プレスリリース

EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています

CM.com Japan株式会社の「CMモバイルオーダー」は、自社で簡単にスマホ注文サイトを作成できるオンラインツールです。決済機能や注文管理機能もついているので、「CMモバイルオーダー」だけで注文受付、決済、管理まで対応できます。 人との接触を減らしたオペレーションを求められている今、デリバリーやテイクアウト以外でも注文サイト制作やシステム導入を進めている飲食店が増えてきています。「CMモバイルオーダー」では、管理画面に商品情報を登録するだけで注文サイトを作成できるため、導入から運用までの工程がスムーズな点が特徴です。注文サイトはスマホやタブレット、パソコンで動作し、エンドユーザーは好きなデバイスから注文できます。 また、ご要望に応じてUIのカスタマイズ、注文後の通知のSMS配信を追加できます。CM.comは飲食店の利用用途に合ったカスタマイズ方法をご提案いたします。 <strong>▼CMモバイルオーダー</strong> https://www.cmtelecom.jp/mobile-order/ <strong>■CMモバイルオーダーの特徴</strong> <ご利用用途> ・デリバリーやテイクアウトの注文 ・レストランやカフェの卓上注文 ・イベントの飲食店ブースの注文 ・スポーツスタジアムでの注文 ・学食や食券制の飲食店の注文 <注文フロー> 1.ウェブサイトのリンクやQRコードからモバイル端末で注文サイトへアクセス。 2.購入したい商品を選択し、数量を決めてカートに入れる。 3.注文内容を確認し、イートイン、テイクアウト、デリバリーを選択。その他要望等を記載。 4.店側が設定した決済方法(クレジットカードや電子マネー)で決済を済ませる。 5.管理画面に注文(購入)内容が反映され、店舗は商品を用意し提供する。 <strong>【お問い合わせ】</strong> CM.com Japan株式会社(担当:樋口) 電話: 03-6892-4177 メール: aya.higuchi@cm.com ウェブサイト: https://www.cmtelecom.jp/ <strong>【CM.comとは】</strong> CM.comは企業やブランドを世界中のモバイルユーザーとつなぐメッセージ配信プラットフォームを提供しているグローバルカンパニーです。CM.comのメッセージ配信プラットフォームはSMS、Email、WhatsApp、Apple Business Chat、RCS、+メッセージ等に対応しています。 続きを読む
1.背景   文部科学省は昨年12月に、国内において、子供たち一人ひとりに個別最適化され、創造性を育む教育ICT環境の実現に向け、まずは、令和時代のスタンダードとして1人1台端末環境と、高速大容量の通信ネットワーク、教育ソフトウェア等を一体的に整備する、「GIGA スクール構想」を発表しました。これに伴い、2023年度までに各自治体、教育機関において小中全学年の児童生徒1人1台端末を実現し、ICT教育を推進することが急務となっております。 当社では、長きにわたる全国でのIT機器及びIT関連機器の設置設定、ネットワーク工事、コンタクトセンター業務の豊富な経験を活かし、ICT教育環境整備から納入先(学校)、ユーザー(先生・指導者等)への直接のサポート対応、現地サポートといった豊富なオプションをパッケージとしてGIGAスクール対応を推進される企業むけに、本サービスの提供を速やかに実施する次第です。 2.サービス概要 (1)サービスの主な特長  ・ICT環境構築からキッティング、オンサイト、レクチャーまでを包括対応する   ICT化トータルサポート  ・柔軟なヘルプデスク、保守サービスでICT教育推進をご支援するICT教育サポート (2)サービスメニュー   <ICT化トータルサポート>   GIGAスクールとしての必要なICT化対応をトータル的にご提供いたします。  ◆初期工事・環境整備   校内ネットワーク構築、Wi-Fi工事等からICT教育に関わる付帯設備工事  ◆キッティング   ハード、OS、ソフトウェアを問わず、マルチに対応  ◆オンサイト   ハードウェア他の設置や設定等、現地対応業務全般  <ICT教育サポート>   ICT教育の推進に関わるサポートセンターサービス、保守サポートサービスを   ご用意いたします。  ◆レクチャー   説明会、講習会等、ご要望に応じて組み立て、実施可能  ◆サポートセンター   ヘルプデスクを設置。電話、チャットによるサポートやリモートサポート  ◆保守サポート     リモートでのサポート、現地サポート、駆け付けサポートと、内容や緊急時にも対応 (3)料金  規模やご要望等に併せパッケージ化させていただいております。  問合せの際、ご相談となりますので<本件に関するお問い合わせ先>にご連絡ください。 ※提供イメージについては、下記より資料ダウンロードいただけます。 3.提供開始時期 2020年6月15日(月) 続きを読む
1.背景  昨今、IT技術の進歩により、益々、各家庭にIT関連製品やサービスが普及し、生活は進化しております。  そんな中、パソコンやスマートフォンなどのデバイス類をはじめ、プリンタやWi-Fiルータなどの周辺機器、エクセルやワードなどの各種ソフトウェアといったツールは次々と、種類も増加し続けており、その操作方法に、ユーザーは不安を覚えながら使い続けています。また機器類は相互に繋がっていることが多く、便利であればあるほど複雑化しているものもあり、トラブルが発生した場合、どこに原因があるか特定することも困難な状況です。  更に、新型コロナ感染症の流行に伴い、テレワークやオンライン授業といったリモート環境での生活が急速に浸透し、IT関連機器を取り扱うシーンが日常化してきています。  IT関連製品やサービス提供を行う各企業においては、ユーザーの利便性を高めるため、あるいはトラブルシューティングのためにサポート窓口を設置していますが、それは自社製品やサービスに限定したものとなっていることがほとんどです。ユーザーの満足度を高めるためには幅広いサポートが必要ですが、自社製品以外のノウハウがないことや、設備または人的リソースの問題で対応がまだまだ十分でないのが現実です。  そこで、創業以来IT関連事業に大きな強みを持つ当社として、上記課題を解決すべく「ITトータルサポート」の提供を開始いたしました。またユーザーに安心して利用していただけるよう、料金プランは問合せ回数に制限がないサブスクリプション型を採用しています。 電話・チャットを活用し、リモートでのヘルプデスクサポートと直接現地に訪問するオンサイトサポートを組み合わせ、サポート範囲の拡充を検討されている企業の助けとなれるよう、本サービスの提供を速やかに実施した次第です。 2.サービス概要 (1)サービスの主な特長 IT周辺機器の操作方法やトラブルをあらゆる手段で解決するIT総合サポートサービス コールセンターと現地訪問を組み合わせたサブスクリプション型サービス (2)サービスメニュー ◆ヘルプデスク:電話やチャット等、リモートサポート ◆オンサイト:設置現場等に伺う現地訪問サポート (3)料金 基本料金にあわせ、規模やご要望等に併せパッケージ化させていただいております。 問合せの際、ご相談となりますので<本件に関するお問い合わせ先>にご連絡ください。 ※提供イメージについては、下記より資料ダウンロードいただけます。 3.サービス活用事例  インターネットサービスプロバイダ(ISP)事業者  ■導入方法:プロバイダ契約のオプションとしてヘルプデスクとオンサイトサポートを   ユーザーに提供  ■導入効果:インターネットやWi-Fiルータの設定はヘルプデスクで解決し、スマホや   ゲーム機、テレビなどの周辺機器についてはオンサイトによる現地サポートで解決 4.提供開始時期 2020年6月15日(月) 続きを読む
