プレスリリース

EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています

2019年05月27日(月) (オートリージャパン株式会社)

自動撮影システムのオートリージャパン株式会社が「第2回Web販促EXPO夏」に出展

自動撮影システムのパイオニア、オートリージャパン株式会社(本社:台湾新北市、社長:賴鵬程)は、2019年6月19日~6月21日に東京ビッグサイトで開催される、販促・マーケティングの日本最大のイベント「第2回Web販促EXPO夏」に出展します。皆様のご来場をお待ちしております。 詳細はWEBページをご覧ください。 https://www.sp-world.jp/ja-jp/about/wsp.html 「ECサイトに載せる大量の商品撮影に困っている」「撮影を内製化してコストを削減したい」「スマホ時代の新しい商品の見せ方を提供したい」―そんなお悩みはないでしょうか? 自動撮影システムはそんなお悩みを解決します。 世界で1万社が導入しているこの商品は、照明から撮影、編集、保存までをソフトウェアで一括管理することで、誰でも簡単に、素早く、一貫した美しい商品写真を撮影することが可能となります。 Web販促EXPOでは静止画撮影機材・360度撮影機材の展示・デモンストレーションを行います。 背景自動切り抜き機能など商品撮影に役立つ機能をご案内します。 多くの皆様のご来場をお待ちしております。 【自動撮影システムとは】 照明、撮影、編集、保存をソフトウェアで一括管理できる機材とソフトウェアが一体となった新たな商品写真撮影のソリューション。 背景の自動切り抜きや360度アニメーションなど、これからの商品写真に必要な機能が集約しています。 https://www.ortery.jp/ 【第2回Web販促EXPO夏 概要】 会期:2019年6月19日(水)~21日(金) 会場:東京ビッグサイト 西ホール 主催:リード エグジビション ジャパン株式会社 続きを読む
株式会社Dai(本社:京都府京都市、代表取締役社長:木脇 和政、以下「当社」)は、 当社が提供するBtoB EC・Web受発注システム「Bカート」における「認定パートナー制度」を、 5月24日より開始したことを発表いたします。 ■Bカート認定パートナー制度について BtoBの受発注業務をEC化する際に、カートシステムだけでは解決できないさまざまな課題が発生します。 これまでは、外部の有力サービスとの標準連携を通じてお客様の課題を解決してきましたが、 システムが介在しない役務的な業務を依頼したい、相談できる先が欲しい。といったニーズが顕在化していました。 今回のBカート認定パートナー制度では、そういった役務提供をおこなっている企業を認定し、 Bカートと共にお客様の課題を解決していくことで、BtoB ECの普及・促進に貢献していきます。 ■Bカート認定パートナー種別と、認定企業9社をご紹介 ・インテグレーションパートナー  https://bcart.jp/partner/certified/category/integration/ BtoB ECを始めるにあたって、社内で利用しているERP・販売管理システム・基幹システムといった 外部システムとのデータ連携をおこなうことがあります。 CSVやAPIなどデータ連携方法はさまざまありますが、そういったデータ連携を依頼・相談することができます。 認定企業 株式会社久、株式会社テットラスト ・ロジスティクスパートナー https://bcart.jp/partner/certified/category/logistics/ BtoB ECを始めるにあたって、 より適切な状態で運用できるように入荷/出荷や在庫の管理方法を見直すことがあります。 BtoBだけでなく、ネット通販や店頭販売、在庫の一元管理など、物流起点で適切な在庫管理を依頼・相談することができます。 認定企業 株式会社エスプールロジスティクス、株式会社ブレインウェーブ ・ECサイト構築パートナー https://bcart.jp/partner/certified/category/ec_construction/ BtoB(企業間取引)を主たる業務としてきた企業の場合、 EC担当者や外部の委託先などがおられないケースが多くあります。 BtoB ECにおいても発注しやすい画面構成や仕掛けをECサイト上に用意することで、 利用率アップや新規の顧客獲得に繋がります。ECサイトに関する業務を依頼・相談することができます。 認定企業 株式会社イーナ、株式会社アドシン、ソフトコム株式会社、株式会社レッカスグルーヴ、株式会社これから (順不同・敬称略) Bカート認定パートナーは、それぞれに得意とするソリューションがあり、 Bカートに関する業務をすでにおこなっている実績豊富なパートナーになります。 BtoB ECの本格的な普及にともなって、 今後も認定パートナー制度に参加いただける企業を増やしていきます。 また、パートナーの種別も広げご提供できるソリューションの範囲も広げていきます。 Bカート認定パートナー https://bcart.jp/partner/certified/ ■Bカート認定パートナーの効果 ・Bカートユーザー、Bカート導入検討者 システム導入だけでなく、 それに付随する課題や業務を認定パートナーに依頼することができるようになります。 社内リソースの不足・担当者不在など、社内だけでは解決できない問題が解決できるようになります。 ・認定パートナー、認定パートナー検討者 まだまだ知られていないのですが、BtoB-ECの周辺業務にはお客様の課題やお仕事が埋もれております。 Bカート認定パートナーを通じて、 BtoB ECに関連したあらたなビジネスチャンスを掴むことができるようになります。 ■Bカート認定パートナー制度で実現すること BtoB EC市場は約344.2兆円(※)規模で、EC化率も30.2%(※)となっています。 BtoBの受発注業務のEC化は今後も浸透していくと考えられ有望なマーケットだと認識されています。 しかしながら、企業活動における様々な業務がまだ完全にクラウド化されてはおらず 非効率な状態で業務をおこなっています。 今回の「Bカート認定パートナー制度」を開始することで、BtoB ECの本格的な普及の後押しをおこなえるだけでなく、 成功事例や有益な情報が届きにくい地方や中小企業へのアプローチをこれまで以上におこなうことができるようになります。 また、そういった企業がクラウドサービスを活用することで 地域経済の活性化や事業承継などの問題解決にも繋がると考えております。 ※経済産業省「平成30年度我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」 __________________________________________ ■BtoB EC・Web受発注システム「Bカート」         https://bcart.jp/ 運営実績No.1(※)月額9,800円~最短3日で利用できるBtoBの受発注業務をEC化するクラウドサービス。 BtoB取引に必要な機能を全て標準対応しているのでスモールスタートすることが可能。 ※日本ネット経済新聞調べ ・Bカートの特長 (1)BtoB-EC専用のカートシステム BtoBの複雑な取引条件やシステム要件にも標準対応。 システム開発やカスタマイズではネックとなるコストや納期といった問題を解決し、 毎月無料のアップデートも実施。 (2)圧倒的な実績 すでに500社を超える企業が導入し、30万を超える法人や事業者がBカートを利用しています。 サービスサイトには常時60以上の事例を紹介中。 (3)連携サービスが豊富。さらにはAPIも公開 決済・物流・基幹システム・解析・集客など他社の有力サービスとの連携も豊富。 また、BtoB-EC専用のカートシステムとして初めてAPIを公開。 独自システムとの自動連携も実現し、サブシステムの構築も可能。 続きを読む
