ecbeing、「郵便局のネットショップ」に「デジタルアドレス」を実装
株式会社ecbeingは2026年5月20日、日本郵便株式会社が運営する公式通販サイト「郵便局のネットショップ」において、住所の全文を7桁の英数字で表現できる新サービス「デジタルアドレス」を実装したことを発表した。
EC事業者の「社会課題解決」に貢献
「デジタルアドレス」とは日本郵便が提供する、「ゆうID」に登録している住所の全文を7桁の英数字に変換して表現できるサービスである。近年のEC市場の拡大に伴い、配送の効率化や個人情報保護への意識が高まっている。
ecbeingは今回、「郵便局のネットショップ」において購入者の利便性向上およびセキュリティ強化を目的とした「デジタルアドレス」の実装を完了させた。本サービスの導入によりユーザーは一度登録すれば、配送先住所を都度入力することなく、安全かつスムーズに買い物ができるようになる。
同社はこの次世代の配送体験を、自社プラットフォームの標準的な選択肢として広めることで、EC事業者の「コンバージョン率向上」と「再配達削減」などの社会課題解決に貢献する方針を掲げた。

※画像元:「郵便局のネットショップ」へ「デジタルアドレス」を実装(株式会社ecbeing)
EC市場全体のさらなる活性化を目指す
「ecbeing」は、国内1600社を超える導入実績を持つプラットフォーム。今後は「郵便局のネットショップ」への実装ノウハウをパッケージ化し、他の「ecbeing」利用加盟店に対しても「デジタルアドレス」の導入を積極的に提案する。
中堅・大手ECサイトにおいても、日本郵便が推進する新しい配送インフラを迅速に導入することで、日本のEC市場全体のさらなる活性化を目指すとした。
EC業界全体の利便性向上と配送DXを推進する取り組みとして、今後の動向に期待が寄せられる。


