビュー管理サービス」「フォローメール・メッセージサービス」等のマーケティングサービスの提供を通じて、サイトの売上拡大と運用効率化の支援を行っています。ユーザーがサイトに流入した後のコンテンツとナビゲーションを最適化し、販売機会を最大化します。 【DGビジネステクノロジーについて】https://www.dgbt.jp DGビジネステクノロジー(DGBT)は、デジタルガレージグループのデジタルビジネス総合支援企業です。戦略支援、システム戦略、デジタルマーケティング、セキュリティ、データ活用など、多彩なソリューションを組み合わせ、戦略策定から販促、購入、リピートまで、コマースやデジタルビジネスのあらゆるプロセスを包括的に支援し、事業者の成長を後押しします。また、グループ戦略「DG FinTech Shift」をもとに、決済事業を展開する株式会社DGフィナンシャルテクノロジーとDGBTの両輪体制で、事業者のビジネス最大化と経営基盤の強化を支援します。 DGBTは、EC黎明期からコマースビジネスを支援してきたナビプラス株式会社、株式会社DGコマース、株式会社スクデットの3社が経営統合し、2025年4月に新会社として始動しました。 続きを読む
〜企業の地域貢献と、持続可能な地域社会の実現を両面から支援〜 株式会社サイバーレコード(本社:熊本県熊本市、代表取締役社長:増田 一哉、以下「サイバーレコード」)は、株式会社セプテーニ・ホールディングス(証券コード:4293)の連結子会社である株式会社電通ダイレクト(本社:東京都港区、代表取締役:近藤 一成、以下「電通ダイレクト」)と共同で、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)事業やECサイト運営事業などに特化した合弁会社「株式会社リジライズ(以下「本合弁会社」)」を設立いたしました。 本合弁会社では、電通ダイレクトをはじめとするセプテーニグループ各社が持つ企業ネットワークと、サイバーレコードが全国の自治体と築いてきた強固なリレーションおよびEC運営のノウハウを融合し、企業の地域貢献活動を支援するとともに、地方創生を加速させることを目指します。 ■合弁会社設立の背景・目的 企業版ふるさと納税制度は、企業が国の認定を受けた地方創生プロジェクトに寄附を行うことで、法人関係税から税額控除を受けられる制度です。社会貢献による企業ブランド価値の向上や、地域との関係構築といった効果から活用が広がっており令和6年度における寄附実績は、寄附額約631億円(前年度比約1.3倍)、寄附件数18,457件(同約1.3倍)と、金額・件数ともに大幅な増加を示しました。寄附企業数も8,464社に拡大し、制度開始以来活用した自治体は累計1,600団体を超え、急拡大しています。(※出典:内閣府 地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)の令和6年度寄附実績について(概要))。 サイバーレコードは、2017年よりふるさと納税支援事業を展開し、EC運営代行で培ったノウハウを活かして全国の自治体と強固なパートナーシップを築いてきました。企業版ふるさと納税の分野においても、プロジェクト開発から寄附実行、関係構築支援まで一気通貫で支援する体制を確立しています。 今回の合弁会社設立により、電通ダイレクトをはじめとするセプテーニグループ各社の持つ企業ネットワークとサイバーレコードの自治体支援ノウハウを融合し、企業の「地域を応援したい」という想いと、自治体の「地域を発展させたい」という意志をつなぐ新たな仕組みを構築します。 ■新会社「株式会社リジライズ」について 「テクノロジーとクリエイティブで、地域共創の扉をひらく。」をミッションに掲げ、「すべての企業が“地域の未来”に関われる社会をつくる。」というビジョンの実現を目指します。企業のCSR・CSV活動を支援する新たな仕組みとして、寄附マッチングに留まらず、地域課題の発掘・プロジェクト開発・実行支援・広報支援を包括的にサポート。企業と自治体の持続的な共創関係を促進します。 商号     株式会社リジライズ (英文表記:REGIRISE, Inc.) 所在地   東京都港区浜松町一丁目27番12号 代表者   代表取締役 原 正治 事業内容  企業版ふるさと納税運営代行、ECサイト運営代行、シティプロモーション受託業務 資本金   2,500万円 設立年月日 2025年11月4日 ■株式会社サイバーレコード 代表取締役 増田 一哉 このたびの合弁会社『株式会社リジライズ』の設立は、当社が培ってきたEC運営事業や自治体支援のノウハウと、電通ダイレクト様の広範な企業ネットワークを融合し、企業と地域が共に成長する新たな仕組みを創出する取り組みです。本取り組みを通じて、企業が地域課題の解決や価値創造に参画できる環境を整えることで、持続可能な地域社会の実現と、企業の社会的価値向上の両立を目指します。