本提携により、GMOメイクショップが提供するネットショップ構築ASP「MakeShop」と、NHN SAVAWAYが提供する複数ネットショップ一元管理システム「TEMPOSTAR」のサービス間の完全連携を、2019年9月をめどに行います。これにより、ショップ運営者は、「TEMPOSTAR」をご利用いただくことで「Makeshop」で運営するネットショップをはじめ、複数のネットショップや実店舗間と、在庫・受注・商品情報といった管理データを一元管理することが可能となります。  また、この度の「MakeShop」と「TEMPOSTAR」の完全連携に先駆けて、本日より両社のサービスを通常より価格を抑えて導入できるお得なキャンペーンを実施いたします。 【業務提携の概要】  GMOメイクショップが提供するネットショップ構築ASP「MakeShop」と、NHN SAVAWAYが提供する複数ネットショップ一元管理システム「TEMPOSTAR」は、2016年5月から在庫・受注データの自動連携が可能となっています。 今回の業務提携では、2019年9月をめどに商品情報データの自動連携にも対応し、両サービスの完全連携を実現します。これにより、「MakeShop」で管理する在庫・受注・商品情報データのすべてが「TEMPOSTAR」と自動連携できるようになります。多店舗展開を行うショップ運営においては、商品情報の登録や受注業務、在庫管理などを「TEMPOSTAR」で一元管理できるようになり、業務の効率化を図ることができます。 【今後の展開】  GMOメイクショップとNHN SAVAWAYは、ネットショップの越境EC展開を支援するサービスをそれぞれ提供しています。今後両社は、各サービスの特性を生かした越境EC分野での協業も視野に入れ、EC市場の活性化に取り組んでまいります。 ■「フルアウトソーシング for グローバル」(提供:GMOメイクショップ)  URL:https://www.makeshop.jp/main/ffg/index.html ■「韓国越境EC運営代行」(提供:NHN SAVAWAY) URL:https://commerce-star.com/crossborder/ 【「MakeShop」と「TEMPOSTAR」の導入支援キャンペーン】 今回の業務連携を記念して、「MakeShop」「TEMPOSTAR」の導入を支援するべく、費用を抑えて利用を開始できるキャンペーンを実施いたします。 ▼キャンペーン特典 ●特典1 対象:『TEMPOSTAR』をご利用のショップ運営者 内容:『MakeShop』を新規にお申し込みいただくと、初期費用を無料、初月のご利用料金を無料にてご提供し、ネットショップ構築費用の割引サービスもご提供します。 申込期間:2019年5月23日(木)~2019年8月31日(土) ●特典2 対象:『MakeShop』をご利用のショップ運営者 内容:『TEMPOSTAR』を新規にお申し込みいただくと、2019年8月分までの『TEMPOSTAR』利用料金を3割引でご提供します。 申込期間:2019年5月23日(木)~2019年7月31日(水) ●特典3 対象:『TEMPOSTAR』と『MakeShop』、2つのサービスを新たにセットでお申し込みされるお客様 内容:両サービスの初期費用・サービス利用料を2019年8月末まで無料でご提供します。 申込期間:2019年5月23日(木)~2019年8月31日(土) ▼詳細・お申込みはこちらから https://www.makeshop.jp/main/lp/msts/ 続きを読む
株式会社 Dai(本社:京都市下京区、代表取締役:木脇 和政)は、 BtoB EC・Web受発注システム「Bカート」の導入事例として、ペット用品などの卸売り販売を行う、 ラブリー・ペット商事株式会社様(本社:大阪府門真市、代表取締役:橋本 馨 以下、ラブリー・ペット商事様)の導入・活用事例を2019年5月22日に公開いたしました。 Bカートの導入・活用により、業務効率改善、新規販路開拓に成功された事例の紹介となります。 ラブリー・ペット商事様の導入事例はこちら:https://bcart.jp/uservoice/lovelypet/ 1971年創業、西日本地域でペットショップ専門店などを中心に、卸売りを展開。 営業拠点のない地域での事業展開を図るべく、 2014年にBtoB-ECサイト「PETポチっと」を立ち上げ、西日本の卸売りに次ぐ、売り上げ規模に成長。 さらに社内の業務効率化や、老人介護施設など新たな市場へのアプローチなども成功している。 【導入までの経緯】 新たな市場を開拓することも目的にBtoB-ECサイトの立ち上げを決めたラブリー・ペット商事様。 ルート営業は、営業マン50人体制で展開してきたが、 営業拠点のない関東以北や九州地区での展開を行ってこなかったため、ECで市場の拡大を図ることに。 さらに、ECを導入することで社内の業務効率化を図ることに加え、 老人介護施設といった新たな市場にもアプローチする狙いがあったそうです。 【導入後の成果】 以前使用していたカートと比較すると、検索のスピードが改善したことや、 約2万点の取扱商品の登録も容易になるなど業務効率の改善にも貢献出来ているとのこと。 以前は、500SKU単位での登録でしたが、 「Bカート」に切り替えた後は、一括でアップロードできるようになったことで、 現場の営業マンが分厚い商品カタログを持たずに、 ECサイトを営業ツールに活用できるようになった、とお話しいただきました。 【ラブリー・ペット商事株式会社】 〒571-0044 大阪府門真市松生町6-20 http://www.lovelypet.co.jp/business/btob/ BtoBサイト:http://www.petpochitto.com/ 取扱商材:ペット用品 導入目的:業務効率改善・新規販路開拓 従業員数:279名(内パート151名) 続きを読む
ZOZOグループで、BtoB事業としてファッションブランドの自社EC支援を行う株式会社アラタナ(本社:宮崎県宮崎市 代表取締役社長:濵渦 伸次、以下アラタナ)とコイニー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:佐俣 奈緒子、以下コイニー)は、リアル店舗に向けた決済サービス「ツケ払い powered by Coiney」の提供を開始いたしました。(URL : https://www.bynw.jp/) 「ツケ払い powered by Coiney」は、ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」の、商品ご注文日から最大2ヶ月後にお支払いができる決済サービス「ツケ払い」が、実店舗でもご利用いただけるサービスです。お店での商品購入時のお支払いにご利用いただけ、購入者は自分の電話番号をお店のスタッフに伝えるだけで決済を完了させることができます。事前にアプリダウンロードや会員登録が不要な全く新しい手軽な決済手段です。支払い期限が購入日から最大2ヶ月後となるため、ご都合のよいタイミングでお買い物をお楽しみいただくことができます。 お店で必要なものはインターネット環境とタブレットかスマートフォンのみで、それら以外の導入コストは不要です。 新たな顧客層を開拓し、お店の販売機会を増大させることが可能となります。  「ツケ払い」は初めての方やクレジットカードをお持ちでない方でも、安心して便利に買い物ができる決済手段として2016年11月よりZOZOTOWNで提供開始いたしました。「ツケ払い」の特徴である商品購入後から最大2ヶ月間の支払い期間も注目を集め、20〜30代を中心に幅広い年代の方に利用され、2017年8月には利用人数100万人を突破しました。今回のツケ払い powered by Coineyのリリースを受けて、店舗・ユーザーがさらに便利に買い物できる世界を実現したいと考えております。  コイニーは2013年4月から、「お金の流れをまるくする」というコンセプトのもとクレジットカード、QRコード、電子マネーの各種決済サービスを提供し、低コストでかんたんに使えるお店の決済サービスを拡大してきました。ただ、いずれも日常に浸透した便利な支払手段ではあるものの、与信・発行・認証の面で進化の余地があると感じてきました。購入者がよりインスタントにクレジットを得ることができる仕組みができないか、それにより支払いの時間軸をずらして「今」しか手に入らない価値を提供できるのではないかと思い、このサービスの実現に至りました。「少額の未来の前借り」ができるツケ払いによって個人の楽しみの価値を最大化し、機会や可能性を広げていくことができると考えています。  展開の第一段階として、アパレル企業向けに提供を開始いたします。その後、他の業種への展開も行ってまいります。また今回の発表にあわせて2019年6月末までにお申込みいただきますと、決済手数料が2019年9月まで無料になるキャンペーンも開始いたします。 今後もアラタナおよびZOZOグループでは、ZOZOTOWN出店ショップ・企業のニーズに応え、ファッションECのみならず実店舗の課題解決に向けて取り組んでまいります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 株式会社アラタナについて 会社名:株式会社アラタナ 所在地:宮崎県宮崎市橘通東4丁目8番1号カリーノ宮崎7階 代表者:代表取締役社長 濵渦 伸次 設立 :2007年5月1日 資本金:99,000千円 コイニー株式会社(Coiney Inc.)について 会社名:コイニー株式会社 所在地:東京都渋谷区東3丁目16番3号 エフ・ニッセイ恵比寿ビル4階 代表者:代表取締役 佐俣 奈緒子 設立 :2018年2月1日 ※ストアーズ・ドット・ジェーピー株式会社と2018年2月1日付でグループ化し、事業持株会社としてヘイ株式会社を設立 資本金:7,500万円 サービスサイト URL : https://www.bynw.jp/ 続きを読む
