LINE Pay新サービス「LINE Checkout」が『EverCart(エバーカート)』に導入 スピーディーな購入でカート落ちを防ぎCVRを高める

ECのミカタ編集部

ソフトウェア開発や多彩なウェブビジネス事業を手がける株式会社エスアイアソシエイツ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岩井淳行)は、2019年内をめどに、独自開発のショッピングカートシステム「EverCart(エバーカート)」にLINE Pay株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:高 永受)の新サービス「LINE Checkout」を導入することを公表した。

「EverCart」概要

2019年5月、エスアイアソシエイツが最新バージョンの提供を開始した「EverCart(エバーカート)」はSaaS型ECプラットフォーム「ネクストエンジン」に完全対応しているほか、多彩なCMS機能が充実しているECサイト設計・構築・運営に役立つ独自開発のショッピングカートシステムだ。

「LINE Checkout」概要

また2019年7月にLINE Pay株式会社が発表した「LINE Checkout」は、「LINE Pay」オンライン加盟店向けの新サービスだ。加盟店が自社のサイトに同機能を実装することで、「LINE」ユーザーの「LINEアカウント」を利用した認証によるログインから、ユーザー自身が「LINE Profile+」に登録した自身の氏名、住所、電話番号、メールアドレス等のオンラインショッピングに必要な情報を活用できるようになる。

加盟店側で新規の顧客情報取得が不要で、国内月間利用者数8,100万人(2019年6月末時点)のコミュニケーションアプリ「LINE」と連携させることで「LINE」ユーザーのサイトへの登録から決済、配送に至るまでをワンストップで提供でできる。

スピーディーな購入でカート落ちを防ぎCVRを高める

ネクストエンジン対応で多彩なCMS機能充実のショッピングカートシステム「EverCart(エバーカート)」に、「LINE Checkout」導入される。LINEアカウントをもつユーザーは、ショッピングサイトごとの新規登録や、パスワードの管理、配送先や支払いカード情報を都度入力する手間がなくなり、より手軽に買い物をすることができるようになる。

同社ではスピーディーに購入できることでカート落ちを防ぎCVRを効果的に高めることができるとしている。今や一つのアプリの枠を大きく超えてコミュニ―ケーション手段として普段の生活にすっかり浸透しているLINE。そのプラットフォーム上で展開する「LINE Checkout」と連携することで「EverCart」の価値も向上することになりそうだ。


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