『リジライズ』は、地域の想いと企業の力を結び、日本各地で“共創の循環”を生み出す存在として成長して参ります。 ■株式会社電通ダイレクト 代表取締役 近藤 一成 企業版ふるさと納税は、社会貢献と企業価値向上の両立を可能にする取り組みとして市場が急拡大しており、「ダイレクトなコミュニケーションを通じて社会を豊かにする」を使命に掲げる電通ダイレクトにおいては、当社の顧客、特に地域に根差す企業からも、事業を通じた地域貢献への期待が一段と高まっています。リジライズの設立を通じて、企業の長期的な成長と地域の持続可能な発展を同時に実現する“地域共創”の新たなモデルを築いてまいります。 ■会社概要 株式会社サイバーレコード 所在地:熊本県熊本市中央区平成3丁目23-30 4F 代表者:代表取締役 増田 一哉 事業内容:EC運営代行、個人版ふるさと納税運営代行、企業版ふるさと納税運営代行、企業版ふるさと納税ポータルサイト運営、ふるさと納税ポータル構築支援、海外販売進出支援、越境EC・販路開拓、プログラミング教室 サイガク URL:https://www.cyber-records.co.jp/ 株式会社セプテーニ・ホールディングス 所在地:東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー30F 代表者:代表取締役 神埜 雄一 事業内容:インターネット事業を中心に事業展開する企業グループを統括する持株会社 URL:https://www.septeni-holdings.co.jp/ 株式会社電通ダイレクト 所在地:東京都港区東新橋1-8-1 代表者:代表取締役 近藤 一成 事業内容:事業戦略設計、メディアプランニング・運用、クリエイティブ開発、EC支援、CRM URL:https://www.dentsudirect.co.jp/ 続きを読む
■開催の背景 ここ数年、大手企業の工場・物流・ECサイトでサイバー攻撃による業務停止が相次ぎ、社会的関心が高まっています。 AIを悪用したフィッシング攻撃やランサムウェア、サプライチェーン経由の侵入など、攻撃の手口は巧妙化し続け、もはや大企業だけの問題ではなく、中堅・中小企業も“巻き込まれる側”として被害を受ける時代となりました。 EC受注業務は、企業にとって“売上を生む中枢”。その現場が止まれば、取引・出荷・顧客対応すべてが止まります。 本セミナーでは、関通の受注管理現場で実際に起こったサイバー攻撃対応をリアルに共有し、同様の被害にどう備えるかを、ネクストエンジンとCYBER GOVERNANCE LABが両面から解説します。 ________________________________________ ■本セミナーで学べること ① 実際のサイバー攻撃対応プロセスを知る 実際に発生したサイバー攻撃の対応事例をもとに、企業の現場でどのような混乱が生じ、どのように復旧へと向かったのかを具体的に学ぶことができます。受注現場の停止という非常事態の中で、社内ネットワーク遮断やシステム停止への即応、優先順位づけの判断など、実際の意思決定プロセスを振り返ります。 ② ネクストエンジンがもたらした“復旧の突破口” 復旧の大きな支えとなったのが、複数モールを一元管理できるクラウドサービス「ネクストエンジン」でした。柔軟な設定変更や情報の一元化によって、現場の混乱を最小限に抑え、早期の出荷再開を可能にしたその仕組みと現場対応力の関係性を解説します。 ③ サイバーガバナンスラボが示す「プランB」 サイバー攻撃を「防ぐ」だけでなく、「被害後の再起」を支える仕組みとして、月額5万円から導入できる「サイバーガバナンスラボ(CGL)」の取り組みも紹介します。専門チームによる診断・教育・マニュアル整備を通じて、初動対応力を高める実践的な方法を学ぶことができます。 ________________________________________ ■このような方におすすめ ・「もし明日、受注管理が止まったら?」と考えると不安になる。 ・サイバー攻撃や障害時の“初動対応”に自信が持てない。 ・復旧スピードを高め、顧客への影響を最小化したい。 ________________________________________ ■セミナー概要 タイトル:EC現場を襲うサイバー攻撃〜リアル事例が示す、復旧への唯一の道筋〜セミナー 開催日時:2025年11月6日(木)12:30~13:30 / 11月12日(水)12:30~13:30 開催方法:オンラインウェビナー 対象:EC事業者/サイバー攻撃に危機感をお持ちの方 主催:株式会社関通、NE株式会社 参加方法:事前予約制(下記申込フォームよりお申し込みください) https://x.gd/mhplD 続きを読む

2025年10月29日(水) (株式会社HMKロジサービス)

物流コラムを更新しました!

