デジタル×アナログでマーケティングを強化!【シャノン×JPMD】

ECのミカタ編集部

株式会社シャノン(本社:東京都港区/代表:中村健一郎、以下「シャノン」)と日本郵政グループの株式会社JPメディアダイレクト(本社:東京都港区/代表:中島直樹、以下「JPMD」)は、このたび、シャノンが提供する「DM Connect」を連携させた、「SHANON MARKETING PLATFORM DM Connect Plus.」(以下「SMP」)について、サービス開発や販促などのマーケティング活動を共同で実施することに合意した。
2019年9月2日より本サービスの販売を開始する。

サービス概要

サービス概要

今回の共同開発によって実現するサービスは、以下の6点だ。

1.デジタルチャネルでの反応者を随時発見し、DM(ダイレクトメール)を自動印刷・発送
簡単な事前設定登録で、「専用にご用意しているWeb登録フォームの登録者」「配信したeメールをクリックしていない顧客」「カート落ちしている顧客」などの顧客を随時発見して、発見タイミングに合わせたDM発送やeメールの自動配信が可能となる。

2.アナログとデジタル施策の複合設定
eメールを配信した顧客、Webサイト来訪者に、翌日、詳しい資料のDMを発送するなど、デジタル施策とアナログ施策の自動配信が、事前にシナリオを設定しておくことで簡単に設定可能となる。

3.バリアブル印刷でお客様の様々なニーズに様々に対応
DMを1通からバリアブル印刷し、圧着はがきはもちろん、サンプルなどの同梱DM、クライアント企業が独自で制作したカタログや商品などの同梱発送なども対応可能。

4.MAシステムからDMを発送することで、従来では難しかったDMの効果測定が容易に
発送したDMのうちどれだけWebアクセスがあったのかを、WebタグやユニークURLをベースに測定する事が可能。

5.高品質&低価格の印刷を実現
多くの連携印刷工場のなかから品質と価格の両面から最適な工場を選択する事で、個人情報の保護、印刷品質などのクオリティはそのままに低価格を実現した。

6.JPグループの郵便・物流ノウハウを活用
JPMDが提供する、外部リストからセグメント可能な「ターゲティングDM」や、指定エリアへの全戸配布DM「タウンプラス」等を活用することで、新たなリード獲得をサポート。

獲得できたリードは「SMP」と連動させてその後のシナリオへ繋がる。

発送するサンプルやパンフレットを在庫として預かり、「SMP」からの発注情報に従って顧客ごとに仕分けして封入することで適時、適切な発送を行なえるようにするなど、システムだけでは対応しきれずクライアント企業の負担となっていた部分を、JPMDの「BPOサービス」との連携で自動化が可能だ。

デジタル×アナログでマーケティング活性化

デジタル×アナログでマーケティング活性化

デジタル化がすすむ現代のマーケティングにおいて、デジタルとアナログの組み合わせが新たに見直されはじめている。

特に紙のDMは、eメールでは届かないターゲットにアプローチすることができるという点で再評価されてきており、eメールと組み合わせることでより情報が伝わりやすくなるなど効果を発揮している。

しかし、紙のDMはどうしても宛名印刷などの手間がかかることがネックである。

今回のサービス・SMPでは、DMの印刷から宛名印字、郵便差し出しまでを自動化したツールで、DM発送に大いに役立つことが期待される。

デジタルチャネルで特定した顧客へのDM発送や、DMとeメールとの複合施策も可能となる。

また、バリアブル印刷によって個別生成した二次元コードなどを発送し、Webサイトへの流入も図ることもでき、JPMDのダイレクトマーケティングのノウハウや日本郵便の物流インフラを活用して、システムだけではカバーしきれない運営部分をサポートすることもできる。

これらの充実したサービスによって、デジタルとアナログをかけ合わせたマーケティングの活性化を図る所存だ。

デジタル化がどんなに進んでも切っては切れない関係にあるアナログな手法は、むしろデジタル化した今の市場を加速させるのに一役買ってくれるようだ。

今後のマーケティング市場の変化に注目したい。


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