 株式会社デジタルガレージ(東証一部 4819、本社:東京都渋谷区、代表取締役 兼 社長執行役員グループCEO:林 郁、以下:DG)を中心とするDGグループは、店頭に設置したQRコードを消費者のスマートフォンで読み取って支払う、読み取り支払い型のマルチQRコード決済ソリューション「クラウドペイ(https://cloud-pay.jp/mpm/)」の提供を2019年5月16日より開始します。  「クラウドペイ」は、1つのQRコードを店頭に設置するのみで、複数のQR・バーコード決済サービスを一括でより簡易に導入することができるサービスで、d払い®、Alipay、WeChat Pay、メルペイ、LINE Payの5種のQR・バーコード決済サービスに対応します。加盟店の利用申込みは5月16日から受付を開始し、サービスの提供はd払い®を6月末から、Alipay、WeChat Pay、メルペイ、LINE Payは順次対応します。 ■「クラウドペイ」の概要  「クラウドペイ」は、店舗での支払い時に、消費者が支払いを行う決済アプリを起動し、店頭に設置してある各決済サービスで共通化されたQRコードを読み込み、支払い金額を入力することで決済が完了します。  QR・バーコード決済には、店舗に設置したQRコードを消費者のスマートフォンで読み取る、読み取り支払い型のMPM方式と、消費者がスマートフォンに表示したQR・バーコードをPOS端末で読み取る、コード支払い型のCPM方式の2種類があります。CPM方式は、POS端末を導入している店舗が対象でPOSシステムの改修も必要となるため、加盟店にとってはコストや工数の面で負担が高い方式です。転じてMPM方式はPOS端末など機器の導入やシステム改修が不要で、比較的簡単に導入できる点が特長ですが、近年、さまざまなQR・バーコード決済サービスが乱立する中、導入時に個別のQR・バーコード決済サービスとの契約や、店頭で各サービスごとのQRコードを設置する必要があるなど、加盟店での負荷が高まっています。  「クラウドペイ」では、加盟店は個別の事業者と都度契約することなく、複数のQR・バーコード決済サービスを一括導入できます。共通化された1つのQRコードを店頭に設置するのみなので、レジ周りのスペースを取ることもなく、どのQRコードを読み込むのか消費者を迷わせることもありません。  運用に際しては、従来のMPM方式では消費者のスマートフォンで決済完了を確認したり、各サービスの管理画面でキャンセル処理を行う必要がありましたが、「クラウドペイ」の加盟店専用アプリでは、すべてのQR・バーコード決済サービスの取引管理機能を提供しており、決済状況の確認やキャンセルをアプリ上で完結できるため、加盟店での運用の手間を削減することができます。また、売上金は、決済手段に係わらず「クラウドペイ」から一括入金するので、経理業務の省力化も図ることが可能です。 【サービスサイトURL】https://cloud-pay.jp/mpm/ 【サービスに関する問い合わせ先】support@cloud-pay.jp ■背景  経済産業省は2018年に発表した「キャッシュレス・ビジョン」*1において「2025年までにキャッシュレス決済比率40%」という目標を定め、国を挙げてキャッシュレス化を推進しています。  政府では2019年10月から開始する消費増税に合わせ、「キャッシュレス・ポイント還元事業」*2として2,798億円を投じ、中小企業でQR・バーコード決済、クレジットカード、電子マネー等キャッシュレス決済を利用した際のポイント還元施策を実施しており、2019年5月中旬より本施策に参加する中小企業の申込み受付の開始を予定しているほか、消費者向けの周知施策も推進しているため、加盟店・消費者ともにキャッシュレス決済の急拡大が見込まれます。  「クラウドペイ」加盟店は、「キャッシュレス・ポイント還元事業」の加盟店として、ポイント還元の対象となります。DGグループは「クラウドペイ」を通じて、政府が推し進めるキャッシュレス化を支援し、中小小売店や飲食店などの事業者と消費者の双方にとってスピーディーで簡単、便利な決済体験を提供します。 ■今後の展開  DGグループはより利便性の高いサービスを提供すべく、今後も「クラウドペイ」へさまざまなQR・バーコード決済サービスを搭載していく予定です。また、マーケティング・決済・投資の3領域を主要ドメインとして事業展開するDGのグループシナジーを活かし、加盟店向けOMO施策の支援や、MPM方式のQRコードの規格標準化を推進していきます。 *1 : 「キャッシュレス・ビジョン」(2018年4月):https://www.meti.go.jp/report/whitepaper/data/pdf/20180411002_01.pdf *2 : キャッシュレス・ポイント還元事業:https://cashless.go.jp/ *3:キャッシュレス・消費者還元事業ではキャッシュレス決済事業者も登録制となっており、中小企業は登録決済事業者を介して本事業へ申し込みを行います。 *Cloud Pay(クラウドペイ)は株式会社デジタルガレージの登録商標です。 *d払いは株式会社NTTドコモの登録商標です。 *QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。 【株式会社デジタルガレージについて】https://www.garage.co.jp/  デジタルガレージは、オンライン決済事業、Webマーケティング事業、スタートアップに対する投資・育成事業の3つの事業を軸に展開しています。インターネットの時代に新たな「コンテクスト」を作る会社として、様々な事業を結び、革新的なサービスを創造します。 続きを読む
エフカフェでは15年以上に渡るオンラインショップのコンサルティングおよび運営の中、売上アップや高効率運営実現するツールを、自社で開発してきました。 サクサク回答できるアンケートフォーム「formcats」は、旧来のフォームは「離脱」が多いというをWeb運営者様が抱える課題を解決するサービスです。 サクサク回答できるアンケートフォーム「formcats」には下記の特徴があります。 ■スマホに最適!1画面1項目でサクサク回答 どうしても億劫になりがちなフォームの入力が、formcatsならスマホに最適な1画面1項目でサクサク回答。ユーザーに答える楽しさを体感いただけます。 ■小学生でも作れる!直感的操作でアンケート作成 ドラッグ&ドロップと簡単なテキスト入力でアンケートができあがり。用途にあわせたテンプレートもあるので、アンケート設計に困ることなくサクサク作れます。 ■URLをシェアするだけ!回答が簡単に収集可能 アンケートができあがれば、専用のURLが発行されます。埋め込み用のiframeタグやHTMLタグも生成されるので、ご自身のサイトに設置することも可能です。 サクサク回答できるアンケートフォーム「formcats」には下記の機能があります。 ■EFO機能 リアルタイムアラート、プログレスバーの表示、スマホキーボード変換、住所自動入力、入力成功サイン等、多くの入力アシストでユーザーの離脱を防ぎます。 ■集計・分析機能 formcatsの管理画面内で、集計結果を確認することができます。 アンケートの回答データはすぐに集計画面に反映されるので、別途手間を掛けて集計を行う必要はありません。また回答データをCSVデータとしてダウンロードすることも可能です。 より高度な分析をしたい場合にはGoogle Analyticsと連携が可能。 ユーザーの離脱ポイントを分析することで、より多くの回答を得るための改善を重ねることが可能になります。 ■条件分岐機能 アンケートの回答内容によって次に表示する質問を出し分けできます。「はい」と回答した方は・・・、「いいえ」と回答した方は・・・、といったアンケート設計ができます。 ■豊富なテンプレート アンケートを作成時に「お問い合わせ」「アンケート」「資料請求」「セミナー応募」「キャンペーン応募」など、目的にあったテンプレートを選択するだけをすぐにフォーム作成することができます。 ■柔軟なデザインカスタマイズ アンケートフォームの色やフォントは自由にカスタマイズができます。 サイトの世界観に溶け込むようなデザインにすることが可能です。 サクサク回答できるアンケートフォーム「formcats」は主な機能を無料からお使い頂けます。 ■料金プラン 作成フォーム数無制限、EFO機能、フォーム分析、条件分岐は標準機能として、設置フィールド数(設問数)、回答の保存期間等により月額0〜9,980円のプランがあります。 詳しくは料金プラン表をご覧ください。 < https://formcats.com/manage/plan-upgrade.php > ※すでに設置されているフォームにEFO機能や一画面一項目を適応させる姉妹サービスの「EFOCats」もございます。 < https://www.fcafe.com/efocats/ > ■サクサク回答できるアンケートフォーム「formcats」サービス概要 名称:formcats(フォームキャッツ) 内容:Webサイト向けフォーム作成システム β版提供開始日:2018年9月19日 正式版提供開始日:2019年5月15日 利用料:初期費用 0円、月額費用 0円〜9,980円 サイトURL:https://formcats.com/ 続きを読む
