プレスリリース

EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています

ミニマムスタートの事業者様へ新たなご提案! リピート通販 物流代行サービスに「ライトプラン」を新設 ━━━━━━━━━━━━━━━━  <span style="font-weight:bold;">背景・概要</span> ━━━━━━━━━━━━━━━━ 近年のECシフトの加速に伴う通販物流ニーズの高まりにより、当社には多くの企業様からお問い合わせを頂戴しております。 そのような中、現在当社が提供している物流代行サービスは、事業者様ごとに最適化したオリジナルの物流基盤を構築するカスタマイズタイプ(以下「カスタマイズプラン」)が主流であったため、出荷件数の少ない中小規模の事業者様ではコストが見合わず、お断りせざるを得ないケースが多々ありました。 そのため<span style="color:#c7000a; font-weight:bold;">「中小規模の事業者様の期待にもっとお応えしたい」という当社の想いから、「ライトプラン」を新設</span>。 従来の「カスタマイズプラン」とは異なり、当社が定めた物流基盤(入出荷ルール・データ連携方法等)をご利用いただくことで、<span style="color:#c7000a; font-weight:bold;">物流品質は担保しながらも事業者様の費用負担を軽減、さらに最短14日間というスピード導入も可能</span>となりました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━  <span style="font-weight:bold;">新プラン「ライトプラン」について</span> ━━━━━━━━━━━━━━━━ 本プランは中小規模のリピート通販事業者様や、通販物流を新規に立ち上げるDtoC企業様にもお手軽にご導入いただけるプランです。 一般的な中小規模事業者向けの物流代行サービスでは難しいとされている「販促物同梱」や「ギフトラッピング」にも標準対応。費用負担を抑えながらも、特にリピート通販で重要な“顧客満足度”を高め<span style="color:#c7000a; font-weight:bold;">LTVを最大化する為に必要な機能を提供</span>いたします。 ----- <span style="font-weight:bold;">プラン比較</span> ----- ※詳しくは、下の添付画像または  スクロール360「リピート通販物流」特設サイトをご参照ください。  https://lp.scroll360.jp/repeat-logi/ ----- <span style="font-weight:bold;">ライトプランの特長</span> ----- <span style="font-weight:bold;">1)<span style="color:#c7000a; font-weight:bold;">少ない出荷件数</span>から対応</span>  中小規模のリピート通販事業者様、通販物流を新規に立ち上げるDtoC企業様に最適。  事業規模の拡大や成長を見据えた物流をコストを抑えて実現。 <span style="font-weight:bold;">2)<span style="color:#c7000a; font-weight:bold;">最短14日間</span>での導入が可能</span>  当社が定めた物流基盤をそのままご利用いただくため、見積・契約がスピーディー。 <span style="font-weight:bold;">3)<span style="color:#c7000a; font-weight:bold;">高品質</span>な物流代行サービスを提供</span>  スクロールグループで長年培った通販・物流ノウハウをもとに、物流センター、従事するスタッフすべてがBtoC仕様。  誤出荷率は0.0001%~0.0005%(単品リピート商材での実績)。 <span style="font-weight:bold;">4)<span style="color:#c7000a; font-weight:bold;">販促物同梱・ギフトラッピング</span>も標準対応</span>  アップセル・クロスセルに繋がる機能を提供。  他社との差別化を図り、顧客満足度を高めてLTVの最大化を実現。 <span style="font-weight:bold;">5)セール時・大量注文などの<span style="color:#c7000a; font-weight:bold;">出荷量変動</span>にも柔軟に対応</span>  売り逃し等の機会損失を軽減!急な出荷量変動にもスムーズに対応。 <span style="font-weight:bold;">6)安心の<span style="color:#c7000a; font-weight:bold;">サポート・運用体制</span></span>  「ライトプラン」専用のサポート窓口を完備。何かお困りごとが発生した際もすぐに対応。  徹底した在庫管理(実数での棚卸)で資産管理も安心してお任せ。倉庫視察も常時可能。  配送精度の高い運送会社を選定することで、荷物の不着などの顧客問い合わせ等を軽減。 ━━━━━━━━━━━━━━━━  <span style="font-weight:bold;">当社にお任せいただくメリット</span> ━━━━━━━━━━━━━━━━ 当社ではすべてのリピート通販事業者様に対して、<span style="color:#c7000a; font-weight:bold;">「規模拡大」や「成長」を見据えた最適な物流プランを提案</span>いたします。 「ライトプラン」導入期から事業者様と併走するため、後に事業が拡大し、顧客ごとの細やかな対応(One to One マーケティング)が必要になった場合も、最適なタイミングで「カスタマイズプラン」へ切り替え、スムーズに当社ならではのCRM物流の導入が可能です。 ※プラン切り替えイメージは、下の添付画像をご参照ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━  <span style="font-weight:bold;">このようなお悩みを解決</span> ━━━━━━━━━━━━━━━━ ●物流品質は下げずに、コストを抑えたい。 ●チラシ・販促物同梱などにより、リピート率を改善したい。 ●繁忙期に出荷制限をかけたくない。 ●出荷量が増加した際、本来やるべきコア業務に集中できない。 ●物流に関わるお問い合わせ対応を減らしたい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━  <span style="font-weight:bold;">費用</span> ━━━━━━━━━━━━━━━━ 初期費用:30,000円 (税別) ※システム連携費、導入支援費用含む ━━━━━━━━━━━━━━━━  <span style="font-weight:bold;">提供開始日</span> ━━━━━━━━━━━━━━━━ 2022年1月20日(木) ━━━━━━━━━━━━━━━━  <span style="font-weight:bold;">今後の当社事業の展開について</span> ━━━━━━━━━━━━━━━━ EC・通販事業者様からの様々なニーズや市場変化に対応できるよう、随時サービス内容を追加・拡張してまいります。 特にリピート通販の事業拡大に直結する「CRM・LTV 最大化のサポート」や「高品質物流」を通じて、EC・通販事業者様のさらなる事業成長に貢献することを目指してまいります。    続きを読む

2022年01月20日(木) (アーカス・ジャパン株式会社)

リアルとWebを融合したローカルショッピングモールを作りませんか?

