「ネット通販利用者」9割が商品説明を確認 あるるモール調査

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ECのミカタ編集部

ネット通販利用者の9割が商品説明を確認。 「必ずしっかり読む」は3割、離脱理由1位は「長すぎる」

株式会社システムリサーチが運営する「創作品モールあるる」(以下、あるるモール)は2026年4月25日、「ネット通販時の商品説明文」に関するアンケート結果を発表した。

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調査概要

◆調査対象:全国の20~60代のネット通販利用者
◆調査期間:2026年4月8日
◆調査機関:クラウドソーシングサイト
◆調査方法:各質問項目の回答割合を算出
◆有効回答数:171名
◆引用元:創作品モールあるる
◆調査データ:「ネット通販時の商品説明文」に関するアンケート調査

9割以上が商品説明を確認

ネット通販利用者に商品説明をどの程度読むかを聞いたところ、「必ずしっかり読む」が30.4%、「気になる部分だけ読む」が62.6%だった。合計で93.0%が、商品説明を確認していることが明らかとなった。

商品説明の中で最初に確認する情報については、「価格・コスパ」が49.7%で最多となった。次いで「サイズ/色/仕様」が33.3%となり、まずは判断に直結する情報から確認されている傾向が確認された。

離脱理由の1位は「文章が長すぎる」

商品説明を読むのをやめる理由については「文章が長すぎる」が36.3%で最多だった。次いで「内容が分かりにくい」が28.1%、「知りたい情報が見つからない」が22.8%と続く。

一方、商品説明を見て購入を決めた理由は、「使用イメージが具体的に分かった」が29.8%で最多となった。

続いて「自分に合っていると感じた」が25.7%、「品質・素材に納得できた」が22.8%と上位に並んだ。

短時間で理解しやすい構成が求められる

商品説明以外で参考にする情報については、「レビュー」が53.2%で最多となった。

本調査結果について、あるるモールは次のようにコメントしている。「今回の調査から、商品説明は多くのユーザーに確認されている一方、しっかり読むユーザーは3割にとどまり、多くは必要な情報を選んで読んでいることが分かりました。『文章が長すぎる』ことが離脱理由として最も多く挙げられており、情報量が多いことが必ずしも最後まで読まれることにはつながらない実態も見られます」

「使用イメージが具体的に分かる」ことが購入の決め手として最多となったことから、商品説明には「短時間で理解しやすい構成」が求められているといえる。商品ページやLPを制作する際の参考にしたい。