プレスリリース

EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています

「超あと払い」は、持ち合わせがなくても「今すぐ」SHOPLIST でお買い物を楽しみたいユーザ ー様に向けて提供する割賦販売法に基づいた新しい決済サービスです。商品購入代金のお支払いが 3 ヶ月後(月末締め翌々々月の銀行/コンビニ支払いだと 10 日。口座振替だと 12 日に引き落とし)と期間が長く、持ち合わせがなくてもその場で購入する事ができます。お支払い方法はコンビニエンスストア、銀行振込となり、クレジットカードをお持ちでない方にも安心して ご活用いただけます。 今回は試験導入のため、19歳以上の一部ユーザー様に限定したサービス提供となりますが、検証、改善を行いながら、順次その対象者を拡大していく予定です。直近では19歳以上全てのユ ーザー様へのご提供を目指してまいります。 ■「超あと払い」サービス概要 (1)開始日  2017 年 11 月 16 日 (2)対象ユーザー  19歳以上の一部ユーザー  ※未成年者保護の観点から未成年者への提供は 19 歳以上としており、試験運用後、利用可能な範囲を順次拡大していく方針です (3)対象商品  SHOPLIST全商品 (4)利用方法  ① 商品購入時にお支払い方法より「超あと払い」を選択  ② メールアドレスと携帯電話番号を入力  ③ PINコード入力  ④ 必要情報入力  ⑤ 支払い期日までにお支払い完了 (5)超あと払い限度額  100,000円(税込) (6)手数料  324円(※1注文につき) (7)支払い方法と期限  ・コンビニエンスストア支払または銀行振込の場合   購入月から3ヶ月後の10日払い  ・口座振替の場合   購入月から3ヶ月後の12日に引き落とし (8)サービス提供会社  株式会社エクスチェンジコーポレーション(個別信用購入あっせん業者) ■SHOPLIST.com by CROOZ の今後の展望について 「超あと払い」を試験運用する事によって、今までご利用頂けなかったユーザー様にも SHOPLIST の商品をお届けできる機会をつくることができました。今後も幅広い方にご利用いただくため、利便性の追求に注力してまいりますので、ぜひご期待ください。 ■SHOPLIST.com by CROOZについて レディースからメンズ・キッズまで、幅広いジャンルのファストファッションブランドのアイ テムをまとめて購入できる通販サイトです。国内で人気のファストファッションブランドや、 LAブランドをはじめとした海外ブランドまで、気軽にリーズナブルな価格でショッピングを楽しめるファッションブランドを多数取り扱っています。2012年7月にサービスを開始して以来、 多くのユーザー様から高い支持を受けており、売上高は5年目となる2017年3月期には約190億円規模まで拡大しています。 本日のリリースに関する補足説明 今回の取り組みの意図をより分かりやすくご理解いただくため、 Q&A 方式にて、補足説明をさせていただきます。 今回の取り組みの位置づけ クルーズグループの永続的な成長及び企業価値向上のため 下記の3つを重点戦略として掲げています ①SHOPLIST をファストファッション EC 分野を代表するブランドへ ②SHOPLIST に続く第2、第3の柱を創出すべく新規事業へ投資 ③機動的に可能性のある新規チャレンジを数多く生み出し続ける 今回の取り組みは、これら重点戦略のひとつとして ①に該当する「SHOPLIST 事業」に関するものとなります Q:今回のリリースはつまり、どういうことなのか? A:ファストファッション通販『SHOPLIST.com by CROOZ』(以下、SHOPLIST)にて、ユーザー様の利便性を高めるために、商品購入代金のお支払いが 3 ヶ月後となる新決済サービ ス「超あと払い」の試験運用を 2017 年 11 月 16 日より開始したというものです。 Q:「超あと払い」についてもう少し詳しく教えてもらえないか? A:「超あと払い」は、持ち合わせがなくても「今すぐ」SHOPLIST でお買い物を楽しみたい ユーザー様に向けて提供する割賦販売法に基づいた新しい決済サービスです。商品購入代金のお支払いが 3 ヶ月後(月末締め翌々々月の銀行・コンビニ支払いだと 10 日。口座振替 だと 12 日に引き落とし)と期間が長く、持ち合わせがなくてもその場で購入する事ができ ます。お支払い方法はコンビニエンスストア・銀行振込となり、クレジットカードをお持 ちでない方にも安心してご活用いただけます。 Q:なぜ「超あと払い」のサービスを導入するのか? A:新規ユーザーの獲得が大きな目的です。ユーザー様の多様なニーズに応え、利便性を向上することにより、まだ SHOPLIST を利用したことがない方に対して、安心して SHOPLIST でショッピングを楽しんでいただける機会を提供します。 Q:想定されるメリットはなにか? A:ユーザー様のメリットとしては、支払いが注文日から 3 ヶ月後となるため、持ち合わせが なくても欲しいと思ったその時に商品を購入することができる点がメリットです。さらに、支払い方法をコンビニエンスストア・銀行振込、または口座振替の中から、都合のいいものを選ぶことができるため、クレジットカードをお持ちでない方にも安心してサービスを利用してい ただけるというメリットがあります。 また、SHOPLIST のメリットとしては、前述のとおり、利便性が向上することにより、まだ SHOPLIST を利用したことがない新規ユーザーの獲得や既存ユーザーの活性化が期待できます。 Q:反対にリスクとしては、どんなことが想定されるのか? A:支払いの滞納により、利用者の信用情報に未払いの記録として登録され、その結果、 将来的にクレジットカードや各種ローンを申し込んだ時に審査が通らなくなるといったリスクが想定されます。例えば、未成年などがサービスの内容を十分に理解せずサービスを利用し、支払いの滞納に発展した場合、その情報は個人信用情報機関に未払い情報として 登録され、将来的にクレジットカードや住宅ローンを利用できなくなるといった影響が出 る可能性があります。 Q:そのようなサービスを未成年や支払い能力の低い人に提供して大丈夫なのか? A:支払い能力に問題がないと判断された人にしかサービスは提供しませんのでご安心ください。「超あと払い」は、割賦販売法の適用対象となるため、サービスの利用にあたっては、クレジットカードの作成時と同等の審査を行っていただくことになります。つまり、利用者の信用情報の照会・登録を行い、審査の結果、支払能力などに問題ないことが 確認できたユーザー様にのみサービスを提供します。このように審査を行うことで、支払遅延などのリスクを防止し、ユーザー様の利益保護を図ります。 Q:未成年や子どもが保護者の知らないところで利用してしまうリスクはないのか? A:サービス利用に年齢制限を設けるため、リスクは最小限となります。今回の試験運用では、19 歳以上の一部のユーザーに範囲を限定し導入します。また、未成年者に対しては、必ず保護者の同意を得た上で利用する旨、利用ページにて注意喚起を行い、保護者の 同意を得たことを確認するチェックボックスにチェックを入れなければサービスを利用できない仕様となっています。 なお、19 歳以上の全ユーザーや 19 歳未満の未成年へのサービス提供については、検証・ 改善を行いながら、慎重に検討を加え、今後利用可能な範囲を広げていく方針です。 Q:正式に運用が開始されるのはいつ頃なのか? A:現段階では未定です。2018 年春頃までをめどにサービス範囲を拡大し、正式運用開始を目指します。 ■この取り組みに関する今後の IR またはリリースについて 当社グループでは、新規チャレンジの継続的な IR またはリリースの方針について 3 つの基準を定めています。 継続的にその状況を報告する取り組み ① 全社の売上に10%以上の影響があると自信が持てた取り組み ② 現時点での成功確度は分からないが、事業を取り巻く環境の様々な点を鑑みて、   うまくいった時に全社業績へ大きなインパクトを与える可能性のある取り組み 現時点では継続的な状況報告を行わない取り組み ③ うまくいった時に、全社業績へ大きなインパクトを与える期待はあるものの、   現時点でインパクトの大きさも成功確度もあまりにも未知数な取り組み 今回の取り組みにつきましては、複数あるチャレンジのうちのひとつであり、現時点では、②に該当すると考えているため、進捗があれば、IR 掲示板やリリース、決算説明資料など適切な方法を通じて、ご報告してまいります。 続きを読む

2017年11月16日(木) (バーチャレクス・コンサルティング株式会社)

