1年の半分が「夏」という体感、汗対策は「生活インフラ」に マンダム調査
株式会社マンダムは2026年4月23日、「汗とにおいに関する意識調査」の結果を発表した。
調査概要
◆調査手法:インターネットリサーチ
◆調査時期:2026年3月7日~3月10日
◆調査対象:15~59歳の男女
◆調査人数:1000人
◆調査元:株式会社マンダム
◆出典:汗とにおいに関する意識調査(株式会社マンダム)
夏の体感期間「5月」から「10月」が最多
ここ数年(1~2年)における日本の夏の体感期間について質問したところ、夏の始まりは「5月」、終了は「10月」と感じている人が最多となった。
夏の始まりの体感として、4月までは10%を下回っているが、5月に入ると約6割が「夏が始まった」と実感している。

また、ここ数年における汗の量や不快感の変化について聞いたところ、全体の4割以上が「増えた」と回答し、汗に関する悩みの広がりが浮き彫りとなった。

6割以上が汗対策に課金
夏の汗対策(アイテム購入やクリーニング等)にかける金額について聞いたところ、6割以上が汗対策に課金していることが明らかになった。
この結果についてマンダムは、「汗ケアはもはや日常に欠かせない『生活インフラ』へと変化している実態が浮き彫りになりました」とコメントしている。

夏に使用している汗ケアアイテムを聞いたところ、1位は「ボディシート」で、50.7%を占めた。

汗対策は「生活インフラ」に
汗ケアアイテムを使用するシーンについて聞いたところ、1位「通勤・通学の直後(25.1%)」、2位「外出前の身支度時(22.2%)」、3位「屋外での長時間待機時(15.0%)」という結果となった。
「外出前の予防」や「目的地到着後のリフレッシュ」など、毎日の当たり前の生活習慣として汗ケアが組み込まれている実態がうかがえる。

本調査結果について、マンダムは次のようにコメントしている。
「現代における汗対策は、『スポーツ時』や『レジャー時』にとどまらず、毎日の身支度や通勤・通学時に欠かせない『生活インフラ』として日常化していることがわかります。『1年の半分が夏』と感じる時代において、汗によるストレスを我慢するのではなく、日々のルーティンとして早めの時期から『適切な汗ケア』を取り入れることが、自分らしくベストな状態で過ごすために不可欠です」
汗ケアアイテムに対する需要はこれから伸長することが想定される。季節需要を捉えた商品展開や提案の強化が求められる。


