『futureshop』が『b→dash』と連携開始!ECマーケを効率化しビジネス加速化を支援

ECのミカタ編集部

SaaS型ECサイト構築プラットフォームfutureshopを提供する、株式会社フューチャーショップ(本社:大阪市北区 代表取締役:星野裕子、以下「フューチャーショップ」)は、株式会社フロムスクラッチ(本社:東京都新宿区/代表取締役:安部泰洋、以下フロムスクラッチ)が開発、提供するデータマーケティングプラットフォーム「b→dash(ビーダッシュ)」との連携を開始したことを公表した。

連携でマーケと顧客フォローを効率化

フューチャーショップ、データマーケティングプラットフォーム「b→dash(ビーダッシュ)」と連携開始した。b→dashは、企業が保有するユーザーデータ・広告データ・購買データなど、マーケティングプロセス上に存在する全てのビジネスデータを、一元的に取得・統合・活用・分析するSaaS型マーケティングソリューションとなっている。

これまで、futureshop導入企業は自社ECサイトのデータから、b→dashでのマーケティングオートメーション(以下、MA)や分析を実施する際、データを手動でfutureshopからダウンロードし、b→dashにアップロードする必要があった。そのため、日々の運用に負担がかかり、タイムリーな施策実施への障壁があったのも事実だ。

今回の連携により、futureshopの会員データと受注データが日々、定期的にb→dashに送ることができようになった。その結果、自社ECのデータを活用したMA実現、たとえば前日に購入した顧客へステップメールでのフォローや、ECサイトに来訪したものの、未購入の会員に対してメールでのアプローチなどが自動化される。

同社では、b→dashへのMAのシナリオ落とし込みはドラッグ&ドロップを中心に実現し、効果測定としてCRM分析やRFM分析が利用できるなど、PDCA実施の効率化が図れるとしている。

また、futureshopでは9月にリリースした新CMS機能「コマースクリエイター」を活用することにより、会員ログイン保持期間の長期化(最大180日間)や、クロスデバイス対応による同一会員IDでのログイン時にカート内の商品情報がPC、スマートフォン、タブレットで共有されるなど、ECサイト来訪後、購入完了までの導線が整備でき、MAの導入効果を高めることができる。

マーケのデータを一元管理できる『b→dash』

マーケのデータを一元管理できる『b→dash』

「b→dash」は、企業が保有するユーザーデータ・広告データ・購買データなど、マーケティングプロセス上に存在する全てのビジネスデータを、一元的に取得・統合・活用・分析するSaaS型マーケティングソリューションだ。

「統合」:プライベートDMP / DWHほか、「活用」:MA / CCCM / レコメンド / Web接客ほか、「分析」:アナリティクス / BIほかをはじめとして、あらゆる機能をオールインワンで搭載している。

2018年には、業界初のコアテクノロジーを実装した「b→dash Prime Update」と、中小企業やベンチャー企業でも利用可能な価格帯プランの「b→dash lite」を発表した。

今後、データ統合基盤や処理エンジンの開発強化に加え、「b→dash」に蓄積された膨大なマーケティングデータに機械学習をはじめとする人工知能技術を活用することで、マーケティングテクノロジー領域における新たなソリューションを開発予定だという。

「b→dash」は企業のマーケティング・ビジネス改革はもちろん、データを活用した労働生産性の向上にも寄与していく方針だ。なお、2018年2月5日より、お笑いコンビ「おぎやはぎ」をブランドキャラクターとして起用し、Webや都内交通機関を中心にCM放映を開始している。

SaaS型ECサイト構築プラットフォーム『futureshop』

SaaS型ECサイト構築プラットフォーム『futureshop』

フューチャーショップが提供するfutureshopシリーズは、「未来に向けたコマース戦略を創造」するSaaS型ECサイト構築プラットフォームだ。

国内向けfutureshopは新CMS機能commerce creatorで高いデザインカスタマイズの自由度と更新性を実現している他、ロイヤルティマーケティングに取り組める豊富な機能を有している。

オムニチャネル対応には実店舗とECの顧客統合を行い、さらにきめ細やかなデジタルマーケティングを目的とした、O2Oを実践するポイント統合、実店舗在庫表示機能も備えた「futureshop omni-channel」が利用できる。また越境EC・インバウンド対応時には同じオペレーションの「futureshop overseas」が利用可能だ。

プラットフォーム自体の機能が充実しているだけでなく、他システムとも多数連携し、柔軟性や拡張性にも優れている。"売上を創るEコマースプラットフォーム"を目指し、プロユースに応える高機能であることにこだわり、EC事業者の「やりたいこと」にとことん、応えるソリューションとなっている。

ECビジネスをシームレスに支援

SaaS型ECサイト構築プラットフォームとして、ECサイトをスタート運用するための基本機能だけでなく顧客とのロイヤリティ醸成やオムニチャネル化、越境ECにも対応した『futureshop』。そして、オンラインビジネスにおけるマーケティングに関する幅広いデータを一括管理する『b→dash』。

両者が連携したことで、EC事業とそこで必要となるマーケティング活動や顧客へのフォロー、PDCAサイクルの構築がシームレスに行えるようになった。もはやECビジネスに求められる要素を網羅しているとも言え、既存のユーザーを力強く支援するだけではなく、今後、業務の効率化や、より精度の高いマーケティング施策の実現を通してビジネスを加速させたい事業者にとっては、有力な選択肢となることだろう。

 


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