■ GOODA Vol.47 https://gooda.brangista.com/  モノにこだわる男のためのライフスタイルマガジンGOODA。表紙・巻頭グラビアには、劇団EXILEの鈴木伸之さんが登場。機能性素材のセットアップをはじめ、初夏の重要アイテムを軸にしたスタイリングをご紹介。特集ではジョガーパンツとスニーカーにフォーカス。最新アスレジャースタイルの着こなしテクと、スニーカーマニアが選んだ全56足を一挙大公開! ほか、好評連載中のキッチンツールの選び方や、キッズコーデ指南、父の日のプレゼント選びのコツなど、充実のボリュームでお届けします。 ■ 表紙・巻頭グラビア:劇団EXILE・鈴木伸之 https://gooda.brangista.com/book/201905/index.html  今、俳優として要注目の劇団EXILEメンバー・鈴木伸之さんが初夏の重要3大アイテムを軸に着こなすファッションポートレートを披露! 自身のファッション観とともに、役者としての夢も語ってくれたインタビューは必読です!! □ “ジョガーパンツ”で作る大人の最新アスレジャースタイル https://gooda.brangista.com/book/201905/feature01.html  夏の軸として推したいアイテムはリブ仕様の裾デザインが特徴的な“ジョガーパンツ”! 機能性が高くスポーティなこのボトムスを、3つの素材別にタウンユースに昇華させるテクをトップス&シューズの組み合わせとともにご紹介します。 □ 14人のマニアにリサーチ!今、履くべきスニーカー大図鑑 https://gooda.brangista.com/book/201905/feature02.html  さまざまな業界のスニーカー好き14人にリサーチした、全56足を紹介!スニーカー史に燦然と輝く名作から、珍品まで。さらには令和元年に履きたいモデルも聞きました。 □【料理道具コンサルタントが監修・包丁編】機能美に惚れ込む“男の料理道具” https://gooda.brangista.com/book/201905/feature03.html □【サイクリング編】親子で楽しむキッズコーデ https://gooda.brangista.com/book/201905/feature04.html □[ファッション&お酒]専門家に聞く!本当に喜ばれる父の日ギフト https://gooda.brangista.com/book/201905/feature05.html ■ ライフスタイルを刺激する厳選アイテム https://event.rakuten.co.jp/gooda/  GOODAでは、「ファッション」「インテリア」「スポーツ」「時計」「グルメ」「家電」「車・バイク」「ステーショナリー」「健康・美容」「ギフト」「キッズ」の11のジャンルに分けて、日々の生活に彩りや楽しみを加えてくれる、こだわりアイテムをオススメしています。 □ ファッション:https://gooda.brangista.com/shoplist/fashion/ □ インテリア:https://gooda.brangista.com/shoplist/interior/ □ スポーツ:https://gooda.brangista.com/shoplist/sports/ □ 時計:https://gooda.brangista.com/shoplist/watch/ □ グルメ:https://gooda.brangista.com/shoplist/gourmet/ □ 家電:https://gooda.brangista.com/shoplist/electronics/ □ 車・バイク:https://gooda.brangista.com/shoplist/hobby/ □ ステーショナリー:https://gooda.brangista.com/shoplist/stationery/ □ 健康・美容:https://gooda.brangista.com/shoplist/health_beauty/ □ ギフト:https://gooda.brangista.com/shoplist/gift/ □ キッズ:https://gooda.brangista.com/shoplist/kids/ <電子雑誌「GOODA(グーダ)」 概要>  好きなモノに囲まれて暮らしたい。そんなモノにこだわる男のためのライフスタイルマガジン。著名人のこだわりに迫るインタビューをはじめ、インテリア、ファッションなどのさまざまなアイテムのほか、ハウツーなども紹介。楽天市場から読者向きのアイテムをセレクトしているのも魅力のひとつ。パソコンはもちろんスマートフォンやタブレットなどのモバイル端末でも最適な形で閲覧可能です。 続きを読む
総合FinTechソリューション企業であるSBI FinTech Solutions株式会社の子会社で決済サービス事業を手がける株式会社ゼウス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:三文字正孝、以下「ゼウス」)と株式会社PRECS(本社:東京都台東区、代表取締役:廣田朋也、以下「PRECS」)は、PRECSの提供するリピート通販専用カート「リピスト」が、ゼウスのクレジットカード決済サービスと連携いたしましたので、お知らせいたします。 今回の連携により、「リピスト」をご利用の事業者様は、自社サイトにシステムの追加開発を行うことなく、ゼウスが提供するPCI DSS Version3.2※1に完全準拠したクレジットカード決済サービスをご利用いただけます。決済処理は、クレジットカード情報の非保持化※2を実現するトークン(JavaScript)型※3にて接続しているため、事業者様は安心してサイト運営に専念できる環境が整います。 <b>■<u>リピート通販専用カート「リピスト」とは</u></b> 「リピスト」は、定期購入・頒布会に特化したショッピングカートシステムです。ステップメール、商品ページ一体型申込フォーム、アップセル※4機能、広告効果測定、電話受注対応システムなど定期購入・頒布会に欠かせない機能を搭載しているため、「リピスト」を導入するだけで簡単にリピート通販が始められます。 「リピスト」の大きな特長は、商品ページ一体型申込フォームを実装し、商品ページから面倒なステップを踏むことなくダイレクトに申込できるようにすることで、見込顧客の離脱防止、コンバージョン率の改善を実現しているところにあります。また、初めてサンプル品を申し込まれた見込顧客から優良顧客まで、それぞれの属性に合わせたシナリオでメールを自動配信できる自動ステップメール機能を搭載しているため、見込顧客の育成や休眠顧客の掘り起こし、顧客ロイヤリティの向上が期待できます。さらに、アップセル機能を採用して購入直前の確認画面で定期購入を促す通知が表示される環境を構築しているため、初回申込を定期購入に引き上げ、売上拡大にも貢献します。 「リピスト」に関する詳細はこちらをご覧ください。 https://rpst.jp/  <b>■<u>ゼウスについて</u></b> 全国に14,000サイトを超える導入実績を誇り、EC・実店舗向けに幅広い決済サービスを取り揃えております。また、24時間365日有人体制のコールセンターによる運営サポート、20年以上にわたり培ってきた実績とノウハウを活かした高品質なシステムと、強固なセキュリティ対策は、あらゆる業種・業態の事業者様にご支持頂いております。さらに、多様化する事業者様のニーズにお応えすべく、決済サービスのみならず売上向上、集客支援サービス、セキュリティサービスなど、付帯領域も含め様々な付加価値ソリューションを提供しております。 ゼウスとPRECSは、多様化する顧客ニーズに応え、より一層安心・安全で利便性の高いサービスを提供することで、すべての事業者様の開業・集客・運営の各フェーズを支援できるよう努めてまいります。 ※1 PCI DSS(Payment Card Industry Data Security Standard)は、クレジットカード会員データを安全に取り扱うことを目的として策定されたクレジットカード業界のセキュリティ基準です。 ※2 非保持化とは、EC事業者様が保有する機器・ネットワークにおいてクレジットカード情報を「保存」、「処理」、「通過」しないことをいいます。 ※3 トークン(JavaScript)型接続方式に関する詳細は下記をご覧ください。https://www.cardservice.co.jp/service/connection/token.html ※4 アップセルとは、顧客が購入したその商品と同種で「より上位のもの」を提案し購入してもらうことをいいます。 続きを読む
