パーソナライズヘアケア「MEDULLA」、約30万人の髪質診断データを活かしブランドリニューアル 

ECのミカタ編集部

株式会社Sparty(スパーティー/本社:東京都渋谷区、代表取締役:深山 陽介)は、同社が開発・企画・販売を行うパーソナライズヘアケア「MEDULLA(メデュラ)」において、8月11日にブランドリニューアルを行うと発表した。

約30万人の髪質診断データを活かしブランドリニューアル

「MEDULLA」は、オンライン上のカウンセリングにより、それぞれの髪の状態や好みに合ったパーソナライズ提案を行うヘアケアブランド。髪と頭皮に関する質問の回答によって、消費者一人ひとりの悩みに適した成分を配合したシャンプーとリペアのセットやアウトバスケアアイテムを自宅に届ける。

使用後の感想をオンライン上で専任スタイリストにフィードバックすることで、より自分に合った処方に進化したセットを翌月に届ける定期購入システムや、テーマに合わせて選べる香りが好評を得て、2018年5月のサービス開始以降、累計会員数は35万人を突破している。

今回、これまで以上に一人ひとりの髪の悩みや個性に寄り添い、“自分にぴったりのヘアケアがみつかるパーソナライズ体験” を提供するべく、新コンセプト「私がときめく、私でいよう。」を掲げたブランドリニューアルを8月11日に実施する。

約30万人の髪質診断データを活かし、パーソナライズ精度の向上や「MEDULLA」の特徴である「メデュラ処方」のアップデートを行うほか、なりたいテーマに合わせて選べる香りを新たに2種追加し全7種を提供するなど、パーソナライズ体験を強化するという。

ヘアケアアイテムの組み合わせは約5万通りに

ヘアケアアイテムの組み合わせは約5万通りに

新しい「メデュラ処方」は、「与える・整える・守る」の3ステップからなり、アミノ酸由来の4種のホワイトプロテインで髪に栄養を与えた後、2種のフィトキューティクルで髪の表面を整え、熱に反応する2種のヒートアクティブ成分がドライヤーやヘアアイロンの熱から髪を守る。

また、ケラチンタンパク由来の成分やアミノ酸ミックスを追加することで、ダメージ毛や年齢に応じたケアなどにも対応し、「MEDULLA」のヘアケアアイテムの組み合わせは約5万通りとなる。

アウトバスケアアイテムは、毛髪を健やかな状態に導く3種のホワイトフラワーオイルや2種の油溶性PPTコンプレックスを配合した「ヘアミルク」が新たにラインアップに加わる。

2019年11月から発売している「ヘアオイル」は、オイルケラチンを主軸とすることで補修力をさらに高めるなど、これまで以上に日々のダメージにアプローチする。

高品質な製品とサステナブルの両立

また、クリーンビューティーの取り組みとして、「シリコーン・パラベン・エタノール・鉱物油・石油系界面活性剤・ラウリル硫酸Na・旧表示指定成分」を不使用※とするほか、栗の渋皮など本来廃材とされる植物成分を積極的に活用し、高品質な製品とサステナブルの両立を目指す。

ボトルにはリサイクル原料を利用しており、さらに森林資源保護のため、2回目以降はエコパウチで届ける。

※リペアのみエタノールを配合

近年、スキンケア・ヘアケア・サプリメント商材をはじめとして、パーソナライズD2Cの存在感が高まっている。「MEDULLA」はそういったパーソナライズD2Cの先駆者としてパーソナライズを仕組み化し、市場を拡大してきた。

世の中に膨大なブランドや商品がある今、選択肢が多いぶん自分に合ったものを選ぶのはますます難しくなっている。これからの消費者は、ブランドの世界観やパーソナライズに価値を感じて購入する傾向が顕著になっていくのだろう。

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