「棚卸し」と聞くと、「年末の在庫確認」「手間のかかる作業」というイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。 実際、ECや通販事業を運営している企業の中には、「在庫数が合わない」「棚卸しのたびに業務が止まる」「どの方法が正しいのかわからない」といった悩みを抱えるケースが少なくありません。 棚卸しは、単なる在庫確認ではなく、正確な経営判断を支える重要な業務です。 この記事では、「棚卸しとは何か」から目的・種類・効率化のポイントをわかりやすく解説します。 ぜひホームページ内の物流コラムをご覧ください! ▶物流コラム「棚卸しとは?目的から効率化のコツまで解説!在庫管理を改善する第一歩」https://www.hmklogi.com/info/ 続きを読む
■ 共催の背景・狙い 近年、物流業界は人手不足や原価高騰、業務の属人化など、あらゆる課題に直面しています。その中で、IT技術や自動認識ソリューションを活用した効率化・可視化への取り組みが急速に進み、現場と経営の両面で「デジタル×現場力」の融合が求められる時代となっています。関通とアイオイは、これまで物流現場の効率化やDX推進において協業関係を築いてきました。 今回の共催は、「現場×テクノロジー」の融合による新たな価値創出を一層加速させることを目的とした取り組みです。 両社がこれまで培ってきたノウハウと実績を掛け合わせることで、現場の課題解決にとどまらず、異業種企業間の新たな連携を促進し、業界の枠を越えた参加者同士の交流から、次の共創やパートナーシップが生まれる場となることを目指しています。 ■ 本交流会で得られること ・物流 × IT の知見融合により、幅広い課題解決のヒントが得られる ・さまざまな業界の企業とつながり、ネットワークを広げられる ・共催の強みを活かした新たなビジネスの可能性発見のチャンス ■ このような方におすすめ ・他業種の企業とつながり、新たなビジネスチャンスを探したい ・.新たな取引先やパートナーを探している ・物流や業務効率化に関する課題を抱えており、情報交換や解決策を見つけたい ◾️交流会概要 ・日時:2025年11月12日 (水) 14:00~17:00 ※名刺交換タイム含む ・会場:株式会社関通 関西本社 5階セミナールーム (〒660-0857兵庫県尼崎市西向島町111-4)  阪神尼崎「出屋敷駅」から徒歩10分 ・参加費:無料 ・定員:80社 各1名ずつ (※2名参加をご希望の場合は別途ご相談ください) ・お申し込みフォーム:https://forms.gle/Q2UBfT1ZBsieJpfh9 続きを読む
熊本県上天草市のふるさと納税返礼品として、湯島猫部が提供する「ねこの島!湯島!オリジナルポストカード」が掲載中です。猫写真家simabossneko&ぺにゃんこ提供の「伝説のボス猫ロース」と「幸運の白猫モロ」のポストカードセットで、ポストカード代は湯島の猫たちの避妊去勢手術やワクチン接種、怪我・病気の治療等、医療費として活用されます。 本取り組みは、受託自治体数112自治体、ふるさと納税サイト運営数571件の実績※がある株式会社サイバーレコード(本社所在地:熊本県熊本市、代表者:増田一哉)のサポートによるものです。 ※令和7年5月時点 ■今を一生懸命生きる湯島の猫たちを応援してください! 島民よりも猫の方が多いと言われている猫の島「湯島」 湯島猫部は湯島の観光PRと猫たちの健康管理、猫との共生に関する対応の支援を行っています。湯島の猫たちは飼い猫ではありません。餌を与えてくれる人たちはいても医療を受ける機会はなく、過去に何度も伝染病の蔓延を繰り返してきました。湯島猫部では再発防止のため猫たちへのワクチン接種を行っています。高齢化、人口減少が加速し、飼い主をなくし取り残される猫たちも増えています。湯島猫部では猫たちに避妊去勢手術を施し、「地域猫」として管理しています。 ■対象返礼品について ▼楽天 ねこの島!湯島!オリジナルポストカード【地域猫活動支援】 2枚 https://item.rakuten.co.jp/f432121-kamiamakusa/103-0002/ ▼チョイス ねこの島!湯島!オリジナルポストカード【地域猫活動支援】 2種 https://www.furusato-tax.jp/product/detail/43212/6300224?utm_source=kumamotoken_kamiamakusashi&utm_medium=referral&utm_campaign=lgmk_43212 ねこの島!湯島!オリジナルポストカード【地域猫活動支援】2種 https://www.furusato-tax.jp/product/detail/43212/6300238?utm_source=kumamotoken_kamiamakusashi&utm_medium=referral&utm_campaign=lgmk_43212 ▼その他の返礼品はこちら(楽天ふるさと納税) https://www.rakuten.ne.jp/gold/f432121-kamiamakusa/ ▼その他の返礼品はこちら(ふるさとチョイス) https://www.furusato-tax.jp/city/product/43212?utm_source=kumamotoken_kamiamakusashi&utm_medium=referral&utm_campaign=lgmk_43212 ■熊本県上天草市について 熊本県の南西に位置する天草諸島の玄関、上天草市。 