NHN SAVAWAY株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:康泳權、以下 NHN SAVAWAY) が提供する多店舗ECサイト一元管理システム「TEMPOSTAR」と、株式会社エクレクト(本社:東京都世田谷区、代表取締役:辻本真大、以下エクレクト)が提供するクラウド型のカスタマーサービスプラットフォーム「Zendesk」を連携させるサービスの提供を開始いたしました。 ■提供の背景 昨今、SNSの普及によるコミュニケーションの多様化が進んでいます。EC事業者においても従来の電話、メールのみならず、チャット、twitter、facebook、LINE@など、さまざまなチャネルからの顧客対応を余儀なくされています。しかし、人的リソース不足により未対応の事業者が多いのも実情です。 「Zendesk」はあらゆるチャネルからのお問い合わせ情報を一元管理できるため、カスタマーサポート業務を劇的に効率化させるだけではなく、シームレスかつ、きめ細やかな顧客対応を実現しリピート促進に寄与することが可能となります。 今回、「TEMPOSTAR」の受注情報と「Zendesk」のお問い合わせ履歴が連携します。 「TEMPOSTAR」と「Zendesk」の利用者は本連携サービスを利用することで、「Zendesk Support」の管理画面からワンクリックで、お問い合わせ履歴とその顧客の注文情報一覧や顧客詳細情報が確認できるようになります。これにより、注文状況や商品について顧客から問い合わせを受けた際に、瞬時により的確な対応が可能となり最良の感動体験を提供できるようになります。 ■本連携サービスのご利用お申込みについて 下記フォームからお問い合わせください。 https://commerce-star.com/tempostar/form/zendesk/ ■TEMPOSTARについて 「パッケージ以上オーダーメイド未満」で、「やりたいこと」が実現できる多店舗EC管理システムです。多店舗運営における受注・在庫・商品の管理業務を劇的に効率化し、施策検討や販促計画など利益活動の時間を確保しつつ+αの感動と快適さを提供します。運用に合わせて柔軟に設定可能な自動処理機能により、受注業務におけるアナログチェックを一切排除できるため、ミスなくモレなく受注から出荷までスピーディーに対応できます。多様な運用にジャストフィットするのが「TEMPOSTAR(テンポスター)」です。 URL:https://commerce-star.com/tempostar/ ■Zendeskについて Zendeskは、優れた顧客体験を提供するためのカスタマーサービスとカスタマーエンゲージメントのプラットフォームを提供しています。Zendeskのプラットフォームは、スタートアップ企業、中小企業、成長企業さらにエンタープライズ企業のニーズに対応できる機能と柔軟性を備え、幅広い業種で採用されています。Zendeskは、130,000以上の有料顧客アカウントに30以上の言語でサービスとサポートを提供しています。サンフランシスコに本社を置き、北米、ヨーロッパ、アジア、オーストラリア、南米など15の拠点で事業を展開しています。 詳しくはwww.zendesk.co.jpをご覧ください。 ※ Zendesk は、Zendesk, Inc.の商標または登録商標です。 続きを読む

2019年05月08日(水) (CRITEO株式会社)

Criteo、2019 年第1 四半期の業績を発表

インターネット上のオープンな広告プラットフォームを提供するCriteo(クリテオ、本社:フランス、NASDAQ:CRTO)は、2019 年3 月31 日を末日とする2019 年第1 四半期の決算を発表しました。 ■2019 年第1 四半期 業績ハイライト • 売上高は為替変動の影響を除いた1前年同期比が3%増の5 億5,800 万ドルでした。 • トラフィック獲得コスト(TAC)を除く実質売上高2 は為替変動の影響を除いた前年同期比が2%増の2 億3,600 万ドルとなり、対売上高比率は42.2%でした。 • 調整後EBITDA2 は為替変動の影響を除いた前年同期比が6%減の6,900 万ドルであり、TAC を除く実質売上高に対する比率は29.2%でした。 • 営業活動によるキャッシュフローは前年同期比20%減の6,700 万ドルでした。 • フリー・キャッシュフロー2 は16%減の4,400 万ドルでした。 • 純利益は前年同期比1%増の2,100 万ドルでした。 • 希薄化後1 株当たり調整純利益2 は前年同期と変わらず0.60 ドルでした。 • 複数の優先事項を着実に進めるにあたり、想定よりも時間を要すことが見込まれるため、2019 年度の成長見通しは若干控えめとなる見込みです。 • 当社の収益性向上へのコミットメントをこめて、2019 年度の調整後EBITDA マージンの見通しは、据え置きます。 ■エグゼクティブのコメント Criteo のCEO(最高経営責任者)であるJB・リュデルは、「2019年度は引き続き変革の年となります。複数の優先事項を着実に進め、全社一丸となり変革を推進してまいります」と述べています。 また、CFO(最高財務責任者)のブノワ・フヨンは、「2019年度の見通しにおいて調整後EBITDAマージンを維持することは、収益性向上に対する私たちのコミットメントです」と述べています。 ■2019年第1四半期 ビジネスハイライト • 新しいプロダクトにおけるTAC を除く実質売上高は、全事業の9%超を占め、前年同期比74%増となりました。 • Criteo Customer Acquisition(クリテオ・カスタマー・アクイジション)、Criteo Audience Match(クリテオ・オーディエンス・マッチ)、Criteo Retail Media(クリテオ・リテール・メディア)でのSaaS 型のソリューションの提供において、それぞれ3桁成長を記録しました。 • 既存クライアントのTAC を除く実質売上高3 は、為替変動の影響を除くと前年同期比1%以下でほぼ横ばいとなりました。 • 顧客維持率は全プロダクトにおいて90%近い水準を維持しました。 • モバイルアプリ広告ソリューション事業はTAC を除く実質売上高が前年同期比32%増となりました。 • 当社のヘッダー入札技術であるCriteo Direct Bidder(クリテオ・ダイレクト・ビッダー)は、3,700社を超えるパブリッシャーと135 のアプリ・デベロッパーに連携しています。 • 分析や顧客獲得に関する機能など新たなセルフサービスツールを実装し、お客様に対し、さらに充実したプラットフォームの提供を実現しました。 • 効果的な手段を講じ、社員の離職率を改善しました。 1 為替変動の影響を除くベースでの増加率は、2018 年の該当期間の平均為替レートを2019 年の数値に適用して算出しています。 2 TAC を除いた実質売上高、調整後EBITDA、希薄化後1 株当たり調整純利益およびフリー・キャッシュフローは、米国一般会計原則(GAAP)に従って計算された指標ではありません。 3 既存クライアントのTAC を除く実質売上高は、前年同四半期に当社と取引があり、その翌年の同四半期も当社と取引が続いているクライアントによるTAC を除く実質売上高です。 ※本資料は、Criteo より2019 年4 月30 日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳です。 ■Criteo(クリテオ)について■ Criteo(NASDAQ:CRTO)は、オープンで透明性のあるインターネット上の広告プラットフォームを提供しています。2,800 名以上のCriteo チームメンバーは、世界19,000 社の広告主と、数千のパブリッシャーと連携して得られる膨大なデータを、機械学習を用いて精密に分析することで、全ての広告チャネルを通じた効率的な広告配信を実現します。Criteo はテクノロジーを通じて、あらゆる規模の広告主に対し、ユーザが本当に求めているものに出会える仕組みを提供します。 ※CRITEO 株式会社はその日本法人です。 続きを読む
株式会社日立物流は、複数の事業者で、物流センター内のアセット(自動化・省人化設備)、情報システ ム、空間(保管・作業スペース)、マンパワー(管理者・作業者)をシェアリングし、従量課金(Pay Per Use) でご利用いただける、ECビジネス向けプラットフォームセンター(ECスマートウエアハウス)を本年9月 から開始するのに先立ち、本日特設サイトを公開しましたのでお知らせいたします。 当プラットフォームセンターは、自動化・標準化されたオペレーションとシェアリングでECビジネス の拡大に貢献します。ピッキングから検品、梱包、出荷までのプロセスにさまざまな自動化設備を導入し省人化を実現するとともに、従量課金のシンプルな料金体系を設定することで、個別投資や固定費を抑えた小規模スタートや拠点の拡大など、多種多様なニーズに対応したサービスを提供します。 特設サイト URL: www.hitachi-transportsystem.com/jp/swh/ <特 徴> 1.複数事業者での「アセット」「情報システム」「空間」「マンパワー」のシェアリングによる省人化 2.シンプルな従量課金型(Pay Per Use)の導入による物流コストの見える化 3. 自動化・標準化による高品質なオペレーション 続きを読む