バーチャレクス・コンサルティング社のCRM 「inspirX」が「TREASURE CDP」と連携

電話、メール、ウェブ、Fax、SMSそしてLINE等SNSに対応したマルチチャネルのCRMソフトウェアである「inspirX」。TREASURE CDPとの連携により、顧客のWebログなどの行動履歴、アクションログを問い合わせ・要望等、包括的に一元管理できるだけでなく、分析、連携することで、電話、メール、ウェブ、FAX、SMS、LINEなど新たなチャネルからのコンタクトをパーソナライズして、最適化することも可能になります。 バーチャレクス・コンサルティング株式会社(以下バーチャレクス)が提供する「inspirX」と、トレジャーデータ株式会社(以下:トレジャーデータ)が提供する「TREASURE CDP」が11月16日より、連携しました。この連携により、ユーザー企業は、顧客のWeb上での行動データを顧客対応業務に活かすことで、顧客満足度が向上するなど企業のCRM戦略に貢献します。 「inspirX」は、電話、メール、ウェブ、Fax、SMSそしてLINE等SNSに対応したマルチチャネルのCRMソフトウェアです。顧客が、どのチャネルでコンタクトをしても、顧客情報は1つの画面で一元的にリアルタイムに管理され、対応チャネルの拡大による業務の煩雑化を防ぎ、さらなる顧客満足度の向上を果たします。また、顧客単位に実施すべきアクションをオペレータに通知する機能を追加、DMP(データ・マネジメント・プラットフォーム)やMA(マーケティングオートメーション)など外部データの活用も促進し幅広い顧客対応を実現することが可能になります。 TREASURE CDPと「inspirX」の連携により、顧客のWebログなどの行動履歴、アクションログから、問い合わせ・要望等、包括的に一元管理することができるだけでなく、分析、連携することで、電話、メール、ウェブ、FAX、SMS、LINEなど新たなチャネルからのコンタクトをパーソナライズして、最適化することが可能になります。さらに、対象顧客の関心事や購買行動の情報から条件やAI(人工知能)によって抽出したインサイトを使用することが可能になり、個々の顧客に対して適切なアプローチ方法をオペレータに通知することができるようになります。そして、各施策の目的に適したKPI(重要業績評価指標)を設定し、見える化することで、顧客エンゲージメントの測定が実現します。貴重な顧客との接点機会を知り、有効に取り扱うことで、対応業務の効率化や顧客体験の向上、売上拡大などに役立てることが可能です。 また今後、バーチャレクスは「TREASURE CDP」の提供を開始し、トレジャーデータは、その販売を支援致します。 続きを読む

2017年11月16日(木) (株式会社サムライインキュベート)

れからの時代の郵便・物流を創出する「POST LOGITECH INNOVATION PROGRAM」採択企業を4社決定

 本プログラムは、近年におけるECの進化や人口減少など物流業界が抱える様々な環境変化を踏まえ、日本郵便とサムライインキュベートが斬新なアイディアやノウハウを持つスタートアップ企業と共創し、「これからの時代に応じた郵便・物流を提供し、社会をより豊かに」の実現を目指すものです。  2017年9月4日(月)から募集を開始し、多種多彩な105社の企業から応募をいただきました。書類審査・面談審査を踏まえ、本プログラムのメインテーマ及び詳細テーマにおいて革新性や課題解決性、実現可能性、親和性が高いと考えられる4社のスタートアップ企業(注3)を選定しました。  今後は、2017年11月17日(金)から約3か月かけて、社内外のメンターやアドバイザーの助言等を得ながら実現に向けた共創に取り組みます。  両社は、引き続き本取り組みを通じて、時代の変化に応じた価値ある郵便・物流を提供し続けるため、共創によるイノベーション創出に取り組んでいきます。 以 上 続きを読む
 また同時に、リアルタイムにパーソナライズされたディスプレイ広告を生成するソリューションCriteo Kinetic Design(クリテオ・キネティック・デザイン、以下Kinetic Design)に、新たに動画広告を自動生成して配信するサービスが新しく追加され、日本で提供を開始しました。  さらにCriteoは、CMEの一環として2つの新しいソリューションCriteo Customer Acquisition BETA(クリテオ・カスタマー・アクイジション、以下Customer Acquisition)、Criteo Audience Match BETA(クリテオ・オーディエンス・マッチ、以下Audience Match)を今後投入いたします。  Customer Acquisitionは、履歴データ、行動データを分析して理想的なターゲットのプロファイルを作成し、そのプロファイルに一致する新規顧客を特定し、最も高い関心を示す製品を予測することで、新規顧客を既存の方法よりも大幅に優れたROIで事前に把握して商品購入に至らせることができます。Audience MatchはCRMやDMPデータを活用して、Web、モバイルブラウザ、アプリなどのオーディエンスを正確にターゲットすることを可能にし、ブロードリーチのディスプレイ広告キャンペーンにおいて自社の顧客層を再度活性化することを実現するソリューションです。  「今日のコマースにおけるトレンドは大きく分けて3つあると考えています。まず一つめは、市場環境が非常に挑戦的な時代であるということ。特に小売業界は流動的であり、かつ顧客の期待は劇的に変化しています。そして二つ目は、データこそが重要であるということ。顧客を中心に据え、卓越したカスタマーエクスペリエンスを提供できる企業が明日成功するプレイヤーになることでしょう。そして最後のポイントとしては、今の競争環境で勝ち抜くためには、高粒度かつ大規模な顧客データが必要となるということです。私たちCriteoが今日発表したCMEは、企業が非常に大規模かつ粒度の高い買い物客のデータへアクセスすることを可能にし、売上および利益を向上させる大きな武器となることでしょう。」とCriteo 北アジア地域最高責任者 兼 日本取締役社長のグレース・フロムは述べています。  Criteoがこの度CMEを発表した背景には、これからのデジタル・マーケティングにおいてCMEの必要性を裏付ける様々な調査があります。CriteoとForbes Insightsが実施した、「商取引データの機会:コラボレーションが小売分野をどのように平準化するか」と題した調査では、小売業者やブランドが顧客のニーズをよりよく満たし、価値を生み出して競争していくために、データのコラボレーションとデータの蓄積の価値が強調されています。また、Criteoの「Shopper Story 2017」の調査では、商品を閲覧し購入するために、様々なデバイス、チャネル、プラットフォームを使用する「オムニショッパーズ」の台頭が明らかになっています。  全体として両方の調査では、小売業者やブランドが、データのコラボレーションを通じて革新を起こし、消費者のショッピングジャーニーにおける全ての瞬間、あらゆるスクリーンやデバイスに関するデータの集約力を活用していくことの重要性が説かれています。それぞれの調査の詳細は別紙の通りです。 ●Criteo Commerce Marketing Ecosystem(CME)  CMEは、壁を持たないオープンなエコシステムが、すべての企業やブランドに利益をもたらす強力なネットワーク効果を生み出すという信念に基づき、小売業者とブランドがすべてのデバイスやチャネルでシームレスで関連性の高いショッピング体験を提供できるよう、最高のパフォーマンスとオープンなコマースエコシステムの環境を構築するというCriteoのビジョンのもとに生まれました。Criteoは企業やブランドを支援するために、参加している企業やブランドが、自ら獲得または開発するよりもはるかに幅広いデータセットと、よりインテリジェントな技術の恩恵を受けることができるエコシステムを構築し、推進していきます。企業やブランドがCMEに参画するメリットは次の通りです。 ①CMEは機械学習エンジンによるシームレスなエンドツーエンドのマーケティングテクノロジーであるため、従来のDMPやDSPなどの他のマーケティングプラットフォームとは異なり、データ統合や保守に多大な労力をかける必要がなく、ローリスクでオムニチャネル戦略を強化できます。 ②17,000社以上のクライアントと、1千社以上のダイレクトパブリッシャー(メディア)からなるCriteoネットワークを活用して、小売業者やブランドが自社のデータ戦略を強化できます。 ③CMEに参画することにより、小売業者やブランドは、Criteoが保有する膨大かつ細分化されたデータプールを活用できます。 ●Criteo Kinetic Design with Video:インタラクティブ動画広告ソリューション  リアルタイムにパーソナライズされたディスプレイ広告を生成するソリューションKinetic Designに、新たに動画広告を自動生成して配信するサービスが新しく追加されました。イメージ動画はこちらからご覧いただけます。  Kinetic Designは、広告のあらゆる視覚的側面を自動的に最適化して、買い物客の購入意欲を刺激してエンゲージさせることができ、1つの基本デザインから17兆以上のバリエーションのディスプレイ広告のクリエイティブ生成を可能にしています。このテクノロジーで、買い物客の嗜好や行動を分析した上で、動画の中でレコメンドする最適な商品を自動で選択し、パーソナライズされたビデオ広告を作成します。この新しい機能は、これまでの静止画によるディスプレイ広告と同様に、クリックベースのクリック単価のみでビデオ広告を利用することを可能にします。  