CRMリーディングカンパニーであるアーカス・ジャパン株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:松原晋啓、以下、アーカス・ジャパン)は、2021年1月20日より、これまで来店を待つのみだったECサイトにCRMの最終形であるCRM 3.0(パーソナライズドCRM)の理論を体現した顧客価値主導型CRM『EMOROCO AI』を組み込んで、必要とするお客様に最適な商品を届ける「e-Merchant(EM:電子行商人)サイト」としてアップデートし、そのプラットフォームを『Arcury(アーキュリー)』として提供開始しました。 【次世代ECプラットフォーム「e-Merchant(EM)」とは】 ECサイトは「Electronic Commerce(電子商取引)」の頭文字から来ているインターネット上で商品の売買をするWebサイトのことで、顧客が“サイトを訪問”して商品を選択し、購入するという流れが一般的でした。 しかし、それだけではサイトに訪問してもらえなければ購入機会は得られないですし、顧客からもニーズに合う商品があるのかを分かってもらうことが出来ません。 レコメンド(推薦)機能を有するECサイトであっても、顧客価値主導型CRMがないと顧客理解が出来ていないため、的外れなオススメ情報を出すことも往々にしてあります。 それらの問題を解決するために、顧客価値主導型CRMを標準搭載し、顧客のニーズに合う商品を的確にサジェスチョン(提案)する機能を持った行商人のように必要な人に売りに行ってくれるサイトに進化させたものが「e-Merchant」になります。 【EMサイトプラットフォーム「Arcury」とは】 アーカス・ジャパンが提供するEMサイトプラットフォーム「Arcury」とは、Arcuryが自社サービスを展開するために開発した次世代ECサイトプラットフォームで、今後アーカス・ジャパンが提供するサービスのベースとして使用される他、プラットフォームのみの提供も可能となります。 お客様の自社サービスとして導入して運用していただく従来の形も可能ですが、IT部門を持たないお客様にはアーカス・ジャパンが運用代行させていただいて展開する形での提供も可能です。 その際は有料会員の会費から運用保守料を頂きますが、よくあるショッピングモール系サービスのように売買に関して手数料は頂きません。 EMサイトプラットフォーム「Arcury」については、下記の機能を有します。  従来のECサイトに顧客サービスに特化した人工知能であるEMOROCO AIを搭載した提案型ビジネスマッチングサイト。  一般消費者は自分自身の趣味嗜好を、事業者は商品の特徴やターゲット層を登録することで、EMOROCOが顧客のニーズ・商品を分析し、潜在顧客へ向けて最適な商品やサービスを提案。  既存のECサイトをEMサイトへアップグレードすることが可能。  プラットフォームであるため、容易にカスタマイズが可能。 【サービス紹介ページ】 https://www.arcuss-japan.com/products/arcury 【今後の展開について】 『Arcury』は弊社代表がパーソナリティーを勤めるラジオ(※)にて発表して以降、すでに多くのニーズをいただいており、現在すでにいくかのカスタムサービスを手掛けております。 これらは近日中に順次サービスリリースされていきますが、『Arcury』は主に下記のような利用例を想定して今後展開していく予定です。  ドローンマッチング(Arcury for DroneMatching):ドローンパイロットとドローンでの仕事を依頼したい事業者との提案型マッチングサービス  GPSを用いた店舗案内(Arcury for Foods):Arcuryアプリを利用してGPSの位置情報からユーザーの趣味嗜好に合った飲食店等を提案する誘導型マッチングサービス  スマートショッピングカートを用いた販売促進(Arcury for Market):ショッピングカードにArcuryを連携させてスマートショッピングカート化し、陳列棚の案内や特売情報の案内、レシピの提案といった個客特性に合わせた情報提供とスムーズな会計を行う誘導型マッチングサービス  地域情報を活用したツアープランの案内(Arcury for Travel):Arcuryで保持する地域情報と個客情報をEMOROCOで分析し、最適なツアープランやオススメスポット等、趣味嗜好に合った経路を提案するガイド型マッチングサービス (※) 【第66回】KBS京都ラジオ『松原晋啓のクマ社長よりBUZZを込めて』:https://youtu.be/1ePavhpIRow 【第67回】KBS京都ラジオ『松原晋啓のクマ社長よりBUZZを込めて』: https://youtu.be/Bm95q2RLmoM 新サービス提供開始記念キャンペーン アーカス・ジャパンでは、Microsoft Dynamics 365に関連する製品ハンズオントレーニングを提供しておりますが、『Arcury』サイトプラットフォームのリリースを記念して、2022年6月末までの間、「Microsoft Dynamics 365」、「Microsoft PowerApps」 および 「Common Data Service(CDS)」 のハンズオントレーニングを特別価格にて提供させていただきます。詳しくは、下記連絡先までお問い合わせください。 アーカス・ジャパン株式会社 CRM事業本部/カスタマーサクセス推進部 コンタクトフォーム:https://www.arcuss-japan.com/contact 【アーカス・ジャパン株式会社について】 2020 年7 月にアーティサン株式会社から事業分割して設立。 アーカス・ジャパン株式会社は、大阪府大阪市の本社を始め東京・広島に拠点を構え、自社製品の提供やマイクロソフト製品(Dynamics 365(CRM)、Dynamics CRM、Power Apps、Power BI、Power Automate、Microsoft 365、Microsoft Azure など) を使ったシステムの提案支援、要件定義支援、設計、構築、運用・保守、開発支援コンサルティング等を提供しています。 主力事業はCRMとドローンで、CRM事業ではプラットフォーム型CRMの第一人者が率いる国内トップクラスのCRM経験と実績を持つ組織で、日本のCRMリーディングカンパニーとして他社にはない成功ノウハウを高品質・低価格で提供し、国内外の顧客や多くのCRMベンダーを支えており、ドローン事業ではドローンの高度自律飛行プラットフォーム「エッジドローン」の提供を行っております。 URL:https://www.arcuss-japan.com/ ブログ:https://www.arcuss-japan.com/crmblogs/ ・Microsoft、Dynamicsは、米国 Microsoft Corporation の米国及びその他の国における登録商標または商標です。 本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。 続きを読む
◆インスタグラムで限定100個が即完売 幸せの缶ケーキは2020年夏に発売開始した手のひらサイズの缶入りケーキです。昨年はインスタグラムのみで告知を行い、限定100個が即日完売。「缶が可愛いので、食べ終わった後も幸せが続きます」「見るたび、食べるたびに幸せになります」といったお客様のコメントをいただき、この度バレンタインデー、ホワイトデーに向けて正式に「幸せの缶ケーキ」として販売を開始しました。 ベジターレ様(株式会社サジェスコム)のオンラインショップ https://www.vegetareshop.jp/ https://www.vegetareshop.jp/phone/page/82(スマホ専用) ◆きっかけは娘のイヤリング 商品開発を担当している向後さんと当時12歳の誕生日を迎えた娘さんとの会話がきっかけで幸せの缶ケーキが生まれました。小さい頃から可愛いシールや文房具、友達からもらったお手紙はお気に入りの缶にしまっていて、誕生日にリクエストのあったイヤリングをプレゼントしたところ、嬉しそうにイヤリングを缶にしまったのです。娘さんの「宝箱みたいでしょ」の一言がきっかけで、向後さんは職場で試作中のケーキを缶に入れてみたところ、想像以上に可愛いケーキになったのです。 ◆生産者の思いを丁寧に伝えたい 日本全国の産地を訪れ厳選したこだわりの野菜や果物を素材に、お洒落で栄養豊かなベジギフトを展開しているベジターレ。