美しい海と雄大な山々に囲まれた上天草は、市のほぼ全域が国立公園に含まれ、きらめく海に点在する島々や絶景が望める天草観海アルプスなど、日本有数の自然環境や観光資源を誇る、地上の楽園です。四季折々に魅せる色鮮やかで圧倒的な美観。穏やかな内海と肥沃な大地に育まれる至高の食材。壮大な歴史や天然温泉に抱かれる極上の癒し。海や山を楽しみ尽くすバラエティー豊かな遊び。驚きと喜び溢れる楽園「上天草市」をよろしくお願いします。 ■寄附金の用途について 皆さんからお寄せいただいた寄附金は、まちづくりに大切に使われます。 ふるさと納税の活用事業は下記の通りです。 ・観光又は産業の振興に関する事業 ・教育、文化又はスポーツの振興に関する事業 ・子ども、高齢者等の福祉又は医療の充実に関する事業 ・安全で安心なまちづくり又は環境保全に関する事業 ・その他市長が特に必要と認める事業 ■会社概要 株式会社サイバーレコードについて 2008年にGLOBAL EC COMPANY(GEC)として創業し、以来、ECビジネスの啓蒙者として、運営代行、コンサルティング、ブランディングなどに従事。モールおよびマーケットプレイスのEC支援サービスの提供に加え、ふるさと納税事業や越境ECの支援も行う。 続きを読む
兵庫県新温泉町のふるさと納税返礼品として、地元産のイカ、甘エビ、ベビーホタテを使用した「完全国産3種シーフードミックス 約300g×3パック(計900g)」が掲載中です。本返礼品の甘エビ・イカは地元産を使用しています。小さいお子様や年配の方でも食べられるよう配慮し、旬のの柔らかいイカを厳選しています。 本取り組みは、受託自治体数112自治体、ふるさと納税サイト運営数571件の実績※がある株式会社サイバーレコード(本社:熊本県熊本市、代表者:増田一哉)のサポートによるものです。 ※令和7年5月時点 【高鮮度3Dフリーザー凍結】を行っております。 食品の解凍時に、細胞を破壊しないため、解凍の際ドリップがでにくく旨味が流れ出ないのが特長の急速冷凍です。 鮮度や風味・品質はそのまま維持でき、未冷凍と遜色ない製品となっております。 山米鮮魚では、すべて職人の手作業で丁寧に製造しております。 食べる人の食べやすさ、笑顔を想像して、イカの大きさや厚みによって切る幅や大きさを調整したり、人の手ならではの製造を行っております。職人のやさしさを込めた製品であり、多くの皆様が山米鮮魚の製品で笑顔になっていただければ嬉しい限りです。食べていただければ素材の良さ・こだわりがわかっていただけると思います。 ■対象返礼品について ▼楽天 完全国産3種シーフードミックス 約300g×3パック 合計900g https://item.rakuten.co.jp/f285862-shinonsen/07-034/ ▼その他の返礼品はこちら(楽天ふるさと納税) https://www.rakuten.ne.jp/gold/f285862-shinonsen/ ■兵庫県新温泉町について 新温泉町は、兵庫県の北西部に位置し鳥取県に接する地域で、人口約13,000人の町です。 北は日本海、山陰海岸国立公園、南は1,000メートル級の山、氷ノ山・後山・那岐山国定公園等の海・山・温泉を含む豊かな自然環境を有しています。世界ジオパークに認定されている山陰海岸の景観の素晴らしさや豊かな自然環境は、貴重な財産であり、これらを後世に継承していくことは非常に大切なことと考えています。 また、全国屈指の但馬牛、松葉ガニ、ホタルイカといった地域資源を活かした特色あるまちづくりを行っています。 さらに、「人づくりは、まちづくり」の理念のもと、特に次世代を担う子ども達の健全育成やお互いを認め合うことのできるこころ豊かな人づくりを行っています。 新温泉町では、こうしたまちづくりを推進するにあたり「ふるさと新温泉町」を敬愛いただける方々からの応援(寄付)を受け、まちづくりに参加いただきながら事業を実施できるよう「新温泉町ふるさとづくり基金(ふるさと納税)」を設立しています。新温泉町に対してふるさと意識や興味をお持ちの方々、またこの趣旨に賛同していただける方々のご支援をお待ちしています。 ■寄附金の使い道について 1.自然環境の保全及び景観の維持、再生に関する事業 2.子どもたちの健全育成及び住民の福祉・健康増進に関する事業 3.但馬牛・松葉かに・ホタルイカ等地域特産物の振興に関する事業 4.伝統文化の振興に関する事業 5.安心安全で住みやすい環境づくりに関する事業 6.雇用創出・交流の推進に関する事業 7.その他まちの活性化に関する事業 8.使途を指定しない ■会社概要 株式会社サイバーレコードについて 2008年にGLOBAL EC COMPANY(GEC)として創業し、以来、ECビジネスの啓蒙者として、運営代行、コンサルティング、ブランディングなどに従事。モールおよびマーケットプレイスのEC支援サービスの提供に加え、ふるさと納税事業や越境ECの支援も行う。 続きを読む