自動的に瞬時に生成されたパーソナライズされた動画広告は、アプリ、フィード、またはウェブサイトで配信され、ウェブだけでなくモバイルからも閲覧ができます。消費者のビデオの消費が増え続ける中、Criteoのクライアントは、動画の制作時間、リソース、コストなどをかけずに、クリック単価ベースでビデオを活用して買い物客をリエンゲージすることが可能となります。 ●Criteo Customer AcquisitionBETA:新規顧客の把握と誘引を促進する新ソリューション  広告主は、継続的に新たな収益の増加を図る方法を模索しています。しかし、既存の新規顧客の獲得手法は正確性に欠け、マーケティング担当者は、投下した広告予算が、商品購入をする可能性が最も高い買い物客に達したかどうかは不透明でした。この既存のアプローチは、無関係な顧客への予算浪費のサイクルを作ります。  企業はCustomer Acquisitionを使用して、新規顧客を既存の方法よりも大幅に優れたROIで事前に把握して商品購入に至らせることができます。このパフォーマンスベースの新規顧客の獲得ソリューションは、履歴データ、行動データを分析して理想的なターゲットのプロファイルを作成し、ターゲットプロファイルに一致する新規顧客を特定し、最も高い関心を示す製品を予測して基づいてエンゲージさせることができます。 Customer Acquisitionは、以下3つの特徴を持っています。 •顧客のブラウジングパターンとショッピングの関心に基づいて、新規顧客を特定してターゲット設定する。 •個々人にパーソナライズされた商品レコメンドによるコンバージョン率の最大化する。 •買い物客がキャンペーンに参加したときにのみ支払いを行うことで、広告費用を最適化し、ROIを最大化する。 ●Criteo Audience MatchBETA:新規顧客とリエンゲージされた既存顧客にリーチする柔軟な方法  Audience MatchはCRMやDMPデータを活用して、Web、モバイルブラウザ、アプリなどのオーディエンスを正確にターゲットすることを可能にし、ブロードリーチのディスプレイ広告キャンペーンにおいて自社の顧客層をリエンゲージする新しい方法をマーケターに提供します。  Audience Matchベータ版の顧客は、既存のクライアントリストの60%以上をオンラインプロファイルで表示することができます。 さらに、コマースマーケティング担当者は、Audience Matchを使用して以下を行うことができます。 •冬眠顧客 のリエンゲージメント、季節限定オファーのプロモーション、過去の購入に関連する商品のクロスセルなど、多様なマーケティングシナリオにわたって費用対効果の高い有料ディスプレイキャンペーンをすばやく実行できます。 •Kinetic Designを通じてブランドに基づいたデザインと広告のパフォーマンスを最適化 させ、比類のない広告エンゲージメントを促進します。 •キャンペーン間の最適化とアトリビューションを確実にする ため、Criteo Dynamic Retargetingと完全に同期します。 ●各ソリューションの提供開始時期  Criteo Kinetic Design with Videoは日本国内でサービス提供が開始されました。Audience MatchおよびCustomer Acquisitionについては来年以降の提供開始を予定しています。 ### <別紙> ●「Forbes Insights Study」の主な調査結果 (1)ブランドや小売業者はデータの潜在的な可能性に気付いているが、その活用に自信がない  日本の回答者の半分以上(57%)が顧客データをビジネス戦略の一部として捉えており、顧客データがビジネス戦略の中でも特に重要な部分であると考えている回答者は35%でした。しかし、異なるチャネル間で顧客データを収集、分析、活用することに成功していると答えた回答者は23%に留まります。特にオンラインにおいて、小売業者はブランドよりも多くのデータにアクセスすることができますが、データを分析して実務に活かすという点ではブランドよりも自信がないことが明らかになりました。 (2)蓄積されたデータ資産は競争に勝ち抜くための強力な武器である  日本国内の41%のマーケティング担当者(以下、マーケター)が、複数社による共同のデータプールにデータを提供しもよいと回答しています。提供してもよいと思うデータの種類上位3つは、オンライン検索データ(65%)、ウェブサイト利用率とブラウジング行動(53%)、店内/ POSデータ(53%)です。  ブランドと小売業者は、データ資産をプールすることで見出せる価値として、顧客ニーズをよりよく理解する(62%)、より効果的なマーケティングイニシアチブを実現する(63%)ことをあげています。調査対象者のうち6割近くは既にデータ共有の経験があり、これらの企業のうち7社(74%)が、共有したことによるデータの有用性に満足しています。さらに、マーケターの69%はプールされたデータから得られる大きなメリットとして「収益の増加」を挙げており、次いで「顧客満足度の向上」(61%)と「ネットプロモーターの指数の向上」(59%)というメリットが続きました。 (3)データ品質とプライバシーはマーケターの主な懸念事項である  日本のマーケターが自社で抱えるデータにおいて直面している課題に関して、上位3位の課題は、十分なデータ量の収集(60%)、関連するデータの特定(50%)、異なるソースからのデータの集計(48%)であると回答しています。データプールに蓄積されている、個人識別が不可能な顧客データ資産について、マーケターの54%がプライバシーを最重要課題として挙げています。 ●「Forbes Insights Study」について 「コマース・データの機会:コラボレーションが小売分野にどのように左右するか」(原文:“The Commerce Data Opportunity: How Collaboration Levels the Retail Playing Field”)の調査報告書は、百貨店、ファッション、衣類、飲食品など、複数の業界の50百万ドル以上の企業のマーケティング幹部を対象として、Forbes Insightsが行った調査に基づきます。参加者は、フランス、ドイツ、日本、イギリス、米国の5か国の小売業者とブランドのCMO、マーケティング責任者、およびその他の上級マーケティング担当役員でした。 ●「The Shopper Story 2017」の主な調査結果 (1)「オムニショッピング」は消費者の新しい行動規範である  「商品を閲覧し、購入するために様々なデバイスやチャネル、プラットフォームを使用する買い物客」は「オムニショッパー」と定義されますが、全世界の買い物客の75%が「オムニショッパー」であることが明らかになりました。この比率は日本ではさらに高く、78%の買い物客がオンラインとオフラインを横断して商品購入を行っています。「オムニショッピング」の普及により、マーケティング担当者はデバイスやチャネルではなく、複数のデバイスやチャネルを使う買い物客そのものに向けてマーケティングを行う必要があります。 (2)マーケターは「ウェブルーミング現象」「ショールーミング現象」を理解すべきである  モバイルが日々の生活に浸透し続ける中で、オンラインは消費者の商品購入を促進する重要なポイントになりました。様々な国のオムニショッパーのほぼ半数が、ウェブサイトが「商品購入前の最後の一押し」であったと回答しました。また、オム二ショッパーの62%が実店舗内にいる間でも電話を使用してオンラインで商品を調べると回答しています。  日本国内でもオンラインショップと実店舗の両方の小売形態が存在します。日本国内の72%のオム二ショッパーは実店舗よりもオンラインでの商品購入を好むと回答していますが、時間がある場合は実店舗とオンラインで買い物する割合は同じになることが明らかになっています。 (3)商品購入意欲が高い消費者は「小売サイトで直接検索」する比率が高い  全世界的に、購入意欲の高い買い物客の約80%が検索エンジンではなく、小売サイトで直接商品を検索していることが明らかになりました。この比率は日本国内ではさらに高く、買い物客の82%が検索エンジンではなく小売サイトで商品検索を開始しています。  長年のオフラインの関係に基づいて構築された小売サイトは、高い購買意欲を持ったオム二ショッパーへの有効なアプローチです。 ●「The Shopper Story 2017」について  「Shopper Story 2017」調査は、米国、日本、英国、ドイツ、フランス、ブラジルの6カ国における16~65歳の買い物客1万人を対象として、米国の調査会社Research Nowのグローバル調査パネルにより実施されました。すべての参加者は、スマートフォン所有者で、毎日オンラインサイトを閲覧するマルチチャンネルの買い物客でした。  この調査では、小売業者がオフラインとオンラインの両方でオムニショッパーと関係を構築するために協力的アプローチを開発する必要性が強調されています。 ### ■Criteo(クリテオ)について■ コマースマーケティングのリーダーであるCriteo(NASDAQ:CRTO)は、小売業やブランドの利益と売上高の拡大を支援するため、高いパフォーマンスを生み出すオープンなコマース・マーケティング・エコシステムを構築しています。2,700名以上のCriteoチームメンバーは、世界中17,000社の広告主と、数千のパブリッシャーと連携して、ユーザーが本当に求めているものに出会える仕組みを提供しています。Criteoコマース・マーケティング・エコシステム上で分析されるオンライン取引高は5,500億ドル超にのぼります。 続きを読む