商品開発をするにあたり全国の産地を駆け巡り感じたこと、それはこだわりの生産者さんはまさに職人。自分の子供のように自分たちの生産物を愛で、こだわりやプライドを持って育てている姿勢に圧倒されました。生産者の思いをお客様に丁寧に届けなければならないと感じていのたで、可愛い缶の中に、生産者の思いがこもった商品を入れることは偶然であり必然だったのです。 ◆完成度の高いバレンタインデー・ホワイトデー仕様 ギフトはもちろん、自分へのご褒美としても幸せを感じる一品です。召し上がったあとはぜひ、ご自身にとって宝物のアイテムを入れる缶ケースとしてお使いください。 1.濃厚トリプルチョコタルトケーキ 2,400円(税別) バレンタインギフト(シール&カード付)、化粧箱入り https://www.vegetareshop.jp/product/280 大変希少な国産ラズベリーを使ったチョコタルトケーキで、薔薇モチーフのショコラが華やか。ラズベリーの甘酸っぱさとカカオの香り高いビターなチョコレートの組み合わせは最高です。 2.熟成和栗のモンブラン 2,500円(税別) バレンタインギフト(シール&カード付)、化粧箱入り https://www.vegetareshop.jp/product/243 「栗ってこんなにおいしかったの!?」と思わず口にするほど、栗本来の信じられないほどの美味しさを堪能できるモンブランです。素材に自信があるからこそ、一般的なモンブランで香りを補うために使用されているラム酒やブランデーなどのお酒は一切使用していません。茨城県笠間市のブランド栗「いわまの栗」を100%使用しています。収穫後の新鮮な栗をゼロ〜マイナス2度で低温熟成させ甘みを引き出しています。 3.あまおう苺のベリーチーズケーキタルト 2,300円(税別) バレンタインギフト(シール&カード付)、化粧箱入り https://www.vegetareshop.jp/product/245 華やかで恋する美味しさお口の中でふわっと苺があふれるとびきり可愛い缶入りケーキ。 福岡県産あまおう苺を使用しています。あまおう苺は、果実が大きく、赤くてつやが良く、糖度が高いのが特長です。自家製のコンフィチュールの甘酸っぱさと、なめらかなレアチーズケーキとの相性が抜群です。 4.缶入り国産オレンジパウンドケーキ 3,000円(税別) https://www.vegetareshop.jp/product/283 熊本県産のみずみずしいオレンジの風味をぎゅっと閉じ込めた缶入りパウンドケーキです。 白砂糖のかわりに粉砂糖を使い空気をしっかり含ませることで生地はずっしりしていながらもふっくら。生地にオレンジの皮や果汁をたっぷり入れた自家製のオレンジペーストを混ぜ込んでいるため、風味豊かな味わいです。 ◆ケーキと缶の新しい物語を作る 召し上がったあとの缶は入れ物としてお使いいただけます。幸せの缶ケーキはケーキと缶のデザインが物語でつながる企画を検討中です。ケーキの持つストーリーや世界観を缶のデザインによって表現することができ、今後はキャラクターやアーティストとのタイアップによりスイーツ業界に新しい視点を取り入れたいと考えています。当社の取り組みにご興味あるアーティストや企業様からのお問い合わせをお待ちしております。 今回発売開始した幸せの缶ケーキのバレンタインデー・ホワイトデー仕様は最高の出来と自負しております。取材いただければ、厳選した4つの材料した幸せの缶ケーキを堪能いただけますので、お問い合わせお待ちしております。 ◆ヒット商品作りを支援するプロジェクト おちゃのこネットが主催するヒット商品作りを支援するプロジェクトとして、昨年2021年12月に開始。おちゃのこネットでネットショップを開設いただいている事業者であれば、法人個人問わず、参加いただけるプロジェクトです。詳しくはおちゃのこネットまでお問い合わせください。 おちゃのこネット 延べ9万人に選ばれた誰でも簡単にネットショップが作れます。 https://www.ocnk.net/ おちゃのこプレス ヒット商品の誕生秘話などショップさんの取り組みをご紹介する情報発信メディア https://www.ocnk.net/ocnkpress/ 続きを読む
図書印刷株式会社(所在地:東京都北区、代表取締役社長 川田 和照、以下 図書印刷)は、ECサイトのプラットフォームとしてShopify(ショッピファイ)を活用して、最短で1ヶ月程度でオンラインショップ出店を実現するパッケージプラン「スタートダッシュ出店サポート」の提供を開始しました。 物販系分野の国内BtoC-EC市場規模(2020年)は前年比21%超の伸び率を示し、EC化率も年々高まっています。図書印刷は近年、ECサイトの構築を通じて事業者様の販売チャネル拡大を支援しておりますが、昨今はより小規模で迅速にショップをオープンしたいというご相談をいただくことが増えてきました。そこで、世界的なシェアが高いShopifyでのECサイト構築において、料金体系を明確にしパッケージ化したサービスが「スタートダッシュ出店サポート」です。 ◆「スタートダッシュ出店サポート」の特長 「スタートダッシュ」「スタンダード」「プレミアム」の3種類のプランをご用意。プランにより、デザイン、決済設定、商品登録の点数などが異なり、ご予算や販売商品に応じて選択いただけます。 いずれのプランにも、ショップオープン後10時間のサポートを含みます。 ▼サービス詳細はこちら▼ https://digital.tosho.co.jp/startdash/ ◆図書印刷のデジタルマーケティングサービス 図書印刷では、デジタルマーケティングの専門チームにより、「スタートダッシュ出店サポート」をはじめとして、企業のマーケティング環境の整備支援に取り組んでおります。日々進化するデジタルマーケティングの業務利用を専門的な知識やスキルでご支援させていただき、企業やブランドの価値を高めるコミュニケーションデザイン、コミュニケーションメディアプランのご提案などにより、流通・通販業界を中心にご採用いただいております。 ▼デジタルマーケティングの専門サイトはこちら▼ TOSHO DIGITAL https://digital.tosho.co.jp/ 出典:令和2年度 産業経済研究委託事業(電子商取引に関する市場調査)https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/statistics/outlook/210730_new_hokokusho.pdf 続きを読む
「後払い.com」なら、コンビニ・銀行・郵便局での現金によるお支払いに加え、商品が届いた後にクレジットカードでお支払いいただくことができるため、「電話口でクレジットカード番号を伝えるのは嫌だ」といった不安を解消することが可能です。 多様化するお支払いニーズに応えることで、決済による購入機会の損失を極限までなくし、EC・通販事業者様の売上アップに貢献いたします。 ■「後払い.com」とは 「後払い.com」は、商品やサービスの提供を受けた後でお支払いができる「後払い決済の代行サービス」です。 「商品がきちんと届くのか不安だ」「代引きだと宅配BOXを使えない」といった商品購入への”あしかせ”を取り除き、EC・通販事業者様の売上アップに貢献。商品代金は株式会社キャッチボールが100%保証。EC・通販事業者様にとっても安心・便利な決済サービスとして、30,000以上の店舗へ導入されてまいりました。 また、近年でのキャッシュレス決済の普及を受け、業界唯一「クレジットカード」※1 に対応。さらに各種スマホ決済にも順次対応を続け、コロナ禍における非対面での支払いニーズに応えます。 ※1「後払いクレジットカード」は、オプション機能となります。 ■「テレAI」とは 「テレAI」は、電話をするだけで会員登録および商品注文ができる、ボイスコマースの革命となる新しい通販サービスです。欲しい商品の電話番号に電話をかけ、必要な情報を話すだけで注文できるため、「ネット通販が不得意」という方でも、簡単にご注文いただけます。 電話対応は予め設定した自動音声で行い、注文内容はAIが自動でテキスト化するため、EC・通販事業者様は、お客様対応に掛かる時間を大幅に削減できます。また、2回目以降のご注文では、商品の注文個数を伝えるだけでご注文いただけるなど、これまでの通販よりもさらに便利にご利用いただけます。  HP: https://te0.jp/ 続きを読む