株式会社サイバーレコード(本社:熊本県熊本市、代表取締役社長:増田一哉、以下「当社」 )は、当社が運営する寄附サイト「企ふるオンライン」にて、鹿児島県志布志市が推進する企業版ふるさと納税プロジェクト「これからの農業は誰が担う?新規就農者増加のための志布志ピーマン研修ファームプロジェクト ~全国トップの卒業生輩出の実績~」の寄附募集を開始したことをお知らせいたします。 ■寄附募集プロジェクトについて 志布志市農業公社が運営する農業後継者等育成事業は、農業未経験者でも安心して農業に挑戦できるよう、2年間の研修制度を通じて技術・知識・経営力を育成する取り組みです。平成8年からスタートし、2025年時点で30期目を迎えるこの制度は、全国的にも類を見ないほどの成果を上げており、これまでに153名(R7.7時点)の新規就農者を輩出しています。 研修は2段階に分かれており、1年目は「ファームサラリー」で生活を支えながら農業の基礎を学び、2年目は「独立経営形式」でピーマン栽培を中心に収益を得ながら実践的な経営を経験します。特にピーマンは志布志市の特産品であり、温暖な気候と日照量に恵まれた土地での栽培は高い収益性を誇ります。卒業後はJAとの連携による販路支援も受けられるため、安定した就農が可能です。 また、農地の確保やスマート農業の導入、天敵農法など、持続可能な農業への取り組みも積極的に行われています。親子や兄弟で研修を受けるケースもあり、地域に根ざした農業の担い手が着実に育っています。志布志市農業公社は、単なる研修機関ではなく、農業の未来を支える「トレーニングファーム」として、全国から注目を集めています。 ▼これからの農業は誰が担う?新規就農者増加のための志布志ピーマン研修ファームプロジェクト ~全国トップの卒業生輩出の実績~はこちら https://kifuru.jp/projects/1486/ ■鹿児島県志布志市の紹介と企業版ふるさと納税の取り組み 志布志市では、「志布志市まち・ひと・しごと創生推進計画」を策定しております。 寄附対象事業は、「第2期志布志市まち・ひと・しごと創生総合戦略」に掲載された全ての事業が対象となっております。 ▼鹿児島県志布志市の企業版ふるさと納税プロジェクトはこちら https://kifuru.jp/projects/?type=lg&prefecture_id=46&lg_cd=46221 ■オンライン企業版ふるさと納税寄付ポータルサイト「企ふるオンライン」 「企ふるオンライン」は、オンライン企業版ふるさと納税寄付ポータルサイトです。全国の寄付プロジェクトを探し、申し込みから決済までオンライン上で完結できます。決済は、クレジットカードと口座振込※のどちらかを選んでいただけます。 ※口座情報(銀行及び口座番号等)は、寄付申し込み後に表示されます。 ▼「企ふるオンライン」サイトはこちら https://kifuru.jp/ ■会社概要 株式会社サイバーレコードについて 2008年にGLOBAL EC COMPANY(GEC)として創業し、以来、ECビジネスの啓蒙者として、運営代行、コンサルティング、ブランディングなどに従事。モールおよびマーケットプレイスのEC支援サービスの提供に加え、ふるさと納税事業や越境ECの支援も行う。 続きを読む
今年で第7回目を迎える本イベントは、「The Next Frontier of Product Experience ~PXMが切り拓く新たな価値の時代へ~」 をテーマに、製造業・小売業を中心に、商品情報を起点とした顧客体験の進化を探求します。 AI活用、PLM×PIM連携、データドリブン戦略など、企業が次の成長に向けて取り組むべき新たな方向性を、業界のリーダーが実践事例を通じて紹介します。 ■基調講演「デジタル活用によるマーケティング変革の挑戦」 パナソニック株式会社 海外マーケティング本部 CXマーケティングセンター 主幹 森川 真樹 氏 海外市場において、顧客とつながり続けるためのデジタル活用、家電領域でのEC/D2C拡大に向けた体制変革とデータドリブンマーケティングの実践を紹介。グローバル市場で購買体験を高めるための挑戦を共有します。 ■注目セッション(1) 「Panasonic ConnectにおけるグローバルPIM統合と製品体験変革」 Mihai Harca 氏 - Manager, Global DCX Marketing & Marketing Strategy, Panasonic Connect EU 藤井 聖氏 - 株式会社電通デジタル エクスペリエンス&コマース第2部門 Panasonic Connectでは、グローバル各地域・事業部に分散していた商品情報を統合し、単一のグローバルPIMプラットフォームを構築しました。 本セッションでは、複数地域・ベンダーとのシステム統合、ステークホルダー調整、チェンジマネジメントなど、グローバル導入を成功に導く要点を解説します。 さらに、AIや自動化を活用した、グローバルレベルでの「商品体験(PX)」進化の展望を紹介します。 ■注目セッション(2) 「“情報の迷子”から“体験の設計者”へ - PIM導入で始める社内DX」 ロート製薬株式会社 DX/AI推進室 データマネジメントグループ マネジャー 坂口 真規 氏 大日本印刷株式会社 情報イノベーション事業部 ハイブリッドマーケティング本部 梨本 未央 氏 ロート製薬はPIM導入により商品情報を一元化。業務変革を進め、誰もが正確な情報にアクセスできる環境を実現しました。本セッションでは、DNPとの協業を通じた変革のリアルと成果を語ります。 そのほか、電通総研・エクサによる PLM×PIM 連携、 AIによる商品コンテンツ最適化など、最新のデータ統合アプローチを取り上げ、設計から販売、顧客接点までを一貫してつなぐ“End-to-End 情報循環モデル”を紹介します。 ■ Centric Software セッション 【オープニング】 PXMが切り拓く新たな価値の時代へ Centric Software VP, Centric PXM - APAC 渡辺 信明 PIMの進化がもたらす新たな顧客体験価値と、データを軸にした「情報のサプライチェーンDX」の未来像を語ります。PIM×PLM連携を通じて、企業がどのように製品と顧客体験をつなげていくのかを展望します。 【Centric PXM Insights 】〜End-to-Endでつなぐ、プロダクトエクスペリエンスの新境地〜 Centric PXM カスタマーサクセスコンサルタント Siew Vern Ang セントリックジャパン株式会社 ソリューション統括部 早坂 淳 前半では、Centric PXMの最新アップデートとして、AIによるコンテンツ自動生成、PLMとのデータ連携、コンテンツ配信最適化など、体験価値を高める革新的なプロダクト機能を紹介。 後半では、Centric Softwareが提供するPLM、Planning、Pricing、Market Intelligence、Visual Boards などの豊富なソリューションポートフォリオを包括的に紹介。企画から設計、調達、生産、販売、マーケティング、顧客接点に至るまで、ひとつのプラットフォームで「つながるデータ」を実現するCentricのEnd-to-End戦略を紹介します。 Centricが描く「Product Experienceの次のフロンティア」を、ぜひ会場でご体感ください。 ■「Product Experience Summit Tokyo 2025」概要 日時:2025年11月7日(金)13:00 - 17:30(※懇親会あり) 会場:シャングリ・ラ東京(東京都千代田区丸の内) 定員:140名(無料/事前申込制) 参加対象:製造業・小売業の経営企画/マーケティング/DX/EC/IT部門の方々 主催: 株式会社Contentserv(現Centric PXM) 申込:https://www2.centricsoftware.com/pxs25-pxm-japac-mkt 続きを読む
▼背景 EC市場の拡大に伴い、出荷件数の増加や人手不足が課題となっています。 従来の出荷作業は「ピッキング → 梱包 → 発送」の多くが手作業で行われており、 作業時間の長期化やヒューマンエラーが発生しやすい状況でした。 GoQSystemでは、出荷データを自動梱包機と連携することで、梱包作業の自動化を実現。 これまで人手で行っていた梱包処理を、GoQSystemからのCSV出力だけで自動化できるようになりました。 ▼機能概要と主なメリット ①CSV連携で自動梱包を実現  GoQSystemの出荷データをCSV形式で自動梱包機へ出力。  梱包機上で箱選定・梱包・ラベル貼付まで自動で処理されるため、  人手を介さずに梱包完了まで作業が完結します。 ②自動梱包機対応の帳票を出力可能  GoQSystemから、自動梱包機の仕様に合わせた形式・大きさで帳票を出力できます。  帳票形式に悩む必要がなく、出力後すぐに梱包作業に反映可能です。 ③出荷スピードの大幅短縮  梱包作業を自動化することで、出荷処理時間を最大70%削減。  繁忙期やセール時の大量注文にも柔軟に対応できます。 ▼ご利用イメージ  1,全モールの受注データをGoQSystemで一元管理  2,自動梱包機対応のCSV形式で一括出力  3,CSVを自動梱包機にアップロード  4,自動梱包機で商品別梱包素材選定・梱包・ラベル貼付  5,梱包完了データをCSVでGoQSystemにアップロード  6,GoQSystem上で自動発送メール送信  これにより、出荷業務が自動でで完結します。 ▼自動梱包ライン  ■PAS-Line  【メール便⾃動梱包システム】  1時間に1000個の自動梱包が行える全長約3.5mのとてもコンパクトな梱包ラインです。    梱包形態:メール便封筒  ■MELT-Line  【メール便箱自動梱包システム】  1時間に1000個の自動梱包が行えるメール便箱の  製函から封函を自動化できるラインです。  梱包形態:メール便箱  ■BOS-Line  【箱シュリンク梱包システム】  1時間に約600~800個のシュリンク梱包ができる梱包ラインです。  梱包形態:段ボール箱    詳しくはこちら:https://www.daiwa-logi.jp/ ▼GoQSystemが叶える“80%以上を自動化できる”自動処理とは? GoQSystemは、通販業務で発生するルーティン作業を自動で処理する仕組みを提供しています。 