■調査サマリー - 緊急事態宣言解除後の6月3日から調査を開始 - 回答者の約8割が「売上に影響がある」と回答 - 70%以上が直近3ヶ月の売上が例年に比べ減ったと回答 - 約80%が今後の経済活動に不安を抱えている - しかしながら60%以上は「新型コロナウイルスの影響後、新しく行なった施策は特にない」と回答 - そうした中でネットショップオーナーの半数近くが新型コロナウイルス感染拡大後に開設 ■回答者の約8割が「売上に影響がある」と回答 「現在の業務における、新型コロナウイルスの製造影響、集客影響、配送影響、売上影響、心的影響を教えてください」という質問に対し、最も影響が大きかったのは売上で、回答者の77.3%が「大いに影響がある」「少しある」と回答しました。 新型コロナウイルスの感染拡大により、自粛ムードや感染への不安が広がり、客足が少なくなったことが売上に影響していると考えられます。 また、心的影響では「大いに影響がある」「少しある」と回答した人が全体の73.5%にのぼり、先行きの見えない不安などメンタル面への影響も浮き彫りとなりました。「客足が減ったことによるコストカットで従業員数が減り、1人あたりの作業負担が大きくなり疲弊している」などの声がありました。 <<その他寄せられた声>> ・集客が減り、売上も前年比で60%前後に落ち込んでしまっている ・1ヶ月半売り上げが一切なかった。新型コロナウイルスを警戒するお客様も多く、早いお客さまだと2月に来なくなり、宣言前から苦しい状況だった ・観光地にあるため客の数が激減した ・外出を控えることでレッスンをお休みしたり、辞める方が出てしまう ・収入が0になったが、アルコール、カーテン等感染防止策により出費は上がる ■70%以上が直近3ヶ月の売上が例年に比べ減ったと回答 62.0%が「おおいに影響がある」と回答した売上影響ですが、直近3ヶ月の売上が例年と比べマイナスとなった事業者は全体の7割までのぼりました。 中でも平常時のマイナス50%以上の売上となった事業者が全体の4割近くと非常に厳しい経営状況が明らかとなりました。 直近の国内感染拡大による影響だけでなく、オリンピック延期やインバウンドの減少により打撃を受けていると回答する事業者もいました。 ■全体の約80%が今後のビジネス活動に不安あり 「緊急事態宣言が解除されましたが、今後のビジネス活動に不安はありますか?」という今後についての質問では、「不安がある」と回答した人は全体の77.1%にのぼり、感染や売上減少の不安だけでなく、消費者ニーズの変化による市場の縮小化を不安視する意見も寄せられました。 しかしながら、「新型コロナウイルスの影響を受けて新しく行なった施策はありますか?」と聞いたところ、「特にない」と答えた人が64.9%となり、未だ対策をたてられていない事業者も少なくない現状が明らかとなりました。 ■新型コロナウイルス感染拡大後のネットショップ開設が半数近く こうした環境下で、注目を集めつつあるのが、ライブ配信、ネットショップ、クラウドファンディングなどのオンラインシフトです。 今回アンケート調査に回答した約4人に1人がネットショップをオーナーとして利用していましたが、利用者の43.5%が感染拡大がみられた2020年3月以降に開設をしており、急速にニーズが高まっていると考察できます。 さらに、そのうち79.3%が「新型コロナウイルス感染拡大がネットショップ開設のきっかけとなった」と回答し、対面での接客や受け渡しが必要なく、外を出歩く必要がないため消費者からのニーズも高いネットショップを打開策の1つとして利用増加していることがわかりました。 ■ネットショップ開設サービスSTORESの4月開設数は3月対比150%以上、特に食品関連の開設数は400%以上 こうした緊急事態においてはスピーディーに対策をたてることが重要になるため、専門知識がなくてもかんたんに開設が可能であり、月額0円からはじめられる点から、STORESでも新規開設数が急増しています。 緊急事態宣言発令前の2020年3月と比べ、4月の開設数は150%以上と大きく増加しています。特に食品のカテゴリにおいては3月と比べ400%以上に、サービス業のカテゴリで500%以上に開設数が増えており、従来の物販の枠を超え、幅広くご利用いただいております。 開設数だけでなく、流通額も3月比150%以上となり、消費側のニーズの高まりも伺えます。 新型コロナウイルスは緊急事態宣言が解除された現在もいまだ収束せず、収束してもすぐに経済活動が元に戻るとは断言できません。STORESでは新型コロナウイルス感染拡大後にネットショップを新規開設、積極的なSNSなどでの発信を通し、落ち込んだ売上をカバーする動きも見られます。 収束後に予見される様々な変化、新型コロナウイルス以外にも様々な未曾有の非常事態を見据えて、柔軟に変化していくことが今の時代を生き残る重要な要素となりそうです。 ■STORESの新型コロナウイルス感染拡大に対する取り組み STORESでは新型コロナウイルスの影響を受けお困りの方に対し、様々な取り組みを行なっております。ぜひご興味のあるものがございましたら、お問い合わせください。 ・ネットショップ開設サポート 緊急事態宣言の解除後も影響を受ける事業者が少なくないと考え、新型コロナウイルスの影響を受けお困りの方に対するネットショップ開設サポートを、6月末まで期間延長しています。 新しくネットショップを開設するオーナー様に対し、最大2ヶ月分のスタンダードプランの無償提供と専属スタッフによる開設支援をさせていただき、4月のサポート開始からこれまでに数百件のショップ開設をお手伝いさせていただきました。 詳しくはこちら https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000165.000023357.html ・MUSIC UNITES AGAINST COVID-19 本プロジェクトは新型コロナウイルス感染拡大の影響による政府からの外出自粛要請により、目の前の収益を上げることができず閉業の危機が迫っているライブハウスをはじめ、活躍の場を失ったアーティストなどエンターテイメントをとりまく業界全体の未来を支援すべく発足しました。 支援の仕組みはスピーディにECストアを開設することが可能なサービスSTORESをご利用いただき、支援者が支援したい地元のライブハウスや、なじみの施設を選んで支援できる形で設計しました。 詳しくはこちら https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000150.000023357.html ・ネットショップ開設支援のwebセミナー実施 6月中、毎週木曜日にSTORESのご利用を検討されている方に向けてWebセミナーを開催しています。STORESのサービスや機能についてはもちろん、ネットショップ作成サービスの違いやネットショップ市場の動向までわかりやすく解説いたします。 詳しくはこちら https://officialmag.stores.jp/entry/2020/06/05/145036 ■新しくネットショップをオープンしたオーナーさま事例 実店舗を休業、ネットショップでジャムやシロップを販売!奥山いちご農園 岡山県で50年近くいちごを栽培する「奥山いちご農園」さん。糖度を高めたいちご本来の甘さが人気で直売所やカフェには県外からのお客様も多くいらっしゃいます。 4月8日よりお客様への感染リスクも考え、直売所、カフェともに休業。