2022年01月19日(水) (おちゃのこネット株式会社)

月額0円でショップ開設できる新プランを2022年1月19日にリリースしました。

おちゃのこネットとは おちゃのこネットは誰でも簡単にネットショップを開設することができるシステムを提供しており、2004年にサービスを開始してから、今年で18年目になるネットショップ構築サービスです。これまでに延べ9万事業者にネットショップを開設いただき、約半数が5年以上と長くご利用いただいております。最近ではトレーディングカードなど商品点数の多い商材、法人向けの高単価商材、食品系や日用雑貨を扱う事業者様のご利用が増えております。 おちゃのこネット https://www.ocnk.net/ 月額0円のスタートアッププランとは おちゃのこネットはこれまで3つのプランを提供しており、すべて月額制の料金体系となっておりましたが、2022年1月19日から新しくスタートアッププランが新設されました。月額0円でネットショップを開設することができ、ショップ立ち上げ時における運営費用を抑えてご利用いただけます。なお、現行のライトプランは新規受付を停止となります。 スタートアッププラン 月額0円(新設) ベーシックプラン 月額3,300円(税込) アドバンスドプラン 月額11,000円(税込) ※ライトプラン 月額550円(税込)は新規受付が中止となります。 新プラン新設の理由 おちゃのこネットはサービス開始から18年になり、過去の社内外データを分析したところ、月額制が好まれる時期とそうでない時期が数年単位でサイクルしていることを突き止めました。おちゃのこネットはこれまで月額プランのみを提供して参りましたが、今後も前述のようなサイクルは継続すると思われ、サービス提供に対する柔軟性を高めるために月額0円のスタートアッププランを提供させていただくことに決定致しました。これによりショップ開設事業者には月額0円プラン、および月額3,300円(税込)、月額11,000円(税込)を自由に選択いただけることが可能です。 プラン間の移動は自由 月額0円のスタートアッププランと従来の月額プランを選択してご利用いただけることで、ショップ運用コストの負担を小さくする可能になります。スタートアッププランでは月額0円ですが、決済手数料が6.6%(税別)となっており、ショップが成長し、売上が大きくなると、決済手数料が大きな負担となってしまいます。その負担を軽減いただくために従来の月額プランへ変更いただくことで、月々の負担を抑えることが可能になります。また、一部機能制限がありますが、月額プランからスタートアッププランへの移動も可能となっており、自由度の高いハイブリット型の料金プランがおちゃのこネットの大きな特徴となっております。 続々新サービスを公開予定 昨年2021年8月にはお客様の買い物忘れを防ぐ「カート離脱フォロー」をリリースしました。このフォロー機能をご利用いただくことで、ショップあたり平均月10万円の売上フォローの効果が出ており、月額1,100円(税込)に対して、非常にコスパの良い機能となっております。 また、昨年2021年9月にはショップ事業者の活動を広報視点で支援する「おちゃのこプレス」をリリースしました。ヒット商品を作り出すまでのストーリーを取材させていただき、多くのショップ様の商品作りに参考にしていただくために取材記事を公開しております。今後はメディアキャラバン活動を行う予定で、掲載ショップと報道機関とのネットワークを構築して参ります。 さらに、ネットショップの新機能およびヒット商品作りのためのプロジェクトの公開を予定しており、おちゃのこネットご利用事業者様に長く使っていただけるサービス作りを進めて参ります。 カート離脱フォロー https://www.ocnk.net/spec/index.php?screen=cartabandonment おちゃのこプレス https://www.ocnk.net/ocnkpress/ 続きを読む
EC-UPは、楽天市場に出店しているショップ向けに提供するサブスクリプション型のクラウドサービスです。 様々な情報をスマートフォン商品ページ(楽天市場アプリ含む)に自動表示することで、回遊率や転換率を高め、ショップの売上アップに貢献しています。 EC-UPでは、2022年1月12日(水)より、商品数2万以上のメガショップ向けプランの従量課金を廃止し、定額制にてご提供できるようプランの改正をいたしました。 例としまして、商品数30万のショップに対しては、これまで月額30万円にてサービスのご提供をしておりました。 今回の価格改定後では、月額5万円で全く同じサービスをご利用いただくことが可能となります。 楽天市場におけるメガショップとは、一般的に商品数2万点以上のショップのことを指しています。 商品数が多いショップでは、商品情報の更新やページの作り込みなどの作業も膨大になり、なかなか手が回らないショップが多い現状があります。 EC-UPではこれまでも、そういったメガショップ向けにサービス提供は行っていました。 当然、商品数の多さに比例して、サービス提供にかかるコストも大きくなっていきます。 そのため、商品数による従量課金という体系で提供をしていました。 しかしながら今回、サービス提供にかかるコストや運用の見直しを行い、従来に比べて大幅に安価な定額制でのご提供ができる体制が整いました。 商品数が多いショップでは、EC-UPによる回遊・転換アップが期待できます。 今回の価格改定を機に、今まで以上の多くのメガショップでもEC-UPをご利用いただければ幸いです。 続きを読む
決済サービス事業を手がける株式会社ゼウス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:金子雄一、以下「ゼウス」)は、株式会社イーシーキューブ(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:金陽信)が開発・提供するEC構築オープンソース『EC-CUBE 4.1』に対応した決済プラグインの提供を開始しましたので、お知らせいたします。EC事業者様は、ゼウスの決済プラグインを利用することにより、自社サイトにシステムの追加開発を行うことなく、クレジットカード決済、コンビニ決済及び銀行振込決済をご導入いただけます。 ■『EC-CUBE 4.1』対応決済プラグインについて 『EC-CUBE 4.1』は、セキュリティ機能の強化、SEO対策機能の追加、WebAPIによるカスタマイズ性の向上など、昨今のECトレンドやコミュニティからの要望による機能追加・修正に対応したEC-CUBE 4系の最新版になります。 このたびゼウスが提供する『EC-CUBE 4.1』対応決済プラグインは、EC-CUBE管理画面とゼウス売上管理画面の連携を実現しました。 本連携により、これまでEC-CUBE管理画面及びゼウス売上管理画面それぞれでの処理を必要としていた決済データの「売上処理」及び「取消処理」がEC-CUBE管理画面からの操作のみで対応できるようになり、決済データの処理に係るEC事業者様の煩雑な運用を大幅に軽減することが可能となりました。 なお、本機能は『EC-CUBE 4.0』対応決済プラグインにおいても、決済プラグインを再インストールすることでご利用いただけます。 ゼウス決済プラグイン4.1系(無料)は下記よりダウンロードいただけます。 https://www.ec-cube.net/products/detail.php?product_id=1825 『EC-CUBE 4.1』の詳細は下記をご覧ください。 https://www.ec-cube.net/press/detail.php?press_id=273 ゼウスは、今後もより一層、安心・安全で利便性の高い決済サービスを拡充し、すべてのお客様に充実したサービスを提供できるよう努めてまいります。 ■ゼウスについて ゼウスは、全国に14,000サイトを超える導入実績を誇り、1994年の設立以来、国内決済代行業者のパイオニアとしてEC・実店舗向けに幅広い決済サービスを提供しております。事業者様への最適な提案、高品質なサービス提供、24時間365日有人対応のコールセンター対応などで、法人、個人事業主、物販、サービス業をはじめとする、あらゆる業種・業態の事業者様からご支持いただいております。EC-CUBEにおいては、専用決済プラグインを提供開始した2007年以来、多くのEC事業者様にご導入いただいております。 続きを読む

2022年01月07日(金) (Shopee Singapore Private Limited)

Shopee Japanは越境ECウェビナーWeekに参加します

Shopeeの日本法人であるショッピージャパン株式会社(本社:東京都港区 以下:ショッピージャパン)は、海外ビジネス支援プラットフォーム「Digima~出島~」等を運営する株式会社Resorzが、2022年1月11日(火)〜14日(金)に開催する『越境ECウェビナーWeek』に参加することをお知らせします。 2022年1月14日(金)13:00~14:00には、Shopee Japanの上地将太が、Shopee日本越境サービスの概要と、東南アジア・台湾への販路拡大のメリットについて紹介します。セミナーの詳細は以下の通りです。 【弊社の登壇情報】 日時: 2022年1月14日(金)13:00~14:00 テーマ: 【越境ECの始め方】Shopeeを通じて東南アジア・台湾マーケットへ販路拡大!最新の売れ筋商品や具体的事例をご紹介 セミナー内容: ・Shopeeの概要 ・アカウント申請から新規出店までの流れ ・新規出店に関する注意事項 ・東南アジア市場の最新事情 ・出店されているセラーの事例 登壇者: Shopee Japan マーケティング 上地将太 このセミナーへの参加はすべて無料です。越境ECをどのように始めればよいか困っている方や、Shopeeについて詳しく知りたい方など、是非お気軽にご参加ください。Shopee Japanはこのようなウェビナーを通して、日本のセラー様が少しでも越境ECを始めやくなる環境を提供できればと考えています。 ウェビナー後、アカウント登録や出店に関する新規セラーへ向けのサポートも提供しています。Shopee Japanは日本と東南アジア・台湾の架け橋となり、日本商品の知名度向上と需要の拡大を目指していきます。 続きを読む

2021年12月27日(月) (Shopee Singapore Private Limited)