モールやカートを問わず、全注文の80%以上を自動化できるため、人的ミスの削減・工数の短縮・コストカットを一気に実現できます!  ■さらに便利な自動処理  ・ご注文承諾メール/発送メール/フォローメールも自動送信  ・商品ごとに自動振り分け  ・注文個数や、都道府県に応じて配送方法を自動変更  たとえば、「送り状番号が入ったらメール送信&ステータス変更」といった、  人の判断を再現するフローも完全自動でOK! ▼今後の展望 GoQSystemは今後も対応チャネルの拡充を通じて、 通販事業者様の業務効率化・コスト削減・売上拡大をトータルで支援してまいります。 続きを読む
■「伝票自動分割」機能の概要 「伝票自動分割」機能は、あらかじめ設定した条件に応じて伝票を自動的に分割する機能です。 これまで、温度区分が異なる商品(常温・冷蔵・冷凍)や、大型家具・家電等の同梱できない商品を同時に購入された場合、担当者が手動で伝票を分割する必要があり、作業負担や分割漏れのリスクが課題となっていました。 そこで助ネコでは、これらの課題を解決するために「伝票自動分割」機能を開発しました。受注データ内の購入商品を自動で判別し、条件に応じて伝票を分割するため、担当者の手作業を大幅に削減します。 これにより、出荷処理のスピード向上とヒューマンエラーの防止を実現し、複雑な配送にもスムーズに対応できる環境を整えることが可能です。 ■「伝票自動分割」機能のポイントとメリット 今回リリースした「伝票自動分割」機能は、選択できる3つの条件をもとに柔軟な伝票分割を自動で行えます。 <選択できる3つの条件> 1.温度帯・同梱不可商品の自動分割  助ネコの商品マスターに、各商品の温度区分と同梱可否を登録することで、異なる温度区分(常温・冷蔵・冷凍)や同梱不可商品が1つの注文に含まれている場合、自動で伝票が分割されます。これにより、ECサイト上で「温度区分が異なる商品は同時に購入できません」といった注意喚起を表示する必要がなくなり、購入者にとってストレスのない購買体験を実現します。 2.1伝票=1商品の自動分割  常に1伝票につき1商品とする運用にも対応しました。大型家具や家電など、個別発送が必要な注文でも正確かつ効率的な出荷が可能になります。 3.特定商品購入時の自動分割  指定した商品名(キーワード)が含まれる注文の場合、自動的に伝票分割する設定も可能です。予約商品のように発送時期が異なる商品を扱う際など、伝票分割の作業負担を軽減します。 助ネコは今後も、出荷業務の最適化を実現するため、EC事業者のニーズに即した新機能の追加を進めていきます。 ■「伝票自動分割」機能対応プラン ・助ネコ®受注管理Lite ・助ネコ®受注管理(ベーシック版) ・助ネコ®受注管理Plus ・助ネコ®Premium ■「助ネコ®EC管理システム」とは 複数のネットショップと実店舗をまとめて管理、自動処理できるクラウド型EC一元管理システムです。受注管理・商品登録・在庫管理・発注管理等、EC及び通販業務に必要な機能が全て揃っており、それぞれのシステムを単体契約できることが特長です。 助ネコは、情報セキュリティの国際標準規格である「ISO27001」「ISO27017」の認証を取得しており、情報セキュリティ格付符号AAAis(トリプルA)を取得しているデータセンターで、サーバーを運用しています。 また、毎年の外部監査(Web脆弱性診断)も積極的に行い、安心安全で高品質なサービスを提供しています。 助ネコ®EC管理システム:https://www.sukeneko.com/ 続きを読む
株式会社デジタルガレージ(東証プライム: 4819、本社:東京都渋谷区、代表取締役 兼 社長執行役員グループCEO:林 郁)の子会社で決済事業を手掛ける、株式会社DGフィナンシャルテクノロジー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:篠 寛、以下:DGFT)は、共通QR決済ソリューション「Cloud Pay(クラウドペイ)」を、株式会社ヨコイが運営する「ナイスチケットパーク」(香川県内93か所)の駐車場に11月より順次導入し、複数のQRコード決済サービス(※1)の提供を開始することをお知らせいたします。 本件は、場内に掲示されたQRコードを利用者が利用したいQRコード決済アプリで読み取るだけでキャッシュレス決済が可能(※2)となるもので、小規模駐車場(※3)におけるキャッシュレス化を低コストかつ短期間で実現する取り組みです。 今後、四国エリア内の「ナイスチケットパーク」を含む、ヨコイが展開する幅広い業態の駐車場約200か所に向け「Cloud Pay」の導入を進めていきます。 ※1:PayPay / au PAY / d払い® / 楽天ペイ / メルペイ を提供。 ※2: 精算機にて現金決済に対応。 ※3:本リリースにおける「小規模駐車場」とは、数台〜十数台規模の平面駐車場を想定しています。 ■背景と目的 駐車場市場のキャッシュレス化は、ゲート式やフラップ式を中心とした中規模以上の施設においては、決済端末を備えた自動精算機によって拡大し、DGFTもこれまで精算機連携型の決済ソリューションを展開してきました。 