プッシュ通知ASP『PushTracker』にイベント通知機能を追加

ECのミカタ編集部

株式会社アピリッツ(以下「アピリッツ」)は、プッシュ通知ASP「PushTracker」に、イベント通知機能をリリースしたことを発表した。

スピード感のある機能追加

各種Webサービスの企画・運営、コンサルティング、ASPの開発・販売などを行っているアピリッツ社(本社:東京都渋谷区)は、プッシュ通知ASP「PushTracker」に、イベント通知機能をリリースした。

「PushTracker」については、Webブラウザ向けに通知を配信する機能を追加したばかりだ。今回また新たに、任意のタイミングで予め設定した(属性での絞り込みや文面設定など)通知を自動送信できる機能を追加したことになる。

今回の新機能で、Webブラウザ向けのプッシュ通知とイベント通知機能を組み合わせることが可能になり、特定ページの初回訪問ユーザーへ通知を配信することや一定金額以上の購入ユーザーに対して通知を配信することができるようになるという。

ユーザーに「気づき」を与える

非常に進化のスピードの速い「PushTracker」だが、同サービスのアドバンテージはそれだけではない。

これまでは、スマートフォンアプリのみに対応していたプッシュ通知だが、パソコンやスマートフォンのWebブラウザに向けてプッシュ通知を配信できることで、アプローチできるユーザー数が格段に増える。

また、対象サイトを開いていなくてもプッシュ通知が送れるので、リアルタイムで情報を伝達できるようになり、ユーザーに「気づき」を与えられるようになるのだ。

マーケティングを加速する高い機能

それだけではない。「PushTracker」では、年齢や性別等だけでなく、ユーザーの特定の行動等も属性として設定できるので細やかなターゲティングができ、各ユーザーに最適なアプローチを行える。DMP等の外部システムより出力したユーザー属性を取り込んで通知配信を行うことも可能だ。

また、プッシュ通知の効果は「いつ・どんなユーザーに・どんな文言を送るか」で決まる。「PushTracker」は、A/Bテスト配信機能により1度に最大5パターンの文言を送り分けることができ、通知開封率だけでなく開封後の詳細遷移、プレコンバージョン(カート投入、入力フォーム等)、コンバージョン(購入、応募完了等)を分析できるので、本当に効果のあるプッシュ通知を把握して次の配信に活かすことができるのだ。

さらに、1つの管理画面で複数のWebサイトやスマートフォンアプリを管理可能で、Webサイトとスマートフォンアプリを両方とも運営されている場合や、複数ブランドのWebサイトを同時運営されている場合でも、1つの管理画面で管理できるので、最低限の運用負荷でプッシュ通知を運営できる。加えて、複数のWebサイトやスマートフォンアプリの間で通知結果を比較することも可能だ。

Webマーケティング、アプリマーケティングを支援するツールは多い。その中でも「PushTracker」は、機能性の高さ、ASPでありながら機能追加のスピードには、目を見張るものがある。サービスやアプリを眠らさず、ユーザーに「気づき」をもたらすプッシュ通知の世界で、さらに同社の飛躍を予感させる今回の発表となった。

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