Shopee Japanがホリデーシーズン中に需要が高まった商品の一覧を公開

年末のホリデーシーズンを控え、Shopeeは現地消費者の皆様へ人気ブランドのお得な情報をお届けし、東南アジアの様々なマーケットの消費者が必要とする商品を提供することに取り組んでいます。その結果、ホリデーシーズン中に以下の商品の人気が高まりました: 1. 保湿剤 2. インスタントコーヒー 3. 煎餅 4. ジャガイモ 5. ビスケット 6. 調味料 7. カップラーメン 8. 美容品 9. 健康補助食品 10. カードゲーム シンガポールでは、日本商品のトップカテゴリーの一つである、食品・飲料の売上が大幅に増加しました。現地の消費者がクリスマスのお祝いに備えるために、クリスマス関連の食品・飲料の需要が増加したことが要因である考えられます。12.12バースデーセール期間中、シンガポールで販売している日本セラーは通常時と比較し10倍以上のオーダー数を記録し、今までの12.12バースデーセールの最も良いパフォーマンスでした。 フィリピンにおいては、今年8月より始まったShopee日本越境サービスの最新マーケットにもかかわらず、日本セラーの実績が急成長しています。現地の消費者が大切な人へのクリスマスプレゼントを買い始めるこのホリデーシーズンに、アニメのフィギュア、家庭用品や化粧品などの注文が大幅に増加しました。日本セラーは、これらのカテゴリーで非常に好調であり、新年にはさらに売上が増加することを期待しています。 東南アジアや台湾では、日本商品は人気がありますが、年末年始などのタイミングで日本直送商品の需要がまだ顕在化していないこともわかりました。Shopee Japanはこれからより一層日本セラーが東南アジア・台湾で成功できるよう、サポートをしていまいります。 続きを読む
D2Cスキンケアブランドの「BANANA LEAF」は、新規顧客獲得向けのLP(ランディングページ)やECサイト、カート内の確認画面・注文完了画面などにD2C特化型UGC活用ツール「UGCクリエイティブ」を導入したことで、導入後わずか1ヶ月でCVR約2倍を実現しました。 <CVR2倍向上を実現させた「UGCクリエイティブ」とは?> UGCクリエイティブは、「インスタグラムのUGC」と「レビューのUGC」の2つのUGCを生成・収集・活用・分析・改善まで一気通貫で自動化させ、D2C・単品通販・EC企業の売上を劇的に向上させるD2C特化型UGC活用ツールです。 ▼CVR2倍向上を実現させたUGCクリエイティブの詳細はこちら https://ugc-creative.com/ ★BANANA LEAF、UGCクリエイティブ導入背景 ⇒導入理由:新規顧客のCV率の向上、UGC毎の効果計測、導入費用が安価 BANANA LEAFは、2021年6月に医薬部外品ニキビ・体臭ケア石けんをの販売を開始し、新規顧客獲得の入口となるLP(ランディングページ)において、ページを訪れた人のCVR(購入率)向上のために様々な取り組みを行ってきました。そのなかで、LPのCVRを更に向上させるために、InstagramとレビューのUGCの生成から収集・活用・分析まで一気通貫で対応可能な「UGCクリエイティブ」の導入を考え始めました。これまでもディールの「ECキャスティング」を活用して、毎月UGCを継続的に貯めて、LPなどに掲載はしておりましたが、「どのUGCが成果につながっているのか?」までは計測ができておりませんでした。そのため、UGCをただLPに掲載するだけでなく、どのUGCが効果があるのかUGC毎の効果計測を行って成果を最大化させることができるディールの「UGCクリエイティブ」を導入しました。また、UGCクリエイティブは立ち上げ初期のD2C企業でも導入しやすい価格設定をしてくださり、月額定額制でInstagramとレビューのUGCの生成・収集・掲載・分析まで自動化されたUGCツールをワンストップで利用できるというのも導入の後押しとなりました。 ★BANANA LEAF、UGCクリエイティブ導入後 ⇒導入後の成果:UGCクリエイティブ導入後1ヶ月でCVR約2倍向上 BANANA LEAFでは、新規顧客向けのLPにUGCを掲載しています。ECキャスティングやUGCクリエイティブによって生成されたUGCをLPに掲載し、UGC毎の計測結果をもとに、UGCの表示パターンをABテストしたり、効果の高いUGC順に並べ替えを行ったり、効果の低いUGCを外したりなどの改善をカスタマーサクセス担当と一緒に行い、生成→収集→掲載→分析→改善までワンストップで実施することで、導入後わずか1ヶ月でCVRが約2倍向上致しました。今後はLPだけでなく、確認画面やサンクスページでの引き上げ率アップやクロスセル率アップのための引き上げUGC・クロスセルUGCも実施していく予定です。また、InstagramのUGCだけでなく、レビューのUGCも活用していくことで、UGCクリエイティブをフル活用していく予定です。 ▼D2Cの売上を劇的に向上させるUGCクリエイティブの詳細はこちら https://ugc-creative.com/ 続きを読む
クレジットカードの不正利用対策ソリューションを提供する株式会社アクル(所在地:東京都港区、代表取締役社長:近藤 修、以下「当社」)は、株式会社コロンビアスポーツウェアジャパン(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:ラッザリ・マッスィモ、 以下「コロンビアスポーツウェアジャパン」 )と共同で、コロンビアスポーツウェアジャパンが運営する「Columbia」サイトへの「ASUKA」提供を含めたセキュリティ強化により、クレジットカード不正利用の撲滅を推進します。 ▼不正検知・認証システム『ASUKA』について 「ASUKA」は、カード不正利用対策の一つの手段として用いられることがあった従来の不正検知システムとは異なり、クレジットカード決済におけるセキュリティレベルを向上させることで、不正利用者を寄せ付けないECサイト運営体制の構築を実現する、全く新しいカード不正・チャージバック対策ソリューションです。 ASUKA for Travel、for Ecommerceなどそれぞれの取り扱い商材に合わせたモデルを提供しており、各業界のクレジットカード加盟店各社にてご利用頂いております。 不正検知・認証システムASUKAサービスページ:https://akuru-inc.com/service/asuka/ ▼コロンビアスポーツウェアジャパンについて コロンビアスポーツウェアカンパニー(会長:ガートルード・ボイル)は、アメリカのオレゴン州で1938年に創業しました。 コロンビアは総合アウトドア・スポーツウェアメーカーとして、登山、トレッキング、キャンプ、マウンテンバイク、スキー、スノーボード、フィッシング、パドルスポーツなど、自然環境の中で行うアウトドアスポーツに適した機能性や耐久性を持ったウェアを製造しています。機能性だけでなく、スタイリッシュなデザインや豊富なカラーバリエーションもブランドの特徴になっています。 株式会社コロンビアスポーツウェアジャパンは、米国コロンビアスポーツウェアカンパニーの日本法人として1997年6月に設立されました。 アウターウェア、スポーツウェア、フットウェア、バックパック、アクセサリーなど豊富な製品ラインアップを取り揃え、日本でアウトドアライフスタイルを楽しむ人々に提供しています。 ▼アクルおよびASUKA今後の展望 当社が提供するASUKAは、顧客サポートなど本来重要な業務に注力できるよう、EC運営事業者が抱えるクレジットカード不正利用対策業務における課題を解決したい、という想いのもと開発されました。 今回「Columbia」サイトにASUKAを導入して頂くことで、カード決済におけるセキュリティレベルを更に向上し、お客様はより安心・安全な環境でご利用頂けるようになりました。 当社はASUKAの提供に限らず、クレジットカード業界における不正の排除に向けた啓蒙活動・情報交換などを推進することにより、クレジットカード加盟店各社が安心してビジネスを展開できる環境構築を目指します。 続きを読む
■連携の背景 Fanplayrは、サイト内のユーザーの行動を解析し、最適なタイミングで接客して、コンバージョンにつなげるサービスです。流入元から購買行動、施策の評価まで網羅した解析メニューが強みで、その解析によるセグメントに、ダイレクトにアプローチできます。一方、Cuenote FCは、大量配信でも高速・確実に届けられることに加え、APIにより自動送信できる汎用性の高さを持っています。 Fanplayrが解析したセグメントに、Cuenote FCのメール配信を連携すれば、サイト内の行動を元に最適なタイミングを割り出し、メールでアプローチできます。例えばカート内に商品を入れたまま離脱したユーザーに対して、一定時間後にかご落ち防止メールを自動送信したり、サイト内で一定の行動をしたセグメントに対して、購買意欲が高いうちにセールやクーポン情報を自動配信するなど、コンバージョンに近いユーザーに対し、効率的且つ効果的に細やかなフォローを実現します。 ■活用事例 既に両サービスを連携して活用いただいている、こども服・ベビー服の通販サイト「F.O.Online Store」では、かご落ち防止メールの送信において、従来のメールマーケティングと比較し、開封率約174%、クリック率 約196%、商品購入率約490%に向上する効果が得られました。 ■今後の展望 サードパーティCookieの制限により、ECの事業者は自社のサイトでのデータ取得・活用や、リターゲティング広告に頼らずに、一度訪問したユーザーをフォローする対策が急務となっています。 これらの対策として、まずはFanplayrのWeb接客機能で収集したメールアドレスに対してCuenote FCでアプローチする、一気通貫のマーケティング施策を提供してまいります。 また、両社が培ってきたノウハウを掛け合わせ、EC事業者が自社のデータを充分に活用できるよう支援してまいります。 ■「Fanplayr」とは 「Fanplayr」は、アメリカで開発され、世界100か国以上の国で1500社以上の導入実績を持つ、Web接客・AIレコメンドなどを提供するコンバージョン最適化プラットフォームです。シリコンバレー発の金融システムの高度な解析技術をベースとしており、リアルタイムな行動解析と、それに基づく細やかなパーソナライズ、豊富なアクションが強みです。 Fanplayr公式サイト https://www.fanplayr.jp/ ■Cuenote FCとは 「Cuenote FC」は、月間56億通、毎時1,000万通に上る大量の一斉メール配信を実現する高い性能を有しながら、簡単な操作で小規模~大規模企業まで、すべての方にご利用いただけます。さらに顧客データベースやECなど、他システムとの柔軟なシステム連携も可能です。 Cuenote FC公式サイト https://www.cuenote.jp/fc/ [提供元]ユミルリンク株式会社 代表取締役社長:清水亘 設 立 :1999年7月 株式情報:東京証券取引所マザーズ市場(証券コード:4372) 本 社 :東京都渋谷区代々木2-2-1 小田急サザンタワー12F 事業内容:メッセージングソリューション事業(ASP・SaaS) 続きを読む
 株式会社デジタルガレージ(東証一部 4819、本社:東京都渋谷区、代表取締役 兼 社長執行役員グループCEO:林 郁、以下:DG)の子会社で、決済事業を手がける株式会社DGフィナンシャルテクノロジー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長共同COO 兼 執行役員SEVP:篠 寛、以下:DGFT)は、国土交通省航空局次世代航空モビリティ企画室(以下:国交省)が2021年12月20日から開始する無人航空機(ドローン、ラジコン等)の登録申請受付に際し、登録手数料の納付にクレジットカード決済サービスを提供します。DGはグループ戦略「DGフィンテックシフト」のもと、DGFTとの連携を通じ、公金領域のキャッシュレス推進をはじめとする日本のDX化を支援していきます。 ■無人航空機の登録制度の概要 無人航空機の登録制度の導入を定めた改正航空法(2020年6月24日公布、2022年6月20日施行)に基づき、2022年6月20日から無人航空機を飛行させる場合は、あらかじめ機体の登録を行い、国から交付される識別番号(登録記号)を表示する必要があります。登録申請は、2021年12月20日よりインターネットまたは書面にて受付を開始します。登録にあたっては、重さ100g以上の機体が対象となり、所有者・使用者情報や機体情報*1の登録が必要です。 国交省が公表するドローンの飛行許可申請*2件数は2020年度に約6万件に上り、2016年度の約4.4倍に増加*3しています。商用化の取り組みでドローン飛行の急増が予測されるなか、比例して機体登録の増加が想定されます。国交省は無人航空機の登録促進及び納付利便性を高めるべく、即時に納付が完了するクレジットカード決済サービスの導入を決定しました。 【無人航空機登録ポータルサイト】https://www.mlit.go.jp/koku/drone/ ■「VeriTrans4G」クレジットカード決済サービス  「VeriTrans4G(https://www.veritrans.co.jp/payment/)」は、クレジットカード、コンビニ、銀行などの基本決済はもとより、電子マネー、キャリア決済、PayPayをはじめとする各種ID決済のほか、銀聯、Alipay、PayPal等の国際決済まで業界最多レベルの決済手段に対応した次世代型総合決済ソリューションです。 「VeriTrans4G」クレジットカード決済サービスは、カード情報の非保持化に完全対応した国内最高水準のセキュアなシステムを基盤に、継続課金やカード情報更新機能などの基本機能や不正利用を防止する多様なセキュリティオプションを標準提供しています。 ■今後の展開  DGFTは、これまで特許庁での手数料収納業務*4や空港での関税等税金のキャッシュレス納付業務*5などをはじめ、行政機関の収納業務など公金領域のキャッシュレス化推進を支援しています。現在、政府はオンライン化が遅れている行政のデジタル化を重点に据え、国全体のデジタル化を迅速に推し進めています。  DGグループは、決済とデータを融合したグループ戦略「DGフィンテックシフト」を進めています。決済事業を展開するDGFTを核として、グループのみならず、さまざまな領域の戦略パートナーと次世代DXビジネスを共創していくことで、持続可能な社会の発展に貢献していきます。 【DGフィナンシャルテクノロジーについて】https://www.dgft.jp/ ECを始めとしたオンライン事業者や店舗などの対面事業者へ総合決済サービスを提供する決済プロバイダー。デジタルガレージグループの一員として、事業者におけるキャッシュレス化やDX推進を、決済や金融の領域から支援しています。2021年4月にベリトランス株式会社から現:株式会社DGフィナンシャルテクノロジー(DGFT)に社名を変更。加盟店やエンドユーザーである消費者へ、利便性の高い機能やサービスを提供していくと共に、安心・安全・快適な支払い体験の提供を通じて、世の中の役に立つインフラ事業として、持続可能な社会の発展に貢献し続けていきます。 *1: 所有者と使用者の氏名、住所、機体の型式、製造者などの情報 *2: 航空法第132条に定める「飛行禁止空域」における飛行や同132条の2に定める「飛行の方法」によらない飛行を行おうとする場合、地方航空局または空港事務所宛に飛行許可申請を行い、承認を受ける必要があります。 *3: 出典:国土交通省『無人航空機飛行に係る許可承認申請件数の推移』(https://www.mlit.go.jp/common/001321576.pdf) *4: 関連リリース「ベリトランス、特許庁での特許料等の手数料収納業務向けにクレジットカード決済サービスを提供」(2019年4月1日:https://www.dgft.jp/company/info/2019/Japan-Patent-Office.html) *5: 関連リリース「デジタルガレージグループ、国内主要6空港の関税支払い方法として「統一型QRコード決済『クラウドペイ』」を提供」(2021年7月16日:https://www.dgft.jp/company/info/2021/CustomsCloudpay.html) 続きを読む