STORESにていちごジャムやいちごシロップを販売いただき、実店舗と同じほどの売上を出されています。 「1からECサイトを構築することも考えていましたが、お客さんにいちごの美味しい時期にお届けするにはスピーディーに開設することが重要でした。自由度が高く、私たちのこだわりをちゃんと伝わるようにしたかったのもSTORESを選んだ理由の1つです。売上が戻ってきただけでなく、新しいお客さんと出会う機会ができました。」 地域のごちそうを、食卓で。打撃を受ける宿泊施設や飲食店を支援するTASTE LOCAL 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、旅行客が大幅減少し、ホテル・旅館をはじめとする宿泊施設や飲食店は大きな影響を受けています。感染拡大防止や客足が減ったことにより、休業を余儀なくされている施設も少なくありません。そんな宿泊施設・飲食店を応援するショップ「TASTE LOCAL」ではおうちにいながら全国の食を味わうことが可能です。 メディアでも紹介され、人気を博している「浜の湯名物 金目鯛姿煮」は一日数量限定であるにも関わらず、わずか1ヶ月で1000件以上の注文が入りました。 「個人情報管理や購入決済など、自らで構築しようとすると膨大な時間がかかりますが、たった1週間で高い品質のネットショップを作成することができました。」 ■調査概要 調査方法:インターネット調査 実施期間:2020/06/03〜2020/06/09 対象:性別:男女・その他含む / 年齢:20代〜50代 回答数: 524名 続きを読む
■「楽楽リピート API」公開の背景 「楽楽リピート」はリリース以来、「単品通販」「リピート通販」の自社ECを展開している企業さまに多数導入されてきました。その多くはCRMシステム、基幹・販売管理システム、物流管理システムなどとのデータ連携を、よりシームレスに行いたいというご要望を多数いただいておりました。 そういったご要望には、これまで個別でのCSV出力開発にてサポートしてまいりましたが、 今回のAPI公開により連携開発をいただくことで自動での連携が可能となり、スピーディー/シームレスな連携を図る所存です。 ■「楽楽リピート API」により可能になること 1.ヘッドレスコマース 他受注システム → 楽楽リピート 独自構築ECサイト・LP → 楽楽リピート スマホアプリ → 楽楽リピート 2.外部連携(Data Hubとしての役割) 楽楽リピート → CRMシステム 楽楽リピート → 物流システム 楽楽リピート → 物流システム ■「楽楽リピート API」により可能になること 各API連携マスタについてのAPIのデータ仕様、アクセス方法をドキュメントにて公開しております。 詳細は下記よりお問い合わせください。 ※「楽楽リピート」のAPI利用料金は無料ですが、データ連携に際し当方での有償カスタマイズ・個別開発が発生する場合があります。 ■詳細「楽楽リピート API」について こちらのリンク先をご覧ください。 https://raku2repeat.com/news/api/ ■本件に関するお問い合わせ ▼下記お問合せフォームからお問合せください。 https://raku2repeat.com/news-contact/ 続きを読む
今回の連携により、aishipRで構築したECサイトにTETORIが提供するJavaScriptタグを追加するだけで、「aishipR」で構築されたECサイトに訪れる特定の属性や行動履歴のお客様に絞って、クーポンやキャンペーン情報などの案内をすることができます。 ECサイトの購入率(コンバージョン率)アップやショッピングカートでのかご落ち防止効果、サイト離脱防止による回遊性アップなど、「aishipR」で構築されたECサイト全体の売上向上に貢献します。 ■Web接客ツール「TETORI」について Webサイトに訪問するお客様一人ひとりのアクセス情報・行動履歴を解析して、その人に適したコンテンツの提供やポップアップ等の案内をおこなうことで、お客様のコンバージョン率や回遊性のアップ、離脱防止につなげるツールです。既に現在200社以上のECサイト、企業Webサイトに導入されています。 既に運用中のECサイトのheadタグにJavaScriptタグを追加するだけなので、特別に実装をしたり新たに開発をする必要なく簡単に導入することができます。管理画面では用意された豊富なバナーテンプレートをカスタマイズし、短期間で本格的なバナーを簡単に作ることもできます。 ■今回の連携により実現できること ・行動履歴を元にしたお客様個別のアプローチ 例えばお客様のECサイトへの訪問回数、訪問頻度、特定のページへ訪問などといった行動履歴を元に、それぞれのお客様個別のクーポンを表示することが可能です。 さらに過去に購入履歴があったり、お問合せフォームにお問合せをされた方に対しても個別のアプローチができ、細かなセグメントによりコンバージョン率の向上が期待できます。 ・購入画面で離脱しようとするお客様へのアプローチ ショッピングカートに商品を入れたまま離脱しようとするお客様へ対してもアプローチが可能です。例えば離脱しようとするお客様に新たな特典で引き留めて決済を促し、「カゴ落ち」を防ぐことも可能になります。 ■ご利用料金 無料(TETORIのご利用料金が別途必要(1万円〜/月)となります) TETORIサービス紹介サイト: https://www.tetori.link/ ■レスポンシブECサイト構築クラウド型プラットフォーム「aishipR(アイシップアール)」とは 国内のスマホファーストECサイト1000社が利用するスマホファースト特化でAWS基盤で動く機能カスタマイズ可能なECサイト構築ASPです。 Google推奨の完全レスポンシブWebデザインのECサイト構築が実現でき、スマホ/タブレット/PCに完全に一元対応し、GoogleのモバイルフレンドリーアップデートやSEOに最適で、自由にデザインやコーディングができるため、思い通りのデザインのECサイト構築が可能です。AWS基盤で安心安定稼働し、独自の機能カスタマイズにも対応した次世代のスマホファーストECプラットフォームです。 続きを読む
『世界中の“好き”を加速する』をビジョンに掲げ、ブランドのファン育成・活性化を手がけるアジャイルメディア・ネットワーク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:上田 怜史、東証マザーズ上場:証券コード6573、以下AMN)は、アフターコロナを見据えた新しい飲食店のありかたを支援すべく、自社が運営するストーリコマース型セレクトショップ「STAMP WORKS(スタンプワークス)」(https://stamp-works.jp)にて、「#お店の味を自宅で楽しもう」プロジェクトを開始いたします。 飲食店の「自慢の一品」をネットで販売するまでの支援を行うとともに、通販商品だけでなく“お店に食べに行ってみたくなる”ことを目指した情報発信まで、アフターコロナを見据えた新しい飲食店のビジネスを完全成果報酬型で支援いたします。 ■サービス提供の背景 新型コロナウイルス感染症の影響で飲食店の売上は大幅に減少し、緊急事態宣言が解除された後の店舗運営再開においても様々な課題が顕在化している中、損失を回復できるまでには長い時間を要すると思われます。 そこでこのたびAMNが運営するストーリーコマース型のセレクトショップ「STAMP WORKS」にて、飲食店の皆様へアフターコロナを見据えた完全成果報酬型支援として、「#お店の味を自宅で楽しもう」という新たなプロジェクトを開始いたしました。 この取り組みにより、顕在化している飲食店の課題を解決しながら、さらにプロモーション投資がしづらい現状の改善にも完全成果報酬型として対応してまいります。 ■「#お店の味を自宅で楽しもう」詳細について このたびのプロジェクトは、コロナ禍に苦しむ飲食店の方々を少しでも支援したいという思いからスタートしました。短期的な資金集めではなく、長期に渡ってお店の売上につながるような形を目指し、ネット通販を通して商品を販売することで新しい顧客の獲得、お店の商圏を超えて日本中に良い品を届けることができるメリットを提案しています。 ネット通販で商品と出会ったユーザーが、「いつかお店に行ってみたい」と思えるよう、商品だけでなく店舗やシェフを主役にした記事作りを心掛けています。 ◆プロジェクトTOPページ:https://stamp-works.jp/support-restaurant/ [取り組みの特徴] 1.お店の自慢の一品を「STAMP WORKS」編集部員、ライターメンバーが実食し、商品の魅力をつぶさにレポートとして「STAMP WORKS」に掲載 2.商品に留まらず、お店のストーリーなども伝えることで、最終的に店舗利用の促進を目指す 3.通信販売が初めてという飲食店には販売までのサポートも実施可能 ■第一弾として虎ノ門「sanmi Lab(サンミ ラボ)」の『完全栄養食カレー』販売決定! このたびの取り組み第一弾として、虎ノ門ヒルズ内に店舗を構えるモダンフレンチレストラン「sanmi Lab」の『完全栄養食カレー』が決定いたしました。「sanmi Lab」はフランスの2つ星レストランで修行したシェフが腕をふるう、新たな食体験と味覚を生み出すレストランとして有名です。最初はそこの賄い料理として生まれたカレーを、このたび更に進化させ、『完全栄養食カレー』として通販が可能となりました。「sanmi Lab」の「自慢の一品」を是非ご家庭でお楽しみください。 *「sanmi Lab」の『完全栄養食カレー』STAMP WORKS通販ページ https://store.stamp-works.jp/enjoy-home/curry/ 続きを読む
スマートフォンやタブレット端末を使ったお店のキャッシュレスサービス「STORESターミナル(ストアーズ ターミナル)」を展開しているコイニー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:卜部宏樹、以下コイニー)は、STORESターミナルの加盟店である事業者へ「新型コロナウイルス感染症の影響および対策」に関するアンケートを実施しました。本調査の結果およびその後の取り組みについてお知らせいたします。 コイニーでは、2020年の4月にSTORESターミナル加盟店を対象に「新型コロナウイルス感染症による影響と対策」に関する加盟店アンケートを実施しました。調査の結果、約7割が大きな影響を受けていると回答しました。 【新型コロナウイルス感染症による影響と対策 アンケート結果サマリー】 (一部抜粋) ・回答者の約7割が新型コロナウイルス感染症による大きな影響を受けていると回答 ・影響の内容は「来店客の減少」「予約キャンセルの増加」が最多 ・回答者の約4割が、新型コロナウイルス感染症の影響を受け新たな取り組みを開始 ・主な取り組みは、オンラインでのサービス提供や情報発信の強化 ・新型コロナウイルス感染症の影響を受け、回答者の2割がキャッシュレス決済の利用は増えたと回答 ・利用が増えたキャッシュレス決済手段は、クレジットカードについでQRコード決済 本調査に関する詳しい内容はこちら https://coiney.com/guide/questionnaire-results1 また、上記の結果を受け、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける事業者向けに加盟店支援ページを開設いたしました。 本取り組みに関する詳しい内容はこちら https://campaign.coiney.com/covid19 今後もコイニーでは、お店のキャッシュレスサービス「STORESターミナル」の拡張に加え、新型コロナウイルス感染症の状況下での事業継続のために、事業者の方に必要な情報をお届けできるようサービスを展開していきます。 続きを読む
「Welcart」と連携するメリット 拡張プラグインをダウンロードするだけで「アトディーネ」の利用が可能になります。 ※別途ご利用契約が必要となります。 これにより、リアルタイム与信はもちろん、申込内容の変更(額面のアップ可)や出荷報告等の各種取引処理まで、アトディーネ管理画面にログインすることなく、「Welcart」の管理画面から操作をすることができます。 Welcartについて 「Welcart」は日本初のWordPress専用のショッピングカートで、国内ECプラグインシェアNo.1の実績があります。 WordPressサイトに「Welcart」プラグインを追加するだけで、無料で簡単にネットショップを始められます。ログインや管理画面がWordPressと共通なので、運営者の負担も少なく管理をすることができ、オープンソースのため自由にオリジナル機能の開発やカスタマイズが可能です。 https://www.welcart.com/ アトディーネについて 「アトディーネ」は、クレジットカードを利用しない購入者や、到着した商品を確認してからお支払いしたい購入者が、商品受け取り後にお支払いすることができるサービスです。コンビニエンスストアや銀行など、お客様の身近な施設から、お客様のご都合のいいタイミングでお支払いいただけます。 EC事業者様にとっても、商品代金をジャックス・ペイメント・ソリューションズが立替払いするため、未払いリスクなく導入できます。 ジャックスグループが金融事業で培った信頼と実績で、多くのEC事業者様に導入いただいております。 https://www.atodene.jp/ 続きを読む
今回の取り組み拡大により、ラクスルのノベルティ・グッズ制作プラットフォーム上(https://novelty.raksul.com/)で、アンカー・ジャパンが提供するモバイルバッテリーや充電器、オーディオ製品に対して、オリジナルデザインの印刷が実現し、気軽にノベルティやオリジナルグッズとして利用することが可能となりました。 ■業務提携の経緯 企業がノベルティ・オリジナルグッズを制作する目的は、他社との差別化、受け取り手に喜んでもらうためであるにも関わらず、一般的には無地品と呼ばれる廉価なノーブランド製品が使用されています。ブランド製品を活用したノベルティ・グッズ制作は、中小企業や個人にとっては交渉・調整のハードルが高く、大企業にしか実現できないため、ノベルティ・オリジナルグッズ制作の目的を十分に達成できないという課題がありました。  中小企業や個人が抱えるこうした課題を解決したいという想いからこの度の本格業務提携に至りました。今回の提携により、ラクスルはアンカー・ジャパンに1個単位での小ロット印刷・短納期対応を実現するメーカー企業向けの印刷プラットフォームを提供、アンカー・ジャパンはラクスルを通じてオリジナルデザインの印刷サービスを全国の企業・個人に対して展開し、ネット経由で誰でもAnkerグループ製品を使ったノベルティ・グッズの制作ができるという選択肢をご提供します。 ■対象製品一覧 ・モバイルバッテリー 全4種、カラー2種:白、黒 大手通販サイトでも絶大な人気を誇るAnkerブランドのモバイルバッテリーのうち、日本、アメリカ等の世界各国で累計3000万台以上の販売を記録 (2019年6月時点) している「Anker PowerCore 10000」をはじめとする4製品に対して、オリジナルデザインをフルカラーで印刷することが可能になりました。 