ソフトバンク株式会社の子会社であるSBペイメントサービス株式会社(以下「SBPS」)と株式会社SUPER STUDIO(以下「SUPER STUDIO」)は、SBPSのオンライン決済サービスとSUPER STUDIOが提供するリピート通販システム「EC Force」を連携します。2019年4月24日から「EC Force」を導入したECサイトで、個別にシステムを開発することなく、SBPSのオンライン決済サービスが利用できます※1。SBPSがリピート通販システムと、3キャリアのキャリア決済の継続課金を接続するのは、今回が初めてです。 ■「EC Force」について リピート通販システムとは、化粧品、健康食品など、継続的な利用を目的とした商品を定期購入してもらうためのECサイト向けショッピングカートシステムです。「EC Force」は、ECサイトのROI※2を最大化する最先端の販売特化機能を有するリピート通販システムです。柔軟な分析機能で広告費用の最適化やCRM※3施策を実施し、売上・利益を向上させ、シンプルなUI※4とオペレーションの自動化で効率、品質向上をサポートします。アパレルやコスメのブランディングから、多数の商品を取り扱うショップの細やかなデザインまで幅広く対応しています。現場で培ったノウハウを持つECコンサルタントによるサポート、大型ショップを支える強固なインフラ設計を強みとしています。 詳細については、こちらをご覧ください。 https://ec-force.com/ ■SBPSが提供する決済手段について 「EC Force」を通じて、SBPSが提供するクレジットカード決済、キャリア決済を導入できます。いずれも定期購入のための継続課金に対応しています。 クレジットカード決済:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club International キャリア決済:ソフトバンクまとめて支払い、ドコモ払い、auかんたん決済 今回のサービス連携を記念して、SBPSとSUPER STUDIOは2019年7月頃に共同セミナーを開催します。詳細は両社のWebサイトでご案内します。 SBPSとSUPER STUDIOは、今後も事業者のニーズにお応えする利便性の高いサービスを提供していきます。 ※1 SBPSとの契約が必要になりますので、詳細はお問い合わせください。 ※2 Return On Investmentの略語で、投資した資本に対してどれだけの利益を得られたかを表す指標です。 ※3 Customer Relationship Managementの略語で、顧客との関係を構築・管理するマネジメント手法です。 ※4 User Interfaceの略語で、パソコンやスマートフォンに表示されるデザイン、フォントなどユーザーの視覚に触れる全ての情報です。 ・記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。 続きを読む

2019年04月23日(火) (株式会社4PX EXPRESS JAPAN)

【累計3000社EC支援のfcafe株式会社と戦略的業務提携を締結しました】

株式会社エフカフェ (本社:大阪府大阪市、代表取締役:江上 周平) と、株式会社4PX EXPRESS JAPAN(本社:大阪府大阪市、代表取締役:謝 郁安)は、中国シェア最大の越境ECモール「天猫国際(Tmall Global)」における店舗運営代行・ロジスティクスにおいて、ワンストップかつ安定的なサービス提供を目的に戦略的業務提携を締結しました。 ■戦略的業務提携の背景と概要 天猫国際をはじめとした中国EC市場では、度重なる法制定やその変更の他、商慣習の違いなどから参入障壁が高く、また、店舗の運営・ロジスティクスの安定的な運用が難しい状況が続いております。 エフカフェは、日本・中国に法人を持ち、天猫国際(Tmall Global)など中国向け越境ECサイトの運営代行、運用コンサルティングにおいて2008年から10年以上、累計3000ブランド、流通総額120億円の越境EC支援実績、ノウハウを持っています。両国における商習慣や法規制を理解し、天猫国際(Tmall Global)事業推進のためのサポートが可能です。またアリババが認定する「Tmall Global’s TP」として、日本企業がほぼ取得できていない最高評価 12点満点(5つ星)獲得実績を持っております。 また、4PX EXPRESS JAPANは、中国深センに本社を持ち、日本、アメリカ、ヨーロッパなど、世界27カ国に法人を設けており、ECに関わる物流を専門としております。株主にシンガポールポスト、アリババグループ・菜鳥からの投資を受けるとともに、世界で数々のECプラットフォームにて物流パートナーとして物流の支援をしています。4PXでは現在、50種類以上の物流サービスを駆使して、越境ECを強力にサポートしています。日本では天猫国際(Tmall Global)のグローバルフルフィルメントセンター指定パートナーとしても任命をされており、お客様のニーズにあった総合物流の提案をしています。 そうした、中国向け越境ECにおける両社のノウハウ・経験を活かし、法規制や商慣習の理解、店舗の運営・ロジスティクスの両面から安定的かつ、ワンストップな運用を実現することで、日本企業の天猫国際(Tmall Global)出店展開を支援するべく、戦略的業務提携を締結いたしました。 ■戦略的業務提携における両社の役割 【株式会社エフカフェ】 ・天猫国際(Tmall Global)店舗における運営代行、コンサルティング −事業計画策定 −天猫国際(Tmall Global)への出店契約手続き代行 −天猫国際(Tmall Global)店舗構築や店舗運営(商品登録、中国語(簡体字)ページ制作) −中国語(簡体字)の顧客対応 −モール内外のプロモーション対応 【株式会社4PX EXPRESS JAPAN】 ・天猫国際(Tmall Global)店舗におけるロジスティクス −日本及び海外のECプラットフォームに適した国際輸送サービス −グローバルの国際輸送サービス −日本国内フルフィルメント業務 −物流業務全般 ■株式会社エフカフェについて 日本および中国でEコマースサイトの運用コンサルティングサービスを展開。中国向け越境ECにおいては、10年以上のサービス展開実績を持ち、累計3000ブランド、流通総額120億円の越境EC支援実績、また日中両国における商習慣や法規制を理解し、天猫国際(Tmall Global)事業推進のためのサポートを行っています。また、アリババが認定する「Tmall Global’s TP」として、日本企業がほぼ取得できていない最高評価 12点満点(5つ星)獲得実績を持っております。 ■株式会社4PX EXPRESS JAPANについて 4PXは世界でEC物流のサービスを展開しています。越境ECに関しては1日200万件の貨物をグローバルで取り扱っている実績を持ち、各世界で物流の支援をしております。日本では世界向けの国際輸送サービスや、国内向けの倉庫業務のサポートも可能となっており、EC事業に特化した物流業者となっております。 ■本件に関するお問い合わせ 株式会社エフカフェ 担当:高橋 TEL:06-6309-1011 Email:sales_ml@fcafe.com 株式会社4PX EXPRESS JAPAN 担当:江 (コウ) TEL: 06-6606-8677 Email:info.japan@4px.coom ■株式会社エフカフェ 会社概要 会社名:株式会社エフカフェ 代表者名:代表取締役 江上 周平 設立:2003年11月 本社:大阪市淀川区西中島5丁目14番22号 リクルート新大阪ビル8F 東京オフィス:東京都渋谷区渋谷3-5-16 渋谷三丁目スクエアビル2F 上海本社 [意考飛(上海)信息科技有限公司]:上海市长宁区哈密路442号508室 事業内容:日本、および中国におけるECサイトの運用代行、ECサイトの運用コンサルティング URL:http://www.fcafe.com/ ■株式会社4PX EXPRESS JAPAN会社概要 会社名:株式会社4PX EXPRESS JAPAN 代表者名:代表取締役 謝 郁安 設立:2016年3月 4PX EXPRESS中国本社 設立:2004年 本社:大阪府大阪市住之江区南港東 8-4-47プロロジスパーク大阪5 4F 事業内容:世界のEC・越境EC物流ソリューション URL:http://jp.4px.com/ 続きを読む
■ 連携の概要  当社は、10年以上前からECサポートサービスの提供を開始しており、ECモールに出店されている事業者を中心に、常時約600社・900サイト以上のECサイトサポート業務を提供する日本最大規模の企業です。現在は在庫一元管理システム「まとまるEC店長」の提供や、物流・出荷代行サービス「ブランジスタ物流」、海外販売代行サービス「越境ECサポートサービス」といったEC支援サービスを提供しており、これまでの実績で培った豊富な経験・ノウハウを活用し、2017年には台湾に現地法人を設立し、現地でもECサポートサービスなどを提供しております。  ピアラ社は2004年の設立以来、600社以上のマーケティング支援で培ったノウハウや独自データを蓄積し、2015年からEC事業を展開する企業に対して、新規顧客獲得・育成の実績に応じた成果報酬型収益モデルでサービスを提供しており、昨年の12月には東京証券取引所マザーズに上場いたしました。売上高は100億円を超え、大幅な増収増益を達成するなど、上場後も順調に事業を拡大しています。また、日本以外には中国とタイに拠点を持ち、今年の1月からは日本企業を対象にベトナム・タイへの越境EC支援を開始するなど、グローバルに事業を展開しています。  このたび、ピアラ社のサービスを利用する国内600社以上のクライアントが台湾へ進出できるよう、同社がプラットフォームを提供するにあたり、当社の現地法人Brangista Taiwan Inc.