2021年12月17日(金) (Shopee Singapore Private Limited)

Shopeeの12.12バースデーセールで日本越境商品のオーダー数が約10倍増加

今年の12.12バースデーセールは、年末のホリデーシーズンを控えた現地の消費者が、Shopeeでお得にギフトを買い求めた結果、獲得されたクーポンの総数は約8億5000万を超え、オーダー数は平均と比べ14倍に急増しました。また、12.12セールで商品を購入した8人に1人が、Shopee モールで初めて買い物をするユーザーであったという結果が出ました。 Shopee Japanについては今年、昨年以上に多くの日本セラーのビジネスをサポートすることができました。12.12セール期間中は、日本のトップセラーは平均と比較し10倍以上のオーダー数を記録し、中には平均と比較し約30倍の売上を記録したセラーもいました。昨年の同じ時期と比較すると、日本越境商品のオーダー数は倍増しており、日本セラーの規模拡大を表しています。 Shopeeのチーフコマーシャルオフィサー、Zhou Junjieは「Shopeeの年末商戦のフィナーレを飾る12.12バースデーセールが成功し、良い形で1年を終えられることを嬉しく思っています。今年の12.12バースデーセールでは、消費者にお得な情報を提供し、同時に多くのセラーの知名度を上げることで、すべての方にメリットがある形でセールが成功することができました。2021年はショッピングのデジタル化が更に加速できた1年であり、ユーザーとセラーの皆様に感謝申し上げます。2022年に向けて、さらに多くのユーザー、セラー、そしてより様々なコミュニティがEコマースのメリットを享受できるよう、より一層サポートしてまいります」と述べました。 Shopee Japanは今後とも日本越境セラーと共に、魅力ある日本商品をより多くの東南アジア・台湾の消費者へ届けられることを楽しみにしています。 続きを読む

2021年12月17日(金) (株式会社アクアリーフ)

「助ネコ®」がShopify(ショッピファイ)との連携に正式対応!

