ヤマト直営店とファミマから送れる個人間EC取引に対応した新『匿名配送サービス』が誕生 ヤマト運輸とbitfanのAPI連携で実現

ECのミカタ編集部

株式会社SKIYAKI(本社:東京都渋谷区、代表取締役:宮瀬卓也、以下「SKIYAKI」)は、ヤマト運輸の配送連携API(アプリケーションプログラミングインターフェイス)を導入し、「bitfan」にて開設したネットショップ「bitfanストア」の新機能として、CtoC(個人間取引)における個人情報の記載に抵抗がある人でも安心してグッズを売買できる「匿名配送サービス」を開始した。

ヤマト直営店とファミマで発送手続きができる

SKIYAKI社は、ヤマト運輸の配送連携API(アプリケーションプログラミングインターフェイス)を導入し、「bitfan」にて開設したネットショップ「bitfanストア」の新機能として、CtoC(個人間取引)における個人情報の記載に抵抗がある人でも安心してグッズを売買できる「匿名配送サービス」を開始した。

これにより「bitfan」のオーナー(サービス利用者)は、「bitfanストア」でファンに販売したグッズを配送する際に「匿名配送サービス」を選択できるようになった。また同サービスを利用すると、オーナー(販売者)とファン(購入者)が双方の住所を明かすことなく商品を受渡しでき、全国約4,000店のヤマト直営店・約18,000店のファミリーマートにて、スマホ1つで簡単に発送手続きが可能となる。

拡大する個人間取引に対応

SNSや動画配信サービスなどの発展により、昨今では事務所やプロダクションを介さずに個人でクリエイティブな活動を展開できる機会が増えている。しかしこれまでは、個人で活動するオーナーがファンに販売したグッズを配送する際に互いの個人情報を送り状に記載する必要がった。

そこでSKIYAKIでは、個人情報が相手に知られてしまうことを不安に思っていたオーナーにも安心してグッズ販売が楽しめるよう、「bitfan」で開設したネットショップに「匿名配送サービス」を採用したのだ。これによりオーナーは、住所、氏名、電話番号などの個人情報をファンに対して公表せずにグッズを販売できるようになった。

配送時の安心を提供

同社は「匿名配送サービス」を導入したことで、事務所を持たず個人で活動するYouTuber、モデル、インフルエンサー、アーティスト、クリエイターなど、商品発送時の個人情報の記載に抵抗があった方でも、ファンに対するグッズ販売を安心して楽しんでもらえるようになったとしている。

また同様にサービスを通して「今後もSKIYAKIは、オーナーとファンの双方にとってより安心で楽しく使いやすいサービスの提供に向けて、新たな機能を開発して参ります」と述べている。

拡大するCtoC-EC市場。ECプラットフォームを通して誰しもがクリエイターとなれる夢のような時代になっているが、配送サービスもそれに対応して日々進化しているようだ。


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