2017年11月16日(木) (ニールセン カンパニー合同会社)

食料品のEコマース売上が5年以内にオフライン売上を超える見通し

本プレスリリースは2017年11月1日にニールセンの米国本社から配信された英語版の抄訳です。 世界最大のマーケティング調査会社[1]ニールセン(日本法人:ニールセン カンパニー合同会社、本社:東京都港区、社長:福徳 俊弘)の最新の消費者行動分析報告書によると、FMCG(日用消費財)製品におけるオンライン販売の成長が著しく、今後5年以内にオンラインでの売上がオフライン売上を超える見通しです。 2017年11月1日に公開されたニールセンの報告書「Eコマースのこれから(原題: What’s Next in e-commerce)」では、FMCG部門でオンライン購入を行う消費者の最新トレンドに注目し、オンラインで消費する流れが世界的に強まっていることを指摘しています。FMCGはこれまで、電子機器、モバイルグッズ、旅行をはじめとする他部門の後を追うポジションにありましたが、オンライン購入によって、今後そうした傾向が変わっていくと記しています。 Eコマースの導入には、小売のためのインフラと供給体制、環境および文化的側面(クレジットカード詐欺等)、ラストマイル(一般家庭までの最終区間)を支える物流といった既存の障壁があります。小売業者と製造業者がそうした問題を次々に解決していく中で、FMCGのEコマースは急激な成長を見せています。成長につながったこれらの側面は、「いつでもどこでも」という便利さを求める消費者の急増で、さらに強化されています。 FMCGの全世界の小売売上高全体の伸び率は現在年間4%程度ですが、Eコマースでの総売上高は、2020年までに20%の成長(2.1兆ドルの増加)が見込まれています。[2] こうした状況について、ニールセンのグロース・マーケット Eコマース部門代表Prashant Singh(プラシャント・シン)は次のように述べています。 「FMCG部門はこれまで世界的に低成長もしくはゼロ成長でしたが、現在は力強い成長の兆しが見えています。これはもっぱらEコマースによるものです。また、FMCG部門の成長要因がオンラインチャネルに移行していく中、小売店やブランドにとっては、根本的なドライバーやインフルエンサーを把握し、それらをもとに適切な包括的デジタル戦略を開発していくことがますます重要になっていくでしょう」。 シンによると、Eコマースの世界的な成長トレンドに大きな影響を与えている4大インフルエンサーは次の通りです: 1.Eコマースは急速に成長しているが、その要因は1つではない: より手軽な情報へのアクセスや端末のつながりやすさが消費者行動の転換に重要な役割を果たしており、全体として、スマートフォンの普及がEコマースの潜在的成長の先行指標となっています。しかし、スマートフォンの広範な普及のみがEコマースの浸透をもたらしたとは言えません。文化的側面と市場の機微もまた、消費者のオンライン行動とオフライン行動に影響を及ぼしていると考えられます。 2.1つの例外を除き、ドライバーとバリアーは表裏一体: ほとんどの国で、Eコマース購入の動機は便利さですが、例外的に米国では損得が動機となっています。逆に言うと、Eコマースに対する障壁を精査する際の3つの主な検討事項は次の通りです。 1つ目は、食料品でもアパレルでも、購入前に現物を吟味したいという欲求。 2つ目は、小売店が新鮮なものを提供するだろうかという点での信頼性の欠如。 3つ目は、店頭購入する品物に対し、オンライン購入する品物に品質レベルでの懸念があること。小売店が消費者にEコマースでお金を使ってもらうためには、これらの障壁を取り除く必要があります。 3.小売Eコマースでは、入手しにくい食料品を揃えられるかどうかが成功へのカギ : 小売店にとって食料品を扱うことは究極の目標ですが、Eコマース販売ではまだまだ普及していません。オンラインFMCG部門の成功には、食料品の品揃えが決め手となります。 4.オムニチャネルの消費者にアピールする: 小売Eコマースで消費者にオンライン購入を決断させる条件は、便利さ、価格・価値、品揃え、カスタマーエクスペリエンスです。魅力ある Eコマース戦略を立てるためには、小売店は、これら4つの各ドライバーで期待を上回ることを目指す必要があります。 シンは次のようにまとめています。「小売部門は、転機となるタイミングを繰り返し迎えています。利益率の高いリアル店舗と、まだ利益率の低いオンライン店舗のバランスを変えるには、思い切りと確信と洞察が必要です。これから利益を得ていくのは、計算されたリスクを積極的にとる者です。成長株は、オンラインチャネルに傾いていくでしょう」。 続きを読む
「LINE Ads Platform」は、「LINE」および「LINE」関連サービスを対象として、2016年6月から「LINE」のタイムライン及び「LINE NEWS」サービス内での広告配信の本格運用を開始いたしました。以来、2017年9月末時点で約3,000の企業・ブランドに利用されております。 この度、「LINE Ads Platform」では、ブランド広告企業におけるマーケティング活動の最大化を目的に、新たに「バーティカルフォーマット」*の提供を開始いたしました。 *「リーチ&フリークエンシー」または「First View」でのみご利用いただけます。 *動画素材のみの配信となります。静止画には対応しておりません。 *タイムラインのみでの配信となります。 *仕様は発表当時のものであり、今後変更される可能性がございます。 ■よりダイナミックな商材訴求を可能にする縦型動画広告 「バーティカルフォーマット」は、ユーザーがタップすることで全画面(9:16)再生が可能になる縦型動画広告です。 タイムライン上では2:3の比率で表示され、ユーザーが動画をタップすることで全画面再生が可能になります。これまで提供していた横長(16:9)、正方形(1:1)フォーマットに追加して提供を開始いたします。 ■正方形(1:1)フォーマットの動画広告を全メニューに開放、台湾での配信も開始 また、合わせて、これまでは「リーチ&フリークエンシー」でのみ利用が可能だった正方形(1:1)フォーマットでの動画広告配信が、全てのメニューでご利用いただけるようになります。同時に、台湾においても、正方形(1:1)フォーマットでの静止画・動画広告の配信が可能になります。* *配信面はタイムラインのみとなります。 LINEでは、今後も様々なメニューを通じて、企業とユーザーの双方にとって価値のある情報接点を提供し、コミュニケーションインフラとして多様な活用の可能性を広げてまいります。 続きを読む

2017年11月16日(木) (ALLSAINTS JAPAN株式会社)

オールセインツ、ECサイトをリニューアル

オールセインツはグローバルでGoogleやAmazon Primeとパートナーシップを組むなど、最先端のデジタル技術を駆使した取組みを積極的に行っています。日本では立ち上げ当初より日本のマーケットに最適化されたECサイトを運営してまいりました。 この度、株式会社ビービーエフの最新アジャイル型グロースハックECエンジンを採用することにより、変化の早いデジタルの潮流の中で、ブランドのデジタルプラットフォームをより柔軟かつ迅速に改善・カスタマイズ開発することが可能になります。 また、モバイルサイトのUIも大幅に刷新。iPhone Xなど大型化するモバイルにも対応し、ストレスフリーなショッピング体験を提供します。 今後はECやデジタルの仕組みを最大限に活用しながら、顧客一人一人とブランドの距離をより近付け、実店舗とECをシームレスに融合。今月初旬に開設したLINE@公式アカウントを活用し、ブランド体験の価値を向上させる様々な取組みを継続して実現してまいります。 続きを読む
■ONEとは スマートフォンケースストア「ONE(ワン)」は、プリキュアシリーズ、仮面ライダーシリーズ、ウルトラマンシリーズの公式スマートフォン関連グッズを販売している通販サイトです。 テレビプロデューサーおちまさと氏プロデュースのもとオープンしました。 スマートフォンケースストア「ONE(ワン)」では、プリキュアシリーズ、仮面ライダーシリーズやウルトラマンシリーズのiPhoneケース、Androidケース(Xperia、Galaxy、AQUOS等)といったスマートホンケース全般ををはじめ、モバイルバッテリーやスマホリングなどのスマートホンアクセサリーを取り扱っております。 全てのプリキュアシリーズファンの方に選べる楽しみを体験していただけるように随時、スマホケース対応機種やスマホグッズを広げております。 この度の追加で新しくプリキュアシリーズの中から「ふたりはプリキュア」「キラキラ☆プリキュアアラモード」のiPhone・Android合わせて全30機種以上のスマホケース対応の発売をお知らせいたします。 取り扱う商品は、東映アニメーション株式会社・東映株式会社・円谷プロダクション公認の公式グッズです。 ■商品お届けスケジュールについて ※ご注文からお届けまで、最短4営業日でお届けしています。 ※ご注文頂いた方から順次、生産・発送となります。ご注文状況・お届け先によってはお時間を頂く場合がございます。 ※発送が終わり次第、ご購入いただいたお客様には順次、発送完了メールをお送りすることでお知らせと代えさせていただきます。何卒ご了承くださいませ。 続きを読む

2017年11月16日(木) (TISインテックグループ)