URL: https://novelty.raksul.com/categories/mobile-pc-product/mobile-battery ・USB急速充電器・ワイヤレス充電器 (全3種) スマートフォンをはじめとするモバイル機器やポータブルゲームの普及によって、需要が伸び続けているUSB急速充電器、さらには話題のQi規格に対応したワイヤレス充電器も新たにラインナップに加わりました。 URL: https://novelty.raksul.com/categories/mobile-pc-product/power-plug ・Bluetoothスピーカー・イヤホン(全2種) 大学生や若者を中心に人気のBluetoothスピーカーや完全ワイヤレスイヤホンもラインアップへ。ユニークでプレミアム感のあるノベルティ制作へ実現します。 URL: https://novelty.raksul.com/categories/mobile-pc-product/audio-speaker ■特別キャンペーン内容 アンカー・ジャパンと本格業務提携開始に伴い、6月30日まで特別キャンペーンを実施いたします。 ・キャンペーン概要:アンカー製品全商品最大20%割引のキャンペーン ・キャンペーン実施期間:6月11日~6月30日まで 詳しくはwebサイトをご確認ください。   【Ankerブランドについて】 Ankerグループは「Empowering Smarter Lives」をスローガンに、モバイルライフ・パートナー ブランド「Anker」、オーディオブランド「Soundcore」、スマートホームブランド「Eufy」を日本で展開するハードウェアメーカーです。中核をなす「Anker」は、米Google出身の数名の若者達によって2011年に創設され、最新テクノロジーを採用しながら、納得の価格と安心のサービスで高品質のスマートデバイス周辺機器を提案し、米国や日本、英国・ドイツをはじめとした欧州各国など、世界のEC市場でベストセラーや売上1位を獲得しています。 【ラクスルのノベルティ・グッズ制作事業について】 印刷・集客のシェアリングプラットフォームで培った経験を活かし、これまでノベルティ・オリジナルグッズ制作において課題であった価格や納期を一目で確認でき、幅広い商品数を早く、低価格でお客様に提供することを考えサービスを展開しています。年間制作数は既に48万点を突破し、多くの皆様にご利用いただいています。今後も皆さまにご利用いただけるノベルティ・グッズ制作のプラットフォームとして便利な機能やサービス・商品の開発を進めてまいります。 ■アンカー・ジャパン株式会社について 所在地:〒104-0033 東京都中央区新川2-22-1 いちご新川ビル3階 代表者: 井戸 義経 設立:2013年1月 TEL: 03-4455-7823(アンカー・ジャパン カスタマーサポート) FAX:03-6280-5881 事業内容: デジタル製品の開発・製造・販売(Ankerグループの日本法人) ウェブサイト: https://www.ankerjapan.com ■ラクスル株式会社について 名称 :ラクスル株式会社 所在地 :東京都品川区上大崎2-24-9 アイケイビル1F 代表者 :松本 恭攝 設立 :2009年9月 ノベルティURL:https://novelty.raksul.com 続きを読む
◆「楽楽B2B API」公開の背景 「楽楽B2B」はリリース以来、「BtoB/企業間取引を電子化・自動化したい」という企業さまに多数導入されてきました。その多くは基幹システム、販売管理システム、会計システム、物流管理システムなどを既に導入しており、データ連携によりシームレスな企業間取引を行いたいという要望を多数いただいておりました。 そういったご要望には、これまで個別機能追加やミドルウェアの開発などでサポートしてまいりましたが、 今回のAPI公開によりスピーディー/シームレスな連携を図る所存です。 ◆「楽楽B2B  API」により可能になること 「楽楽B2B」では企業間取引において発生する各受注チャネルからの情報を一元管理し、取引先毎に価格や販路を設定し、決済を実行しております。その前後工程で基幹システム、販売管理システム、会計システム、物流管理システムなどとのデータ連携が可能になります。 ◆「楽楽B2B API」のご利用方法 各API連携マスタについてのAPIのデータ仕様、アクセス方法をドキュメントにて公開しております。 詳細は下記よりお問い合わせください。 ※「楽楽B2B」のAPI利用料金は無料ですが、データ連携に際し当方での有償カスタマイズ・個別開発が発生する場合があります。 ◆詳細「楽楽B2B API」について こちらのリンク先をご覧ください。 https://raku2bb.com/news/openapi/ ◆本件に関するお問い合わせ ▼下記お問合せフォームからお問合せください。 https://raku2bb.com/news-contact/ 続きを読む
<b>【新型コロナウィルス対策支援キャンペーンについて】</b> <b>▼キャンペーン内容</b> ・ 月額固定費 永年無料 <b>▼キャンペーン対象期間</b> ・ 2020年8月末までのお申込みをキャンペーン対象とさせていただきます。 <b>▼ご利用対象者</b> ・ 自社ECサイトをお持ちのEC事業者様 <b>▼ご利用条件</b> ・ 原則、契約期間は一年ごとの更新とさせていただきます。 ・ 加盟店手数料、決済処理手数料については別途、ご相談させていただきます。 ・ 初期導入費用 無料 <small>(※)</small> <small>※)連携方式が自動連携型の場合、別途ECサイトの改修が必要です。</small> <b>【後払いワイドについて】</b>  後払いワイドは<b>カードレス</b>で<b>分割・リボ払い</b>が提供できる後払い決済サービスです。 従来の後払い決済サービスにない<b>「利用可能枠が最大30万円」</b>、<b>「分割・リボ払いに対応」</b>、<b>「お取扱商品の制限がない」</b>という強みを活かして、あらゆるECサイトに柔軟に対応いたします。 <b>▼後払いワイドの特徴</b> ① ご利用可能額  ⇒ <b>最大30万円</b>(初回利用は10万円) ② お支払い方法  ⇒ 1回払いに加え、<b>分割・リボ払い</b>利用可能 ③ 対応サイト   ⇒ 原則、<b>NG商材なし</b> <b>▼後払いワイドの連携方式</b> ① 自動連携型   ⇒ 弊社システムとAPI 接続することにより、業務処理を全て自動化 ② メールリンク型 ⇒ システム間接続は不要、手軽に導入が可能            (決済画面表示 URL をメールで連携する方式) <b>■本件に関するお問い合わせ先</b> <b>※ オンライン会議も対応可能ですので、まずは気軽にお問い合わせください。</b> <お問い合わせフォーム> https://www1.pocketcard.co.jp/form04/pub/pocketcard/fin_ato_wide_inquiry <サービス詳細サイト> https://www.pocketcard.co.jp/ato-wide/ 企業名:ポケットカード株式会社 担当部署:営業開発部 新規事業企画室 Tel:03-3432-6230 Email:shinkijigyou_kikaku@pocketcard.co.jp 続きを読む