一方で、数台〜十数台規模の小規模駐車場では、自動精算機の設置や現金回収にかかるコストや運用負荷が大きく、キャッシュレス対応が進みにくいという課題がありました。 本取り組みは、このような小規模パーキングに対し、自動精算機を導入せずとも手軽に省スペースかつ低コストでのキャッシュレス決済サービスの導入を実現するものです。 ■概要 「ナイスチケットパーク」は、1日単位の料金設定による前払い式・金額固定型の平面駐車場です。 場内にある「Cloud Pay」のQRコードを、利用したいQRコード決済サービスのアプリで読み取り決済します。 大掛かりな自動精算機の設置工事などが不要なため、工事期間の短縮や設備投資の初期コスト、両替の手間など現金管理にかかるコストを低減できます。 また利用者にとっても、自身のスマートフォン1つで決済を済ませることができ、現金を準備する手間を軽減できます。 ■ Cloud Payについて 「Cloud Pay(クラウドペイ)」(特許番号:第7303664号)は、DGFTが展開するキャッシュレス決済サービス「Cloud Pay」シリーズのひとつであり、複数のQRコード決済サービスをDGFTと契約するだけで利用できる、QRコード決済のバンドルサービスとして日本最大級(※4)の決済プラットフォームです。 QRコードを設置するだけで、手軽にQRコード決済が導入可能となる点が、業務効率やキャッシュレス化に課題を抱える幅広い事業者に評価され、導入が広がっています。 ※関連リリースについては最下段のリンクをご覧ください。 ※4: 2024年9月25日 プレスリリース 世界最大級の決済プラットフォーム「Square」のQRコード決済にDGFTの共通QRコード決済ソリューション「Cloud Pay」を実装 https://www.dgft.jp/company/info/2024/square_cloudpay.html ■展望 DGFTは今後も、駐車場市場における運営形態や事業者のニーズに応じた最適なキャッシュレスソリューションを提供すべく、アライアンス強化および機能拡充に取り組み、SMEからエンタープライズまで幅広い事業者様の業務効率向上や売上拡大に貢献してまいります。 さらに、利用者に向け、安心・安全で便利なキャッシュレス社会の実現へ貢献していきます。 ■ヨコイについて 会社名:株式会社ヨコイ 代表者:代表取締役社長 穴吹 忠裕 所在地:香川県高松市一宮町1508-3 設立:1958年1月 事業内容:機械式立体駐車装置の製造・販売、立体駐車装置等のメンテナンス、エクステリア製品の製造・販売、 コインパーキングの経営・運営受託、外構関連製品販売・施工、ガレージおよび住空間企画・販売・施工、トレーラーハウス製造販売 URL:https://www.yokoi-kk.co.jp/ ■DGFTについて 会社名:株式会社DGフィナンシャルテクノロジー 代表者:代表取締役社長共同COO 兼 執行役員SEVP 篠 寛 所在地:東京都渋谷区恵比寿南3-5-7 デジタルゲートビル 設立:1997年4月 事業内容:決済情報処理サービス、収納代行サービス、送金サービス 登録事業:電子決済等代行業者登録(関東財務局長(電代)第25号)      資金移動業者登録(関東財務局長第00094号)      クレジットカード番号等取扱い契約締結事業者登録(関東(ク)第112号) DGFTは、決済とデータ、テクノロジーを融合したグループ戦略「DG FinTech Shift」のもと日本全国の加盟店の110万を超える対面および非対面拠点に対して、クレジットカード、QRコード等の多様なキャッシュレス決済ソリューションを提供しています。また、決済代行事業に加え、デジタルガレージグループおよびパートナーとの連携のもと、EC基盤の構築やマーケティングツール、不正検知ソリューション等を提供し、世の中の役に⽴つインフラ事業として、持続可能な社会の発展に貢献し続けていきます。 URL:https://www.dgft.jp/ ■デジタルガレージ(親会社)について 会社名:株式会社デジタルガレージ 代表者:代表取締役 兼 社長執行役員グループCEO 林 郁 所在地:東京都渋谷区恵比寿南3-5-7 デジタルゲートビル     東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコDGビル 設立:1995年8月 事業内容:デジタルガレージはパーパスとして「持続可能な社会に向けた 新しいコンテクスト をデザインし、テクノロジーで社会実装する」を掲げ、社会インフラを担う国内最大級の決済代行事業者として、多様な総合決済プラットフォームを提供する決済事業を展開しています。またデジタル・リアル領域においてワンストップでソリューションを提供するマーケティング事業、国内外の有望なスタートアップやテクノロジーへリーチするスタートアップ企業への投資・育成事業などを展開しています。 URL:https://www.garage.co.jp/ ※ 記載されている会社名・製品名・サービス名などは、各社の登録商標または商標です。 続きを読む