が、現地での事業展開のさまざまな業務をご提供することとなりました。また、日本国内では、ピアラ社が提供している成果報酬型EC支援サービスを提供しているクライアントへ、国内ECモールなどでの売上増加のためのサポート業務を当社がご提供し、当社取扱高の拡大を目指してまいります。  一方、当社クライアント企業へ向けて、ピアラ社がその豊富な実績を基に提供している国内向けマーケティング支援サービスや越境EC支援サービスを提供し、クライアント企業の更なる業容拡大に寄与してまいります。 ■ 業務内容 1.600社を超えるピアラ社クライアントの台湾進出支援業務 ピアラ社の国内600社以上の既存クライアントが、新たに台湾へ進出した際に必要となるWEB制作業務やECコンサルティングサービスといった業務を、当社の現地法人Brangista Taiwan Inc.がご提供いたします。 2.ピアラ社の国内クライアント向けに、当社各種サービスを提供 成果報酬型EC支援サービスをはじめ、ピアラ社の各種サービスを利用されている既存クライアントと、今後利用される新規クライアントの国内ECモールなどでの、更なる売上増加のために必要不可欠な、WEB制作業務やECコンサルティングサービスといった当社のECサポートサービスを、同社クライアントへご提供いたします。 3.当社クライアントに向けた、ピアラ社の国内外EC支援業務提供 約600社の当社既存クライアントへ、ピアラ社が提供している各種EC支援サービスをご提案し、国内での更なる売上増加を図ってまいります。また、中国・ベトナム・タイでも提供されている同社の越境EC支援サービスを活用した海外販売を実現することで、当社既存クライアントの業容の拡大にも寄与してまいります。今後も、ピアラ社との連携をより一層深め、当社提供サービスの拡充による海外戦略の充実も図ってまいります。  このたびの両社の連携により国内EC市場の活性化だけでなく、アジア圏のEC事業者への支援サービス提供・拡充を実施し、TPP(環太平洋パートナーシップ)協定やRCEP(東アジア地域包括的経済連携)といったFTA(自由貿易協定)、EPA(経済連携協定)の拡充により活性化が予想される、グローバルEC市場の拡大に寄与してまいります。 <株式会社ピアラ 会社概要> URL:https://www.piala.co.jp/ 本社所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー29階 代表者:代表取締役 飛鳥貴雄 創業:2004年3月 事業内容: ECマーケティングテック事業、広告マーケティング事業 続きを読む
 コールセンターの運営、コンサルティングと感情解析の研究・開発事業を行うCENTRIC株式会社(本社:東京都豊島区、代表:山田 亮)は、熊本県を本拠地として活動しているBリーグ所属プロバスケットボールクラブ「熊本ヴォルターズ」と2018-19シーズンのオフィシャルパートナー契約の締結をしたことをお知らせいたします。  クライアントの業績向上に寄与すべく、様々なお客様の声に関するデータを客観的に蓄積、分析できる次世代コールセンターとして開設したCENTRIC熊本支店『サービスサイエンスラボ』(感情解析テストセンター)に日本で初めて導入された音声感情解析システムを活用し、熊本ヴォルターズのチーム状態変化や傾向の把握を行うなどの検証を進め、プロスポーツクラブの新しい「感情マネジメント」確立を共に目指します。 ■CENTRIC代表 山田 亮コメント  この度、熊本の復興と地域活性化に力を入れている熊本ヴォルターズ様とオフィシャルパートナー契約を結ばせていただき、大変嬉しく思います。熊本ヴォルターズ様に音声感情解析を活用していただき、プロスポーツクラブでの感情マネジメント確立のご支援をさせていただくことで、熊本ヴォルターズ様をはじめ、バスケットボール界全体を盛り上げていけるよう、微力ながら尽力して参ります。 ■熊本ヴォルターズの運営会社である熊本バスケットボール株式会社 代表取締役社長、湯之上 聡様コメント  これからオフィシャルパートナーとして一緒に取り組ませていただくこととなり、大変感謝しております。CENTRIC様の持つ音声感情解析システムを活用した、プロスポーツクラブにとって新しい取り組みにチャレンジさせていただけることも嬉しく思います。ホームタウンである「熊本を元気に」するために、CENTRIC様のお力添えをいただきながら、引き続きクラブ一同、邁進して参ります。 ■熊本ヴォルターズについて  熊本県を本拠地としてB.LEAGUEに所属するプロバスケットボールクラブです。運営会社は熊本バスケットボール株式会社(本社:熊本県熊本市、代表取締役社長:湯之上 聡)で、「熊本ヴォルターズを取り巻く全ての皆様と共に創り出すエネルギーを波及させ熊本そして九州全域を元気にする」をクラブ理念に掲げ、2013-14シーズンよりBリーグの前身であるNBL(ナショナル・バスケットボール・リーグ)に、2016-17シーズンよりBリーグに参戦しています。チーム名の「ヴォルターズ」は阿蘇に代表される火山「volcano」と阿蘇を源に湧き出す水「water」を掛け合わせた造語です。チームカラーは赤、青、白のトリコロールです。 続きを読む

2019年04月17日(水) (CAFE24 JAPAN株式会社)

Cafe24 Japan、Googleの次世代モバイルWeb技術「AMP」提供開始

■サービス概要 スマートフォンなどの普及で、モバイル端末を通じたコンテンツ消費や電子商取引がグローバルトレンドになっており、企業におけるモバイル環境構築へのニーズが増えています。AMPは、このような背景のもとGoogleがより迅速なモバイル環境を提供するため推進するオープンソース基盤の技術です。AMPを活用することで、大容量のテキストや画像で作られたモバイルWebサイトの読み込み速度を最大85%短縮する効果が期待できます。 すでに、ニューヨーク・タイムズ、CNBCなど世界有数のメディアをはじめ、アリババなどEコマース企業も積極的に導入するなどモバイルWeb環境における核心技術として注目されています。 ■AMP技術を導入したcafe24サービスの特徴 Cafe24 Japanを利用するEC事業者は、誰でも簡単にAMP技術を導入したモバイルECサイトを無料で構築できます。 1.迅速なモバイルショッピング環境の提供 AMP技術を導入したECサイトは、インターネットの通信速度が遅い国や地域の消費者へ迅速かつ快適なネットショップ環境を提供することができます。これにより、EC事業者は、サイト上の滞在時間やアクセス向上、サイト離脱防止などさまざまな効果が期待できます。 2.Googleでの上位表示を実現 AMPを活用することで、SEO対策にもつながり、Googleでの上位表示が可能となり、国内外の消費者への認知度向上を図ることができます。今後、Cafe24 Japanは、モバイル利用環境の拡大に柔軟に対応するため、競争力のあるモバイルWeb機能を継続的に提供していく予定です。これにより、EC事業者が国内だけでなく海外市場でもビジネス競争力を発揮できるよう、高度なプラットフォームを提供してまいります。 (※1)AMP標準に合わせてコンテンツを作成する場合、最大85%向上可能_Google発表 【AMP(Accelerated Mobile Pages)について】 AMPは、モバイルWebの読み込みを最短時間で短縮した次世代型技術です。Webサイトの表示速度に負担をかける要素を簡略化し、AMPキャッシュ(cache、一時的にデータを保管する場所)を利用して読み込み速度を最大85%まで向上させます。 また、AMPを導入したサイトは、GoogleのSEO(検索エンジン最適化)評価が高くなり、Googleの検索結果で上位表示される効果が期待できます。AMPは、Googleが推進したオープンソース基盤の技術で、マイクロソフトやツイッターなどのグローバル企業が技術運営委員会として参加、技術サポートを行っています。また、アリババグループのアリエクスプレス(AliExpress)などのEコマース企業、ニューヨーク・タイムズ、CNBC、ワシントン・ポストなどモバイルに注力する海外メディアも導入しています。 【Cafe24 Japanについて】 Cafe24 Japanは、誰でも世界市場でネットビジネスを行えるよう、カートシステムから広告・マーケティング、決済、物流などのサービスを提供しています。世界9つの拠点へ向けて商品を販売し、海外の消費者も簡単に日本の商品を購入できるよう、グローバルECソリューション「cafe24」を高度化しています。 【会社概要】 会社名 : CAFE24 JAPAN株式会社 本社所在地 : 東京都港区赤坂4-7-7 代表者 : カントリーマネージャー 外間元佳 事業内容 : グローバルECソリューション事業 URL:https://www.cafe24.co.jp/ 続きを読む
