GMOグループ、EC関連3サービスとフリーランス向け金融支援サービス「FREENANCE byGMO」の連携を開始

ECのミカタ編集部

GMOペパボ株式会社(代表取締役社長:佐藤健太郎 )は、同社が運営するネットショップ作成サービス「カラーミーショップ byGMOペパボ」、国内最大のハンドメイドマーケット「minne byGMOペパボ」およびオリジナルグッズ作成・販売サービス「SUZURI byGMOペパボ」の3つのEC関連サービスと、GMOクリエイターズネットワーク株式会社(代表取締役社長:伊藤 毅)が提供するフリーランスに特化した金融支援サービス「FREENANCE byGMO」との連携を開始したと発表した。

これにより、「カラーミーショップ byGMOペパボ」「minne byGMOペパボ」「SUZURI byGMOペパボ」のユーザーは、「FREENANCE byGMO」に登録することで、各サービスでの売上金を最短即日で現金化できる「FREENANCE即日払い」を通常よりも低い手数料利用できる。

背景に資金繰りに苦労するユーザーの声

GMOペパボが提供する「カラーミーショップ byGMOペパボ」「minne byGMOペパボ」「SUZURI byGMOペパボ」の3つのEC関連サービスは、昨今の巣ごもり需要の拡大と事業者のオンラインへの販路拡大により国内のECが加速したことなどを要因に、新規ユーザー、流通額がともに増加している。現在、個人ユーザーを中心に約120万人が同社のサービスを利用し、インターネット上で商品や作品を販売している。

通常、ネットショップをはじめとしたECプラットフォームにおける売上金の入金は、決済代行会社を通して売上が生じた翌月末や翌々月末に行われるという仕組みが一般的だ。

ところが、GMOペパボのEC関連サービスのユーザーには、フリーランスや個人事業主としてネットショップ運営やクリエイティブ活動を行う人も多く、「商材の購入や販促の資金が捻出できず商機を逃してしまう」「作品の材料の仕入れなどの資金を確保できず思うようなクリエイター活動ができない」といった、運営・活動の資金繰りに関する声が寄せられていたという。

収入が不安定なフリーランスに向けた即日払い

一方、GMOクリエイターズネットワークでは、フリーランス・個人事業主が自由かつ安心して活動する上で欠かせないインフラとなることを目指し、日本初のフリーランスに特化した金融支援サービス「FREENANCE byGMO」を運営している。

「FREENANCE byGMO」では、フリーランス・個人事業主に向け、通常翌月末支払いとなることが多い請求書(売掛債権)を最短即日で現金化できる「FREENANCE即日払い」を提供し、収入が不安定になりがちなフリーランス・個人事業主を支援している。

ネットショップ運営やクリエイター活動の資金繰りを支援

今回、両社はユーザーが抱える運営・活動資金に関する課題を解決するべく、GMOペパボが運営するEC関連サービスと「FREENANCE byGMO」を連携し、ネットショップオーナー、作家、クリエイターが、「FREENANCE即日払い」を通常より低い手数料で利用できる環境を構築するに至った。

「FREENANCE byGMO」は、2018年にサービス提供を開始した日本初のフリーランス・個人事業主を支えるお金と保険のサービスで、即日払いのほかに所得補償保険なども提供している。

ECやD2Cの発展でEC業界にもフリーランスや個人事業主が増えている中、フリーランスが安心して活動に専念できる環境を提供するサービスの存在は、業界の活性化にもつながるのではないだろうか。

ECのミカタ通信21号はこちらから


記者プロフィール

ECのミカタ編集部

ECのミカタ編集部。
素敵なJ-POP流れるオフィスにタイピング音をひたすら響かせる。
日々、EC業界に貢献すべく勉強と努力を惜しまないアツいライターや記者が集う場所。

ECのミカタ編集部 の執筆記事