RPAでEC事業の作業負担を減らす!2ヶ月の短期導入事例【ブレインパッド】

ECのミカタ編集部

株式会社ブレインパッドは、株式会社ドラマにRPA「ブレインロボ(BrainRobo)」を導入し、EC事業における「作業負担減」「サービス向上」「売上増加」の効果を創出したことを発表した。

人がおこなう作業を自動化!ブレインロボ

株式会社ドラマは、アミューズメントとホームエンターテインメントの2事業を主軸とし、東京都を中心に多数の店舗を展開している。

近年はEC事業に注力し、多数の実店舗とECサイトすべての在庫管理に膨大な時間と費用がかかるようになり、その効率化が課題となっていた。

そこで今回、RPAツールのライセンス提供と導入・運用支援を一体型で提供するブレインパッドの「ブレインロボ(BrainRobo)」を導入し、在庫管理業務の自動化を実現を図った。

RPAはロボティック・プロセス・オートメーションの略で、ソフトウェアロボットによる、主にホワイトカラー業務の効率化・自動化の取り組みのことだ。

一方「ブレインロボ(BrainRobo)」は、人がPC上で行う作業を自動化するソリューション。

データ入力などの定型業務やウェブサイト情報の収集・調査といった、人が行っていた作業をノンコーディングで自動化・効率化するRPAに、ブレインパッドのAIや機械学習技術などを付加。人が判断しなければならない高度な業務の効率化も可能にしており、RPAの可能性をも広げている。

2ヶ月間の短期導入で、「作業負担減」「サービス向上」「売上増」、初期投資を上回る効果が!

従来より株式会社ドラマではECサイトの運営にかかる人的・時間的コストが課題となっており、RPAのツールの導入が決定した。

そんな中で新たなECサイトへの出店が急遽2ヶ月後に決まり、RPAのツールをより効果的に実装するべく、RPA活用の豊富なノウハウと実績を有するブレインロボの導入を決定。

結果として、ロボットによる自動化をする業務が明確であったということもあり、わずか3週間で本格導入が実現。毎日1時間を必要としていたECサイトの在庫管理、サイト更新などの諸業務を自動化し、サイトに反映されるタイムラグを解消したことで、作業時間が削減できたことはもちろん、サービス向上、売上増につながり、導入後にたちまち初期投資を上回る結果を得た。

株式会社ドラマは、今後もEC関連業務の自動化をはじめ、経理業務などの単純作業にもRPAの活用範囲を広げていきたいという。

人口減少社会で人が行う業務と自動化できる業務を明確にすることは大切だ。確かに人間がやることもできるかもしれない。ただそれでは今以上の広がりは無い。そんな時代に突入しているのだ。

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