<b>■取締役が現役ママ。保育園待機中は子連れ出勤せざるを得なかった。企業主導型保育園に注目</b> 2008年に開設した、弊社ストア「漆器かりん本舗」。2015年、2017年に2児を出産。保育園が決まらず待機中の間は子連れ出勤が必須でした。子連れ出勤となると、さまざまな困難がありました。 生後1ヶ月から子連れ出勤していたので、感染症で入院も。PCの前で作業しながら授乳。企業主導型保育園と契約。などなど苦労は数知れず。「育児中」という事が仕事にとってネガティブと悩む日々。  現在では「育児中ママ」「働くママ」として新ブランド「moccaもっか 曲げわっぱ弁当箱」を開発するなど、育児×インスタ×仕事をコラボさせ、世の中のママのニーズにこたえた商品を好評販売中。 企業主導型保育園は今後、従業員や経営側にも育児の選択肢として大きく展開してほしい。 <b>■知識無し・人脈無し・名刺を200枚交換し挑んだネット通販</b> 弊社ストア「漆器かりん本舗」を立ち上げた際、私は当時23歳。 全くの知識無し、人脈無しでスタート。 当時の楽天市場のカンファレンスに名刺200枚を配り学ぶ機会を作る。11年目の通販では年商1億以上突破。 続きを読む
コイニー株式会社 (以下コイニー) は、経済産業省が推進する「キャッシュレス・消費者還元事業」に、B型決済事業者(キャッシュレス加盟店支援事業者)として登録*されたことを発表します。 キャッシュレス・消費者還元事業とは、2019年10月1日の消費税率引上げにともない、需要平準化対策として、一定期間のあいだ、中小・小規模事業者と消費者のキャッシュレス化を支援する事業です。 また、コイニーではあわせて「タダノリキャンペーン」第二弾を2019年4月1日より実施しており、キャッシュレス・消費者還元事業の対象外となる業種の事業者や大企業向けにも、決済端末「Coineyターミナル」を無償にて提供します。 コイニーはこれまで、お商売をするどなたにもに幅広くサービス提供することを重視し、特に中小規模事業者の方により手軽に・よりかんたんにキャッシュレスサービスを活用いただくことを目指してきました。そのため、特にスモールチームの方のキャッシュレスを促進する本事業にもいち早く参画することを決断しました。  今後もコイニーは、お店のキャッシュレスサービスを拡張し、より多くのお店の成長に貢献できるよう積極的にサービスを展開していきます。 * 登録:キャッシュレス加盟店支援事業者(B型決済事業者)としての仮登録。今後本登録申請予定です。 ■ キャッシュレス・消費者還元事業について(※1) □ 対象  本事業に参加申請し、補助金事務局にて登録受理された中小企業・個人事業主の方 □ 内容  ① 決済端末の無償提供について  ・内容: 決済端末を1台無償提供します。  ② 決済手数料の補助について  ・内容: 決済手数料の 1/3が補助されます。  ・対象決済手段: 本事業で認められるキャッシュレス決済手段  ・期間:    2019年10月1日以降登録受理日 〜 2020年6月30日 決済分 □ 参加申請方法について  参加申請受付を開始次第、Coiney公式サイトにてお知らせいたします。 ■ タダノリキャンペーン 第二弾について □ 期間 2019年4月1日 〜 2020年5月31日 □ 対象 新規でCoineyの公式サイトまたはCoiney公式代理店から新規に申し込んだ大企業、またはキャッシュレス・消費者還元事業に未同意の中小企業・個人事業主及びキャッシュレス・消費者還元事業対象外の業種店舗のうち、所定の審査を通過した方 □ 内容    決済端末「Coineyターミナル Plus」 を1台無料にて提供 (※1) 4/15日時点での公式情報を参照しており、内容は変更になる場合があります。その際は公式サイトにてお知らせいたします。 -------------------------------------- コイニー株式会社(Coiney Inc.)について コイニーは、お店のキャッシュレスサービス「Coiney(コイニー)」を提供している企業です。クレジットカードも、電子マネーも、QRコード決済も。インターネット環境があれば屋内外問わず、いつでも、どこでも、だれでもかんたんに使えるサービスです。 続きを読む
 しののめ信用金庫(本店:群馬県富岡市、理事長:横山 慶一)とコイニー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:佐俣 奈緒子、以下コイニー)は、富岡市・高崎市・前橋市などの群馬県の主要地域と本庄市など埼玉県北部を中心とした営業エリア内の地元事業者に対し、スマートフォンやタブレット端末を使った決済サービス「Coiney(コイニー)」の導入支援をおこなうビジネスマッチング契約を締結し業務提携を開始したことをお知らせいたします。  しののめ信用金庫は、「愛本位主義」という基本理念と4つの経営理念および、「お客さま」「地域」「職員」「金庫」の領域に分けた21世紀ビジョンと呼ばれる指針に基づき、地域に根付いた金融機関として地域経済の活性化のために様々な金融サービスを提供し地域社会の発展に貢献しています。  一方コイニーは、「お金の流れをまるくする」をビジョンにクレジットカードや交通系電子マネー、QRコード決済などに対応した事業者向けのキャッシュレス決済サービスを提供しています。2013年のサービス開始以来、幅広くサービス提供することを重視してきましたが、その結果、現在では、月間数千にのぼるお店の方々に登録いただけるようになりました。  近年では訪日外国人観光客が増え、2020年に東京オリンピック・パラリンピックを控える中、決済インフラの整備が大きな課題の一つとなっております。観光先進国への新たな国づくりに向けて政府が策定した「明日の日本を支える観光ビジョン」の中でも主要観光地や宿泊施設でのクレジットカード対応100%を目標としており(※1)、また、2018年4月に経済産業省により策定された「キャッシュレス・ビジョン」において、現在約20%のキャッシュレス比率を将来的に世界最高水準の80%を目指すことが決定されました(※2)。  群馬県は2016年に群馬県観光振興計画「はばたけ群馬観光プラン 2016-2019」を策定し(※3)、戦略的な情報発信により県内の世界遺産や温泉など魅力的な観光資源を生かした周遊観光の促進に取り組んでいます。2017年に群馬県を訪れた訪日外国人は、延べ28万5,570人(対前年比33.2%増)となっており、過去最高を更新しました(※4)。訪日外国人観光客が増加している一方で、クレジットカードなどキャッシュレス決済に対応できている事業者は未だ少なく、「現金」の利用率が9割を超えており(※5)、決済環境を整えることで訪日外国人観光客の利便性向上と県内の観光マーケットの更なる拡大が期待されます。  このたびの提携により、しののめ信用金庫の53支店を通じて富岡市・高崎市・前橋市など群馬県の主要地域と本庄市など埼玉県北部地域を中心とした営業エリアにて「Coiney」を使ったインバウンド受け入れ体制の支援をおこなってまいります。具体的には各営業店を通じて地域内の飲食店や小売店、また観光施設や医療機関など支払いがおこなわれる全ての店舗および施設に対し、Coineyを使った決済環境を提供し、キャッシュレス社会を推進していきます。県内で近年増加している外国人観光客が地域の商店や観光施設での飲食や買い物に困らない環境を整え、地域事業者の機会損失を防ぎ、地域創生を実現していきます。 ※1   「明日の日本を支える観光ビジョン」を策定しました! http://www.mlit.go.jp/kankocho/topics01_000205.html ※2   経済産業省「「キャッシュレス・ビジョン」「クレジットカードデータ利用に係るAPIガイドライン」を策定しました http://www.meti.go.jp/press/2018/04/20180411001/20180411001.html ※3   群馬県「群馬県観光振興計画「はばたけ群馬観光プラン 2016-2019」」 http://www.pref.gunma.jp/06/g3500206.html ※4   産経新聞「群馬の外国人宿泊者 昨年は過去最多の28万人」     https://www.sankei.com/politics/news/180302/plt1803020024-n1.html ※5   観光庁「訪日外国人の消費動向 平成28年 10-12月期 報告書」 http://www.mlit.go.jp/common/001158885.pdf ------------------------------------- しののめ信用金庫について しののめ信用金庫は、1925年に設立以来「愛本位主義」の基本理念のもと、ビジネスマッチングや創業支援を目的とした「赤レンガ創業スクール」の開催、人材育成への取組、地元行事への参加など地域社会の一員として、地域経済の発展に寄与する金融機関を目指し、さまざまな活動をおこなっています。 ------------------------------------- コイニー株式会社(Coiney Inc.)について コイニーは、専用カードリーダーとスマートフォン・タブレットを用いた事業者向けの決済サービス「Coineyターミナル」、QRコードとスマートフォン・タブレットのカメラで認証・決済する「Coineyスキャン」、および誰でもかんたんに決済ページがつくれる「Coineyペイジ」を展開している企業です。インターネット環境があれば屋内外問わず、いつでも、どこでも、かんたんに使える決済サービスを提供しています。 続きを読む