TIS、コーセーの全社横断のデータ分析プラットフォーム構築を支援

2017年4月に本稼働したデータ分析プラットフォーム「KOMPAS(コンパス:KOSÉ Marketing Platform for Advanced Strategy)」では部門ごとに分散していたDWHを統合して全社横断でのデータ分析を実現し、営業部門や本社部門で約1200人が活用しています。  「KOMPAS」では、営業担当者が店舗訪問した際に売上状況をビジュアル化したグラフで提示できるなど、データ分析結果の訴求力が大幅に向上しました。また、以前はブランド別の損益情報の確認には帳票を作成するなど手間が必要でしたが、新システムでは必要なときに即座に確認できるようになり、経営情報の分析力強化や効率化にも貢献しています。  TISは、本プロジェクトにおいて、店舗支援システム、ERP、百貨店POSなどのデータを集約するETLツール「SAP Data Integrator」の導入や、「Amazon Redshift」と「SAP Business Objects Business Intelligence」を組合せたデータ分析プラットフォームの構築などを行いました。 ■TIS選定の理由  コーセーでは、商品の出荷・顧客の購買実績などのデータ分析を、販売実績把握、マーケティング施策立案、新商品開発などに活用してきました。しかし、それらの分析の元となるDWHは個別で構築してきたなどの経緯から、部門ごとに複数のDWHが運用されており、全社的視点のデータ分析には、これらを集約した全社横断のプラットフォームの構築が必要でした。  そこで、同社では全社横断のデータ分析プラットフォーム「KOMPAS」の構築を企画し、リソースを柔軟に拡張できる「Amazon Redshift」の活用と、分析レポート画面の表現力向上と分析のノウハウの全社共有を目的に部門ごとでバラバラだったBIツールを一本化する方針を決定しました。  2015年春に、BIツール選定と「Amazon Redshift」の導入サポートSIベンダーをコンペにて選定し、以下の理由から「SAP Business Objects Business Intelligence」とTISを選定しました。 <「SAP Business Objects Business Intelligence」選定理由> ・既存のシステムと比べて機能面・操作性の再現性が高く、システムの変化に対する利用者の負担が小さい点 ・BIツールとしての機能が充実しており、社内開発を想定した際のスキル移行がスムーズな点 <TIS選定理由> ・「Amazon Redshift」とBIツールのトータル環境を構築できる技術力 ・「Amazon Redshift」と「SAP Business Objects Business Intelligence」を組み合わせた環境の技術検証を既に済ませていた点 ・導入後の社内開発を想定したスキル移行の要望に対する計画の具体性 株式会社コーセー 情報統括部 部長 小椋 敦子氏は、今回のデータ分析プラットフォーム「KOMPAS」構築プロジェクトに関して以下のように述べています。 「TISは事業スキーム、進め方、技術力も含めて手堅い会社という印象ですが、そこで働く一人ひとりの人間は非常に情熱的で、本案件を通じて手を取りあっていける方が多いと感じました。また、AWSJ 社への対応や課題解決のアイディアには技術力の高さを感じました。今後もBIツールに新機能を加えるといったシーンでは、引き続き技術面でサポートをいただければと思います」 続きを読む
シリコンバレー発、10億通りのデザインを可能にするオンラインカスタムシャツブランド 「Original Stitch(オリジナルスティッチ)」を展開するオリジナル社(英:Original Inc. 本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコCEO:ジン・コー)は、2017年11月16日(木)、顔と手首の写真を撮影することでAIが瞬時に肌のトーンや顔つきを認識し、被写体に似合うシャツの色や形を自動的に選んでくれる新感覚AIカスタマイズアプリ「Stylebot(スタイルボット)」のβ版のリリースを発表いたしました。現在、「Stylebot」は日米で特許申請中であり、AI搭載型ファッションアプリの分野において非常に稀有なサービスを提供しています。また、来春を目途に本機能を実装したアプリを完全ローンチし、ユーザーにとって更に手軽にシャツをオーダーでき、楽しくカスタイマイズできるテクノロジーとして展開予定であることを明らかにいたしました。 ■”本当に似合う服”は、AIが一緒に考えてくれる時代へ Original Stitchは、新たなカスタマイズ体験を提供するべく、AIを駆使した新感覚カスタマイズアプリ「Stylebot」のβ版をリリースいたしました。自然光もしくはそれに近い色温度の環境下で、顔写真と手首の裏側を対応デバイスで撮影し、アプリ上で2枚の写真をアップロードするだけでAI分析機能が利用できます。アップロード後、性別・年齢・肌のトーン・メガネの有無・髪型・鼻の形など全10項目をAIが瞬時に認識し、被写体に似合う色やシャツの種類、さらにはそのシャツが実際に購入できるOriginal Stitchウェブサイトへのリンクが自動的に表示されます。 *現在はiOSにのみ対応。対応言語は英語のみ。Android版、日本語版は開発中 ■シリコンバレー企業の技術力が、日本のカスタムメイド市場をさらに盛り上げる これまでもOriginal Stitchは、3Dグラフィック技術によって、よりリアルなシャツのカスタマイズ体験を実現するデザイン機能「3Dデザインシステム」(米国特許取得)や、高機能マシンビジョン駆使した最新オンライン採寸機能「Bodygram(ボディグラム)」など、高い技術力をもってカスタムシャツ業界に新たな風を吹き込んできました。そして、大手アパレル企業が続々と参入し、盛り上がりを見せている今日のカスタムメイド市場において、Original Stitchによる「StyleBot」の導入は、市場全体のさらなる発展に寄与すると考えています。 Jin Koh(ジン・コー)は、この度の「Stylebot」のリリースに際して、下記のようにコメントしています。「プロのスタイリストの代わりとして、多くの人にこのAIスタイリストを利用してもらうことが、このアプリの将来的な目標です。また、アプリ上の分析機能は、最新のスタイルやトレンドを加味して、シーズンごとにアップデートされる予定です。人々がより快適で、豊かで、魅力溢れる人生を送る上で、この『Stylebot』が必要不可欠なツールとなることをOriginal Stitchは願っています。」 続きを読む

2017年11月16日(木) (株式会社ジャストシステム)

10月、最も購買行動影響を与えた「動画プラットフォーム」は?

【調査結果の概要】 ■10月、最も購買行動に影響を与えた動画プラットフォームは「YouTube」 10月に動画広告を視聴した人に、購入の際に最も参考にしたプラットフォームを聞いたところ、「YouTube」と答えた人の割合が最も多いという結果になりました(37.0%)。10代に限って見てみると、「YouTube」(47.4%)の次に「LINE」(10.5%)が多く、他の年代に比べて「LINE」を参考にする人の割合が高いことがわかりました。 ■主要動画ストリーミング端末で、最も利用されているのは「Fire TV Stick」 Wi-Fiを利用してテレビでインターネット動画配信サービスを視聴できる動画ストリーミング端末である「Fire TV Stick(Amazon Fire TV)」「Chromecast(Chromecast Ultra)」「Apple TV」のうち、「現在利用している」と答えた人の割合が最も高かったのは「Fire TV Stick(Amazon Fire TV)」で6.1%でした。 ■スマホ利用者の約4割は、「自動再生動画に否定的」 スマートフォンを利用している人に、画面に動画コンテンツが表示されると、再生ボタンを押さなくても自動的に動画が再生される自動再生動画について聞いたところ、「どちらかというと否定的である」と答えた人は24.7%、「否定的である」と回答した人は18.8%で、あわせて43.5%がよい印象を持っていませんでした。 ■Instagramの「ライブ動画にゲストを招待できる機能」を、10代スマホ利用者の約3割が認知 2017年10月にInstagramに追加された「ライブ動画にゲストを追加できる機能」について、「知っており、興味がある」と回答した人は7.4%、「知っているが、興味はない」と回答した人が9.6%でした。合計で17.0%の人が認知していました。10代に限って見てみると、「知っており、興味がある」と回答した人は12.1%、「知っているが、興味はない」と回答した人が16.5%で、あわせて28.6%が認知していました。 【調査の実施概要】 調査名:『動画&動画広告 月次定点調査 (2017年10月度)』 調査期間 :2017年10月31日(火)~11月5日(日) 調査対象 :15歳~69歳の男女1,100名 質問項目 : ・動画コンテンツの視聴状況を教えてください。 ・1日あたりの平均的な動画視聴時間を教えてください。 ・動画コンテンツを視聴するデバイスを教えてください。 ・動画コンテンツを視聴するプラットフォームを教えてください。 (YouTube/LINE/Facebook/Instagram/Twitter/MixChannel/Snapchat/SNOW/ツイキャス/ ニコニコ/そのほかのSNS) ・動画コンテンツの投稿状況を教えてください。 ・動画コンテンツをスマートフォンで視聴する際の向きを教えてください。 ・今月、視聴した動画のジャンルを教えてください。 ・動画ストリーミング端末の利用状況を教えてください。 (Fire TV Stick/Chromecast(Chromecast Ultra)/Apple TV) ・最も購買の参考にした動画広告配信プラットフォームを教えてください。 続きを読む

2017年11月16日(木) (OJT株式会社)