 株式会社アクアリーフ(本社:神奈川県平塚市、代表取締役 長谷川 智史)の提供するネットショップ向け クラウド型通販管理システム「助ネコ®EC管理システム(以下、助ネコ)」は、2021 年12 月17 日より、Shopify Japan 株式会社(本社:東京都渋谷区、日本カントリー・マネージャー 太原 真)が運営する「Shopify」とのデータ連携に正式対応しました。 これにより、「Shopify」出店店舗様が、「助ネコ」を活用して受注処理の工数削減と、複数ネットショップ間の在庫数連動を実現できます。 「助ネコ」と「Shopify」の連携機能では、「Shopify」の注文データが、自動的に助ネコに取り込まれるようになります。「Shopify」の管理画面を開かずとも、楽天・Amazon・Yahoo!等の主要ネットモールや自社サイトの注文を、助ネコの管理画面内で一括で受注処理をおこなうことが可能となります。  さらに、主要ネットモール・自社サイトと「Shopify」の自動在庫連動にも正式対応いたしました。  多店舗展開するネットショップ様は、複数モール・自社サイトの注文データをまとめて受注処理・在庫連携を行うことができ、手動工数の削減に加えて、運用効率化が実現可能です。 ■「助ネコEC管理システム」とは 「助ネコ」は、複数のネットショップ及び実店舗の注文を一元管理できるシステムです。画面の誘導にそって処理を進めていけば完結できる直感的なインターフェイスが好評で、サービス品質の見える化である「おもてなし規格認証 紺認証」を、情報通信業界で初めて取得しました。また、情報セキュリティの国際標準規格である「ISO27001」「ISO27017」の認証取得やAAAisデータセンターでの運用、毎年の外部監査(Web脆弱性診断)等、安心安全で高品質なサービス提供を行っています。 ■「Shopify」とは Shopifyは、コマースに不可欠なインターネットインフラを提供するトップクラスのプロバイダーであり、あらゆる規模の小売ビジネスの立ち上げ、成長、マーケティング、運営を一括で管理できる信頼性の高いソリューションを提供しています。信頼性を重視した設計のプラットフォームとサービスによって、すべての人のためにコマースをより良くし、あらゆる場所にいる消費者に優れたショッピング体験を提供しています。 個人事業主から中小企業、大手企業など、現在まで175カ国以上で170万以上の事業者(マーチャント)をサポートしており、多くのブランドに利用されています。 ■「Shopify API連携」 【対象プラン】  ・助ネコ®受注管理(ベーシック版)  ・助ネコ®受注管理Plus  ・助ネコ®Premium  ・助ネコ®在庫管理 【月額料金】 ・ShopifyAPI取込オプション(受注管理(ベーシック版)ご利用の場合のみ、本オプション契約が必要)  …1件取込につき10円、最大料金:5,000円 ------------------------------------------------------------------ ■ 公式HP ・助ネコ®EC管理システムhttps://www.sukeneko.com/ ・Shopify HP :https://www.shopify.jp/ ----------------------------------------------------------------- 続きを読む

2021年12月17日(金) (株式会社アクアリーフ)

「助ネコ®」がBASE(ベイス)とのAPI連携に正式対応!