株式会社Dai(本社:京都府京都市、代表取締役:木脇 和政、以下「当社」)は、アフターコロナに向けて業務改革を行う企業を支援するため、2020年6月30日(火)までに無料トライアルをご希望いただいた企業を対象に、通常30日間の無料トライアルのところ60日間に期間を延長対応いたします。 ■当該施策をおこなう背景 当社がおこなったアンケート(※)によると、70%以上の企業が新型コロナウィルスの影響により売上が減少していると回答いただいており、経済活動における影響が非常に大きかったことが分かります。また、すでに無料トライアルをお試しいただいている企業から「新型コロナウィルスの影響で無料トライアル環境を確認する時間がなかった」というお声を多数いただきました。 政府より緊急事態宣言が発令され在宅勤務が推奨されました。アンケート(※)でも新型コロナウィルスへの対策として約65%の企業が「在宅勤務(テレワーク)」を導入し、事業戦略上の対策で有効だった取り組みとして約60%の企業が「在宅勤務(テレワーク)に合わせた業務体制の構築」と回答しています。 一方で、在宅勤務(テレワーク)が出来ない理由として「会社に注文FAXが届く」、「自社で出荷業務を行う」、「請求書印刷業務」という回答が上がっています。 これらの課題はBtoB-ECを始めることで比較的容易に解決することができるので、取引先はもちろん従業員からも支持される業務体制を構築する企業を支援していきたいと思います。 これまで重要度は高かったものの優先度を上げることが出来ず先送りされている企業もおられましたが、このタイミングでBtoB-ECを始めようと考える企業の皆さまからのご相談が増えております。 ※bruuhacks「BtoB EC事業を行う企業向けにアンケートを実施。在宅勤務ができない理由とは?」 ■今回の取り組みで実現していくこと BtoB EC市場は約344.2兆円(※)規模で、EC化率も30.2%(※)となっています。BtoB取引のEC化は今後も浸透していくと考えられ有望なマーケットだと認識されています。しかしながら、企業活動における様々な業務がまだ完全にクラウド化されてはおらず不十分な状態です。 アフターコロナ時代を見据えて、在宅勤務(テレワーク)行うことができるようクラウド上に業務体制を構築する企業が増えると考えられています。これまで部分的であった業務のクラウド化ですが、これから本格的な移行が始まりデジタル・トランスフォーメーション(DX)が推進されると考えられています。 ※経済産業省「平成30年度我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」 ■BtoBの受発注業務をEC化するクラウドサービス「Bカート」     https://bcart.jp/ 運営実績No.1(※)月額9,800円~最短3日で利用できるBtoBの受発注業務をEC化するクラウドサービス。 BtoB取引に必要な機能を全て標準対応しているのでスモールスタートすることが可能。 ※日本ネット経済新聞調べ ・Bカートの特長 (1)BtoB-EC専用のカートシステム BtoBの複雑な取引条件やシステム要件にも標準対応。 システム開発やカスタマイズではネックとなるコストや納期といった問題を解決し、毎月無料のアップデートも実施。 (2)圧倒的な実績 すでに600社を超える企業が導入し、30万を超える法人や事業者がBカートを利用しています。 サービスサイトには常時70以上の事例を紹介中。 (3)連携サービスが豊富。さらにはAPIも公開 決済・物流・基幹システム・解析・集客など他社の有力サービスとの連携も豊富。また、BtoB-EC専用のカートシステムとして初めてAPIを公開。独自システムとの自動連携も実現し、サブシステムの構築も可能。 続きを読む
多くの地域で出されている様々な自粛要請により、外食の機会が少なくなる中、 テイクアウトでの事業展開を検討している飲食店も多いと聞いています。 ただ、不慣れな販路への早急な参入は専用商品の準備や売り方の検討など いろいろな課題が山積しております。 そこで、株式会社ハンズ(所在地:静岡県清水町/代表取締役:長田敏彦 URL:https://www.hands-inc.co.jp/ )が運営するe-shopsカートS ( https://cart.e-shops.jp/ )ではECサイト運営で培った売り方のノウハウを活かし、 飲食店向けにテイクアウトのオンライン注文システムを3ヶ月間無償提供いたします! 通常のECサイトオープンに当たっては、ドメインの取得やホームページの作成など、 サービス開始までの準備期間が必要ですが、今回の特別プランでは少しでも早く 販売に結びつけていただくために、テイクアウト販売に不要な設定や機能は極力なくし 設定をスリム化。 サンプルデータを用いて飲食店オーナー様は商品を登録するだけの状態でご提供し、 すぐに販売を開始していただく事ができます。 店頭渡し設定を活用することで、来店受け取りも実現が可能で、PayPayなどのネット決済を 同時に利用すれば事前に支払いを完了し、店頭では商品を受け渡すだけと3密回避にも 大いに役立ちます。 また、飲食店様ごとに専用のホームページアドレスをご提供いたしますので、 SNSでの拡散やチラシの配布などで広くご案内をしていただく事も可能になります。 お申込みにつきましては、まず2020年5月31日(日)までを期間とさせていただきますが、 今後の情勢に応じてさらなる支援期間の延長なども随時検討を予定しております。 詳しくはこちらのページをご参照ください URL: https://cart.e-shops.jp/lp10/takeout-ec.html ■「e-shopsカートS」とは(URL: https://cart.e-shops.jp/) (株)ハンズが提供する「e-shopsカートS」は、ECサイト構築に必要な機能を備えた 総合サービスです。 既存のWebサイトやWordPress(ワードプレス)などのCMSサイトへ「カゴボタン」を 設置するだけでECサイトを開設することができます。 2003年に「e-shopsカート」として提供を開始し、現在までの導入実績は 1万ショップを超えています。 今年3月には自社ECサイト用サービスとして初めてPayPayオンライン決済を実装。 キャッシュレス決済で2,500万人を超える国内シェアNo.1のPayPayとの連携により、 ネットショップでもキャッシュレス決済を活用し、ネットショップユーザーの 利便性の向上を図ります。 続きを読む
株式会社ハンズ(所在地:静岡県駿東郡清水町/代表取締役:長田敏彦 URL:https://www.hands-inc.co.jp/ )の運営する ASPショッピングカートサービス「e-shopsカートS」が、このたび、PayPay株式会社(所在地:東京都千代田区/代表取締役 社長執行役員 CEO:中山 一郎 URL:https://paypay.ne.jp/ )が提供する決済サービスに対応いたしました。 (2020年3月3日実装) 自社ECサイト用サービスとして初めてPayPayオンライン決済を実装いたしました。 e-shopsカートSではキャッシュレス決済で2,500万人を超える国内シェアNo.1のPayPayとの連携により、 ネットショップでもキャッシュレス決済を活用し、ネットショップユーザーの利便性の向上を図ります。 また、今回の決済連動を記念して初期費用無料キャンペーンを展開し利用者の拡大を目指します。 「e-shopsカートS」は、ホームページに買い物カゴボタンを貼るだけでネットショップが出来るサービスです。 買い物カゴより商品を購入する時に、決済方法として「PayPay」をご利用頂く事が可能になります。 「PayPay」は、事前にチャージしたPayPay残高、またはクレジットカードから決済手段を選択でき、 今回の連携により、PayPay加盟店での決済に限らずネットショップなどのオンラインサービスでの お支払いにもご利用いただくことができるようになります。 ■e-shopsカートSとは( URL:https://cart.e-shops.jp/ ) ECサイトの構築、運営に欠かせないショッピングカートシステムを提供するクラウドサービスです。 自社開発や市販ソフトの導入に比べ、コストを抑えることができ、高機能のシステムを利用し容易に ネットショップをオープンする事ができます。 また、WordPressなどで作成したホームページに買い物カゴを設置するレンタルカート機能、 カゴ落ち対策として人気の「ゼロステップカート」、顧客の獲得に欠かせない「定期購入」機能 などのネットショップに欠かせない機能をリーズナブルな価格で提供しております。 ■PayPayとは( URL:https://paypay.ne.jp/ ) 事前にチャージしたPayPay残高、またはクレジットカードからユーザーが決済手段を選択できる 決済サービスです。 大型チェーン店だけでなく、日本全国の小さなお店にも急速に拡大中。 PayPay残高へのチャージは、銀行口座などからのオンラインでのチャージに加え、 お近くのセブン銀行ATMなどでも可能です。 「送る・受け取る」機能、「わりかん」機能など、さまざまな機能を提供しています。 続きを読む