ビットコインで決済可能な和牛通販サイトのオープン

ビットコインで決済可能な和牛通販サイトのオープンOJT合同会社 ! 2017年11月16日 10時 (1)神戸で初めてとなる、仮想通貨ビットコインで決済が可能な和牛通販サイトのオープン。 (2)神戸で神戸BEEFのNO1の実績を誇る牧場と、加工・卸で神戸BEEF取扱量NO1の企業とタイアップし、日本の一般ユーザー、ビットコイン保有者のみならず、本物の神戸BEEFを在日華僑、台湾人の方々にお届けし、その美味しさ、素晴らしさを堪能して頂く。 (3)和牛輸出を弊社の本業であり、16年振りとなる台湾への和牛輸出に連動させて、日本で先行して当サイトを立ち上げたが、弊社の関連会社の運営で台湾でのサイトオープンを予定している。 (4)ビットコインの基本技術のブロックチェーンを用いた、食のトレイサビリティを開発中。ブロックチェーンであれば、改ざんは一切不可となる。 ・神戸を拠点に活動しているOJT合同会社は、和牛の輸出、通販サイトの運営を行っている。 【OJT合同会社】 代表:富永 悟 住所:651-0097 神戸市中央区布引町4-2-10 TEL 078-262-1744 FAX 078-265-6444 担当:森本 設立:2016年12月、資本金:5000万円、目的:和牛、飲食料品、日用品の貿易、通販サイトの運営 ・設立からまだ1年経過していないが、その活動は国内はもとより海外へも向けられている。 輸出では、本当の神戸BEEFの素晴らしさ、美味しさを世界の人々、特にアジア諸国に向けて味わって頂きたいと願っている。 また、台湾がこの10月に2001年の狂牛病で和牛輸入をSTOPしてから16年ぶりに和牛輸入が解禁となり、それに合わせて、いち早く和牛を台湾へ輸出している。 ・OJTは、神戸チャンピオン牛の輩出でNO1の実績を誇る名牧場、神戸牛取扱量NO1の加工卸会社とタッグを組み、安心で安全な本当の神戸牛で神戸BEEFのブランドを海外に広めていく。 ・通販サイトは、神戸初となるビットコインで決済可能な和牛通販サイト「WAGYUYA」を11月にオープン。 和牛輸出と連動させて、本物の神戸BEEFを日本の一般ユーザー、在日華僑、台湾の方々に味わって頂く事を目的とし、先行して日本でのサイトオープンとなった。 近々に台湾での和牛通販サイトをオープンさせる予定で、通販大国である台湾で和牛拡販を図っている。 ・来るべき仮想通貨決済の本格到来を踏まえて、「WAGYUYA」サイトでビットコインでの決済、また、ビットコインを大量に保有しているとされる中国人をターゲットにWeChatでの拡散、華僑新聞での広告を予定している。(通販サイトでは、年内に中国語版、英語版サイトを併設していく。) ・中国本土への和牛輸出解禁に向けて、台湾への輸出、ビットコイン決済対応通販サイトなど準備を整えている。 ・食の安全を保証するトレイサビリティについて、現在開発中ではある。 これは、ビットコインの基幹技術である「ブロックチェーン」の技術を応用している。この技術を用いることによって、一切のデータ改ざんがほぼ不可能となり、本当の神戸牛の品質が流通経路が判明することによって、一段と明らかになる。 続きを読む
株式会社アドピック(以下:ADPICK)は、顧客継続度の高い完全成果報酬型のWEB広告システムソリューション『ADPICK』のサービスを、2017年11月15日(水)より再スタート*致します。 *本サービスは、2017年6月に日本展開の見直しの為、営業などを一旦停止しておりましたが、この度、150万人のフォロワーが集うプレミアムインフルエンサー数十名を本日までに集め、新体制でのインフルエンサーマーケティングとして再スタートとなります。 【完全成果報酬型 WEB広告システムソリューション『ADPICK』とは】  『ADPICK』は、完全成果報酬型のWEB広告を提供するシステムソリューションです。取り扱う媒体は、世間に大きな影響力を持つ人たちを、インフルエンサーとして、そのインフルエンサーの持つソーシャルネットワークサービス(以下、SNS)を活用します。 【ADPICKが提唱するアフェリエイト広告とは違うインフルエンサー広告の強み】  従来のアフェリエイト(成功報酬型)のWEB広告は、パワーブロガーと呼ばれる方々が、マーケティング・ライティング・コミュニケーション能力を最大限に活用し不特定多数の顧客に対して広告を行っております。一方で当社が考える完全成功報酬型のWEB広告(=インフルエンサー広告)は、インフルエンサーと特定された顧客(フォロワーやいいね!ユーザーなど)との信頼関係・興味関心において紐づいており、広告商材を受け入れた顧客の商材使用度・継続度(=リテンション率)の高いことが強みになります。 【スタート時のインフルエンサー属性と広告の種類について】 ・属性:タレント、アイドル、声優、ダンサー、シンガー、モデル、コスプレイヤー、セレブ女子、主婦、高校生など ・ターゲット:高校生、F1M1~F2M2層など ・マッチング広告種類:ファッション、トレンド、美容、アニメ、ゲーム、映画など 【出稿可能な広告の種類について】 ・Cost Per Install(CPI)商材:アプリケーションのインストールから起動など ・Cost Per Action(CPA)商材:商品、予約、問い合わせなど ・Cost Per View(CPV)商材:映像を観るなど  *今後、CPCやCPO、CPEなどを導入予定です。 【広告を出稿したい方について】 ・3種類の広告の種類をご用意しておりますので、詳細はお問い合わせください。 【一般インフルエンサーについて】 ・ログイン画面から新規登録にてご登録頂けますが、16歳未満の方はご利用になれません。 続きを読む
<調査結果サマリ> 1. 出前利用実態 ● 出前注文数の変化  60歳以上ユーザーの2013年~2016年の年間出前注文数を比較したところ、成長率は138%だった。  他の年代では、20代が257%、30代が135%、40代が119%、50代が121%だった。  特に、2014年から2015年での成長率が大きく、  同期間にスマートフォン経由の注文が増えていることから、  60歳以上へのスマートフォン普及が出前注文数に影響を与えていると考えられる。 ● 注文ジャンル  60歳以上ユーザーの出前注文が多いジャンルは以下の通り  1位 「ピザ(19%)」、2位 「レストラン(15%)」、3位 「すし(13%)」 2. 出前の人気メニュー 「ハンバーグ」「とんかつ」などの肉系メニューが人気。ただし、肉だけでなくサラダや付け合せのキャベツなどと一緒に注文して食事の栄養バランスを気にしている。また、ハンバーグなら「和風ハンバーグ」、とんかつなら「ヒレ」というように、20~30代とは嗜好が異なる。 <調査結果詳細> 出前館の出前注文データを元に60歳以上の出前館会員の2013年~2016年の年間出前注文数を調査したところ、2013年から2016年での成長率は138%で、特に2014年から2015年での注文数の伸びが大きいことがわかりました。2015年は60歳以上の会員のスマートフォン経由での注文が急激に伸びた時期であり、60歳以上へのスマートフォンの普及が出前注文数にも影響していると考えられます。 2013 年から2016 年の成長率を20 代~50 代についても調査したところ、20 代は257%と最も高く、30 代が135%、40 代が119%、50 代が121%で、60 歳以上の年間注文数の成長率は20 代に次ぐ結果となっています。 次に、注文数の多いジャンルについて調べたところ、60 歳以上は「ピザ(19%)」「レストラン(15%)」「すし(13%)」でした。具体的にどういったメニューが注文されているのかというと、「ハンバーグ」や「とんかつ」など20~30 代と似たようなメニューを好む傾向にあるようです。厚生労働省公表の2015 年の国民健康・栄養調査によると、1 人1 日あたりの肉類の摂取量を10 年前と比較した際、60~69 歳の肉食摂取量は45%増となっています。70 歳以上も41%増となっており、この結果からもシニア層が肉を食べる量が増えていることがわかります。ただ、「ハンバーグ」は、20~30 代は「チーズインハンバーグ」が人気なのに対して、60 歳以上では「和風ハンバーグ」、「とんかつ」は2030 代は「ロース」、60 歳以上は「ヒレ」といった違いも見られました。60 歳以上は「ハンバーグ」や「とんかつ」などとともに「サラダ」や「キベツスライス」を注文するといった栄養バランスにも気を使っているようです。 今後も『出前総研』では、最新の出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行って参ります。※本リリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。 【調査概要】 ■年代別の注文実績 ・調査期間:2013年1月~2017年10月 ・調査対象:20歳以上の出前館会員の注文内容 出前総研 概要】 これまでの『出前館』運営により蓄積してきた経験と知見を活かし、自ら情報を発信していくことにより、日本の出前・デリバリーを含めた中食産業、外食産業を中心とした「食」産業の活性化に貢献していくことを目的に開設された機関です。出前・デリバリーを含む中食に関する領域を総合的に調査・研究し、情報発信しております。また、日本最大級の宅配ポータルサイト『出前館』の運営によって得た様々なデータや、その経験を活かしたメニュー開発、プロモーションや配送等の出前・デリバリーに関連するコンサルティング活動も同時に行っております。 続きを読む
◆「omniモール」とは  「omniモール」はセブン&アイが提供するオンラインショッピングサイトで、「オムニ7」の中にオープンするショッピングモールです。これまでなかった新しいサービスをコンセプトに、約7万5千点のアイテムを拡充し、ますますお買物が楽しくなることを目指します。「オムニ7」のIDで各ストアのサービスが利用できます。  「オムニ7」は2015年11月にサービスを開始して以来、着実に利用者に支持され続け、2017年10月末時点、登録会員数が630万人を突破しています。今後、「omniモール」の店舗を拡充していく予定です。 ◆導入の背景  「大切な一日を一生の思い出に」というコンセプトのもと、トップフラワーデザイナーに世界に一つだけのオリジナルのお花をオーダーできるという新しいサービスが、セブン&アイの「omniモール」のコンセプトとマッチし、今回の導入に至りました。既製品にはない、オーダーメイドならではの心のこもったお花をお届けすることで、最高の購買体験を提供します。贈る人と贈られる人の関係づくりに貢献することで、思い出に残るシーンを演出します。 ◆お花のオーダーメイドサービス「Sakaseru」とは?  「大切な一日を一生の思い出に」というコンセプトのもと、トップフラワーデザイナーに世界に一つだけのオリジナルのお花を注文できる、オーダーメイドフラワーサービスです。注文画面から好みのフラワーデザイナーを選び、予算やシーンを選択してお任せでオーダーすることはもちろん、チャットツールを使って、贈る相手のイメージや伝えたい思いをフラワーデザイナーに直接伝えることも可能です。フラワーデザイナーは、依頼主の思いをお花のアレンジメントで形にします。仕上がるイメージは写真で事前に確認できるため、お届け時のイメージのギャップが発生しないよう配慮されているほか、フラワーデザイナーならではの感性や知見を活かしたアレンジメントが幅広い層から高い評価をいただいています。  注文から決済までがオンライン・ワンストップで完結するため、いつでもどこでもオーダーが可能です。贈る会社やシーンに合わせたオーダーメイドのお花を贈れるため、法人向けのお祝いのお花としても、広くご利用いただいています。従来の胡蝶蘭では実現できなかったオリジナリティを発揮できる点に、ご好評をいただいています。 続きを読む
■ GOODA Vol.38  https://gooda.brangista.com/magazine/tokusyu/#!1 表紙・巻頭グラビアには、俳優の三浦貴大さんが登場。今季も主流のコンサバスタイルに、ほんの少しだけアレンジを加えるだけで、周囲に差をつけられる、お手軽テクニックをご紹介します。インタビューではゲームが大好きだと語る、三浦さんのオフの素顔に迫ります。 特集はアウターが気になってくるこの時期に、ジャケットの定番3型のオン・オフの着回し方をご紹介します。他にも、クリスマスやら年末やら、間もなくやってくるギフトシーズンに向けて、オススメギフトを紹介します。自分へのとっておきのご褒美も見つかりますよ。今号も内容盛りだくさんです! ■ 表紙・巻頭グラビア:俳優・三浦貴大 https://gooda.brangista.com/magazine/tokusyu/#!3 俳優の三浦貴大さんが登場。ちょっとミステリアスな雰囲気すら漂う三浦さんですが、実は全日本ライフセービング選手権大会で上位入賞経験があるほどのスポーツマン。鍛えられたその肉体で、大人の冬スタイルを着こなします。インタビューでは、そのスポーツマンの顔とは真逆の、ゲーマーとしての顔ものぞかせてくれています。三浦さんのふり幅(?)をぜひお楽しみください。 □ キーワードでわかる“トレンドサーチ” 「今冬のアウターはONでもOFFでも使える ミドル丈がマストバイ」 https://gooda.brangista.com/magazine/tokusyu/#!9 今冬のアウター選びはミドル丈がファーストチョイス。オンでもオフでも使える絶妙のサイズ感が重宝します。オイルドジャケット、ダウンジャケット、キルティングジャケットの定番3型の着回しをご紹介。 □ 1年間頑張った自分に! お世話になったあの人に! 贈りもの&ご褒美カタログ https://gooda.brangista.com/magazine/tokusyu/#!16 早いもので、1年もそろそろ終わり。今年もよく頑張ったと自分で自分をほめつつも、お世話になったあの人、支えてくれたあの人への感謝の気持ちも忘れてはいけません。