 株式会社アクアリーフ(本社:神奈川県平塚市、代表取締役 長谷川 智史)の提供するネットショップ向け クラウド型EC管理システム「助ネコ®EC管理システム(以下、助ネコ)」は、2021年12月17日より、ネットショップ作成サービス「BASE」と、APIでの受注・在庫連携に正式対応いたしました。  これまで「助ネコ受注管理」では、「BASE」で開設したネットショップの注文データを、CSVデータにて手動で取り込むことができておりましたが、API連携を導入する事により、「BASE」で開設したネットショップの注文データが、自動的に助ネコに取り込まれるようになります。「BASE」の管理画面を開かずとも、楽天・Amazon・Yahoo!等の主要ネットモールや自社サイトの注文と併せて、助ネコの管理画面で一括で受注処理をおこなうことが可能となります。  さらに、主要ネットモール・自社サイトと「BASE」で作成したネットショップで販売している商品の自動在庫連動にも正式対応いたしました。  多店舗展開するネットショップ様は、複数モール・自社サイトの注文データをまとめて受注処理・在庫連携をおこなうことができ、手動工数の削減に加え、運用の効率化が実現可能です。 ■「助ネコEC管理システム」とは 「助ネコ」は、複数のネットショップ及び実店舗の注文を一元管理できるシステムです。画面の誘導にそって処理を進めていけば完結できる直感的なインターフェイスが好評で、サービス品質の見える化である「おもてなし規格認証 紺認証」を、情報通信業界で初めて取得しました。また、情報セキュリティの国際標準規格である「ISO27001」「ISO27017」の認証取得やAAAisデータセンターでの運用、毎年の外部監査(Web脆弱性診断)等、安心安全で高品質なサービス提供を行っています。 ■「BASE」とは 「BASE」は、ものづくりをする個人・法人、地域活性を支援する自治体等の行政をはじめ、160万ショップが利用しているネットショップ作成サービスです。 初期費用・月額費用などの固定プランが無く、商品が売れた際のみ手数料が発生するシステムで、商品が売れるまでは、無料でリスクなく利用できるのが特長です。導入が簡単な決済機能、おしゃれなデザインテーマ、トランザクション解析ツールなどネットショップ運営に必要な機能を備えており、費用やWeb技術、時間などのさまざまな理由でこれまでネットショップを始めることが困難だった方も、気軽に始めることが可能です。簡易な操作性でネットショップを運営できるので、商品を企画・生産・製造している方が、ものづくりをしながら販売まで対応することができます。 ■「BASE API連携」 【対象プラン】  ・助ネコ®受注管理(ベーシック版)  ・助ネコ®受注管理Plus  ・助ネコ®Premium  ・助ネコ®在庫管理 【月額料金】 ・BASE API取込オプション(受注管理(ベーシック版)ご利用の場合のみ、本オプション契約が必要)  …1件取込につき10円、最大料金:5,000円 ------------------------------------------------------------------ ■ 公式HP ・助ネコ®EC管理システムhttps://www.sukeneko.com/ ・BASE  : https://thebase.in ----------------------------------------------------------------- 続きを読む
初期費用、月額、販売手数料無料で国内外へのECビジネスの展開が可能なECプラットフォーム「Cafe24(カフェ24)」を運営するCAFE24 JAPAN株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:正代 誠/以下、Cafe24 Japan)は、株式会社エニグモ(代表取締役最高経営責任者:須田将啓 本社:東京都港区、以下 、エニグモ)が運営する、世界中のファッションアイテムをお得に購入できるアパレルマーケットプレイス「BUYMA」とシステム連携し、12月16日より 「Cafe24」の「マーケットプラス」内にて提供を開始いたします。 ■「Cafe24」と「BUYMA」の連携について 新型コロナウイルスの影響で巣ごもり需要が高まり、ECサイトで商品を購入する消費者が増えています。特に洋服や化粧品、家具などの物販系分野がコロナ禍で大幅に市場規模が拡大しており、経済産業省が7月30日に発表した「令和2年度産業経済研究委託事業(電子商取引に関する市場調査)*1」によると、物販系分野の BtoC-EC 市場規模は前年比21.71%増の12 兆 2,333 億円となっています。 今回新たにリリースした「BUYMA」との連携により「Cafe24」で製作した自社サイトをECモール出店サービス「マーケットプラス*2」を通して、追加費用の発生なく、簡単なクリック操作で国内最大級の海外ファッション通販サイト「BUYMA」で商品を販売することが可能となります。また、ECサイト上の商品データも連動することが可能です。 「マーケットプラス」上では、商品登録、受注、配送、CS管理などをスムーズに行え、自社サイトと「BUYMA」での商品販売の同時運営が可能となります。加えて「BUYMA」は、世界中のファッショントレンドアイテムからコスメなど1.6万を超えるブランドを取り扱っており、会員数は年々増加し現在は910万人にも及びます。今回の連携により、EC事業者の業務効率化と更なる販路拡大によるビジネス成長が期待できます。 今後もCafe24 Japanはより多くの事業者の販路拡大を支援し、国内ECを活性化させるため、連携を強化してまいります。 *1 経済産業省(2021年7月)「令和2年度産業経済研究委託事業(電子商取引に関する市場調査)」https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/statistics/outlook/210730_new_hokokusho.pdf *2 マーケットプラス提携ECモール 国内:「楽天市場」、「BUYMA」 海外:「Shopee」 【Cafe24 Japanについて】 ネットショップの開業から広告・マーケティング、決済、配送、海外進出に至るまで、EC開業や運営に必要な仕組みをワンストップで提供するECプラットフォーム「Cafe24」を運営しています。英語、中国語、韓国語、ベトナム語など8言語で自社サイト構築が可能で、国内だけでなく海外展開をお考えの企業をサポートしています。 【マーケットプラス】 数回のクリックで、国内外の様々なECモールとシステム連携を実現し、簡単かつシームレスに販路拡大を支援するサービスです。「Cafe24」とシステム連携を実現したECモールへ商品登録だけでなく、受注や配送情報などを一元管理することができます。これによりEC事業者の運営効率化を実現することで、ネットビジネスによる売上向上が期待できます。今後も「マーケットプラス」に国内外のECモールを追加していくことにより、国内事業者のECビジネスを支援いたします。 https://www.cafe24.co.jp/functions/channel/marketplus.html 〈会社概要〉 会社名 : CAFE24 JAPAN株式会社 所在地 : 東京都港区南青山一丁目1番1号新青山ビル 代表者 : 代表取締役社長 正代 誠 事業内容 : ネットショップ開業システム事業、越境ECプラットフォーム事業 公式サイト:https://cafe24.co.jp/ 【BUYMAついて】 BUYMAは、世界166カ国に在住する18.1万人以上のパーソナルショッパー(出品者)から世界中の魅力的な商品をお得に購入できるこれまでにない新しいスペシャルティ・マーケットプレイスです。会員数は910万人を突破、取扱ブランド数は1.6万を超え、日本未上陸ブランド、国内完売アイテムをはじめとした世界中のファッショントレンドアイテムからコスメ、インテリア雑貨まで幅広く揃っています。 https://www.buyma.com/ 〈会社概要〉 会社名 : 株式会社エニグモ 所在地 : 東京都港区赤坂8-1-22 NMF青山一丁目ビル 6階 代表者 : 代表取締役 最高経営責任者 須田 将啓 事業内容 : インターネットビジネスの企画・開発・運営 公式サイト: https://enigmo.co.jp/ ■本件に関する報道機関からのお問い合わせ CAFE24 JAPAN株式会社 広報担当 メール:press@cafe24.co.jp 続きを読む
■オンラインサインアップ機能とは? 受注データの変換・連携において標準連携カートシステム(Bカート・futureshop・サブスクストア)※をご利用中のお客様に限り、ECコネクター®サービスサイトからオンラインサインアップが可能となりました。これに伴いユーザー様ご自身でのお申込が可能となりデータカスタマイズの操作方法をご確認いただける無料トライアル期間を14日間設けています。 ※標準連携カートシステムは、順次追加予定 14日間無料トライアルはこちらから:https://app.ec-connector.com/signup ■受注コネクター エクスポートデータカスタマイズ機能とは? 受注コネクターが持つ受注データをカスタマイズできる機能です。エクスポートしたいデータ項目の選択やデータ表示名・データ値をユーザー様ご自身でカスタマイズすることができるので、任意のCSVファイルを生成することが可能です。また、カスタマイズ情報は、テンプレートとして保存することができるため2回目以降の連携効率化に繋がります。 ■カスタム項目追加も可能 項目の表示名の変更もでき、条件を指定したデータの出力も可能です。 ・項目名の変更 ・固定値を出力 ・計算式を組み込み、その結果を出力 ・複数項目を連結して出力 ・設定したルールに基づいて、出力データを変換 ※上記の条件は一例です。 さまざまな条件でカスタム項目の追加・変更が可能となりますのでオンラインサインアップよりご確認、またはお問合せください。 ■今後の展開について  継続的に標準連携カートシステムやエクスポート連携サービスの拡充を行うとともに、メーカー直送機能、ソーシャルメディア(SNS)ショッピングに対しての商品連携などを予定しております。 ■ECコネクター®とは 異なるサービスやシステム間のデータ変換・連携を簡単にできるサービスです。店舗・ブランド・チャネル(各モール・自社EC)ごとに取得している各種情報から基幹システムや倉庫管理システム(WMS)、マーケティングシステム等に対してのデータ変換と連携を行います。オプションでAPI・バッチ処理・RPAによる自動連携も可能となります。 ECコネクター®サービスサイト:https://www.ec-connector.com 続きを読む
 株式会社デジタルガレージ(東証一部 4819、本社:東京都渋谷区、代表取締役 兼 社長執行役員グループCEO:林 郁、以下:DG)の子会社で、決済事業を手がける株式会社DGフィナンシャルテクノロジー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長共同COO 兼 執行役員SEVP:篠 寛、以下:DGFT)は、クラウド型電子契約サービス「Great Sign(https://www.greatsign.com/?lang=ja)」を提供する株式会社TREASURY(東京都渋谷区、代表取締役:山下 誠路、以下:トレジャリー)が2021年12月15日より開始する「Great Sign Payment」に、DGFTのクレジットカード決済サービスを提供します。DGはグループ戦略「DGフィンテックシフト」のもと、DGFTを通じてリーガルテックサービスとの連携を強化し、日本のDX化を支援していきます。   ■クラウド型電子契約サービス「Great Sign」 「Great Sign」は、オンラインで簡単に契約を締結できるクラウド型電子契約サービスです。これまで紙と印鑑で行っていた煩雑な契約および管理に付随する業務をオンライン上の管理画面を介して行うことができます。契約に伴うコスト、対応時間、契約書の保管スペースを削減でき、導入事業者の業務の効率化が可能です。「Great Sign」は、電子署名法、電子帳簿保存法、e文書法の関連法案に凖処しており、法務省が指定する商業登記に利用化可能な電子署名サービスにも認定されています。 ■「Great Sign Payment」について 従来、電子契約に付随する請求手続きは、別途の請求書発行、入金管理を行う必要がありました。また、支払いが遅延した際の督促や売掛金を回収できないリスクなどが発生することもあります。「Great Sign Payment」は、契約の締結後に発生する請求手続きまでの業務をオンライン上でシームレスに完結できるため、「Great Sign」利用者の業務プロセスの効率化を実現します。「Great Sign」利用者は、「Great Sign Payment」で、契約書の送信時に支払額や請求タイミングなどの決済情報を追加するだけで、請求業務を完了できます。加えて、クレジットカード会社で売掛金の代金回収を行うため、未回収リスクも回避します。 また、契約受信者は「Great Sign Payment」で契約署名後、支払い情報を入力するだけで手続き完了が可能です。金融機関での振込などの対応が不要となるため、支払い利便性が向上します。 「Great Sign Payment」は、クレジットカード決済サービスのオプション機能として継続課金機能も実装しています。本機能により、サービスの月次利用料や月次顧問料など定期的に発生する請求にも対応でき、毎月の請求業務の効率化を実現します。 ■「VeriTrans4G」クレジットカード決済サービス  「VeriTrans4G(https://www.veritrans.co.jp/payment/)」は、クレジットカード、コンビニ、銀行などの基本決済はもとより、電子マネー、キャリア決済、PayPayをはじめとする各種ID決済のほか、銀聯、Alipay、PayPal等の国際決済まで業界最多レベルの決済手段に対応した次世代型総合決済ソリューションです。 「VeriTrans4G」クレジットカード決済サービスは、カード情報の非保持化に完全対応した国内最高水準のセキュアなシステムを基盤に、継続課金やカード情報更新機能などの基本機能や不正利用を防止する多様なセキュリティオプションを標準提供しています。 ■今後の展開  企業におけるリモートワークの普及や、電子契約・電子署名に関連する法整備に伴い、電子契約は急速に普及しています。DGFTとトレジャリーは今回の連携を皮切りに、「Great Sign」を利用する事業者の利便性向上、業務効率化を支援していきます。 DGは、これまで不動産電子契約システム「Musubell」など、リーガルテックに関連するサービスを展開してきています。今後も、DGFTを通じ、各種電子契約サービスとの連携を強化し、契約・請求業務のDX化を推進します。また、DGグループは、決済とデータを融合したグループ戦略「DGフィンテックシフト」を進めています。決済事業を展開するDGFTを核として、グループのみならず、さまざまな領域の戦略パートナーと次世代DXビジネスを共創していくことで、持続可能な社会の発展に貢献していきます。 【DGフィナンシャルテクノロジーについて】https://www.dgft.jp/ ECを始めとしたオンライン事業者や店舗などの対面事業者へ総合決済サービスを提供する決済プロバイダー。デジタルガレージグループの一員として、事業者におけるキャッシュレス化やDX推進を、決済や金融の領域から支援しています。2021年4月にベリトランス株式会社から現:株式会社DGフィナンシャルテクノロジー(DGFT)に社名を変更。加盟店やエンドユーザーである消費者へ、利便性の高い機能やサービスを提供していくと共に、安心・安全・快適な支払い体験の提供を通じて、世の中の役に立つインフラ事業として、持続可能な社会の発展に貢献し続けていきます。 続きを読む