休業・自粛要請の緩和に伴い、営業再開に向けた動きが全国で始まっています。飲食・小売店舗では、「入店制限や席の間隔を保つことでソーシャルディスタンスを守る」「消毒を徹底する」など感染拡大防止対策に取り組んだり、業態や時間を変更して営業を再開されています。ラクスルは「店舗での取り組みを知っていただくことにより、安心してお客様に来店いただきたい」という想いに応え、皆さまが少しでも早く簡単に営業再開のお知らせをお届けできるよう、「新しい生活様式」に対応した様々なデザインテンプレートをご用意しました。デザイン知識や制作ソフトが無くても写真や文字を追加・編集するだけで、コストをかけずデザインを作成することができます。営業再開・店舗情報のご案内や集客にぜひお役立てください。 ■テンプレートURL 各デザインテンプレートはこちらからご覧ください。 (チラシ)https://design.raksul.com/products/flyer?recommend_tag=%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E7%94%9F%E6%B4%BB%E6%A7%98%E5%BC%8F (ポスター)https://design.raksul.com/products/poster?recommend_tag=%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E7%94%9F%E6%B4%BB%E6%A7%98%E5%BC%8F (のぼり)https://design.raksul.com/products/flag?recommend_tag=%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E7%94%9F%E6%B4%BB%E6%A7%98%E5%BC%8F ■「新しい生活様式」での営業再開に対応する多数のテンプレートを数多く追加 ・営業再開をお知らせするデザイン ・衛生面での取り組み告知やお客様へご協力をお願いするデザイン ・ご好評を受け、「テイクアウト・デリバリー開始しました」デザインも続々追加 ■すぐに欲しい!に応える「翌日午前・翌日着チラシ」がリリース 「早く告知や集客をするために、急ぎでチラシが欲しい!」というご要望にお応えし、最短当日出荷などの短納期商品を数多くご用意。1都3県限定でチラシが注文の翌日に届く「翌日午前・翌日着」商品を新たにリリースいたしました。 (翌日午前着商品)https://lp.raksul.com/flyer-tomorrow-am-delivery-inquiry/ (翌日着商品)https://lp.raksul.com/flyer-tomorrow-delivery-inquiry/   ※いずれも、1都3県限定サービス ■ラクスルの特徴 ①早いからすぐに使える!   最短当日出荷も可能で印刷物が早くお手元に届きます。   新聞折込は最短3営業日、ポスティングは最短4営業日で印刷から配布が完了。 ②低価格なのでコスト削減に貢献  全国の印刷会社と提携し、改善の取り組みを行いながら、  常に最適な工場で印刷を行うことによって、リーズナブルな価格を実現しています。 ③デザインがなくてもOK!無料で簡単作成   無料デザインツール「オンラインデザイン」を利用すれば、  写真や文字を編集するだけで簡単に印刷データを作成することができます。 ④印刷から配布までワンストップで対応  ポスティング・新聞折込・ダイレクトメール(DM)は、  印刷から配布まで一気通貫でオンライン上で提供しています。 ⑤初めてでも安心のサポート  電話ですぐに問い合せできるので、ネット印刷を初めて利用される方でも安心です。 続きを読む
SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」を提供する株式会社フューチャーショップ(本社:大阪市北区、代表取締役:星野 裕子、以下フューチャーショップ)は、株式会社エフカフェ(本社:大阪市淀川区、代表取締役:江上 周平)が提供するエントリーフォーム最適化ツール「EFOcats」との連携を開始しました。 今回の連携開始により、「futureshop」、「futureshop omni-channel」(以下、総称としてfutureshop)をご利用中のEC事業者さまは、futureshop向けの特別プラン「EFOcats for futureshop」を導入いただけます。 EFOcats for futureshopを導入すると、スマートフォン経由でのお買い物時にカートのお客様情報入力フォームや会員登録フォームの項目が入力しやすくなります。 1画面に1質問の形式、たとえば、名前なら名前だけ、メールアドレスならメールアドレスだけを入力する画面に変化します。項目のエラーチェックが完了次第、次の画面に遷移し、新たな項目を入力するユーザーインターフェースに変更されます。 その結果、サイト来訪者の離脱原因となる、新規購入時もしくは非会員の購入時に「入力エラーが1画面に複数出てしまう」「1画面での項目数が多く見える」など、情報量過多から発生する「ECでのお買い物は難しい」という悩みを解決し、カゴ落ち改善効果が期待できます。 futureshopの標準機能でも、お客様情報入力フォームでは項目入力時にメッセージがリアルタイムで表示され、注意を促すように設計されています。このEFOcats for futureshopを導入すると、1画面の情報量を減少させ、現在入力中の項目に集中できること、また、エラー発生場所が分かりやすいことで確実に入力完了まで誘導する効果が期待できます。特に、この巣ごもりの状況が続く中、ECでのお買い物に不慣れな方に向けて、より親切に購入完了までアシストできます。 EFOcats for futureshopをテスト的に導入いただいたfutureshopご利用店舗では123%のカゴ落ちが改善した事例があります。また、EFOcatsでは166%改善した事例も報告されています。 なお、導入にはお申込手続き完了後、futureshop管理画面にタグを設置するだけで完了。追加の開発は不要です。 詳しいサービス内容やお申し込み方法は、下記ページからご確認ください。 https://www.future-shop.jp/tieup/efocats.html ◆「futureshop」について フューチャーショップが提供するfutureshop(https://www.future-shop.jp/)シリーズは、未来に向けたコマース戦略を創造するSaaS型ECサイト構築プラットフォームです。futureshopはCMS機能「commerce creator」で高いデザインカスタマイズの自由度と更新性を実現しているほか、ロイヤルティマーケティングに取り組める豊富な機能を有しています。 オムニチャネル対応には実店舗とECの顧客統合を行い、さらにきめ細やかなデジタルマーケティングを目的とした、O2Oを実践するポイント統合、実店舗在庫表示機能も備えた「futureshop omni-channel」をご利用いただけます。 また、プラットフォーム自体の機能が充実しているだけでなく、他システムとも多数連携し、柔軟性や拡張性にも優れています。“売上を創るEコマースプラットフォーム”を目指し、プロユースに応える高機能であることにこだわり、事業者の「やりたいこと」にとことん、応えます。 続きを読む