そんな思いをしっかり詰め込むのにふさわしい、今年を締めくくる贈りものとご褒美を探しませんか? ■ ライフスタイルを刺激する厳選アイテム https://event.rakuten.co.jp/gooda/ GOODAでは、「ファッション」「インテリア」「スポーツ」「時計」「グルメ」「家電」「車・バイク」「ステーショナリー」「健康・美容」「ギフト」「キッズ」の11のジャンルに分けて、日々の生活に彩りや楽しみを加えてくれる、こだわりアイテムもオススメしています。 □ ファッション:https://gooda.brangista.com/magazine/fashion/ □ インテリア:https://gooda.brangista.com/magazine/interior/ □ スポーツ:https://gooda.brangista.com/magazine/sport/ □ 時計:https://gooda.brangista.com/magazine/watch/ □ グルメ:https://gooda.brangista.com/magazine/gourmet/ □ 家電:https://gooda.brangista.com/magazine/electronics/ □ 車・バイク:https://gooda.brangista.com/magazine/hobby/ □ ステーショナリー:https://gooda.brangista.com/magazine/stationery/ □ 健康・美容:https://gooda.brangista.com/magazine/health_beauty/ □ ギフト:https://gooda.brangista.com/magazine/gift/ □ キッズ:https://gooda.brangista.com/magazine/kids/ <電子雑誌「GOODA(グーダ)」 概要> 好きなモノに囲まれて暮らしたい。そんなモノにこだわる男のためのライフスタイルマガジン。著名人のこだわりに迫るインタビューをはじめ、インテリア、ファッションなどのさまざまなアイテムのほか、ハウツーなども紹介。楽天市場から読者向きのアイテムをセレクトしているのも魅力のひとつ。パソコンはもちろんスマートフォンやタブレットなどのモバイル端末でも最適な形で閲覧可能です。 続きを読む
調査の結果、妻の7割以上が、夫の見た目をより良くするために、自らアドバイスやサポートをおこなう「旦那マネジメント」を実践していることが判明。また、妻たちが「旦那マネジメント」をする理由としては、「いつまでも素敵な夫でいてほしいから」がトップとなりました。 なお、アンファーでは今回の調査結果をふまえ、2017年11月15日(水)より、「旦那には、いつまでもカッコよくいてほしい!」という想いを持つ妻に向けた、「旦那マネジメント」応援サイトをオープンしました。さらに同日より、抽選でアンファー商品が当たる「#旦那マネジメントキャンペーン」もスタートします。 ■夫の見た目の評価は、妻自身の評価にも影響!? <結婚後は下降一直線!? 夫の見た目に対する、妻たちの辛口評価> はじめに、夫の見た目に対して、妻たちに100点満点で評価してもらったところ、「結婚前」については平均72点、「現在」については平均65点に。 さらに、結婚10年目以上の妻に絞ると、「現在」の見た目に対する平均点数は59点まで下がっており、結婚当初の点数とのギャップが感じられる結果となりました。 <夫の見た目、周囲はどう思っている…? 「評価が気になる相手」1位は「自分の友人」> 続いて、「夫の見た目について、周囲からの評価が気になりますか?」と聞いたところ、67%と約7割の妻が「気になる」と回答。 具体的に、どのような相手からの評価が気になるかを聞くと、「自分の友人(ママ友など)」が71%と最多となり、以下、「夫の同僚」(39%)、「近所の人」(38%)、「夫の部下」(36%)と続きました。夫の身近な人よりも、妻自身の身近な人の評価が気になっている様子がうかがえます。 実際に、「夫の見た目の評価は、妻自身の評価にも影響すると思いますか?」という質問では、妻の70%が「そう思う」と答えました。 <妻たちの「旦那マネジメント」、3大ポイントは「髪」・「ファッション」・「食生活」> さらに、夫の見た目をより良くするためにアドバイスやサポートをおこなう「旦那マネジメント」を実践している妻も、72%という結果に。[グラフ3] 実に7割超の妻が、夫の見た目改善に向けて、自ら「旦那マネジメント」をおこなっていることがわかりました。 具体的にアドバイス・サポートをしている「旦那マネジメント」の内容としては、「髪」・「ファッション」・「食生活」がTOP3となっています。見た目の印象を大きく左右する「髪」と「ファッション」、そして体型に影響をおよぼす「食生活」が、「旦那マネジメント」における3大ポイントと言えそうです。 <「髪」「ファッション」「食生活」… 妻たちの「旦那マネジメント」とは> そこで、「髪」「ファッション」「食生活」それぞれについて、「旦那マネジメント」としてやっていることを質問しました。 まず、「髪」に関しては、「髪型のアドバイスをする」(58%)、「寝ぐせを注意する」(47%)に続き、「夫用のシャンプーを買ってくる」(44%)が上位となりました。髪型や寝ぐせなどの注意だけでなく、妻自らが夫のシャンプー選びをしているという家庭も少なくないようです 続いて、「ファッション」については、「夫に着こなしのアドバイスをする」(62%)、「夫が買う服にアドバイスをする」(60%)、「夫が着る服を選ぶ」(56%)が上位に。夫のファッションセンスなどをサポートしている妻が多いようです。 さらに、「食生活」としては、「カロリーを抑えた食事をつくる」(53%)のほか、「夜食を控えさせる」(45%)、「脂質を抑えた食事をつくる」(43%)が多い結果となっています。 <妻たちが「旦那マネジメント」をする理由は、夫への愛情!> 最後に、妻たちに「旦那マネジメントをする理由」について聞くと、「いつまでも素敵な夫でいてほしいから」(62%)が最も多い結果に。続いて、「夫の見た目がよくなると自分も嬉しいから」(58%)、「夫のことが好きだから」(42%)などの回答が並びました。 こうした回答から、「旦那マネジメント」の根底にあるのは、妻から夫への愛情であることがうかがえます。2017年11月22日(水)は「いい夫婦の日」ですが、「旦那マネジメント」は妻からの愛情表現の1つであり、「いい夫婦」への近道と言えるかもしれません。 【調査概要】 ・調査対象:20~40代 既婚女性 500名(全国)  ※夫と同居している方のみ ※年代および有職/無職で均等割付 ・調査期間:2017年10月5日(木)~6日(金)     ・調査方法:インターネット調査 アンファーでは、2017年11月15日(水)より、「旦那には、いつまでもカッコよくいてほしい!」という想いを持つ妻に向けた、「旦那マネジメント」応援サイトをオープンしました。「歳をとってもずっと夫にときめいていたい!」、「ママ友から“旦那さんかっこいいね”と褒められたい!」、「子供が自慢できるパパでいてほしい!」…そんな妻たちを代表した公式アンバサダーとともに、「旦那マネジメント」を盛り上げてまいります。 サイトでは、今回の調査において上位となった「髪」にフォーカスしたコンテンツを展開。今後は「ファッション」や「食生活」にフォーカスしたコンテンツの掲載も予定しています。 また、同じく2017年11月15日(水)より、「#旦那マネジメントキャンペーン」と題したInstagram企画もスタート。2017年11月15日(水)~2018年1月7日(日)の期間中に、「旦那マネジメント」実践中の写真を、「#旦那マネジメント」をつけてInstagramに投稿してくださった方の中から、抽選で20名様に「スカルプD」のまつ毛美容液とマスカラをセットでプレゼントいたします。キャンペーンの詳細は、特設サイトをご参照ください。 続きを読む
typeメンバーズパークでは、働くオトナをメイン対象としたアンケートを毎月実施しています。今回は2017年9月に実施した「思い切ったボーナスの使い道」に関するアンケート結果についてお知らせします。 ■なかなか思い切れない人多数!ボーナスは「貯金派」が大半 ボーナスをパーッと使ってしまうという人は案外少ないようで、「使う金額の方が多い」が約26%なのに対して、「貯金しておく金額の方が多い」が約34%、「半分ずつくらい」が約22%と、堅実派が多い結果となりました。 とはいえ、会社によっては給与数か月分が支給されるボーナス。ボーナスを使った買い物で「最も金額の高かったもの」について聞いてみました。 【頑張った自分へご褒美】 ・ソファー、30万円。働いて疲れたときに、家に帰ってきて「はあ~」とごろんできる幸せを得るために少々無理して購入しました(40代/男性/サービス系) ・阪神競馬場で競馬三昧、45万円(30代/女性/IT・通信系) ・いつもショップで眺めるだけの釣具(50万円)をまとめて購入(50代/男性/その他) 【もっとキレイになるために……】 ・整形代、18万円(20代/女性/小売・販売系) ・医療レーザー全身脱毛、60万円(20代/女性/その他) ・バストアップエステ、80万円(20代/女性/その他) 【王道!ちょっと贅沢な旅行へ】 ・新婚旅行に100万円。南米、イースター島など、今しか行けない!(休みも取れないし)と大奮発しました(30代/女性/商社系) ・家族でヨーロッパ旅行、150万円(60代/男性/小売・販売系) ■天国と地獄?大満足の買い物&お気の毒なボーナス失敗談 普段はなかなかしないような大きな買い物や自己投資。だからこそ、良い買い物をすれば満足感も大きいですし、失敗すればその分ダメージも相当なものです。今回はボーナスを使って「満足していること」「失敗したこと」をそれぞれ聞きました。 【成功編:リッチな買い物や大切な人への贈り物で大満足】 ・20万円以上するスーツを買ったのですが、これが「西部警察」の木暮課長のような薄いグレーのスーツ。電車に乗ると黄色い声で「芸能人?」と言われ、いい気分でした(40代/男性/メーカー・技術系) ・高校卒業して初めてもらったボーナスで、父と母にブランド物の財布をプレゼント。母から『財布ありがとう。お父さんは嬉しくて嬉しくてもったいなくて使わないで飾ってあるのよ』と。それから1年間大事に飾ってありました(20代/女性/その他) ・プロポーズするときに婚約指輪を彼女に渡しました。今まで見たことのない笑顔で、感謝の言葉といい返事がもらえたことは一生忘れられない思い出になりました。辛いことがあったときに思い出して、幸せな気持ちを反芻しています(20代/男性/IT・通信系) 複数見られたのが「プロポーズのための婚約指輪費用」という回答。さらには「たまたま寄ったディーラーの女性店員さんに一目惚れ。話している間に外車購入。ボーナス全額叩いてキャッシュで支払いました。それがキッカケで仲良くなり、その時の女性店員さんが今や我が家の財務大臣です(笑)(20代/男性/IT・通信系)」という、ボーナスでの買い物をきっかけにパートナーまでGETした!という幸運な方もいました。 【失敗編:数十万円が紙切れに……ボーナスの悲しい思い出】 ・骨董品を78万円で購入したのですが、知り合いの鑑定士さんに鑑定してもらったところ、偽物だということが判明、大ショック(20代/女性/サービス系) ・ボーナス支給日の前日に宝くじで3億円が当たる夢を見ました。それがあまりにもリアルなので、これは絶対当たる!と思いボーナス30万円で宝くじをまとめ買い!しかし残念ながら3億円は当たりませんでした……(30代/男性/その他) ・増毛センターに行って、入会金や治療器具やらで30万円かかっても効果がなかったこと(50代/男性/メーカー・技術系) ・一目惚れしたコート、3万円だと思ってレジにいったら30万円……でも引き下がれず購入、もったいなくて着れません(20代/女性/サービス系) 聞いているだけで胸が痛くなるようながっかりエピソードの数々。成功編とは打って変わって「彼女と旅行に行きましたが、旅先で喧嘩。それがきっかけでうまくいかなくなり別れました。旅行に行っていなかったらと後悔しました(40代/男性/サービス系)」という悲しいエピソードもありました。 ■できることから少しずつ。ボーナスで参加する社会貢献活動 その他、全体的に目立ったのは「ボーナスはボランティアに使う」という声。社会貢献への感度が高い方の多さが感じられるエピソードをまとめてご紹介します。 ・少額だが寄付(30代/男性/その他) ・10万円海外に募金しました。知人がいるフィリピンの孤児院へ(20代/女性/サービス系) ・東日本大震災に寄付(50万円)(40代/男性/メーカー・技術系) ・ボーナス全額をボランティア活動に使うことに決め、日本各地の被災地の支援活動や植林活動などを行なった。普段はできないことをして、テレビからはわからなかった現場の状況を見ることができ、人生の貴重な勉強になった(30代/女性/その他) 同アンケートでは「人には理解されないけど自分としては大満足だった使い道」についても調査。typeメンバーズパークにて公開中のアンケート結果レポートより詳細の閲覧が可能です。「一度でいいから、店で『全部下さい』と言ってみたくてコンビニのおでんを買い占めた」「本場のカレーがどうしても食べたくて、それだけを目的にインドに行った」など、なかなかに個性的な回答が集まっていますので、ぜひサイトでチェックしてみてくださいね。 さらに、集まったエピソードをもとに、オリジナルのWebマンガも作成中!すでに一作目(https://members.type.jp/comic/48/)が公開となっておりますので、ぜひそちらもお楽しみください! 【アンケート調査詳細】 ●調査方法:『typeメンバーズパーク』会員へのWebアンケート(有効回答者数:10代~70代の男女305名) ●実施期間:2017年9月1日~10月1日 続きを読む

