アースダンボール、端材を活用した緩衝材を発売 ナフサ由来に変わる新提案

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ECのミカタ編集部

ナフサ由来の緩衝材に代わる新提案、段ボール工場の端材を活用した「ダンボールエコクッション」発売

株式会社アースダンボールは2026年6月5日、段ボール工場で発生する端材や余剰分の段ボールを活用した100%段ボール製の緩衝材「ダンボールエコクッション」の発売を発表した。

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壊れやすいモノに対しての緩衝効果

ダンボール製の「ダンボールエコクッション」は、一般的な紙の緩衝材より強度に優れる。

隙間を埋めるためのスペーサーとして利用するだけでなく、網目状の構造を活かすことで伸縮性もあり、巻いて使用することもできる。

コシと厚みがあり、1kg程度の重さの商品や壊れやすいモノに対しての緩衝効果が高いことが強み。そのほか、ドイツ特許の機械で製造しているため、類似製品の中では切断面が美しく仕上がっている。

◆商品概要
▷商品名:ダンボールエコクッション
▷色:両面茶色
▷内容量:1箱あたり約15kg分
▷発売日:2026年6月3日
▷公式通販価格:単価2980円~(税込)/1箱

※画像元:段ボール工場の端材を活用した「ダンボールエコクッション」発売(株式会社アースダンボール)

古紙として回収される段ボールを活用

中東情勢の影響によりナフサ由来の緩衝材の供給不安が懸念されている。とはいえ、荷物を安全に届けるためには緩衝材が欠かせない。

「ダンボールエコクッション」は、本来であれば古紙として回収される段ボールを活用。緩衝材として新たな価値を持たせた、アップサイクル梱包資材である。

環境配慮と緩衝性能を両立させた「エコな梱包資材」として、今後の動向に注目したい。