株式会社エフカフェ(本社:大阪市淀川区、代表取締役:江上 周平、以下 エフカフェ)が提供する、ワンタグを入れるだけで既存のフォームを1画面1入力に大変身させるエントリーフォーム最適化ツール「EFOcats(イーエフオーキャッツ)」が、株式会社フューチャーショップ(本社:大阪市北区、代表取締役社長:星野裕子)が提供するECサイト構築プラットフォーム「futureshop(フューチャーショップ)」に対応し、「EFOcats for futureshop」の提供を開始しました。 ■「EFOcats for futureshop」について 「EFOcats for futureshop」は、ECサイト構築プラットフォーム「futureshop(フューチャーショップ)」の導入企業様向けに提供するエントリーフォーム最適化ツールです。 新規会員登録フォームおよび、お客様情報入力フォームに適用され、両フォーム画面を1画面1項目のUIに変更することで、スマートフォンユーザーのフォーム入力におけるストレスを軽減し、カゴ落ちを改善します。 「EFOcats」は、これまでに導入いただいたサイト様において、カゴ落ちを166%改善するという大きな効果を出した実績のあるEFOツールです。 ネット通販をはじめ、生命保険、転職、不動産、英会話学校、リフォーム、レンタル、ブランド買取など、様々なWebサイトにおけるフォームにサービスを提供しています。 ■futureshopについて フューチャーショップが提供するfutureshop(https://www.future-shop.jp/)シリーズは、未来に向けたコマース戦略を創造するSaaS型ECサイト構築プラットフォームです。 国内向けfutureshopはCMS機能「commerce creator」で高いデザインカスタマイズの自由度と更新性を実現しているほか、ロイヤルティマーケティングに取り組める豊富な機能を有しています。 また、プラットフォーム自体の機能が充実しているだけでなく、他システムとも多数連携し、柔軟性や拡張性にも優れています。“売上を創るEコマースプラットフォーム”を目指し、プロユースに応える高機能であることにこだわり、事業者の「やりたいこと」にとことん、応えます。 ■「EFOcats for futureshop」の料金プラン ・初期費用:20,000円(税別) ・月額費用:10,000円(税別) ※「EFOcats for futureshop」の導入にあたり、上記以外にfutureshopとの連携費用など追加費用は発生しません。 お申し込みは、EFOcatsサービスサイト(https://www.fcafe.com/efocats/)より承ります。 続きを読む

2020年06月02日(火) (Hameeコンサルティング株式会社)

楽天市場の全商品の売上が分かる!?楽天他社売上想定ツールmarkbench新機能追加!

これまでmark benchでは楽天市場においてカテゴリを指定することで、カテゴリ内の売上上位~約300位までの商品売上想定が可能でした。 今回のアップデートにより、商品のURLを指定することで楽天市場内における全商品の想定売上を見ることができるようになりました。 また、他社の価格だけでなく、ポイント倍率の推移等も見ることが可能となりました。 是非とも売上向上のための施策検討にご利用ください。 ↓markbenchに無料登録する https://markbench.jp/ 続きを読む
~コロナ影響下にある地元飲食店情報・飲食チケット購入のプラットフォームを提供~ 『世界中の“好き”を加速する』をビジョンに掲げ、ブランドのファン育成・活性化を手がけるアジャイルメディア・ネットワーク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:上田 怜史、東証マザーズ上場:証券コード6573、以下AMN)は、新型コロナウィルス感染拡大の影響により来店客数が減少している島根県大田市の飲食店支援を行うため、自社が運営するストーリコマース型セレクトショップ「STAMP WORKS(スタンプワークス)」(https://stamp-works.jp)にて、飲食店応援チケット『おおだ飲食店未来応援チケット』の販売を開始したことをお知らせいたします。 これにより、大田市にある飲食店の未来に投資する仕組みが提供でき、苦境にある地域の飲食店支援に寄与してまいります。 ■サービス提供の背景 緊急事態宣言が全国的に解除された後も、新型コロナウィルス感染拡大の影響は飲食店の運営に大きな影を落としており、都心部だけではなく地方でもその傾向は顕著に現れています。感染拡大を防ぐ取り組みをしながら店舗再開にいたっても、売上の回復にはまだかなりの時間が必要であり、多くの飲食店が現在も苦境に立たされています。 一方で、そんな飲食店を応援したいというお客様も多く、地方では限られた商圏であるがゆえに一層その思いが強くなっています。 そこでこの度、そのようなお客様の声にこたえるべく島根県大田市と、大田市に進出しているIT関連企業が協力し、地元の飲食店を支援する『おおだ飲食店未来応援チケット』を発行することになりました。これは企業誘致が進んでいる大田市と進出企業全社での初めての共同事業であり、AMNとしても積極的に取り組んでまいります。 ■おおだ飲食店未来チケットと飲食店支援事業について 『おおだ飲食店未来チケット』事業は、新型コロナウィルス感染症の感染拡大により大きな影響を受けている市内の飲食店等を応援するため、営業再開時に使用できる飲食チケット(購入金額¥2,000、さらにプレミアム分¥500が付与されるので¥2,500の飲食チケットとして使用可能)を先払いで購入できる仕組みとなっています。大田市と市内に進出しているIT関連企業が協力して、店舗情報掲載サイトやチケット購入システムを構築し、消費者に飲食チケットを買ってもらうことで、市内の飲食店を支援してまいります。 *おおだ飲食店応援サイト「maina!美味(まい)な大田」 https://maina-oda.jp/ *大田市公式HP「おおだ飲食店未来応援チケットの販売開始について」 https://www.city.ohda.lg.jp/update_info/3301 ■今後の事業展開について おおだ飲食店応援サイト「maina!美味(まい)な大田」に関して、サイト構築をしている他企業をはじめとした関係各所と連携して運用等のサポートを行いながら、今後も大田市へ進出しているIT関連企業等と連携し、市内の中小企業や店舗との取り組みを増やしていきたいと考えております。 今後は「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」という当社ミッションのもと、自社のソリューションを通して、大田市だけでなく島根県内の地域経済へ貢献し、さらに他地域へも展開してまいります。 続きを読む