2017年11月15日(水) (インターワイヤード株式会社)

インターワイヤード、「シャンプー・リンス」に関するアンケート結果を発表

女性は「リンス」や「トリートメント」のどちらか(もしくは両方)を使用しているのに対し、男性は48.7%と約半数が「シャンプーのみ」と回答しています。 <詳細はこちらをご覧ください> DIMSDRVIVE 「シャンプー・リンス」に関するアンケート <トピックス> ● 男性の半数はシャンプーのみ使用 ● 毎日洗髪する・・・夏は76.4%、冬は62.9% ● 女性の3分の1が「シャンプーはいろいろな銘柄を試している」 ● シャンプー・リンスは「301~500円」を購入 ● 男性は「フケ・カユミを防ぐ」、女性は「仕上がり感」を重視 ● 銘柄変更のキッカケは?…女性の3分の1が「サンプルを使って気に入ったら」 ● 話題の「湯シャン」など・・・シャンプー・リンスにまつわるエピソード ------------------------------------------------------------- ●●調査概要●● 調査方法 : インターネットを利用した市場調査 調査期間 : 2017年9月8日~9月22日 有効回答数: DIMSDRIVEモニター 3,700人 ●●調査項目●● ■洗髪に使用しているもの ■洗髪する頻度・タイミング ■家族で銘柄を使い分けているか ■いつも決まった銘柄を購入しているか ■シャンプー・リンスの購入場所 ■シャンプー・リンスの購入価格 ■求める機能・効能、その他の購入基準 ■銘柄変更のキッカケ ■シャンプー・リンスにまつわるエピソード(自由回答) ------------------------------------------------------------- ●ネットリサーチのDIMSDRIVE インターワイヤード株式会社が運営する『DIMSDRIVE』は、 インターネットリサーチを通じて調査企画・設計から分析・提案までを提供する、 マーケティングのトータルソリューションサービスです。 広告効果測定やライフスタイル分析、従業員満足度調査(ES調査)、 コンプライアンス従業員意識調査など、目的に応じた調査でお客様の戦略立案をサポートしています。 本アンケートは、DIMSDRIVEの公開調査「タイムリーリサーチ」の企画調査です。 続きを読む

2017年11月15日(水) (株式会社アムタス)

「めちゃコミ」が決済手段として「Amazon Pay」を追加

 「Amazon Pay」は、総合オンラインストア「Amazon.co.jp」に登録しているAmazonアカウントのIDとパスワードの入力だけで簡単に支払いができる、安心・便利な決済手段です。新しくクレジットカード情報などの決済情報を入力することなく月額コース登録やポイント購入が可能になります。  またあわせて、会員登録時のログイン方法でもAmazonアカウントでのご登録をお選びいただけるようになりました。  「めちゃコミック」では今後も沢山のお客様にご満足頂ける電子コミックサービスを目指して、先行配信やオリジナルコミックの拡充など更なるサービス内容の充実を行ってまいります。  ※Amazon、Amazon Pay、およびそれらのロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。 ■めちゃコミック(めちゃコミ)とは?  「めちゃコミック(めちゃコミ)」は、2006年よりサービスを開始し、最新の人気コミックから定番コミックまで、いつでもどこでもすぐ読めるスマートフォン・フィーチャーフォン向けの電子コミック配信サービスです。電子書籍専用端末やアプリインストールは不要で、「検索して」「タップして」「すぐ読める」の3ステップで手軽に楽しめることから、顧客満足度で1位を獲得するなど、国内電子書籍市場においてトップクラスの利用者数を誇っています。 続きを読む